真世界大戦EX完結編決戦
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「いつか滅びゆく島のためにか?己が滅ぼすのか我が滅ぼすのかそれとも」
真パンドラが言う 「訊いていいかお前はさ詠を詠う楽しさを知らねえんだな」
ライナーが言う 「エレミアの使徒ライナー・バルセルト哀れな男だ最初にあの塔であのウィルスに会わなければ幸せでいられただろうに」
真パンドラが言う 「だがそのおかげでオリカと出会えた俺は後悔してないぜ」
ライナーが言う 「ライナーはライナーは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エディルレイドを見捨てるような人じゃない・・・・・・・・・・」
レンが言う 「エレメンタルジェレイドそんなものがなければアークエイルにも目をつけられることはなかっただろうに」
真パンドラが言う 「ううんきっとそれだと私どうしようもないエディルレイドだったよ・・・・・・・もう二度とフィロのような人は出て欲しくない」
レンが言う 「ダイよ魔王軍を倒してどうなると言うんだ」
真パンドラが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダイはただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔王軍が許せないだけだよ」
コクリコが言う 「ルークフォンファブレ己の師匠の過ち正して何が楽しい」
真パンドラが言う 「そんなことはわからない・・・・・・・・・・・・・・でもさ俺はただアクゼリュス崩落の時の俺が許せなかっただけなんだ」
ルークがいう 「魔王軍を倒して大切な人を守るそりゃオルステッドみたいな事もあるだろうけど」
ダイが言う 「アスベルラント、ソフィと暮らしてリチャードを正して何が言いたいのだ」
真パンドラが言う 「お前には分からないんだろうなソフィやヒューバートの気持ちが」
アスベルが言う 「そうだな俺は父さんが許せなかった・・・・・・・・・・・・・・でもそれが取り返しのつかないことになったヒューバートを歪ませシェリアさえ呆れさせてそれでも」
アスベルが言う 「ロックマンエックスよお前はルミネを倒してその後どうしたいのだ言うがいい」
真パンドラが言う 「俺にはわからないだがレプリロイドと人間が共存する道がきっとあるはずだ」
エックスが言う 「レプリロイドそれがそもそもの間違いなのだ」
真パンドラが言う 「サンサーラナーガ2の主人公お前はギルドに裏切られカオスドラゴンを生み出したアムリタが憎くないか?」
真パンドラが言う 「言うなお前には一生縁のない話だ私の気持ちなんて分かられてたまるかよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ああ簡単ではない大貝獣物語の主人公(仮)お前はどうだ」
大神一郎が言う 「ジャップは黙れ」
大貝獣物語の主人公(アラブ人です)が言う 「アスラの剣がどこまで持つかが鍵だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつ相手じゃこいつもいつまで耐えられるか」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「疲れたら休め」
ヘラクレスの栄光4の主人公が言う 「このままだとみんなの武器コイツが倒せた頃にはなくなっちゃいます」
アプリコット櫻葉が言う 「ああ俺も同感だみんなボロボロでやばいや」
大貝獣物語の主人公が言う 「あたしのファイアソードもエネルギー尽きてきた」
獅堂光が言う 「またパラダイスロストに誰か飲まれた気をつけて」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「俺のセブンスフォニムも限界みてえだ」
ルークが言う 「高町なのはは完全に存在自体消滅したかも」
ヘラクレスの栄光4の主人公が言う 「高町なのははなのはさんになるのが決まってるわけじゃないからねえ」
アトロポスモイライが言う 「真パンドラに食べられちゃうと存在自体が消えちゃうの?」
コクリコが言う 「この世界の高町なのはそういう運命なんだよ」
アトロポスモイライが言う 「リリカルなのはストライカーズにつながらないって事か」
オルステッドが言う しかし
「消えてませーんでもこいつ倒さないとでられませーん」
高町なのはが言う 「高町なのは頼むそいつの中にいるんなら各勢力のボスを記憶している部分が有るはずだそいつを破壊してくれ」
大貝獣物語の主人公が言う 「わかりませーんこいつ1億通りのボスキャラを記憶してる」
高町なのはが言う 「ルミネだけでいいパラダイスアウトを消すんだ」
エックスが言う 「えーと私触手に縛られてるんですけど」
高町なのはが言う しかし
「懲りないですね高町なのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レプリロイドなど」
真パンドラのルミネ部分が言う 「ルミネあなたには負けませーん」
高町なのはが言う 「ルミネそいつの中から離れろお前はもう死んでるんだ」
エックスが言う 「嫌ですよこの中にはあなたたちに倒された各勢力のボスが記憶となって生き入ってるんです」
ルミネが言う 「死にたくないあいつが許せない」
ボスキャラメモリーが言う 「イレギュラーお前たち生き返りすぎだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エックスが言う 「カルラおまえもそこにいるのか出てこい」
桃太郎が言う 「桃太郎真パンドラの中は気持ちがいいぞひとつになった気分だわ」
カルラが言う しかし
「ダーティバロンの声がしたわい真パンドラダーティバロンがいるではないか」
キン肉マンが言う 「途中でデスビオスの噴火で決着つかなかっただろう私が食べたんだ」
真パンドラが言う 「デスピサロそこにいるんだろお前はそこにいてはならねえ」
ダイが言う 「無駄だ私のかにいるボスたちはお前らの話など聞かない」
真パンドラが言う 「そんなことはないデスピサロ出てくるんだ」
ダイが言う 「私は滅びないオルステッドがいなくても」
ピュアオディオが言う 「カオスドラゴン・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたもいるんだよね分かるよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタだすまない私は死ねないようだカオスドラゴンが死んでコイツに食われたんだ」
アムリタだ 「えっじゃあ死んでないの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公油断するな」
大貝獣物語の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公危ない一人でやつに突っ込むんじゃない」
大神一郎が言う 「うるさいみんな黙っててアムリタが生きてたの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「きゅうべぇ運命ってどこまでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「ばかっ鹿目まどかふざけないでよあいつに特攻かける気?せっかく魔女で生き残れたのに」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「日本人はそうなんだよみんなごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅうべぇの言うとおり死ぬよ」
鹿目まどかが言う 「貴様私大事な部下に何をするやめろやめるんだ」
真パンドラが言う 「いけない鹿目まどかは昇天する気だ」
桃太郎が言う しかし
「きゃあああああああああああああああああ」
鹿目まどかが真パンドラの攻撃に阻まれる 「馬鹿失敗しやがったな」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ううん違うの突然死にそうなとこで踏みとどまったの」
鹿目まどかが言う 「勇気の剣みんな聞いてくれ勇気の剣がこの戦いが限界だと言ってるこれが終わったら勇気の剣もこの世から消える」
桃太郎が言う 「心配しなくていいんだよそれが桃太郎君のこれからなんだよ」
鹿目まどかが言う 「ふっここまで頑張るとはね・・・・・・・・・・・」
クリシュナが言う しかし
「すまないがもし魔王が現れたら私のことを忘れるなと言ってくれ」
オルステッドが言う 「待つんだオルステッドまさかお前が倒した魔王と相打ちを狙っているならよせ」
大神一郎が言う 「私が消えればあの魔王も消える」
オルステッドが言う 「そんなの保証ないよもし魔王が本当の存在だったらどうするんだよ」
鹿目まどかが言う 「オルステッド」
フェミノフォビア(登場作品LIVEALIVE中世編/魔王山新モンスターのストレイボウ前のやつとろける愛でオルステッドを苦しめた)が来る 「信じられない真パンドラに食べられてない」
鹿目まどかが言う 「それであなた勇者なんでしょもっと堂々とと行きなさいよ」
フェミノフォビアが言う 「俺を殺せフェミノフォビアお前が来たんじゃもう無理だ」
オルステッドが言う 「なによ以前のあなたらしくないわよ」
フェミノフォビアが言う 「私はもうお前のいや・・・・・・・・・・」
オルステッドが言う 「ううん気にしなくていいわストレイボウもアリシアもあなたを憎んでないわ事故だったのよ」
フェミノフォビアが言う 「あの山はその内生き返るそうなったらまたお前らと争うんだろう」
オルステッドが言う 「ううんきっとそうならないようにしてくれるわきっとね」
フェミノフォビアが言う 「うんきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・ねオルステッドさんならできるよ」
鹿目まどかが言う しかし
「フェミノフォビア何をしている」
魔王が来る 「やつだみんなやつから目を離すな」
オルステッドが言う 「真パンドラがもう少しで倒れるそれまでどうか殺さないでくれ」
オルステッドが言う 「気にするな私はお前を見に来ただけだ」
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