0001名無しさん@お腹いっぱい。2011/12/25(日) 22:47:30.85ID:5+brXrfV
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 0076名無しさん@お腹いっぱい。2018/08/29(水) 04:34:03.19ID:eNyhD83i
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
ELV
0077名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/10(金) 20:39:23.45ID:QwqjFv2K
0078名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/12(日) 20:20:39.76ID:aPjXXs7F
確かヒトラーは細菌兵器、毒ガス兵器開発を禁止してたが
部下達が暴走して開発してた
0079名無しさん@お腹いっぱい。2019/07/01(月) 13:17:47.04ID:/U8ctPxl
0080名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/17(火) 14:10:55.94ID:NjybMPo8
0081名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/18(金) 13:53:22.73ID:smRbcKpA
0082名無しさん@お腹いっぱい。2019/11/27(水) 19:56:15.81ID:C2ShQPZo
0083芋田治虫2019/12/09(月) 21:35:54.81ID:rbzozEbP
0084名無しさん@お腹いっぱい。2020/01/24(金) 08:25:17.11ID:bFf/MdRz
0085名無しさん@お腹いっぱい。2020/01/30(木) 10:27:37.66ID:Tq4uVpsM
0086名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/11(水) 19:50:59.79ID:eVw5ApMV
0087名無しさん@お腹いっぱい。2020/04/01(水) 23:37:08.20ID:lgXmDhRg
0088名無しさん@お腹いっぱい。2020/05/07(木) 21:39:35.41ID:qboHz0hg
インドで毒ガスと言えば、ボパールのユニオンカーバイト工場事故が思い起こされる。
0091名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/20(金) 22:56:23.74ID:cpudlr8h
【正論12月号】毒殺国家ロシアに迎合するな 産経新聞外信部次長兼論説委員 遠藤良介
ttps://www.sankei.com/life/news/201101/lif2011010004-n1.html
毒物事件や疑惑が相次ぐ背景には、ロシアでは旧ソ連時代、毒物の研究と毒殺が組織的に行われていたという伝統がある。
毒殺方法の研究は、1917年のロシア革命で世界初の社会主義政権が発足してほどなく始まった。21年には、ソ連国家保安
委員会(KGB)の前身であるチェカー(反革命・サボタージュ取り締まり全ロシア非常委員会)に専門の部署が設けられた。
毒物研究の部署は「12号研究室」、「カーメラ」(ロシア語で〇〇室の意)などと呼ばれ、とりわけ独裁者スターリンの時代に
暗殺技術を発達させた。
ソ連軍の元情報将校で歴史家のボロダルスキー氏は、毒物開発の目標は「犠牲者の死や病状を自然に見せかけること、
あるいは少なくとも医師や法医学者を当惑させる症状を引き起こすこと」だったと著書で指摘している。むろん毒物は「無味無臭」
でなくてはならない。「囚人」が山ほどいた国なので、人体実験は日常的に行われていたという。
0092名無しさん@お腹いっぱい。2020/12/18(金) 23:35:12.77ID:v+Xrq5gK
週刊東洋経済 2020年12月19日号
「ロシアの敵」は世界のどこにいても殺される
『ロシアン・ルーレットは逃がさない プーチンが仕掛ける暗殺プログラムと新たな戦争』
https://books.google.co.jp/books?id=9QUOEAAAQBAJ&pg=PA100&dq=%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88+%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%95%B5&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjI0P_gntPtAhXRUN4KHWOyD4gQ6AEwAHoECAQQAg#v=onepage&q=%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%20%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%95%B5&f=false
他国で容易に暗殺を行えたのはなぜか。まず大きな理由は、ロシアが自然死に偽装可能な薬物の開発に成功していることだ。
うつ病を誘発する薬や、急速に癌を発生させる放射性毒物など、その種類は多岐にわたる。地元警察ではそれらを見抜くことは難しい。 0093名無しさん@お腹いっぱい。2020/12/18(金) 23:36:07.37ID:v+Xrq5gK
0095名無しさん@お腹いっぱい。2021/03/03(水) 12:29:55.08ID:5ZCE0ZPZ
ウイルスは、ワクチンを売るために撒かれた生物兵器なんだよ。
ワクチンで一番儲かってるやつが犯人だ。
推理小説より簡単だが、なぜみんな気付かないんだろう。
変異株で何度もワクチンを打つとか、搾取でしかない。
0097名無しさん@お腹いっぱい。2021/06/08(火) 21:23:24.72ID:NHUtEAsb
631代行カキコ2021/06/04(金) 17:14:23.87ID:Zb6V93lN0
新型コロナパンデミックを中国単独の責任にしたい動きが欧米にはあるのかもしれませんが、
「ウイルスの機能獲得研究」というリスクの高さで反対する学者もいるような研究を自国の
研究所ではなくずさんな管理体制で知られる武漢研究所へ外注し資金援助をしてきた欧米(特に米仏)
にも責任の一端はあるといわれています。今後は中国と米国の両方に批判が集まるかもしれません。
「ウイルスの機能獲得研究」は生物兵器の開発にも活用できる研究なので、もしも>>413のリンク先
の通り、中国人民解放軍の科学者と保健当局者が「第3次世界大戦は生物戦争になる」と主張し2015年
の時点で生物兵器開発の論文(>>418)を出しているのであれば、なおのこと欧米が生物兵器の
開発研究するずさんな中国に色んな意味で危険なウイルスの機能獲得研究を外注し援助する理由がない。
あるとすれば、欧米中が共同で「核に代わる次世代型戦略兵器(弱毒性戦略生物兵器)の研究・開発」
を秘密裏に進めていたから、ぐらいでしょうか。
弱毒性の生物兵器は巧妙に拡散させれば「ウイルスの突然変異により偶発的に感染症が流行した」
ように見えます。生物兵器禁止をうたうジュネーブ条約に違反する行為がバレにくい。
しかも強毒性の従来型生物兵器よりも社会的・経済的ダメージがずっと大きい事はご存知の通り。
これは、核保有国なら色んな意味関心を示してもおかしくはないかなと妄想しました。
現在進行中のパンデミック、弱毒性戦略生物兵器の研究・開発をするなら不可欠な臨床データが
豊富に集まる大変好都合な状況でもあります。壮大な人体実験じゃなきゃいいけど(陰謀脳)。
普通は欧米中がパンデミックを仕掛けたがるようには見えないですよねw
中はともかく、欧米はそんな露骨なことは避ける傾向がある。
あるいは、欧米中の研究・開発プロジェクト(?)がもし実在するなら、それらと中国のずさん
さを巧みに利用してパンデミック&臨床データ蓄積へと誘導する黒幕がいるのか・・・
このパンデミック、色んな陰謀論が生まれちゃうのは仕方がないと思います;
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1616685608/ 0098名無しさん@お腹いっぱい。2021/09/20(月) 18:45:42.41ID:3QKgWo7Z
0099名無しさん@お腹いっぱい。2021/12/17(金) 23:12:06.93ID:CcWJWUG9
0100名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/19(土) 21:48:28.17ID:ERXESHso
0101名無しさん@お腹いっぱい。2022/08/21(日) 19:06:37.03ID:DGYRNuWX
0102名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/04(日) 20:58:04.71ID:tGN5Fc7y
0103名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/28(水) 22:24:49.40ID:Wu+6amK9
0104名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/28(水) 22:32:58.68ID:Wu+6amK9
月刊WiLL 2022年5月号
■渡辺惣樹×福井義高
真珠湾とウクライナの奇妙な符号
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2022%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7
【福井】
さらに、ロシアの主張に「偽情報」 というレッテルを貼ることが横行していますが、それ自体が実は偽情報である可能性もあります。
一例を挙げましょう。米国支援のもとウクライナで生物兵器研究が行われているというロシアの主張は当初、「ファクトチェック」に
よって偽情報であることが明らかと世界中で喧伝されていました。ところが、3月8日の米上院外交委員会で、普段とは打って変わって
落ち着きのない(動画で確認できます)ヌーランド国務次官が、ウクライナに生物学研究施設が存在し、ロシア軍の手に落ち、
悪用されることを防がねばならないと証言したのです。生物兵器研究先進国ロシアがその情報や物質を入手する(つまり、まだ持って
いない)ことを恐れねばならないほど危険な研究がウクライナで行われていると米政府が公式に認めたわけです。
0105名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/28(水) 22:34:13.04ID:Wu+6amK9
月刊WiLL 2022年6月号
■渡辺惣樹×福井義高
約束を守らない大国の冷酷
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2022%e5%b9%b46%e6%9c%88%e5%8f%b7
【渡辺】 ロシアの報道官、コナシェンコフによると、危険な病原体の緊急廃棄はウクライナ保険省からの指示で、ウクライナと
米国が「生物兵器禁止条約」に違反した事実を隠すことが狙いだったと分析しています。どうやらバイデンの息子のハンターが
活動の資金調達にかかわっていたとも報じられています。かなり根が深い問題です。
【福井】 3月に開かれた議会上院の広聴会で、共和党のマルコ・ルビオは、おそらくきっぱりとした否定を期待してヌーランド
国務次官に「ウクライナが化学兵器または生物兵器を保有しているか」と質問したところ、ヌーランドは「ウクライナには生物研究
施設がある」と事実上認める回答をしました。証言の際、彼女の声はとぎれとぎれで、明らかに動揺していることが動画で確認
できます。
(続く)
0106名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/28(水) 22:35:27.01ID:Wu+6amK9
>>105 (続き)
【渡辺】 ヌーランドは民主党のネオコンの代表格です。
【福井】 ヌーランドは言い訳がましく「ロシア軍が施設を掌握することを憂慮し、そうならないようウクライナと協力している」と主張
していますが、生物・化学兵器研究はロシアでも当然行われていますから、今さらウクライナの研究成果など欲しくありませんよ。
米国が実は密かに国内で禁じられている生物化学兵器の研究をウクライナでしていたことを糊塗するために、プーチン・ロシアに
転嫁しようとしているとしか思えません。東欧諸国で米国はやりたい放題。存在を公式に認めたのはポーランドだけですが、
ブラック・サイトと呼ばれる、テロ容疑者を拷問するCIAの施設もありました。
【渡辺】 表では綺麗ごとを言いながらも裏で汚いことをやる米国は、冷酷な国家だと改めて実感します。 0107名無しさん@お腹いっぱい。2022/10/16(日) 19:53:19.81ID:HVcMYI/l
0108名無しさん@お腹いっぱい。2022/10/30(日) 10:12:27.19ID:miEE39Ri
0109名無しさん@お腹いっぱい。2022/11/06(日) 19:22:26.32ID:b1PdgY3H
0110名無しさん@お腹いっぱい。2022/12/01(木) 23:39:19.66ID:gU8GwzkT
0111名無しさん@お腹いっぱい。2022/12/01(木) 23:40:40.76ID:gU8GwzkT
0112名無しさん@お腹いっぱい。2023/10/20(金) 16:30:55.99ID:4yBbC0Pf
あなたが思うよりか弱いんだから、あまり苛めないでね
0114名無しさん@お腹いっぱい。2023/11/20(月) 23:19:59.27ID:tJbPXytj
ヒトラーとナチスによる「悪夢のような惨劇」はなぜ起こったのか…残虐行為の正当化に利用された「ダーウィンの呪い」
https://gendai.media/articles/-/118808
アドルフ・ヒトラーの専属医師でもあったブラントは、第二次世界大戦中、強制収容所に収容されていた
数千人の人々を強制的に不妊化し、科学の名目で恐るべき医学実験を行うなど、数多の残虐行為を行い、
終戦後、その罪を問われたのである。ブラントは、北欧系白人を進化的に向上させるとして、20万人以上の
身体・精神障碍者を組織的に殺害したT4作戦の推進者でもあった。
悪魔の所業としか形容しようのない犯罪行為の報いを受けるのは当然、弁解の余地なし、のはずだったが、
ブラントは絞首台を前にして演説を始めた。 0115名無しさん@お腹いっぱい。2023/11/20(月) 23:22:21.94ID:tJbPXytj
>>114
「ありとあらゆる人体実験を主導してきた国が、その実験方法を真似ただけの他国を非難し、罰せるのか。
それに安楽死でさえ! ドイツを見よ、その苦境は操られ、わざと引き延ばされてきた。人類の歴史上、
広島と長崎の罪を永遠に背負わねばならない国が、誇張された道徳を隠れ蓑に自らを隠そうとするのは
当然で、驚きではない。法を捻じ曲げるな。正義は絶対そこにない! 全体を見ても個々を見ても。支配して
いるのは権力である。そして、この権力は犠牲者を欲している。我々はその犠牲者だ。私はその犠牲者だ」
ブラントはすぐに絞首刑に処され、死の直前に残した不可解な主張はその真意を問われることもなく
忘れ去られた。だがその意図を仄めかすものがある。ニュルンベルク国際軍事裁判で、ナチス幹部の
弁護側が発した問いかけである。
「米国の強制不妊手術プログラムが、他ならぬ最高裁判所が公認したものであるなら、ナチス・ドイツの
強制不妊手術プログラムを、果たしてどれくらい悪いものだったと言えるのだろうか?」
この問いかけは何を指しているのだろう。 0116名無しさん@お腹いっぱい。2023/11/20(月) 23:22:42.80ID:tJbPXytj
>>115
ナチスが手本にしたのは米国だったのである。移民法を制定して人種差別政策を進める米国を、ヒトラー
は称賛している。彼らのモデルは、米国国民の進化的な向上を目指す優生学運動と人種差別政策だった。
米国で進められた強制不妊手術、社会的不適格者の収容、安楽死に関する議論や、人種差別政策を、
忠実に移植したのである。 0117名無しさん@お腹いっぱい。2023/12/04(月) 23:39:30.15ID:KXHZp0/G
0118名無しさん@お腹いっぱい。2023/12/23(土) 23:03:01.00ID:o9YwoTp5
0119名無しさん@お腹いっぱい。2024/01/10(水) 23:24:14.93ID:RXY0Uqj0
0120名無しさん@お腹いっぱい。2024/02/22(木) 23:59:01.81ID:zKJOx7Z0
0121名無しさん@お腹いっぱい。2024/02/29(木) 22:27:35.03ID:ERa4kRuq
0122名無しさん@お腹いっぱい。2024/03/08(金) 13:41:56.66ID:3kWzX81W
私は、人間のプリオンが生物兵器として散布されたら危ないと思う。
プリオンは狂牛病の原因のタンパク質です。
牛のプリオンは人間には感染しにくいですが、人間のプリオンは人間に感染しやすい。
これを散布すれば多くの人に感染し、数年後に大惨事となる。
つまりは原因の特定が非常に困難で一方的に民族のジェノサイドが可能になる。
0123名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/04(木) 22:43:16.13ID:IyRyu8H6
0124名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/19(金) 02:36:46.97ID:U+nryXjF
0125名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/25(木) 19:41:26.93ID:YrYoyodA