■松村潔とは何だったのか■part30
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松村潔の功罪と我が国の諸問題について。
【前スレ】
松村潔について■part29 H田 go around ! [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1498300775/
【本人公式サイト】
松村潔のページ
http://www.tora.ne.jp/ 教育制度の再編はもちろんだが、歴史的な概念の変遷に想いを寄せられる。
そういう人たちが、いわゆるエリートだけだと我が国は持たないよ。底上げしないと。 重さと、重力は異なる概念だよ。
それを意識ができるか?ということなんだよ。 移民を入れるんだろ。でも、移民の文化をそのままなら治安の問題もあるから。
入れたくはないんだろ。 我が国の文化に染めて、日本人になっていただく。
そのためには、我が国が最も自由に話せる国にならないと。アメリカより。
おれが中国人だったら、我が国には留学しないよ。アメリカに行く。 我が国の文化の本当に良いところを留学生の方々に体感して引き継いでいただく。
普遍性というものは、言語を超える。ギリシャのように。そうなりたいとは思いませんか? 生きることの喜びと、苦しみを知悉している、他者に対する敬意。
天皇の赤子という概念は、そりゃダメだが、誰もをフラットに置く。そういう効用はあった。 生きて、目の前にいる人に対する、無言の敬意。
難しい。吸収した情報がことなうと違和感を抱く。こんなことも理解していないのか?と問い詰めたくなる。
そこだ。それで大切なのは、、生きることと死ぬことが同じ源流にあることという言葉。
面と向かっては、話されたくないなと思ったので、突っ込めなかった。これがおれの弱さだよ。 存在してる時間を共有すること。
それが奇跡だと。本当に思う。 誰も読んでないところで言うが、マジで聴き込んだ。でも、1パーセントも質問できなかった。
もう何回か、お会いしたい。いまの仕事をやってる限りでは。 本当に、一ヶ月前から。ずっと、通勤途中で何回も何回も。聴いていた。 やっぱりさ。アルバムの最初の曲があまりにも素晴らしかった。
生きることの矛盾を抱え込んでそれでも生きていかざるをえない自分を。
持て余している。七尾さんは、お会いしたことがないが。友達になりたい人だよ。 歌い手の方の頭の良さ、ご自身を客観視してる論理的な部分。
わかっていたが。本当に向き合った。だから?今日は、朝にガバッと起きて。そのあとは、夕方まで寝込みました。精神的なダメージが、自分がほ本気だから凄すぎた。 どうやって、薄墨を言葉に落とし込めるのか。
それがおれの仕事。つまらない仕事だけど。
本当はさ。そうではないんですよ。 水面に浮かぶ、薄い墨の波紋を。言葉に落とし込む。それも論理で。
つまらない仕事だよね。大切なことをすべて、あえて無視してしまうから。 すいめんではなく、みなも。
我が国の言葉の多様性を幸せに感じます。 ここには、本気で何かをやってない人たちしかいないから見放したんだよ。
本気で何かをやってたら、国分氏がそうであるように、あの人は間違ってるなと感じても別に悪くは言わない。自分は関心ないですよってだけで。
おれだって、仕事でもなんでも本当に稚拙なことしかできないけど、その程度のことしかできなくてごめんなさいってだけですよ。
最初は何もわかっていなくて、おかしいと気がついて指摘したら袋叩きに遭う。この事実だけでも、ここには近寄るなってのは当たり前でしょ。
人が死んだとかどうとか、そういうのを知らなくてもだよ。 北川さんが生きてたら、まず北川さんを皮切りに本当のことを語ってもらう。
飲み屋の時のアレのような、恫喝でもなんでもね。何があっても、いまさらこちらを殺せるなんて思っていないし、死ぬときはそれはそれだと割り切ってる。
それを記録に残す。オーラルヒストリーとしてだよ。 また適当なことを言うかもしれないけど、それはそれとして記録に残すと。
他にも何人か考えてる。取材を拒否する人もいるだろうが、それも書き残す。 作るんだったら、そういう本ですよ。松村の暗部がどうこうとか、どうでもいいでしょ。
なんでそんなことをやらせようとするのか、そこからわからない。どうでもいいんだよね。俺は、裁く人ではないですよ。
それは、公的機関がやればいい。その程度は、我が国を信頼してる。 あと。おれに偶然を装って接触してきた人と、もう一度、きちんと話したい。新宿で酒呑んだ人だよ。クリーニングされてる場所で飲んだ人。
占星術は拒否するよ。それでもいいなら。 クリーニングってのは、要するに、盗聴器はないですよってこと。 どういう世界で生きてきたか、なぜ、ここまで突っ張ってるか、これでわかったでしょ? なぜ、諜報関係の研究に、一般レベルを超えた関心を抱いたか。 よくわからないネットワークを作ってる人達が、占星術幻想を我が国にばらまいてる。
できることは、そういう輩を拒否することだけだよ。もし、それが間違いなら、改めて受け入れればいいだけ。
今の人達ね、一欠片も信用できない。 ここの問題の本質は、誤情報を意識的に垂れ流す、議論を恫喝や暴力で封じ込めるような、情報の正誤をチェックさせないシクミを組織的に作ってて、社会全体を情報汚染しているということ。
こういうのはダメなんだよ。社会悪そのものでしょ。それに内側からは、誰も何も言えなかったのが、あまりにも情けなさすぎる。 あとさ。もう民間人には無理だから。相手はどう見たって組織なんだよ。よくここまでやったと思うよ。
もし本を作るなら、それが最後ですよ。
それだって、北川さんが生きてたらですよ。
北川さんが亡くなっていたら土屋さんだけど、定年退職したあとでなきゃ、お名前を出しては無理でしょ。
今まで、8人死んだと聞かされたが、それは、どう考えても普通の話ではない。9人目か10人目か分からないが、自分がそうならない理由もない。
全部、冗談だと眺めてるから茶化すわけ。安全で安心な自分の日常が普通だと考えてるから、簡単に嘘をつく。
まったく違うんですよ。ここは。 土屋さんってのは、上岡さんと昔、EXテレビで論争した人だよ。
松村との絡みで、一時期は可愛がってもらった。でも、もうすれ違ってしまった。 商売としてはおれは損をしたけど、自分は間違っていない、と信じてる。
そりゃ正解は分からないが、出版業をやってて、言論の自由を阻害するな!というところから指摘しなければないないってなんなの。この国。
むしろ、こんな負担を個人に背負わせる我が国が狂ってるとしか思えない。
薄暗い人たちにあまりにも食い込まれすぎてるとのでは?思う。それでは、ダメなんだよ。 上岡さんって芸能界を引退なされて、いま何をなさってるんだろね。悠々自適だろうけど。
ここにも、一時、いらっしゃったのでは。最初のほうで。毒が抜けたみたいになって、去ったのでは?と思ってるけど。
一時、インタビューしたいと思った。おれのことは、ご存知かもしれないが。 政治家の人達がいたり、芸能の人達がいたり。
相当に深いところからえぐった。そういう自覚はあるよ。 >>134
ここは、結局、こういう世界に隣接してるんだよ。
ここでデタラメなことをやってた人たちは、どう考えてもまともじゃない。
みんな、わかってるはずだよ。 H田さん。毎日寒いから気をつけてね!
松村。お前はTシャツで過ごして肺炎になれ いろいろめんどくさいし、松村は、おれらよりは先にお亡くなりになりますよ。
それで松村占いは。終わり。
おれは松村の本なんか書きません。あほか。興味なんかないですよ。おれが関心があるのは、真剣な人だけだよ。 なんかさ。最近、占いではないですけど、鏡氏が所属してるようなところとゆるく関わっててさ。
向いてないなぁと思いながら、やってる。
殺し合いの世界のすぐそばにいたおれは、今の仕事は向いていない。気遣いにつかれてます。ホントそう思いますよ。 なんというか。そろそろ気がついて欲しいよね。
ここは殺し合いも辞さない人たちが集まっている場所なんだと。だからおれも恫喝されたんでしょ。
国家を跨いだネットワークがある。台湾のそれとか言ったよな?
それを相対化すべきなわけ。理解できないなら、理解できるところまで踏み込みなよ。 それが嫌なら。ここには近寄るな。
ヤクザの事務所の前で爆竹鳴らさないだろ。 わかりやすく、わかりやすく、噛み砕いているつもりだよ。 ヤクザの事務所の前で爆竹鳴らして平気な奴らは、見せるか見せないかはともかく。何か持ってるんだよ。
そういうものが何もないなら、当たり前のことだが。近寄るな。 おれ、他人をキャリアで分け隔てするのが嫌い。すごいやつはキャリアなくても最初からすごいですよ。
年齢がはるかに下でも、キャリアなくても、ホンモノにはきちんとした敬意をはらいたい。上下関係だけでやってる人たちには理解されないんだよな。 他人の思考なんかどうでもいい。自分がどう考えたか。それは必ず否定されるから。でも、そこがスタータラインだよね。 社会的なポジションとか、最初から論外だよ。そんなものは相手にもしていない。装うだけだよね。 おれみたいな人が増えちゃったら、国家の枠組みは成り立たないかも?という意味で警戒されてるのはわかるよ。
我が国は、嘘が多いからな。
その辺は、なぁなぁで済むところとすまないところがあるので、1つ1つでしょ。
おかしな断絶を設けるのは、反対。だからこそ、マスコミを相対化しようとしたし、それはまちがたていないと信じている。そして生きてるでしょ。まだ。 まだ殺されていないでしょ。
それがすべてなんだと思いますよ。 明日、死んじゃうかもしれないけどさ。そりゃね。暗殺されるとしても、公的には自然死だよ。
仕方がないよ。それは。 おれは、表現したい人たちが好きだよ。
おれは表現者ではないから。
でも表現で嘘をつく人たちは拒否する。
松村を拒否したのは、それが理由ですよ。 世間的にはどうあれ、自分と向き合うときは、生身をさらけ出して、言葉を絞り出して、それでも足りない何かに己の指の一本でもかけたいような、そういう欲望と情熱を愛するよね。
嘘がないから。嘘は嫌いなんですよ。 原田ー元気かー?
お前のお陰でいい加減な参考書うりはらうことができたよ 実名で本を出してくれよ。
そしたら本気だったと理解することもできるだろう。
なんの証もしないまま死んだら、ここでつぶやいてた名無しさんの一人が自然死しただけにしかみえへんのやで。 もうなんども言ってるでしょ。
本当に調べる人たちは、偶然を装ってリアルで接触してくる。例えば、永田町にある、ブラックジャーナリズムの人の事務所で接触されたり。
そういう人たちに伝わればいいんだよ。ここで十分でしょう おれが本当に関心があるのは、ヒトの進化。頭を失う進化をしたのでは?と思いたくなる事例を目の当たりにした。
その背後には何がしかの組織がある。それも複数。ある集団は虚言をばら撒く。
世界の本当の対立ってのは、実はそういうところに根ざしているんだなと。自分が実際に見たのはそこまで。
非常にプライベートなことが、大きな社会性のあるテーマと結びついている。でも答えはないよ。持ち合わせていない。書きたくても書けないんですよ。確信を持って書けることがないから。
松村占いのことなんか、どうでもいいでしょ? 星占いなんかドウデモイイ、とそんなふうに足蹴にするようなくだらないテーマなんだよね。
書くのなら、別の人が書きなよ。おれじゃないですよ。カルト宗教を追いかけてるジャーナリストとかいくらでもいるじゃん。 こういう言い方をしたら悪いけど、ここで松村を擁護するために暴れてた奴らは、所詮は、金のためだよね?
そんだけでしょ? どうでもいいんですよ。なんでおれが関わらなきゃならないわけ? 金は大切だから、別にそれはそれでご勝手に。おれは関係ないので。
政治家が無自覚に星占いに巻き込まれたり、オウムの奴らがまた星占いでみんなを騙すとか、もう無理でしょ。 なんだ、前のほうで「取材して書き残す」といってたけど、本にしないのか。
チラシの裏に書き残すのか。 北川さんが生きてたらだよね。自分の言葉では書かないよ。 まぁ、でも時間かかるよ。これから取材しなきゃならないし。連絡先わからないしで。 やるにしても、だらだらダラダラなんじゃないの? まぁ、ムラっ気なところあるし。
自分が書くのなら、主観で書くことになるけど、それもできる限り客観的に書きたいよね。
結論はもう出てるんだよ。これ嘘でしょ?ってのが。だから、書き手は信用できない。
でも、編み手の言葉はどこにも残っていない。いま、どういう話をするんだろ?ってのには興味昔みたいには騙せないよってのは、もうみんな知ってるわけで。 北川さんや高橋さんがなに話すのかな?ってことだよな。あと、土屋さん。この3人くらいで、昔のことはだいたいカバーできるはず。まぁでも、北川さんだよね。
星占いへの関心は激減してんだよ。自分は本当に関心を失った。まぁ、あんまり期待しないでよ。 北川さんからの連絡待ち。共通の知人に連絡ください。彼、まだ、あそこで仕事してるよ。 こんなやり方で連絡が来るもんかねえ。
考え方が普通の人とずれすぎてんじゃね。こまごまとは言わんが。
これで問題の人々が集まって取材されて本が出たら、腰抜かすほどの驚きだから、出たら読ませてもらうわ。 あのさ。誰も北川さんの連絡先がわからないんだよ。それも何年も前から。
ひょっとすると、10年以上前からじゃないのか。彼はサビアンの直井さんとも深く交流してた。外の人にはほとんど誰にも知られていないけど、間違いなくキーパーソンの一人だよ。
精神世界業界?での出世作的な著作も一冊あったはず。細かいこと、自分もほぼ忘れてるけどね。 誰も居場所を知らない。仕事仲間だった人も知らない。
そもそもおれ自身は、松村含めてあの辺の人たちとは疎遠になった。
ただ、本当の最初期から眺めている、裏も表も熟知してるのはサビアンの本を作った北川さんですよ。編集やってる人で、こういう如何わしい領域にこの人に以上に深く入り込んだ人はいないのでは? 北川さんが関わっていたC&Fについてもほぼ誰もなにも知らないでしょ。
おれ自身もよく知らないし興味もない。でも、その辺から掘り起こさないと地下水脈のようなものは理解できないのかなとも感じてる。魔術結社のOTOの話だって、ここはその辺にものすごく親和性があるのに、ほぼ全く誰も話題にしないでしょ。 事情を知ってる人たちが、口を閉ざしているんですよ。
おれだって、内部には入り込まなかった。なんか、嘘ばかりで嫌だなと思ったしさ。 松村を問い詰めたらそりゃ一番手っ取り早いけど、会う気がないんですよ。彼は、正直に話さない。時間の無駄。
そういうのを突き詰めてやるのは、いま彼の近くにいる人たちの役割でおれの仕事じゃないよ。
OTOのそれもそう。OTOがこの界隈のすぐ側にいるのは別にいまさら議論することではないけど、そこに参画した人が語らない限りものすごく曖昧な話になる。で、おそらく、参画してる人たちは語らないと思うんだよな。
北川さんが編集者として語ってもらうのが、一番可能性がある。サビアンの本を作った編集者としてさ。サビアンに心を縛られている人たちがいるのは、北川さんが原因でもあるわけで。
占いの本を編集する仕事ってなんなのだろとか、そういうのを語るのって別に問題ないでしょ。メディアリテラシーの概念だっていまは当たり前なわけで。 占いの本を編集した人たちでここで話すのもいいんだよ?
でも、金儲けだけでやってたら、そりゃ誰も何にも本当のことは話せないよ。手品のタネをバラしなさいってのと同じなんだから。 OTOの名前すら出てこないでしょ。これを知ってるのは、おれだけのはずはないし、それは断言できる。
よくわからない情報をアウトプットしてる人たちや、それに巻き込まれてる人たちにOTOの影がチラホラするんだよ。
団体自体がどうこうとまではわからない。だが、OTOに所属している人たちの一部が、よくわからない情報をアウトプットしているケースが散見される。 非常にプライベートな人間関係を掘り起こして探っても、それは書けないんですよ。
ビデオ出版の件だって書こうかどうか相当に迷った。ずっと長い間、書かなかった。
でもまぁ、なんというか。なんだろね。いったいなにを信用していいのかなと。思いますよ。 占星術≒星占いには元々中身が無いことを熟知している松村潔は、それを自分流に魔改造して生存の為の下部構造とした(彼の関心のコア部分は飯の種になりにくい)。
所謂「松村占い」の維持がそうした個人的な動機にかかっているとすれば、彼がいなくなった暁には一連の騒動は自然終息に向かうと思われる。 >>179
そんなもんですか。
松村の周囲にいる人たちはどうするんだろ?
いいお年なんで亡くなって終わり? 例えば、元工作舎の高橋さんとかだけど。 松村のところにぶら下がってる占い師さんたちはどうすんだろね。まついなつきさんも後は野となれ山となれなのかなぁ?
結構、なんというか、いい加減。笑
できれば、北川きよみさんの力を借りて、我が国の占星術を別方向から相対化する本を作るべきなんじゃないのかと思うんだけどさ。 >>179
ビデオ出版の件とか、どうすんの?
きわどい話題だけど、もうそろそろいいだろと思うよ。 これさ。あの辺の雑誌に出たり、映像を残したりしてる人たちに発言してもらうしかないんだけど、まぁ普通は無理だよね。
プライバシーだし。さすがに。 松村占いとビデオ出版って、人脈的にリンクしてんだよな。 書けないから、苦しんでんだろ。
かけるなら、とっくに書いてる。
簡単に言うな。
こうあんかんけいはとっくに調べてるよ。 おれが関わった台湾のそれも、仕事にかこつけて防衛省が内偵してる。
我が国はバカではない。ヤバいのは、探ったり取り込んだりでしょ。おれだってある意味で取り込まれてますよ。 取り込まれているから、インテリジェンス研究の末端にいるわけで。であっても、公的な諜報機関の設立には疑義を呈してるけどさ。
まぁ勉強するしかないんだよ。そういうことですよ。 シールズの人だって取り込まれただろ。そういうもんなんだよ。エネルギーのあるやつは取り込む。ある意味では、飼い殺しだよね、
おれはもう年をとったけどさ。それでも、まぁ、ここをつぶすくらいの元気はあるよ。 俺の友達も国の研究機関に取り込まれたよ。
そこまでは知った。
もう一人は、大手シンクタンクに取り込まれた。
もう一人は知らない。大学の時の友人から、その人と連絡が取れないという話を10年以上前に聞いた。 ここの問題ってのは、松村個人とか松村占いに閉じないことがなかなか理解されないってこと。松村占いなんかどうでもいいんだよね。おそらく。
松村占いによって心理的に絡め取った人たちがどこに引き込まれているのか?ってこと、彼らが何を目的として、何をやらされてるのか?ってことが見えるようで見えないんだよ。
ビデオ出版とかその辺は1つあるんだけど、それ、どこまでが個人の意思なの?とか思う。リリスがどうだこうだと言いながら心理的に絡め取ろうとしていたのは、占星術研究会で知ってるわけでさ。
松村は松村が好むように無知な人たちを動かすために、占星術というツールで心理面を操ろうとしていた。そして今でも多分している。 松村占いを相対化した、その先で、何をやってんの?お前ら?ってところが、ここの本当の問題なんだよ。
松村占いなんかは仕掛けがわかればゴミみたいなもんでしょ。別にね。お金を稼ぐ手段として、幻想をばらまいてるだけとしか思えないし、そんなのいったん見抜いたら、どうでもいいというか。
でもそれとは別に、集められた人たちが何をやってるのか? それは何のためなのか?というのは残るわけでしょ。
身も心も捧げる変な女とかいたわけでしょ。その周囲にも似たような人たちチラホラいて、お互い、面識があるんだよ。松村が作ることにタッチしたニフの占いフォーラムが人を集めて、繋げて、どこかに引き込む場になってたと今は思う。 それは、台湾の宗教の問題とも関わってくるよ。あそこで人が後天的に変貌するのを目の当たりにしたけど、それは松村のところも同じ。
知人、友人に心を読む人たちがいる。おそらくは松村もそう。占星術は本当の意味では使っていない。偽装だよ。
人の心の絡め取り方は違っても、共通する何かがあるはず。それがヒトの進化と関わってると見なしている。
こういう話をセカイ系とか茶化すのもいいんだけど、自分に突きつけられた現実そのものなんだよ。そして、我が国の公的機関は実は一部を把握してる。
何十年も前から、ひょっとしたら自分が生まれる前から、こういう変化が生じている可能性が高い。占いなんかどうでもいいんだよね。友人たちは占いなんか使ってないが、心を読む。 共通するのは、感情が欠落していると語ることなんだよな。一度死んで再生したと語る人もいた。
自分も一時期欠落してたし、今も完全に回復したわけではないが、自分の体験を振り返ると、ジャンプした瞬間、感情が剥げ落ちてしまった。その後、しばらく無気力状態に陥ってたよ。
前から書いてるけど、おれは自分の友人たちが何を言わんとしてるのか、直接に向き合って知りたいだけ。それができないから、ずっと同じ場所にいる。
松村占いとかどうでもいいんだけど、そこで集められている人たちは何なのか?ってことがずっと引っかかるだけ。 ネットに執着してたのは、最初は、日本にいないと信じ込んでいた、人のためにかいていたから。
でもそれは、欺かれたんだなと今は思う。台湾のそれだよね。組織的に欺かれたか、個人としては欺かれたかわからない。
ただ、台湾の宗教結社は大嫌いだよなとは言っておくよ。直接、対決するために知人にメールを打ったことあるが、まぁ、相手は理由を作って会おうとはしないよね。
あと、気がつかなかった己の未熟さと傲慢さが原因で、本当に会いたい人の一人のすぐ近くまで偶然に近寄っていたときに、会えるチャンスを逃す結果になってしまった。その人の研究も実は別の場所でたまたま目にしていたのにさ。
未熟な人格ってのはやっぱりダメだなと。痛い思いをしないと理解できないんだよ。 ずっと遠回りしてる。でも投げだせない。探求ってのはこういうもんなんだと思うけど。
だから、占いで嘘をつく上祐のような、探求を偽装して妥協する奴らを認めたくない。 おれは変わり者だと時々言われるけど、本人には自覚ないよ。見てきた世界を理解できなくて、苦しんでるだけですよ。 >>199
これから、無視するけど。なんか興味本位でしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています