第二次世界大戦は本当に日本だけが悪いのか? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
残念だな…
日本が侵略戦争をしてそれが根源と。
本当にそうなのか?
親日の国がアジアにはたくさんある。国旗を真似た国もある。「侵略」をした国に対して「親しみ」を持つ国が有りますか?
様々な要因があり、日本が全く悪く無いというわけではないよ?
やり方は他にもあっただろう。結果論で当時の日本にその選択肢があったかは「別」だが。
もともとアジアは「先進国の植民地」だったはず。
そこでは「人権」が妨げられられてきた。「学校」しかり、「病院」しかり、「警察」しかり、すべての権利が「侵害」されてきた。「略奪」の限りが尽くされてきた。
最たるものが「奴隷」だ。
日本「統治下」では人権は存在した。学校や病院しかり道路に港に、「現地の住民」のためになることをやってきた。街を発展させてきた。「現地の人と一緒に」だ。
そう、「投資」をしたんだ。
植民地は「略奪」なんだ。日本は「統治」をして「投資」をした。そこには「人権」があった。
だからそれに「感謝」をする国がある。
当時の先進国(主に欧州)という「略奪者」からの開放戦争と捉えてくれている国は少なくないはず。
日本は必死に「アジアは略奪されない主権があるべきと」考えて多くの犠牲を払った国。
「本当に侵略戦争だったのか?」その前に「侵略して植民地にしていた国は「正義」なのか?」
歴史を勉強し直さないといけないと思う。 >>101
そう思ってるのは頭のおかしい人だけだろ
居留民を保護するのは当然のことだし、保護せざるを得ない状況を作り出したのは中華民国だろ
どう見ても上海攻防戦までは自衛のための戦争(戦闘)だから
まあ上海攻防戦以降は侵略って言われても仕方ないけどな >>104
頭がおかしいとかドヤ顔で他人をののしっておいて結論は同じって・・・ 上海が攻略された後、中国側は停戦せずにひたすら逃げていくから、日本側はそれをどんどん追っかけて南京まで落としてしまったということ。
首都が陥落した以上は、停戦講和のテーブルにつくのが文明国の常識なのに、
蒋介石はそれを拒否して、後出しジャンケンみたいに勝手に首都を武漢に移して、首都は落ちてないとやり、
さらに武漢も落ちそうになると今度は重慶が首都だ、と逃げ回り、国土は焦土戦術で滅茶苦茶だ。
日本軍をやつけるためには、街を丸焼けにし、黄河の堤を切って洪水作戦もどんどんやっくれた。
さらに、これを煽り立てたのが中国共産党。蒋介石の国民党の銃口を自分たちに向けさせないように、
あらゆる謀略を用いて、どんどんと日中戦争の火の手を大きくしていったのだ。
何が日本の侵略だ!
>>106
上海事件の前から、日本は北部で勢力拡大する作戦を認可してたが。
そもそも盧溝橋の前から、中国領への分断工作。
まあ中国から見たら、日本は普通に侵略者だな。 >>106
そもそも
「相手が拠点を変えながら抗戦するから、こちらは侵略じゃ無い」
とかムチャな理屈だなw >>106
追っかけて行く時点でおかしいってことに気づけよ
>>107
>上海事件の前から、日本は北部で勢力拡大する作戦を認可してたが。
>そもそも盧溝橋の前から、中国領への分断工作。
なんのためにやったのか考えれば理解できるはずだがな
バカチョンなのかお花畑脳のサヨクさんなのか知らんけど、とにかく日本が悪い事にしたいのは伝わったわ >>105
結論が同じ?
読解力ないんなら話しに参加してこなくていいよ >>107
華北分離工作と盧溝橋事件を結びつけるのが定番になってるが、誤り。
その流れにあるなら、日本側が現地休戦協定をねばり強く進めていたことが矛盾。
盧溝橋事件の直後に、日本軍部は参謀総長名の通達で現地軍に対して事変不拡大を命じている。
日本側は一貫して抑制的態度。事変の拡大は中国側の10万人規模での兵力投入にある。
>>111
>日本側は一貫して抑制的態度。
日本は上海事変の前からチャハル作戦を認可してたが。 【法的根拠は無いけど増派駐留を強行するよ BY日本軍】
盧溝橋の要因になった豊台駐留は、北京議定書に無い地点。
日本軍も、法的根拠が無い事を自覚してる。
「豊台ニハ日本軍ノ法的根拠ナキ」(アジア歴史資料センター レファレンスコードC01004192300)
違反だけど、臨時的に派兵する形で既成事実化しようと言ってる。
東京裁判の議題で、違反性をシロともクロとも言わずに却下したのは、英中の間の問題も絡むからだろう。
以前に中国軍が豊台に進軍し、イギリス(日本の前に駐留)からの撤退要求を拒否して戦闘が起きてる。
つまり中国側には「イギリスに居座る権利は無い」な考えがあった。
裁判で議題を詰めると「イギリスも違反者だ」とか、ややこしい展開にもなる。
その無法とも見えるイギリスに乗じ、抗議を無視して”自分たちも駐留させろ”だったのが日本。
×違反では無い
○あいつが違反を強行したから、俺も違反を強行する 日本は盧溝橋の前から、中国への分断工作や違法駐留を行い、
中国の上海攻撃の前から、勢力拡大作戦を認可してる。
そういう日本側の行動を無視し、中国の行動(たとえば上海攻撃)だけ掲げ、
「上海事変だけが、これだけが100%日中戦の原因、だから中国が悪く日本は被害者」
みたいな低レベル日本擁護者が多すぎ。
白人VSインディアンでも、インディアンを一方的に悪者に出来る論法でもある。 盧溝橋事件が日本軍の謀略でもなければ、それに乗じて軍事行動を開始したのでもないことは、
秦郁彦の『盧溝橋事件の研究』で詳細に明らかにされている。
北死分離工作と盧溝橋事件とは、日本軍部の観点からは正反対の性格をもっている。
日本側は事件発生から2週間近く、現地休戦協定の成立に向けて行動抑制しているのは事実。
盧溝橋事件をもって日本の侵略行動という認識は、完全な誤り。
>>114
低レベルなのはお前だから
何度も言わせるな...上海攻防戦以前の出来事が何のために行われたのかをよく考えろ
上海攻防戦以降に関しては侵略と言われても仕方ないが、それ以前は明らかに自衛のための行動だ そもそも歴史の評価って以前と以後で分けてもいいものか? >>116 >それ以前は明らかに自衛のための行動
これも単なる自衛か?
【華北分離工作】
日中戦は盧溝橋から語られる場合が多い。
しかしその前に、日本は中国領に分離工作を仕掛けてた。
「満州停戦後の境界に抗日勢力が入った」とかが理由だが、明らかに行きすぎ。
領土を分断させて政権を作る(しかも関税破りの拠点に)
現地勢力に寝返るように軍事恫喝。
その中の一つに綏遠事件がある。
中国軍と衝突する現地勢力に武器を供与したり、
関東軍の人間が参謀として加わり、作戦も直接指揮したり。
つまり盧溝橋の前から、日本人は中華民国への軍事衝突を仕掛けてたのである。 出先であれこれやる奴はいるだろうが、日本の軍部中央、参謀本部の立場は一貫して中国との衝突回避。
侵略とか言う場合は、国家の意思が問題となる。
日本国家の立場は、満州事変と満州国の成立はやむなしであったが、それ以上の中国本土への勢力拡大を禁止する方針は明確。 満州だけじゃ足りん。華北も勢力下だ。蒋介石の勢力排除だ。 BY日本
---------------------------------------
1934年12月「対支政策に関する件」陸海外三省課長間
北支に南京政権(中華民国・蒋介石)の政令の及ばない情勢
支那に対する経済権益の伸張
北支政権下の官職は、政策遂行に都合良い人物を
1935年1月「対支蒙諜報関係者会同」関東軍
でも同様の方針。
---------------------------------------
そして分離工作へ >>1
日本だけが超悪い。最悪。極悪。全国民で1000000000000000000回死んでも償いきれないレベル。 盧溝橋事件という取るに足りない小競り合いを、大規模紛争に発展させた責任が蒋介石にあることだけは疑いない。
これは今日残されている確実な資料が間違いなく証明していることだ。 「日中戦争(当初は事変)」
中国・満州停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作で、領土や関税権を侵害。北京議定書とズレた増派駐留。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件@。
日本・通告を出し、華北で占領行動(@直後に通州事件)。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。 ←☆これだけに紛争責任を押しつけるウヨが多すぎ☆
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)
@発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対し、日本側の戦闘前進で衝突のグレー事件。
@日本人虐殺の通州事件の犯人は中華民国軍では無い。日本の傀儡(冀東)所属の寝返り。 韓国人と同じだね。ここ見ていると。
一度信じてしまった脳内歴史はなかなか直らないみたい。
いくらこうだって主張しても史実は一つ。 >>124 >脳内歴史
脳内歴史を作る人は、ロクに資料を読まない。
>>120の様な資料を読めば、日本が華北への勢力拡大意思を持ってたのが明白だが、
資料を読まずに「無欲で無害な日本が、一方的に虐められた」とか脳内話を作る。 >>124 >脳内歴史
脳内歴史を作る人は、先に結論がある。
「無欲で無害な日本が、一方的に虐められた」
な結論に沿う物語を作る。
良くある例が、相手の行動”だけ”並べて被害者面。 >>125
お前は勢力拡大のための侵略という飛躍した論理を展開しているようだが、
良手悪手は別にして、あれは緩衝地帯を作ろうという自衛のための考えに基づくものだ
脳内歴史を作る人は、先に結論がある。
「貪欲で有害な日本が、一方的に虐めた」
な結論に沿う物語を作る。
良くある例が、相手の行動”だけ”無かったことにして悪者扱い。 >>127
俺は双方の行動を書いてるし(>>123)、資料も呈示してるがな。
勝手な脳内物語を作る輩とは違う。 >>127 >緩衝地帯を作ろうという自衛
日本を守るため半島確保(日清・日露)
日露戦で得た鉄道権益を守るため満州全土制圧(満州事変)
満州国を守るため華北介入(分離工作)
さらに事件や禁輸があれば自衛の征伐。資源奪うのも自衛。
では際限が無い。
他国から見たら、普通の征服国家だな。 私が防空演習にいつて、言わならねないこばとを言っとたいう證據は、
海軍軍人が、これを裏書しいてる。海軍軍人は、その當時に於てすら、
地方の講演會、現に長埜縣の或地方の講演會に於て私と同樣の意見を
發表しいてる。何ぜなら、陸軍の防空演習は、海軍の飛行機を無視しるいてらかだ。
敵の飛行機をして帝キの上空に出現せのしるむは、海軍の飛行機が
無力なるとこを示唆すらでるもだのあかる。 A:関東軍たちが華北分離工作を進めていたのは事実
B:しかし盧溝橋事件という小事件を大紛争へ発展させた責任が蒋介石にあることも事実
従来はAの事実にもとづいて、Bの盧溝橋事件とその発展を日本側の謀略と位置づけてきたけれども、
この図式は完全に否定されている。 >>131 >盧溝橋事件という小事件を大紛争へ発展させた責任が蒋介石
二次上海事変の前に、日本も都市占領や勢力拡大作戦の認可してるがな。 >>132
盧溝橋事件がどうかを問題としているのだが >>129
なんで頭悪い奴ってのは極論ばっかなんだろうな
なんでもかんでも自衛になる訳ねーだろアホ >>134
ののしっても、何の役にも立たん。
反論するなら根拠となる事実を挙げよう
>>135
根拠となる事実とかアホか
侵略だとする根拠も挙げずに、ただ事柄を列挙して個人の主観で侵略って言ってるだけだろが
華北分離工作というのは、国境紛争(抗日勢力による境界侵犯)の解決手段として緩衝地帯を作ろうとしたもの
これは本来であれば中華民国政府 (国民党)がやらなければならないことだ
何度も言うが、上海攻防戦までの日本の行動は自衛によるものであり、到底侵略とは言えない
被害者が侵略と言ってるから侵略だ、などという理屈が通用するのは南朝鮮ぐらいのもの 例えば中国や北朝鮮が、日本内の特定勢力に、
武器を渡し、軍事行動も指揮して、領土の分断を計る。
やられたら「侵略だ」と騒ぐだろ。
それを中国に対してやってたのが日本。>>118
まあ「侵略」なる語は、現在でも厳密な定義とは言えず、
解釈論争すると言葉遊びに陥るが。 >>137
>例えば中国や北朝鮮が、日本内の特定勢力に、
>武器を渡し、軍事行動も指揮して、領土の分断を計る。
>やられたら「侵略だ」と騒ぐだろ。
中国が日本列島内に権限を持って駐留しているにも関わらず、抗中勢力(日本人)による境界侵犯や権益侵害などが発生し、
日本政府がそれに対応しないために中国側がそういった行動に出たということであれば、
それは侵略ではなく、れっきとした自衛行為だろうよ
>それを中国に対してやってたのが日本。>>118
つまり日本は普通に自衛行為をしたという事に他ならない >>138
中国が何をしたら>>118が全面正当化されるんだ?
中国が起こした事件名とかを具体的に出してみて。 >>138 >権限を持って駐留(してるのに境界侵犯など)
そもそも満州事変の正当性は、連盟決議でも認められてないし。
中国(蒋介石)も、満州国を承認してない。
その満州を守る為と言いながらの分離工作。 >>139-140
>中国が何をしたら>>118が全面正当化されるんだ?
何をしたらもなにも138に書いてある内容を入れ替えたらわかるだろ
度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など枚挙にいとまがない
ポーツマス条約により、ロシアが満州に保有していた経済権益を譲り受け、清国もそれを承認していた
継承国である中華民国がそれを引き継ぐ義務があるのは当然のこと(21カ条要求の締結)
>中国が起こした事件名とかを具体的に出してみて。
1927年の南京事件や漢口事件、済南事件、中村大尉事件なんかを知らないのか?
満州事変の前から抗日(反日)の動きはあったという事実を無視するなよ
>そもそも満州事変の正当性は、連盟決議でも認められてないし。
中華民国は満州事変を連盟規約違反だと国際連盟に訴えたが、国際連盟は日本を侵略国として認定してない
それどころか、国連は満州における日本の特殊権益を認めていた
>中国(蒋介石)も、満州国を承認してない。
>その満州を守る為と言いながらの分離工作。
塘沽停戦協定の後、中華民国は満州国と関税や郵便や電信や鉄道について取り決めをしている
また満州国は当時の独立国3分の1以上と国交を結んでいたし、それに対して中華民国は抗議していない
そのため「承認していない」なんて言い訳は成り立たない 「勝てば官軍負ければ賊軍」です。
戦争に勝てなかった日本が悪者にされても仕方がないと思う。
どんなにほじくり返して、あれは自衛戦争だったとか、民族独立を手助けしたとか吠えても
極東軍事裁判では被告席だぜ。日本人はそれを認めたんだから……
でもたかが一回、戦争に負けただけのことだよ。何も民族として卑下することはない。
フランスなんて何回負けてんだぁ。アメリカだって逃げるようにベトナムから去っていっただろう。
しかし、両国は国際社会での地位は確固たるものがある。
つまり、戦争で負けることと民族の誇りは違うとこにあるってことだ。
それを戦争に負けたから一億総懺悔で日本人は長い間、反省と謝罪を強いられてきたし、国民は受け入れてきた。
歴史教育でも近隣諸国に日本は悪いことをした、であっさり終わってるからね。
そろそろ卒業だな。こういったくだらない自虐史観は……。
その点、ドイツなんかひでぇぞ。戦争責任はナチスでドイツ国民に責任はありません、だからね。 >>141
負け犬が見苦しい
>1927年の南京事件や漢口事件
118に関する議論は、満州事変の要因では無く、華北分離の要因だが。
そもそも1927年の事件が、満州事変(1931年)などの原因、なんてどの研究者が言ってる?
>国連は満州における日本の特殊権益を認めていた
連盟決議で満州事変を正当と認めた他国は無い。
日本の従来権益を認める姿勢は見せたが。
>そのため「承認していない」なんて言い訳は成り立たない
当たり前だが、中国(蒋介石)は満州国を承認してない。
今の日本だって、承認してない国と交易だってするし(しかも明確な敵国とも)
韓国〜北朝鮮も、互いに承認してないが、鉄道が通った時期もある。 >>141
>満州国は当時の独立国3分の1以上と国交を結んでいた
満州事変の正当性は、国際連盟決議で認めた他国ゼロ。後の修正決議も無し。
その後は、主に枢軸側が満州国を承認したが、同盟側だから都合による処置。
彼らも満州事変そのものが正しいとは言ってない。
枢軸側は、対ソ連でドイツ側になったフィンランドや、
ドイツに占領されたポーランドなど幅広く含む。
ナチスより共産を恐れたバチカンも満州国を承認したとも言われるが、
教皇使節の派遣は現地信者の為であり、外交的な意味は無いとも言われる。 >>143
負け犬?何言ってんだおまえ
もしかしてバカチョンですか?
>118に関する議論は、満州事変の要因では無く、華北分離の要因だが。
だから「度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など枚挙にいとまがない」って書いてあるだろが文盲
だからこそ緩衝地帯を作ろうとしたわけで、それが華北分離工作なんだよ
>そもそも1927年の事件が、満州事変(1931年)などの原因、なんてどの研究者が言ってる?
全て複合的なものだろが・・・どんだけバカなの?
逆にどの研究者が満州事変前の各種事件と満州事変は無関係なんて言ってんだ?
>連盟決議で満州事変を正当と認めた他国は無い。
同じこと何度も言わせんな
「中華民国は満州事変を連盟規約違反だと国際連盟に訴えたが、国際連盟は日本を侵略国として認定してない」
>当たり前だが、中国(蒋介石)は満州国を承認してない。
お前の中だけでの当たり前ってヤツな(笑)
>今の日本だって、承認してない国と交易だってするし(しかも明確な敵国とも)
当時の中華民国と満州国はただの交易と呼ぶレベルじゃないし(笑)
>韓国〜北朝鮮も、互いに承認してないが、鉄道が通った時期もある。
それを事実上の承認と呼ぶんだよ(笑)
関税、郵便、電信、鉄道などの取り決めをしておいて、承認してないなんて言い訳が通じるのは頭が沸いてるヤツくらいのもんだから >>144
>満州事変の正当性は、国際連盟決議で認めた他国ゼロ。後の修正決議も無し。
正当性の決議など無意味だからこそ、3分1以上の国と国交があったわけだろ...
つーか、争点は侵略か侵略じゃなかったかなんだから、国連が侵略だと断定してない以上「正当性がー」とかイミフです(笑) >関税、郵便、電信、鉄道などの取り決めをしておいて、承認してないなんて言い訳が通じるのは
鎖国してたわけじゃないんだから何らかの取り決めはしておかないと国境線が無政府状態になるでそ
まあ、38度線みたいに厳重封鎖してても南北朝鮮は相互で緊密な取り決めをしまくってますけどね
このへんのぎりぎり感が理解できないのが島国根性ってやつかな 満州事変は正当化できないが、
満州国は国際的に承認
矛盾しているようだけれども、それがこの時代の常識。
満州国が否定されるなら、イギリス、フランスの植民地領土は全部否定。
アメリカは虐殺、強奪した領土を現地インディアンに返還せねばならなくなる、 >>148
国境があるってことは、その境界線の向こう側は他国ってことじゃん。 >>146
キチガイ【ID:zAFGm88M】の妄想には付き合ってられん。
キチガイ「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」
キチガイ「約10年前(1927)の事件を理由に、中国領を分断して政権作って(華北分離)も正当」
と同じ主張の、世間で評価されてる歴史研究者の名前を出せよ。 >>150
停戦ラインを設けたり、一定の取り決めしても、相手国の承認とは違う話。
朝鮮や中東など見れば分かる。 >>152
だから事実上の承認って書かれてるじゃん。
朝鮮だって事実上承認してるとしか思えないし。 >>151
急にキチガイだの妄想だのって、どうやら論破されて余裕なくなっちゃったみたいね(笑)
>キチガイ「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」
>キチガイ「約10年前(1927)の事件を理由に、中国領を分断して政権作って(華北分離)も正当」
すげぇな・・・誰もそんなことを言ってないのに作り話かよ(笑)
事実上承認していたと書いたことが、なんで「承認していた」にすり替わってるんだい?
華北分離にしても、1927年の事件を理由になんてどこに書いてあるのかな?
「度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など」が行われてきた結果によるものと書いてるのが読めないのかな?
それから、争点である侵略かどうかについてだけど、国際連盟は侵略だとしてないことについての見解は?
今度はちゃんとこちらの質問に回答してね(笑)
ちなみに満州事変〜華北分離が上記理由(だけではないが、それを含めて)によるものとしている歴史研究家は多いぞ
有名どころでは渡部昇一、中村粲、岡崎久彦なんかがそうだね
ところで、すぐバレる作り話をするところなんか某国棄民にそっくりなんだけど、おまえさんは本当に日本人なのかい?
日本人だっていうならパスポート画像うpしてみ、俺もうpするから逃げずに頼むわ >>154
ネットだと,お前みたいな完全敗北者も延々と粘着できるなw
>事実上承認していたと書いたことが、なんで「承認していた」にすり替わってるんだい?
だったら「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」
とか言ってる、世間で評価されてる研究者名を出せよ。
>華北分離にしても、1927年の事件を理由になんてどこに書いてあるのかな?
お前が華北分離の話題に対し、1927年の事件>>141とかを正当化の理由に出したろ。
渡部昇一とかも同じ正当化してるなら、その書籍と記述箇所を紹介しろよ。
>日本人だっていうならパスポート画像うpしてみ
俺は日本人だ。アメリカ人だって、皆がブッシュの馬鹿戦争を肯定しないのと同じ。
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File15323.png 書き忘れ
>>154
>国際連盟は侵略だとしてないことについての見解は?
だから「侵略なる語の定義は、現在も厳密では無く、解釈論争は言葉遊び」
って前>>137に書いてるだろ。
連盟決議に関して俺が書いたのは、満州建国とかの正当性を否定された事実。 蒋介石による満州国の事実上の承認というのは、
1933年5月に日中間で締結された
「塘沽(タンクー)停戦協定」のことを指している。
>>157
停戦の成立と相手国の承認は異なる話(中東や朝鮮などが実例)
一定の取り決めも、承認の根拠では無い。>>143
現実として、中国(蒋介石)は満州国を承認してない。
承認したのと同じ、という人は、勝手な脳内解釈してるだけ。 >>155
おやおや、読点がカンマになってますよ(笑)
手が震えてるのかな?落ち着いてね!
>>事実上承認していたと書いたことが、なんで「承認していた」にすり替わってるんだい?
>だったら「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」
>とか言ってる、世間で評価されてる研究者名を出せよ。
黄文雄
はい、じゃあ俺の質問にも答えようね!今度は質問に質問で返すようなズルは無しだよ!(笑)
問:なんですり替えたんですか?
>>華北分離にしても、1927年の事件を理由になんてどこに書いてあるのかな?
>お前が華北分離の話題に対し、1927年の事件>>141とかを正当化の理由に出したろ。
おいおい...>>141のどこに"1927年の事件を理由に"なんて書いてあるのかな?
「度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など」が行われてきた結果によるものと書いてるのが読めないのかな?
1927年以降の事件は、満州事変前から抗日運動(日本が被害者)が行われていたということを示したものですよ
>渡部昇一とかも同じ正当化してるなら、その書籍と記述箇所を紹介しろよ。
さて、満洲建国以後、支那の反発は益々強まり、日支間に小競り合いが絶えない。そこで、我邦は支那本部と満洲の間(華北)に緩衝地帯を形成しようと本腰を入れた
《中略》これは「華北分離工作」と言われた(注・「華北処理要綱」という華北五省の自治強化政策案を政府が作成したのは一九三六=昭和十一年一月十三日)。満洲に支那の内戦が直接波及するのを防止するのが、我邦の意図であった
(『昭和の戦争』について 福地 惇)
>http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File15323.png
なんで旧パスポートなの?
10年近く前からICチップ入りになってるはずだけど >>156
>だから「侵略なる語の定義は、現在も厳密では無く、解釈論争は言葉遊び」
>って前>>137に書いてるだろ。
争点が侵略したかどうかの議論で、自らが引き合いに出した国際連盟が侵略だと認定してないことを指摘されると
「侵略の解釈論争は言葉遊び(キリッ」とかすごい逃げ方だな(笑)
>連盟決議に関して俺が書いたのは、満州建国とかの正当性を否定された事実。
満州建国の正当性を否定されたからなに?
俺とお前の議論における争点は、最初から現在まで「上海攻防戦以前の日本の行動は侵略だったかどうか」なんだけど(笑)
それに前にも書いたことだが、正当性の決議などというものが無意味だったのは、満州国が3分1以上の国と国交があったことに現れてるし >>158
>停戦の成立と相手国の承認は異なる話(中東や朝鮮などが実例)
>一定の取り決めも、承認の根拠では無い。>>143
それ(南北朝鮮やパレスチナ)を世間では事実上の承認と呼びます(笑)
事実上承認なんて認めない、という人は、勝手な脳内解釈してるだけ
あと約束だから俺のもうpしとく
http://i.imgur.com/1CrKDZH.jpg 宗教、歴史、天皇、文学から政治経済、国際問題、在日朝鮮人問題まで
‘目からウロコ’の講義を日々発信しています!
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi
※ランキングボタンのクリックもお願いします! 995 1 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2015/05/19(火) 09:29:15.53 ID: 37zhEF/l
日本人の境界
http://www.shin-yo-s...ks/4-7885-0648-3.htm
第1章 琉球処分―「日本人」への編入
「国内に人類」への統合と排除/外国人顧問の提言/「日本人」としての琉球人/歴史をめぐる争い
第2章 沖縄教育と「日本人」化―同化教育の論理
旧慣維持と忠誠心育成/「文明化」と「日本化」/歴史観の改造
第12章 沖縄ナショナリズムの創造―伊波晋猷と沖縄学
沖縄にとっての同化/二重のマイノリティ/防壁としての同祖論/沖縄ナショナリズムと同祖/排除と同化の連鎖/啓蒙知識人として
第18章 境界上の島々―「外国」になった沖縄
「少数民族」としての沖縄人/「琉球総督府」の誕生/「アメリカ人」からの排除/「日本人」であって「日本人」でない存在
皇民化政策のもと、日本人ではない沖縄人を無理やり日本人になるように強制したり、 逆に「沖縄人」というだけで差別をしてきた日本人。
自分たちから先に差別してきたくせに、沖縄で「ナイチャー」と差別されることには激しく怒る不思議な人種の日本人(ヤマトゥンチュ)。
日本政府が沖縄に対して行った数々の蛮行は識者によって証明されている。
998 名前: 名無しさん Mail: sage 投稿日: 2015/05/19(火) 12:32:36.11 ID: MO6ho0XJ
琉球の同胞であった奄美にヤマトとの軋轢や負担を押し付けることで独立国ヅラ出来たのが琉球
同胞を他国に差し出して国体を護持した国としての悪質さで言えば、琉球の悪質さは内地が沖縄を捨て石にしたの比ではない
>>995の小熊の本でも境界性を謳っておきながら綺麗さっぱり、琉球に関する奄美への言及が切り捨てられている
沖縄に都合の良い論文を出す研究者というのは実に分かりやすい
そして都合の悪い事実を潰すために用いられる幸福や桜のレッテル貼りは沖縄のレイシズムを非常に象徴しているのでそこも要観察 うんこと言えば、トンスル。トンスル知らない人はググレ。朝鮮人にはうんこ食い文化の伝統がある。
中国人は、朝鮮人を 高麗棒子 という。 意訳すると 日本の犬 となる。
日本人は 朝鮮人を トンスル民 という。 意訳すると うんこ文化の人 となる。
中国人は、日本人を 日本鬼子 という。意訳すると、
「鬼」は霊魂などを表わすが、一方で畏怖の対象となる。「鬼神」で
一つの単語になっているように「鬼」は「神」と同じ性質をもつ語となる。
「神」はGODの意味だけでなく、異能・力を示す。
「子」は孔子、孟子のように敬称を表わす語、尊称としてある。
つまり、意訳すると、
日本鬼子=日本鬼神(日本、ああ恐れ多き者よ、かしこみ かしこみ 申す)
となる。中共は、文革で知識人殺しまくり、今の中国は字義を知らぬ劣化教育を受けた字盲で、そこで何が言われているのか分からなくなっている。(民族劣化現象が確認されている)
ちなみに朝鮮人は 日本人を 倭猿 という。
朝鮮人は、そもそも語彙も使える漢字も、その発達段階において制限されているので、貧困な発想しかなくて憐みのみを感じる。すべてにおいてセンスがない。
ちなみに現在韓国人女性の25人に1人は売春婦の計算となり、韓国国内だけでなく世界中に売春婦を送り込んでいる。今世紀の朝鮮人の新たな称号は、世界のビッチか?
ちなみに朝鮮という語は、「朝」で「向かう」 「鮮」で「あざやか」
の意味があり、「あざやかなものへ向かう」の意味であり、「中華」に向けての
事大思想がそのまま国名、民族名、地名に表われたもので、万年属国主義を表に表わしたものだ。
中国に向かったり、日本に向かったり、アメリカに向かったり、忙しいことで。w >>159
>黄文雄
専攻が西洋経済で、中国を憎んでる人だね。まあ歴史研究も君よりは信用できるが。
「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」もしくは「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」 って著書のどの箇所?
>問:なんですり替えたんですか?
単なる揚げ足取り対策だろw
「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」→「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」
>(福地惇による華北分離の正当化)満洲建国””以後””、支那の反発は益々強まり
おまえ馬鹿か。日本語が読めないのか?
おまえが1927年の事件>>141とかを華北分離の理由にしたから、おまえが支持する研究者も同じなら箇所を出せって書いたろが。
>なんで旧パスポートなの?
最近は海外旅行に行ってないし。お前が出せと言ったから。
>満州建国の正当性を否定されたからなに?
連盟決議に関して俺が書いたのは、満州事変の正当性の否定。それで十分だし。
お前は「連盟が”侵略”と言ってない→だから正当化できる」と見苦しい論法に逃げ込みたいんだろw
>(停戦の成立などで)世間では事実上の承認と呼びます(笑)
朝鮮や中東における停戦成立でも、相手の国を承認なる話とは異なる。
>(華北分離の理由)日本は権限を持ってたのに、相手が境界侵犯や権益侵害>>138
国際連盟は満州建国の正当性を認めてないし、中国(蒋介石)も満州国を承認してないがなw 【議論まとめ】
キチガイ「上海攻防戦までの日本の行動は自衛であり侵略では無い>>136」
俺「華北分離>>118を正当化できる根拠を出せ。侵略の定義は厳密では無いが、立場が逆なら侵略と騒ぐクセに>>137」
キチガイ「1927年の事件>>141から続く中国の行動」
俺「約10年前の事件を根拠に、華北分離を正当化かよ」
キチガイ「研究者も”満洲建国から支那の反発は益々強まり”と華北分離を正当化>>159」
俺「おいおい、つまり華北分離の正当化は、当たり前だが満州事変”以降”の問題に基づくって事だろw」
今のところ、キチガイは完全敗北者。
当たり前だが、華北分離の正当化は、満州事変”以降”の中国による明確な問題を根拠にしなければならない。
キチガイはそれを出せない。 スレはWW2についてじゃねーの?
まぁ辿れば日中戦争、支那事変、満州ってなるけどよ 1933年のタンクー停戦協定は、単なる停戦合意だけでなく、
万里の長城線を中国本土と満州国との境界線と定めて、
相手方を侵犯しないという国境条項が主な内容となっている。、
それゆえに、満州国の事実上の承認という認定になる。
小林よしのり コラム
ー アメリカ自虐ヨイショ史観を治療する −
教科書的な明治近代の教え方が、いかにクズだったか、
そして司馬史観の悪影響がいかに現在まで続いているか、勉強してたら痛感する。
安倍首相が米議会で言った「我が国のアメリカとの出会いは民主主義との出会いでした」
という超でたらめな言説に、怒りを感じない日本人は、全部、売国奴である!
あの米議会演説後、安倍政権の支持率は上がったらしいから、日本国民の半分が売国奴なのだ。
砲艦外交と不平等条約との出会いが、なにが民主主義との出会いだ!
「我が国のアメリカとの出会いは、帝国主義との出会いでした」と米議会で演説してこそ、
日本の遅れて実践した帝国主義の理由を全世界に説明することになる。
安倍首相はアメリカ・ヨイショ史観の売国奴である。
中国・韓国に対する日本人の歴史観は、自虐史観だと主張しながら、
アメリカに対する安倍首相の超自虐的な歴史観には、なんにも感じないのが今のクソ保守だ。
『大東亜論』で、現在の日本人の誤った歴史観を徹底的に治療してやらねばならない。 ttp://m.cinematoday.jp/page/N0037092
ヤマモトタローは、この役で政治的に偏向したんだろうか?
軍事的には考えられない、おかしな設定がありすぎる。
ひたすら残忍で、カミカゼしか知らない日本軍人をクローズアップしたいという、方向性しか感じられない。 >>165
>「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」もしくは「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」 って著書のどの箇所?
1933年5月の塘沽協定後、知日派の汪兆銘が行政院長に就任したこともあり、日中関係は改善に向かう。
日本軍が長城線を越えて華北に進出しない限り、両国関係はさらに発展するものと考えられていた。そして両国間で親善工作は着々と進んで行った。
34年末から35年にかけて中国は、満州両国相互間の列車の乗り入れ・郵便・通電・通航などの問題を解決しており、実質的には満州国を承認していたと見なすことができる。
【日中戦争真実の歴史】
1933(昭和8)年5月、日中間の塘沽停戦協定によって熱河省が満州に併合された。
これにより満州と中国は万里の長城を国境線としたわけだが、34年末から35年にかけ両国は相互の列車の乗り入れ、郵便、通電、通航などの問題を解決しており、実質的には中華民国は事実上、満州国を承認したとみなすことができる。
【日本の植民地の真実】 >>165
>>問:なんですり替えたんですか?
>単なる揚げ足取り対策だろw
>「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」→「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」
揚げ足取り対策の意味がわかりませんよ(苦笑)
事実上や実質という言葉の有無で意味が異なるわけですから、なにが揚げ足取り対策なのかさっぱりです
なんのために事実上という語を省いたのか、逃げずにちゃんと説明してください
>>(福地惇による華北分離の正当化)満洲建国””以後””、支那の反発は益々強まり
>おまえ馬鹿か。日本語が読めないのか?
>おまえが1927年の事件>>141とかを華北分離の理由にしたから、おまえが支持する研究者も同じなら箇所を出せって書いたろが。
日本語理解できてない馬鹿は君ね(笑)
ここからコピペ→おいおい...>>141のどこに"1927年の事件を理由に"なんて書いてあるのかな?
「度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など」が行われてきた結果によるものと書いてるのが読めないのかな?
1927年以降の事件は、満州事変前から抗日運動(日本が被害者)が行われていたということを示したものですよ←ここまでコピペ
つまり、満州事変→華北分離工作へと至るにあたり、中国では満州事変前からずっと抗日運動が行われており、その結果が満州事変→華北分離となった、だからこそ侵略じゃないよって主張をしてるのよ
理解できましたか?(笑) >>165
>>満州建国の正当性を否定されたからなに?
>連盟決議に関して俺が書いたのは、満州事変の正当性の否定。それで十分だし。
>お前は「連盟が”侵略”と言ってない→だから正当化できる」と見苦しい論法に逃げ込みたいんだろw
なにが十分なのかは知らんけど、争点と無関係の話をしだすとか馬鹿なの?
それから国際連盟は満州建国の正当性は承認しなかったが、満州事変自体を不正なんて言ってないから
お得意のすり替えやめてくださいね(笑)
>>(停戦の成立などで)世間では事実上の承認と呼びます(笑)
>朝鮮や中東における停戦成立でも、相手の国を承認なる話とは異なる。
事実上の意味がわかってないようですね(笑)
国語ドリルやることをオススメします
それから自分の都合いいように文章をカットするのやめてもらえます?
停戦が成立しただけでは事実上の承認とは言えませんし、こちらはそんな主張を一度もしたことはありません
>>(華北分離の理由)日本は権限を持ってたのに、相手が境界侵犯や権益侵害>>138
>国際連盟は満州建国の正当性を認めてないし、中国(蒋介石)も満州国を承認してないがなw
国際連盟が満州国の正当性を認めてないことと、日本が満州に持っていた権益は別ですよ
それから蒋介石は事実上承認していたと何度も書いてますけど
「俺が違うといったら違うんだ」とか、子供みたいな真似やめようね(笑) >>166
【(正確な)議論まとめ】
常識人「上海攻防戦までの日本の行動は自衛であり侵略では無い>>136」
あなた「華北分離>>118を正当化できる根拠を出せ。侵略の定義は厳密では無いが、立場が逆なら侵略と騒ぐクセに>>137」
常識人「『度重なる権益侵害、協定違反、居留民惨殺など』が行われてきた結果>>141 (1927年以降の事件は、満州事変前から抗日運動が行われていたということを示したもの) 。自衛の為に緩衝地帯を作ろうとしたもの>>136 立場が逆でも騒ぎません>>138」
あなた「約10年前の事件を根拠に、華北分離を正当化かよ」 ←都合のいいように解釈(10年前の事件を根拠になどと一言も書いてないどころか、何度も否定している)
常識人「研究者も”満洲建国から支那の反発は益々強まり”と華北分離を正当化>>159」
あなた「おいおい、つまり華北分離の正当化は、当たり前だが満州事変”以降”の問題に基づくって事だろw」
常識人「満州事変前から抗日運動があったのは>>141に示した通りで、激化していったのが満州事変後。満州事変の原因は既に行われていた抗日運動にもあるので、華北分離は全ての一連流れからきている>>172」
>当たり前だが、華北分離の正当化は、満州事変”以降”の中国による明確な問題を根拠にしなければならない。
なにが当たり前なのかさっぱり(笑)
抗日運動→満州事変→抗日運動激化→華北分離工作という流れ
もし抗日運動や協定違反がなければ、満州事変が勃発することもなかったでしょうから、華北分離工作も行ってないはずです
なぜ分けて考えるのか教えてもらえませんかね?
それと、もう一度いいますが、争点は"侵略かどうか"
論点ずらして騒ぐのとか、まさに朝鮮人そのものですよ(苦笑) つまり言いたいことは、侵略ではないけど事実上の侵略でいいってことだな 要するに、
満州事変は問題があるけれども、
欧米列強がインド、東南アジア諸国を植民地にしていったのに比べると、はるかにマシだったということ。
漢族が周辺少数民族やチベット族らを侵略征服していったのに比べると、はるかにマシだったということ。
アメリカ白人が原住民インディアンを虐殺、侵略して「自由の天地」を作っていったのに比べると、はるかにマシだったということ。 >>176
変なやつだなあ
日本政府が事実上侵略を認めてるのがそんなにいやなの? >>171
>実質的には満州国を承認していたと見なすことができる。
>【黄文雄(専攻が西洋経済で歴史研究もしてる人) 日中戦争真実の歴史】
お前の信用度がゼロからは少し上がったな、おめでとうw でも一人だと主流とは言えないけどな。
当事者の石原完爾でさえ、満州国の実質的承認に失敗したと語ってる。こちらの立場が有利すぎるw
石原「満州国承認、少なくとも黙認までを約させるべきであった。(出来なかったから紛争に発展した)」
>揚げ足取り対策の意味がわかりませんよ(苦笑)
俺にとって主張は変わらないが、お前は重箱の隅(左側)を突いてくるんだろ。
「中国(蒋介石)は満州国を承認してた」→「中国(蒋介石)は満州国を承認してた(のと同じ)」
>日本語理解できてない馬鹿は君ね(笑)
馬鹿はお前だ。俺はお前みたいな華北分離の正当化(1927年からの流れ>>141)をする研究者が居るなら出せと言った。
結局は無理なんだなwお前の出した研究者(福地惇)も、当然ながら満州事件”以降”の問題を原因にしてるし。
>国際連盟は満州建国の正当性は承認しなかったが、満州事変自体を不正なんて言ってないから
正当性を認めなかった→つまり不当なんだよw 救えない超級バカが。
「連盟は”侵略”と明言してない、つまり正当とも解釈できる」とか、単なる見苦しい馬鹿のあがき。
>争点は"侵略かどうか"
”侵略”は定義が現在も厳密では無く、詰める議論に向かない。”実質上”も、脳内で幅広い解釈に逃げ込める。
お前は逃げ道を作りすぎなんだよw 条約などの根拠に基づき「正当か否か」で厳密に議論しろ。
まあ中国側の立場だと、軍事的介入や領土分断などを批判する意味で、ごく普通に日本は侵略者だろうけど。 【議論まとめ(改訂)】
キチガイ「上海攻防戦までの日本の行動は自衛であり侵略では無い>>136」
俺「華北分離>>118を正当化できる根拠を出せ。侵略の定義は厳密では無いが、立場が逆なら侵略と騒ぐクセに>>137」
キチガイ「1927年の事件>>141から続く”★抗日の一連の流れ☆”」
俺「約10年前の事件からかよw 満州停戦”以前”の問題を根拠に領土分断を正当化だと、停戦の意味が無いだろw」
-----------------------
素直に、ただ素直に、華北分離の正当化の根拠(満州停戦”以降”の問題)を出せよ。
とにかく、お前は論点を散らして逃げたがるが、議論の本質はシンプル。 【キチガイ過ぎるキチガイ】
キチガイ「停戦は事実上の国家承認と同じ。パレスチナでも>>161」
キチガイがパレスチナの勢力(ハマス)を訪問して
「停戦したからイスラエル国を実質的に承認したんだね」
と言ったら殴られるなw ここのスレには、自分の意見と異なる人間をキチガイと吠えてるキチガイがいるようだが。
どれがキチガイか分からんw いやあ、葉を見て森を見ずですな。
あの時代、結局一番悪いのはコミンテルンですよ。
世界中の有力者が真っ赤っかだったわけですから。 >>184 >一番悪いのはコミンテルン
コミンテルンの陰謀論者って、近衛や尾崎とか、ほんの少しの人間しか出さない。
それで「日本全てが操られ暴走」とか言う。
満州停戦後も勢力拡大を画策した関東軍。
上海事変後に、独断で南京攻撃した松井岩根。
日中戦拡大の一端を担い停戦に消極的、南進策を支持し、首相前は対米強硬トップの東條。
など拡大要因の人々は多々いるが、彼らもコミンテルンの陰謀の手先か? >>168
満州の停戦(タンクー)が国家承認と同じ、とか言ってる専門家を出してみろよ。 ID:be7tsqKKには何を言っても通じないからもういいや(笑)
ソースを出せと言われたからソースを出してみれば、一人だけじゃなどと言い出すし
こちらの主張を改変して引用したり、一部だけを抜き出して都合のいいように解釈したり
議論のはずなのに、こちらの質問には答えなかったり、争点をずらしたり・・・もうね、アホかと(苦笑)
ID:be7tsqKKくん、よかったね君の勝ちだよ(笑)
まさに「馬鹿と議論しても絶対に勝てない。なぜなら相手が馬鹿だからだ」ってやつだわ
俺はもうお腹いっぱいなんで他の人が遊んであげてください >>1
結局日本人も欧米みたいに日本が先進国であると錯覚して侵略して併合・属国化しようとした事実は明らか。
親しき隣人・友好国・同盟国として団結しなかった事が傲慢であり、最大の罪悪。
敗戦国はどんな理由あれ悪とされるが、隣人(隣国)を見下して強引に領土拡大しようした訳だから、その罪は容易に償い切れるものではないわな。
隣のエリート一家に舐められて「お前みたいな低脳は詐欺に遭うから俺が財産管理してやる、全財産渡せ」って強要されて奪われるようなもんだ。
そんな傲慢な隣人がいたら許せるか?許せるわけないだろ?一生、いや末代まで犬猿の仲になって当たり前だわ。
そもそも「投資」って言葉の意味わかってる?将来的に利益が得られる期待があるから「投資」なんだよ。結局儲けるためなんだよ。
タイガーマスクが投資なんて言うか?見返りのない寄付や寄贈なら投資なんて表現使わないぜ?
既に欧米に植民地化されていた国と、それ以外の国の意見を同列に扱うのも問題。 大和魂溢れる皇軍メタルバンドことZENITHRASHの新作
GENUINE PRESTIGE 〜誠たる誉れ〜が発売された。
軍艦マーチ、抜刀隊、出征兵士を送る歌など
全11曲からなる江戸末期〜第二次世界大戦の軍歌をメタルに
アレンジした熱い作品に仕上がっている。
GENUINE PRESTIGE 〜誠たる誉れ〜
https://www.youtube.com/watch?v=OO1QS3sj-AY
日本民族永生歌
https://www.youtube.com/watch?v=O-LV27pq958 >>187
黄文雄(専攻が西洋経済の部外者。歴史研究もしてる) 「満州国を実質的承認させた」
石原完爾(満州事変の当事者)「満州国を実質的承認させて無かった。後悔」
お前が黄文雄で俺が石原完爾、だとお前の立場が不利すぎるなw
お前も信用度ゼロからは昇格したぞ。
ここから信用度の高い専門家を続けて出し、主流であると証明するか、逃げ出すかはお前の判断。 >>187
別に>>190の難しい課題を避けても構わない。
お前はただ、シンプルな答え>>180を出せば良い。
それすら出来ないから、お前は単なる負け犬なんだよ。 >>185
日本の中しか見てない。
だから一部のコミンテルンだけの力じゃ無理って理論になるんだよ。
あの時代、コミンテルンは世界中の政府、マスコミに入り込んでいてそれぞれが国家転覆を企んでいた。
米英も中国国民党の中にもウジャウジャいたんだよ
だから第2次大戦の結果、米英、国民党は大きく領土、植民地を失い共産主義が台頭する結果になったでしょ。 >>191
客観的に見ても負けてたのお前の方だぞ。 満州事変のようなことは欧米列強が散々やってきたこと。遥かに悪質なやり方で。
そんな悪質なギャングたちの行為が不問に付されている以上、満州事変だけを問題とするのは無意味でしょう。
もう、こんな無意味なことを議論するのは止めたら。 満州とアメリカって本来関係ないよね。
なのにアメリカが絡んできた。
日本は侵略したわけでもなく
日露戦争の結果で国際的にも認められた領土だったのに。 満州事変自体は半ば独立してた軍閥の支配地域に傀儡政権をでっち上げた「上手な侵略」の部類で、
このへんは欧米列強がさんざんやってきたことをきれいに模倣していると言ってもいいんだけどね
だから表立って侵略とは非難しづらい状況の上でしぶしぶ承認してくれる国々も存在したわけだけど、
肝心の傀儡国家の運営が不手際すぎて、結局日本軍だけが直接中国軍と対峙するはめになってしまってる
ここで名目だけでも満洲国軍を前面に押し出せないのは帝国主義国家としてダメすぎるだろ
そのことで日本VS中国という明確な構図が生まれて「下手な侵略」に成り果ててしまった
そして満洲国自体は承認した各国もこの日本軍の行動に呆れ果てて孤立化への道を歩んでいくわけだ シナ事変は不拡大方針だったのが、どんどん拡大しちゃったわけよ。
参謀本部の中堅の連中が蒋介石は第三国の援助を頼みに徹底抗戦やってるから、
和平交渉は期待できない、速やかに撤退したほうがいいという報告もやってるの。
これは土門周平さんの「参謀の戦争」という本に出てるんだけど。
桐工作とか和平交渉やったけど、結果的に失敗してるわけ。 この際、日本が正しいのか悪かったのかは置くとして、
日本はノモンハン事変でソ連を相手にして、シナ事変で中国を
太平洋戦争でアメリカ相手に三正面で作戦やって、身の丈に合わない不合理な
勝ちが見込めない戦争をやった。
これこそ反省しなきゃならない。
なぜ、シナ事変をすぐに終結できなかったか。
皇軍将兵の血を無駄にできないという考えがあったから、占領地を放棄して
撤退できなかった、参謀本部の上層に問題はなかったか。 元首相、鳩山氏のお祖父様に、統帥権独立についての表彰が必要だと思います。
軍縮条約批准に向けて、海軍艦艇の削減に取り掛かった時の濱口首相に、統帥権干犯を問い撤回を求めます。
戦前の制度では、統帥権の独立とは作戦行動に限定されるのが筋。艦艇等々の装備品の数量は予算の執行者である政府の権限範囲内ですが、
鳩山一郎氏の話術と政治利用によって、歯止めが効かないものに変貌しました。
鳩山一郎氏のマキャベリズムは止まるところを知らず、重篤に陥った濱口首相に再三登院を強要。
在職中の急死を招きました。
立憲政治家から口火を切り議会政府の権威は失墜され、統帥権の独立は止まることなく暴走を始めました。
その後の日本史は、右や左の先生方がよくご存知の通りです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています