ベルト交換でプーリー外すような車なんて聞いたことねえしw

>>3
徐々に停止ってなんだよそれw
エンジンの構造によってどのベルトが切れたのかで変わるが、
もしファンベルトが切れたのならあっという間にオーバーヒート起こすが。
パワステベルトだったらハンドルがずっしり重くなる。
オルタネーターベルトが切れたらバッテリーだけで走行するからそのうち電池切れで止まる。
全ての補器類を1本のベルトで駆動する構造なら全部ダメになる。
ただし、電動ファン、電動パワステだったらオルタベルト切れと同じになる。

車検ではベルトの張りを見る程度だが、ここを調整するほどなら
以前から異音が出てベルトはすでにボロボロになっていたはず。
調整ポイントはオルタネーターの取り付け角度かテンショナーの自動調整。
しかし3年落ち2.7万キロでファンベルトが痛むとは思えない。
少なくとも前のオーナーはディーラー整備を受けていたと考えられるから。

結論:よっぽどのハズレポンコツを掴んだか、実は10万キロ走った車、
もしくは事故歴ありでフロント回りを派手に壊した車で修理ミス。