>>46>>49
ずばり言うと、エンジンや変速機が故障しない限り、
乗り換えるより、修理して乗る方が安い。

壊れやすいのはエアコンや、パワーウィンドウや
ドアミラーとかの電装品。

国産なら少なくとも10年20万キロ、
耐久性の高い車種なら15年30万キロは、
エンジンや変速機が壊れる可能性は低い。

ただし軽自動車の場合、エンジン回転数が高かったりで、
普通車よりエンジンや変速機が弱い傾向にある。

車を乗りかえれば諸費用だけで20万円近い。
エアコン修理しても、一部の高級車等を除き、
10〜15万円以下で修理できる事がほとんど。

パワーウィンドウやドアミラーの修理なら、もっと安い。