【リオ】眞鍋政義 4【勇退】 [無断転載禁止]©2ch.net
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眞鍋政義
2009年より全日本女子代表監督に就任
2010年世界選手権で32年振りに銅メダルに導く
2012年ロンドン五輪で28年振りに銅メダルに導く
『「精密力」～日本再生のヒント～』
『チームのスイッチを入れる。 カリスマじゃなくてもできる組織を変える55の戦略』
『逆転発想の勝利学』
『バレーボールは眞鍋に学べ!』
1986年-1998年 新日鐵ブレイザーズ（現・堺ブレイザーズ）
1999年 イベコ パレルモ（イタリア・セリエA）
2000年-2001年 旭化成スパーキッズ
2002年-2003年 松下電器パナソニックパンサーズ
2004年-2005年 旭化成スパーキッズ
2005年 現役引退
2005年-2008年 久光製薬監督
【ロンドン五輪銅】眞鍋政義 2【10世界バレー銅】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/volley/1345364324/
【リオ五輪】眞鍋政義 3【金メダルへ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/volley/1410275267/ 今後は暫くのあいだ長身でオールラウンダー、守備型サイドとか現れることなさそうだから
180cm前後が主体になるかな、
その中でデータ用いた戦略。再びまた条件やタイミングなどが合えばその内
世界大会でメダル獲れる時が来るかも？
ただどっちみち物凄い時間が掛かりそうだが...。
根性論を中心に唱えるような人が今後監督なったらシドニー前後に逆戻りしそう。
そういった意味では
過去の古臭い以前みたいな体質とは一線の境目、
変化が生じたというか、区切り的な現れでもあったのが眞鍋期だったのかとも思う
良い所は良い所で、後世の世代に受け継がれていくといいが 録に守備もしないくせにセッターにボールをしつこく要求するクズは見事に切り捨てたね
チームプレーの出来ない奴は要らないという眞鍋さんの明確なメッセージは良かった
さすが名将！ とにかく帰りの便はエコノミーでな
選手はビジネスでも良いけど豚は貨物船でも良いくらいだな A組を4位で通過？、アメリカorセルビアにボコボコにされて、ジ・エンド、世界最終予選とリオでの眞鍋の戦術はアホだと思いました。 戦術面で、他の人達からも疑問の意見が聞こえてきたのってMB1からだったかな
翌年2014のハイブリッドはブロックに対する不安・不満視する声が多く
結果的に良からぬ戦績でしたね
人選については、遡るとロンドンの頃からあったようだが
ピークは2015？2016（よりにもよって今年という事態に。）
アンラッキーが続いてしまいましたね 試合中の様子とか見てもやはり秘策とかそんなん無さそう
コーチ、スタッフとも世界選手権みたいなムードに近い。
予選通過の次、
大一番用に特別隠してる戦術とか何も無いなあの感じは。
アルゼンチンと競いそうだが、そこでもし負けたとしても今のチームらしいと言えば
今のチームらしいわな。。
リオが終われば8年間お疲れ様、次シーズンから新しい監督体制のもと、全日本始動
ということだが
最後の方ぐらい楽しませてほしいわな。それすら難しそうだけど この先の目安として各ポジションに入る選手の目指すべき姿というか
目安のようなものは2010-12の中で活躍した選手みたいな理想像を目標に、
選手育成が取り組まれていくのだろうか。
基本はそこで、更に上を狙うとなるともう何段階か求められる条件も必要
やはり諸外国チームに対応する為の高さ対策は急ピッチで進めてほしい
セッターリベロは次世代の核となるポジションであろうし
次の監督がメンバーを入れ替えするか、このまま繋げていくかも重要なポイント 竹下のいる内に次世代セッター育てて欲しかった、引退した選手などの都合による不運もあったが。
やはり次世代セッターを育成始めるのに一番チャンスがあったのは北京
2009～は、控えセッター定まらず途中から中道出てきたが彼女も怪我したし引退。
まだA代表として期間の浅かった宮下に2014、二年目から新戦術挑戦させるのも思いきった決断ではあったが
世代交代期にそれをやって成功するのは難しいわな
問題はその後の二年間。振り返ると若さもあってか不安定だったのだがOQT出場権は獲得
それ以外は今の所、目立った活躍はないけどリオ五輪で残る試合
宮下田代で最後までやり切ってもらうしかないでしょう
監督は底の浅い奇策を提案して選手を惑わせないようにｗ 二戦目の始まり前にある選手の状態について回答聞かれたらしい監督「初戦は堅さもあったんでしょう」
とコメントしてたらしいけど大丈夫なのか！？ 連投すみません
中道もサーブ良かったしロンドン中国戦の最後は良かったから
あそこに他の次世代セッターいたらロンドンでの三位は無かったかもしれないな。
なので北京から次世代セッター育成してたら中道じゃなく、ロンドン三位も無かったかもしれないから
結果的にロンドンまでは若手で次世代セッター居なくても何とかなったということでもあるわな。
全て結果的になるけど。 元々勝てそうにない相手だからあえて宮下で行くのも悪くないかも。
尻拭い役としてね。
田代には良いイメージのまま勝たなくては行けない試合に臨ませた方が良いと思う。 でも、ブラジル戦でも田代先発が正攻法だろうね。
田代先発で否定的な意見を言う人はもはやいないだろう。宮下信者以外は。 ラグビー、卓球、バスケット
格上相手に大金星あげてる
だから、バレーも頑張れー
カメルーン、アルゼンチンだけ勝利
だけとか、マジでない 田代田代いう人は何もわかってないのかな？レシーブやブロックもあるんだぞ まぁいいや田代で銅メダルとれんならやってみな カメルーンの守備は観客・視聴者を魅了する
手が長いし、相手側コート外に行ったボールも追いかける
日本バレーは成長がない >>19
宮下ヲタw
マトモなトス上げれるようになってから言えよ WS木村石井長岡スタートはほぼ確実
ミドルは荒木と山口、or島村（サーブはいい）
宮下は一端落ち着かせるというのもアリでは？
サーブ悪くないし >>21
ケンカ腰で言うなってｗ
バレーはトスとスパイクだけのスポーツじゃないだろ
6人しか立てないコートで、トス以外何もできない人間が1人いるってことは
強いチームを相手にしたらかなり厳しいよ だから背番号も20なんだよ 眞鍋がハイブリッド6など訳の分からない戦術を発表した時から迷走が始まり、リオが終わった後、日本バレーは低迷期に入りそう気がします。 来年からは流石にやらんよね
木村もそうだけど、このリオが最後か
ちょっと寂しいな… >>24
竹下が引退してからじゃん
バレーは、やっぱりセッターでしょ ／＿_.）)ﾉヽ
.|ミ.l _ ._ i.）
（＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 迫田さおりの高速スライダーサーブはワシが育てた
.しi r､_） |
| `ﾆﾆ' /
ﾉ `ｰ―i 実力がないくせに電通マネーで出場するからこーなるWWWW 14年の世界バレーで7位に終わった後、変な戦術を立てる、データに頼ってばかりの眞鍋を解任した方がよかったのではと思います。 田代はデータがないというのだけが強みだな
相手は負けそうになれば徹底して弱いとこをついてきて突破口にするだろう
だが、そこまでする必要もないぐらい弱いから
相手は調整モードになっているという これからどうなるかわからんが責任は監督。選手の責任にしないように。 やっぱり宮下が育たなかったからなあ
これは想定外だったろう
長岡、石井も肝心なところでだめだった
木村、荒木のいない全日本を指揮する監督は大変だぞ 大変な事をわかって引き受けいるはず。
12名を決めたのも真鍋。どの選手をどう使うかを決めるのも真鍋。どう戦うのか決めるのも真鍋。マネージメントしている真鍋の責任。 >>32
人材難の全日本にハイブリッド６という打開策を示しただけでも十分評価できる
ただＨＢ６を機能させるには選手達の順応性が高くないといけない
眞鍋監督はそこを読み間違えたような気がする 去年のワールドカップの招集で新鍋に断られた人徳の無さ。
新鍋がリオにいたらこれほどレセプションで崩壊していない。
キャプテンシーの欠片もないヘラヘラ天然お花畑脳ミソの木村を
キャプテンに選んだ大馬鹿愚将それが真鍋。 卓球中国男子監督の、タイムアウトでの選手への水の渡し方が気に食わん
選手が到着してから蓋をまわして開ける慎重すぎ
北朝鮮女子キム・ソンイの監督は前もって開けてる
しかも飲みやすい広口ペットボトル
ザ・ガマン決勝の、三笑亭夢之助並みのシズル感 迫田は初めての五輪ロンドンでも冷静だった
長岡はかたくなってる レセプションに備えて
座安の影響で、木村も一緒に立ちコサックダンス >>35
MB1もハイブリッド6も、手前のお気に入りの山口舞救済策
コンセプトで固めて高いブロッカーをリストラ
山口と共に眞鍋リオをもってさらば HB6は長岡と迫田か江畑を同時に使うためでしょう
真鍋は山口の事は好きだろうけど、迫田も江畑も好きだよ
この3人は真鍋が発掘して重用してきた選手なんだから
真鍋が今の新鍋のことは好きかどうか、よく分からん・・ まあ、どうでもいい。後の興味は鍋谷をサーブで狙い打ちして、この歪なチームに止めを刺すのがどこかだけだな。 もう運も創意も尽き果てたことは当人が一番よく分かっているはずなのに 自分の好き嫌いで選手を決める監督
少しでも異を唱える選手は排除する○○の穴が小さい男 >>48
自分の好き嫌いで選手を決めるのは当たり前の事でしょ >>48
好き嫌いでやってるから弱いチームになる
オリンピックで勝つために必要な選手をまずは集めるのが監督の仕事
町の大会で試合するんじゃなく世界相手に戦うのに、勝てない選手をいくら集めて煮ようが焼こうが勝てるチームには成らない >>41
”高い”つっても世界と比べると全然低いから、結局は無駄だと判断したんだろう
>>51
監督の意(戦術)に沿った選手を優先するのは当然のこと
ところで世界相手に”勝てる”選手って誰かいたか？ 佐藤あ、座安、石井、鍋谷を選んだ時点で完全に詰んでいる。
レセプション崩壊は誰が考えても予想できる。
宮下は崩壊が日常的なチームに慣れている。アンダーで上げてリバウンドを取るチーム。
でも石井も木村もリバウンド取るのが下手、レシーバーも山口以外リバウンド取れない。
無策な監督は退任！ 総評
①長岡先発で敗北し続けてるのに またもや出足の勢いを相手に献上
眞鍋はアホすぎる
②流れが変わった根本原因
・迫田の強烈バックアタックでロシアが委縮してしまった
・迫田の高いブロックでロシアが打ち下ろせなくなった
③迫田を起点に攻め続ければ勝っていたが 過去何度も失敗している木村木村で
またもやドシャドシャ 宮下はアホすぎる
④ＰＦＵの監督は長岡の第一サーブ前に 強く打たないといけないと指摘した
長岡のサーブはこれまで１００％Ａパスにされていたことに対して 眞鍋はこんな
あからさまなことも見えなく指示が出来ないのか そもそも長岡の先発自体が間違っている
⑤迫田 石井 鍋谷 山口が最強だった 木村が打ち過ぎて決まらない数が多過ぎて負けたようなものだった
最初からロシアのブロックに通用するのは迫田と山口だけだった 石井のストレートが抜ければ
チームは先行していけるという想定は正しかった 試合が証明した
⑥座安投入は意味がない
⑦戦犯は眞鍋と木村 MB1使えよ
マジでつまらんバレー
オリンピックメンバーが過去さいてーな
メンバーだな
とりあえず、宮下どうにかしろ
殆ど、レフト、ライトにトス上げてるだけじゃん 毎年毎年ホームでインチキ国際大会やってるからこーなるw >>57
まあその通りだな
戦前から全部分かっていたこと
ただ木村は背泳ぎの入江河童以上に「賞味期限切れ」4年以上の主将だからしかたないよ
引退を強く止めて主将にまで据えた真鍋のせいで完全に晩節汚して可哀想になってきたよ 真鍋、木村が、一心同体なので、
2人は、退陣だろう。 迫田レフトでいくしかない。鍋谷ライト。残りは木村か石井。 ロンドンと同じでレフトにPGでエバサコのニコイチの方が強かったかもな まず、オランダに勝った試合のメンバー揃えれや
宮下と佐藤はいなかった
それすらやらない真鍋 コメントが投げやりやなあ
選手が悪い俺は悪くない、みたいな まぐれで取ったロンドンのメダルで、本人も周囲も勘違いしてしまい
アホみたいな戦術とコロコロ人選で無駄な四年間を過ごした罪は重い
まさに火の鳥ならぬ焼き鳥ジャパン
真鍋の顔を見なくなるまであと数日の辛抱です 木村の得点力が落ちてる現状でレフトバレーやっても
プラス要素ゼロでマイナス要素しかないよ
HB6やMB1は木村新鍋＋まともなリベロでレセプションの穴がない状態
＋守備はいいが攻撃的に穴になりがちな裏レフトを補うためにMB減らして云々な戦術
現状石井(鍋谷)とリベロの2か所にレセプションの穴があるから
現行の標準型より更に酷いことになるだろうね 真鍋帰国会見
「私の選手選考と強化方針は正しかったが
いかんせん個々の能力が低くて他国の高さとパワーにやられましたね～」 眞鍋の監督続投反対します。
もし、アルゼンチンに負けて一次リーグ敗退したら、全て眞鍋の責任ですね。 いまごろブックオフには真鍋の書いた本が大量に積まれていることだろうｗ これほど相手に脅威を与えない人選も珍しいが
本番はこれから、相手を油断させ奇襲戦法をとると予想 甘甘で残酷ではない人選は仕方ないのかね
井上とか丸山をチョイスしたらよかったんでないの？
佐藤あり紗は顔で選んだだけだろ眞鍋さん
そんなにチームワークよくない感じ
攻守でちょい活躍してるからか、迫田はムード作ってるけど 古賀を蹴落としておいて、愛人枠とかレシーバー枠とかふざけるなよ
まじで帰国したら生卵をぶつけてやりたいくらいだ
辞任しろ あり沙と心中って言った事を後悔…。
監督！自分も何となく監督の気持ち、解ります！w >>67
（誤）いなかったー（正）いらなかった
（誤）さとうみやしたー（正）この世にいらないカスはお前だよ、いつまでも同じこと書いてんじゃねえ >>77
あり紗は眞鍋の愛人だからね
コーチも選手もみんな分かってるよ
何でコイツ五輪出てるの？って思ってる
信頼無いから最初からリベロ当てにせずにアタッカー自らレセプションしてる 真鍋さんよー、何か秘策を温めていて準々決勝の為に隠してるんだよな？な？ アメリカは最も奇襲が効かない相手。
何をやってもセット中に見切って、その上を行く対応力がある。 最初はネタかと思ってたけど佐藤愛人枠は本当かと思ってきた
佐藤を選んだものの、やっぱり不安だからレシーバー枠に座安を選んだんだよね
そうじゃなけりゃレシーバー枠なんて無駄枠は使わない
そう思うと納得 タイムアウトで思い出したけど
今回テクニカルタイムアウトがないから
真鍋がどのタイミングでタイムを取っていいか迷っているところはあるね
ロシアの監督みたいにチャレンジシステムをタイムアウト代わりに活用するのもありだな まあ、こんなもんでしょ！。
男子のようにランクも下がり続けるでしょう！
サッカーと同じ運命やな 愛人枠佐藤に対して「お前と心中するから」とOQT前に言っていたそうだが、昼ドラ
出演でもするんでねえか？と思うくらいのコメントじゃねえか。まじでネタにされる
ぞ。本当はリベロ1人だと怖いから古賀枠を削って座安を連れていく始末。
柳本JAPANのときもそうだったが、長期政権の末期はいつもこうなる。北京のときは
ベテラン揃いだったが、そのときと同じような経路をたどっている。さすがに眞鍋の
続投だけは避けたい。仮に続投だったら続投反対の署名活動する。 真鍋を辞めさせるためにも明日はアルゼンチンに頑張ってもらうしかないな・・
アメリカ様に虐殺された挙句「5位入賞」とか言って胸張って帰国されるのだけは勘弁。 うどん屋のくずわのおとっちゃんを次期監督にどや？。あと、がいちくん。かわい。みつはし。くまだ。えがみ。みつや。さいとう。ますこ。なんぼでもおるわ。根性バレーがつぎわええな 高地のエチオピアで合宿するぞとかとんでもないこというやつがええね 古賀を外したことも後悔するが、MBの出来（特に荒木、島村）を考えると大竹
を外したことも後悔。 佐藤は日立枠だろ ギョロ目がデンソー枠
一人は連れて行かないとと駄目ってことじゃない？
それにMBは誰連れて行っても日本人の体格では大差はないと思う くの字打法の大竹が良いなんて馬鹿も休み休み言えよ。 >>99
戦前から準々決勝進出は既定路線だから（材料出尽くしだよな）
契約満了も含めて確実に首は間違いない事実。
ただ一番怖いのはまかり間違って（万が一）メダルを獲ったなら
これまた続投も間違いない事実。
静かに最終結果を見守るしかない。。アルゼンチン並びにアメリカ
廷々的に眞鍋を潰してくれよ。頼んだぞ。 このまま愛人と一緒にブラジルで心中するんじゃないかと思うってしまう 真鍋さんって心中するからって色んな選手に言ってない？
木村
佐藤
宮下
迫田
石井
座安 ブラジル、ロシア戦を見て
ほんとこの4年間って何だったんだと思う
この盲目馬鹿が「リオで金」という現実無視の大風呂敷を広げた時点で嫌な予感はしてたが 明日のアルゼンチン戦、イタリアの二の舞にならなければいいのですが･･･。
アルゼンチンのセッター、宮下より上手いと思います。 「全日本失楽園」crank-in！
主演…眞鍋政義、佐藤あり紗
友情出演…まさよしと愉快な仲間たち
あらすじ…南米大陸初の五輪開催地リオ。バレー大国ブラジルの地に
ロンドン五輪ブロンズメダル獲得チームとして乗り込んだ焼き鳥ジャパン。
迷将眞鍋は、愛人枠あり紗と心中する覚悟を内に秘め、リオの地に降り立った。
夜毎のアモーレ。腰の立たないあり紗。プレスの質問に泣き出すサオリン…。
（「サオリ」は「サオリ」でも、沙保里ニキは漢だと言うのに。いっそ「木村沙保里」に改名してはどうか）
全日本が内部から崩壊し、全世界に醜態を晒し続ける中、チームは明日、予選最終戦アルゼンチン戦を迎える。
痴将真鍋の秘策やいかに？ Coming Soon!! >>117
思わず、大爆笑してしまいました(笑)
眞鍋のその物語、アメリカ戦で完結ですね。 痴笑・眞鍋解任まであと1試合！
本当に遅すぎ・・・ 4年以上のサイクルで全日本の監督任せちゃだめ
やっぱり個人の主観で好き嫌いもあるだろうが、心中するとか馬鹿なこといい始める
し、荒木だのに無駄な信頼を寄せるくらいなら、違う監督に任せたほうがよかった
結果的に2013～2014でまだ成績残していたころにやっていたハイブリッド6だのという
世界が失笑する戦略で戦うことが間違っていた。全日本を私物化した彼の責任は重い
もちろん、4年後、東京でどんなにいい成績でもそのときの監督が続投するかは別。
ただ、ブラジルのギマラエスさんは別件 木村中心に馬鹿なチーム作りをしてきた真鍋もあとわずかでクビか。 二段処理が出来ない役立たず馬鹿打ちOPのために、
レセプション微妙でもハイセットが打てるPHに介護させるバレーを始めた。
そのツケが最後の最後まで祟っての結果。
自業自得としか言いようがない。 英ブックメーカー
リオ五輪 準々決勝 最新オッズ
Netherlands 1.23 - South Korea 3.88
USA 1.04 - Japan 10.51
Russia 1.77 - Serbia 1.99
Brazil 1.19 - China 4.48
ロンドン五輪
準々決勝
○Japan 4.50 3-2 ●China 1.19
○Brazil 2:54 3-2 ●Russia 1.49
○USA 1.01 3-0 ●Dominican Republic 22.67
○South Korea 4.03 3-1 ●Italy 1.23
準決勝
○Brazil 1.19 3-0 ●Japan 4.46
○USA 1.05 3-0 ●South Korea 9.55
３位決定戦
○Japan 2.28 3-0 ●South Korea 1.60
決勝
○Brazil 3.51 3-1 ●USA 1.29 ここまでの４試合を終えての１セット当たりのディグ（スパイクレシーブ）本数は１０本。Ａ、Ｂ組１２チーム中５位であり、決して悪い数字ではない。
しかし、ロンドン五輪のときの数字と比較すると一目瞭然である。１次リーグの５試合で、ディグは１セット当たり１８．０６本という高い数字を残した。
準々決勝、準決勝、３位決定戦の３試合を加えても１７．２５本である。この鉄壁の守備から何度も攻撃を繰り返し、得点をもぎ取っていくのが日本のスタイルだった。
またレセプションも今大会は乱れている。成功率は３５．５２％。１２チーム中６位の数字で、１位ブラジルよりも１０％近く低い。
ちなみに、ロンドン五輪の時は３位決定戦までの８試合で７１．０３％という驚異的な数字を残している。
これが攻撃にも影響している。勝敗との相関関係が高いスパイク効果率は２２．９０％。
１２チーム中９位で、日本の下に位置するのは敗退が決まったプエルトリコとカメルーン、そして今回の対戦相手のアルゼンチンだけだ。Ｂ組で１勝に終わったイタリアですら２５．５７％と日本の上にいる。
計４試合で１１４本のスパイクを打っている木村沙織の効果率は１６．６７％。ロンドン五輪では３３９本打って２５．６６％だったから、それに比べると低調だ。
レセプションの乱れから、いい体勢で打てていないということも影響しているだろう。木村の対角に入る石井優希も１９．５４％、鍋谷友理枝も１２．００％にとどまる。
オポジットの長岡望悠が３３．７０％と踏ん張っているだけに、ウイングスパイカー陣の復調を期待したい。
突破口になる可能性があるのが山口舞だ。ここまでは全て途中出場だが荒木絵里香、島村春世の３人のミドルブロッカー陣で最も多い３１本のスパイクを打って、長岡に次ぐ３２．２６％の効果率を残している。
強打というより、うまくコースに打ち分けている印象だ。スタメンで起用すれば、攻撃に幅が出るかもしれない。(共同通信） レフトの人の負担多すぎ。佐藤選手ってリベロだけど、自分が全部取りに行くって言う気持ちのタイプじゃないし。
レフトの人がレシーブしまくって、カバーしてアタックも決めに行くの本当に大変だと思う 今日のアメリカ戦が眞鍋ジャパンの最終試合か…
8年長いようであっという間だったなと 今回は、眞鍋の人選ミスに尽きますね。
リベロは、丸山を選んで欲しかったです。 意図を明確に、やることを徹底せよ
山本隆弘が女子バレーＧＬを総括（スポーツナビ）
守備の面で気になったのは、リベロのレシーブ位置です。
相手のレフトからの攻撃に対して、味方の前衛レフトの選手とリベロの選手は並んで守備に入ることが多いのですが、その時点でリベロの佐藤（あり紗）選手と前衛レフトに入る木村選手、石井選手の守備位置が重なってしまっていることが少なくありません。
本来リベロはサイドの選手と並ぶか、少し後方で違うコースに飛んでくるボールを待たなければなりません。
しかし、ここまではどんどん前に突っ込んでしまっているため、結果的にサイドの選手が取るべきボールを邪魔してしまったり、本来後方で自分が取らなければならないボールをカバーできていない。
３枚ブロックがせっかくそろっているのに、抜かれたコースを守っていなかったため、「何でそこにいるの？」という場面も何度かありました。
リベロがよく拾っていた印象があるロシアは、守備に関しても完全に割り切っていました。
まずサーブはウイングスパイカーに攻撃参加を遅らせるため、木村、石井両選手をきっちり狙う。
しかも正面に打つのではなく、前にポトッと落としたり、前を警戒したら後ろや人と人の間を狙い、レシーブする選手は動いて取りに行かなければならない状況を強いられました。
どのコースを狙えば崩れるか。しっかり研究し、徹底して実践する。
その結果、日本の攻撃に対してもブロックはこのコースを締め、レシーバーはここに入れると狙い通り、きっちりと実践していました。
それに日本が裏をかいて別の攻撃が決まったとしても、動じることなく「これは仕方ない」という割り切りができていました。
残念ながら日本ではここまでの割り切りや徹底がなされていませんし、「なぜそこにいる？」と感じることがあるように、チームとしての意図も見えにくくなっています。
コート内でプレーする選手同士だけでなく、外から見守る監督やデータを分析するコーチ陣が的確に指示を与え、もう少し守備範囲をはっきりさせるなど、チームとしての約束ごとをもっと明確にすることが必要なのではないでしょうか。 >>130
うんうん、たしかに。
なんであんなに前に来ちゃうかね。
癖なのか？
誰もアドバイスしないの？ 今日で終わりなのか…
ちょっと悲しい
新鍋が活躍してた時までは好きだったな まーちゃんへ
メダルとったら、ワシの愛人わたしたるからがんばれ！。
女の子へ
頑張ったら、イケメン彼氏紹介したるから！ 眞鍋政義さん、今日であなたは全日本とはさようならです。
ロンドン五輪でせっかくメダルをもたらしたのに、全日本を私物化してMB1だの
ハイブリッド6だの世界が失笑する戦術を取りいれて何人もの逸材を潰してして
は失いました。あなたが無駄な信頼を寄せる選手への対応と謎の選出にはいつも
不信を抱いていました。サオリンを最後まで苦しめたことを絶対に許しません。
あなたこそが全日本史上に残る黒幕でした。 最後ぐらい「責任は全て私にある。選手はよく頑張ってくれた。」ぐらい言って欲しい。
選手は実力不足だったかもしれないが、責任は全て監督。この４年間戦術を立て、選手を選び、選手を使い、マネジメントしてきた監督。
最後の試合と思うが、あなたが取り組んできたチームのアウトプットを見せてほしい。 結果を残すか、責任をとるか、どちらか。
前者だとしても続投はありませんが。 全力で勝ちに行きますとか言いながらアリサを使うんだろw
下手な方のリベロをだす真鍋 アメリカ、ブラジル、ロシア、中国、イタリア
ここ数年、この5強に全く勝てず
最近は韓国にも勝てなくなった
それでも「金メダルを目指す」なんて夢ばっかり言っていた(笑) 色んな条件の中、悔しさとホッとした部分が感じられた
良くしゃべる方なので本当に悔しかったんだろう 新戦術を編み出しては外国に研究しまくられ高さとパワーに取って代わられた
韓国は五輪だけに懸けてるから強いのは分かっていた
木村共々お疲れさまでしたと言いたい 迫田が入ると茶番劇でシラケてた
眞鍋グッジョブ
さいなら 韓国さんと一緒に帰りましょう
次の解説者は決まった！！ こいつの責任70%
佐藤が酷かったというか必要なかった
結局人選か 性格の問題とか考えないといけないってのはどうも・・・ 上部から長岡で負けてもいいから長岡使えの指令が来たのだろね。
本当に負けて困る時は迫田に依存。負けてもおかしくない試合の時は長岡。
上部の指示には逆らえない監督なんだろね。 「大松さんは回転レシーブ、松平さんは時間差、山田さんはヒカリ攻撃で世界一になった」
「私はハイブリッド６で世界一になる」
で、負けた言い訳「高さとパワーに負けた」
結局歴代監督の敗戦と弁と変わらずｗ 迫田に救われて首が繋がっていた眞鍋が 迫田を使わず惨敗
これを日本語で「自殺」という 真鍋はいつも他人事のように語ると思っているひとは多いだろう
データを使うことは確かに重要だが、それは改善に利用するためのデータでなければならない
真鍋のやりかたは、戦犯戦犯と煽る人間のそれと根本が同じである
データはただの結果でもある
ありふれた言葉でいうしかないが、メンタルの強さみたいなものが関係する
野球で得点圏打率とう指標があるが、追い込まれた状況で力を発揮できるかどうかは、ゲームの状況と照らし合わせなければならない
まあ今回は卓球のほうががんばったよ しかも結果につながった >>153
元々「無理心中」を公言してたから公約守ったんじゃね？ イギリス首相・東京都知事・民主党代表。アメリカ大統領？も
女性の時代 対等な時代 絶対勝つと、闘志あふれる選手選んで
ムリと思うが、竹下や吉原は良いと思う。
吉原って女子サッカー代表監督になった高倉監督に雰囲気似てる。 「MBがダメだからMB1」まではマア良かった。HB6まではやりすぎた。
オプションとしてMB1ー練習やっとけば良かった。
「体格的にハンデイがある日本はオリジナル新戦術が必要」って何も無しかい。
で負けたら、「女子バレーも世界は男子化・大型化、高さと体格で負けた」って
だからおまいは、オリジナル戦術をやるって4年間、最後は標準型ってなによ？ 真鍋にはガッカリ
負けるにしても何か仕掛けてくれると思っていた すまんが今回は素直に応援できんかった、勿論選手はまったく悪くない
選手はよくがんばった ロンドンで辞めておけばずっと智将・勇将でいられたのに
欲の皮が突っ張ったせいで、最後は愚将・痴将とはね・・・ >>165
俺が書こうと思ってたこと全部書いてくれた！
ロンドン銅メダルの功績で日本バレーボール協会の役員となり
出世を目指すんだろうけど、間違ってもお前は現場には口を挟むんじゃないぞ！ 結局無策だったか…
残念
真鍋続投かまだわからないけど、ゼロからの人選で出直しだな。
オリンピック経験者とかいう括りなんてなくていい。今のメンバーで歯が立たないのは判ったのだから。 鍋谷のサーブミスは凹んだなあ
島村の連続サーブとか、迫田とか勝負強い選手は光った
4年後代表内定しとくべき 政治的・個人的脅しによる出場はもうやめようよ
シビヤに行こうよ
あの表情で迫られてロンドンの恨み節語られたら、座安を選ばなければ眞鍋もキツかったんだろう
けど、今後そういうのやめようよ
もう頼むから旅行がてら思い出作りで出るなよ
オリンピック一発出たからってそれだけでメシ食えるわけじゃない
ジコマン座安よりも、石田瑞穂のほうが世間の記憶にも記録にも残るんだよ ぶっちゃけ戦犯は眞鍋と、迫田＆長岡ついでに江畑
どっちかが4年かけてレセプション特訓してれば、両方同時起用できたんだよ
島村だってミドルだけ考えてはいけない ミドル陣の鋭角スパイク以外、今日のアメリカは大したことなかった
いっぱいミスしてくれたし
それでも勝てなかった
カメルーンのほうが勢いあった このバカタレ監督の大罪とは、東京五輪を見据えて宮下とMB陣を育てなかった事。
リオで敗退しても東京に繋げれる人材を育てなかった。賞味期限切れの木村と荒木を使い続けた責任はデカい。 結局、化学反応は起こらず
それと五輪で新戦術？やるみたいなことも言っておきながら披露せず。
俺的には山口をロンドンまでの変則OPで迫田をレフトに置くことを想定して
いたが、そういう余裕もなかったか。 レシーブの問題はコーチ陣だと誰が原因でこうなったんだろうなね >>177
確かにカメラとスイッチャーを振り切る早バレーができてた カメルーンの方が強いとかアホなこと言ってるヤツがいるけど
アメリカはあれだけミスもあったり力を出し切れてないのに勝つんだから
アメリカの方が圧倒的に強いってことが分からないのか・・・ あれだけ贔屓にしてた迫田に韓国戦で効果率０%で裏切られた眞鍋
哀れ >>181
お前、ここ半月ぐらいずっと効果率０ 効果率０って暴れてるけど
それ以外なんかネタ無いのか？ｗｗｗ 気が狂ったか？ｗｗｗ
バレー終わってお前の脳みそも０になったか？ｗｗｗ 一番の敗因は韓国戦で敗れたことと眞鍋は言いましたとさ JTの田中を使わせてもらってたらメダル取れてたと思う。この監督には
選択の権限がないのだろ。ある意味可哀想な人。お疲れさまでした。 ロンドンの時に狩野を捩じ込んじゃったから「だったら○○も」が続出しちゃったんだろう。
ある意味、自業自得。 >>186
たばこ不人気でJTも大会への金払い減ったからやむをえん
久光とは雲泥の差
>>187
いいこと言った
けど、あくまでも狩野は控えで佐藤はレギュラー 真鍋監督退任へ 後任は中田久美氏有力 協会「１１月中には決めたい」
バレーボール女子日本代表の真鍋政義監督（５２）が、リオデジャネイロ五輪を最後に退任することが濃厚となった。
０９年に就任し、１２年ロンドン五輪ではチームを２８年ぶりの銅メダル獲得に導いたが、２度目の五輪となった今大会は目標のメダルに届かず、準々決勝で敗退。
五輪終了後、日本バレーボール協会は五輪の結果の検証作業を行うが、今大会を「このチームの集大成」と話していた真鍋監督だけに、検証結果に関係なく退任するとみられる。
すでに協会幹部も次期監督候補について「１１月中には決めたい」と話すなど、新体制への移行準備は着々。
そうした中で有力後任候補として名前が浮上したのがＶプレミアリーグ・久光製薬を指揮する中田久美氏（５０）だ。
中田氏は現役時代、セッターとして８４年ロサンゼルスから３度の五輪に出場。コーチ業を経て、１２年に久光製薬の監督に就任すると、数々のタイトルを獲得。
対話を重視した指導で、チームをまとめる力は抜群だ。
自立した選手の育成にも定評があり、リオ五輪代表には長岡望悠、石井優希らを送り込んだ。
近年は吉原知子氏（ＪＴ）、多治見麻子氏（トヨタ車体）、竹下佳江氏（ヴィクトリーナ姫路）ら元日本代表メンバーが指導者に転身。
中田氏はその女性監督の先駆者で、五輪で指揮を執ることになれば女性としては初になる。
「東洋の魔女」の６４年に続いて金メダルを狙う２０年の東京五輪。女性指揮官の手腕で、お家芸復活を目指す。
(スポニチ） 東京オリンピックも真鍋監督がいい！とかtwitterでつぶやいてる基地外女がいた。 >>191
屑倭に続投して欲しいと言ってた奴らと同類ｗ 協会が本気で変わろうとしない限り
誰が監督でも大差ないだろうなあ あんまりパワハラな監督はいやだなあ・・
古賀とか潰れそう >>194
既に大型エースの墓場・NECで潰されてるじゃんｗ
宮下も新興宗教から抜け出した方がいいな このオッサンはこれから職探しやな
銅メダル監督の肩書で解説やバラエティーにでるんやろな
阻止せなあかんな >>178
「リベロはサーブで狙われない！(ｷﾘｯ)」
「バックアタックのないPHは後衛時には狙われない！(ｷﾘｯ)」
とか、高校バレーの初歩読本みたいなことを平気で言ってたからなぁ。
相手がWGPとかで、誰がレセプションが下手かを探ってるのにすら気づかなかったんだろう。 真鍋監督退任へ 後任は中田久美氏有力 協会「１１月中には決めたい」
◇リオデジャネイロ五輪・バレーボール女子準々決勝
バレーボール女子日本代表の真鍋政義監督（５２）が、リオデジャネイロ五輪を最後に退任することが濃厚となった。
０９年に就任し、１２年ロンドン五輪ではチームを２８年ぶりの銅メダル獲得に導いたが、２度目の五輪となった今大会は目標のメダルに届かず、準々決勝で敗退。
五輪終了後、日本バレーボール協会は五輪の結果の検証作業を行うが、今大会を「このチームの集大成」と話していた真鍋監督だけに、検証結果に関係なく退任するとみられる。
すでに協会幹部も次期監督候補について「１１月中には決めたい」と話すなど、新体制への移行準備は着々。
そうした中で有力後任候補として名前が浮上したのがＶプレミアリーグ・久光製薬を指揮する中田久美氏（５０）だ。
中田氏は現役時代、セッターとして８４年ロサンゼルスから３度の五輪に出場。コーチ業を経て、１２年に久光製薬の監督に就任すると、数々のタイトルを獲得。
対話を重視した指導で、チームをまとめる力は抜群だ。自立した選手の育成にも定評があり、リオ五輪代表には長岡望悠、石井優希らを送り込んだ。
近年は吉原知子氏（ＪＴ）、多治見麻子氏（トヨタ車体）、竹下佳江氏（ヴィクトリーナ姫路）ら元日本代表メンバーが指導者に転身。
中田氏はその女性監督の先駆者で、五輪で指揮を執ることになれば女性としては初になる。「東洋の魔女」の６４年に続いて金メダルを狙う２０年の東京五輪。女性指揮官の手腕で、お家芸復活を目指す。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160818-00000062-spnannex-spo あちこち新聞記事貼り付けてるの誰だ？
昔の試合のアドレス貼り付けてたやつと同じだと思う
精神構造に共通するものがあるから
違法だし迷惑だから控えろ 中田が全日本監督就任で、
真鍋が久光監督に復帰の天下り人事ってか バレー日本、大事な場面で「もろさ」 河本昭義
１次リーグＡ組４位の日本は、Ｂ組１位の米国と対戦した。ストレート負けしたものの、これまでより随分、選手の動きがよく、内容は悪くなかった。
世界ランキング１位の強敵相手ということで迷いがなくなり、吹っ切れていたのだと思う。
終盤まで競り合った第２セットは奪える展開だった。ただ、これを落とすあたりに、日本が重要な試合で勝ちきれなかった要因が見える。
勝負が懸かった場面で顔をのぞかせる「もろさ」だ。連係にミスが出たり、決め急いだりして自滅してしまう。日本代表は選抜チームではあるが、選手同士の信頼関係やチームの結束力が高まらなければ、大事なところで力を出しにくい。
長身選手がそろう相手に対する戦い方も徹底できていなかった。
米国戦ではセンターの山口が相手ブロックに当てたリバウンドを２度もらった後、宮下がサイドにトスを振って決めたシーンがあった。
このように２度、３度としつこく攻めることでブロックが割れてくる。真正面からぶつかってもあの壁はなかなか破れない。打ちたい気持ちをぐっと抑えて粘り強く戦う姿勢が必要だった。
銅メダルを獲得したロンドン五輪は、経験を積み、完成された選手がそろう集大成の大会だった。
今回は初めて五輪に臨む選手が大半で、当時と比較するのは酷だろう。
セッターの宮下はチーム最年少の２１歳。責任を背負いすぎていたように思う。
彼女の良さは奇想天外なトスワークにあるが、その自由が奪われていた気がする。
しかし、五輪という舞台で失敗も成功も経験できたことは非常に大きな収穫。４年後の飛躍に期待したい。
河本昭義監督（かわもと・あきよし） 大阪国際滝井高を率いて５度全国制覇した。１９９３年に岡山シーガルズの前身の東芝監督に就任し、現在に至る。
日本協会女子強化副委員長。笠岡商高—大体大出。笠岡市出身。６３歳。
(山陽新聞） 田舎の万年チャレンジチームを、プレミアお払い箱選手を再生して見事昇格。
オリンピック解説でもまるで代表監督は私ですみたいな解説で存在感を示した、そうドサ回り監督しかいない！！ 【大林素子 もっとアタック】
４年後メダルへ「４つの世界一」が最低条件
米国は今大会で最も安定したチーム。ミスなく、隙なく、守備も崩れませんでした。
日本は今回、サーブ、サーブレシーブ、スパイクレシーブ、ミスの少なさの４部門でトップを目指す「４つの世界一」を合言葉に、前回ロンドン五輪（銅メダル）以上の成績を目指しました。これはロンドン五輪のデータ解析から得た方針。
それを達成できなかったことがメダルに届かなかった理由ですが、それ以上に、この４部門が最低条件になりつつあるほど、世界は進化しました。
真鍋監督は「世界は身長１メートル９０を超える選手が増え、異次元の高さになった」と指摘しています。そして米国のように、高い選手たちが４部門をできるようになっているのが世界の現状。
メダルへの条件だった「４つの世界一」は東京五輪では最低限の条件になりそうで、その上へ行くためには、さらにプラスアルファが求められるでしょう。
それは何か。決めるのは新しい監督です。
だからこそ、できるだけ早く次の体制をスタートさせてほしい。
そうしなければ、東京五輪に間に合わなくなってしまいます。 （元日本女子代表、スポーツキャスター） 【大林素子 もっとアタック】
４年後メダルへ「４つの世界一」が最低条件
米国は今大会で最も安定したチーム。ミスなく、隙なく、守備も崩れませんでした。
日本は今回、サーブ、サーブレシーブ、スパイクレシーブ、ミスの少なさの４部門でトップを目指す「４つの世界一」を合言葉に、前回ロンドン五輪（銅メダル）以上の成績を目指しました。これはロンドン五輪のデータ解析から得た方針。
それを達成できなかったことがメダルに届かなかった理由ですが、それ以上に、この４部門が最低条件になりつつあるほど、世界は進化しました。
真鍋監督は「世界は身長１メートル９０を超える選手が増え、異次元の高さになった」と指摘しています。そして米国のように、高い選手たちが４部門をできるようになっているのが世界の現状。
メダルへの条件だった「４つの世界一」は東京五輪では最低限の条件になりそうで、その上へ行くためには、さらにプラスアルファが求められるでしょう。
それは何か。決めるのは新しい監督です。
だからこそ、できるだけ早く次の体制をスタートさせてほしい。
そうしなければ、東京五輪に間に合わなくなってしまいます。 （元日本女子代表、スポーツキャスター）
http://www.sanspo.com/smp/rio2016/news/20160818/rio16081805000059-s.html コイツが韓国の監督だったら安重根みたいな奴にやられるかもな。 木村沙織「目標は達成できなかったが、感謝の気持ちでいっぱい」バレー
リオデジャネイロ五輪第１２日（１６日＝日本時間１７日、マラカナンジーニョ）バレーボール女子で前回ロンドン五輪銅メダルの日本は準々決勝で米国と対戦し、
１６－２５、２３－２５、２２－２５のストレートで敗退。
２大会連続のメダル獲得を逃した。主将の木村沙織は試合後、チームメートやスタッフへ感謝の言葉を口にした。
■木村沙織
－－４度目の五輪が終わった。どんな思いがこみ上げているか
「目標は達成できなかったが、いろんな方の支えがあってリオまで来ることができました。たくさんの人に感謝の気持ちを伝えたいです」
－－主将としてチームを支えてきた。この五輪で一番大事にしていたことは
「チームワークや思いやり、仲間同士の絆は、自分が４年間キャプテンをやらせてもらってから大事にしてきたところだったので、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです」
－－ケガをしている小指にはメンバーに入ることができなかった選手の名前が入っている。どんな報告をしたい
「ここに来ることができなかった選手の思いも込めて、ここで試合をしようとみんなで言ってきたので、
目標を達成できなかったことは悔しいが、日本から応援してくれる仲間の思いを込めて全員で戦えたので、良かったなと思います」
■石井優希
－－振り返って
「予選ラウンドでもっといい試合ができたと思う。そこが悔しいが、どんな相手でも勝てないと金メダルは獲れない。
アメリカのような世界ランク１位の相手を倒す日本の強さが必要だと思います」
－－やはり五輪は他の世界大会と違う
「気持ちが強くないと勝てない場所だと改めて思いました」
－－今後４年間、ポイントゲッターとしてどう成長したいか
「上の方がこれから全日本に残るかわからないけれど、自分が引っ張っていく気持ちで、もっと強い気持ちを持たないといけないと思います」 ■宮下遥
－－五輪はどういった景色に見える
「まだ終わったばかりでわからないが、立ててよかった」
－－収穫は
「プレーではチームに貢献できなかったが、オリンピックに出るにあたって本当にたくさんの人に支えてもらって、
応援してもらっていることを実感できたので、そこが大きな収穫だと思います」
－－五輪での木村選手や荒木選手、先輩の姿はどう映ったか
「本当に強かったです」
－－みんなで手をつないでここまでやって来た。今後は
「次に繋げないと意味が無いので、経験できてよかったで終わらせず、私もまた挑戦したいと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000511-sanspo-spo
サンケイスポーツ 8月17日(水)4時55分配信
http://www.sankei.com/images/news/160817/rio1608170037-n1.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160817000454_commL.jpg 次はやっぱり、中田久美ぽいね
真鍋は、これから何すんだろう？ 監督今は叩かれていたりするけれど、全日本は胴、銀メダルを獲得した。
竹下、佐野、しんなべ、全盛期の木村もあっての戦術もあったと思うしもう監督の中で今の選手だとちょっとお手上げだったりするのかな。。
でもロンドンでのメダルバレーファンとして嬉しかったです。監督ありがとうございます。お疲れ様でした やっぱり2期目は誰がやってもダメね
柳本、植田、真鍋…
1期で辞めてれば名将扱いされてたわよ 転んでもただでは起きない世界気基準のＭＢ１構想
いいよ、くんちゃんむりせんと。僕が又やってもええよ オランダってガリバーって言われる国、東欧のセルビア、中国のみの球技じゃ人気もねぇ・・・ ＿ ､, _＿ 座安
,／:::::/:::::ヽ:::::::＼
./:::::::ﾉﾉ人:::丶::::::::::i
/:::::::::/ 从l l::::::::::::l
|::::::ﾉ/ ^ ＾ ヽ::|
ノﾉﾉﾉ ヽ●） ・・ （●ゝ|:ﾐ ほれ 逝きましたー
ｿﾉﾉ'ｨＴＴＴＴＴ /リ
ヽ `二´／ 巛巛））(（（//〃〃
／ ⌒＼| /⌒l 巛《巛巛巛巛彡彡 ぐぇあ
／ へ ＼__/ / |ﾐﾐ ﾐﾐi
／ ／ | ＼ ノ |ﾐ ＾ ＾ ﾐi. ’, ･
( _ ノ | ＼ ＿ （＾' /＞） （＜ヽ .'＾) ’,∴,’
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''----└'´￣｀ヽ ､_ﾉて
.| ＿＿ ノ （
ヽ ＿,,-‐''"￣∧ .／⌒＼ i
＼ , '´ ／ヽ＼ ｀ ｰｰ´ ﾉ ＜バレー女子＞米に負けメダル逃す 日本…「世代交代」への不安
予想通りの惨敗に終わった。
日本時間１７日、リオ五輪バレーボール女子の準々決勝で日本は米国に０―３のストレート負け。
ベスト８での敗退となり、前回のロンドン五輪で獲得した銅メダルに続く２大会連続のメダルには手が届かなかった。
試合後、真鍋監督が「アメリカの壁は厚かった」と悔やんだように、米国は世界ランク１位の優勝候補。
五輪は２大会連続の銀メダルで辛酸をなめてきたことから優勝への思いも強く、予選リーグを無敗で突破していた。
身長も実力も米国に劣る日本は、２０１１年秋のワールドカップを最後に、４年間で１勝もしていなかった。
真鍋監督は「４年前と一番違いを感じるのは高さとパワー。世界には身長１９０センチを超える選手が４０人以上いる中、日本は一番高くても１８６センチ。
女子にもそういう時代が来た」とも振り返り、世界との差を痛感させられた。
４年後のメダル奪還に向け、高さとパワーに対抗しなくてはいけない日本はしかし、この五輪でレベルダウンを露呈した。
特に、どのポジションよりも経験値が必要とされる司令塔のセッターは宮下遥（２１）に十分な経験を積ませないまま竹下佳江（３８）が引退。
世代交代失敗の不安は、荒木絵里香（３２）と山口舞（３３）に加え、キャプテンを務めてきた木村沙織（２９）も代表引退が濃厚となっていることでいよいよ増幅する。経験豊富な彼女らに代わる若手がパッとしなかった。
真鍋監督は今大会での退任が確実視されていて、後任には名セッターとして知られる中田久美（５０）の名前が挙がっている。
女鬼軍曹は大変な仕事を引き受けることになりそうだ。
日刊ゲンダイDIGITAL 8月17日 12時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000028-nkgendai-spo 中田じゃなくてもって理知的な監督が必要なんだけどなぁ。東京が最後の五輪か？ >>171
長岡、迫田なんて速い攻撃で抜くしか出来ない奴がキャッチしたら
早く開けないから攻撃力はガタ落ちになるのが必定
江畑はディグ見てても守備のセンスすらないからそもそも無理 セッター、体力…東京五輪への課題／高橋有紀子
＜リオ五輪：バレーボール＞◇１６日◇女子準々決勝
日本が０－３で米国に敗れ、２大会連続メダル獲得はならなかった。
この一戦を、インドアとビーチバレーで五輪４大会連続入賞の高橋有紀子さん（４８）が分析した。
◇ ◇
日本は第３セットの１３－２０から７連続ポイントを挙げました。木村沙織選手を中心に得点しましたが、調子が上がるのが遅すぎましたね。
日本のようなチームは１次リーグ第１試合の第１セットから力を出さないと、五輪の舞台では勝ち抜けません。
ただ世界ランク１位を相手に、石井優希選手、長岡望悠選手は今日の試合が一番良かった。
セッター宮下選手も課題だったミドルを使おうという意図が見えていました。それでもトスの高さ、タイミングが完全に合っていなかったのは事実です。
米国のセッター（グラス）と比べてみると、やはり差はありました。ボールの質の違いです。
トスが無回転で、アタッカーが打つときに止まるようなボールを上げていました。全身の力がボールに乗っていてブレない。
宮下選手のボールは回転がかかっているので、アタッカーが打つときに落ち気味になりがちでした。
セッターはチームの中心ですから、体力、技術ともにさらにレベルアップしてほしい。宮下選手にはその余地がありますから。 今大会を通じての敗因を考えると、一番は「体力」でしょうか。外国勢と比べて見劣りする部分がありました。
日本は一番いい状態でやっと強豪と五分という実力。このいい状態を３セット続けるには、体力トレーニングから見直す必要があると思います。
身長で劣る分、日本の選手は、より動かないといけない。もっと体作りにフォーカスすべきです。
４年後の東京五輪に向け、木村選手の後継者を作ることも重要です。今回、初めて五輪を経験した石井選手や長岡選手には大きな財産となったはずです。
「五輪は他の大会とは違う」ということを肌で感じてくれれば、さらなる成長につながります。
今回メンバーから外れた古賀紗理那選手なども、五輪のコートを体感してほしかった。落ち込んでいるヒマはありません。東京でメダルを取るために、早くスタートを切ってほしいです。
http://www.nikkansports.com/m/olympic/rio2016/column/analyst/news/1696257_m.html アメリカ戦を検証すれば世界ランキング１位まで遠い話でないことが見えてくる
●木村にトスを大量に配球し決まらない数が多過ぎた 第一セットに至っては完封されていた
→木村に配球すること自体が自爆行為であり他に配球を分散していれば得点力が増えていたことは
算数の出来る小学生でも理解可能
●アメリカに面白いように角度のある豪快なスパイクを打たれてしまった
→ミドルのブロック そして木村長岡のブロックが空気化していたのが原因だが ロシア戦の様に
迫田が入るだけで打ち下ろせなくなったはずである
●長岡のサーブが確実にサービス得点となり 少々決めたスパイクも差引ゼロになった
→迫田ならサービスエース ブロックで得点を加算出来ていた
●ボコボコ角度のいいスパイクを打ち下ろされたのもあるが守備が全く繋がらなかった
→迫田のスーパーディグ 鍋谷の必死のプレーがあれば状況は違っていた
●宮下のデタラメ配球とノーコントロールトス
→ディグで拾った本数の何十倍もの糞トスでは試合にならない
総括
正しい起用をしていれば勝っていた しかし４年後においては迫田さおり３２歳 本人がそこまで
頑張らないと明言してしまったことがネックとなる リベロ小幡 セッター塚田とかなりの向上が見込める
ポジションもあるのだが迫田の存在がなくなることが痛すぎる 全ては廣瀬七海にかかっているというところか・・・ 眞鍋が監督になった頃の女子バレー界の空気として日本がメダルを取るなんて夢のまた夢というか、到底実現するとは思えない絶望的な状況だった。
それを日本で開催された世界バレーで見事に打ち破り銅メダルを獲得した。
この功績はいつまでも女子バレー界で語り継がれると思います。
ご苦労様でした。 2016リオ五輪 予選Ａ組 日本２勝３敗（●韓国、○ｶﾒﾙｰﾝ、●ﾌﾞﾗｼﾞﾙ、●ﾛｼｱ、○ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ）
荒木 17－・5－・36 決定率 47.2％ 効果率 33.3％
山口 13－・3－・31 決定率 41.9％ 効果率 32.3％
長岡 48－16－103 決定率 46.6％ 効果率 31.1％
島村 12－・2－・36 決定率 33.3％ 効果率 27.8％
石井 46－13－125 決定率 36.8％ 効果率 26.4％
迫田 30－11－・88 決定率 34.1％ 効果率 21.6％
木村 41－19－140 決定率 29.8％ 効果率 15.7％
鍋谷 ・7－・4－・25 決定率 28.0％ 効果率 12.0％
実力も運もないただの税金ドロボーがこちらｗｗ
↓
S級戦犯 迫田 A級戦犯 木村 石井 長岡 相手に一泡吹かせるはずの準々決勝、その期に及んでまだMBとのコンビが合ってなかったんだから、絶対他の何かの練習に費やしていたはず
（そうでなくてあれだったら、いくら何でも無能すぎる）。
それを直前になってやらなかったのは、相手がアメリカでは通用しないとの判断なんだろう。
韓国に負けた時点で、アメリカの1位通過だけは避けたいとの他力本願。
リオ五輪は初戦でもう終戦だったってことだ。 >>219
真鍋のこのコメントには心底がっかりだ
身長のせいにするなよ
そんなのは自分が言い出した4つの世界一を達成して
それでも勝てなかったときに言う言葉だろ
周囲はみんなチーム作りに失敗したのが敗因ってわかってるんだよ
責任逃れで身長とか言い出すなんて男としてカッコ悪いぜ
最後ぐらい潔いコメントしてくれよ >>232
4年間で外国チームがそんなにデカくなったの？
銅メダルメンバーは159センチが2人いたけど 全部青いユニフォームのせいや
ミズノは反省しろ
東京オリンピックスポンサーから外れてるんだし、もうアシックスにしちゃうぞ そもそも真鍋を慕っていた選手は誰がいたか。木村、迫田、荒木、山口のロンドン組ぐらいのような気がする。後は佐藤あぐらいか。 >>236
ロンドン組慕ってたかな？
何か、バカにしていた様に見えたよ… 結果はどうあれ、女子チームに監督を続けられたことに尊敬するわ。 井村監督のようなに、この人についていこうとは誰も思っていないでしょう。 >>243
眞鍋が監督のおかげでメダリストになった山口くらいだろ
眞鍋じゃなかったら代表になんか選ばれない国内レベルの選手なんだから 東京は金の力でルール変更しかない、①外人選手無制限に日本選手として登録ＯＫ、②身長差㎝×㎏の斤量を課す。 郎平＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞眞鍋 結局、負けた責任を全部選手に押し付けて、自分の責任を認めなかったな >>247
中国と日本では身長がまず違う
弱い国を強くしたなら認めるが >>249
久光時代からベテラン頼りで育成の力はゼロだった。
攻撃のみならずセッター、リベロも中国に全く及ばないレベルなんだから無能のそしりは免れないね。 久光監督時代のときのほうが嫌いだった
なんつったって、移籍選手をかき集めているだけで好感なんてなかった >>248
そのうえ「体格の差」だからな
負けたのはそれだけじゃないのに
フィジカルで劣るのは最初から分かってるじゃん
やることやってから言えって 五輪で日本が強い ①柔道、レスリング ②体操、卓球 ③バト
階級性で体格差が出ない、小柄の優位・小回りが必要な競技か、2人までか
身長差がダイレクトに出るバレー・バスケット＆団体集団競技は日本人ムリ。
日本バレーはまとまったチームが出来上がって3-5位を目指すで良いじゃん。 女子代表 真鍋監督退任濃厚 １１月頭までに新体制決定へ
日本バレーボール協会の木村憲治会長は準々決勝で敗退した女子日本代表の新体制について「１１月頭までに決めたい。まだ一切の報告を受けていないので、しっかり評価してから」と話した。
２大会連続の表彰台を逃した真鍋政義監督（５２）は退任が濃厚で、後任候補にはＶプレミアリーグ久光製薬の監督を務める元日本代表セッターの中田久美氏（５０）の名前が挙がっている。
五輪を逃した男子については「遅くとも１０月中に決めたい」とした。
(スポーツニッポン） >>248
キミ、浅くて薄っぺらいな～ｗｗｗ
組織なんだから、俺らみたいな一般の人間が知ることのできるコメントなんか
全部建前なの分かるだろうが 全部上から指示されてるんだよ
結局今のところは続投だから上からも全部が自分の責任みたいなコメントは
控えてくれって言われてることぐらい分かるだろが セルビアのガム噛み監督
よりによって汗が目立つ紺色着るなよ
146 : 風吹けば名無し＠無断転載禁止 2016/08/21(日) 11:56:40.34 ID:7zKJ83zY0
監督の脇汗草
【NHK】女子バレー決勝、大接戦
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1471746915/ お隣さんは潔いぜ！！
日本より強いのに
リオ五輪：「ヨンギョンが2人いても無理」 韓国バレーの構造的問題
韓国代表イ・ジョンチョル監督が辞任表明
2016/08/18
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/18/2016081800980.html ＜リオ五輪＞韓国女子バレー代表がばらばらで帰国へ、終始“お粗末待遇”に苦しむ＝韓国ネット「これで勝つ方がおかしい」「もう五輪出場をやめよう
http://www.recordchina.co.jp/a147859.html
想定よりも早い帰国となった16人の選手団は、同便の航空チケットが取れずやむなく4組に分かれて移動するという。これについて記事は、「選手の安全の責任を持つ人間が1人も付かずそれぞれ帰国するのは問題がある」と指摘した。 >>258
そんな国に予選で完敗したのかw
日本は選手村に入らずホテルまで用意してもらってこれかよw MB1とかハイブリッド6とか意味不明のこと言い出した時点で、協会幹部が強制入院させるべきだったな
>>259
久光勢中心になって、古川の低レベルコンビの佐藤と田代はクビでしょう 男子のミュンヘン金の番組見た？
逆立ち歩きとマット運動は必須 今回の結果は、シンクロ井村のように大松監督も喜んでいるはず 落選オタには普通にやっても勝てないのが試合見てて分からないのかな？
結果的には失敗だったが眞鍋の考えは間違ってない
適応力の無い選手はふるい落とされた 真鍋さんは頑張ったと思うよ
女子のそれも全くタイプが違うような小娘たちを良くまとめたよ
ただ、優しすぎたんだな 真鍋は男子の監督やればいい
男子の方が、やりやすいだろう
石井優希のように「真鍋さんは、えこひいきするぅ」とか
バカみたいな事いう奴いないし 「真鍋さんはエコひいきする」とか、マジで監督を舐めてたんだなあ 木村は実力ないんだから、お願いだから
もう引退して >>270-271
アホなおじさんがクビになって、喜ぶのは石井だけではないな（苦笑）
これから東レゼロですっきりした全日本になりそうだな >>1
2016年 リオ五輪で早々に敗退するも自ら辞めない見苦しい監督として歴史に名を残す もし、眞鍋に監督を続投させたら、成績が低迷していくばかりで眞鍋続投大反対します。 真鍋も、不運だな。
ロンドンで、終わっとけば名監督。
リオまでやったから、迷監督。 この写真を見ても分かる通り
この3人、オリンピックメンバーとしてのオーラなんか全く無いよね・・・ 残念だわ >>278
サマーリーグで峯村が言ってたように東レおばさんコンビは事実上の引退でしょうな 新鍋呼ばないのが最後まで謎
後は、下手糞宮下使い続けたこと
来年からも宮下なら韓国、タイにも
勝てないし。
世界ランキングももっと下がるでしょうね 死ぬほどつらい思いをしてきたシンクロの選手から見たら
バレーの全日本なんか、ただで旅行させてもらってるお遊びの集まりなんでしょうね
シンクロの千数のコメント聞いてても、礼儀は正しいし言葉遣いも丁寧だし
喋る内容もシッカリしてて、バレーファンも私が聞いてても、もう人間が違うと思ったし・・・
それぞれが好き勝手な事やってるようなお遊びのバレーが、メダルなんか取れなくて
良かったって思うし、やっぱり本気で死ぬ気で練習してきた競技の人に失礼だと思うしね キミ、浅くて薄っぺらいな～ｗｗｗ
組織なんだから、俺らみたいな一般の人間が知ることのできるコメントなんか
全部建前なの分かるだろうが 全部上から指示されてるんだよ >>281
新鍋には絶対に出場してもらうべきだったよな
新鍋がいれば韓国に負けるとかありえなかった >>284
なかなかいいね～ そのクソみたいに薄っぺらいキミの行動ｗｗｗ >>279 いつま～でも続く、ロンドン銅のご褒美なんだろｗ >>285
新鍋をライトで使えば、
色んなスタメンできたしね 真鍋は、乳首がビンビンに
なってるポロシャツ着てる時が一番良かった 真鍋は運だけはあったな
今回だってオリンピックの舞台に立てたのは奇跡だし
ゆるい組にはいったのも運がいいし、決勝進出という体裁を整えられたのも運がいい 20代30代色々めんどうな年頃の女の子たちを引っ張ってきた真鍋さんは尊敬するよ 4っつの世界一で前回よりいい色のメダルや！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>296
引っ張って来れなかったから批判の嵐になってるんだよ 最後はよくわからん感じだったけど
世界バレー3位
ロンドン3位は偉大
中々できることじゃない
真鍋の悪口やめろ >>295 格下相手に2勝しただけで、決勝(トーナメント)進出だとか、5位だとか、
バレー界自体が体裁だけ整えられる弛い体質なんだよ。
だから、本気で強いチームを作る必要なんか微塵も感じないんだな。 >>304
確かに郎平監督は凄かった
海外からコーチを招いたりして
代表の意識改革から始めたらしい
決勝でも1セット取られたら
セッターとオポを変えて修正してきた
そういうことを想定してチーム作りをしてきたんだろう
タイムアウトの取り方も絶妙だった 郎平は師匠のスパルタ袁偉民の要素と
アメリカでバレーを勉強した科学的な要素とを
兼ね備えた素晴らしい監督だと思う。
最後の最後は袁偉民になったんだろうがｗ >>304
さぁ知ったかするんだったら具体的にその理由を述べよ >>304
逆も言えるだろ
中国監督が日本の監督してたら優勝できんよ
宮下、佐藤があまりにも下手過ぎてドン引き
するね 中国は監督と選手のええ信頼関係が出来上がっとる
苦しい戦いで選手が監督の顔見て指示聞いて自信を取り戻しとる
一方日本の真鍋な何しとるんや、選手は真鍋なんて見とらんしバラバラのまま
一致団結はどこいったんや
真鍋と選手に全く信頼関係あらへん ここは二か月後にはただのブサイクデブに成り下がるおじさんのスレですか？ｗ ロンドン五輪&世界選手権銅メダル監督の肩書きで、
今後の生活には困ることはありませんから！
by 真鍋政義 >>315
丸亀製麺でアルバイトでもするのかな？ｗ >>281
明日発売の、無敵の週刊誌[週刊文春]
⇒リオ五輪総括ワイド特集：続・リオ五輪「裏ドラマ」(抜粋)
▼木村沙織に反発 女子バレー代表入りを拒否した美人選手
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6484 そうか 新鍋理沙は自分の五輪を犠牲にしてまで警告を鳴らしていたのか 本当かどうか分かりませんが木村と新鍋、相当、仲が悪かったのでしょうか？ OQT前に新鍋呼ぼうとしたけど、
出てきたのはレシーバー座安でしたー
なるほどな
リベロとしての座安は評価してなかったんだろうなあ >>324
読む限り新鍋のわがままだね
女子特有の嫉妬心
代表にいたとしても雰囲気悪くするだけだわ プレミアの試合で審判が笛を吹いているのに木村が新鍋目掛けて
スパイクを打ち込んだことがあった
普段はフェイントばっかのくせにその時は珍しく強烈なスパイクだった
仮に新鍋が戻るといっても木村は断固阻止しただろうね まぁ格下以外1セットしかとれずリオ大惨敗ｗ
無能指導者の烙印貼られて将来設計も破綻
自業自得だな（苦笑）
来年からは新鍋さんの明るい表情が見られるでしょうなｗ 眞鍋は今後、解説者として出てきそうな気がしますね。 座安は真鍋さんが久光監督時代のお気にだったからな。 >>329
銅メダル監督だから需要あるよ
協会のポストもあるだろうし
解説にも呼ばれるだろうね >>332
需要、ないないｗ
散々優遇したのに東レは福田の後釜が菅野
他は入り込める余地すら全くない
口下手でマスコミ人気最低、解説のお呼びもなし
更迭される監督ほどみじめで哀れなものはないんだよなｗ >>333 解説に呼ばれたら開口一番「バレーボールは25点を先は取る競技です！(ｷﾘｯ)」と言えばいいｗ 暫くテレビに出てこなくていいですね、代わりにリサナナちゃん出てくれば良し！ 次の代表監督になる人物が初めに功績出すまで、何年待てばいいのか？という所も気になる。
葛和～柳本 ～眞鍋の2000年代、ある意味、眞鍋は絞めの4シーズンを引き受けてのロンドン功績だったから
次の監督には2009～2010までの流れみたいに、二年で結果を残せと求めるのもまた少し違う気がする。
ただ、一番避けて欲しいのは世代交代の今の時期に二年間までに結果を残せなかったら
別の監督に変わる、とかは出来れば半端な事態回避する事までを事前に考えて、次期監督をちゃんと決めてほしい
一期目の四年間で結果残せなかったのに引き続いて二期連続で同監督、というのはダメパターンな気がする 一期目で結果残せたとしても残せなかったとしても
どっちにしても二期連続で同じ人物が監督になると結果が出ない不思議なジンクスがありそうなので
一期限定だと思うが >>265 適応力のない選手を選んじゃったから負けたんだろｗ 準決勝で負けた韓国、ロシア、ブラジルには負けているから実質8位やろ
結局カメルーン、アルゼンチンの雑魚チームにしか勝てなかった
何が金メダルを狙うだよ（笑） 「金メダルを狙う」 ←このセリフ、代表チームが弱くなってきた頃に
よく聞かれるコメントな気がして何か縁起悪いｗ
勿論、テレビ用の発言（リップサービス）も含めてと思いたいが・・
眞鍋は今後、アンダー世代の選手育成に携わる？
安保のいる所まで落ちるか、どこかのチーム監督に就任かは分からないが。 とは言え、アンダー世代のチーム作りをするのも
どこかのチーム監督になるのも、どちらも大変重要な役目になるでしょうけど
代表監督に較べれば、肩の荷は多少楽ではないでしょうか。
どうなるか分からないけど解説などには呼ばれそうですね
取り敢えず、いいプレーをした選手のことは褒めはすると思いますｗ 馬鹿だなお前らw
ロンドンが銅なんだからその上に目標は設定しなきゃいかんだろ
眞鍋も金なんて無理と分かっててもそう言わなきゃならなかったんだよ
そのくらい分からんのかよ？w 最初から銅よりいい色のメダルとか甘い事言ってるからダメなんだよ
嘘でも金メダルを執りに行きますって意気がないと
そんな逃げかましてる時点で負け
そりゃ韓国にも負けるわ ＞601 名無し＠チャチャチャ age 2016/08/26(金) 07:32:54.56 ID:VxoMZI1T
http://same.ula.cc/test/r.so/hayabusa6.2ch.net/volley/1472097292/l10?kenken=%58%54%41%7A%48%38%31%32
＞あ～あ、監督、メンバーが変わっても、役立たずの迫田推しかｗ
＞その時々の主流に小判鮫みたいに擦り寄ってはお情けで代表入りさせ、
＞入ってしまえばメインで使え、の繰り返し。
＞挙げ句の果てには、ついこの間まで擦り寄っていた主流派を全否定。
＞そんな人生、やっててよく惨めにならないもんだな、感心するよｗ
↑
このメンタリティー、パンチョッパリそのものだなｗ >>283
スポーツの種類が違う 水の中の動きは怪我しにくい
それより少ない練習量のシンクロチームが金メダルを
取れるのは何故 あまりトップを狙う、トップを狙うと言ったところで
当の選手等はどう思ってるかだと思いますが
初出場の選手も居る訳で・・
金メダルを狙いに行くぐらいの気持ちで＜＜ 意図としてはこのような捉え方と思って良いのでしょう。 来年からの選手人選についてだけど
柳本氏～～の時代を振り返ると、やはりある程度は見込める選手を抜擢し、経験を積ませて行った方が
後々になり、活躍する時期が廻って来ると考えられそうかな
竹下佐野荒木大友木村（栗原高橋）
やはり数名は世代交代初めの時期からある程度？固定されて出場していた選手
江畑迫田新鍋山口井上香織中道<< ロンドンまでの4年で、それまで主要国際大会での経験無かったメンバーだが
五輪までの短い期間の中で経験値を増やし且つ力量を示せたシーズンもあった選手
今後は上記の様な選手が増えないと、また国際大会で苦労するのではと思います。 >>349
あと「世界一のサーブ、世界一のレセプション、世界一のディグを目指す」とか
これは「スパイクとブロックはチビだから無理です」と言ってるようなものｗ 落選したのは実力が無いからだよ
眞鍋を恨むのは筋違い 選手怪我してるのに見ないふりしてそのまま試合続ける監督なんかいらないだろ！ 監督が変わっても選ばれる選手は選ばれる
駄目な選手はいくら頑張っても選ばれない 案の定ツイッターで叩かれまくってるな、眞鍋ｗ
ただでさえ口下手ネクラなのに、暴言連発の陰湿さが公になって解説、講演も全くなさそうだな たしかに仮に中田が監督だったとしても新鍋が入るくらいで他のメンバーはほとんど同じだったろうな 五輪開会式、の翌日から初戦だったというのもあるのか
リオ入りしてからそんな練習時間を多めに設けてなかった感じもする
二時間とか言ってたっけな、前日かその前だったかの練習
まあそれはあまり関係ないか
OQT通過できただけで精一杯だったという訳だ >>361 迫田、田代、鍋谷、山口なんかは呼ばれんだろ。 迫田は全ての面で江畑より上だから誰が監督でも当然選ばれるだろう ロンドン前もロンドン後も迫田が効果率で江畑を上回ってる
サーブブロックディグも全部迫田が上
江畑はノーチャンスだった >>370
リーグの結果次第だけど
大きな怪我してるしね
ないか…
宮部、黒後、古賀の時代がくるかも 中国みたいな人口多い国はやはり有利
ロンドンからリオまでに即立て直して五輪優勝とかｗ
二年目の時点で世界選手権で銀メダルだからなぁ
ロシア、セルビア、イタリア、アメリカ、ブラジル、中国は今後日本にとって
強敵であることに変わり無いわな
多少、浮き沈んでいても人材豊富で直ぐ立て直せるし
日本は良きタイミングが来るのを待つことしか出来ないのだから・・
それでも諦めずに頑張る選手は立派ですがね
やはり問題は指導者&上層部にありますな
古い体制 >>376
馬鹿打ち？
打つこと以外は全て三流で
決定力落ちたら問答無用で
即落選の江畑のことか？ まーた暫くは、
五輪に出られるか出られないかの狭間で楽しむ時代が続くのでしょうか
次は東京。問題はそのあと・・
おそらく石井や長岡、宮下が段々モノになり始めるのは東京の次あたりがピークだろうか。
それまでにも急成長し、台頭してくる選手が居るかもしれないし
怪我で選手生命縮めるかも分からないが４年で結果出すのは難しいでしょうな 東京の次と言ってもなんせ石井や長岡辺りは年齢的にも体力など維持するのが難しく
ピークが来るのが東京だろうけど恐らくセッター、リベロがピーク迎えるのは東京の次 実力がないくせに電通マネーで出場するからこーなるWWWW
恥さらしｗｗｗｗｗｗ バレーボール女子の真鍋政義監督（５２）は「大型化やパワーの面で、ロンドンよりもはるかに高いところに来ている」と語った。
データ重視の緻密なバレーが、高さとパワーに打ち砕かれた。
データでそれに気づけよｗ 中田全日本で蚊帳の外・東レのヲタが最後のあがきをするスレｗ 真鍋がしごいて潰した選手はいないだろう。そのような観点から見ると過去の悪しき伝統を断ち切った名監督といえよう。 真鍋は1期目で辞めるべきだったな
1期目の彼は日本バレー史上に残る智将だったよ
ただ2期目特に最後の惨状で晩節を汚したな >>389
うちのカノウ姉妹とか言って、マスコミを集めたい一心で強引に使った狩野舞子
体もできてないのに酷使されて両アキレス腱切ったがな（苦笑） 一期については竹下が真鍋とケンカしたから結果が出た
二期は真鍋の言う通りにやったら散々な結果になった 眞鍋にとっての大誤算
新鍋、佐野、中道の離脱(MB1＆HB6を実現するメンバーがいなくなった)
PHスターターでは使いたくなかった石井を本番で使わざる得ない状況に追い込まれた
宮下の成長が間に合わなかった
スポンサー枠で佐藤あ、鍋谷を連れて行かなくてはならなくなった
ロンドンの翌年から木村の負担を減らす手立てを色々試していたから
木村の劣化は想定内じゃないかな 2014年の世界選手権から弱体化して行ったな
2015年のWGPファイナルでは世界の5強に全く勝てず
2016年では遂に韓国にも勝てなくなった >>394
そんな事実は誰でも知っている
ここは眞鍋自身について語ろうよ ロンドンが終わり、次期監督候補は眞鍋さん以外で特に候補の人が居なかったのかな
2012までの眞鍋見てたら、そりゃ引き継いでも何とかならない事もなさそうかと思ったが
ロンドンは運が相当良かったということに気付き、そして二期シーズン連続で同人物が監督をすると
結果が出ないことにも気付いた
やはりリオ期は世界選手権が分かれ目だった気がする。
翌年には古賀のA代表入りもあったが、全体的にチームとして戦力が固まらず
OQTで脆さが露わに >>393
眞鍋はＯＱＴ前に石井にスタメン掴んで欲しいって言ってたから
スタメンになったのは必然
そして木村の劣化こそ一番の想定外だろｗ >>392
木村が眞鍋とどれだけ喧嘩してるのかも知らないのに知ったかするなよ 喧嘩といったって途中でベンチに下げられたことに文句言った程度でしょ
サオリンは自分のことしか考えてないもん さおりんは自分の劣化で求心力が落ちても居場所を確保するために荒木呼んだのかなあ 4月の中国遠征とか今思えばお試ししてる場合じゃなかった。
ロンドン2012の年でさえある程度、それまで国際大会でA代表として出場したことのある選手の中からの
見極めだったのに
まあ誰にでもチャンスはある、という可能性を国内で頑張ってる選手等に与えた？という意味では悪いことではないが
大事な年はちゃんと固めるべきだったかも チーム作り大失敗でマスコミにも相手にされなくなった「自称」知将ｗ
ついに女子バレーは蚊帳の外
http://number.bunshun.jp/articles/-/826335 東京は開催国であるので男子も出場があり得るのか
女子もあり得るのか
じゃァしばらくは準備しなくちゃならんのか
やすむひまなしか
やだな 格上に健闘したわけでも無いし、メダル獲得したわけでも無いし取材する方も何を取材したらいいのか難しいな。 >>401
その通り！
自分のことしか考えてないから試合中に急に
戦術についてまで文句を言い出す始末 ２０１２ロンドン五輪
○３－０ アルジェリア
●１－３ イタリア
○３－０ ドミニカ共和国
●１－３ ロシア
○３－０ イギリス
○３－２ 中国
●０－３ ブラジル
○３－０ 韓国
２０１６リオ五輪
●１－３ 韓国
○３－０ カメルーン
●０－３ ブラジル
●０－３ ロシア
○３－０ アルゼンチン
●０－３ アメリカ
欧米の強豪には全く通用しなかったな >>406
さおりんの妊娠発表があるじゃないか「中田氏さえなければ一番良い色のメダルも・・・」（さおりん） 東京まで、今回のリオを経験しているセッター
宮下か田代。どちらか一人は残るのでは アジアカップ誰が監督に行くかな
リオ期は世界選手権の結果でガッカリしたな・・
案は悪くないが中途半端なチーム状態だったのもある
ただロンドン以降、サーブ強化の成果が表れていたのは2014だったかと。
ピークはWGPだったが
あの年、振り返ればサーブで崩して行くしかない、と何度も言ってたからなぁ
ブロックは捨ててる様な構成だったから尚更 Ｗ杯もＷＧＰもどこも地味にメンバー落としてくるから勘違いしないほうがいい
どこもガチなのは世界選手権と五輪だけ >>416
たしかにそう
HB6の完成型も世界選手権という、各国がガチで来る大会で通して
どれぐらい通用するのか確認したかったのかもな。絶好な大会ではあった
失敗に終わったが。 大失敗の原因は2014WGPの後に佐藤ありさを招集し筒井を外すと佐野が急に辞退
あのままやっていれば佐野もリオまでやってたはずだし中道も引退にまで追い込まなかったはず
新鍋も辞退を求めていたが世界バレーに出場したが
眞鍋にキツイ言い方で「お前はサーブレシーブだけやっていろ」と言って
新鍋のプライドはボロボロで木村も新鍋の招集を求めていたが二度と来る事は無く
今思えば新鍋は必要だったし
それ以外に竹下や吉原のようにチームを一つにまとめる選手が居ないというのが敗因 チームを締めて監督とケンカできるキャプテン
必要だったね 佐野も佐野で中途半端に応じるしかなかったのかもなぁ
2013年はリベロもともと座安と佐藤あ、だったから
2014WGPまでは佐野＋筒井だったが世界選手権で佐藤あ・筒井。 翌年、
2015年は佐藤澪・座安。と
セッターリベロは完全固定できなかったのが・・
固定していても4年じゃ時間足りなかったかなぁ 「眞鍋監督の熱烈なオファー」（本人談）で全日本復帰したという佐藤あり紗。
BSフジ見てたら、大山と杉山が遠慮なく「リベロなの守備範囲が狭い」だの「アタッカーに負担かけすぎ」だのケチョンケチョンにこき下ろしてたのには笑った。
結局、佐藤抜擢は一番主将に不向きな人材のセレクト、セッターのセレクトと並んで眞鍋の大失態だな 他人に言う前に、自分等の成績どうだったたよwオリンピック予選落ちじゃなかったけw >>422
まぁ事実なんだから仕方ない
大林や山本隆弘も同じようなこと言ってたしな 俺もそのBSフジのは観たが、全くそんな言葉は発してないない。
大山や杉山の為にも書きたいんだが、佐藤だけの事じゃなくて、
佐藤に絡む人などいろんな人が関わってるわけだから、大山も杉山も
そんなバカな人間じゃないんだから、そんな軽はずみな発言はしていない
４２１が自分の持っていきたい方向で、言ってももいないことを本当に
言ったように書いてるだけ。それはねつ造であって記者なら問題になるレベル
自分がこう解釈したってことは個人の自由だが、言ってもいないことを言ったように
書くのは完全なねつ造なので問題ある書き込みですよ >>425
必死に弁護しても、試合の映像見れば明らかですからｗ 同じアジア勢の外国人監督から見て
代表選手に誰を抜擢するかは少し興味あるわな
朗平の場合は選手の素材もそこそこ良い人材揃ってたから得だったが 今だから言わせてもらうけど、
日本女子バレー史上歴代五輪正セッターで一番最も最低下手なセッターだった
宮下遥 >>427
俺の言ってることはそういうことじゃないだろ？
論点ずらして絡んで来るなよ ボケが
佐藤ぁがどうのこうのの話なんかしてない
嘘を書いてる人間の事を書いてるのが読んで分からないか？
論点ズラしていちいち絡んで来るなよ ボケの暇人が 全日本女子バレー史上歴代五輪選手
ワースト正セッター宮下遥
ワーストリベロ佐藤あり紗
これで勝てって言うのが無理 >>429
今だからってなんだよ？ｗｗｗ
何歳の糞ジジイだよ？ｗｗｗ
お前のような腐った感性の人間が 今までで1番とか言ってもなんの説得力もないわ
時代の流れについて来れてない糞ジジイはクソして寝とけ >>432
悪足搔きすんな
現実を見ろ
これが現実だ >>433
糞ジジイの出る幕じゃねーんだよｗｗｗ
戦後辺りのバレーと一緒にされても困るし
時代について来れないジジイは脳ミソごと変えないと
今のバレーなんか観たってどうしようもないぜｗｗｗ
全日本女子バレー史上とか言う人間の腐った感性には
ついて行けんわｗｗｗ 暴れずに黙って寝とけってｗｗｗ >>435
感性の腐ってる糞ジジイの軽はずみな発言
個人批判しかできないバカの典型
そんなヤツ スポーツ見る資格なし
お前の感性だと、普段から誰にも相手にされないだろ？
そういう個人攻撃するところなんだよｗｗｗ ていうか事実上辞めた監督の過疎スレで
こんなに熱くなる奴って何なん苦笑 2014年のワールドグランプリで、新鍋は『眞鍋さんは、沙織さんを特別扱いしている』と反発。
それがチーム内に知れ渡り、世界選手権では途中からレギュラーを外されました。
眞鍋監督からは『お前はサーブレシーブだけしていればいい』と言われ、ショックを受けたとか。
以来、全日本には行かなくなりました。
その理由を『眞鍋さんと沙織さんが嫌だ』とハッキリ言ったそうです」。
もっとも、和解を模索する動きもあったそうで、「木村が『やぱり理沙が必要』と進言し、眞鍋監督も交渉したが、結局、溝は埋まらなかった」との事だったようです。
http://eldotrado.blog.fc2.com/blog-entry-37.html 好みのタイプじゃなかったのでやった。今は反省している。 東京までの四年なんてあっという間。
女子バレー界にとっては東京五輪なんて名ばかりで終わりそう、
10月まで監督について発表を待たなきゃいけないとか遅いし
リオ四年の総括コメントもまだ無いし、少しずつでもいいから記事とかに出して
応援してたファンに向けちゃんと対応すべきと思う
そんで整理してすぐ次に繋がるように固めていかないと益々手遅れになる。 >>445
女子バレー界じゃなくて
男子も含めた
もっと言えばビーチも含めた
日本バレー界全体が2020東京五輪は出るだけで終わる
このままでは 全て選手に責任を押し付けるだけで反省ゼロ。
インタビューも逃げまくってますな。
結局舛添と同レベルのセコイぶさいくおじさんですな。 >>447
どさくさに紛れて女子バレーも一緒にしてはいかんな。
眞鍋と木村が終わってるだけｗ
２大ガン細胞を除去されるから今よりまともになるよ。 ブチ切れて「誰が戦力になるのかならないのかよくわかった」とか言って、あてつけで格下の東レの禿げナスを代わりにいれた
文春の記事よりもっとひどいパワハラだったな
あれで新鍋も眞鍋に見切りをつけたのかもね シドニー前後・低迷期からの流れを振り返れば分かるけど
監督変わっただけではそろそろ限界地点まで来てるのでは
眞鍋の場合は全否定しないけどたまたま嵌まっただけでリオ期は元の低迷期に戻る前兆の現れのようだった。
アジアの中でも下手すりゃ4番手です現在。
一人二人入れ替わっただけでは大した変化は望めないような
これからどうするんだろうね 一人二人というのは眞鍋と木村のことです。
監督が変わり、今一つと思われる選手が抜け
他の誰だかに入れ替わっただけでは大して強くはならないでしょう、
ということを言いたかったのです、訂正でした コンビが合わないとか練習不足以外の何物でもないでしょ
もちろんセッター宮下の技術が不足していたとしても
本当にメダルを取るために死ぬ気で井村シンクロ並みに追い込んだかって言われれば絶対No!よね 眞鍋＆木村ジャパンは目標がいつの間にかメダルを取ることから「チームの団結」に変わってしまったんだよね
一番いい色のメダルにチャレンジするとか口にしてたけど辞退した人（新鍋、近江など）から見たら失笑ものだよね 今度は男子の監督をやってくれ
眞鍋も男子バレー出身だろ
ハイブリッド６で東京でメダルを取ってくれ(爆笑) 東京五輪ではドリブル判定を緩くするよう審判に泣きつく
参加国を８に戻す
短期決戦で１８０レベル出１９０を柔よく剛を制す精神で臨む（故・小島ユニチカ監督の教え）
勝ったら新鍋キャプテンをセンターにミツワ石鹸のダンスを披露して足の長さを見せつけ観客を魅了する
魅せるバレーの全日本メイキャップ（新体操程度）実施に狩野復帰希望です ８になった場合の参加予想国
日本（開催国）イタリア（ＷＣ１枠）大陸代表枠５、米、中、露、カメル、伯、韓（ＯＱＴ１枠）
各組４チームの一国落選
６国によるトーナメントで金１、銀１、銅２決定 新鍋拾った、おっと今度は宮下が拾った、なかなかボールが落ちません日本コート
おっと今度は米にスパイクミスで日本２セット連取。次のセットを獲ればストレートで決勝進出
ノンフィクションの５０、フジテレビで解説は真鍋沙織さんにお願いしております 誰が出ても相手国の出来次第でメダルは獲れる！が、根性レシーブは必要
その前に湿気を含んだ日本の暑さが他国の代表選手を襲う
沙織解説、あの、えーと、１９０センチの相手のエース汗だくです 全日本にも通じかつて真鍋さんも出た春高なんてネット配信でやってくれないかしらねー
東京体育館で４試合、サブコートで１試合をＣＳ３局で生中継しますなんて感覚が古くてねー >>411
欧米は高さのあるブロック、スパイクに相当なプライドを持っている
前回１７０台レベルの日本が銅だった反動が大型化、かつ大型でも多少は拾えた「リオ日本女子全く通じず」の原因に
東京では日本固有のレシーブ力を身に付けさせ、リベロ制度は廃止すべき。後衛にＭＢが残れば日本に大チャンス
でも、リオの荒木みたいじゃねぇ。。。ＭＢも拾わせるルールに戻せば大型化は阻止できる 白井貴子さんなんて守備も出来たし精神力も超ド級だったとバレー雑誌で読んだ
これで今の１８０センチ台に守備力と負けられない精神力を養わせれば金メダルも可能だと信じたい
真鍋氏にも中田氏にもチャンスはあると見てるが、まあ順当に真鍋落選、中田当選だろうな
ハイブリ、ＭＢ１を気にして盗まれない様、小技に走って、基本無しのかつての短期間だけ集合チームに戻った感想
連投失礼しました 白井貴子って凄い
バレーボール引退した後はロック歌手としても活躍してたよね 木村沙織より背が高くて守備もできるできればヨンギョン並の新人を探すべきだが、
もし存在しても、彼女の現役中は無理
全日本の女王様ですから自分より目立つ選手は徹底的につぶされます
だから石井とか古賀とか木村に体格やルックスで劣る、絶妙にギリギリ合格点の選手がえらばれました
そして代わりにライト強化、オポジット長岡はじめました 狩野がセッターで全日本に戻ってくると信じていたあの頃… >>465
すべてが地味でルックス最低レベルの新鍋が潰されたって言いたいのｗ
ブスが勝手に木村に嫉妬して自爆しただけなんだがｗ いくら必死になっても
東京五輪への全日本の中心、中田＆新鍋は勝ち組
全く相手にされなくなる眞鍋＆木村は負け組ｗ 眞鍋と木村って新鍋に泣きついて相手にされなかったよな >>469
お前は誰にも相手にされない糞だけどなｗｗｗ そもそも新鍋、石井はひいき、ひいき
言ってるけど、木村と同じ土俵にたてると
思うな。
経験、全日本歴、身長、貢献度、おっぱい
全て負けてる
図々しいだよ。 要はお金、お金よ
東京五輪でメダルの色によって報奨金が違えば目の色変えて拾いまくるだろう
その前にまずサーブレシーブの要として新鍋クラスの選手がいないとセッターにボールを持っていけない
五輪を捨てて自分の意思を貫いた新鍋こそ東京の星で、荒木村に佐藤座安もお疲れ様組
新鍋がいないリオに選ばれた鍋谷のラッキー弩はいつまで続くか ３期目真鍋ジャパンの主力組
長岡、宮下、田代、島村、石井、鍋谷（新鍋辞退の場合）、古賀やはりリオ組が中心だろう
早めに合宿をして一チームとしての完成を
リオの完成度は３割にも満たないと見た
大竹よりやっぱり１９０台の高さが欲しい 中田が出るなら地味ながら中田、大林の居るチームで日立以外でキャプテンになった佐藤伊知子氏も監督候補に
二期連続で同じチームを率いた監督になるより第三者ってことでもめ事も無く、かつ女性監督で
中田も旧知の仲で全面バックアップ（久光から最低４人は全日本入り条件で） 東京五輪に佐藤あがリベロ候補なら、教会はリベロ制度廃止も開催国として強く提案すべき
いっちゃんに大型ブロック打開アタックを伝授されればメダルは間違いない
新鍋をリベロ兼キャプテンに監督は佐藤いっちゃんに。顔面偏差値で狩野舞子復帰で打てるセッター
みんなにアキレスだと信じ込ませたのはこの地元開催の五輪で主役を張る為よ！ 木村引退の東京五輪に東京出身の選手は不可欠
となると第一に狩野、狩野、狩野舞子で御座います
アタッカーの若手は守備も鍛えて古賀、宮部
セッターはピッチャーの様に今日の先発は宮下です 実況：おっと急にレシーブの返球が高くなった狩野のトスから島村のＡ決まりました
解説者：宮下のトスと高低差が有りますから相手のブロックは付ききれませんね。２も警戒してますよ 中国が五輪で２大会連続でメダル獲ったのはロスーソウル、アテネー北京の２回だけ（金、銅、×、銀、×、金、銅（自国）、×、金）
アメリカはさして五輪のメダルにはこだわってない様子
やっぱり敵はヨーロッパ代表
ｗカップみたいに総当たりリーグで（メキシコ五輪方式）当然ジャニーズ協賛 グループＢだったら予選リーグ敗退だっただろ
日本が全く勝てないイタリアが敗退するほど強豪揃いだった 女子バレー出場国枠は８国で十分でしょ東京五輪の予想
予選Ａ日、韓、米、カメルーン、予選Ｂ伯、露、伊、中
日本Ａ１－（韓国Ａ３－イタリアＢ２）、（アメリカＡ２－ブラジルＢ３）－中国Ｂ１
こんなん出ました
リオ五輪は真鍋ジャパンの集大成、２０２０東京五輪は日本女子バレーの総決算 出場枠～OQT代表国１枠韓国～組合せ～米国の情まで鑑み予選１位通過
イタリアは疲労困憊で韓国にフルセット負けしてその韓国に勝って決勝へ
反対側は意外と中国が３位決定戦に回り、決勝の相手は宿敵ロシアって筋書き
監督は筋書きの経験者でもある真鍋監督で選手は大泣きで紙ふぶきが乱れ飛ぶ有明コロシアム 全競技の総括で出た言葉（ＮＨＫ）
団体はメダル１だが実質バレーなんか１２で数量に拘るべきが課題
つまり卓球シングルスより柔道より競泳より女子バレーボール（団体で可能性が残る唯一無二の球技）
４０代の専門家でもそう思ってるほど日本人に浸透した球技
他にシンクロ、ソフト男子の野球などで金メダル大量生産しないと見た気がしない都民国民
東京五輪大成功で自民党、安倍総理、小池都知事両者とも歴史に残る大政治家に 東京五輪の顔である次期監督の発表は１１月
女子バレー界の一致団結は不可欠
中田、吉原、竹下、菅野、松田、佐藤伊知子、寺廻、河本氏とお歴々の面々
あ、男子はどうでもいいのよ 大林素子の解説がネぇ
もっと緊迫感ってか世紀の大一番やっていますって心境にならないのかしらねぇ・・・
三屋でさえもっと良かったわァって解説してたのに
ゲスト席に酔った和だ男でも座らせておくべくです >>487
世紀の大一番？
大林が解説した試合にそんなもんがあったか？
お前が勝手に世紀の大一番だと思って観た試合があるだけで、
世紀の大一番なんか全く無かったっていうのが事実なんだけどな >>481
teamの和を乱す嫉妬心丸出しな女新鍋 木村はロンドン銅で燃え尽きてたんだろ
アスリートとして致命的なのはやっぱハングリー精神や
チャレンジ精神だよ
まあ眞鍋は本当に木村と心中したんだからホモいやもとい
本望だろう >>488
決勝戦のセルビアー中国も結局はタイ―日本の最終予選と一緒って事ですか？ 木村は打っても打っても決まらない
飛ぶだけ体力の無駄？
サービスエースも取れない
レセプションはマシ取れないしても
結構 崩されまくってたし
キャプテンになったからアタックが決まらないとか…
だったらプレミアリーグではキャプテンじゃないのにアタックランキングでも全然じゃん
言い訳？ OQTでもムラあり、怪我ありだった木村と心中するチーム構成w
冷静に振り返ると狂気の沙汰だな
何でこんなことになったのかねえ 大林素子さんが「愛のムチ」。
女子バレーは東京へ大型選手育成を急げ
リオ五輪女子バレーボール、全日本は予選ラウンドを４位（２勝３敗）で通過し、
準々決勝では世界ランク１位のアメリカと対戦してストレートで敗れ、ベスト８に終わった。
２大会連続のメダル獲得を目標に始動したチームだったが、それを実現できなかった。
その要因と、東京五輪に向けての課題や期待される選手について、
４大会連続で現地での解説を務めた大林素子さんにお話をうかがった。
大林素子（おおばやし・もとこ）
元全日本代表エース。180cmを超える大型選手でありながら、機動性のある攻撃とレシーブで長年全日本を牽引。
ソウル、バルセロナ、アトランタの３大会で五輪に出場した。
現役引退後は、解説者・タレントとして活躍している。
――初戦にして、最大のヤマと見ていた韓国戦で１－３と勝ち点１も取れずに敗れたことが、
今大会の流れを決めてしまった気がしますが。
「韓国に敗れたことを、選手が思いのほか引きずりました。
私自身も、初戦の韓国戦を勝てば、メダルに届く。
負ければベスト８だろうと予測していました。
日本の韓国戦のテーマは大エース、キム・ヨンギョンと、
ヨンギョンの対角（パク・ジョンア）を崩していくこと。
対角はうまく崩せてベンチに下げさせたところまではよかった。
だけど、代わりに出てきた７番（イ・ジェヨン）が非常によくて。
せっかく下げさせたのに、代わって入ったイ・ジェヨンにやられてしまった。
入り（第１セット）は日本もよかったけど、代わった選手に流れを変えられて、日本はそれに対応できなかった。
そして、やっぱり世界的なアタッカー、キム・ヨンギョンは圧倒的にすごかった」 ――韓国は日本に勝ったあと、優勝したかのように喜んでいましたが、韓国にとってもあの試合は大きかったのでしょうね。
「韓国も日本と同じく、絶対に４位抜けは避けたいと思って初戦に懸けていたと思います。
１位抜けは無理にしても、２、３位で予選を抜けたかった。
４位になって相手グループの１位チームと当たるのはいやだったはず。
日本は準備万端で臨んだから、余計に打撃が大きかったのかな。
『切り替えます』と言って臨んだ、１日空いての第２戦は勝利しましたが、切り替えきれなかった。
なんでこれできないの、なんで拾えないの、なんで打てないのって、解説していてもわからなかった。
たとえば、石井（優希）が攻撃するのに、相手ブロックがつく……普段ならリバウンドなり、コースを打つなりしているでしょう。
技術で説明できない、彼女たちのメンタルの萎縮がすごくて。
選手たちは負の連鎖に陥ってしまいました。」
――格上のチームに１セットも取れていないという事実があります。
さらに格下のチームにも勝つことはできましたが、どれも接戦でした。
「本当に切り替えられなかった。『たら・れば』を考えちゃいけないけど、
『あそこで勝っていれば、３位になれたじゃない』というのを、選手も私も言わないけれど、みんな思っていた。
韓国とやってダメな状態では、それより格上のブラジルやロシアとやったときにも、
早いうちに『あっ、やっぱりダメか』とあきらめてしまっていた。巻き返せる強いものを持っている選手がいなかった。
石井が崩れた、リベロが崩れた、拠りどころにしていた守りの部分が崩れたところで、
上位と対等に組み合える材料がなかったんです。
４つ（サーブ・レセプション＜サーブレシーブ＞・ディグ＜スパイクレシーブ＞・ミスの少なさ）の世界一、どれも達成できなかった。
トップチームが、その４つのカテゴリーでも上位にいる。
強豪チームが攻撃だけでなく、守備でもそれをクリアしちゃった。
この４年間で、海外のほうが、進歩が早かったなと感じました」 ――予選４位、とはいえ今回優勝の中国も４位抜け。
可能性は閉ざされたわけではありませんでしたが、決勝トーナメントに向けて、チームの雰囲気はどうだったのでしょう。
「グループ予選最後のアルゼンチン戦の前、唯一練習公開がありました。
その時の雰囲気も、囲み取材ができたのは木村（沙織）と荒木（絵里香）と宮下（遥）だけで、
他の選手には声もかけられない感じで、かなりピリピリしていました。
空気は重かったし、宮下のコメントも、自信を失っていたので、
『私はトスでまったく貢献できてないので、サーブとレシーブで頑張ります』。
追い込まれちゃってかわいそうでした。
初めてのオリンピックのプレッシャーなどで、苦しいまま試合に突入して、そのまま終わっちゃったのかな。
すでにメダルというものが、彼女たちの中で途中からすごく遠いものになってしまった。
『とにかく（予選最終戦の）アルゼンチンにだけは勝たなきゃ』っていうものになってしまった。
韓国戦に負けてから、誰も『メダルに向けて』というコメントをしなくなった。
ハッタリでもいいからそれを言える人がもしいたら、また違ったのかもしれない。
でも、今回のメンバーはみんなすごくまじめだし、謙虚だし、おとなしい。
迫田（さおり）がひとりムードを変えてくれたけど、調子のいい人に乗っていけるムードがなかった。
木村の、『最後のボールが落ちる瞬間まであきらめない』というコメントを聞いて、『メダルはないな』と思いました」 ――「チームワーク」がカギだと眞鍋（政義）監督が言い続けていましたが。
「眞鍋さんが作ってきた道筋は間違ってない。それがあったからここまで来られた。
”ハイブリッド６”とか、いろいろな戦術やシステムを試して、模索してきたけど、強豪国には追いつかなかった。
敗因はチームワークではなく、もっと技術的なもの。
具体的に言えば、セッター竹下（佳江）、リベロ佐野（優子）の穴。
チームワークだけでは、埋められないものがありましたね。
チームワークという点では、みんなで一生懸命やろうという雰囲気はありました。
でも、苦しいときにズルズルっといってしまった。
誰か先頭を走ってアピールできる選手がほしいですよね。
おとなしい、いい子たちだけだとそれが難しい。
ロンドンのときはやっぱり竹下がいたし、アテネは吉原（知子）がいた。
引っ張ってくれる人がいるときの方が、流れを作れる」 ――そういう意味では、木村選手は今までのキャプテンとは違った？
「トップ選手だからといってリーダーが向いているわけではない。
プレーで引っ張るタイプで、彼女なりにすごく頑張ったと思います。
リオでは思う存分のプレーはできなかったし、効果率（※１）ひと桁という時間帯も結構あった。
準々決勝のアメリカ戦の前に頑張ってとLINEをしたら、全員の集合写真を送ってきてくれました。
（アメリカ戦の）最後の踏ん張りがなかったら、悔やむしかない大会になるところでした」
※１ 決定本数―（被ブロック数＋ミス本数）／打数
――大会を通じて、大林さんから見て気になった部分はどこですか。
「レセプションとディグです。レセプションはOQT（オリンピック最終予選）やワールドグランプリでも乱れていたので、
今大会も乱されることもある程度予想していました。
でも、ディグはあれだけ練習やったのに、と。
男子のⅤリーグ選手たちが来てくれて、ホント怖いと思うようなボールを上げる練習をしていました。
ロシア、セルビアなど、あのパワーのあるスパイクを上げなければ、勝利はないというのがスタートだった。
そのためにやってきたのに、上がらなかった。
ディグはブロックとの関係なのですが、オリンピック本番ではダメでした。
正面で当たっているボールをはじいてしまう。『男子と練習したじゃない、なぜ上がらないの』という思いはあります。
攻撃やブロックのことより、ディグ、レセプション中心の練習をしてきたのに、それが上がらなかった時点で、得点につながる要因がありませんでした。
選手選考も攻撃よりも守りを重視したのに、守りが乱れた時点で、負けが見えました。
あとは、控えの選手が出てきたときの修正能力がなかった。
韓国戦はまさにそうだし、優勝した中国、準優勝したアメリカはこの能力がすごく優れている」 ――ベスト８どまりでしたが、大会を通して得られたもの、収穫はありましたか。
「若い世代がオリンピックを知ることができたこと。
そして、日本のサーブはいいのですが、外国のサーブはもっといいから、日本はいいサーブでなおかつ絶対ミスをしてはいけない。
海外のチームはミスがあっても他で補って、決められる。
日本はそこでミスは許されない。
『気持ちじゃないんだよ』と言われますが、『オリンピックで、どれだけ気持ちが大切なのか、みんな知っていますか？』と言いたい。
思いがなければ、プレーはできない。その前にあるのは、もちろん技術。
でも、オリンピックは技術があっても、メンタルでやられては実力が出せない。
男子決勝のイタリアもそうでしたね（※２）。
技術で説明できないものがあるんだよ、ということが伝わればいいなと思いながら、現地ではしゃべっていました」
※２ ブラジルがイタリアに、３－０のストレート勝ち。会場の雰囲気に飲まれ、イタリアは実力を発揮できなかった
――東京五輪につながる、これからの選手を発掘しないといけないですね。
「全日本での実績もある古賀（紗理那）や大竹（里歩）、高校生の宮部（藍梨）は当然やらなきゃいけない選手。
特に直前でメンバーから漏れた古賀は一番悔しい思いをしているはず。
大竹は『私がやります！』という気迫がある。ナイジェリア人の父を持つ宮部は身体能力が非常に高い。
でも、もう攻撃だけ、ブロックだけ、なんていう選手は通用しない。
つなぎ、トス、ブロック含めて、平均点で８、９点にいかないと。
海外には190cm以上の選手でもレシーブ力が高い選手がたくさんいる。
大きい選手はレシーブ免除なんていう時代じゃない。
全部できないといけない。そう、リベロの制度がなかった80年代に戻る感じ。
春高（高校選手権大会）で活躍した黒後愛（180cm）、東国玲衣奈（171cm）も含めて、若くて身長がある選手を鍛えていかないと。
あと岩坂名奈（187cm）。やっぱり高さが欲しいから。
サーブもいいし、ブロック力もあるし。中学や高校で身長の高い選手を発掘して育成していくべき。
チームコアもやっていますが、それをもっと強化していかないといけません」 ――次の全日本監督について。もし、一部報道で出ているように中田久美さん（元全日本セッター、久光製薬監督）になったら、どうでしょう。
「次、誰がやるのかわかりませんが、相当な覚悟がないとできないし、やってほしくない。
東京なので開催国として出られる、というのではダメ。
やる以上は腹をくくって心中します、すべてを賭けますという思いで、チームを作らないと間に合わないし、メダルには絶対届かない。
久美さんはオリンピックの本当の怖さを知っている。
メダルを獲れたとき、獲れなかったとき、両方を経験している。
（ソフトボールの）宇津木妙子監督とか（シンクロの）井村雅代コーチのお話を聞くと、女子同士って一番きつい。
メンタルで一番きついところを、女性なら言えちゃう。
『もうできません』と言われたときに『まだできるでしょ』って言える。
もし久美さんになったら、どんどん言って、久美さんらしいチームを作ってほしい。
私の中では一番近い人なので、解説者的にはやりやすくもあり、やりにくくもあり……。
でも、中田監督の試合を伝える楽しみもできますね」
木村沙織はアメリカ戦で敗れて決勝トーナメント敗退が決まったあと、セッターの宮下に「（古賀）紗理那をよろしくね」と頼んだという。
強豪チームのさらなる進化を目のあたりにし、課題も多く見つかったリオ五輪だったが、
４年後の東京五輪に向けて新しい世代で、新しい体制で、今回届かなかったメダルを目指してほしい。
中西美雁●文
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2016/09/02/___split_9/ ↓日本と違ってマスコミはまともです
■ブラジル人記者の予想は。
新聞やサイトでバレーボール担当のブラジル人記者15人に女子のメダル予想を聞いてみた。
全員そろった意見は残念ながら「ブラジルの３連覇はない」だった。
優勝はアメリカか中国、3位はセルビアかブラジルというのがほとんどの意見で、やはり最後はロシアがメダルを取るだろうという人もいた。ブラジルにとっては準々決勝の組み合わせがかなり厳しくなるため、ここで敗退もあり得ると厳しい意見が相次いだ。
では、メダル争いに日本の名前があがらないのはなぜか聞いてみると、「Sem Takeshita（タケシタがいないから）」とチームの核となる選手がいない事と、ブロックで点が取れなければいくら拾っても勝てないというものだった。
http://vbm.link/11793/ ＜女子バレー＞韓国代表の新監督にキム・チョルヨン氏…全盛期支えた名指導者
キム・チョルヨン監督は1990年代、韓国女子バレーの全盛期を引っ張った指導者の一人だ。
1994年、広島アジア大会での金メダルをはじめ、同年の世界選手権4位、1996年アトランタ五輪6位などさまざまな国際大会で成果をあげている。
また、LG精油（現：GSカルテックス）女子バレーボールチームの監督を担い、現プロリーグの前身である大統領杯および韓国バレーボールスーパーリーグで9年連続のチャンピオンに輝かせるなど、韓国最高のバレー監督として認められた。
一方、キム監督と共に、元国家代表の攻撃手チャン・ユンヒがコーチを担う。チャンコーチは1990年代の全盛期を作り上げる上で大きな貢献を成した元スター選手だ。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0902/10173208.html 「韓国に敗れたことを、選手が思いのほか引きずりました。
私自身も、初戦の韓国戦を勝てば、メダルに届く。
負ければベスト８だろうと予測していました。」
これ、本気かな？ 本気なら認識甘すぎないか？
これが日本のバレー界の認識？
どうみてもメダルとれるチームじゃないと思ったが・・・。 韓国に勝てばメダルの可能性25%(運も含む)
韓国に負けた時点でメダルの可能性3%
ってかんじだろ あと韓国ごときに負け方がひどかった
つぎに繋がらない負け方 >>505
そういう事だな
韓国に負けた時点でグループ4位確定だから
その時点で終了だろう 木村は優し過ぎるのよね
良くも悪くも
ああいう天才肌の選手にはチームスポーツのキャプテンは不向きよ
いろいろなものを背負い込んで本来の良さが消えてしまうの
まあそういう意味でも真鍋はキャプテンの人選からして間違えてたし、
セッターもリベロも固定出来ずに自滅
本当真鍋二期目は大失敗だったわね
まあ木村以外に当時キャプテンを務められる選手がいなかったのはあったけど… 木村がやさしいなんてことはない
木村は自分のことしか考えてないからキャプテン不向きなんだよ 史上最悪の監督真鍋と史上最悪のキャプテン木村早く消えろ。 中道復帰した時にキャプテンを中道に交代すれば良かったんだよ
中道なら木村も黙って譲っただろうし
中道もキャプテンだったら簡単には引退しなかっただろ >>510
何も知らずに出しゃばるなボケ
木村が輪を乱してバラバラになったチームだろうが
我がまま、気分屋、おバカ こんなのがキャプテンって
普通はあり得なんだけどな 一言でいうと眞鍋なんだよなｗｗ
その眞鍋を切れなかったJVAｗｗｗｗｗｗｗ
本当、真っ暗な日本バレーの将来ｗｗ
あと30年間は真っ暗だろうな。 バレープレーヤーには申し訳ないが、
バレーファンは落胆する必要なし。
何故なら、バスケット、卓球、バドミントンの未来は明るい。
バレーと距離を取り、徐々に勝ち組ファンに転換していけば良し！！！ バド タカマツペアと栗原 山口は応援してるが奥原は家族以外の周囲に対し態度悪くて嫌いだな
入退場時に礼したりつぶやいたりが「礼儀正しい」とか言われているが実は自身の腹黒さの裏返しだぞ。 ＜女子バレー＞韓国代表の新監督にキム・チョルヨン氏…全盛期支えた名指導者
大韓バレーボール協会は「1日に締め切った代表チーム監督公募の結果、キム・チョルヨン監督とチャン・ユンヒ（46）元コーチが志願し、競技力向上委員会の推薦と常任理事会の同意手続きを踏み、キム・チョルヨン監督を女子代表チームの監督に確定した」と明らかにした。
キム・チョルヨン監督は1990年代、韓国女子バレーの全盛期を引っ張った指導者の一人だ。
1994年、広島アジア大会での金メダルをはじめ、同年の世界選手権4位、1996年アトランタ五輪6位などさまざまな国際大会で成果をあげている。
また、LG精油（現：GSカルテックス）女子バレーボールチームの監督を担い、現プロリーグの前身である大統領杯および韓国バレーボールスーパーリーグで9年連続のチャンピオンに輝かせるなど、韓国最高のバレー監督として認められた。
一方、キム監督と共に、元国家代表の攻撃手チャン・ユンヒがコーチを担う。チャンコーチは1990年代の全盛期を作り上げる上で大きな貢献を成した元スター選手だ。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0902/10173208.html ↓宮下からクビ宣告された哀れなおじさんｗ
―４年後には東京五輪が開かれる。今回の経験をどう生かすか。
宮下 （東京五輪は）新しい選手やスタッフになると思う。その中で自分に与えられた役割を全うできるように準備していく。やれることをしっかりやって迎えたい。
http://www.sanyonews.jp/article/410116/1/?rct=okayama_sports 確かに選手交代のタイミング、
タイムアウトの取り方、
チャレンジの正確性、
全てが早め早めで的確で結果それが上手くいく郎平の戦略眼は天才的 郎平はアメリカの大学で最新のコーチング勉強してるもん だいたいあれはアメリカに留学したくらいで身に付けられる代物じゃない
郎平の生まれ持った戦略眼 >>525
だが宮下が正セッターという保証はないよねｗ >>495
もともと大林は一夜漬けタイプな選手だから大目樽しかもらえないんだよ
ｗ〜 鳥人間コンテストに参加した全日本女子バレーの眞鍋政義監督。
ご機嫌で桃太郎に扮し、『日本一』の旗を背中に挿していた。
お供はもちろん、イヌに扮した島村春世、サルに扮した古賀紗理奈（共にNECレッドロケッツ所属）。そして機体は、火の鳥をイメージしたという杉山祥子（元NECレッドロケッツ所属）のデザイン。
特徴は、漕ぐ力を6分の1に減らした、ハイブリット6。幅広で疲れにくいサドル、MB1。共に日本にしかできない技術と胸を張る。
チーム名はもちろん『火の鳥ニッポン』
眞鍋監督は、「オリンピック選考のときは我々は古賀のためにやっているわけではないと言いましたが、鳥人間は一緒にやろうと思ってました。リオまで飛びたい」と語っていた。
スタートの合図と同時に三人がいっせいに漕ぎ出す新戦術を披露したが、無情にもそのまま落下。
係員の声は「ただいまの記録3メートルです」と、響き渡った。
3メートルと聞いた眞鍋監督は「全日本のスパイクぐらいかぁ」と嘆いた。
傍らで応援していた美人選手も両手を組んで祈っていたが、ため息とともに手をほどき、肩を落とした。
その美人選手とは、近江あかり（NECレッドロケッツ所属）だった。
そんな鳥人間コンテストが見たい。 【バレーボール】＜木村沙織が引退＞“中田新監督”で女子バレーはどうなるか？
どうにか1次リーグは突破したものの、8月16日の準々決勝では米国に完敗、5位に終わった女子バレー。
次回は開催国枠での出場が約束されているのだが、新体制作りは焦眉の急である。
***
米国戦を終えた主将の木村沙織は、
〈今後のことは何も考えていない〉
と、自身の進退について明言を避けた。スポーツ紙デスクが言う。
「ロンドン五輪で銅を獲った直後にトルコリーグへ移籍した木村は、1シーズン限りで引退するつもりでした。
が、眞鍋政義監督から直々に代表チームの主将を託され、熱意にほだされて現役続行を決めたのです」
それでも今大会は、
「5月の最終予選で右手小指を痛めたこともあり、スパイクの決定率は低く、ブレーキとなっていたのは明らか。
敗退が決まった直後、コートで円陣を組んだ木村はチームメイトに『4年間ありがとう』と告げています」
心積もりは固まっているというのだ。さらに、
「バレー協会側は人事を一新したい意向で、09年からチームを率いてきた眞鍋監督の退任も、ほぼ確実となっています」
後任の最右翼は、セッターとして84年から五輪に3回出場し、現在Vリーグの久光製薬スプリングスを率いる中田久美監督である。
「リーグで3度の優勝を果たし、指導者としての実績も申し分ない。
就任すれば生沼スミエさん以来、2人目の女性監督となります」
が、依然“高い壁”は立ちはだかっている。元日本代表の川合俊一氏が言う。
「身長185センチの木村に対し、世界のエーススパイカーはみな190センチ台。3センチ違えば手の長さも加わって6～7センチ差になり、平均身長が10センチ違うと、柔道でいえば3階級上と戦っているようなもの。
日本は細かいコンビネーション技術は十分ですが、この“差”がある以上は厳しいと思います」
解決をみないままである。
「ワイド特集 『メダル』の夢の後始末」より
「週刊新潮」2016年9月1日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00512137-shincho-spo ほんとはね リオから帰国したと同時に自ら
協会に退任の意向を示すべき ほんと煮え切れないけ腐れ
眞鍋だよ。 存命だった日立の監督に聞いた話だが筋トレもなったりやらなかったりだって。
筋トレなんか毎日やるもんだろ普通。
気持ちだけ伝えてきたって自分が活躍するためにほかのメンバー
を操って、逆らうと憤殴る、しかとする、馬鹿 なんて聞いたよ。
あんなだからダメにする元締めにならなきゃいいんだがなんて、
それが心労で発病したって思ってるんだけどなァ。 誰か宮下と結婚してくれる人いないかな、
真鍋が久光に返り咲くと宮下は河本監督に返す。
出なきゃ次は育たん。 新鍋がおかしくなったのは2015年アジアクラブ選手権でタイに負けたのもあるんじゃないのか
最後のサーバーでダイレクトで返ったボールを岩坂がミス
それで脱力した場面がhttps://www.youtube.com/watch?v=rZ95LyLQTK0
努力の無駄とか信じられなくなるとか
よくあることだと思うが、回復感がいまだにないのが気になる。
やめりゃいいのにやめれもできない。移籍も同意がされない。
八方塞がり >>539
そんな糞みたいな1つのエピソードで何を偉そうに語ってんの？
病気なのはお前だろｗｗｗ
こんなところで講釈タレてないでさっさと病院行けよ 筋トレは毎日やっても逆効果
超回復のために2日か3日おきにやるのが効果的
先見の明があるというエピソードやな 竹下佳江が語る五輪バレーの敗因。
またプレーしたくは、「なりません」。
8月に開催されたリオデジャネイロ五輪で、バレーボール女子日本代表は5位タイに終わった。
予選ラウンドは2勝3敗の4位で辛くも準々決勝に進出したが、準々決勝ではアメリカにセットカウント0－3で敗れた。
予選ラウンド初戦の韓国戦は、第1セットを奪い幸先のいいスタートを切ったが、その後3セットを連取され逆転負けを喫した。
その後、カメルーン、アルゼンチンには勝利したが、世界トップレベルのブラジル、ロシア、アメリカからは1セットも奪えなかった。
4年前のロンドン五輪で日本は、28年ぶりのメダルである銅メダルを獲得したが、
この4年で再び世界との差は開いた。その要因はどこにあったのか。
アテネ、北京、ロンドンと3大会続けて五輪で司令塔を務め、
今年、ヴィクトリーナ姫路の監督に就任した竹下佳江さんに、リオ五輪の日本の戦いを振り返ってもらった。 チームが成熟するための時間が足りなかった。
大会を通して竹下さんが感じていたのは、「チームとして成熟していない」ということだった。
「ロンドン五輪までは、私自身、代表で10年以上やっていましたし、
他にもベテランの佐野優子や大友愛がいたり、木村沙織、荒木絵里香など、みんなで長い年月をかけて作り上げていたということが大きかった。
でもその後、ベテランがごっそりいなくなって、今回は経験の浅い選手が多く出場していました。
スパイカーにとっては、4年間を通してセッターが固定されなかったことは苦しかったんじゃないでしょうか。
やはりセッターを固定することによって、チームはどっしりすると思うので。
それはリベロも同じことが言えると思います。
ロンドン後にベテランが抜けて、沙織がキャプテンになりましたが、
彼女が背負うものはものすごく大きかったんだろうなと感じます。
沙織がいたからこそ若手に伝わったものがたくさんあったと思う。彼女がもがいていた姿も若い選手は見てきたはず。
プレー的にも精神的にも苦しんで、でもそれを表に出さずに、
チームワークを大事にしようとコミュニケーションを取りながら、必死に頑張ってきた。
それを見ていた若い子たちが、どう感じて、今後、チームにどう貢献していくのかなというところは楽しみです。
今年チームが集合した時にも選手たちに、『仲良しなだけでは絶対に勝てないので、戦う集団に変わっていかなきゃいけない』という話をさせてもらったのですが、
その点でもどう変わっていくのかなと注目したいですね。
ただ、古賀紗理那はメンバーに入れてほしかったな、という思いはあります。
コンディションや数字が上がらなかったからというのはあると思いますが、
あの子は（五輪で）やってくれるような気がしていたので。できれば紗理那にも経験してほしかった。
それが先につながったでしょうし、彼女にとって大きなものになったんじゃないのかなと思います」 ミドルにトスが上がらなかった要因は？
ここからは元司令塔の目から見たセッターについての見解を聞く。
リオ五輪では、五輪初出場の21歳（大会時）、宮下遥が正セッターを務めた。
「大会を通して、評論家の人たちに『ミドルブロッカーが使えない』とか、
『あの時はあそこに上げるべきだった』というふうにいろいろなことを言われていましたが、
期間中は選手が一番デリケートな時期なので、かわいそうだなと思うこともありました。
私が現役だったら相当嫌だったと思います。でももう大会は終わったので、今は何でも言えます。
ミドルを使うことに関しては、使おうと思った時にサーブレシーブが返らなかったり、
セッターもモヤモヤしていたでしょうし、みんなモヤモヤしていたと思う。
たぶんベンチからも、『今ミドルを使っても大丈夫だよ。ここスペース空いてるよ』といった指示は出ていたはずなんです。
それでも使えなかった、使う勇気がなかったということは、やっぱりそこの信頼関係がまだ成り立っていなかったのかなと感じました。
遥とミドルがどれだけ練習でコンビをつめて、お互いの信頼関係を築いてこられたのかなというのは、ちょっと疑問です。
（結婚、出産で）代表を離れていた絵里香が合流して半年もない間にチームを仕上げるというのは酷でしたね。
セッターにそのスパイカーを使えと言っても、信頼関係が何ヶ月間かでできるかといったら、そんな簡単なものじゃない。
遥たちセッターは頑張ったし、絵里香もブロックですごくチームに貢献しました。絵里香もたぶんいっぱいいっぱいだったと思います。
今年合流して、チームの中に入っていかなきゃいけない。沙織のバックアップもしないといけない。
ブロックを期待されているし、自分の家庭のこともある。コンビもつめなきゃいけない。
絵里香自身も、『甘くなかったな』というふうに感じているんじゃないでしょうか」 「遥は、人をいかすことがまだうまくないのかな」
信頼関係と言えば、今年5月のリオ五輪世界最終予選では、
エースの木村とセッター宮下の信頼関係が高まり、木村が爆発力を発揮した。
ただ、リオ五輪では木村が乗り切れなかった。
「私が現役でやっていた時は、やはりここぞという時には沙織に上げていたし、『決めてくれる』という信頼感があった。
沙織も『絶対答える』という思いでいてくれた。
そういうものを作り上げるには、今のチームにはちょっと時間が足りなかったのかなと思うし、
遥は、選択のしかたというか、人をいかすことがまだうまくないのかなと思います。
『この場面でここに上げなかったら、またこの選手の気持ちがなえちゃうよ』とか、
『ここで使ってあげたら、この子はもっと上がっていくよ』と感じることは多かったです。
信頼関係というのは双方向でなくちゃいけない。
セッターからスパイカーへの信頼感だけじゃなく、
セッターはスパイカーからの信頼を得なくては、チームとして成り立ちません。
スパイカーが『あ、ここで上げてくれるんだ』と意気に感じることが、
スパイカーからの信頼度につながるんですが、そういう意味では難しかったのかなと。
スパイカーの心を汲み取ってあげないと信頼関係は生まれないのですが、まだ自分の意志が先にきていることがあります。
そこは経験を積んでいってほしいなと思います。
私も若いときはそんな余裕はなくて、とにかく勝たなきゃいけないとか、1点1点を取ることに必死でした。
でもだんだんと年齢が上になるにつれて経験値が増えて、余裕もできて、ちょっとずつ変わっていけた気がします。
自分が自分が、となりすぎているスパイカーがいても、
『今はちょっと我慢してね』と違うところにトスを回すことができるし、
それでその子がふてくされても、『まあ勝手にしといて』と思える。
それも自分の年齢が上にいったからできたことだと思うし、そういう人を抑える力も出てくる。
経験値や、年齢とともに生まれる余裕ってやっぱり大きいなと思いますね」 「日本のレベルはちょっとずつ下がっている」
日本が予選ラウンドで敗れたブラジル、ロシア、韓国はいずれも準々決勝で敗れ、アメリカも3位にとどまった。
優勝したのは長身の若手選手が揃い、組織力も兼ね備えた中国だった。
「世界のレベルはどんどん上がっているのに、日本のレベルはちょっとずつ下がっている。課題は山盛りですよね。
本当にどのポジションもトータルでレベルを上げないといけないし、
その上で組織として成り立たないと」と竹下さんは危機感を募らせる。
山盛りの課題の中の一つが、攻撃のバリエーションを増やすことだ。
ミドルブロッカーの攻撃もそうだが、パイプ攻撃と呼ばれるコート中央からのバックアタックも少なく、
アウトサイドの選手が後衛で攻撃参加する場面が減っている。
「ロンドンのあと日本は、『ハイブリッド6』など、いろんなことを試みました。
何か新しいことをしなければ日本は勝てないということで、どんどんチャレンジしていったんだと思います。
でも、それを元に戻していくにつれて、だんだんバレーがオーソドックスになっていった感じがしました。
アウトサイドの選手もバックアタックにずっと入って、チームとして全員がシンクロして攻撃を仕掛けるというものが減っていった。
あれはもったいないなと思いました。 後衛のアウトサイドにも攻撃に参加して欲しい。
私たちがやっていた頃は、沙織などサーブレシーブをする人も絶対バックアタックに入っていこうという形だったから、
攻撃の選択肢が常に4つありましたが、今は遊んでいる人もいる。
（後衛のアウトサイドは）レシーブだけでいい、みたいになっていて、そうなると相手が（日本の攻撃を）見やすくなってしまいます。
サーブレシーブをする人はまずそれに集中しなさいという感じなのかもしれませんが、私は絶対にパイプのサインを出していました。意識づけですよね。
常に『上がってくるかもしれない』と意識することが大事です。ラリー中も準備しておかないといけない。
準備していない時ほど、練習中はわざとトスを上げたりもしました。
そこで『あ！ しまった』となると、入らなきゃいけないという強い意識が生まれるので。
『準備しといてよ』と言ったりもしましたし。だから頭が休憩する暇はなかったと思いますよ。
『もしトスが上がった時、打たなかったら怒られちゃう！』って。
以前は、『理想はブラジルの男子バレーだ』と言って、ジバ（ジルベルト・ゴドイフィリョ）のように、
拾ってからでもバックアタックを速いテンポで打つ、といったイメージを持ってやっていたけど、
そういうイメージが、もしかしたら今のチームにはなかったのかもしれません」 またプレーしたくなったかを聞いてみると……。
1本のスパイクの高さや威力だけを比べれば、世界には太刀打ちできない。
だからこそ、日本は多くの矢が束になってかからなければならない。
全員攻撃の意識は、日本が勝つための必須条件だ。
五輪を見ていて、またプレーしたくなったのでは？ と竹下さんに聞くと、
「なりません。『きついもんなー』と思っちゃいますもん」と笑った。
「遥は最終戦のあと、『もっともっと自分がしっかりしなきゃいけない』というふうなコメントを残していますし、
今回オリンピックを経験したことによって、今後どんなふうに成長するか、
すごく期待度はあります」と自身の後継者にエールを送る。
と同時に「でも、いろんな選手にチャンスはあると思う」と宮下を脅かす存在の出現にも期待をのぞかせていた。
文 米虫紀子
http://number.bunshun.jp/articles/-/826440 やっぱりチーム組織の中できついこと言って波風立っても周りを引っ張れる存在は必要よね
特に女性社会では
河西、松村、白井、江上、中田、佐藤、吉原、竹下…
強い集団の中には必ずそういう選手たちがいたわ
眞鍋はそれを木村に期待したんだろうけど、
木村には出来なかったわね
確かに眞鍋は主将を消去法で木村にしたと思うけど、
木村が周りの選手たちを引っ張ることを多少は期待したと思うわよ
木村流のやり方でね
それで木村も頑張ったけど、
過去のレジェンド達には及ばなかったということよね
タイプは全く違うけど大林なんかもそんな感じかしら
チームメイトにきつく言えないから監督一人を敵視したりチーム内で派閥作ったり
まあ向き不向きがあるわよね 久美は宮下を使うことはないわ
もうリオで見切ってるはずよ
だって性格&トスワークは自分とは真逆だもの
あんなセンター空気のトス回し、
コンビを怖がって使えないなんて問題外でしょ
久美にとって ビデオメッセージって、近々大スキャンダル記事でも出るのかな？ 【シンクロ】井村ヘッドコーチ、さらなる復活へ鬼しごき「結果が全てや」
シンクロナイズド・スイミングのリオ五輪世界最終予選（来年３月・リオデジャネイロ）に臨む日本代表の最終選考会が３日、横浜国際プールで行われ、５人の代表入りが確実となった。
決定済みの５人と合わせ、今夏の世界選手権と同じメンバーが代表となる。日本は８月の世界選手権（ロシア・カザニ）で８年ぶりの表彰台となる銅メダル４個を獲得。
昨年４月、１０年ぶりに復帰した井村雅代ヘッドコーチ（ＨＣ、６５）が“お家芸復活”への奮闘を明かした。（聞き手・高木 恵）
―昨年、１０年ぶりに日本代表に復帰した際、選手のレベルの低さに驚いたとか。
「トレーニングできなかったもん。サイドキック【注〈１〉】もできない、キックプル【注〈２〉】も泳げない。あぜんとした。
腕立て伏せは５回もできない。懸垂０回の子も。（エースの）乾友紀子は１回しかできなかった。今は十数回を３セットくらいできる」
―それでも、メダルを取ると言い続けた。
「コーチを引き受けると言ったから。１０年前までは、選手に練習で力を付けさせ、その延長上に試合があり、そこでいい演技をさせてあげたい、と考えていた。
でも、何が何でも先に結果（が必要）だと思った」 ―メダルがない状況に選手が慣れてしまった。
「負けた悔しさも勝ったうれしさも、次に進むエネルギーになる。でも、あの子らは上でもなく下でもなく決められた位置（順位）に入りに行く…と言った。
日本代表としての醍醐（だいご）味や感動、悔しさも含めた心の揺さぶりを一つも感じてない。あきれるのを通り越して、かわいそうだと思った」
―選手気質の変化だ。
「今の子はコーチを信頼していない。『自主性』とか言われて育っているから。自分で試合に臨んで自分でいい演技しなければ…と思ってる。頼ってないんよ。
１３年までは『コーチを育てるのは選手』と言われていたんだって。アホか。そんなもん、コーチが選手をつくっているに決まってるやん」
―指導者としての３か条は？
「自分の利益を考えない。選手を一人の人間として認める。私が見たことでいいように変えてやる―絶対に変えてやる（笑い）」
―人間性を尊重する？
「この子にも人生がある。それを忘れてはいけない。だけど、人生があるから、ここはくぐってください、はい上がってください、というのはあり」
―世界水泳では、選手みんなが「先生について来て良かった」と。
「そんなん、結果が良かったからですよ」 ―結果は大事です。
「大事ちゃう。結果は全てや。なに言うてんねん。全てでしょ。スポンサーさんがあいさつ回りに来てくださいって言う。
行ったらビルの１階に社員が集まって、おめでとう！って言ってくれる。あの子らは今までと全然違う！て言うわけ。
あんたたち社会勉強してるねって。世の中ってこんなもんやって。良かったら人はこうするけど、あかんかったら今まで通り（の態度）やって。
そんなもんやって。だから勝たなあかんねんて」
―体罰は必要か。
「何の役にも立たない。四十数年やっているから分かるけど、昔は親も『たたいてくださって結構です』って。
指導の延長にそれもあったんですよ。今は理屈で育っている子供だから、たたいても怖がるだけ」
―どう対処するのか。
「理詰めで育った子は理詰めで攻める。つまり、コーチも勉強せえ、ということ。練習にも質と量がある。テクニックが質。
量は、めげない心と筋肉の持久力の両方を付けること。その時、なぜ質ばかりの練習じゃだめで、がむしゃらな練習が必要なのか、教えてあげないと。
自分を精神的に超えるため、肉体的に今以上の無理をさせる。そうすることで、自分の『普通』が上がっていく。
そう具体的に言わないと。根性一発！とか無理。コーチはあらゆることを勉強して、言葉の引き出しをたくさん持たないと」
―スパルタとは違う。
「スパルタ【注〈３〉】の語源は素晴らしい教育方針。体罰とは違う。私は何人かの選手を練習でめちゃくちゃ追い込んだ。
泣いて震えてましたよ。そこまで怒られたことないから。これ以上追い込んだらあかん…て思ったら、そこは“女優”になって優しい言葉をかける。
怒りながらも冷静。めっちゃ見えてますよ」
―リオ五輪の目標は。
「まずはメダルを取ること。世界選手権と五輪のメダルは違う。世界水泳からリオまでの約１年間で、世界のシンクロは変わるよ。
全ての国が驚くほどうまくなる。じゃあ、どうしたらいいか。自分も変わったらええねん。それだけ」 ―厳しいことを言う分、背負うものが増える。
「増える。自分で自分にプレッシャーをかけているから。だから、言ったからにはやろう、と。
どこかで勝負かけないと、人は大きな仕事はできない。白黒はっきりつけないと。私はグレーは嫌」
―６５歳ですごい覚悟。
「まだ選手を育てて戦いたい。６５歳になってごらん。人って、あまり変わってないから。私は６０歳って、テレビの前でこたつに足を入れてミカンを食べていると思っていた。
でも、３０代と何も変わらない。もっとたくましくなった」
―指導者は辞められない。
「自分の選手を連れて世界の舞台で戦いたいと思わなくなったら、国際的なコーチは辞める。選手は私の作品だから。
その作品を評価することが面白いと思えるうちは、コーチを続けようと」
―世界選手権後の選手たちは？
「せっかくきれいな脚になったのに戻ってしまっている。本物になりきれていない。メダル返却箱を作っておけばよかった（笑い）。
また、どなりまくらなきゃいかんね」
【注】〈１〉シンクロの基本的な泳法のひとつ。体を横向きにしてキックする〈２〉足は平泳ぎと同じ。片手を前へ伸ばすと同時に、片方の手でかく
〈３〉古代ギリシアの都市国家で最強の陸軍を誇った。兵隊に厳格で過酷な訓練を課すことで知られ「スパルタ教育」の由来
◆井村 雅代（いむら・まさよ）１９５０年８月１６日、大阪市生野区生まれ。６５歳。生野高―天理大。卒業後、大阪市内の中学校の保健体育教諭を経て、８５年に井村シンクロクラブを創設。
７８年から日本代表コーチ。８４年～０４年で五輪６大会連続メダル。０７年１月に中国代表ヘッドコーチ就任、０８年北京大会でチーム種目銅メダル。現役時代は全日本選手権で２度優勝。
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20151104-OHT1T50019.html 眞鍋よ出てこい！
外国からオファーきとるがな？
いかんのか？ 外国からオファー？これは朗報新天地でその力量おもいっきり発揮して下さい ライバルが増えますがそのライバルに何とか勝って
これまでのご恩を返す大きなチャンスとなります これを受けないとか有り得ないこのドラマ東京ストーリーあなたは目撃しますか？ これまで充分貢献されてきましたが東京バレストーリーで更に貢献されるのは間違いない リオ五輪金の中国女子バレーを覆うビミョーな空気
リオデジャネイロ五輪で日本は男子体操や男子競泳の大活躍で上げ潮感があったが、お隣の中国はメダル総数で世界第２位の座を維持したのに、どこか停滞感が漂った。
金メダルの数が減ったからだ。北京大会のほぼ半分、今回は英国に抜かれて第３位に後退した。
その中で気を吐いたのが女子バレーボールだった。３大会ぶりに金メダルを奪還した。準々決勝でブラジルに３対２で辛勝してハラハラさせたが、決勝ではセルビアを３対１で下した。
決勝戦のテレビ中継は７０％という高視聴率を記録した。リオ五輪で最も中国人の関心を集めた種目が女子バレーだった。
中国チームの監督は郎平さん。団塊の世代には懐かしい名前だろう。かつて世界一だった日本を台頭する中国が破って新たな王者になったころのエース・アタッカー。
強烈なスパイクは「鉄のハンマー」の異名をとった。往年のスター選手が監督になって金メダルを奪還したのだから中国で郎平ブームが起きているに違いない－－と思ったら早合点だった。
もちろん中国共産党政権は愛国心で国をまとめているから、今回の女子バレー人気を見逃すはずがない。
金メダルが決まるとすぐに「女子バレー精神に学ぼう」というキャンペーンを始めた。
習近平国家主席は帰国した五輪選手団と会見した時に、特に「女子バレー」をとりあげて「強敵を恐れず１２年ぶりに五輪金メダルを奪い返した。
女子バレー精神を存分に発揮して中国人民を奮い立たせた」と郎平さんと握手した。 北京五輪で罵声を浴びせられた郎平さん
この習主席のお言葉、その裏を読むと「ビミョー」だ。中国女子バレーが金メダルを失った北京大会に時計の針を戻す。
当時、習主席は国家副主席、北京五輪準備担当の党中央政治局常務委員だった。一方、郎平さんは米国女子バレーチームの監督として北京に乗り込んだ。
準決勝でキューバを破り、ブラジルについで２位、中国は３位に終わった。
米国が勝った米中戦の会場は激怒した中国人民のブーイングでどよめいた。郎平さんに「裏切り者！」「米国のめかけ！」など口汚い罵声が浴びせられた。
中国人大衆の外国嫌いがどれほどのものだったか。
のちに郎平さんが「あなたはなぜ米国籍をとらないのですか」という質問に「やじり殺されるのが怖くて」と答えている。
国家チームの花形選手だった郎平さんが現役を離れたとき、北京市の体育幹部という、体育補助金のからむ利権ポストが用意されていた。
郎平さんはそんな中国スポーツ界の体質になじめず米国に私費留学してコーチ技術を学び、その後は中国以外のチームでも監督をつとめている。
習政権が発足した直後の２０１３年、中国バレーボール協会の要請で中国女子チームの監督に復帰した。
米国式の選手管理など郎平スタイルを全面的に受け入れるという条件を付けたという。「女子バレー精神」とは「郎平精神」なのだが、愛国中国人は素直にそう言えないのだ。
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20160908/biz/00m/010/015000c >>571
時計の針を戻すなよ
俺のはすべてデジタルだよ 今どき張時計はばれ^にとって苦痛しか
感じない。 木村会長が強化責任者兼務 男女代表監督は１０・２５にも決定 バレーボール
日本バレーボール協会は１３日に東京都内で開いた理事会で、木村憲治会長が強化事業本部長とビーチバレーボール事業本部長を兼務し、バレーとビーチバレーの強化責任者となる体制変更を承認した。
強化事業本部長だった荒木田裕子氏は女子強化委員長に専従する。
バレーの新たな男女代表監督は１０月２５日の理事会で選任する予定で、男子代表がリオデジャネイロ五輪出場を逃した後に辞意を表明した男子強化委員長の小田勝美氏も当面留任して監督選考に当たる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000570-san-spo 木村と心中した眞鍋はもうホモビデオの撮影に入ったの？ バレー協会が強化新体制を発表 いびつな印象も
日本バレーボール協会は１３日、東京都内で理事会を開き、木村憲治会長（７１）が、強化の最高責任者の強化事業本部長を兼任することを決めた。
１４年１月から強化事業本部長を務めた女子強化委員長の荒木田裕子氏（６２）はリオ五輪後に辞任。強化委員長については男子の小田勝美氏（６４）、女子の荒木田氏ともに留任することになった。
女子日本代表は１２年ロンドン五輪の銅メダル以上の成績を目標にリオ五輪に挑んだが５位。
男子は６月の世界最終予選で五輪出場を獲得できず、小田氏は「９月からは２０年（の東京五輪）に向けた体制になる」と、辞任の意向を示していた。
この日の理事会では、木村会長の異例の強化事業本部長兼任とともに、２人の７６年モントリオール五輪代表の強化委員長の留任が承認された。
しかし、協会の林事務局長は「次期強化体制が固まるまで。きちんと引き継ぎも完了させるため」と説明。２０年東京五輪に向けた再出発の体制ではなく、２人の留任が暫定であることを事実上認めた。
日本代表監督は１０月２５日の次回理事会で決定する見通しだが、監督選考に関わる男女の強化委員長は任期の２年を待たず交代することが濃厚。
この流れには、いびつな印象が残るのは否めない。【岡崎悠利】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000060-nksports-spo こないだのアジアクラブ、ｖｓタイ戦とか見てもそうだけど
監督が替われば良いって訳でも無さそうだよな
眞鍋も勘弁だけど。
とにかくミドル氷河期 サオリン、東京五輪出場に意欲？「Ｖリーグ終了後に考えたい」
９月10日(土)、バレーボールトップリーグ50周年記念大運動会で、
全日本女子チームが今年度の活動を振り返る報告会を行なった。
東京五輪出場に前向きな姿勢を見せた木村沙織
主将の木村沙織がこう切り出した。
「４回目のオリンピックでしたが、キャプテンとして臨んだオリンピックは初めてで、すべてがこれまでと違う大会でした。
目標としていたメダルに届かなかったことは本当に残念です。
力が出し切れなかったというよりは、これが自分たちの現状の力。
今回オリンピックを経験した選手もたくさんいるので、
今回の経験が次の東京でいい方向に行くんじゃないかなと思う」
そして、メダル獲得がならなかった理由をこのように続けた。
「（要因は）たくさんあります。
初戦の韓国戦から、全体的に安定しなかった大会でした。
（ロンドン五輪後の４年間で）ハイブリッド６とかMB1とかいろんな作戦をやってきて、最後その集大成だった。
その４年間にやってきたことは間違っていたわけではないけど、つながりがなかった。
シーズンごとに選手も毎回変わって、軸になる選手がそれぞれの大会で変わっていたので、
それが五輪でなかなかかみ合わなかった理由だと思います」 全日本女子チームは準々決勝で敗退したあともリオに滞在し、３位決定戦と決勝戦を会場で観戦した。
「同じアジアの中国が金メダルを獲ったことに、感銘を受けました。
私たちももっと工夫をしていけば、もっとおもしろいバレーができると思う。
自分たちより高さもパワーもあるチームを相手にメダルのかかった試合をするには、
メンタル面も技術面ももっと磨いていかなければならない。
これから東京五輪を控えて、やれることはたくさんある」（木村）
さらに木村は日本女子バレー史上初の４度目の五輪出場について問われて、
「４回目だからこそ改めてオリンピックという場所、オリンピックという大会が素晴らしいものだと実感しましたし、
そこで結果を出していくことが日本のバレーボール界のためになる。
そこに出るだけではなくて……次、東京がありますけど、
そこに向かってそこで結果が出せるようになればいいと思います」と答えた。
ロンドンオリンピックのあとは全日本引退を決意していた木村だが、
この日のコメントでは何度も「東京に向けて」という言葉が出た。
自身が東京オリンピックに出場するという気持ちはあるかという質問に対して
「今、そこは考えていない」といったんは否定した。
だが、「自分が出たいとは？」と重ねて問われると、
「やっぱり自分の国でオリンピックを開催するというのはすごいことだと思いますし、
今回出てみて、（オリンピックは）本当に素晴らしい大会だと痛感したので、
出るか出ないかわからないですけど、これからどういう形にしていくかは考え中です。
今度のリーグが終わって、次の全日本に招集されたら、そのときにまた考えたい。
東京を目指すかといったところも含めて、考えたいと思います」と東京五輪に前向きな姿勢を示した。 一方、初出場でチームの司令塔を担った宮下遥は、
「オリンピックに出られなかったらということも少なからず考えたこともあったので、
本戦の結果はダメでしたけど、本戦の舞台に立てたことはよかった。
得られたものは……世界選手権やワールドカップといった他の大会よりも、
もっとたくさんの人たちに熱く応援されているということに気がつけたこと。
それが自分にとって、今回のオリンピックでの一番の収穫です」と振り返った。
５位入賞に終わった理由として、宮下は”トスの速さ”を挙げた。
「オリンピックメンバーに絞られてからの合宿で、
監督からトスを速くしろと言われて、大会が始まってからもそれを言われていて、
トスを速くすることに必死になりすぎて、自分が大事にしなければならないポイントを忘れてしまっていた。
私が自分の良さを忘れてしまうと、私自身もダメになってしまうし、
チームもうまくいかなくなってしまう。
本当に申し訳なかったと思うんですけど、今はそういう反省を踏まえて、
充実した時間を過ごしています」 解説者の杉山祥子さんや大林素子さんは、ミドルブロッカーを使う場面が少なかったことを再三指摘していた。
そこで「それはメンバーが大会１ヶ月前まで決まらず、ミドルブロッカーとの信頼関係を築くのが間に合わなかったから？」と質問してみた。
「そう捉えてもらっても全然構いません。
短い期間で、ああいう大きな場面で、絶対の信頼関係を作るのは本当に難しいと実感した。
時間がなかったという風にとってもらえれば」
東京五輪に向けては、「まだ、自分が絶対に中心になって東京に出るんだという熱い思いはないです。
でも、私も目指せる立場ではあるので目指したい。
今回の経験が、『経験できてよかった』で終わらないように、しっかり次につなげたいです。
４年後はすぐに来ると思うので１日１日を大事に過ごしたい。
日本が強くなるためにどうしたらいいかは……次にスタッフになる方が考えることだと思います」 日本の多くの指導者が目標と掲げる”速いバレー”はブラジル男子の、
特に2000年代の高速バレーがモデルとなっている。
眞鍋政義監督はロンドンオリンピックのときも速いバレーを目指していたが、
木村が速いトスに合わせることで不調になったのを見て、
当時のセッターであった竹下佳江が進言し、元のスピードに戻した経緯がある。
80年代のアメリカ男子バレーのレジェンド、カーチ・キライがアメリカ女子代表の監督に就任して、
やはり速いバレーに取り組み、2014年の世界選手権で優勝したことで、
眞鍋監督も速いバレーに再度、勝算を感じたのかもしれない。
しかし、結果としてメダルには届かなかった。
宮下の言葉どおり、４年という時間は長くない。
リオ五輪では歯がゆいことの多かった全日本女子チームだったが、
東京に向けて切り替え、次のステップに進むことを望みたい。
中西美雁●文
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2016/09/14/post_610/index.php 結局、ロンドンの銅を獲ったのは竹下であって眞鍋じゃなかったことを証明するための4年間でしかなかったなぁ。
まあ、速いトス馬鹿も超攻撃的布陣バカも自分たちが諸悪の根源だということをころっと忘れて、
「本番は東京五輪！(ｷﾘｯ)」と泣き喚きながら、さらに4年間同じことを繰り返し続けるんだろう。
東京ではまた水に落ちたところを笑いながら棒で叩いてやるよｗ 成清 剛広 @takeheronarikix
しかし男子バレー弱いな。
オリンピックに到底行けないレベルでも電通とジャニーズのおかげで試合はゴールデンタイムで放送してもらえるし選手はアイドル扱いで恵まれ過ぎてる。
これで結果残せないなんてハッキリ言って恥だよ。
オリンピックで必ず結果残す柔道なんて世界選手権が深夜枠なのに。 木村、東京五輪は出なくていいわ。
悪影響しかない。 木村沙織って女がここまで能天気なアホだとは思わなかった
これだけ世の中に多大な迷惑を掛けていながら、まだ東京も考えるって
やっぱり相当アホで鈍感で常識とはかけ離れてる図々しい女なんだろうな >>589
眞鍋さん、今ごろ気づいても遅いんですが(^_^;) マカオラウンド中国戦、平均身長でスタメン低かったのに
４年の中で唯一中国に勝った試合だったな。WGPではあるけどｗ
あの時はサーブもまだ良かった
結局は現実的に、190cm以上の長身選手とか現れる可能性とか低そうなので
今後もサーブ強化とディフェンス強化でいくだろうね
それもそろそろ限界だから眞鍋も「高さとパワーにやられた」と認めてしまってるのかもしれんが 代表の次期新監督が決まるまでは表に出てこないだろね 北京～ロンドンまでの間に技術的良くなったのって
ブロック、サーブとか。他にあったっけ
バックアタックも多く取り入れるようになった。
守備やトス精度は竹下佐野が居たから不備はなかったね
リオではガタガタ崩れるというか、上手く嵌まらなかった 一度でもフルセットへ縺れるような試合に持ち込まれたことのある相手に対しては
もう少し警戒しておくべきだったね。
韓国、タイ相手にも今後はポツポツ負ける試合が増えて来る可能性もありそう
ロンドン1期だと、逆に日本が強豪相手にフルセットまで縺れる展開の試合までいき
そこで負けたとしても次は勝ったとかあったけど（WGP2010ブラジル、2010世界選手権ブラジル→2011WCブラジルとか。）
2011WC中国→2012ロンドン中国とかね。
リオ2期ではそういうの少なかった 外国チームからヒントを得ようとするのは悪いことではないのだが
ブラジル男子バレーｗとか、
五輪でのリベロ+レシーバー入れるのとか世代交代期のチームには無謀だったのでは。
果たして本当に金メダルを獲りに行こうとしてたのか
手堅く銅メダル狙いで行こうとしたのか分かりませんが、どちらにしても
まだまだ噛み合い不足の粗いチームでしたよね
監督からのコメント待ち 中国遠征で全敗して方針が変わった
守備的になり無難に体裁を保ちつつ
負け方を考えるようになった 眞鍋「俺が悪かった、頼む沙織の為にも、戻ってきてくれへんか」
新鍋「はあ、全然分かってねえじゃんお前」
眞鍋「今から沙織は外せないやろ、俺が引退を引き止めたくらいやし」
新鍋「だったら、その沙織とやらと心中でもすれば」 次期監督は誰や？
中田はやめとき。
健康問題あるやろから
益子やれ！ >>602
あながちジョークと言えないくらいの出来。 全日本のMB火力不足問題を想うと
JT吉原の方が何とか全体を固めてくれそうな気がしないでもない
中巧みの久光も、国内では安定の上位位置だけどサイド偏重=全日本と少し被る。
結局は世界へ出た時に躓くのでは
選手選考は少し興味あるけど 小谷実可子
「（高校時代にアメリカに留学していた当時を振り返って）アメリカの指導者は本当に褒めてくれる。
私は褒めて伸びるタイプ。
褒めて伸ばす指導法に合っている。」
井村雅代
「私は褒めません。
褒めるということは、これでいいんだという過信に繋がる。
褒めるということはとても危険なこと。
ただ、たった1回しかない勝負の試合の時に、練習してきた成果を満足に出せた時は褒めます。」
この二人、水と油(苦笑) ロンドン以降の真鍋の苦闘には敬意を表する。
木村沙織の衰え、江畑の不調、竹下、佐野、中道の引退・・・
誰がやってもリオでは今回以上の成績は不可能。誰よりも真鍋自身がそのことを知っていただろう。
佐藤ありさを選んだことだけ駄目だが、他の選手を選んでも結果は同じ。強豪国とは選手の力が違い過ぎだった。 江畑はロンドン以降は効果率ずっと低くて使い物にならなかった
不調と言うより実力だろう
木村の劣化と竹下佐野の引退が大きかった 他の選手を選んでも結果は同じだと眞鍋が知っていたのなら、もっと東京に繋がるメンバーを選ぶべきだった
確かにリオで準々決勝敗退という結果については妥当だろうが、
各試合の無残な内容については眞鍋のチーム作りが大失敗したのが原因だと言えると思う。 ロンドン後からすでに終わってた
基盤は出来ていたのに世界バレー迫田投入からおかしいくなり下り坂が始まってた これからどんな道を辿って行くだろうかね
一気に弱体化して、今後ますます他国の高さに為す術もなく、みたいにならなきゃいいが。 だからAVCカップに久光が出る時期に被ってNECが首位通過をしたとたんに
久光もNECも辞退の選手が出るって教えただろが。
あっちはオリンピアンが出場できないんだ日本は強いから。
世界クラブは出られるが余裕がないんだろチームに。
真鍋がそこまで言っても某にふるのは少なくても1月に理解してんきゃいかんよ。
4月召集したらするに強化去ろうが異種競技者とおなじばしょで他国のオリンピアンが
味の素で仕事してたんだろちゃんと情報入ってるよ。
あんな場所で強化プログラムするから韓国にも負けるんだろ
「お前が悪い。」
退け＿ ロンドンで核を担っていた選手が抜け、すぐに結果には出ないだろうとは予想してたが
もう少し何とかならなかったのか、。
OQTでは韓国戦敗れ、タイ戦はフルセットの末、ミラクル勝利。
五輪では、初戦相手の韓国に対し初セットを獲ればあとは有利、みたいな流れで是までは来ていたのが
結果は1-3負け。
メダル圏内に入るのは難しくとも、4位に入ってほしかった リオは韓国に勝って、ロシア戦はフルセット、準決はせめて1セット取るくらいの戦いは出来たと思う
眞鍋がチーム作りに失敗してなければ 順位は5位でもよかったんだけどね
ひどすぎる内容の5位だったから 総当り戦だったら3弱国以外には全敗だっただろうね
眞鍋には自分の失敗を素直に認めて欲しかった
世界の大型化のせいにしたら監督として終わった事を自分で宣言したようなもんだよ アナリストを重用しすぎてトンデモ戦術になったとか
コーチ分業しすぎで責任の擦り付け合いになったとか
想像してるけど。 国内の選手でもう少し良さそうな選手は他に居なかったのか、とか
或いはその選手を選出していればもう少しマシな内容で終わっていたのでは、との話も聞かれるけど
監督的には、ベストな人選だったんだろうね ＞ＯＱＴ・リオ五輪。
ＯＱＴ乗り越えたメンバーでそのまま五輪まで行くかな？と予想してた人もポツリポツリ居たし
選手の士気などにも関わって来るだろうからあまり入れ替え出来なかったのも分かるんだけどね・・・
2015WCの頃には控えメンバーの戦力計算も出来てると良かったんだが 視る側の人間としては来年からの全日本に誰が選出されるか
2016-17プレミアにも注目したいところ
四年間のうちの初年度だからね。
数名はリオ五輪から引き継ぎで呼ばれそうだが 顔が気持ち悪すぎた
これじゃ、テレビに敬遠されマスコミの人気最低なのも仕方ない ▽東京五輪・女子バレーボールで金メダルを獲得した“東洋の魔女 爆報!THE フライデー【疑惑の真相直撃&あのメダリストは今…大追跡】
▽東京五輪・女子バレーボールで金メダルを獲得した“東洋の魔女"Sは今…
71歳独身…3000坪の林の中であるものを拾って生活していた!
http://www.tulip-tv.co.jp/tvinfo/detail/index.html?TID_DT03=21442634
<出演者>テリー伊藤 大地真央 フットボールアワー 佐々木節子 小林孝至 高樹沙耶 バレー木村沙織が現役引退意向 今季Ｖリーグ最後に
女子バレーボール日本代表のエースでリオデジャネイロ五輪に出場した木村沙織（３０＝東レ）が１０日夜、自らのブログで今季のＶリーグを最後に現役引退する意向を明かした。
ご報告。とのタイトルを付け、「今年で５０周年を迎えるＶリーグ。ここを自分のバレーボール人生最後の場所にしたいと思っています」と記した。
そして自らの小学生時代の写真をアップし「２４番から始まった私のバレーボール人生は最後、２番で締めくくりますっ」ともつづった。
今季のＶリーグは１０月２９日に開幕。木村の所属する東レは３０日にＰＦＵと初戦を戦う。
◆木村沙織（きむら・さおり）１９８６年（昭６１）８月１９日、東京都出身。成徳学園（現下北沢成徳）高２年の０３年春高で優勝し、同年初の日本代表入り。
五輪は０４年アテネ、０８年北京、１２年ロンドン（銅メダル獲得）、１６年リオデジャネイロと４大会連続代表。１３年から代表主将を務める。１８５センチ、６５キロ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000002-nksports-spo 日本復活はルール変更待ちやな
サービスゾーン1m下げたり、昔のように右1/3にしたり
アタックラインも下げたり
守備有利にならんと無理 よし，アタックラインは 8mのとこにしよう
これならポリーナでも決めきれまい
でも後衛で交代しちゃうだけか >>637
よし！！身長差はどうにもならんから、階級制の導入だな（メンバーの平均体重で分ける）、これで美しくないレスリングのように連勝街道だ。 2015年9月18日13時11分
現代バレーは７０年代に始まっていた／荒木田裕子
http://www.nikkansports.com/olympic/column/relay/news/1540089.html
今やっているデータバレーなどの原点は当時からあった。日立はＩＣチップ作りなど、コンピューター関係は得意だった。
モントリオール五輪のころには、バレーボール仕様のパソコンをつくっていた。
でも当時のパソコンはすごく大きくて重たくて、持ち歩けない。
パソコン係だった私は昼休みに自転車をこいで会社行って、手書きでためておいたほしいデータを全部パソコンに入力した。
今と同じようにコートを９分割して。
プリントアウトされた紙はスーパーのレジシートみたいだった。
とにかく、現代バレーのベースは７０年代に始まっていた。 アメリカ戦最後、佐藤あがコート外で、田代が好き勝手トス上げて木村が爆発したシーン
眞鍋的にはショックだったんじゃないかなｗ 解説者として?たまに呼ばれることはあるかもしれないな
あとはどこかで指導とか リオまでの4年を振り返ったコメント、もう少し長い統括で纏めて出してほしい
反省点などは、次期監督にも伝承されてるでしょう。 戦術は間違ってなかった
選手が期待外れだった
チャレンジシステムが悪い データ分析は素晴らしかったが、鬼になれなかった
柳本が大山加奈を「何がオリンピックじゃ、ボケ！帰れ！」と怒鳴ったようにｗ >>650
怒鳴ることなら次の中田監督に期待しましょう
「てめぇらコノヤロー！！！」(笑) >>649
もう本当にチャレンジ失敗ばっかりだったもんねw
ノットサクセスフル眞鍋だったよ 実際のトコMB1もhb6もどれぐらい成功したか/していないか
判断が付かないな
グラチャン、WGPでの結果だった訳で 一度ディフェンスコーチの辻さんが解説された試合とかあったけど
また聞けるのかな。
他のコーチの人が解説するのとか暫くは無いかな、、 >>650
>>651
そんなに鬼が欲しけりゃ、新日鐵釜石にたくさんいるよ
松尾雄治…ロッカールームで金野年明に説教するも金野言い訳→ボコボコにしてしまう
小藪修…試合方針で古参と対立→即刻古参をレギュラーから降ろす
（なんで日本代表監督で16-145なんて事になっちまったのか理解できなかった、釜石では鬼だったのに）
佐野正文（故人）…瀬川清のロッカーがあまりに汚いので激怒→ボコボコ、瀬川血まみれで大泣き 中田久美も眞鍋さんの方針というか
目指して行くスタイルに関しては一部同意を示していたそうだね
全てが間違いだったという事では無かったというのはそうかもしれないが・・ 俺真鍋っす、いまお遍路してます。
見かけたら、声かけてね。男子監督もするよー。 真鍋って名前のルーツは香川県だからね
釣り馬鹿藤井と同じ ふらんけん監督でもええが、おまえ、もーほやろ！。だんしはあかんで 男子監督やる前にしくじり先生に出演してくれないかな 新鍋に振り回されたように越川にも振り回されるんじゃね
男子の監督になったとしても
いや見てみたいけどさあ 男子にはたぶん厳しいでしょうｗ
プレミアの解説にもたぶん近々呼ばれそうじゃない？
たしか以前に、世界選手権で惨敗して同大会の決勝か何かの解説を直ぐしてたような
leg進むごとに五輪からの時間も経過するからその内呼ばれたりして。 組長が世界バレーで大した結果（３位以上）出せなかったら更迭で実質この人でしょう リオＯＱＴもギリギリと言えばギリギリだったからね
タイとのフルセット激戦。しかしそろそろイタリアには勝ってほしかった
木村が抜けた穴を埋められる選手の存在が必要だよね
勝負どころで託せるようなアタッカー
コート内で心理的不安の問題とかは中田が先陣切ってくれそうだが 木村が抜けた穴ってw
足引っ張ったほうが目立つんだけどね。
木村、眞鍋が消えてせいせいしてるよ。 一緒にコート内でプレーしてた選手が木村が抜けた後
新たに気付くものがそれはそれであるかもしれないので一応ね。
見てる側からは見えにくい部分もあるのではと思いｗ ロンドンまでは番組とか出てもバラエティ慣れというか、やはりメインスポットは
選手に向けられていたものがほとんどだったのが
リオ期じゃ、バラエティトークにも参加し始めてたっけな
ジョブチューン等々 2009 誰❓このおじさん。スタメンに栗原とか
坂下とかなめてんのか。
2010 すげー強くなってる。しかも銅メダルこ
のおじさんやるなぁ。
2011 W杯4位おめでとー
2012 オリンピックで28年ぶり銅メダルか。こ
のおじさんなら4年後にも期待だな。
2013 MB1とかいう珍戦術で銅メダル。ほんとに
すごいな。
2014 HB6＋迫田のごり押しでチーム崩壊。
本当の悪夢はここから。
2015 新鍋いなくなって守備どうすんの。
まあ古賀が入ったしチャラになるか。
2016 おいおい韓国にぼろ敗けでタイと互角
じゃん。座安に佐藤とか守備なめてんの
かよ。オリンピックじゃチームバラバラ
過去最低。責任とれよ。 Vプレミアで全く通用しない江畑とかいうゴミを切ったのは正解だったな 監督が替わるごとに毎度思うが、ロンドンシーズンが始動し、確かに初め心配だったなぁ
あの時ブラジルバレー手本にしてたっけ みなさん、おひしブリーフ。真鍋でーす。俺も、どっかの監督させてーな。まってるよ 初撮り人妻ドキュメント 山縣ゆうき
身長188センチの長身奥様、山縣ゆうきさん プロ化の話は一応真鍋さんも考えてたのな
またハイブリッドとかしないといいがｗ 眞鍋は選り好みが異常だからな。
実力を兼ね備えてる選手でも自分が気に食わないと
バッサリ切り捨てるし お気に入りは どや面で
心中したいと言う始末 やってられねーよ。 たぶん、就任先のチームでは
今までのようには行かないのでは。
竹下という存在もありますし
トススピード何かは特に、竹下の指揮・構想で進めて行きそうだがｗ
ロンドン組にしがみ付くのはやはり相当な思い入れがありそうだ 竹下 木村 佐野 山口 荒木 中道 井上 大友 江畑 迫田
ここいら辺は、真鍋JAPANの第1期からの主力メンバーだからな
楯突いた新鍋は真鍋の傘下に入るのは無理だろう
石田 狩野は分からんな 石田は2014年かな？招集されてたよね。
狩野は今、江畑と同じチームに所属しているのであまり問題無さそう
ヴィクトリーナでは、各選手の個人データ管理など
、代表で培った分析力等は活かせるかもな。
リオシーズンといえば、監督の表情も冴えない様子など
視ている方も思わず笑ってしまうぐらい露骨に表情が出てた（出してた？）のだが
就任先のチームではそれも恐らく不可能でしょうｗ 来年頃にはメディアで声ぐらい聞けないだろうかｗ
そのうちひょっこり解説とかで出そうだけど リオ五輪以降だと、ヴィクトリーナGM就任での会見が久々だったわなｗ
平井辺りは置いといて、河合は主に試合の中では竹下が指示していくだろう 女子は疲れるなら、そろそろ男子の指導でもやればいいのに ＴＶでハイブリッド６って勝ち誇った笑みで出た時はかっこよかったなーwでも山口舞さんはビックリしてたかwやっちまったーってw 男子の指導は意外にアリかもだねｗ
一応、2015WC前に放送された、ボクらの時代の番組内で
清水、深津、石川の三人が活躍しそうだと予想してたｗ
ハイブリッド6を辞めた理由も、一度監督の説明をきちんと聞きたい。
所々で試合後のコメント「高さとパワーにやられましたね～」では、もやもやするｗ ワールドカップで清水、深津、石川の三人が活躍しそうだと予想してた以上にむ
見事に当たってたな あのノリだから、軽く適当に言ってたのかもしれないけど
この人は作戦にしても軽く思い付きで考えた様なのが当たるのでは？ｗ
発想は面白いと思うが、嵌まる時とそうでない時があるからある意味博打。
2010年の、ミドルとライトのコンビ、バックアタック絡ませ～は
上手く攻撃パターン考えたなと思うけど それにしても姫路って本気度が感じられないんだが
広告塔とか一番嫌いなタイプだと思ってたんだが、リオオリンピック前後から失望することが多いわ なんかヴィクトリーナって、おちゃらけに走ってません？
芸人呼んでバレーボール大会とか ロンドンでメダル獲った功績から？か、2013年のMB1・
2014年のハイブリッドを試した所なんか、やりたいようにさせて貰ってたっぽいね
まぁリオシーズンはコーチも人数多かったし分業制とか微妙だったよなぁ スーパーリーグで日本一になりたいと言っているが
スポンサーが多く集結すればＶリーグ経験のないチームでも参戦できるのか リオは5位っていつも強調してるのが最高にダサい
実力的には、12チーム中9位なんじゃないのｗ 大事な2016シーズンに韓国相手に二連敗はなぁ、
初セットは取ったもののねぇ 試合の時眠そうにただタブレット見てる時は強かったな。口出しすると選手ムカついてうまくいかなくなるw たしかに、言われてみればリオまでの時期はそのような光景が多かったようなｗ 選手の育成とかってより、戦略分析とか
どっちかって云ったらそちらの方に長けてるタイプの人だわな
新戦術とかは敢えて触れないｗ 五輪前のWGPは荒木出すべきでしたね
ロンドン時よりも最後まで人選に迷ってたし不安定なままでした >>715
そうだったっけ？
怪我で思い出したがOQT韓国戦で木村が小指を負傷したけど
五輪まで状態をボカしてたような・・
応援してる人達を不安にさせるシーズンでもあったな >>716
確か選んだけど体調の問題で
選ばれなかったはず
真鍋はずっと荒木が復帰するの
待ってたみたいよ >>718
ロンドンメンバー4人居たから
やはり思い入れはあっただろうね
中国遠征～五輪までの試合にも、ほぼ出場はしてたかもしれないが
やはり遅かった感 眞鍋ジャパン…
結局、アゼルバイジャンに負けた試合、
あれによりそれまで積み上げてきたものがガラガラと音を立てて崩れ去り、
その後再起できなかったイメージしか残らない そしてクロアチア戦ｗ
アウェーでしかも
あまり対戦機会の少ない欧州チームと当たる時はダメかもしれん
アゼルバイジャン戦とか二セット目終わった所で連取したし、
安心して寝たけども翌日に試合結果見たら負けてたオチだったｗ またラヒモワ率いるアゼルと対戦したら、ちゃんと勝てるのかって話だわな
眞鍋みたいに「いや～高さにやられました(テヘペロ)」的な言い訳はもうウンザリだよ まぁHBとか博打だけど？策が尽きた感もあったよなぁ、正直。
リオシーズンの中で、印象に残る試合とかってロンドンに較べても微妙な..
2013年はWGPトルコ戦、チェコ戦、ブラジル戦、
2014年WGPはマカオラウンドの中国戦、日本ラウンドでのトルコ戦、ロシア戦、ブラジル戦
世界選手権は、中国戦は楽しんで視たが、悪印象はアゼル戦、クロアチア戦、イタリア戦ｗ
2015年はWGP、日本ラウンドのイタリア戦、中国戦（宮部デビューだったかな）
WCはロシア戦、接戦だったドミニカ戦。
今年、2016はOQTイタリア戦、タイ戦、オランダ戦
五輪は韓国戦、ロシア戦ぐらいしか浮かばないなぁ
フル負けのが多かったような。 やっぱりアゼルの試合は印象深かったよ
ラヒモワ、石田、迫田、、、色々と衝撃的な試合内容だった(笑) 二セット目までは、サーブもサーブレシーブもまずまずだったんだっけ
イタリアにもそろそろ勝たないといけなかったがｗ
デルコーレ居なくなりそうだしそろそろ。
エゴヌ、シッラとか今後伸びてきそうだけど今年か去年のWGPで競った試合あったような
スコアも結構行ったやつ ハイブリッドってセンターセッターも負担だったろうしねｗ
ロンドンまでの4年で、第一期であった2009年'を振り返ると
あの時点で大体の構想は固まってたのではないかと思う。
坂下は細かく思い出せないけど、谷口とかはバックアタックに絡む攻撃に入ってたし
狩野は後々の守備要員であったし庄司や荒木はやがて井上、大友へ繋がるMBコンビのヒント的な下地になってたろうし
2010には、江畑や迫田が加わり大分完成に近いチームが出来あがってたんではないかな。
ブラジルも2009は正セッターだったフォフォンが代表を去り、
なかなか司令塔が定まらずに不安定でしたよね。タカギアナチエミとかも居て。
翌年の世界選手権でもファビオラとダニエルリンスの二名だったけどセッターの世代交代期で二年目、
不安定でしたから当時の眞鍋JAPANはそこも上手く突けた上での銅メダル獲得だったと思う >>720
だな
あの試合が転換点だった
あの試合以降、ブラジル、イタリア、アメリカ、中国、ロシアに全く勝てなくなった WGP(笑)の準優勝でうっかり真鍋のHB6(大爆笑)に騙されたけど、アゼル敗退で目が覚めたね
その年のWGP決勝Rではロシアも中国もベストメンバーではなかったけど、それでもあのときは
「眞鍋スゲーー！」って本気で思ったよ。
マカオRでは中国一軍に石田・内瀬戸・高田みたいなお笑いメンバー主体で勝ったのも驚いたし なんだか遠い昔の話に思えてきた
たった数年前のことなのにね 普通にやってても勝てない、っていうのも分かるけどさ
ナゼあぁなったｗ >>728
確かにしゃぶりたい
ブロック担当のオオクボだっけ？
その人も好き 2014世界選手権はピーキングに失敗、調整ミスだと言っていたよね
2015のブラジル遠征がリオ出場を叶えられたことによって、無駄にならなかった。
そこは救いｗ 2010は確かに勢い感じられたけどもブラジルに世界選手権で勝ってほしかったｗ
フォフォン引退してファビオラで微妙にグダついてる隙にね。
WGPも接戦だったが この男人間性と言うか性格が曲がってるから（欠如）救いようが無い。
とっととバレー界から消えてタブレット片手に株価情報でもぼけっと
見てろよ、薄ら男がw >>738
久光から全日本女子監督と女子ボケしている
ボクらの時代で南部に「男子のサーブはスゲーな。あんなのディフェンス出来ないだろ」と言っていた
あれじゃ「あれ？男子はブロードやらないの？」とか言い出しそう(笑） TV自動録画で「先人たちの底力 知恵泉 トップを目指す組織とは」再放送が一々引っかかる。松下政経風のそれ。
ロンドン銅の瞬間以外でイメージダウンしていることの方が多いと思う。
全世界の放送で顔を汚くしかめたり、オープンにしない姫路のことだったり。今までの全日本監督よりいいのだろうけど。 >>740
女子のほうで功績残してるほうが大きいしなぁ
男子の場合は一筋縄ではいかない。ってことも分かっていそうなのもあるけど 真鍋は時代と選手に恵まれたわよね
今後は更に厳しくなる
それを悟ってもう今後は全日本には一切関わらず
過去の実績だけで食って行く
相当腹黒いわよ まあでも真鍋以外の監督じゃ
世界選手権とロンドンで銅メダルは取れなかったわ
だからまあ真鍋の功績もあるんだけど、
早い話が時代と選手に恵まれたのよ 記事読んだけどやはりMB1、ハイブリッドで策を出し尽くしたって感じに思えた
その後は化学反応起こす云々以前の状態だったんじゃ。。
出来る限り手は打ったのかもしれないがね。 トスの速さ追求し続けたことはロンドンの頃と変わりないみたいな >>745
時代と選手に恵まれていたからでしょう
ギマラエスやレゼンデが男女両方で功績を残せたのは時代と優秀なブラジル選手のおかげ リオは低くて速いトスの宮下から田代に替えて普通に上げたら流れが良くなって
田代先発にしたら低くて速いトスになってて全然駄目で、宮下に戻して
最後の最後、田代に替えて自由に上げさせたら見せ場作れた印象
低くて速いトスにこだわりすぎた >>749
それだよな。
低くて早いトスなんて利点少ないのに。 竹下とは夫婦みたいだな
今度はヴィクトリーナ姫路のGMと監督
眞鍋「また竹下にキツい顔される」
竹下「色んな相談できるので心強い」 軍師まなべぇは、典型的な「策士、策に溺れる」タイプ。 ロンドン銅元代表監督眞鍋政義氏「今後日本男女バレーが五輪で勝つ為には、同じ土俵の上に乗らないと絶対勝てない。だからプロ化賛成…賛成じゃない、やらないといけない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-00010000-vbm-spo まあ強化にプロ化は必須というのは分かるけど、
プロ化しました→はいメダル取れましたっていうそんな簡単な問題じゃないけどね…苦笑
まあでも真鍋だの大林だの
今では部外者がプロ化だプロ化だと叫んでも
現代表監督の中垣内と中田はまるで乗る気じゃないから、まー無理な話よね
特に中垣内なんて完全プロ化反対の急先鋒じゃない 久美は実業団世代で世界を目指してたしプロ化に対する執着はないのよ
金銭に対する執着も比較的ないしね
まあ根性世代よ
中垣内はスポーツ選手は現役引退後不安定というのを現役時代から熟知していて大手サラリーマンの方が将来的に安定しているからプロ化には消極的だったし、
ましてやあんな好き勝手やっても今の自分があるのは新日鉄のおかげだから企業スポーツにどっぷり浸かってプロ化なんて無理だと思ってるわよ プロ化したら給料上がるんか？
決してそんなことないやろ
有名選手以外は引退した後どうするんや？ プロ化しないとメダル取れないって?
リオで負けたとき真鍋は「身体能力の差」って言ってたじゃん
ロンドン五輪はなぜメダル取れたの? 今やヴィクトリーナ姫路の監督である、竹下氏のサポート側として
色々アドバイスする立場の人になったんだなぁ。
全員同じ髪型でいこうとする作戦とか、完全には諦めてなさそうな気もするｗ
ただ、ハイブリッドとかを振り返ると挑戦したいことは全てやり尽くした感はあるねｗ
リオシーズンの初年度とか、今思えば多人数の選手を登録してたな
ロンドンとの違いはそこら辺も大きな違いがあったよね、
セッター・リベロの世代交代も検討されてたからそこに替わる選手の土台固めというか
ある程度形になってくるまで時間が掛かった感あるけど 代表監督を終えて、今は肩の荷がだいぶ下りたのでは
2015→2016までの進化が、あまり目立つ形として結果に現れなかったのが残念だったな
けどリオシーズンは、毎年のように親善試合が予定に組まれていてある意味では
その辺の積極性は感じられたが 五輪前のＷＧＰは、人選迷ってたというか、多くの選手にチャンスを与えてたね
けど、やっぱりある程度は固めていった方が良かったな
結局田中瑞、井上愛里沙、古賀あたりの選手は今季の代表にも選出されたが。 >>762
失礼 被りました。 ジョバン二は流石だよ 期待した木村のプレイを見て
こりゃ使いもんにならない悟っただろう。 ところが眞鍋はお前が必要だと
跪いて引退までを撤回させた。 絶頂期の木村が永遠に続くと自分勝手に解釈した。
チームの足を引っ張ってもほとんど決まらないアタック打っても いやあの絶頂期の
木村が戻ってくると病的に期待する眞鍋は哀れで狂っていた。どうしてこうなったんだよ
もう救いようがない壁男だよな。 渡邉 悠美
【出身校・前所属チーム】
成徳学園高→日立
http://www.vleague.or.jp/dataroom/player/result/id=913
成徳ジュニアの活躍と成徳高校初の春高バレー出場！｜小学生バレーボール 新宿柏木クラブ 監督の独り言 sakoブログ
https://ameblo.jp/ksasaki1018/entry-12232857184.html
成徳ジュニアの１期生からユミという選手が日立に入社。初のVリーガーも誕生しました。 >>759
男性スタッフが全員同じ髪型だった件
程度違っても、みんな眞鍋さんっぽく横は刈り上げ アイデーバレーの限界
https://www.jti.co.jp/knowledge/marvelous/profile/takahashi/interview/index.html
成徳は、春高バレーで優勝を目指している学校だし、レベルが高すぎて、1年生の時点ですでに辞めようと思いました。
トレーニングを尋常じゃないくらいやるんです。ボール練習よりもウエートトレーニングの方が多かったです。
ランニングとウエートトレーニングは、多分日本一やっているんじゃないかって思うくらい。 新東洋の魔女
1974年世界選手権 1976年モントリオール五輪 1977年ワールドカップ 優勝 史上初の三冠達成
1977年ワールドカップ日本VSキューバ
日本
レフト 白井貴子 前田悦智子
センター 矢野広美 江上由美
ライト 吉田真理子
セッター 松田紀子
控え 金坂克子 横山樹理 高柳昌子 荒木田裕子 水原理枝子 須藤佳代子
監督 山田重雄
コーチ 米田一典 吉田国昭
https://www.youtube.com/watch?v=k4fj0a_oL8Q 木村会長おろししたの誰やねん
https://www.jva.or.jp/jva/organization/board.html
理事：19名(2017年6月15日現在)会長代行(代表理事)
事務局長 林 孝彦
副会長 志水 雅一
副会長 嶋岡 健治
業務執行理事 ハイパフォーマンス事業本部本部長 鳥羽 賢二
業務執行理事
ビーチバレーボール事業本部本部長 桐原 勇人
業務執行理事
業務推進室室長 鍛冶 良則
理事 朝日 健太郎
理事 荒木田 裕子
理事 岡野 貞彦
理事 加治 健男
理事 川合 俊一
理事 河本 宏子
理事 小柴 滋
理事 坂本 友理
理事 須藤 実和
理事 田中 祥子
理事 原 卓弘
理事 丸山 由美
理事 山口 香 こないだ男子のワールドリーグで解説してたよね
久々に声聞いたわ、。 中田JAPANの「世界に勝つ」バレー
そのために追求してほしいこと
大林素子 | スポーツキャスター、女優
「感度のいいテンポのバレー」が大事
すべての動きでスピードを追求して
選手時代の経験が中田久美監督の武器
攻撃パターンは無限大、もっと複雑に
一流のオリンピアンになるためにメディア対応もお手本に
https://news.yahoo.co.jp/byline/obayashimotoko/20170629-00072675/ 高さ以前に、日本は技術が足りない。中田久美が開始したバレー観の革命。（2／4） - バレーボール - Number Web - ナンバー
http://number.bunshun.jp/articles/-/828389?page=2
レシーブからスパイクまでの時間を短くする。
重視するのは動きのスピード。単純にトスの速さを上げるのではなく、高めるべきはAパスから攻撃に至るまでの準備のスピードと、切り返しのスピードの速さ。
できるだけ速く、高さを出さずにパスを返し、セッターは素早くボールの下に入り、ジャンプトスで高い位置からセットし、スパイカーは相手のブロックが完成する前に攻撃準備をして打つ。
そのスキルと精度を極め、'04年のアテネ五輪で金メダルを獲得した中国のように、速い攻撃展開の中で常に2枚、3枚以上のパターンをつくる。それが中田監督の理想とするバレースタイルだという。
確かに、描く理想通りに展開されれば、相手のディフェンスに対しても攻撃を優位に進めることはできるかもしれない。しかしサーブ力も年々高まる中で、セッターにピタリとパスを返すのは至難の業でもある。
攻撃枚数を増やすために1本目のパスは高く上げ、間を使って攻撃に入るのを主流とするチームが世界でも増える中、あえてスピードを武器とする。少しでも精度が落ちればリスクが伴うことは承知の上だ。 「選手がやってきたバレーと真逆かもしれない」
「選手たちが今までやってきたバレーと、私は真逆のことを言っているかもしれない。でも、それはそれでありだと思うんです。いろいろな選択肢、引き出しがある中で、どこを使い分けるか。
今までは選手たちの中に、速いテンポのバレーとゆったりしたテンポのバレーを使い分ける技術や考え方がなかっただけで、それがいいとか悪いという問題じゃない。
私は世界と戦うために、この技術や考え方が必要だと思ってみんなに提供しています。状況に応じた対応、応用力を身につけるための『スピード』というストレスをかけて、
コンマ数秒の間で判断できる目と脳と体を連携させる、ということであって、『絶対これじゃなきゃダメ』ではないんです。
ただ、レセプションアタックは最低限、日本の武器にしないといけない。ここが大きく世界と離れていたら、日本はどうやって世界と戦うのか。
ここの差を縮めなければ世界には近づけない。だから当たり前のことを、当たり前にできる技術と体と考える脳が必要なんです」 ２００４年アテネ五輪準々決勝ロシアＶＳ韓国
ロシア
ＷＳ １１ガモワ ５ソコロワ（シャチコワ）
ＭＢ ９ティーシェンコ ２チェベニヒナ（テベニヒナ）
ＯＰ １４プロトニコワ
Ｓ １２シェシェニナ １０ショカノワ（チュカノワ）
Ｌ ４チューリナ（バトフチナ）
控え ８アルタモノワ（エステス） ７サフローノワ １３コルコベッツ（コルコフェツ） １６ニコラエワ
監督 カルポリ
コーチ オギエンコ
韓国
ＷＳ ４ク・ミンジョン ６チェ・ガンヒ
ＭＢ ９チャン・ソヨン １５キム・セヨン
ＯＰ １３チョン・デヨン
Ｓ ５キム・サネ（サニ） ３カン・ヘミ
Ｌ ８ナム・ジヨン
控え １１キム・ミジン １イ・ジョンオウ １２パク・ソンミ １４ハン・ソンイ
監督 キム・チョルヨン
Olympic games 2004, Athens, volleyball woman, Russia-South Korea, 3-0
https://www.youtube.com/watch?v=6ve__TZvu4U 韓国にとっては日本に勝つ為だけのオリンピックでしたね
by 大林素子
準々決勝で負けてしまったことは残念だが、
連敗中の日本に勝てたから満足だ
by 韓国代表監督キム・チョルヨン 2014WGPまでで運が尽きたよな
不運にも？2013年グラチャンにてMB1試して銅メダル獲ったもんだから
そこから世界選手権まで、オーソドックススタイルから掛け離れた戦術のままそのシーズンは終了。
次世代来るかと思われるMBの経験機会が少し失われてしまったことが惜しかったな
結局、現状じゃ眞鍋時代にA代表入りしたことのない奥村が頑張ってるぐらいで・・
特定の選手に思い入れが強かった人だよなぁと 仕方がなかったとは言え、さすがに荒木を五輪年に再招集したのはちょい遅かったね。
事情が無けりゃ2015年から大竹・島村どちらかは無く、荒木を呼んでただろうか 日本には、“省エネ”バレーが必要だ。中田監督が新鍋理沙に託した役割。
「久美さんが(全日本の)監督になるとわかるまでは、全日本のことは考えてもなかったし、もういいのかなという思いだったんですけど、
このタイミングで久美さんが監督になって、もしかしたら自分にもチャンスがあるかもしれないと思いましたし、一番は、久美さんともっと一緒にやりたいという気持ちがありました」
「久美さんは選手のことを一番に考えてくださって、選手同士でも気づかないようなちょっとした変化にも気づいてくださる。
すごく助けてもらいましたし、バレーに対する考え方や追求のしかたも『今のままじゃいけない』と思わせてくれた。久美さんが来られたから今の自分がいる。そういう監督のもとでプレーできるのは幸せです」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00828502-number-spo&;p=1 真鍋2期目は2014年ワールドグランプリまでは良かったのよ
それが直後の世界選手権から歯車が狂い始めたのよ… ワールドグランプリと世界バレーじゃ本気度が違い過ぎるだろw 史上唯一ワールドグランプリで表彰台に乗ったのは2014年だけ
それだけの実績残したのは事実 試合中でも表情に不機嫌さを現わすようになったのは2014からだっけか
まぁそれも2016では見なくなったが
ロンドンシーズンって眞鍋さんも一喜一憂してたよな
表情よりもリアクションオーバーに表現してた
んで気付いたらスタッフコーチの人数も増えていた 不機嫌顔はしてたかもしれないがそれでも試合中、外から声は送ってたよな。
まぁそれもロンドンまでか
会場の声援で選手は監督の声が聞こえないｗ、とバラエティ出演時に発言してたが
露骨に嫌な表情だすようになっていったのはそれが影響しているのでしょうか
当時は、選手に圧を与える為、上位目指すべく厳しくする理由からの措置と思い込んでいたｗ 不機嫌顔というか辛気臭い表情なんだよなw
劣勢の時の真鍋の顔って 辛気臭い顔しながら独りで何かブツブツ言ってるのをカメラに抜かれてたときもあったなｗ
2015モントルーだったっけか
MB1、ハイブリッドなど現実を考察した上での戦術だったのだろうが
配置する選手の選考に関しては非現実的というか少しズレてたよな
ちゃんと考察できてるかと思えばそうでないような部分があったり
とかく2014世界選手権～2016リオ五輪までは迷走期でしたね まあな
ただ2010-2012年の真鍋の功績は偉大だった 特に2010からの快進撃は良かったわな
チームがいい方へ団結し、纏まっていたのも確かに2010～2012 ロンドンは組み合わせや、前監督時代からの所属選手など引き継ぎ・
成熟期も重なっての銅メダル三位だったというのもあるけどな
しかし迫エバ見出したり、大友復帰させたりそこらへんは普通に眞鍋さんの手柄と思う
ハイブリッド後のことは、しっかりと緻密な策が練り上げられてなかったのではと思う所もあるわな。
やはりそもそもが不安定な戦力状態だった所に、ロンドンより上の戦績を目指すというのは難しかったろうけど
ころころ選手を入れ替えてみたり、人選ギリギリまで試したりというのは失敗だったのではと思う 去年の8月6日がリオ五輪初戦、日韓戦だったか。。
もうすぐアレから一年経つのな
一セット目獲ったは良かったんだがなぁ・あの試合も 中田JAPANは明日からアジア選手権か
2013-アジア選手権メンバーは確か、
長岡佐藤あり沙、木村平井橋本宮下、岩坂石井新鍋江畑近江大竹、だったか 若い選手の持ち味である勢いとかはやはりある意味じゃ貴重だ
そういう良い所もブレンドされつつ、核となるベテラン選手もいてバランス上手く嵌まってたのがロンドンシーズン
勢いのあった迫田江畑新鍋、ベテラン竹下佐野etc 2014ぐらいまでなら中国ともフルセット勝負とか出来てたけどその
翌年から差が開いたような
なんかリオ開始の年からよくフルセットに弱い、勝ち切ることができないと言われてたっけな
2015WGP→2016WCまでの間に行われた合宿じゃ守備強化を徹底したと言ってたな
結局はそのWCも終わってみれば5位で、更にその翌年は強豪が力上げてたから
サーブなんかも外国は年々強力になっていった 指導者といっても選手を育成するのは難しいことなんだな
なんせ眞鍋氏のもと 全日本で世界と戦えるように成長した選手って誰がいるっけか
守備とかスパイクとか、ある程度良き才能らしきものを持ってる選手を見付けるというか
目星を付けることに関しては、上手な監督だった
全日本というチームプレイの必要不可欠な場でその選手が活きるかどうかはまた別で
組み合わせを考えるのも難しいんな 今の代表である中田ジャパンに選出されてる選手は
眞鍋ジャパンの過去、リオシーズンを振り返るとそこで選ばれたことのある選手も多いからなぁ
長岡石井鍋谷古賀島村野本内瀬戸佐藤etc
ロンドンのメンバーを想うと、
やはりもう少し試合経験数や勝ち癖なんかも不足してるよね
眞鍋は2013はある程度メンバー固めて進めていたから中田監督も初年の今年は似た感じか >>802
新鍋だろ
だがその新鍋に逃げられるというｗ
眞鍋は大事にすべき選手を見誤ったな ある意味、新鍋は真鍋の正体を見破っていたということか 真鍋はずっと姫路にこもって二度と日本バレーに関わらないでもらいたい 二期眞鍋ってリベロもコロコロ変わったよね、
モントルーとかまで含めてしまうとパイオニア吉田とか、９人制から招集の宮本さんとか
あとは筒井、鳥越、丸山、佐藤澪
同じみの座安、佐藤と守備の要というか、土台が出来あがるのに大分迷いまくってたわなｗ
新鍋は元からある程度完成されてたタイプの選手でない？
2011年に突如代表入りして、翌年の五輪でメダル手に入れてしまうぐらいの運も持ってる選手じゃないかなと思う
WGP、そして今年はアジア選手権でのメダルも獲得、残すは世界選手権ぐらいだな 第20回大会
東亜学園キャプテン倉持一義
抜群のキャプテンシーと、逆境になればなるほど底知れない力を発揮する。
相手の度肝を抜くエンドライン上への大胆不敵なフェイントなど、変幻自在のプレイスタイル。
第22回大会
東亜学園キャプテン當麻浩之
２回戦で右足首に重症の捻挫を負いながらもコートに立ち、『足を痛めた當麻がフライングレシーブ』とアナウンサーも涙声で絶叫。
試合終了と同時にチームメイトは号泣。
翌日フジテレビには『東亜学園の試合を観て感動した』と、全国から便りが殺到した。
この試合今観ても泣いちゃいます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1887636&;id=39432908
[mixi]アンケート - 若さでアタック！春の高校バレー >>801
時代劇俳優に転身してほしい
徳川家康から越後屋まで演じれそうな佇まい >>812
「真鍋さん、笑っちゃう」と言われた会見か 髪型どうのこうのだねとか言って
コミュニケーションとられていると
勘違いされてる方がいらっしゃると思うんですけどw
女性はそんなところを見てもらいたいわけじゃないw さすがに真鍋のマの字も出てこなかったなｗ
まぁ当たり前か 姫路に行ったのはどうでもいい選手だな
これは葛和さんの執念の結果だね。機構と姫路の思い通りにだけはさせたくない。その結果、選手達がより良い活動場所を見つけることができた。あっぱれ。 眞鍋氏政権時の諸事項へのアンチテーゼ
①女子操縦法、分かりやすい例として、髪を直したことに気づいてあげる等。
⇒ 気づいてほしいことや褒められたいことはそこじゃない、プレーを公正に評価すること。
②速いバレーに対する解釈、手法。トスの速さをストップウォッチで計測。
⇒ ここのプレーの判断を的確に速く行うことがテンポ良く速いバレーに繋がる。
およびその鍛錬を継続して行う事。
MB1とかハイブリッドは真鍋がやりたくてやった戦術だよな
リオはロンドンよりも上の結果を求めて挑戦したのはまぁ悪くは無いが
次世代が今の代表を見ても、戦力的にピース不足なんだよな
次に繋げられるような選手を少しでも多く増やして欲しかったなと思う所もあるが、
監督本人も悩ましかったろう
けど、けっきょくは思い入れのあると思われるメンバも
リオまで残ってたりしてた訳で、ブレブレだったんなｗ 眞鍋最初は応援してたんだけどな。
最期2年のメンバー本当酷かったｗ
プロのしかも代表メンバーがあの体たらく、笑えねー
ネタとしても不愉快だった。末期に相応しかった。 まぁそもそも、一期目はある程度経験のある選手が集まってたからなぁ
江畑迫田新鍋に井上山口(2009～2010)はアテネ、北京の経験とか無かったけど
他の選手は経験積んでて土台が安定していたし
セッター、リベロ、木村荒木大友とか 眞鍋の全盛期は天才セッター竹下が居たから
結局セッターがすべて中田も言っただろロシアに負けてセッターが悪いって
セッター育成もう竹下以上の選手は無理だ
眞鍋は木村と●●の仲
全盛期過ぎた木村を使い続け木村のお友達を
全日本に呼ぶ批判したものは呼ばないし
選手も離れた
そんな中去年あの韓国にまで完敗
見苦しい眞鍋の２０１５～２０１６だった おそらく１１年後のロサンゼルスオリンピックでは眞鍋が代表監督していると思う。
オリンピックでメダル取れるのはデータ重視の眞鍋しかいない。
その頃はディープラーニングを活用しているだろう。 笑えないジョークだよそれ
眞鍋の集大成があの最期の2年間だろ
木村と心中したセクハラ眞鍋はうんこ以下 木村キャプテン任命はリオまで続けさせる為と捉えていたが
やはりロンドンで木村自身も燃え尽きてた感あったよなぁ
それでも守備は衰えなかったが
真鍋も、木村をキャプテンにしたことについて途中、疑問を感じさせるようなコメントを
何かの番組でボソっと言ってたしな ロンドンの木村の活躍をみれば自分の就任期間中ずっと全日本にいてもらいたい
という真鍋の気持ちもわからなくもない
でも引退を一度でも公言した選手をキャプにしてまで引き留めることは結果として良くなかったね 最期はチーム崩壊してたからどうしても印象悪いんだよな
あそこまで悪化すると完全に修復不可能レベルだし
残念だよね、途中までは良かったから。。。 ロンドンのメダルは監督の力ではなかったということ
竹下、佐野、木村という、
経験値の高いスペシャリストたちがもたらしたもの
真鍋もそれがわかっていて
なんとか木村を引き戻したが
それだけでは力不足だった 大竹をＯＱＴ、リオでゴリ押し登録しなかったのはまだマシだったと言えるだろうか
というより、姉のほう＜弟のほうが背も高く、素材もいいせいかプッシュされてるしな
大竹父は真鍋と親しかった筈だが、そこは真鍋もシビアに足切りしたか。
2016MBは荒木、島村、山口になったからな >>815
>>818
「女性マネジメント 最大限に女性の能力を引き出す技術」という眞鍋さんの本、
愛読してた時期あるんだけど、中田に鋭い突っ込み入れられたりしてるし
眞鍋ってただのカン違いおっちゃんだったんだと失望した >>831
「女性の能力を最大に引き出す方法」って
女性差別だと思うけど きな臭い
バレー五輪出場枠変更 Ｗ杯上位チーム切符得られず
https://www.nikkansports.com/sports/news/201710230000717.html
http://www.sanspo.com/sports/news/20171023/vol17102321080002-n1.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017102301001924.html
４年に１度日本で開催されるバレーボールの国際大会、ワールドカップ（Ｗ杯）で、
上位チームが得ていた五輪出場権が、２０２０年東京五輪前年の１９年大会では与えられないことが２３日、関係者への取材で分かった。
１９９１年大会から五輪切符が付与されてきたが変更される。
２０１５年大会では上位２チームが翌年のリオデジャネイロ五輪出場権を獲得した。
開催国枠で日本の出場が決まっている東京五輪出場権は、各大陸予選、世界最終予選などで決まる。
２３年以降のＷ杯で出場権が争われるかは未定。
Ｗ杯は男子が１９６５年、女子が７３年に始まり、７７年大会から日本で開催されている。
（共同） 来年は世界選手権だな、
大会前に前回の2014世界選手権を少し回想カットのような形で振り返る映像が流れそうだｗ
あまり思い出したくはないｗ アゼルバイジャン戦、クロアチア戦流れたりｗ
相手国のエースが揃ってＶに来てくれたのでチャラか？ｗ 男子の監督戻らないか・・・ｗ
ラッキーボーイを予想で当てるとか博打は出来そうだよな 一年という１シーズン内で韓国に二度負けてしまうという失態ね
2012OQTで負けた時点で危機感かなり持っておかないといけなかったわな ヴィクトリーナも古株の選手が多い？
できれば江畑迫田ではないが、新たに期待できそうな選手を育ててもらいたいがな チャレンジ要求で英語が通じなくてノーノーノー、みたいなこと言ってたよな
眞鍋氏の采配も振り返ると、ロンドンの中国戦はまぁ、当たったと言っていいだろうかｗ うーむ。結局ハイブリッドとはなんだったんだろな
今のチームでも標準型バレーを展開しているようなので
結果やはり欠陥戦術としてボツな見解、もうやらなさそうだよな ハイブリッドに踏み込んだ後は既に策が尽きていたように思えてならないようなコメントしてたな。
公式で試合後のコメント読んだりしてると垣間見えるし
外国チームの特に、エース対策（高さ）の課題は永遠だしなぁ
にも関わらず、あの采配ってw 新しい物好き、ってのは何となく分かるｗ
新戦術とか、小癪な秘策とかなｗ
そして姫路も、新しめなチームな訳で。 ロンドン五輪は予選4位通過だった
それでも五輪でメダルを取れたのは、
百戦錬磨の竹下が五輪本番で
本能的に選手の能力にアジャストするトスを上げ
チーム力を最大限に引き出したこと
もちろん、攻撃で木村、ディフェンスで佐野という豊富なキャリアと高い技術をもった選手がいてことだ
これは決して眞鍋の指示ではない
予選はイギリス、アルジェリアと同組で組み合わせに恵まれたことも大きいし、
事実、イタリア、ロシア、ブラジルには負けての銅メダルだった
そして、ロンドン五輪後、総括も検証もせず、臨んだリオ五輪では惨敗
敗戦後、眞鍋は「体格で負けた」というこれまでの無能監督と同じくコメントをした
眞鍋は名将ではなく、選手と運に恵まれた監督だった 運に恵まれた部分はあると思うなぁ
ただ、サーブ強化に取り組みだした2009とか
ライトに入る選手をコンビ絡めるようなチームとして複雑な攻撃パターンを
多く取り入れてたりとかそこは良かった。
リオシーズンはデータを特に重視していたというのは確かだったなぁ 激弱時代から立て直せる人ってのは本当に少ないだろう
有望選手の過疎化突入期する前であっても代表スタッフ、コーチだけでは
なかなか難しいところもあるだろうしなぁ 世代交代期は難しいだろなあ
大砲級のエースが出てこない、次世代の選手が芽を出す迄にも時間が掛かる、
日本の場合は特にな
しかし、ベテランばかりで固めるというのもどうなんだろうなあ HB6は賭けだわな、世界選手権前のwgpで何ラウンドか忘れたが
タイ戦から結果に表れだし最終的に二位で終えたけど重要な
世バレ、ピーキング調整のミスなど他の要因も影響あるだろうが
戦績に表れることなかったというトータルで見れば、失敗に終わった戦術でしたね
あの一年限定のみの戦術ということで、眞鍋さん的には博打狙いの賭けだったんだろう
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
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T9SJ5 1987年ジャパンカップ日本VS中国
日本
レフト 杉山加代子 藤田幸子 宮島恵子
センター 丸山(江上)由美 廣紀江
ライト 大林素子
セッター 中田久美
控え 高橋有紀子 武内広子
監督 岩本洋
総監督 山田重雄
中国
レフト 侯玉珠 姜英 李国君
センター 楊暁君 李月明
ライト 巫丹
セッター 楊錫蘭
控え 鄭美珠
監督 李耀先
https://www.youtube.com/watch?v=mbvaciBPmV0
https://www.youtube.com/watch?v=BBXskW-9g8k 今年は世界選手権のシーズンだから何となく、四年前を思い浮かべてしまうね
たしか中国相手にフルセットまで持ち込めたのも2014までだったような？ ていうかクロアチアとアゼルバイジャンにフルセット負けしたことしか覚えてないわ苦笑
2014年世界選手権
あの大会で眞鍋マジックも詰んだよな… あまり試合のする機会がないアゼルバイジャンとかクロアチアに
あの戦術は合わなかったのかもしれないなぁ
というか、相手に若い選手が多かったキューバ戦でさえ少しハラハラしたがなｗ
HB戦術をどうこう除いても、アゼルバイジャンにクロアチアは強いチームだが。。
眞鍋ジャパンといえば、やはり１シーズン目の2010WGP、2010世界選手権のが
記憶に残るね。
前シーズンからの受け継ぎで残ったベテラン選手が居たとはいえ
就任二年目にして格上と競える位置にまで持っていったのはやはり今でも、
世界と戦う上で何かしらのヒントみたいなのは有るのではないかと思う。
あの時代と今の時代、これからの時代のバレーとはまた別として考えなければならない部分は
あるだろうけども 話を戻すが2014もサーブは悪くなかったような
石井木村石田大野高田中道宮下あたりのサーブでブレイクｗ
する展開もあったしな
世界選手権以降は他国のサーブが強くなった
強豪国もなかなかサーブレシーブで崩れてくれなくなったしなぁ まあ早い話が相性だな
真鍋JAPANはセルビアとかクロアチアとかアゼルバイジャンのようなああいうチームが苦手
高さとパワーでねじ伏せられてしまう トルコドイツベルギーポーランドとはいい勝負してたｗ
チェコはどうだろう？2013WGPではフルセットだったなぁ
イタリア、ロシア、セルビアの欧州三強とはガチ大会だと相性悪かったな イタリアには対戦成績では勝ち越していたが、
大きな大会になると全敗だったな…
真鍋JAPAN
セルビアとは1期目は互角だったが、2期目には大の苦手とした
ロシアには先代からずーっと苦手としていたが、
一方的にやられることはほとんどなく毎回競っていた印象
1期目だと2009年WGP予選ラウンド、2期目だと2013年グラチャンでの勝利が記憶に残っている
ブラジル、アメリカが天敵で8年間で1回か2回しか勝っていないはず リオシーズン2期目は、セルビアと差が開いたよなぁ
ロシア戦は2015WGPでのFラウンドも覚えてる
マリチェフが面白いタイミングでチャレンジしてたっけな。
ブラジル、アメリカ相手に特に、リオシーズンの4年で勝てたのなんて何回だろうな・・・
フレンドリーマッチで一回？二回ぐらいだろうか オレもその試合有明で見た
マリチェフはやるなと思い笑ったな マリチェフは爪噛んだりしてまだ大人しいほうかもしれんがイエロー出されたりはあったよな。。
ギマラエスもアレだがｗ
真鍋監督は英語通じなくて、違うリプレイの映像をチャレンジ判定されるというｗ
2015WCだっただろうか。
彼も試合の流れが悪くなると、チャレンジ利用してたよな 世界選手権の解説にきそうだな
傷が癒えてるかどうかというよりポジティブな人だから
女子解説はなくても、男子はありそう バレー元全日本・狩野舞子が引退「様々な経験をさせてもらえたのは本当に幸せ」
女子バレーボールのＰＦＵブルーキャッツは２３日、元全日本代表ウィングスパイカー狩野舞子（２９）が、５月７日付で退団すると発表。
狩野は引退を表明した。
チームを通じ「この度、現役を引退することに決めました。ブルーキャッツの選手として過ごした２シーズン、多大なるご声援をありがとうございました。
会社や地域の方々と交流させて頂くことも多く、沢山の方に声を掛けて頂き、私にとって非常に大きな力となりました。
私のバレーボール人生は常に怪我と向き合ったものでした。
それでも代表や海外チームでのプレー、ポジションチェンジなど様々な経験をさせてもらえたのは本当に幸せなことだと思いますし、何よりも大好きなバレーボールをここまで続けてこられたことをとても嬉しく思います。
いつもそばで支えてくれた家族、友人、チームメイト、チームスタッフ、そしてファンの皆様に心から感謝申し上げます」とコメントした。
３０日から大阪で行われる黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会が最後の大会となる。
また、セッター・石橋朋美（２５）、リベロ・新井祐喜子（２６）の退団も発表され、それぞれ現役引退を表明した。
◆狩野 舞子（かのう・まいこ）１９８８年７月１５日、東京・三鷹市生まれ。２９歳。小４からバレーボールを始める。八王子実践中３年時にアテネ五輪代表候補に中学生として２４年ぶりに選出される。
八王子実践高卒業後に久光製薬入団。イタリア、トルコのチームでもプレーし、１２年ロンドン五輪で銅メダル獲得。
同年９月、久光製薬に復帰し、１５年６月末に退団。１６年からＰＦＵでプレーしていた。身長１８５センチ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000077-sph-spo 狩野もロンドン五輪のメダリストだからなあ
怪我が無ければロンドン以降も普通にメンバー入りしてたかも？
っつかリオシーズンは、練習試合をアメリカイタリアブラジル中国と
組んでもらえたのがラッキーだったと言っていいだろうか。
ロンドンシーズンは確かそれ程多くなかっただろうから
現在の中田JAPANも予定として組まれてなさそうだよな なぜ試合中にあんなに怒鳴るんですか？
ソ連代表ニコライ・カルポリ監督「たとえば日本チームは選手自身が大きな声を出しています。
でもソ連の選手は性格的にも民族的にもあまり声を出しません。
ですから私が選手達の代わりに大きな声を出しているのです。
私の声はチームにリズムと調子を与えるのです。
特に選手達が緊張した状態にある時は、必ず私の声が必要になります。
私の声がいつでも必要という訳ではないんですよ。
こんなに大声で怒鳴り続けていたら声を潰してしまうかもしれません。
しかし私がソ連チームの監督でいる限り、大声を出し続けますよ。」
1991年ワールドカップ直撃インタビューより
https://www.youtube.com/watch?v=YzaB2oc8DOQ 真鍋氏は試合中に怒鳴ったりだとか、感情を全面的に前に出すといったタイプの監督ではなかったわな、
少なくとも。見ている限りでは。というところ
かわりに、リオシーズンでは表情でのアクションが増えたがｗ
そしてバラエティでは笑顔が増えたわなｗ ていうか葛和だの柳本だのの指導スタイルは今では時代遅れで古過ぎて世界から笑われるからな笑
時代だな時代 今は国際試合とか見てもそうだが、他国の監督でそうした
感情的に怒鳴ったりする指導者はいないからな
試合に出てる選手は焦りや不安、苛立ちなど色んな感情を整理しないといけないし
無闇に抑えつけようとするのはやはり何か違うよね
真鍋ジャパンでは具体的な指示のようなアドバイスみたいなのは選手に伝えられていたとは思うが 2009年中田久美イタリア武者修行2年目
Asystel Novara (Italy Serie A1)
1 Kim Staelens (Netherlands)
3 Valeria Rosso (Italy)
5 Paola Paggi (Italy)
6 Anna Podolec (Poland)
7 Cristina Barcellini (Italy)
8 Jenny Barazza (Italy)
9 Irina Kirillova (Croatia)
10 Carolina Zardo (Italy)
11 Chiara Scarabelli (Italy)
12 Manon Flier (Netherlands)
12 Chiara Lapi (Italy)
13 Immacolata Sirressi (Italy)
14 Margareta Kozuch (Germany)
15 Logan Tom (USA)
18 Tiziana Veglia (Italy)
18 Letizia Camera (Italy)
HC Luciano Pedulla (Italy)
CEV Champions league Women -
Zarechie Odintsovo VS Asystel Novara
https://www.youtube.com/watch?v=YARTZiq_SXs 今の代表、真鍋時代から呼ばれたメンバーがほぼだよな
中田は次世代へ繋げられるメンバーをどうにか発掘？育成してくれるといいのだが
Ｌ、ＭＢの中には真鍋時代にＡ代表では入っておらず、な選手もいるが
次世代選手の育成等は久光と何か連携は取ってるかもしれないわな
真鍋も久光から何人か招集掛けていたし モントルー、アジア大会、U23なんか招集候補の選手（確認、育成含）を
登録し、実際に国際試合の経験を積ませたのは悪くはなかったと思う
2014はハイブリッド6挑戦によるシーズンスタートとなり
多くの選手を招集してたな
絞り切れなかったのは2015-16か 真鍋氏に限ったことではないのだが
、どの監督も贔屓目じゃぁないが、情での選抜枠みたいのは実際あるだろうな
真鍋の場合はロンドンメンバーに対しメダル獲得、功績を感謝していると
発言してたんで、リオメンバーに数名、ロンドン選手を引き継がせた？のも少しは何となく納得いくが
反対意見の人もいたわな よくやたら男子サッカーを持ち出して他のスポーツの話する奴いるけど、
男と女は全く別物よ
男子サッカーと比べるなら男子バレーよ
男子サッカーと女子バレーは別物
女子バレーと比較するなら女子サッカー
だから女子スポーツなんてメダル取らなければ負けなのよ
そう言えば、なでしこって最近全然聞かなくなったわね苦笑 幸せいっぱい夢のある人生の眞鍋かをりちゃん
お先真っ暗、孤独死そして無縁仏となるガチ乞い婆
ガチ乞い婆は他人を差別する前に自分が朝鮮白丁(ペクチョン)だということを
学のない貧しい親に聞いてきなさい
眞鍋さんは憧れの男性と結婚出産、愛娘も可愛い盛りの三歳
東京の高級住宅街に数億円の豪邸
個人事務所の代表取締役社長
持ってうまれた才色兼備
世の男性を魅了し女性もうらやむ美貌とスタイル
すべてを手に入れた女、
それが眞鍋かをり
まさにアメリカンドリームを体現した日本のシンデレラ
一方、ガチ恋ババアは、
空白の7年間をムダに浪費
幸せなことがひとつもない引きこもりの7年間
7年の間で閉経して女終了 眞鍋かをりを7年間中傷するTHE YELLOW MONKEY吉井和哉スレの最悪荒し
【ガチ恋ババアのプロフィール】
Twitterアカウント
@441_69
そら@Spark6K
→☆ @7m7mayano
Wikipediaから無期限ブロック処分(吉井Wikiを勝手に書き換え)
Lovelovin108
吉井前妻と眞鍋かをりを憎悪して中傷執拗にを繰り返す
※馬鹿をりは今じゃ吉井に呪われてるけどねwwwの大量の名誉毀損コピペの犯人
生年月日:7月10日
DAVID BOWIEの孫と一緒が自慢
住所:大阪・淀川の花火大会が窓から見えるマンションにひとり暮らし
生ゴミと洗濯モノを溜める特技のゴミ屋敷
50代無職(前職は解雇)
ガラ悪い関西弁を話す
最近ではエタや朝鮮人など差別発言が特徴
20年来の吉井和哉のネットストーカー
膠原病･関節リウマチ･子宮内膜症･境界性人格障害･
現在は閉経
ユニクロのSサイズがブカブカのガリガリ体系 眞鍋かをりさん！
愛娘三歳おめでとう！
北斗晶オフィシャルブログそこのけそこのけ鬼嫁が通る Powered by Ameba
｢キラキラ妊婦さん｣
2015/09/04 18:43
今日の収録は大好きな｢世界行ってみたらホントは、こんなトコだった??｣
ここでパッと明るくなる人登場よ
キラキラ妊婦さんの…
眞鍋かをりちゃん
こんなにお腹が大きくなってて幸せ一杯の顔はキラキラ(※お腹の大きな眞鍋さんとツーショット写真)
こんな幸せそうな顔を見たら…それだけでhappyな気持ちになるよ
かをりちゃん身体に気を付けて、元気な赤ちゃんを産んでね
絶対に可愛い赤ちゃんなのは間違いなしだろうね
あっ…高島彩ちゃんのスタイリストさんもね、かをりちゃんと同じくらいのお腹でね
こちらもお腹なでなでさせてもらって、安産祈願
幸福を沢山貰えたよ
幸せのお裾分けありがとう >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか？
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年～90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年～92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女のブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 天才セッター中田久美
「松田紀子が富士山なら、中田久美はエベレストだ」
山田重雄 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか？
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年～90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年～92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか？
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年～90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年～92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される攻撃的バレーを展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか？
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年～90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年～92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、数多くのコンビバレーから繰り出される多彩な攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか？
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年～90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年～92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される数多の攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 アジアで4位の厳しい現実、それでも金メダルを「諦めない」 監督・中田久美の覚悟
「東京五輪で金。諦める理由はない」
東京五輪で金メダル。
監督就任後、いかなる状況でもブレずに、中田はそう口にし続けて来た。
２０２０年までのプランはできているとはいえ、どんな経過を歩もうと、評価されるのは結果。それは選手時代から嫌というほど味わってきたからこそ、誰よりもわかる。
メダル獲得が目標ではなく使命であったアジア大会で４位に終わった事実、厳しい現実がどれほど重いものか、ということも。
それでも、何もできない歯がゆさに涙するような、たとえ惨めな敗戦の後でも。アジア大会でメダル獲得を逃がし、悔しさを噛みしめながらも。繰り返し、何度でも言い続ける。
「勝負の世界なので勝つこともあれば、負けることもある。厳しいことはわかっています。でもだからといって諦める理由はない。
大事なのは負けをどう生かすかだと思うし、私は絶対、勝つことに対して妥協はしないし、したくない。たとえ勝つのが難しくても、もしもそこで選手が『勝てない』と思っているなら、それは大きな間違いだから。
もう１回やってみよう、明日もやってみよう、って何度も繰り返しているうちにパッと選手の表情が変わって、試合に勝ったらこんなに嬉しいことはない。
それこそ監督冥利に尽きるな、と思うし、それがチームだし、そうやって選手を本気にさせることが、監督の仕事だと思うんですよ。
だから、私はブレない。それだけは絶対、揺るがないです」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayuko/20180911-00095561/ 1984年ロサンゼルス五輪準決勝日本VS中国
日本
レフト 9大谷佐知代(佐知子) 2森田貴美枝
センター 1江上由美 3三屋裕子
ライト 11小高笑子
セッター 12中田久美(当時18歳)
控え 8杉山加代子 4広瀬美代子 5石田京子 6利部陽子 7廣紀江 10宮島恵子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 1郎平 12張蓉芳
センター 2梁艶 10楊暁君
ライト 11鄭美珠
セッター 6楊錫蘭
控え 3朱玲 4侯玉珠 5周暁蘭 7蘇恵娟 8姜英 9李延軍
監督 袁偉民
https://m.youku.com/video/id_XMTUxNTc4MDg=.html?from=s7.8-1.2&;source= 眞鍋ってゴミだよなww
ハイセット打てる木村沙織と江畑が爆発してロンドンと世界選手権とWCで結果残しただけw
こいつまじでゴミw
山口OPとか佐野のオーバートス放棄、ミドルの決定力にも目を瞑り、「ストップウォッチで早さ体現」www
サーブレシーブが〜、ブロックが〜って解説もまじで気持ち悪かった、テレビ出てくんなよゴミ
後、新鍋と岩坂で中田ジャパンとかいってた無能ももう出てこれないね^^
中田も眞鍋と同じバレーしてただけじゃんw
中田も眞鍋も選手の人生壊した無能
外国人の監督に就任してもらうべきなんだよ バレー不人気無関心なんやな
>>898
最終書き込み
2021/08/22 >>897
スター選手っていうか、華がある選手選んでた眞鍋のセンスの良さ
リオはそうでもないけどロンドン12人は最強 まぁ〜眞鍋監督も、Vリ一グ終了の来年の4月まではリ一グをネット観戦し春高も大学バレーの選手チェックしてるだろから、その後の代表発表まではファンにとって妄想で楽しめる期間だね！
・・・1人だけ病気のストーカーは24時間一年中どころか何年も発狂して奴がいるけどなww 「第二の木村沙織、江畑幸子を見つけて育成する」
お前が育てたわけでもないから、早く消えろよ
こいつ、あそこまで木村沙織が育ったのは自分自身の影響だと思ってんのか？
ただ、やってることは「団体競技」で「全日本」にも関わらず、責任全部おっ被せたくせに。
江畑幸子をV2から見つけ出したけど、こいつが成長させたわけでもない。2人を何度も自分の「日本オリジナル」で長所を阻害させスランプに陥らせた、テンポの概念もわかってないクソ監督が。 >>902
眞鍋が育てたんだよ
知らないの？w
退いてろよ 真鍋に希望を持つお馬鹿さんは
「眞鍋ジャパンの総括指揮官の迷走を軌道集させていたもの」
これを検索して何度も読め
眞鍋は歴代最悪の指揮官
東京オリンピックは予選敗退。前回の世界選手権は赤字報道。WCやオリンピックも視聴率も低迷。
WCも世界選手権も日本で開催せず、視聴率も今よりガタ落ち、テレビ局からも見離される。こういった事が予想される今において眞鍋が就任する事でより悪化してしまう。
さらに、眞鍋ゴミ指揮官について行かされ、ストップ枠竹下がいないため眞鍋の暴走を止められず、日本は低迷し続けて、もはや女子バレーは終わりをつけるだろうな。
せめて眞鍋に希望を持つ単純なお馬鹿さんは
「眞鍋ジャパンの総括指揮官の迷走を軌道集させていたもの」これを読んで覚悟しておいたほうがいいぞ。じゃないといざ全日本を見た時に眞鍋にイライラが募り発狂してしまうかもしれない。
安易にロンドン後も続投させた狂会。世界選手権惨敗にも関わらず続投させた狂会。眞鍋は狂会に取り入るのは上手いわな。 >>903
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