日本の護衛艦、性能的に間違っていないか?。
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こんごう型、あたご型イージスで悦にいってるがはたしてその性能は日本を守るのに十分なのか?。
空母打撃軍の防空護衛艦の模倣艦船では日本を守るのに十分とは思えない。
日本の経済水域は広大。飽和攻撃を防ぐには、3段階の防空ミサイルを十分な数搭載が必要だと考える。 >>391
陸上自衛隊では03式中距離地対空誘導弾を装備しているけどもね。
03式中距離地対空誘導弾(まるさんしきちゅうきょりちたいくうゆうどうだん)は、
陸上自衛隊で使用されている純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムである。
現在、地対空誘導弾 改良ホークの後継種として配備が進んでいる。
空対地ミサイルや巡航ミサイルによる遠距離攻撃に対処する能力も
有するとされている。 本来は重要目標に対する巡航ミサイル攻撃に対応するのは空自の任務。
陸自の03式中距離地対空誘導弾は本当なら拠点防空じゃなくて野戦における自衛用。
だけど空自の防空ミサイルが弾道弾対処に大幅にリソースを割いてる現状では話が変わりつつある。
ただ陸自は金がないから更新進んでないんだよねw ミサイルでミサイルに対処するのは、攻撃側が圧倒的に有利。
攻撃側は射程の長いミサイルを備えておけば、C国の東海岸から
日本のどこでも狙えるが、守るほうは、捕捉して迎撃するタイミング
の関係から、守るべき拠点の周辺に多数のミサイルを配備しておかねば
ならない。 最近のVLS発射タイプのミサイル。対艦ミサイルや巡航ミサイル等、比較的低高度
を侵入してくるミサイル、特に高速侵入してくる対艦ミサイル迎撃には、なかなか
初速が上がらないし、軌道的にも無駄が多すぎて、迎撃率が低いんじゃないか?。 >>394
日本は島国ですよ。
上陸作戦を行おうとすれば、守備軍の3倍の兵力を必要とされる。
高価なミサイルをむやみに発射するわけはない。
おそらく、目標物はアバウトでロケット弾でしょう。
ミサイル目標の限定には、軍事衛星などの精密なデータが必要となる。 >>396
>ミサイル目標の限定には、軍事衛星などの精密なデータが必要となる
だから中国も2000年から、独自でGPS衛星を打ち上げ2012年から運用開始
し、2020年に35衛星体制で完成する。
現状は画像解析技術が進んできたから、慣性誘導で目標近く迄飛ばせば
海上や地上の目標物はピンポイントで破壊できる。
この状況は双方で同じだから、戦争が開始されれば、一斉に相手の重要
拠点に向けて高価な兵器程、真っ先に投入されると思う。特にミサイル
は「破壊される前に撃て」が鉄則。
>上陸作戦を行おうとすれば、守備軍の3倍の兵力
上陸なんてすると思えない。戦力を奪い、遠巻きに海運を止めることで
日本は無力化できる。中国が欲しいのは、日本本土でなく周辺海域の資源。
水産資源は魅力的だし、日本が石油、肉や小麦を輸入できなければ、中国
がその分を安く輸入できることになる。 日本の輸入品を奪うための戦争?
そんな事しなくとも日本より高めに買い入れれば済む話。
海洋資源は勝手に領海宣言して掘ってるから関係ないし
今の所、日本を侵略する積極的な理由など無い。 正直不十分でしょう、もともと国土全部を守ることなど不可能なので。
結局のところ発射元を叩かないと弾切れおこす可能性が大きいですね。
打ち込む方は安物のミサイルでも構わないけれども、迎撃側はそれなりの
装備が必要なので金がかかります。
よって在庫をあまり揃えられませんから・・・・・ 発射元を叩くのはそれは、それに越したことはないけどね。
日本がアメリカのB29の爆撃で大損害したのは、
その基地である、サイパン・テニアンの戦いで破れたこと。
その基地から日本は爆撃されている。
一回奪われた基地を奪回することは、かなり難しいのが現実でしょうね。
硫黄島を失ってからは、アメリカ陸軍戦闘機(P51)も日本に飛来していた。
島嶼防衛がいかに大切かという事ですね。 >>401
航空基地と言う意味で言うなら
イラク戦争でアメリカ軍はB-2爆撃機をアメリカ本土から発着させてたぞ
1回ごとに
機密兵器だからな B−2爆撃機って、成層圏飛んでたのかな?
B29の航続距離はたぶん6000キロだったかな?
地球一回りということは、ジェットエンジンではない?
どうもウソっぽいけどねww アメリカが月に人類を送り出したアポロ計画は私は捏造だと思っています。
最大の理由は、月で星条旗が風になびいていいる映像です。
だって、月は無風状態で旗が風になびくことはないからです。
普通に考えればだれでも分かることに人間はだまされる。
プロパガンダはいつかはバレるものです。 >>403
調べたらアメリカ本土からの爆撃はアフガニスタンの時だったな
イラク戦争の時はインドのずっと南の方にある島からだったみたいだ 今は空中給油という方法があるので、航続距離は問題ではない。
だから航空母艦という艦種も運用は限られると思う。
大型の爆撃機は航空母艦からは発艦できないし、
やはり、基地を確保することが最大の戦略であると思うよ。 >>406
言うても現代で流行りの空母ってV/STOL機とヘリを混載した小型の多目的軽空母だし >>399
中国は一人っ子政策の効果で人口のピークは見えてきたが、インド圏、インドネシ
アの20億の人口膨張は、医療が充実していくこれからが本格化。長年、人口膨張に
悩んできた中国は、この分野の危機感が凄い。国民が飢えれば、中国では政権が
は持たない。これが中国が歴史から学んだこと。
世界規模で食糧、エネルギーが不足すれば、貿易は成り立たない。すべての国が
資源を自国内に囲いこむから。自由貿易を主張する米国は、再生産できないエネ
ルギーの輸出には慎重だし、リン鉱石などは完全に輸出を禁止している。
ゆえに、中国はその日が来るとき迄に、自国領、自国の経済水域の拡大に
必死なのである。 >>408
奪うことばかり考えるのでなく
働けば良いのに
天然資源はそうもいかないかもしれないけど
他国からの収奪をやめて皆で働けば戦争は無くなるよ
貧しくなるけど エネルギー問題もさることながら、それより食料ですよね。
地球の面積は限られているし、穀物生産は追いつかなる。
バングラディシュなどは1年に3回も米が収穫できるが特殊。
基本的に食料問題で国際紛争が起きる確率は極めて高いと思う。 食料自給率が大幅に低いのは日本の方。
だから戦前は資源を求めて大陸や南洋を侵略しまくってたわけで。
そんな日本に周辺各国は怯えているから攻撃的な軍艦を建造すると
敏感に反応すると。 軍事的には日本のほうが中国より海上封鎖には強い。
大回りすりゃいいだけだし。
中国は日本列島〜台湾のラインは日本と戦えば使えなくなるし
開いてる広州側も目の前にフィリピンがあるし台湾もどう動くか分からん。
海自の潜水艦も何の問題もなく回りこめる。 久々にスレが活性化したかと思うや否やドヤ顔でスレチする兄貴ほんとすき 過去の歴史からみても日本人がブラジルに移民してもなんら問題はなかった。
ところが中国の満州に入植した日本人はひどい目にあっている。
ここの違いがなぜかという事をよくよく考えないといけないね。
国家というものがしっかりしていない国と約束してもほごにされるww
なんかそのような気がする。 ブラジルがなぜ当時の中国の清国の移民を断り、日本を受け入れたか?
ブラジルは、移民によりブラジル国籍を取得することが条件だったからw
中国人は、プライドが高いというか「郷に入っては郷に従え」を知らない? 護衛艦がそろっていても、燃料がなければ行動できない。
兵隊は食料がなければ、戦力とはならない。
食料を護衛艦が輸送したのは・・・
ご存じ、ガダルカナルの戦いです。
駆逐艦は全速の30ノット以上で走れば魚雷は鑑底を通り抜けたという。
ガダルカナルの戦いで多くの日本兵が戦死したが、大半は餓死です。
これはインパール作戦も同じです。
短期決戦なら、優秀な護衛艦もいいでしょう。
長期戦は、補給の戦いとなります。
さ〜どうするという事ですね。 ようするに補給がといいたいのかもしれないが 基本防衛なんだし 厚顔の中国といえど、陸上部での領土拡張は軋轢が大きすぎると判断し、国境
が曖昧な海上部の領土拡張に中国は力を入れている。
ゆえに、中国が中華イージス艦3〜5隻/年、汎用戦闘艦10〜15隻/年のペース
で増強中。日本としては、イージス艦1隻/年、汎用護衛艦2隻/年のペースで5
年程頑張るべき!、。 旧日本軍も開戦から1年位は元気だったらしい。
駆逐艦でアメリカ潜水艦の撃沈もやっていた。
ところが、石油枯渇のじり貧状態となり、行動が制限される。
稼働率は、整備もさることながら、多くの要素がからむ。
戦艦大和の沖縄特攻が片道燃料しか積んでいなかったというのはウソらしいけどね。 日本が単独で中国海軍と戦うとすれば、潜水艦40隻体制が必要。
22隻体制だったら、台湾海峡まで封鎖するのがやっとなんだよね。
太平洋ルートを完全に守ろうとするには不安が残る。 日本近海を守るのであったら、そうりゅう型のような大型潜水艦は?
日本の潜水艦は優秀で、通常型潜水艦では大きさも世界最大級。
しかし、日本近海を守るのであれば小型潜水艦でもいいと思う。
1か所を守るには、整備、補給、を考慮すれば3隻が必要。
スターリングエンジンの小型化を進めるべき。 >1
最初にイージス艦導入した時、空母もないのにイージス艦なんているのかという
議論があった。しかし今にして思えば、いせ、いずもを導入してヘリ空母艦隊を
組めるのはこの時の決断が間違いではなかったってことだよね。
また、対潜水艦戦、機雷戦を重視した海軍編成も今思えばいい判断だったと思う。 >>423
大型潜水艦は原潜に対抗するためだから。(前は原潜1隻に3隻って言われてた)
小型潜水艦は東シナ海みたいな浅海だったら、意味があると思う。
乗組員が少ないから、数がいけるのは長所だね。 >>423
まず、日本はあんまり金がない人手も足りないので大型なやつにまとめないと運用が厳しくなる >>426
おかしな発想ですね?
大型艦より、小型艦の方が安い建造費で建造できる。
乗り組み員も大幅に少人数に抑制できる。
運用は、遠洋航海でなく近海用なら簡単となる。(海図とか)
普通に考えればこうなるはず。
大型2隻作るなら、小型4隻は楽勝でしょう。
乗り組み人員も大型の半分で済むでしょう。 >>427
大型艦でなければいけない理由が3つ。
・小型でも運用コストは半分にならない。(多分建造費も)
・小型だと作戦行動日数が短くなる。行き帰り考えるとオンステージしていられる日数はさらに差が出る。
・定数がある。年に1隻という枠があるから可能なかぎり大型で汎用性に優れた艦が欲しい。 イージス艦は米国へ向かう弾道ミサイルを撃ち落すためだけにある。
別に艦隊決戦など考えても居ない。 >>423
海上自衛隊の保有する「はるしお」級や「おやしお」級、「そうりゅう」級が新型になるにつれて大型化しているのは、装備品や要求性能など様々な要素を含めたからですよ。
ドイツのように浅海のバルト海を作戦行動域にするならともかく、近海とはいえ外洋に出る必要のある日本には、乗員の居住性も含めて、このくらいのサイズは必要です。
確かに海自の通常動力型潜水艦は、世界でも屈指の大きさですが、相手となる中国の原潜は、動力源に原子炉を使用していることから静粛性や隠密性で劣ります。
専守防衛を国提とする日本は日本近海での防備を固めるべく、待ち伏せを主としますが、この用途であれば、通常動力型の方が有利です。
しかしながら、中国海軍も、もちろんロシアから輸入したキロ級潜水艦とそれを基に改良した国産の通常動力型潜水艦を複数保有しており、むしろ原潜より脅威となるのは、こちらですね。 >>429
日本のイージス艦は諸説ありますがもともとシーレーン防衛の一環として導入され、後に北朝鮮による弾道ミサイルの脅威に対処できる唯一のシステムとして注目されるようになり、現在に至ります。
日本のBMD対応艦が撃墜するミサイルは、もちろん日本に向かうミサイルですが、現在の弾道ミサイル防衛では発射後の軌道だけでは、どこを標的にしているのか断定できず米軍との目標配分の結果、自国のみならず米国に向けたミサイルも迎撃してしまうということでしょう。
そもそも対テロ戦争や地域紛争への介入が主な21世紀における海軍戦略では、かつての水上艦同士の撃ち合いなど想定されておらず、イージス艦というのは艦隊を守る盾の役目を持つ防空艦として誕生したという経緯があります。 >>428
現在の大型潜水艦は乗り組み員は50人程度だろう。
3000トンクラス。先の戦時中のイ号潜水艦は2000トン程度。
乗組員はおそらく20数人。
それで、アメリカ空母のワプスやヨークタウンを撃沈している。
潜水艦は狭い。多くの人数の食料を積みこむ。
旧海軍のイ400型は、ほぼそうりゅう型に近い大型で、
世界1周できる航続力を持っていた。
パナマ運河攻撃が目的だったからです。
近海作戦用にこのような大型潜水艦は、過剰投資であって非効率。
行動期間も1週間以内で作戦可能でしょう。
人件費だって、半分の人数なら半分で済む。 旧海軍の基準では、1000トン以上をイ号潜水艦。
それ以下をロ号潜水艦。さらに小型のハ号まであってバランス良い配備。
特殊潜航艇まで装備していた。
潜水艦は、独特な音を艦が発するので種類が多い方が発見されにくい。
多様な艦種をそろえれば作戦上有利になるのは当然の理屈でしょう。 >>432
>旧海軍のイ400型は、ほぼそうりゅう型に近い大型で、
イ400型は、そうりゅう型の1.5倍、当時の軽巡洋艦を上回る巨大
潜水艦ですよ。
>乗組員はおそらく20数人
伊400型は戦闘機3機を搭載していたから、航空機整備要員等も多数乗船
していたから、乗員は157名とのこと。
その他のイ号潜水艦でも、最低でも50人、通常60人以上載っていたハズ。
軍艦は3交代。エンジン、モータ空気循環装置等、昔は自動化されておらず、すべて
人が目と耳で監視し経験でオペレーションが必要でした。経験者と新人が常
にペアで補い合って技術を継承していく必要があったから、どうしても乗員は多め。
最近のヨーロッパは港を中心に近海を行動する潜水艦で、自動化が進み25人程度
で操船できる小型潜水艦が開発されてきた。 >>434 さんの指摘で文句なしの正解
当時と比べると現代の潜水艦っていうのはエレクトロニクスの進歩で各種装備やセンサー類の自動化が随分進んでいますよねえ 大型にするか小型にするかは、作戦海域と作戦目的によるだろう。
かってはロシア太平洋艦隊の太平洋進出阻止が目的で三海峡封鎖が
主だった。しかし中国の海洋進出阻止のために南西列島、尖閣諸島
防衛が急務となって22隻体制になったんだよね。
尖閣付近は大陸棚で浅い海域だから、小型潜水艦のほうが利点があるかもしれない。
それと乗員の問題、そうりゅう型だったら65名位。小型潜水艦は25名。
浅い東シナ海で作戦行動する場合、小さくて発見しずらい小型潜水艦は
利用価値がある。 何も大型潜水艦は持ってはいけないという事ではない。
むしろ、原子力潜水艦も視野に入れることも否定しない。
だが、日本の守るべき海域は世界第6位の広大な海を守る必要がある。
シーレーンの確保には航続距離がある大型潜水艦は有効です。
島嶼防衛のための不審船監視のためには小型潜水艦で機能できる。
この使い分けが必要ということ。
やはり、無防備海域をカバーすには数が問題となる。
大型は24隻配備の計画だが、同数程度の小型潜水艦配備も必要でしょう。 小型潜水艦の開発を推進すれば+αのメリットがある。
それは、海外輸出です。
オーストラリアにはスターリングエンジンの輸出が視野に入ってきた。
ベトナムは、ロシアの潜水艦を輸入している。
日本は、飛行艇をインドに輸出が決まったらしい。
それに、巡視艇もフィリピンに供与も決まっている。
次の手立てを考えれば、潜水艦は輸出品目で有力な商品となる。
防衛産業の発展は、国力増強への近道ですからね。 国税を無駄遣いして使いもしない護衛艦を建造されるよりは他国に売った
方が遥かにマシだが、防衛産業が潤えば国力が増強するとは思えないな。 国外に武器輸出していない国って?
先進国はほぼ100%じゃない?
韓国や中国、北朝鮮でも積極的。
日本の武器輸出3原則の解禁は世界にとって脅威でしょう。
日本の先端技術は半端ないかね。
GDP(国内総生産)に直結する。
海外進出している企業ができる産業ではない。 その先端技術が他国に流失する可能性は?
それと国産武器も100%日本製ではない。
早い話が中国で生産して日本経由で売るだけの可能性も。 >>441
あなたは日本の中小企業を馬鹿にしているんですか?
アメリカの航空機のコックピットだって日本の部品が使われている。
日本がくしゃみすれば、中国もアメリカも風邪をひきます・
宇宙ロケットの例を見れば分かるでしょう。
日本は部品を作れないんじゃなくて、安いから輸入で済ませている。
シェールオイルだって、秋田県で産業生産活動はじまっている。
メタンハイドレードは日本で100年分はあるとか?
資源小国という、自寂史観は止めましょう。
技術的には世界トップなんですから。
中国の軍艦のビスは日本製だとかww
中国に細かな部品を作る末端の工業はない。
韓国のスマホの乾電池も日本製。
中国や韓国が輸出伸びれば、部品を提供した日本が儲かるということ。 シェールオイル、秋田で国内初の商業生産開始
2014.4.7 18:23
国内初のシェールオイル商業生産開始を発表する石油資源開発の役員=秋田県庁
資源開発大手の石油資源開発は7日、秋田県由利本荘市の鮎川油ガス田で、新型原油「シェールオイル」の商業生産を1日に開始したと発表した。
シェールオイルの事業化は国内で初めて。
現在、1日約35キロリットルを生産し、既に西日本の製油所などに出荷している。
シェールオイルは頁岩(けつがん)と呼ばれる硬い岩盤層に含まれる原油で、
新たなエネルギー資源として米国では既に生産が本格化し、世界的に注目されているが、
日本では採掘が難しく、採算も合わなかった。
石油資源開発は岩盤の隙間をふさいでいる石灰石などを塩酸で溶かす「酸処理」によって効率を改善。
平成24年10月に鮎川油ガス田でシェールオイルの採取に国内で初めて成功していた。
県庁で記者会見した役員は「一定期間は連続して生産できるという見込みが立ったので商業生産に踏み切った」と語った。 >韓国のスマホの乾電池も日本製。
最近は、日本離れが進んで中国製部品の比率が高まっているらしいですよ。
中国の部品の質も順次高くなってきている。
結局は、最終製品の質が問題。ロケット、飛行機、船舶、車、 IT機器、
より高性能な製品を開発することによって、部品の質も高まり、国の技術
レベルも高くなる。より高性能な製品の一部に、戦闘機、艦船、ミサイル
ロケットが含まれ、自動化の最高製品の利用分野がロボットで今世界中の
軍隊が、無人化戦闘機や兵士等も研究されている。
兵器ばかりでは残念な未来だが、兵器も民生品も競い合って行かねば
日本の将来は無い。 >>442
国産至上主義も結構だが自衛隊で使われてる戦闘機のチタンパーツが
実は中国製だったという事実。
シェールオイルも源泉が限られているのでじきに枯渇する。
あれは掘り切れなかった石油を搾り出す技術だからね。
当然だがメタンハイドレ−ドは商業ベースでは使い物にならない。 >>437
船体サイズを大型化させれば、それだけ速力の低下をまねき、それを補うのに大出力の機関を必要とし、さらにそれは静粛性や潜航時間の面で不利となるなど大きなデメリットを伴いますので現実的に考えた場合、「そうりゅう」級が限度だとは思いますね >>446
潜水艦は潜水限度の問題があるから、大きさとトン数は複雑。
同じ大きさでも、潜水限度を大きくするためには、その甲板組成と厚みを大き
くする必要がある。そうなると浮力との関係で船体は少々太くする必要がある。
米国原潜はチタンを、ふんだんに使えるが、日本はそれが許されず、超高張力
鋼合金等でなんとか頑張っている。それでも、潜水深度的には米国のそれは、
日本のそれを5割程上回っていると言われてるが、日本は数値を公表してない
からすべては推定。 日本がチタンを許されていなってのは?すでに使っているしね。
日本のしんかい6500は縦方向に長い楕円形になっている。
パイロット2名、研究者1名が乗り込む船体前部の耐圧殻(たいあつこく)は内径2m、床面1.2mで、
従来の高張力鋼に代わりチタン合金で作られており、
約68MPaの水圧にも耐えられるように73.5mmの厚みを持つ。 許されてないってんじゃなくて、潜水艦をオールチタンにする予算がないってんだろ。
あとチタンには、騒音という欠点がある。耳が目の代わりとなる、海水中では、こと軍用船舶には大変な欠点でありハードルとなる。 >>440軍事兵器の分野では先進国の中でも日本はかなり遅れてるぞ。日本の技術が凄いのは兵器に使われる部品であったりするけど日本は軍事兵器の競争相手がいなかったから兵器としては先進国の中ではかなり遅れてる。
銃器なんかも欧米や欧州の海外企業のが日本のより遥かに性能がいいぞ。それはなぜかといえば国家が世界的に兵器を産業として様々な国に売ってきた。海外の軍事産業の兵器は常に競争相手との戦いに晒されてきた。
日本は兵器を他国に売らなかったせいで国内企業は一社独占体質だったことがこの結果を招いた。更に過去には戦艦に詰まれた三菱重工の作った砲台とかにも不具合があったりしたぐらいだ。
あまり知られていないが自衛隊が使ってる兵器にはローンの返済がたんまり残ってる。(戦闘機やら戦車やら船艦やらほとんど)ローン地獄。
さらに全ての歩兵部隊の銃器を最新のに買い替える予算がない。一部の特殊部隊には最新兵器の配備はされてるが全体には行き届いておらず、いまだに旧式の銃器(アサルトライフル等)が使われてたりする。 >>451
銃、イージス等の統合対空システム、航空機、対弾道弾用ミサイル、補助電子機器ぐらいじゃないか?劣ってるのって。 小林裕貴(城西川越高校、群馬大学)は童貞でエイズ。親がエイズなのにやっちゃったんだってさ(笑)。こいつには近づかないほうが良い。エイズは近づいただけでもうつるから(笑) まあぶっちゃけた話、今までの自衛隊は実態はハリボテだもん
とてもとても大国の大規模侵攻を防ぐ事はできない
米軍頼み核報復頼みでしかない
個々の質が高かろうが結局数の暴力に押しつぶされる
広大な水域の防衛に数が圧倒的に足りない >>452
おいおい、それだけ遅れてたら、充分に後進国だろう。
実際、艦船の場合、船体と電子機器の部品以外は殆ど輸入orライセンス生産。
純粋な国産なんて殆ど無いから、建造費は米国の2倍。 >>448
「ふんだんに」が問題。チタンは精錬、加工が難しく、昔は工具や宝飾品等に
か使えない時代があった。米国はいち早く技術を確立し、まだ世界でそれほど
高くない時代に、チタンを戦略物質として、大量に国家備蓄すると同時に、潜
水艦や航空機エンジンとして大量に使われている。
現在は、原潜や戦闘機等に関して、保有数は削減方向だがら、旧式艦をスクラ
ップ、資源再使用で、チタンを量的に確保できる。その他に数年分の国家備蓄
もある。
現状、チタンは高価で産出量が限られてるか、日本等が潜水艦の外郭等に1隻
あたり数100トン単位で確保しようとすると、相場を引き上げることさえあ
りえる。日本は2005年の時点で世界第2位の、チタン原材料製品生産国だ
が、チタンそのもの高騰は経済的には得策でない。 >>456
大量建造が基本のアメリカと比べちゃダメだろ。あと、日本の艦艇生産は造船業への支援という面もかなりあるのでまあ、妥当じゃないか? >>456
タービンエンジンさえも、イギリスや米国企業からのライセンス生産。
1隻、1400億程のイージス艦なんて、1000億弱は海外に流れ、それが米国
等の艦船建造費を安価にし、米国企業の利益に貢献している。
少なくとも、莫大な建造費は日本の造船業の支援効果は少ない。
もちろん、ライセンス生産も、製造技術の更新等には充分役だっている。
とにかく、中・長距離の対空ミサイルは国産化し、一部は超友好国に輸出して
単価を下げなければ、VLS発射機の中にミサイルを満載することは不可能。 ライセンス生産というのは、特許料を支払うようなもんで、
それ以上の完成品を作れれば良いというだけ。
日本の鋼工業技術と精密製造技術は誇ってもいいですよね。
発明家とそれを実現する製造者は別人ですから。 >それ以上の完成品を作れれば良いというだけ。
そのとおりなんだが、良いシステムを作っても正式採用は難しい。
結局、大量に生産できなければ単価は下がらない。日本は戦車砲
なんかで、かなり性能のよいものを開発できたが、単価は下げられなかった。
整備用の部品等を数揃えることも難しく正式採用はできなかった。
しかし、より高性能な砲を開発したという実績は、ライセンス料の大幅引き
下げを実現した。
一般に、ハードは大量生産することがキーとなる。それに引き換え、コンピ
ュータのような標準ハードを使用して、イージスシステムのような指揮・制御
関係は、COPYで済むから、研究・開発費を調達できれば、正式採用は可能。
ただし、その開発・テストの段階で、莫大な費用が必要。日本の場合、地域紛争
に関与しないので、「実戦テスト」ができない。 あきづき型の進化を進めたほうが安く済むんじゃないの
武器・兵器をすべて国産化して秘密の恐怖を与えたほうがいい >>463
残念ながら、現実は現実は予算が厳しくて、あきづき型の次級はRAMを
搭載する代わりに、VLSの搭載数を現状の32セルから16セルへ削減する
方向。
私の考えでは、ヘリ空母がそれなりの数そろってきたのだから、ヘリ格納
庫を廃止してでもVLSは32セルから64セルへ倍増すべきだと思うのだが?。
どうも海自は前戦争で、米国の潜水艦から艦船、輸送船をバカスカ沈めら
れた恐怖が染みついているようだが、現代戦は潜水艦も対艦ミサイルを撃つ
のだ。こちらもミサイル、特に高性能RAMを含めて防空性能を上げねば
まともに戦えない。 これからの戦いは技術力の戦いだと思う。
第二位大戦でも日本には水中調音機やレーダー技術もあった。
戦後、日本に工業力があったら日本に負けたかも知れないと言われたほど。
自寂史観は捨てて、むしろ武器輸出で金儲けするという発想がいいかもね。 無気味な日本は、武器まで売り付けるの?
武器で戦うのは、日本はしないと、私からしたら、海外からたてられまくったアピールをしたばかりでしょ?
日本人は、カップヌー〇ル持参して、戦争をとめるべきでしょ? 莫大な売り上げを上げながら、利益はごくわずか、これが日本企業。
莫大な売り上げを上げるため、経費を徹底的に切り詰め、労働者の賃金を
20年間据え置いた。
技術を売り上げに結びつけると同時に、利益を上げることが、日本の企業に
求められている。残念ながら、これに最も適するのが武器。性能が最優先される。
1発1憶円の対空ミサイルでも、1機100億の敵機を確実に撃ち落とせ、1機150億の
自機の安全を確保できれば、安いものになる。
1発2億の対艦ミサイルでも、1隻500億の駆逐艦を撃沈したりや1隻3000億の敵空
母を2週間無力化できれば、それは安いものになる。 ごもっとも
要はミサイルをたくさん作れば有利と言うことか 日本は台湾ルートからのシーレーン防御がドクトリンだからな。
船舶に付随して護衛するのが主目標。
近海守備は主に海保と空自、そして沿岸部と重要拠点を陸自という形。 第二次大戦では、近海用の本土決戦用に小型潜水艦を作っていた。
鮫龍は排水量60トン常飲名で小型だが機動性は良かった。
終戦時までに110隻が完成していた。
また、もっと小型の海龍はわずか19トンと小型で、魚雷2発を装備。
構造が簡単なため工学学校などでも量産され、
終戦までに200隻を完成している。
日本だって、やるべき時はやっていたという事ですね。 >要はミサイルをたくさん作れば有利と言うことか
真実だけど、もろ刃の剣。
兵器が、人の手を離れ完全にシステム化されると、性能改善の絶え間ない
競争に巻き込まれる。ほんのわずかなロケット性能の差、制御プログラム
1アルゴリズムの改善が、迎撃性能の改善に繋がる。交戦性能は、諸条件
で変わる。日進月歩の時代において、どの時点でシステムを完成品として
量産し前線に配備するのかが難しい。配備が完了した時点で、敵の新シス
テムに対して、極めて劣勢なシステムになっているかもしれない。
性能が均衡してれば、確率の問題だから、数の問題。最も重要な要素は先制
攻撃。日本はこの点が一番の問題。すべてをシミュレーションして、我が国
に最も有利なシチュエーションで戦いを始めるべきだが、現状は真逆。 i,.|、
☆ 日本の核武装は絶対に必須です ☆ ヽ,.|:|::ヽ-─- ,
総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。 レ ´ :: :: :: :: :: :: :: ` .. 、
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html , ' :: :/:: :: :: :: :::/:: :: :: :: ::ヽ
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`' ヽ!j `' 現在は対潜探知の技術も進んできたから、潜水艦はより深く潜ることが要求される。
そのため、外殻鋼板の厚さも大きくなり、あまり小型の船体は浮力が不足となる。 海自がこれほどヒステリックに対潜に特化するのは潜水艦の恐ろしさを知ってるからだと思う。
たぶん海自同士の演習でも、やっぱ潜水艦ヤベーという結論が出てるんだろう。
今の中国の潜水艦のレベルが低くても将来的にもっと脅威になることを見据えての装備を進めている。
航空機や艦船が艦隊相手に攻撃しても対応可能だが、潜水艦は一隻で艦隊丸ごと壊滅させられかねない。
逆に、中国がいくら海軍増強しても潜水艦の数を揃えることで対応できる。
今は22隻+予備2隻体制を急いでいるけど、一旦数が揃ったらさらに増やすだろうな。
22隻といっても全部を中国側に配備するわけじゃないからまだまだ足りない。 >>476
海自が対潜能力に必死なのは、米国の要求でしょう。
世界の潜水艦大国はロシア。キロ級でも充分脅威なのに最近ではラダー級
のような高性能な潜水艦を開発している。
米国は、なんといってもロシアの戦略原潜を最大の脅威と感じている。逆に
それさえ対処すれば米国の安全保障はかなり万全と考えている。 米軍は日本に後方任務しか与えないからね。
掃海とか補給とか対潜が自衛隊のお仕事。 潜水艦は対空防衛網の要となる駆逐艦を圧倒できるからな。まあ対潜水艦に対して日本は哨戒機を世界一保有してんだよな。 潜水艦が発射する魚雷は現状は対処が難しい。
ただし、最近は魚雷に対処する魚雷も、かなり研究されている。
潜水艦1艦に搭載できる魚雷は数に制限があり、一度に発射できる魚雷の
数には魚雷発射管の数だけ、日本の場合は多くは6本。6本いっせいに発射
すると、次弾の6本の発射準備をするのに1時間以上かかると聞いた。
(1本だけの準備なら20分強?。)
ただし、戦闘状態で、静粛を維持しなければならない場合、そのような作業も
厳しい。 はっきり言って 日本の潜水艦 すでにステルスでしょ・・・
深度魚雷もあるし・・ 戦術的には ステルス潜水艦でしょ・・ ミサイルと同様に高性能魚雷の開発にも力を入れるべき。
対魚雷用の魚雷や、偵察用の魚雷等、無人潜水艦と同様に研究・開発に力を
いれるべき!。 攻撃用の潜水艦も重要だけども、潜水艦は偵察任務も重要だと思う。
なにも、巡航ミサイルを装備した報復潜水艦は・・・
それより、小型の潜水艦で領海を守る小型の潜水艦を多く保有すべき。
魚雷の性能は何も大型艦を撃沈しなくていいし、航行不能にさせればいい。 潜水艦については定数を外せば小型艦を多数建造する可能性もあるかもな。
大型でないといけない理由は行動日数だけだし。 >>484
その行動日数が潜水艦の隠密性に重要。
水中速度が遅く、欺瞞行動をとりながら、哨戒任務海域に到達するのに2週間。
警戒・哨戒行動2週間、帰還に2週間、帰還して母港で整備・休養が2週間。
行きと、返りも海域調査、各種訓練、敵潜水艦等の存在のチェック等の哨戒
任務等をこなしている。
もちろん、デフコンが上がれば、目的海域から離れた海域で母船からの補給
を受け、京海・哨戒行動期間を長くするんだろうが、補給を受けると1週間程度は
欺瞞行動をとって、隠密性を確保する必要がある。 現代の船はブリキ艦(駆逐艦)みたいに装甲が薄いからねww
一発の小型の魚雷が命中しただけで戦闘不能。
大型艦だって魚雷を一発受ければ、戦線離脱という事。
昔の戦いでも、沖縄戦の戦いで日本軍の強烈な特攻戦で、
アメリカ軍の組織が艦隊を1つ縮小している。
つまり、現代の戦いで予想されるのはレベルが違い、
敵にいかに早く対艦ミサイルや魚雷を命中させるかが、勝敗の分かれ目ww
艦艇防御が弱体しているからね。 >>486
>敵にいかに早く対艦ミサイルや魚雷を命中させるかが、勝敗の分かれ目ww
それは、昔から当たり前。昔の艦艇が多少装甲が厚くても、艦の要所に1発
爆弾が当たれば、防空能力の大半を失うし、魚雷が命中すれば艦の速度は半減
する。 海自は余分な装備が多いんだよ
水警と海保の仕事をワンランクずつアップして
雑用を減らせば艦体にみあった兵装にできる
海保に武装哨戒・救難ヘリ搭載の臨検・拿捕・標識敷設空母があってもいいだろう
密航・密漁者摘発潜水艦や潜水母艦があれば便利だろ
水警に機動隊100人のれる揚陸艇や自治体戦力としての武装水上検問艦があれば安心だろ >>488つづき
そうそうこうやって分離してまうと任務が訓練という要素が薄れてしまうから
海自、海保、水警で乗員は大量出向することにより即応射撃や臨検、捜索に慣れさせればいい
だから海保艦艇にciwsぐらいあっていいわけよ >>488
それは、海保というより沿岸警備隊的な組織の役割。
だいたい、海保が潜水艦を所持してどうするのか、密漁船に魚雷撃つわけに
もいかないし、スピードは小型密漁船に全然追いつけない。 >>491
いやいや海保や水警でやれないんなら漁協でやればいいじゃん
いますんげー船団が日本領海に侵入して赤サンゴもぎ取りまくってんだろ
あんなの潜水艦の攻撃とはわからない程度のステルス穿孔式魚雷撃ちこんで
母船を沈めちまえばいいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています