大東亜戦争の陸海軍の蹉跌を語る [無断転載禁止]©2ch.net
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>>809
大東亜戦争開始に当たって、商船の損害見積もりを算定するに当たってロイズの保険の
イギリス商船の撃沈率を参考にしたらしいのですが、嶋田海軍大臣もこれは甘すぎやしないか!?
と疑問を呈したらしいですが。
勿論、予算不足はあったでしょうが、イギリスも商船護衛のために、捕鯨船を基に設計されたフラワー級なんかを
作っているので、凝った設計でなくて良かったのではないでしょうか。
あとは陸海軍での戦略の共通認識が不足していたのかなと。 リットン調査団とハルノートと国連人権理事会
宇宙軍の初代 総司令官 勝盛
アメリカ、EU、ドル、ユーロ売国奴上級ハイウッチとは、医者、政治家、看護師 、最高裁判所長官、その他支配階級に多く穏れている、
上級公務員にも多く隠れて活動している 特徴は、拝金主義者であり、計算高い、みんなから、尊敬されていて
リーダーや先生と呼ばれている、子供の項、貧しく、虐待を受けた経験を有する、外観は、美しく完壁だが内面は、
ダメな奴が多い、
国税局に脱税者の名前と証拠を連絡 代表パナマ文書、new world order推進のためだとか言ってるが、やつらの正体は、これだ 林千勝さんじゃないけど、インド洋作戦を展開していたら、どうなっていたでしょうね!? みんなはどうして、海軍の非難しないのだろうか? 120万という日本軍の餓死者は日本海軍の
シーレーン防衛失敗による犠牲者なのに。 ガダルカナルの時も栗田中将は帰って来たらしいですね。航空機の護衛を付ける約束を守らなかったからだそうですが。
レイテの件は語らないでお亡くなりになられたから真相は解らないですが。 >>7
深井元少佐の話によれば、栗田中将は不可解な行動が多い提督だったようです。 伊藤正徳さんのインタビューを読んだ事あるけど、栗田中将何も話さないから、想像しかないですよね。特攻否定論者だったのだと私は想像していますが。 >>9
伊藤正徳さんですか、「連合艦隊の最後」だったかな?インタビュー記事が少し載っていた記憶があります。
栗田中将に限らず、海兵出身はクラス意識が強く、都合の悪いことは隠蔽しているんじゃないかなと思います。
真実が明るみに出れば、クラスの誰かが迷惑するだけでなく、その家族にも被害が及ぶのですから。 ワイスレにリンクする必要ないから
勝手にやってろよ
こっちでやる分には自由だ >>11
凄いね。スレ主でもないのに、強力な権限があるんですね。そんなあなたは神様だ。 >>11
ここのスレに来た以上、自分のスタンス位は述べて欲しいですね。
私の海軍批判が間違っているか、間違っていないとかさ。 海軍のエリート意識は鼻につきますね。ガダルカナルで陸軍将兵が餓えや病気で苦しんでいるときに、フランス料理食べているような人達ですからね。陸軍参謀達が怒るのも無理はない。 >>14
海軍はそうですね。エリート意識は酷いもんです。兵隊上がりの特務士官なんか、馬鹿にしていたでしょう。
何せ特務ですから。 リスクの高い真珠湾攻撃に、意味があったのでしょうかね? 黛治夫氏のように、長年培った艦隊決戦でアメリカと勝負すれば良かったんじゃないかなと。
決戦地域はマリアナか小笠原沖かで。 >>17海軍は遠くに行きすぎましたね、その通りだと思います。 自衛隊は要らん! 日本国憲法は変える必要性は全くない!!
戦争は、要らん!! 戦争に関わる、首相や政治家は要らん!!
https://youtu.be/uj-OSUWGdd4 戦争を決断する方も、物凄い重圧だと思いますよ、好きでやるわけではない。
負けたら東條大将みたいになる訳だから。 東條大将だから、あれだけ戦えたと思う。評価が低すぎて納得出来ない。 >>22
東條幕府何て言われていたけど、寧ろ、海軍に遠慮し過ぎたんじゃないかと思う。 >>14-15
旧帝国陸軍が暴走しなければ日本は追い込まれなかったという事実があるからねぇ。
しかも暴走した理由が、貴族になりたいって私欲から来ているんだから。 >>16
アメリカの力を使って旧帝国陸軍を潰せて、五一五の理想を実現できただろ。
山本五十六大将と堀悌吉予備役中将には、旧帝国陸軍が日本を誤った方向に導いているのが解ってたんだよ。 >>25
しかし、それが国益になったでしょうかね? >>23やりづらかっただろうと思います、海軍は言うこと聞かないでしょうし。
正直者はバカを見るって言葉が浮かびます。 陸軍が一番国の事を考えていたと思う。けっして私利私欲ではないよ。
陸軍主導で総力戦体制を築けたら、大東亜戦争はもう少し頑張れたと思う。 >>30
海軍が邪魔をしなければ、インド洋作戦を展開していたら、結果はまた違っていたと思います。 それにしても、大日本帝国は凄い国だね、軍艦も航空機も世界レベルのものを造って。今でも日本が尊敬されているのは、必死で戦った先人達のおかげ。 軍用ラインや自衛隊でもめてますが、先輩方の論評。
当然コネによる人事や金でもめてるのはいうまでもありません。
お願いがあるのですが、今日の日本の話をお願いしたいのです。
先輩方が、子供の日に高齢者をいたわれなんか言ってるのを
みてると人殺し、みたいで恐ろしくなってくるわけです。
功績は功績として、或る程度にしとかないとあまり
フッカケルような高売りしてると、戦中の話にしつこい
中国人や韓国人のようですよ。中国人と韓国人のしつこさは
先輩方のしつこさにどこか似てるようにも見えます。 >>32
確かに、僅かな期間で欧米列強に追いつき、大和、武蔵を建造するだけの技術を擁していたのだから。
平賀譲はいいところもあれば、悪い所もある。遠藤昭氏の研究には頭が下がりまする。 その結果、溶接の進歩に一時停滞が生まれたのは平賀氏の弊害とも言えます。 平賀による、藤本への嫉妬は凄まじいものがったことは容易に推測できるが、
海軍技術者としての最後としては、可哀そうだった藤本。再評価の動きもあるけど。 日本本土決戦を決行したとして、米軍は日本軍に勝てただろうか?
日本軍は米軍の作戦計画をほぼ完璧に読んでいて、それを踏まえて、準備をしていた。
水際作戦が案外功を奏したかもしれない。九十九里付近の長さの防衛線を艦砲射撃、爆撃するのには
広すぎる。膨大な弾薬量を消費しても、日本軍の防衛線を効果的に破壊できたかどうか疑わしい。 道路交通の発達してなかったかの国は湾岸に工業地帯を造らざるを得なかった。
従って、上陸せずとも制空権を握りさえすれば爆撃と艦砲射撃で大打撃を与えられたであろう。
東京湾から皇居に40センチ砲の砲弾が撃ち込まれたらさぞや見応えがあっただろう。
米軍がオリンピック作戦と称して南方の島々から順に侵攻したのは自軍の被害を最小限に
日本軍を降伏に追い込む見積もりだったので、馬鹿でも侵攻の順番を知れたのである。
原爆が間に合わなかったら南の米軍、北のソビエトが都心を目指して侵攻して今頃は
北日本と南日本で2分割されてただろうな。 >>40
ソ連の日本本土進攻は不可能。理由は師団規模を運搬するだけの船舶、海軍力がない。
補給が続かない。8月9日の満洲侵攻でも、ギリギリの補給だった。 >>41
ヤルタ会談の協定によりソビエトは友軍の米国やオーストラリアから支援を受けられる。
実際に兵器類の融通は受けているし、燃料や船舶の支援も受けられただろう。 もっと戦争が長引けば国家を建て直した国民党政権が対馬を占領したかも知れない。
戦後の賠償で九州が中国領土となって国民党の逃げ込む台湾国が九州になった可能性も。 >>42
あの段階で、アメリカがソ連に供与するかな!?
それよりも、オリンピック作戦、コロネット作戦をやらねばならないのに、供与なんてするかな。
オリンピック作戦で九十九里海岸に展開する、日本軍に艦砲射撃、爆撃で殲滅するのは難しい。
小さな島なら兎も角、長大な海岸線全てに濃密な砲弾、爆弾を打ち込むのは米軍と言えども不可能。
海岸に近づけば何千機もの特攻機の洗礼を受けて甚大な損害を被る。 何千機もの特攻機を製造出来ても燃料が無いのは日本の方が重症だよ。
米軍が原爆の完成を見越して終戦を急いだのは確かだけれどあの時点では
見方の損害を減らすために共産国家の兵力をアテにしていたのは事実。
ソビエトや中国が兵力を日本に送りたいと申し出れば喜んで協力しただろう。 >>45
燃料は航空基地から沿岸沖までだよ!? そんなに航空燃料いるか? >>46
本土決戦の時期はもう燃料を入手するアテがないじゃん。
まあ数歩譲って特攻機が沢山来るなら、なおさら人の命が安いソビエトに船舶を支援して、
そっちの相手で特攻機を使い潰すよう仕向けた方がアメリカも楽だろうよw >>46
因みに、米軍の戦略爆撃調査団の予想として、990隻の損害を予期していた事を付記しておきますね。
エンジンオイルは兎も角、航空用ガソリンはあったはずですよ。 ガソリンが無いから松の根っこを掘ってテレピン油を精製して混ぜて使ってた。
オクタン価が相当に落ちるから終戦間際は故障が多かったようだぞ。
搭乗員ひとり育てるのに攻撃訓練以外のただ飛ばすだけで飛行時間36時間。
期間にして1ヶ月の養成期間が必要なので航空機は諦めて神洋とか言う
ベニヤのボートに回された航空要員が多数居たらしい。 特攻機で一回きりなのに、燃料の質まで考える必要ある? 特攻機はミサイルか何かじゃ無いんだよ。
搭乗員を育てるのにガソリンも使うし、そもそも機体生産も間に合わなかったのだから。
物資も時間も人員も全てが間に合いませんでした。で御終い。 蛆虫どもは気にせず、フライトシミュレータで訓練して特攻させればよろしい!
ワイの考え! 当時のフライトシミュレーターは木骨に操縦桿の付いた簡易コクピット。
これで操縦した気分だけ味わう代物では操縦感覚は養えない。
いきなり素人に棒高跳びをやらせられないのと同様、失速して墜落する。 航空機だけでなく、回天、震洋などの特攻兵器もあった。当の米軍が、オリンピック作戦
の成功を不安視していたんだけどね。 物量で押すためには相手の実力をオーバーに報告しないと承認が得られないのだよ。
大本営で戦果を過大に報告して増援を渋られた日本軍と真逆だな。 ちなみに震洋の戦果はフィリピンに400隻出撃して途中で200隻分が輸送船ごと撃沈
残りの半分が出撃時の誘爆で失われ、戦果は上陸支援艦3隻の撃沈。
後は沖縄で1隻の戦果(と言われている) 出撃していたら、有効な運用がなされていたら、震洋も戦果を挙げられたということでしょう?
特攻は統率の外道ですが、その命中率と戦果は一時期、機動部隊を退避させようかと真剣に議論されたそうですから。 メリケンは個人主義だからちょっと脅せばこちらの言う事を聞かせられる。
そう思って真珠湾を攻撃してしまったのが最大の蹉跌である。
相次ぐ特攻攻撃で米軍が震え上がったのは事実だろうが彼らが沖縄から
後退したかというとそんな事は無かった。
北朝鮮も同じ思い違いをしている。 為善者と為装社会、原爆投下されるのを国は知っていた、7月15日、世界で初めての原子爆弾爆発の実験が成功。
さらに8月3日、原子爆弾第1号として、8月6日広島に投下する
ことが決定し、投下後どうなるかを 3日、4日、5日と、毎日
朝昼晩の3回、延べ9回も放送をしていた。
その内容は、広島で傍受されていた。
長崎原爆投下も 2日前から同様に 毎日3回ずつ原爆投下と
その影響などを予告してきていた。 裁判の闇 元裁判官が告発する腐蝕しきった裁判所の実態、裏金づくりの闇 冤罪を造りまくるヒラメ裁判官ばかりになる仕組み 生田暉雄元裁判官 国民はこの刃から立ち上がれ!最高裁の裏金作り
1 偽装された社会の本質を見抜こう 未だに敗戦国だと思っている、日本国民。戦勝国とは戦争目的を達成した国である。
自国領土を失った戦勝国ってあるんでしょうかね? 相模さん、お久しぶりです。
と、言ってもワイスレでお見かけしてますが。
スレ違いでごめんなさい。
ちょっと紹介。
サロンでスレ立てました。人のいない過疎スレですが、ワイスレで言えないような、独り言、作品の張り付けなどをする自由なスレです。
好きに使って下さいな。
https://itest.2ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1501994171 >>65
日本は全ての海外領土をなくしてるけどな
そんでもってアメリカが日本の海外領土を継承してるのは見ないふりか 朝鮮半島は中国に返還ではなく独立国のまま紛争で北と南に分裂したけど
樺太から北方四島まではソビエトに併合された。
米国の統治下に移行した南方の島国は意外にも少ない。
尤も日本自体が米国の統治下にあると言っていいから当然か。 >>7
ミッドウェーの時に空母4隻を失った後、陸軍の輸送船団を置いてそそくさと帰ったのも栗田艦隊。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常
100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100
森友焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難モヤシテ
郡大報酬老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス爆発公害山口炉ウドモ死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
JTJ >>16>>62
開戦前の陸軍秋丸機関の結論だと
対米英戦はまず南方資源地帯確保に続いて中英の補給路を断ち脱落を目指し、
アメリカとは直接戦闘は出来るだけ遠ざけるべきとあった。
ある時点で講和を図れるような戦い方が出来ると考えていたのかも知れない。
しかし米側の対日戦準備は既に周到に進められていた。
ハワイ奇襲がなければ米国民の士気はあそこまで激高しなかっただろうけども、
ほぼ史実通りに艦隊は整備され、カイロ会談の内容もさほど変わらなかっただろう。
結局開戦に追い込まれた時点で負けだったのだ。 アメリカとの開戦を避けて英蘭との開戦、という案はなかったのかな。
フィリピンやグアムをそのままにしてインドネシア、ビルマを攻略。 英蘭に攻め込んだら重大決意という米側の意思伝達があったから駄目だな。
陸海軍も企画院も、アメリカの莫大な戦備拡大はよく知っており、ほぼ予想通りだった。
だが米国の国民性を舐めていて、その状態でも2年で勝算ありと考えた。
陸軍 インド独立を見越して中国英国と順に脱落を目指し、米国民のやる気を削ぐ
だがビルマ侵攻で援蒋ルートを絶っても中国は屈服せず、
海軍 最初から米側に決戦を挑んで壊滅させ、米国民の戦意を挫く 米国の国民性を舐めていただけでなく
自身の航空戦力を過信していた 大日本帝国海軍の腐った組織が日本を大惨劇に陥れたのは間違いない。 日本軍隊用語集 上巻・下巻
なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議 >>75
2年後に現れたのはエセックス級含め30隻近い空母群
そこから1年経たぬうちに連合艦隊壊滅 :
:
:・・・・自衛隊の幹部は、戦前の作戦の失敗を科学的に検証すべきだ。
:
:・・・・・・・・・・・・温故知新である。
: >>80
真珠湾攻撃を始めとした対米開戦こそ日本を破滅に導いた主因だと思うのだが、元々の戦争計画から大きく逸脱した海軍の動きを当時の日本政府や軍部はなぜ止められなかったのだろうか? ■海軍の中に、どうしても真珠湾奇襲をやりたい
独裁者山本五十六に逆らえる人間はいなかったということ
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。
という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 愚かな山本五十六の暴走を強力に背後で支えたのが、宮中の最大の権力者であった岡田啓介
この二人が日本を滅亡に導いたと言っても過言ではない
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求。対米戦を想定した兵力を大幅に増強した。
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発、海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、真珠湾だまし撃ちを成功させるべく偽りの外交を実行
野村はアメリカだけではなく、日本政府や天皇までもだまして、日米交渉を破綻させた 【大東亜戦争で勝つことは難しくは無い】
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 >>74
>アメリカとの開戦を避けて英蘭との開戦、という案はなかったのかな。
陸海軍共に初めからそのつもり
米英可分論
しかし山本五十六がアメリカを戦争相手国に加えろと
強力に主張した(米英不可分論)
山本五十六の後ろ盾には重臣の岡田と米内がおり
山本に逆らえばみんな更迭されてしまう
だから海軍はみんな山本五十六に従うしかなかった ID:K4U6xz+8
気温も上がってきたせいか
またキチガイが出てきた >>87
どこがキチガイなのか
反論を書いてもらおうじゃないか
逃げるなよ そういうリアクションがキチガイ丸出しだと気づけよ
気づけるならキチガイなんかやってないか・・・ >>89
反論を書いてくれ
反論が出来ないから人格攻撃で逃げてるんだろ? 書くまでもないレベル
多すぎめんどい
お前はいつも陸軍アゲ海軍サゲ山本サゲ
対米開戦必至と言ってた陸軍の連中は?
> 大東亜戦争で勝つことは難しく無い
ゲームのやりすぎだバカ
一々指摘するのも面倒なくらいうんこな文章を連投するな >>91
だからどこがうんこなのか
具体的に反論を書いてくれ
日中戦争も対米戦争も、どう見ても山本五十六を中心にした
海軍が勃発させている
しかも政府や国民を欺いて
これについて何か反論あるか? 日中戦争は海軍が空爆なんかやったために
全面戦争になっている。
そして海軍は日中全面戦争を望んでいたのは明らか
だから大山事件で停戦交渉を妨害している
だれがどう検証しても、そうとしか解釈のしかしようがないわ 陰謀論乙
その時、陸軍は和平交渉を画策していたとでも? >>96
陸軍参謀本部がずっとやってるじゃないか
多田や石原、参謀総長の閑院宮も
しかし常に海軍が妨害している
岡田、米内、山本らが 参謀総長の閑院宮は畑陸相に対し
日中戦争を泥沼化させているのは、海軍の米内だと指摘している
そして日中戦争を終結させるために、米内内閣に協力しないよう要請した。
畑が戦後にそう語っている お前の頭の中では
杉山が和平交渉の打ち切りを主張してないし
土肥原は華北分離工作もしてないし
板垣は分治合作論なんてぶちあげてないし
武藤 田中 松井なんかも大人しかったんだろ
マジでバカだろ
そもそも、しばくだけしばいて今から手打ちなんて通じるわけ無いだろ >>99
日本が暴走したのは、第二次上海事変以降
海軍の主導による
それ以前は暴走には至ってないし
すべて収束できている
国際社会からの批判も無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています