マルエツ店新志津店「買取大吉」で被害にあいました。オークション査定17〜25万円相当の骨董品。後日都内の専門家に査定をしてもらうので一旦預からせでもらいますとのこと。警察は「控え書を受け取っていない時点で裁判には持ち込めない」の一点張り。私は長年の心療内科通院で副作用による判断力が低下しております。一人で訪問したのが良くなかったのですが。警察は被害届の提案も無し。相手は恐らく常習犯。警察は常に加害者の味方。法律とは一体誰の為に有るのでしょう?様々な市民相談センターへ問い合わせましたが、控え書を提示出来なければ裁判にならないとのこと。私は古物商の経験がありまして窃盗品ルート防止の観点からケイサツより関連書類の提出にはとても厳しかったのです。大手チェーン店が、換金又は預かりに関して控え書の提出を怠慢するなど有り得ません。全体の問題ではなく新志津店店長個人だけのずさんな経理なのでしたらなおの門題です。今後の被害者続出防止の為にも警察による注意喚起が必要だと述べましたが面倒くさそうに無視されました。警察って一体何のために税金を使い運営されている機関なのでしょうか?はなはだ疑問に感じます。

昔よりの良心的な質屋さんの相次ぐ閉業と、新たな大手チェーン店による買い取り業種の台頭が、あたかも町中の古書店潰しによるBOOKOFF台頭による戦略に通づるものを感じますね。世の中悪い方悪い方に向かっています。