関連「人質」「特務工作」「ねつ造判決」

>「ニュートリノ」発見は「ねつ造」だった
点を、どう言い訳するのか「空爆」するのか知らんが、
今後は、
>「水源地破壊、および外国資本や原発業界への権利売却」
といった戦略の「ネタ」となっていく訳で、
>「宇宙エレベータ」といった「もっとデカイ事業計画」
を「脅迫」代わりに使う予定であるのが眼に見えてる訳だが、
「ノーベル物理学賞」もとっちゃったし、
>人類を「猿」以下に加工する媒体
として拡大する点、
たとえば「もんじゅの代替」としても100倍くらい加計な規模だと。


スーパーカミオカンデ公開 観測精度向上へ改修中

2018年6月10日 19時12分

東京大宇宙線研究所は10日、岐阜県飛騨市の神岡鉱山の地下にあるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」を報道陣に公開した。
ニュートリノを検出しやすくするための改修工事中で、公開は12年ぶり。

装置は鉱山の地下約千メートルにあり、約5万トンの純水を満たした直径39・3メートル、高さ41・4メートルの円筒形タンクに光電子増倍管というセンサーを取り付け、ニュートリノが水と衝突し光を出すのを観測する。

この日はタンクの内部を公開。
透明な水中で、壁や底に1万本以上設置されているセンサーが整然と並んでいるのが見えた。
(共同)