機動戦闘車って戦車に勝てんの? [無断転載禁止]©2ch.net
元の74MBTがまともな耐戦車防護力なかったろ
確か300mm対弾ないくらい脆い装甲だったけど、冷戦期の主力戦車のM48、M60、レオパルド1、T55-64なんかまともな対弾性ないけどそれ前提で作戦練られてた
待ち伏せで地形を駆使した防御陣地で、距離1500-2000メートルからの待ち伏せ狙撃をする
この戦法ならばそもそも容易な反撃は受けず、つぶされない。敵にばれたら逃げればいい
こういう装甲のない戦車で待ち伏せ縦深防御を図るのが基盤的な世界共通戦略だ
かついまもそれが主流だから、74MBTの代わりが74MBTのように戦車砲体制なくてもなんの問題もない
冷戦期に、敵に戦車に耐えれるハイの戦車と耐弾性のない歩兵支援戦車って戦法が決まったから
そして冷戦が崩壊して今機動歩兵戦車の需要はあるが、MBT戦車の需要はありつつも減った
また既にWW2次点で重戦車は航空爆撃で撃破すればいいって戦法が確立して、中東戦争でエアランドバトルの有効性が証明されて、湾岸戦争でその戦法が一方的になった
結果MBTの防護性は絶対じゃなく、航空反撃で崩せるようになり、都合アクティブディフェンス戦術は容易に航空反撃で撃破されるようになったから不利であり
ならば標準戦車は歩兵戦車、軽戦車、機動戦闘車程度の少数の支援戦力でよく
戦車師団などは十分な対空システムで空からの攻撃から守り抜くために、多数的には運用できないと
隠して、冷戦期世界では4万両の戦車が現役配備されて、8万両の予備戦車があったが
今は大国の戦車配備数がEU、ロシア、中国、アメリカでわずか1万両未満に、予備戦車たしても2万両までに戦車減った。
その中でミサイルが中心火力になったが、ミサイルは高く、重く、手数が足りないから、機動戦闘車の価値が見直され始めた ゆうなれば戦車師団は防空システムの傘内でしか動かないから少ししかいらない。
弱い軽戦車はミサイル火力を補う武器であるが、ミサイル、歩兵と連携して待ち伏せて背後奇襲を阻止するため、装甲脆弱でいい(そこまで積極的に戦車と戦わない)
よって軽戦車でいい。そもそも島国で敵の戦車はそこまで大挙して押し寄せず、地形的にミサイルが優位で戦車が不利であり、十分莫大な歩兵ミサイルがある日本では
MCVを運用しても、奇襲、攻撃を食らうケースは頻発しない。 湾岸戦争やその後の戦闘でも航空戦力は進化した防空コンプレックスにはたいして威力が出ないということが証明されてるが?
何か? M-1や90式相手にしなければ、勝ち目が微妙にある。島での戦いなら戦車を撃破できると
思う。 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
MBJ >>8
沖縄戦のM4中戦車には勝てると信じたい。でも足取られると危険。
機動戦闘車。ヨチヨチながら上陸作戦。
https://www.youtube.com/watch?v=nmG_OZct-UU