世界大戦ブラスター [無断転載禁止]©2ch.net
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これは暴走するとやばいキャラばかりで構成された世界大戦続く ブラストフォールが起きた後各地で戦争が起きた
ソルティがいた続く 「おじゃる丸君大丈夫ですか?」
ソルティは言う続く 「マロを誰だと思うておるのじゃソルティよ」おじゃる丸は言う続く 「お前と同じようなやつらがあちこちにおるらしい………………………頼むからそいつらと同調しないでくれよ」
カムラン族長は言う続く 「じいちゃんの馬鹿いつもそうやって俺を馬鹿にしやがって」ロサは言う続く 「そうではない帝都の方にもアイリスという極めて危険な暴走キャラがいるらしいから言っとるのじゃ」カムランは言う続く 「これこれロサよ慌てるでないわ」
トルネコは言う続く 「トルネコさんあんた変わったな……………………」
「ずっとお前と付き合うとこうなるのじゃ」トルネコは言う続く 「ダンジョンでおいらの宝物落としたら承知しねーぞ」
「いつもそれじゃ仕方ないわい」トルネコは言う続く 「そうよロサあなた周りに迷惑かけすぎよ」イネスは言う続く 「これこれイネスよいいんじゃよ」
トルネコは言う続く 「ストレスかしらロサと付き合ってからトルネコさん随分喋り方変わったわよ?」イネスは言う続く 「大人には色々あるからの何もロサだけのせいではないんじゃよ」トルネコは言う続く 「別の大陸ではピチュー(登場作品ポケットモンスター金銀が初登場しかしこのピチューはアニメポケットモンスター金銀編エンディングポケモンハラハラリレーに出てくるピチュー)もいるし」イネスは言う続く ポケモン屋敷…………………………
「ひいご機嫌斜めのピチューだぁ助けてくれぇ」
「あいつはミューツーよりやばい」
研究員が言う続く 「研究員に伝ぐご機嫌斜めのピチュー襲来直ちにやつのボルテッカーに警戒せよ」
アナウンスが言う続く 「ピー………………………チュー………………………………」
ピチューは攻撃力めちゃ高のボルテッカーを連発 「ああ俺達のミュウシリーズがやつにやられた」
「もう何でもいいミューツーはどこだ」
「危ないからハナダシティの洞窟に封印したよ」研究員は言う続く 「ミューツーを出せあのピチューを倒してくれるなら誰でもいい」
「でもあいつも相当危ないぞ」
「いいから!!!!!!遠隔モンスターボールでやつを解放する」
ミューツーを解放した続く 「私を呼び覚ますのは誰だ」
ミュウツー(登場作品ポケットモンスターしかしこのミュウツーは劇場版ポケットモンスターミュウツーの逆襲のミュウツーでもある)」は言う続く 「お願いだミュウツー、ピチューを止めてくれ」
「私はお前達の命令など聞く気はない…………………………………………」
ミュウツーは暴走した続く 「ほうピチューよ………………………」
ミュウツーはピチューを止めた続く サトシの家
「サトシ聞いてよピチューが暴れてるのよ」カスミは言う続く 「なんだって!?!?ピチューにそこまでの力はないはずだぞ」
「でも地面タイプまであいつにやられてるのよやばくない?」カスミは言う続く 「タケシ、イワークに先制の爪持たせた方がいい」サトシは言う続く 「しかしどこから来たんだ?あのピチュー話しだとミュウツーが出る騒ぎらしい」
タケシが言う続く 「どっちも相手にしたくないな………カスミ、スターミー出す準備しとけ」
サトシは言う続く 「勿論よ…………………………でもあのピチューは一体………………………」
「おいサトシ外に大量にカメックスがいるぞ」タケシは言う続く 「ミュウツーの仕業か!!!!!!!あいつ」
「それがどうも違うのよ………………」カスミは言う続く 「ミュウツー以外にもカメックスを操れるポケモンがいるというのか?」
「サトシ落ち着いて聞いてあのカメックスはねハナダ洞窟のカメックスみたいなの」カスミは言う続く 「なんだと!?!?やばいじゃんそれハナダ洞窟は俺達でも被害に会うんだぜ?」
「そうよあそこはポケモン屋敷研究部が作り上げた洞窟だもの」カスミは言う続く 「ハナダ洞窟のカメックスか……………サトシ、ピカチュウの準備だ」タケシは言う続く 「出来ねぇよ…………………ピカチュウはボルテッカーを覚えていないいくら相性が良いとしてもカメックスそれもハナダ洞窟にいるやつらだぜ勝てっこないよ」サトシは言う続く 「でもミュウツーはそれでもやって来るわなんとかしないと…………………」
「じゃあカスミがなんとかしろよ!!!!!」サトシは言う続く ホウエン地方
「お姉ちゃんラティオスとラティアスが………………………………」マサトは言う続く 「そう言えばカントーやジョウトに現れたピチューが暴れてるってそいつが悪いカモ」ハルカは言う続く 「でもトドゼルガがやられるなんてよっぽどだよ」マサトは言う続く 「ポケモンだけじゃないブラストフォールとか魔人ブウとかもいる…………………」ハルカは言う続く 大帝国劇場(サクラ大戦)
「みんなピチューが暴れているらしい」
大神が言う続く 「ピチューが暴れてるとなると軽視出来ない事態ねタクト指令何か提案は」
マリアタチバナはタクトマイヤーズに言う続く 「一概には言えないがやつはポケモンだそれに武蔵やキョウゴクケイゴも止めないといけない」タクトは言う続く 「そうねタクト指令の判断は的確よ相手はポケモン迂闊に相手は出来ないアイリスあなた何かない?」
マリアは言う続く 「暴走する相手ならアイリスが詳しい」
レニだ
「んーとねぇピチューはねぇちょっと怖いなだってあれアイリスより短気なんだもん」アイリスは言う続く 「かつて暴走した経験があるアイリス程の霊力の持ち主でもピチューは怖いのか」
大神は言う続く 「お兄ちゃんアイリス怖いあいつお兄ちゃんとデートした時アイリス街壊したでしょ?あれよりもっと凄いよ」アイリスは言う続く 「レニ、何かある」マリアだ
「ピチューは暴走しなければピカチュウ以下だだからあいつを暴走させなければいい」レニは言う続く 「でも簡単には行かないよ…………………だってあいつはアイリスより暴走する条件が簡単だ」レニは言う続く 「アイリスだって花屋敷浅草を破壊した経歴があるピチューはあれ以上なのよ」
マリアは言う続く 「その上アイリスより怒りっぽい厄介極まりないわ」
真宮司さくらが言う続く 「同じ性質のアイリスが怯えるなんてよっぽどでーす」ソレッタ織姫は言う続く 「大神君ピチューの問題行き詰まってるわね」藤枝かえでは言う続く 「かえでさん、エンジェル隊にも起こしいただいてるんですがタクトの方も手一杯みたいです」大神は言う続く 「参ったねぇこりゃお手上げだよミルフィーの運よりもタチが悪いよ」
フォルテシュトーレンが言う続く 「確かにこれじゃ手の打ちようもない…………………………ミルフィー、やつと似てるところで何かないか」タクトだ
「ええー?ですねー、ピチューは私問題外過ぎます」ミルフィーは言う続く 「これは相当の問題だわ………………だってアイリスよりも暴走するとなると迂闊に手出すと世界を滅ぼすような事もありえなくないもの」マリアは言う続く 「前にキレイハナが歌い出すとあいつは大人しくなっただろう?マリア」大神は言う
「隊長危険極まりないんですやつは確かにキレイハナの歌で大人しくはなるけどあいつは子供逆につけ上がって暴走する危険性も考えられる」マリアは言う続く 「アイリスも何か考えなさいあなたが一番あいつに似てるんだから」真宮司さくら(登場作品サクラ大戦シリーズ)は言う続く 「ええー?さくら、アイリスやだよあいつ」アイリスは言う続く 「何か言いなさいアイリス!!!!!!!あいつは大人ではとても制御出来ないのよ」マリアは言う続く 「ミルフィーお前もアイリスも暴走する経歴があるミルフィー、お前なら何かピチューの打開策考えられるはずさ」
フォルテシュトーレンだ続く 「もうフォルテもタクト指令も勝手なんだからぁいくらあいつと性格似てるからって打開策も同じと考えるのは危険だよぉ」
ミルフィーユ桜葉は言う続く 「あたしもミルフィーユに賛成だ!!!!!!!!!性格暴走パターン似ても打開策まで同じとは思えねぇ迂闊に手出さねぇ方がいいぜこりゃ」
霧島カンナだ続く 「でもみんな問題はあいつピチューだけじゃないわ…………………………キョウゴクケイゴの勢力も目前に迫って来ている神武の出撃準備もしておかないと」
「ピチューで手一杯なのに帝都お惣菜あいつらと戦うなんてやんなってくるなおい」霧島カンナは言う続く 「まさか鬼王の勢力と戦っている時にピチューが来ないといいけど」真宮司さくらだ
「おいおいさくら縁起わりーなおい」
霧島カンナキレてる続く 「皮肉だけどそういう時の予感って当たるのよね…………………………本当にならないといいけど」
マリアタチバナは言う続く 「鬼王もキョウゴクケイゴも武蔵もピチューがやっにゃえばいいんでーす」
「そう上手く行かないのが世の中なのよ………………………………ああ嫌な予感が止まらない」マリアが言う続く 「そろそろ鬼王(登場作品サクラ大戦2君死にたもう事なかれ)も本気でかかってくるわまさかピチューは来ないとは思うけど」
「ありえねぇだろ多分だってピチューはカントーにいるんだぜ?そうそうこっちには来ない………………………………はずだがな」霧島カンナだ
「そうだといいんだけど………………」マリアタチバナは言う続く 「そういう嫌な時って当たるんだよねーアイリスやんなっちゃうな」アイリスは言う続く ヒュン!!!!!!!!!!!!
ボルテッカーが帝都上空をかすれた続く 「今のまさか…………………」マリアだ
「ああ単刀直入に言うボルテッカー、あれを使えるポケモンは……………………」レニだ
「ピカチュウ系か…………………もしくは…………………………」
みんな青ざめる続く 「ピチュー…………………………か………」
「でっでもきっと違うポケモンだよ…………………………………だってあいつは来てほしくないもん」アイリスは言う続く ピーピーピー
「おいお前ら大帝国劇場の電気が全て落ちたあいつのボルテッカーのせいだ」
米田支配人は言う続く 「違う違う違うピチューじゃないよ」アイリスだ
「でもボルテッカーくらいでブレーカーは落ちないまさかもう暴走してやがるんじゃねーか?ピチューのやつ」
霧島カンナだ続く 「みんな!!!!!!!!!!伏せて!!!!!!!!!!!あいつのボルテッカーが来る」マリアは言う続く 「…………………大帝国劇場が一瞬で…………………………………」
「劇場の外はどうなってるの?まさか」
「残念だけど町の90%はピチューに破壊されたわ銀座、渋谷全部」藤枝かえでは言う続く 「なんて事なの……………………信じられない…………………………」真宮司さくらだ
「まさか銀座がこんな簡単に?」霧島カンナだ
「こんな状態でキョウゴクケイゴなど来おったらもうあかんわ」紅欄は言う続く 「……………………」
脇侍イ型(登場作品サクラ大戦2君死にたもう事なかれ)がピチューと戦っている続く 「ピー………………………チュウ……………」
ピチューの10万ボルトだ続く 「信じられないよあのピチューとか言うねずみ」
土蜘蛛(登場作品サクラ大戦2君死にたもう事なかれ)は言う続く 大帝国劇場に出身地不明のアゲハント(登場作品ポケットモンスタールビーサファイアotアドバンスジェネレーション)が襲いかかる続く 大量のチルタリス(登場作品ポケットモンスタールビー•サファイアorアドバンスジェネレーション)が大帝国劇場に襲いかかる続く 「なんでアイリスを狙うんだよぉ」
ルナトーンとソルロック(どちらもポケットモンスタールビーサファイアもしくはアドバンスジェネレーション)がサクラ大戦のアイリスを襲う続く 「大神君、武蔵も空中戦艦ミカサもポケモンが大量に張り付いてるらしいわ」藤枝かえでは言う続く 「どういう事!?!?ポケモンはどっちも味方だと思ってないの?」真宮司さくらだ
「だろうねきっとポケモンはボク達もキョウゴクケイゴの勢力も邪魔なんだ」レニは言う続く 「だからってポケモンに倒させるのは反対よ私達は共食いのために悪を征敗してる訳じゃないもの」マリアは言う続く 「とりあえずひとまずはキョウゴクケイゴの軍を助けるぞ」大神は言う続く 「ポケモンいなくなったら真っ先に反撃してくるよ隊長」レニは言う続く 「確かにやつらは反省も全くしないだろうし恩もなしに襲いかかるだろうだが今はポケモンを倒すのが先だ」大神は言う続く 「帝国華劇団はポケモンを追い払っているようだね」土蜘蛛は言う続く 「呑気なもんだぜトルネコさんの息子は呑気に素っ裸で水浴びしてやがる」
ロサは言う続く 「ポポロは女の子にも評判がいいからのぉ」トルネコは言う続く 「ポポロ君はどうだっていいからロサ話しよトルネコさん」イネスは言う続く 「あっ女の子がポポロ君のフルチン見てる」イネスは言う続く 「さっポポロはいいからロサ」
トルネコはマジになる続く 「北の大空洞の話しだろ?」
「ロサよ……………………いい加減にしないかあれはみんなの足引っ張るんだぞ分かってんのか馬鹿野郎」トルネコマジギレ続く 「転びの石像だろ?悪かったよ悪かったんだ」
「悪かったで済む訳ないだろうが!!!!!!」トルネコは言う続く 「宝物の話しはやめてくれよ俺が悪かったでもあんたは生きてた…………………」
「お前の悪ふざけがみんなの足を引っ張るんだ」トルネコは言う続く ポポロがフルチンでロサ•イネス宅に上がりこんで来た続く 「ポポロよお前は素っ裸で女の子と遊んでいろ」トルネコはおおマジだ続く 「でっ?ロサいい加減宝物を忘れろ」
「トルネコさん俺」ロサは言う続く 「あんな真似はやめてくれたまえよ…………………………これからは世界大戦の主力にお前はなるんだ」トルネコは言う続く 「俺が?」
「力が強いし柔軟性もある…………………鍛える良い頃合いだろう」トルネコは言う続く 「マジかよ世界大戦ブラスターに出られるのかよ」ロサは言う続く 「ポポロではまだ力不足もいいとこで不安過ぎるからの」トルネコは言う続く 「あんたの役に立てるそれも戦争に出られるなんて」
「勘違いするなよお前を鍛える一貫だダンジョンで勘違いしてるお前をな」トルネコは言う続く 「じゃあ俺大帝国劇場に受け入れに行って来る」
大帝国劇場…………………………
「うっそだろ?こんなめちゃくちゃに」ロサは言う続く 「ピチュー………………」
「お前俺に懐いてんのか」ロサは言う続く 「ばかっ!!!!!!!離れなさいそいつはピチューなのよ」マリアは言う続く 「あーあああいうのにはああいうのが寄るのね」マリアは言う続く 「もうアイリスやんなったよあのロサって人に鞍替えする」アイリスは言う続く 「待ちなさいアイリス!!!!!!!!」
「アイリスこっちが友達だもん」
アイリス…………………………………続く 「ロサ、アイリスね………………………」
「お前も大変だなぁトルネコもよぉ」
やばい展開になる続く 「まずいわね…………………………いきなり暴走したらやばいのが2つ増えた」
マリアが言う続く 「これでおじゃる丸でも来たら悪夢だな」
霧島カンナが言う続く 「はーい皆さん私貧乏神です」
一番来たらやばいのが来た!!!!!!!続く 「貧……………………乏神……………悪夢だわ」マリアは言う続く 「なんや貧ちゃん神さんは散歩中なんや」
にこりんは言う続く 「これで地球滅亡フラグが4倍になった」
霧島カンナは言う続く しかし運命はさらに追い討ちを……………
何故か暴走してるカカロットつまり悟空が来た 「うあああああああああああオラ許さねぇぞブウ」カカロットこと悟空が言う続く 「あっごめんねお父さん今荒れ狂ってるんだ」悟天は言う続く 「今のカカロットはやべえからな」
ベジータが言う続く 「笑ってる場合じゃないわよ今後こいつらの扱い気をつけないと冗談抜きで地球吹っ飛ぶわよ」マリアは言う続く この暴走したらやばいーズ共は帝国華劇団に入った続く 「アイリスとロサはともかくピチューと貧乏神は…………………………………」マリアは言う続く 「私もご飯大盛りでお願いします」
貧乏神は言う続く 「あんた達頼むから暴走しないでね地球吹っ飛んだらあんた達の責任だからね」
地球が危なくても妥協しないマリアの性格続く 「核を4つ持ってるのと全く同じだそれも自動的に動く上地球が壊れるレベルの」
霧島カンナは言う続く しかし暴走したらやばいーズはまだ増える
九頭竜もも子(登場作品すもももももももも)が来たからだ続く 「あなた達暴走したらもう許さないからね」マリアは言う続く 「宝物無くさない限りおいらは平気」
「私はあまり詮索しなければ」
「アイリスをいじめなければいいもん」
「ブウがいなければな」
「ピチュー」
みんな条件が意外と簡単だからやばい続く 「本当かしら………………………危なっかしいわ特にピチューあなたはね…………」
マリアが言う続く 「ピーチュー♪♪♪♪♪♪♪」
ピチューは上機嫌だ続く 「いないわいそれよりポポロいつまで素っ裸でいる気だ?」トルネコは言う続く 「夜までじゃあまた遊んで来るから」
ポポロは言う続く 「じゃあまた」
シリアスな話しに戻します
「それで暴走するのが4いや5倍に増えた訳ね」藤枝かえでは言う続く 「はい……………………アイリスのみならずあの手の存在が後4人もいるとは悪夢としか」真宮司さくらが言う続く 「ロサとアイリスはともかく貧乏神とピチューは怒るフラグが分からないから厄介ね」藤枝かえでは言う続く 「っていうか貧乏神はずっと居座る気なんでしょうか」真宮司さくらは言う続く 「無理ね多分言ったら暴走するのが目に見えて分かる」藤枝かえでは言う続く ソルティの街
「ソルティまろ帰りたいでおじゃるぅ」
おじゃる丸は言う続く 「怒りますよ?大人しくしてて下さい」
ソルティ(登場作品ソルティレイ)は言う続く 「嫌じゃ嫌じゃまろは帰りたいでおじゃるぅ」
「おじゃる丸ちゃんプリン食べられなくなりますよ」ソルティは言う続く 「ブラストフォール起こしたのはそっちであろう」
「……………………………本気でいい加減にして下さいね?」ソルティがやばい続く 「まろは巻き込まれたのじゃブラストフォールに………………………じゃから……………………」
ソルティの平手打ち炸裂!!!!!!続く 「月光町に帰れなくなりますよ?次言ったら本当に置いてきぼりにしますよ?」
ソルティは言う続く 「まろの事が嫌いかぁ!!!!!!」
「どうします?このまま放置しても……………………………」
「嫌じゃあああああああ」
「じゃあ喚かないで」
ソルティ怖っ続く 「ブラストフォールは事故なんですそのせいで本来いないはずのポケモンとかが……………………………」ソルティは言う続く 「ポケモン!?!?何でこんな所にそれにダークライはここにはいないはずなのに」ソルティだ続く 「波止場の宿はどこだ…………………」
このダークライは劇場版ポケモンのダークライじゃない続く 「ここは我々ポケモンの縄張りだどいてもらおう」伝説ポケモンが大量にいる続く 「エンテイが2体いる一体しかいないはずじゃ」
エンテイ同士が喧嘩してる
「何故私がいる何故私の前はミィを知らない」結晶塔の帝王のエンテイだ続く 「はぁっ?ミィだぁ?俺達はなキキョウシティにいたのよでもな突然」
「私はミィに会いたい」結晶塔の帝王のエンテイは言う続く 「やべっジョウトを逃げ回らないとサトシが捕まえちまう」野生のエンテイは言う続く 「待てもう一人の私よミィに会わせてくれ」エンテイは言う続く アドジェネのジラーチ
「何故ボクがいるの……………………マタトはどこ」
「マサト?お前ジラーチか」
ジラーチが言う続く 「マサトに会いたい会わせて」
「裏技使われてないのにどうして俺がいる」ジラーチがキレてる続く 結晶塔…………………………
「何こいつら」
ミィが言う
脇侍がいっぱい来た続く 「………………………………」
サクラ大戦の敵キャラ脇侍はミィ(登場作品劇場版ポケットモンスター結晶塔の帝王)に襲いかかる続く 「くっエンテイ助けて!!!!!!」
エンテイ早っもう来た続く 「ミィをいじめるやつは私が許さん」
エンテイは言う続く しかし脇侍は全く引かない
「やむをえまい……………………」
エンテイはだいもんじを放つ続く 「……………………………」
脇侍はエンテイを取り囲む続く ダークライの場所
「どうしてボクが人を襲っているのそもそもボクここにいるのよパルキア」
ダークライは言う続く 「ぐおおおおおおおおおおおおん」
「なんだって?ブラストフォールのせいでパラレルワールドから現れたかもだって?」ダークライは言う続く 「パラレルワールドのボクはそんなに悪質なのか………………………………」
劇場版ダークライは言う続く 「やばっ敵ポケモンだ」
森の洋館(詳しくはポケモンDPを参照)のポケモンが劇場版ダークライに襲いかかる続く 「お前も終わりだダークライ」
ランプラーが言う続く 一方でサトシ
「ハナダ洞窟を埋めちまおう」
サトシ発狂続く 「爆弾でも壊れないからやめなさい」
カスミは言う続く 「何?あのゴルバット顔怖っ」
ポケモン青のゴルバットが来たこいつもハナダ洞窟在住だ続く 「緑や赤程可愛くなくて悪かったな俺はファイアレッドリーフグリーンのゴルバットじゃねぇから諦めてくれよ」青ゴルバットは言う続く 「パラレルワールドのポケモンって見た目壊っ」
「ゲームボーイ時代のポケモンで悪かったな」ポケモン緑のタマタマだ続く 「お前からいただくとするか」
青ゴルバットはサトシを狙って来た続く 「変な所から来たゴルバットね顔長過ぎ」
カスミは言う続く 「俺はこれ以上進化出来ねぇよクロバットがいない時代のポケモンだからゴルバット止まりなんだよぉ」青ゴルバットは言う続く ここであらすじ書きます
次のシナリオ
タイトル名{暴走暴走大暴走}
内容
暴走したらやばいのが4人増えた
しかし運命は安息すら与えない
浅草が暴走する中アイリスが浅草でデートしたいと喚くイヤなデジャヴを覚えた大神だが浅草でデートをする続く その次のシナリオ
タイトル名{季節外れの七夕}
浅草でのポケモン襲撃を防いだもののアイリスの暴走再来は凄まじかった
しかしその後ジラーチが襲いかかり織姫を罵倒する続く その次のシナリオ
タイトル名{デストロイド貧ちゃん}
浅草での果てしない攻防戦は帝国華劇団の勝利に終わった
しかし突如ブラストフォールの影響か
ソルティレイのロイをつけねらう集団が襲いかかり破壊する
貧ちゃん神さんはいきなり暴走して浅草は再び戦場となるのであった続く その次のシナリオ
ルート分岐
ポケモンルート
{結晶塔の帝王}{ミュウツーの再来}
{ダークライとジラーチ}{決戦ポケモンタワー}
サクラ大戦ルート
{火の玉ガールズ}{レニよ銃を取れ}{嬉しい恥ずかし夏休み}{ああ無情}です続く 結晶塔の帝王のあらすじ
暴走4人の暴走を抑えるためチーム訳を考えた帝国華劇団こちらにはピチューとロサを加えたポケモンとの決戦を控える中
伝説ポケモンが次々と襲いかかる
まともに相手してはきりがない
そこで帝国華劇団はエンテイを真っ先に止める作戦に出る続く 火の玉ガールズのあらすじ
浅草に残るチームは暴走二人を抱えた不安な待機だったポケモンチームは全員ポケモン打倒に向かった中
アイリスと貧ちゃんが暴走する続く ミュウツーの再来のあらすじ
ミュウツーが結晶塔に現れたがなんとかエンテイを止める事に成功しかし今度はミュウツーがポケモンを操り始めた……………
更にピチューの精神に暴走の兆候が見え始めた続く レニよ銃を取れのあらすじ
遂に現れたキョウゴクケイゴの勢力
ピチューとロサがいない状態での戦いは正直厳し過ぎるものだった………………………更に大神はレニを敵に回してしまう続く ダークライとジラーチのあらすじ
遂に本気出したポケモン達……………
ハルカとマサトは別チームに別れていたがミュウツーとエンテイを引き受けたサトシと合流しかしハルカの方は失敗したらしく
ダークライとジラーチがミュウツー制止後いきなり襲いかかる続く 嬉し恥ずかし夏休みのあらすじ
やっと戦いに休みが取れた一行
しかし未だに貧ちゃん神さんとアイリスの暴走は軽視出来ないまま大帝国劇場でギスギスとした休暇を取った一行だったが続く 決戦ポケモンタワーのあらすじ
伝説ポケモンは片付けたしかし
いきなりロケット団の襲来
ムサシとコジロウはフジ老人を人質に取ってしまう
そこへガラガラ母が暴走して………………続く ああ無情のあらすじ
同じ頃大帝国劇場でも貧ちゃんとアイリスが暴走していた
しかも敵は大軍勢で攻めて来るというのにこちらは敵味方区別つけない味方が二人いるという状況続く ポケモンルートその後
{ピチュー暴走}{キレイハナが通じない!?!?悪夢のピチュー}{怒りのボルテッカー}{もう終わり?ピチューの怒りは最大限}続く サクラ大戦ルートその後
{アイリスの霊力}{ザ•ジェノサイドアイリス}{帝都崩壊の時}{最後の晩餐}です続く ピチュー暴走のあらすじ
ロケット団の一人がやたらピチューをいじめる嫌な予感を感じたサトシだが時既に遅くロサと共に大暴走する一人と1匹続く ホウ・チュウ(登場作品ソルティレイ)が大帝国劇場爆破を企てる 「藤枝かえで、よく聞けゲームだよ」
ホウ・チュウは言う 「ポケモンの次はあなた?」
「威勢がいいな藤枝かえでよ」
ホウは言う 「何が目的?」
「言うことを聞かないと大帝国劇場を爆破してやる」
ホウは言う 「ピチューの暴走は知ってるでしょ?」
「そんなことはどうでもいい面白いゲームだよそれも」
ホウは言う 「要件を言いなさい」
「そうだな例の暴走4人をルート分岐で2組に分かれさせる従わないときは・・・・・・・・・」
ホウは言う 「そのときは?」
「ポケモンの住処を全て破壊する」
ホウは言う 「馬鹿言わないでよ伝説ポケモンの住処壊したら暴走してどうなるか分からないわよ」
藤枝かえでは言う 「だからそれがゲームさ地球規模の爆弾さ」
ホウは言う 「あなただってただでは済まないわよ?」
「それが俺は平気なのさ」
ホウは言う ロケット団ムサシとコジロウにもホウ・チュウが電話を・・・・・ 「ムサシとコジロウ、ピチューが来たら怒らせるように部下に言え」
ホウ・チュウは言う 「ちょっとあなた何よいきなりホウ・チュウ?誰よあなた」
ムサシは言う 「ムサシ俺もだ電話の時点でオーラがやばい」
コジロウは言う 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実事実現実史実はそれを主張する人の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾(煩悩 争い)を体験する
宗教民族資源貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機切欠理由言訳」
全て社会問題の根本原因は「教育不足」。解決策は適切十分な高度教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに自己陶酔する
地球上最も売れているトンデモ本は聖書
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力先見性自己抑制力の低い教育素人の怠慢甘え独善責任転嫁
死刑(死ねば償える・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病者の精神安定剤
投票率の低下や変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 「ムサシもそ電話の男気をつけろよ」
コジロウはシリアスだ 「電話に従わないと結晶塔がどうなるか」
ホウ・チュウは言う 「ちょっエンテイはあたしたちが貰うのよ」
ムサシは言う 「私には関係ない従わなければ文字通りジ・エンドさ」
ホウチュウは言う 「ムサシ、その男に逆らうな本当にやるやつだぞそいつ」
コジロウは言う 「結晶塔を破壊?エンテイでも出来ないのに出来る・・・・・・・・・・・・・えっ?」
ムサシが言うと結晶塔の辺りで何かが爆発した 「言っただろう?ハッタリではないよムサシ君」
ホウ・チュウは言う 「わあったわよあんたのいうことに従えばいいんでしょうが」
馬鹿なのかムサシは動じない 「もうヤケクソよここで引いたらロケット団の恥さらしよ」
意外と度胸あるムサシ ソルティ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんでしょう?このダークライ爆弾が・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その時ソルティの近くの公衆電話に電話が鳴る 「その爆弾危ない早く捨てて」
ローズからの声が聞こえる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ソルティはマジ顔になりダークライについた爆弾を投げ捨てる 公衆電話を取るソルティ
「ホウ・チュウが近くにいる気をつけて」
ローズが言う 大帝国劇場
「支配人ホウ・チュウと名乗る男が脅しを」
藤枝かえでは言う 「んだと!?!?!?!?!?!爆破テロってか?一番ワリーな」
米田支配人(登場作品サクラ大戦)は言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかも話の感じ的に本気みたいですその男」
藤枝かえでは言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・大神くんやマリアにもきをつけるように・・・・・・・・・・・・」
また電話 その電話取るかえで
「余計なことは言うな?特に俺のことはな」
ホウ・チュウは言う 「約束するわだから爆破はやめて」
「おいおい浅草に爆弾が仕掛けてあるんだぜ?」
ホウ・チュウは言う 「なんですって!?!?!?!?!?約束が違うわ」
藤枝かえでは言う 「おいおいポケモンの住処を破壊しないとはいっただがな人間の住処は壊さないとは言ってないぜ一言も」
ホウ・チュウは言う 「こんな汚い真似してどうするのよ」
藤枝かえでは言う 「これはゲームさちょうどそこに貧乏神とロサがいるだろう?」
ホウ・チュウは言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ロサの宝物落としちまえ従わないとエンテイが・・・・・・・・・・」
ホウ・チュウは言う 「出来るわけないじゃない連鎖でアイリスと貧乏神だって・・・・・・・・・」
藤枝かえでは言う 「俺は見たいのさそんな花火を」
ホウ・チュウは言う 「あなたふざけてるの?ロサだって暴走したら危ないわよ?」
「ロサくらいなら人間規模で済むだろう?」
ホウ・チュウは言う 「あいつの暴走は帝国華撃団のみんなを確実に致命的にさせる絶対に・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
浅草花やしきで爆発が起きる 「さあ?どうする?お前に一声で全伝説ポケモンと地球の命があやういぞ」
ホウ・チュウは言う 「あなたまさかジラーチを誘ってグラードンとカイオーガの暴走まで画策を・・・・・・・・・・・・・・・」
藤枝かえでは言う 「だからお前次第さ地球の命もな俺のヒントはここまでまあ会議のチャンスくらいは与えよう」
ホウ・チュウは言う 大帝国劇場会議室
「ホウ・チュウって人怖いよ」
アイリスだ 「厄介ね爆弾テロリストそれも上等のタイプだわ」
マリアタチバナだ 「なんてこと・・・・・・・・・・・・・・・・全ポケモンが死滅の危険もあるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・」
真宮寺さくらだ 「こりゃえらいこっちゃで・・・・・・・・・・・・・・1%でもしくじれへんわ」
李香蘭は言う 「おまけにグラードンとカイオーガの危険もある」
レニは言う 「みんな落ち着け相手は凶悪な爆弾犯だ下手に相手をするとあいつ地球をやりかねない」
大神一郎 「アイリスやだよ地球が滅ぶものばかりで」
あんたもな 「なんで暴走しやがるやつばかなんだよ」
ロサだ
あんたもだよ 「ロサと貧乏神そしてアイリスにピチューこれだけでも危険だというのに・・・・・・・・・・・・・・」
レニだ
「ホウ・チュウ彼が問題よ」
マリアが言う 「つってもぉよぉあたしあんなの恐ろしくて」
桐島カンナは言う 「これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・危険ですわよ」
神崎すみれは言う 「何よ大神あなたこそ考えなさいよ」
ランファフワンポワーズだ 「こりゃお手上げだよいくらあたしでも」
フォルテシュトーレンは言う 「ミルフィーなんでもいい答えてくれ」
タクトマイヤーズだ 「こればかりは迂闊にあたしの運も過信できないなぁ逆上させたらもうだめだもの」
ミルフィーユ桜葉は言う 「その通りよあの手の男は下手に逆上させるととんでもないことをする」
マリアは言う 「じゃあどうするんだい?マリアあんた何かあるのかい?」
フォルテシュトーレンが言う 「おいおい困るねえ一番あんたが頼りなのに」
フォルテシュトーレンだ 「フォルテやめてよ今回は相手が強敵なんだよ」
ミルフィーユは言う 「ここのところ作戦詰めで寝てないんだ少し休めせてくれたっていいじゃないのさ」
フォルテシュトーレンは言う 「それはみんな同じだフォルテ悪いがここしばらくは寝られない」
大神が言う 「やれやれ大神隊長はよくやるねえ」
「フォルテ本当だ休んでいたらもう何もかも守れないわかってほしい」
大神は言う 「分かってるけど家出夜逃げしたらもう作戦は破綻よフォルテも主力なんだから」
マリアは言う 「馬鹿にしてんのかい?あんた」
フォルテシュトーレンはマリアタチバナに言う ラッキーマン(登場作品とっても!ラッキーマン)続く 貧ちゃん神さん(登場作品おじゃる丸)がラッキーマンの前に現れる続く 「ありゃまあたしの幸運が効かない!?!?努力マンどうしよう」ラッキーマンが言う続く 「あいつは貧乏神だからラッキーマンの運も無力化出来るらしい」努力マンは言う続く 貧ちゃんは恐ろしい能力を使う
幸運を不幸に逆転出来る能力だ続く 「あんたとはやってられないねさよなら」
友情マンが言う続く 「ちょっと友情マン!?!?どこ行くのさ」
ついてないよういちに戻る続く 「ラッキーマンだけでなんとかなると思わないで下さい」
貧ちゃんはブチギレ状態になってる続く アバレンジャー(登場作品爆竜戦隊アバレンジャー)達 「ジャンヌのやつ」
アバレンジャーレッドは言う続く 「絶対にやつらに地球は渡さない」
アバレンジャーピンクは言う続く 「アバレンジャー地球は渡してもらいます」ジャンヌ(幼少)が言う続く 「そんな訳行くもんですか」
アバレンジャーピンクは言う続く 「あなた達やりなさい」
アバレンジャーの敵軍達だ続く オルステッドと蔵馬(左からLIVEALIVE中世編・幽遊白書)が対峙 「お前には分からないだろう」オルステッドだ
「悪いのはストレイボウだお前じゃない」
蔵馬は言う 「私はストレイボウに嵌められた」
オルステッドは言う 「今ならまだ間に合うあんな山に行くのは辞めるんだ」
蔵馬は言う 「待てあの山はよせ俺には分かるロクなことがないぞ」
蔵馬は言う 「お前はいつも俺のしてえことを邪魔しやがる」
ストレイボウは言う 「違うと言うんだストレイボウお前は」
オルステッドは言う 「アバレンジャーはいいよな気楽でさ」
ストレイボウは言う 「話を聞け」オルステッドだ
「お前はいつも俺の上を行きやがる」
ストレイボウは言う 「いいかストレイボウ俺たちはアバレンジャーとは違うんだ」
オルステッドは言う 「俺はああなりたかっただがお前のせいでああなった」
ストレイボウは言う 「勇者ハッシュをよくも」
「ちょうどハッシュもおっちんだあとだったしな」
ストレイボウは言う 「あの時の落盤あれは事故ではない」
ストレイボウは言う 「貴様!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだと」
オルステッドは言う 「俺はあの時仕掛けに気付いたその時俺の気持ちが爆発した」
ストレイボウは言う 「俺は魔法を唱えいかにもあの山の仕掛けのように見せかけた」
ストレイボウは言う 「なんだとじゃあ王様を殺させたのは」
オルステッドは言う 「そしてお前に王殺しの罪を着せた」
ストレイボウは言う 「貴様もう許さん」
「俺はもう今までの俺じゃねえ・・・・・・・・・・・・・・・」
ストレイボウは言う 「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーーーーーーーーーーー」
ストレイボウは言う 「お前はお前は勇者の資格なしだーーーーーーーーーーーーー」
オルステッド逆上した ギガノイド奇跡(アバレンジャー36話に登場)が多数来る 「そんなことさせるものですか」
アバレイエローが言う 「ぎゃあっはははっはははははははっははっは」
ポポロは言う 原人(登場作品PC原人しかし今回は超原人2)がいる カイウス(登場作品テイルズオブザテンペスト)がいる 「カイウスあれはいいからこっちの問題が先よ」
ルビアが言う 「カイウスがこんな村来るからいけないのよ」
ルビアが言う 「だから何度も言うのよよりみちはよしてって」
ルビアが言う 「お前は疲れてる奴にもいうのかよ」
カイウスは言う 「言うよだってカイウスだもん変なとこ行くよりましだよ」
ルビアが言う 「俺がそんなとこ行くかよそれくらいわかるよ」
カイウスが言う 「じゃあ何か?料理作るアイテムもグミも尽きてたのに進んでろと?」カイウスが言う 「だってこの村が悪い奴のアジトとかだとどうすんのよ」
ルビアが言う 「もめてるようだなおたく」
ユーリローウェルが来た 「喧嘩ダメですよ」
エステリーゼ(エステル)が来る 「うるせえさっさと帰れザーフィアスに」
カイウスはユーリに言う 「そんなキレ方してるようじゃざまねーな」
ユーリは言う 「お前じゃこの先不安だよー」
カロカ・カペルが言う 「だめねブラスティア探しのがましだわ」
リタ・モルディオが言う 「だなおいカロル行くぞカイウスに相手してる暇は・・・・・・・ちっ」
ポケモンが来てる 「ポケモン!?!?!?!?!?!?こいつらブラスティアにもくっついて」
カロルは言う 「カロル、ギルドにもホウ・チュウの電話が来たってよ」
ユーリローウェル(登場作品テイルズオブヴェスペリア)が言う 「うそでしょ?ユーリ、ホウ・チュウ対応早すぎだよー」
カロルが言う 「俺が嘘なんかつかねーよ既にアレクセイやドンホワイトホースもやつにやられてる」
ユーリが言う 「嘘でしょ?ラゴウとキュモールは?」
カロルが言う 「ホウ・チュウに手も足も出ねーとよ」
ユーリが言う 「とりあえずあの二人、さすがに救済措置を市民に取るらしい」
ユーリが言う 「どうでそんなに続かない信用しないに・・・・・・」
リタが言いかけたが 「ラゴウとキュモールには関わらねえほうがいいぜ」
ユーリが言う 「ラゴウ、ホウ・チュウはなんなんだ」
キュモールが言う 「分かりませんでも一応気を付けないと」
ラゴウが言う 「アレクセイは何してる?ボク不安だよ」
キュモールが言う 「ブラスティアを狙うと・・・・・・・・・・・・」
市民が言う 「落ち着くのです皆さん」
ザーフィアス貴族共が言う カロルのギルド
「ホウ・チュウはわしをも・・・・・・・・・・・カロルよアレクセイなんか気にしてる場合じゃねーぞ」
ドンホワイトホースは言う ゴーシュ・ドロワットにもホウ・チュウが・・・・・・・ アレクセイ緊急要請
「ザーフィアスの市民どもよホウ・チュウなる男が来た」
アレクセイが言う 「やつを放置してはテルカリュミレースもあやうい」
アレクセイが言う 「ホウ・チュウせいぜい利用させてもらおう」
デュークが言う 「私にはあの装備たちがあるからな」
第3段階デュークになる 「娘を守りたいだろう?所ジョージ?」
ホウ・チュウが言う 「たりめえだ、ぜってえ娘は取り返す」
所さんは言う 一方で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えーハレー彗星が地球に進行中」
テレビが言う 「この規模はでかすぎる地球にいたら」
テレビが言う 「規模で言うとどれくらいの・・・・・・・・・・・・」
テレビが言う ユーリ達
「んだと!?!?!?!?ハレー彗星だ?」
ユーリが言う 「伝承で聞く星食みより規模が大きいらしいわ」
リタが言う 「おいおいおいマジかよざけんなっつーの」
ユーリが言う 「あんなのなんとかできるとしたら帝国華撃団のアイリスくらいだよ」カロルは言う 「いやその程度でなんとかなる大きさじゃねえぞあれ」
ユーリは言う 「直撃したら地球が滅びどころか壊れます」
エステルが言う 「ピチューとアイリスでやっと、かするくらいみたい」
リタが計算した 「それもフルパワーでやってのことだろ?」
ユーリが言う 「アイリスの暴走とピチューのボルテッカーを合わせても全然話にならない」
リタが言う 「アイリスの霊力フルパワーでハレー彗星にわずかの傷がつくくらい」
リタが言う 「ざけんな、まさか俺たち全員のパワーでもダメとか言うなよな?」
ユーリが言う 「みんな聞いてくれ地球にハレー彗星が来ている」
大神一郎は言う 「なんだってふざけんじゃないよ」
大神の話を聞いてキレるフォルテシュトーレン 「フォルテ真剣に聞くんだミルフィーユもだ」
大神一郎が言う 「これが落ち着いてられるのかい?」
フォルテシュトーレンは言う 「落ち着きなさいフォルテシュトーレン」
藤枝かえでが言う 「悪かったよ取り乱してさ」
フォルテシュトーレンは言う 「落ち着くなさいと言ってるのエンジェル隊」
藤枝かえでが言う かくして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「とにかく地球は滅亡の危機に陥っている」
大神が言う 「エンジェル隊ですら初体験と思える規模ね」
マリアタチバナが言う 「えー?やだなぁあたしランファ、ランファスペシャル食べよーよ」
ミルフィーが言う
おやめ下さい 将軍様!
米軍に追われ北朝鮮の辺境の村に逃げたカリアゲ金正恩
もう無理だと悟って銃口をコメカミに当てた
すると近くにいた朝鮮人の村人が叫んだ!
「おやめ下さい将軍様!脳味噌は一番おいしいんです」
(おいしい部分は大切にというコジキ北朝鮮の生活の知恵)
カリアゲ金正恩が地獄へ行くと
地獄の鬼たちが飢餓に苦しみ「ここは地獄だ!」と叫んだ
やがて鬼たちは天国に駆け込み、政治亡命を希望した
「なんだあいつらは」
魔人ブウの前にバクテリアン星団が現れる続く バクテリアン星団とはコナミのシューティングゲームグラディウスの敵キャラ続く 「ピチューのボルテッカーくらいなんとかしてたもれ」
おじゃる丸が言う 「あれは無理だよ」
ライバル(登場作品ポケットモンスター赤青緑ピカチュウアニメポケットモンスター赤青緑編/主人公またはサトシのライバルゲームではセキエイ高原で最終バトルを繰り広げた)) 「なんでじゃおぬしのフーディンなら」
おじゃる丸が言う 「ブラストフォールのせいか知らないけどあいつ普通ボルテッカーなんて使えないんだ」
ライバルが言う 「ブラストフォールも影響はポケモンさえ狂わせちゃったんですね」
ソルティだ 「しかもあのピチューのボルテッカーはミュウツーの使うものよりもはるかに強い」
ライバルが言う 「無駄話はここまでだよピチューはもう止められないんだ」
ダークライが来る 「そうだあきらめろダークライの言うとおりだ」
ベトベトンが言う 「ジラーチもブラストフォール以降おかしくなった」
ダークライが言う 「隊長大帝国劇場にポケモンが入り込んできました」
マリアタチバナが言う ジラーチは真宮寺さくらにスピードスターで攻撃してくる 「なんやお前はミュウツーに騙されとるんや」
李紅蘭が言う 「私は嫌いだ人間なんて大嫌いだ」
フシギバナが言う 「このポケモンハナダ洞窟のやつ」
藤枝かえでが言う 「光武だかなんだか知らないが」
青ゴルバットが言う 「このフシギバナは人間にフシギダネを捕獲されたんだ」
ジュゴンが言う 「こいつの家族を人間はモンスターボールでみんな」
青ゴルバットが言う 「フシギダネとかヒトカゲが野生ポケモンで見ないのはなぜだと思う?」
青ゴルバットが言う しかし
サクラ大戦も薔薇組の斧彦がフシギダネを隠し持っていた 「ミュウツー、フシギソウは確かにもらったわ」
サクラ大戦の清流院琴音が言う 「俺たちをどうする気だ?帝国華撃団」
カイリューが言う 「藤枝指令がこの頃気に入らないのよあたし」
清流院琴音が言う 「あっ待て清流院さん何を持っているんですそれはマスターボールです」
大神一郎が言う 「ふざけるんじゃないあなたが俺の上司でもこんな真似は許されるわけはない」
大神一郎が言う 「一郎ちゃんあんた世の中の仕組みっての分からないようね?」
清流院琴音が言う 「大神くん清流院さんはポケモンを隠し持ってたようよ」
藤枝かえでが言う 「ジラーチとかって言うポケモンもあなたのせいか悪いことは言わないロケット団と何も企んでいる言え」
大神一郎が言う 「ちょっとヤマブキシティに行けばこんな騒ぎ」
清流院琴音が言う 「ヤマブキシティと言えばシルフカンパニーのある街まさかシオンタウンにも手を出す気なの?」
藤枝かえでが言う 「あたしがポケモンの幽霊に驚くわけ無いでしょうが」
清流院琴音が言う 「シオンタウンに行ったのね?ポケモンタワーで何してたの?言いなさい」
藤枝かえでが言う 「ちょっとマスターボールの研究よロケット団のマスターボール開発はこっちにも問題が出るから」
清流院琴音が言う 「この子はポケモンタワーのゴースの進化した子よ」
清流院琴音がゲンガーを見ていう 「話によるとゴースはゴーストまでしか進化しないわ通信を除いて清流院さんあんた何考えてるの?ゲンガーの進化元はどこ?」
マリアタチバナだ 「ゴローニャもほしい?マリアタチバナさん」
清流院琴音だ 「遊びで聞いてるんじゃないのよ」
マリアタチバナが言う 「ならばこちらも大帝国劇場の事を聞くまでだ」
ロケット団員がアイリスを人質に取る 「アイリスはあなたには危険よこの子暴走すると街一個壊せるのよ」
藤枝かえでが言う 「マタドガスアイリスを押さえつけろ」
ロケット団員が言う 「名づけてデストロイド貧ちゃんです」
おじゃる丸の貧ちゃんが言う 「ソルティはんえらいことしてくれはりましたな」
ニコリン坊が来る 「結晶塔の方でも貧ちゃんの影響ではじましたわ」
ニコリン坊が言う 「エンテイに直接攻撃してやがるぜ貧のやつ」
おこりん坊が言う 「戦争招きたいのかおじゃる丸お前んとこの貧乏神は」
ダークライが言う 「マダツボミアイリスをくすぐれ」
ロケット団員が言う 「くすぐったい、マダツボミそこダメだよ」
アイリスが言う 「なんでえうるせえな貧乏神もアイリスもよ」
ロサが言う 「大神さんピチューのボルテッカー来ます伏せて」
真宮寺さくらが言う 「無理だこの位置で伏せたらアイリスにボルテッカーが直撃する」
大神一郎が言う ピチューのボルテッカー発動(この時の戦闘曲ポケモン金銀のチャンピオンワタル戦(ラストバトル)) ちなみにピチューの通常戦闘時の戦闘曲は初代ポケモンのラストバトルである 「なんて威力なのこのボルテッカーほっといたらとんでもないわよどうするの隊長」
マリアタチバナが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
JEJ 「ピチューボルテッカーをやめなさい」
フレイ様が言う 「仕方ないのだよ?そいつはポケモンハラハラリレーの世界から出されたピチューなのだよ?」
オーディン様が言う 「マリルが歌わないとあいつは止まらない」
ヴァルキリーが言う 「ピチューをハラハラリレーから召喚したのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「リタ・モルディオなら知っているわ?あいつ組織ブラスターの人間なのだから」
フレイ様が言う 組織ブラスター
本作オリジナルの組織
暴走しやすいキャラを操って意のままに動かせる組織なのだよ? 「組織ブラスターはブレイブヴェスペリアを操ろうとして失敗した・・・・・・・・・・・・その後組織ブラスターは壊滅」
ヴァルキリーが言う 「ユーリローウェルを捕まえたのが・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ピチューがまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
大神一郎が言う ポケモン金銀ラストバトルの曲がかかりピチューがボルテッカーを放つ https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています