実践紫微斗数 Part 3
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実践している人は四柱の次くらいに多いと思ったのに、
なぜかスレッドが立たない、もたない。
そんなわけで、紫微のスレッド立ててみました。
建設的な情報交換の場にしましょう。
※前スレ
実践紫微斗数 Part 2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1463311144/ 自動占いサイト
三合派と飛星派のようです
3 名無しさん@占い修業中 sage 2016/06/02(木) 21:30:45.41 ID:ONKwa9Gq
伸びないね・・・。
ttps://fate.windada.com/cgi-bin/fate
12宮の力量を数値化してくれる中々面白いところ。
中国語だけど。
396 名無しさん@占い修業中 2018/02/02(金) 20:44:53.85 ID:9+IOLHFc
>>394
↓のサイトによると、身宮が遷移宮は、
外に出かけたり、いろんな人に会うのが生きがいになるっぽい
ttp://purplestar.xyz
>>395
結婚相手が七殺星っぽい人物ってことじゃないの?
628 名無しさん@占い修業中 sage 2018/10/03(水) 07:03:00.94 ID:ZYgWxNSu
無料で鑑定出来るhttps://fatew.com/
月朗天門格出現率0.88%と文星拱命と星臨正位格の3つだけ
ビルゲイツと評価も79%と同じで嬉しい
月朗天門格って少ない?誰かいますか? 命盤ならスマホの文墨天機。飛星派・三合派・欽天四化派それぞれ出せる。 遅ればせながら>>1乙
誰かカルロスゴーンの生まれた時間を知らんか
こいつの命盤でA−Aが存在してたら、俺は欽天派を信じる >>11
めっちゃ稼ぐんだけどめっちゃ消費して最後にバーン!とはじけてすべてなくなる 宮と星によるから結果だけじゃね
象意の解釈くらいしてほしい 夫妻宮で天同巨門陥でA-Aと出たのですが、
どのくらい最悪でしょうか。
最悪自分か相手が死んだりするのかな >>10
暇だから書いてみる
星曜派:一番古典的な流派。
甲乙丙丁ランク全ての星を使って命盤を見る。
人によっては300以上もの星を使うし、また星の「輝度」も重要視する。
1年運を見るにあたって使うのは小限宮(小限の出し方は椎羅氏のHPに無料掲載されている入門書を読むべし)。
「四化星」については、生年四化しか使わず、化忌は完全に悪魔扱い。
ただ流派によっては、その年の十干で四化を飛ばして1年運を見る所もあるらしい(流年四化)。
代表的な書物は、鮑 黎明「飛星紫微斗数闡秘」。
ただこれは只今絶版中なので、中島多加仁氏の書物で代用してもいいかも。 >>17続き
>>10
暇だから書いてみる
星曜派:一番古典的な流派。
甲乙丙丁ランク全ての星を使って命盤を見る。
人によっては300以上もの星を使うし、また星の「輝度」も重要視する。
1年運を見るにあたって使うのは小限宮(小限の出し方は椎羅氏のHPに無料掲載されている入門書を読むべし)。
「四化星」については、生年四化しか使わず、化忌は完全に悪魔扱い。
ただ流派によっては、その年の十干で四化を飛ばして1年運を見る所もあるらしい(流年四化)。
代表的な書物は、鮑 黎明「飛星紫微斗数闡秘」。
ただこれは只今絶版中なので、中島多加仁氏の書物で代用してもいいかも。
飛星派:90年代ごろに急速に台湾で広まった流派。
甲級の星と一部の乙級の星(天空・地劫・天姚・天刑・天馬・影煞・紅鸞・天喜)しか使わない。
また星の輝度も使わず、星とその星が入る宮のそれぞれの五行とか十二支とかで相性を見て、
その星が充分に力を発揮できるかできないかを見る(但し太陽と太陰は例外)。
一番の特徴は、知りたい事に関して、その宮から四化星を飛ばして吉凶・詳細を見ようとする所。
これは紫微斗数の歴史の大きなターニングポイントとなった。
四化の飛ばし方については、「四化星表」がネットなり本なりで掲載されているからそれで見るべし。
あと地味に「宮位転換」もこの流派で生み出された重要な鑑定法の一つ。
1年運については、小限ではなく「太歳宮(その年の干支に当たる宮)」を使い、
その太歳宮から四化を飛ばしてその年の運勢を鑑定する。
この流派の代表的な占者は東海林秀樹氏。
また照葉桜子氏の「一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い」も、
この流派を知りたければ絶対に持っておくべき一冊(定価1000円なんだから持っておいて損はない) >>17最後
欽天派:飛星派をさらに先鋭化させた流派。
使う星は飛星派よりもさらに少なく、甲級主星と一部の甲級副星しか使わないうえ、
飛星についても、飛星派がアホみたいに所構わず星飛ばすのに対して、
この流派は「自化」と「対宮へ飛ばす四化(向心力)」しか重要視しない。
また使う星すべてに男女の性別が与えられており、それに従って宮位転換して見る。
「身宮」を採用せず、変わりに「來因宮」なるものを重要視する。
四化については、生年四化は化忌でもその人の武器になるとしているが、
自化に関してはたとえ化禄であっても人生に悪影響を与えるとしている。
また一つの宮に「化禄と化忌」もしくは「化権と化科」が「生年四化+自化」という形で同宮していると、
その宮は「破れている(破格)」として、細心の注意を払わなければならないとする。
他にも「天地人」「必定」など、絶対避けられない運命をも鑑定する事は可能との事。
ただこの流派、人生のマクロ的なものを見るのはいいんだけど、1年運などミクロ的なものを見るにはあまり適してない。
実際、1年運鑑定は飛星派の見方を採用しているし。
代表的な占者は、田中宏明氏。
書物は「欽天四化紫微斗数の世界〜因果を乗り越えて〜」(只今再販待ち中)。
書物のタイトルからもわかるように、「因果」だったり「宿命」だったりそういう重たいものを見るのがこの流派の特徴。
信じるか信じないかはあなた次第。 欽天派の蔡明宏師(第36代伝人)の本では「必定」は出て来ず「一定」と書かれています。
また、流出自化の串聯(串連)もみる必要があるようです。
「因果」等をみるのは伝人に密教の僧がいたためのようです。 >>19
飛星派の節操のなさw
星曜は星が多すぎてノイズが大きい
四柱推命でいう通変や十二運、神殺を詰め込んだ感じで
人によっては意味のない星がありそう
飛星派は数撃ちゃ当たるっしょ的な感じがねぇ
東海林氏タイプと田中氏タイプでは多少違うみたいよ
流年の取り方とか
逆に欽天はシンプルだけど解釈の仕方が難しい
突き詰めると星曜と欽天の結果は一致しそうな感じもする 天同巨門は色情だっていろいろなサイトに書いてあった
あと本には相手が短命だとも
まぁ全部見てみないと判断はできないと思うが 欽天の中国語の訳でブログやってる人いるよね
勉強中みたいだけどこのスレは見てるのかな
いつもブログ読んでるけどすごくありがたい
ここで感謝しとく 化忌は真に獲得するものだそうですが
どう思いますか? >>23
命宮貪狼の私に喧嘩売ってますねw
まあまあのモテ具合ですが色情ではないです 遷移宮が紫微貪狼(廟)
命宮へ流出化禄とか最強だろうな 遷移宮が紫微貪狼(廟)
命宮へ流出化禄(向心力自化禄のことでしょうか?)
↑
夢の無い話ですが、ありえません。
紫微貪狼同宮は卯宮か酉宮の陰宮ですので宮干は陰干しか付きません。紫微には化禄は付かず、貪狼に化禄が付くのは戊の陽干から。また、紫微貪狼同宮の対宮には甲級主星なしです。ですので、紫微同宮時は命遷線上に向心力自化禄は載らないです。 おっと、紫微同宮時ではなく、紫微貪狼同宮時でした。 「紫微斗数古訣神探」ようやく購入できた。
30分ザッっと読んでみたが、甲乙丙丁ランク及び流年諸星までかなり詳しく書いてあって本気でビビった
飛星派の本かと思ってたけど、宣微派などの台湾の他の流派のも書かれている
いうなれば現代版「飛星紫微斗数闡秘」って感じ
勿論飛星も詳しく書かれていて、四化が飛ぶ各星がそれぞれどういう状況をもたらすのか、
またその星が官禄宮などの主要な宮に入っていた時どんな事になるのか照葉氏の本以上に詳しく書かれていたわ
まだ30分しか読んでないからあまり詳しく言えないけど、
1個気になったのは「生年化忌+自化忌」は、化忌の効力が失われ「不忌」になるという所。
「生年化禄+自化禄」は、この本でも「化禄の効果が失われる」として凶になってる
ここは欽天派と一緒なんだけど、化忌も同じ理由で逆に吉になってる
これはどっちが正解なんだろう
実際大限などで「生年化忌+自化忌」になった人の感想を聞いて判断してみたいわ 遷移宮が悪過ぎるので、使うのをやめてみた。
会社を辞め、人付き合いを完全にやめた。
運気が今までにないほどの
落ち着きが出てきて、様々な運が上がってきた。
このまま永遠に一人、は難しいのだろうけどね。 >>32
自分大限で回ってくるときは寿命になってるから生きてないと思う
流年はどうだったかな
あとで見てみるわ >>32
自分の場合、生年化忌と自化忌の流年はひどい目にあったけど
実害はほとんどなかったですよ >>32
化忌プラス自化忌は命宮なので12歳くらいまでなのでよくわからないけど、毒親育ちなのでそういうことなのかなと >>32
財帛宮に生年化忌と自化忌がある
大限はまだなんで流年を検証してみたけど、
特にこれと言ったダメージはなかったし良い事も別になかった >>32です
皆様ご返信本当に有難うございました。
総じてみると、やっぱり少なかれ化忌の効力はあるようですね
ちなみに「紫微斗数古訣神探」では「生年化科+自化忌」も「不忌」で化忌の効力がなくなると書かれていましたが、
30代の大限、「太陽(陥)自化忌+生年化科」だった自分は思いっきり「「太陽(陥)自化忌」の効力を発揮しておりました。
ただ「生年化忌+自化忌」でも、>>36さんや>>39さんを見てると、
欽天派の言うような絶望的な状況にまでには陥らないようですね。
過ごし方の問題かな?
悪い時期というのは、下手に動かず静かに過ごすようにしているといいらしいから……
個人的には欽天派が無視する乙級星の方が怖かったりする
天空地劫は確実に甲級星並みに威力があるし、
天刑星も落陥だったりすると、大限・流年といったミクロな所で確実に効力を発揮する。
自分は天刑星落陥が大限遷移宮にあった時、家に強盗が押し入ったりで10年の間に3度警察のお世話になりました……。 >>40
この本高いけど値段に見合うだけの価値あった?
来年に再販されるかもしれない田中先生の本も気になるし
財帛D-Dだから買い物は慎重に行きたいんだよねw 私は高いかどうかは別にして、目次を見ると三合派と飛星派の二種類が一冊になっている感じで、欲張った内容なのか、どっちも薄くなってしまっているか、のどちらかだと思って手が出ない。 >>42
私は買う価値が充分にあったと思う。
理由は、最近の紫微斗数関連の本の中でもダントツで「星」の詳細を詳しく書いてあるから
イメージとしては>>32にも書いたけど、「飛星紫微斗数闡秘」+飛星って感じ
最近の紫微斗数のトレンドはどうしても飛星だからそっちに目がいきがちだけど、
基本的な星の象意を知ってないとちゃんとした命盤の読み方ができない
飛星紫微斗数闡秘はいい本だけど、やはりもう古すぎて現代の紫微斗数と乖離がかなり生じている
この本はそこがカバーできるうえ、飛星の情報もかなり詳細に乗っている
照葉氏の本の巻末にも飛星の具体的な効能が掲載されていたが、あれよりも詳しい。
6000円でこれだけの情報を買えるなんて本当お得だったと思うわ
これから紫微斗数を利有効活用しようと思うんなら、絶版前に絶対買っておくべきだと思う
田中先生との本との比較は、正直できない
仏教とキリスト教みたいなもんで、そもそもの流派が違うから、
「こちらが当たる」と自分が信じたほうの本を買われたほうがいいかと。
個人的には「両方持っとけ」と思う。
なんせ現代の日本の紫微斗数を代表する2大流派それぞれの代表作だから
「こういう見方もあるんだな」と両方ともすごく勉強になった >>44
詳しくありがとう
「飛星紫微斗数闡秘」は持っていないから、この本を買ってみようかな 正直いいます
占いやる意味ありますか?
この質問の理由
運気の上昇には限度がある
運命には基本逆らえない
すべてのイロハを熟知してるマスターでも占い師としての仕事で飯を食う
マスターでも宝くじ賭博では勝てない
占い界に入らずに勉学してる人間のが年収が高い傾向にある
極限まで運を高めても就職先は自由にはならない、学歴スキル優先
運気のみで押し通せる株、賭博の世界で勝ちきることができないのが致命的理由
井上尚弥は方位を使っていない
孫正義は方位を使っていない
以上 占いやる意味ありますか
→あります。理由は教えてあげないよ。
運気の上昇には限度がある
→運気ってあるの?初めて聞いた。
運命には基本逆らえない
→運命なんてあるの?初めて聞いた。
占い界に入らずに勉学してる人間のが年収が高い傾向にある
→普通そうだろ。
極限まで運を高めても就職先は自由にはならない、学歴スキル優先
→普通そうだろ。
運気のみで押し通せる株、賭博の世界で勝ちきることができないのが致命的理由
→運気のみで押し通せる?へー、初めて聞いた。 唱田としやで検索してみな
運気のみのごり押しで1等2度当選
ベガスで大勝、株も適当買いで数億 横發運か。私にはないから、地道にやるだけ。
方位やら研究しなくても、学歴スキル優先で、今幸せ。
モット―は「金持ち喧嘩せず」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています