>中距離弾道ミサイルを発射して韓国向けの宣伝放送を中断…不穏な動きを見せる北朝鮮 朝鮮日報 2024/1/15
>北朝鮮は14日午後に東海に向け中距離クラスの弾道ミサイルを発射した。
>韓国軍当局はこのミサイルについて「2021年から試験発射が行われてきた極超音速ミサイル
>あるいは固体燃料を使った新型中距離弾道ミサイル(IRBM、射程距離3000−5500キロ)の可能性が考えられる」と推測し、分析作業を進めている。
>固体燃料IRBMは液体燃料ミサイルとは異なり燃料注入の段階が不要のため奇襲攻撃が可能だ。

>北朝鮮・寧辺の核施設で「臨界」か、プルトニウム生産能力増強の恐れ…IAEA声明 読売新聞 2023/12/23
>国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は21日の声明で、
>北朝鮮北西部・寧辺(ヨンビョン)の核施設の軽水炉で核分裂が安定して起きる「臨界」に達した兆候を確認したと発表した。