プリウス初代初期は歴史に残る車ではあるけど車のデキとしてはさすがに厳しいし実燃費もそれほどよくない。
初代後期は車としてかなり洗練され、値段もこなれて実燃費もかなり良くなっている(二代目初期と同等レベル)。
ただし走行バッテリー交換となると有償となる(リビルト品なら13万程度)。
が、その走行バッテリーも初期に比べると圧倒的に交換が必要となる事例は少なくなっている。

最初期〜後期の初期に共通してステアリング周りに持病を抱えており発症すると25万コース。

いまだ高額な二代目を買うぐらいなら俺は初代最終型を選ぶ。