降伏後、アメリカ軍から食料援助を受けた沖縄県民が皇軍(笑)に銃剣でメッタ刺しに
され、食料を強奪され、残りの村民が餓死した

生き残った中村さん(仮名)は当時14歳で、その虐殺が原因で精神を病み入院生活を送る


↑自国民すら虐待する天皇の軍隊



戦前戦中(戦後も)の右翼・天皇主義者・支配層の、
国内民衆への搾取虐待迫害は枚挙に暇がないが、犠牲者はそれでも
支配層によって築かれた右翼的国家をマンセーすべきなのか?

遺族に報復権はないのか?
先年、本村某が「死刑にならなければ私が殺す」という発言が何度も
取り上げられたが、歴史的・国家的・政治的な虐殺、搾取、迫害その他の
不快が行為が法で禁じられていなかったという理由だけで被害者は
復讐権を放棄しなければならないのか??

天皇さんよ答えてくれ