奇門遁甲がデタラメでインチキであること
端的に象徴してるのが
>>383
みたいな書き込みなんだよ

○○流だと、○○で〜〜
という流派分派だけでも様々なのに
さらに自己流アレンジを加えようとする

奇門遁甲とは言うものの、その中身、実態は様々
同じ年月日時に同じ方角へ旅行しても
人によってその作盤は異なり
人によってその期待する効果は異なり
人によって良いことも悪いことも起きる(偶然に)

実証性の欠片も無い

なのに、当たったことにしようとして
自己流のトンデモ解釈を始める

そういう自己流のトンデモ解釈を積み重ねたものを
「研究」などと称して悦に入る