【CBRNE】化学兵器・生物兵器etc【特殊武器】
東電OL殺人事件には複雑な背景がある。
真犯人はネパール人ではなく他にいることになる。
この東電OLの父親も東電社員で、すでに亡くなっている。
東大卒のエリートで原発担当の重職についていた。
しかし反原発を訴えたため降格され、娘(東電OL)も殺されたのだ。
このOLの上司が勝俣だった。
https://twitter.com/#!/zerokaranokibou 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 10:45:10 ID:KFltjxqW0
・エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の病原体が原因となって発症される。
・HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、
メリーランド州フレデリック市のフォート・デトリックにおいて
人為的・作為的に遺伝子操作によって作り出された。
・HIVは、ビスナウイルス(レトロウイルスの一種でヒツジに感染する病原ウイルス)と
HTLV−1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)の2種類のウイルスを
遺伝子操作によって人工的に組み換えた産物であり、
すでに知られている何らかのウイルスが生物的な自然な仕方で変化したものではない。
・HIVは、何よりアメリカに起源し(最初にエイズの症例が発見されたのはニューヨークだった)、
そこから世界中へと蔓延していった。
生体の免疫不全をもたらす要因としてHIVがT4細胞を集中的に攻撃し破壊する、
という今日では誰しも疑わない常識となったエイズ発症のメカニズムには、
意外にも重大な落とし穴があることを著書のなかで鋭く指摘している。
つまりエイズ発症は、T4細胞の破壊に直接起因するのではなく、
マクロファージ(食細胞)への感染こそが根本的原因なのだという。
エイズの特効薬は、果たして実現するものだろうか?
そのような特効薬は葬り去られる運命にある、と思えるからである。
日本を例にとれば、臨床試験された新薬を認可する厚生省と
その安全性を検査する国立予防衛生研究所(予研)が、
特効薬ができてしまってはかえって困る(?)立場の
製薬メーカーと癒着した関係にあり、
たとえ特効薬が開発されたにせよ世に出ることはあるまい。
AZT・DDI・DDCなどの抗HIV剤は副作用が著しいながらも容易に認可される一方、
これまたエイズの“特効薬”として注目を浴び、
すでにケニアで投与された「ケムロン」[低用量経口インターフェロンα]が、
ケニア以外の国でまったく日の目を見ず無視されてしまっているのはどうにも腑に落ちない。
厚生省と予研は表立ってはエイズ感染予防を公に謳っているものの、それは到底信用できるものでない。
彼らは、1983年3月すでにアメリカで問題となり投与が即座に中止されたHIV汚染の非加熱製剤を、
使用すれば血友病患者を確実にエイズ感染させてしまうことが、
アメリカからの報告で前もって知らされていたにもかかわらず、
加熱製剤が承認される1985年7月まで実に2年4カ月もの間、
無為無策のまま放置したあげく、
その汚染血液製剤の濫用をひたすら黙認していたのである。
その理由は、ミドリ十字(元731部隊のメンバーが役員に名を連ね、
ことに創始者の内藤良一は、731部隊を統轄する領袖であったとされている)
をはじめとする血液製剤メーカーのシェアを確保するためであった。
日本にエイズを広める“先鋒”としての役割を果たしたのは、
血液製剤会社、そして厚生省および予研
(予研もまた歴代幹部のほとんどは731部隊出身者によって占められ、
フォート・デトリックとは病原ウイルス研究の分野で密接な協力関係にある)
であったと言っても過言ではない。
いったいそういう組織ぐるみの腐蝕した犯罪機関が、
まして念願のエイズ特効薬を承認するなどあり得ようか?
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
「エイズ=生物兵器説」の真相