【OQT】過去のオリンピック世界最終予選について語ろう【五輪出場権】
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1996アトランタ五輪世界最終予選
2000シドニー五輪世界最終予選
2004アテネ五輪世界最終予選
2008北京五輪世界最終予選
2012ロンドン五輪世界最終予選
2016リオ五輪世界最終予選
2024パリ五輪予選/ワールドカップバレー
語りましょう! やはり2000シドニー五輪OQTは出場国をみても最難関
欧州3(イタリア、オランダ、クロアチア)に、当時苦手だった韓国、
そして、あの中国が最終予選に回ってくるというハイレベルでスリリングな
展開だった。あのとき、初戦にクロアチアを持ってくれば勝てたんじゃないか
って思ってしまう
それと対照的2004アテネ五輪OQTはかなり出場国のレベルに差があった 大手出版社の小学館に
漫画化してほしいと思えるドラマチックな展開
それが日本国(JPN)バレーボール、
まあ、さんざん
ゴールデンタイムの地上波キー局で
放映されたから
竹下佳江
植田辰哉
吉原久美子
眞鍋政義
柳本晶一
荒木絵里香
川合俊一 会長
くらいかな。それぞれを主人公にして
7本の自伝漫画
読みたい!読みたい!読みたい!
ペルー代表監督
アキラ・カトウ(加藤明)のドキュメンタリーは胸に来る
「ペルーの英雄アキラ 〜女子バレーに賭けた日本人〜」 - NHK特集
ね。 吉原知子さん 2004アテネ五輪
バレーボール女子 日本代表キャプテン
「「「「「自信のない顔で
コートに立つプレイヤーに
絶対にトスを上げなかった」」」」」」
強く生きるものたちの言葉 より引用
https://youtu.be/v-RubySFrHE ロンドン五輪→セルビアと談合
リオ五輪→審判買収レッド連発
東京五輪→自国開催
日本は3 大会連続で自力出場できてないという現実 女子なら、地味に2008北京五輪世界最終予選は参加国のレベルに差がないといえば
差がなかったかな?
柳本時代は世界6〜8位くらいをキープしていたけども、それよりも上位の格上相手
には歯が立たないというか、勝機がなかった。同レベルの欧州相手や韓国には滅法
強くて、得意のポーランドを初戦に指名して、いいところで韓国と当たって五輪の
出場を獲得する流れは流石だった >>1
五輪本番の話ならまだしも最終予選のスレ立てる意味ある?
シドニー最終予選はスレ立ってるし
しかも必ずと言って良いほどチョンがセルビア八百長だのタイのレッドで
また荒らしに来やがる糞スレ 日本が落ちそうになって急遽ロシアをアフリカ枠にしたときもあったよね(笑)
バレーオリンピック予選の歴史は日本インチキの歴史
真っ黒ジャパン! オリンピック汚職もバレー不正も日本のお家芸
両方とも電通フジが絡んでいる 1996アトランタ五輪の世界最終予選って、
欧州が6チームも参加しているんだね
当時はまだ欧州のレベルが低いから、今とは比較できないけど
イタリア、クロアチア、オランダ、ルーマニア、ブルガリア、ウクライナ
このときのオランダが頭一つ抜けている感じで強かったが、
それ以外は団栗の背比べ状態
イタリアはプロリーグがあるといえ代表の強化されておらず
クロアチアはまだイエリッチ頼みのワンマンチーム
このとき、ウクライナが五輪出場権を獲得するというくらいのレベル アトランタ五輪のOQTは、完成したばかりの大阪市中央体育館で開催
こけら落としになったのが懐かしい
シドニー五輪OQTからはずっと東京体育館で試合しているね 2004アテネ、2008北京のOQTはいずれもしょせんに強い欧州(イタリア、ポーランド)を
指名して、そこに勝って勢いをつけて5戦目で韓国に勝利して五輪切符
柳本監督の作戦勝ちだった
一方で、眞鍋監督の2012ロンドン、2016リオは五輪出場を果たせたが
戦い方としては苦戦したな。初戦にペルーを指名して、中盤で韓国に敗れて
最後の最後まで五輪出場権を獲得できるか微妙な位置だった
今回(2024パリ)の五輪予選は2枚しかないから、順当に勝利できそうな相手から
最終盤で勝負だから、ドキドキだわ >>10
アトランタOQTのクロアチアは前年までいたクズマニッチ、チェブキナ、オスモクロビッチあたりが何故か居なくて、本当にイエリッチのワンマンチームになっちゃってた印象 バスがあの状態て説明つかないよ
普通に考えてないんだろうな 空色ユーティリティや
わたしはマイナス1.27、大惨敗(;>_<;)
少なくともこいつらに聞くのによく分からんのや
mixi懐かしいな しょまたんのことがんぼり
したいやつて
衝撃的な技術を見せつけたからいけた データの気配なんだ
今からでも買えるんだけどな
メディネットガチならまじだろ
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