最強 「算命学」 占術 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界では、占星術や四柱推命ですが、
日本の国情では、
理論的には、四柱推命に劣るが、
実際の実践鑑定では、最強の占術
みなさん大いに議論をしょう 宗家系譜の算命学と看板を出して商売してる
占術師をピックアップし
事前に系統を確認して3人に同じ内容の鑑定依頼した事がある。
鑑定に必要不可欠な事を聞かない占術師2名
のち1人は別の占術を使用して原因を説明した。
全員雑談と自慢話は饒舌で肝心の鑑定は
一般書籍レベル。
鑑定書すら寄越さない占術師は次回利用時の
サービス券と友達紹介サービス券を寄越した。
その後、真っ当な鑑定師2名に鑑定依頼。
両者を比較しキャリアの差を感じたが
キャリア10数年選手より30年以上のプロの
方が納得はした。
※因みに占術師が無言になる嫌な命式。
おおごしょ 今年の運勢どーかなーとか
仕事辞めようか否か等のyes or no
で済む相談内容で
相談者が若けりゃ若い程
どの占い師でもどのジャンルの占術でも
構わないと思うが
マジで人生相談する中年以降なら
せめて誰に学んだのか記載してる
占い師を選択したかた
大運や格法、守護神の扱いに
相違点ある。
どれが正しいか否かなんて
判断出来ない。
ひとつの病気治療するのに
色んな治療方法あるみたいな感じ。
不安を解消するのに
色んなブログ見て情報を得るのは
問題ないが、
不安の解決策をネット情報で
探し続けて迷走するのは根本的に間違ってる。
迷走した結果、
真剣に学ぶ切っ掛けにもなるから
全否定はしないが。 陽転の悪い部分ね
「幸せなんだから、調子に乗らないようにビシッと言ってやらないと」とか
「どうせお金持ちなんだから(←違う)分からないんでしょ」とか
何か当たりがキツい感じはありますね
言ったらこちらが「どうしたの?」と言われそうなレベルの地味な嫌がらせとか
タカり、裏切り、確かに色々ありますね
何言ってもいいしネタにして笑ってもいい、芸能人じゃないぞと「名誉棄損 訴訟」で
ググる日々もあったり
お陰様で身内すら敵ですよ
まあいいけど(´・ω・`) >>549
こんなに時間もスレも進んでしまったレスにアンカーつけるのもあれですが
分裂というのは日本の算命学宗家さんらのお家騒動みたいなもんでしょうか?
まぁ俺は占術業界のマナーも口コミも歴史も何も知らない男でしてね・・。
いや、迷ってノコノコ適当な占いハウスに行く奴らみんなそうか。
伴星が生きているうちに使用しないという事は死んだ時には・・と思っててもいいんですかね?
陰干陽支陽干陰支の出番的な・・?
俺が死んだ時に姉や母には利益になってくれる星だといいんですけどね。
それ以外の奴らの懐を潤して死んでしまったら俺は死んでも死に切れないよ・・。
伴星に関して説明はしないがその解釈は違う。
基本はストレートに出てる星を活かしてナンボ。
無料公開の断片的な情報に娯楽以上を求めるのはどうかと思うぞ。
それで救われるんなら構わんが。 うちの会社の社長が日干壬子だが、長男は底辺私立高校、中学生の
娘は登校拒否してる。子供が思い通りに育たない日干って本当にあるんだね。 >>591
すみません心弱くなっちゃってて。
1人じゃ限界があると思って当然有料の鑑定師の人らの所にたまに通っていたのですが
あの人達も実は殆ど知らないのでは?と思うようになりました。
コネがなければ勉強する事も鑑定を受ける事もままならんわけですね。
伴星も気まぐれで教えてくれただけかもしませんな。
まぁ伴星は市販本にも載ってますしね。
未熟な方だったとは思いますが俺が身の上話すと途端に横柄になったり露骨に向いていない職業を勧めてきたりする人らが多い中キチンと向き合ってくれた事は評価しまする。 失礼します。
お尋ねしたいのですが、芳蘭局とはどのような命式のどのような局法(?)なのでしょうか?
調べてみたところ一代運ということしかわからなかったのでこちらで教えていただければと思い書き込ませていただきました。
説明が載せられている書籍だけでも教えていただけますと大変ありがたいです。
不躾に申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 >>593
謝る必要ない。
うちは伴星扱ってないだけで
使うところもある。
セオリー的な散らかりネット情報だと
先祖からの贈り物とか窮地を救うとの記載あるが、それ以外の掘り下げた説明は目にしないし意味わからん。
つか、かくれた
コネが無ければ勉強も、、、云々の意味わからんが。
593さんは陰転してんの? >>596
誤爆
×→つか、かくれた
隠れた星使うより
自分の持ち星活かしなよ。 マジで占術活用して快適な人生歩みたいなら
自分の質を理解して環境を一致させるのが
基本中の基本。
しかし、絶対的に矛盾は付き物で、その矛盾を改良するのに占術を活用する。
陽転も陰転も持続期間は決まってるから
自分がどう生きたいのかに尽きる。
主星と極星活かしなよ。
命式に無い星は必要な星の所持者を回りにおくか思考、その星の特徴を真似る。 >>599
いや、優しい人なんで別に怖くは無い。根っからの善人だが
お坊ちゃん過ぎてちょっと痛い所も多々ある。荒波にもまれた事が無いような人。 >>595
お返事くださりありがとうございます!
http://sanmeigaku.info/
上記のサイトで自身を診断してみたところ芳蘭局持ちと出てきたのですが、私は鳳蘭局ではないのでおそらく別ものだと思うのです。
準鳳蘭局ではあるのでもしかしたらそれを言い換えてるだけなのかもと思ったり…。
検索しても引っかかるのは数件であまりわからずじまいなのですごく気になっています。 >>601
自分も準鳳蘭局なんだけど芳蘭局と表示される
読みが同じだしネットでも違いがわからないから
勝手に鳳蘭局のことだろうと脳内変換して読んでたわ
専門的に学んだ事は無いないから断言できないなあ >>596
それは、伴星の本来の意味を教えないためのダミー
しつこく聞く人間があまりに多かったのでできたw >>600
怒りの大氾濫起こさないのか。
天極ある? 日柱壬子は、何を考えているのか、わかりにくいよ
不子の業で、子供に手をかけるほど、おかしなことになるから、真面目な親はつらい 子供溺愛し過ぎてます。それで登校拒否だから目もあてられない。 >>590
>>591
>>593
>>596
>>603
皆さん、お久しぶりです(^0^)
伴星の件については最近わたくしが解決しました。
下記URLを御参照下さい。
https://suseigaku.exblog.jp/29379222/
「数星学(19)使命星 」 名前を変えるだけのパクリとオナニー解釈は相変わらずだなw
不自然といい万障といい、この手の乞食が諸悪の根源 算命学で光体って理論?があるけど、あれって極星のこと?
それとも極星と干合する十干のこと? 上住さんの書籍は誰もが通る道感ある。
一般書籍でも本家専門書レベル(基礎)
があるのに話題にもならんのは
算命学について知らん人と算命学のマイナーさに尽きるんだなと。 >>612
でも上住さんは算命学だけでなく宿曜占法の本も出していますよね?
これについて誰かがこう書いていました。
「命と卜なら良いが、命と命とで両立するのか?」と。
まあ、西川満先生のように媽祖算命とフランス占星学の合体なら納得しますが。
そもそも、古いヒンドゥー占星術の一部である宿曜占法を
これだけ新しいヒンドゥー占星術が流布されている日本で今やる意味があるのか疑問です。 >>613
西川氏に関しては台湾系算命
陽占に特化している程度しか知らない。
宗家算命学以外の占術(命、卜、相)は関心ないから名称くらいしか知らん。
インド系だとせいぜい五大っつーのがあるのねー程度。
上住さんに関しては密教系のイメージが強い。
彼女の話を出したのは、算命学を独学で学ぶ人なら一度は手にする書籍というあるある的な意味。 >>614
>西川氏に関しては台湾系算命
>陽占に特化している程度しか知らない。
それは一般本に出ている天上聖母算命学ですね。
実は限定本になりますが「千里眼算命」「惑星算命術」といった
西洋占星術を応用した著書も西川先生にはあるんですよ。
>宗家算命学以外の占術(命、卜、相)は関心ないから名称くらいしか知らん。
実は宗家本人に私が直に聞いたんですが
宗家は「フランス占星術もやっている」と仰っていました。
あと学校で教えている算命学は高尾算命学のごく一部です。
>インド系だとせいぜい五大っつーのがあるのねー程度。
その五大が中国に入ると五行に変化します。
具体的には
一白水星←地
二黒土星←水
三碧木星←火
四緑木性←火
五黄土星←水
六白金星←風
七赤金星←風
八白土星←水
九紫火星←空
これは晋勝健氏の「五色占」を読めば解ります。 >>614
>上住さんに関しては密教系のイメージが強い。
それなら、算命学よりも九星気学と結びつけるほうが自然かと。
どちらも密教でよく使われる占いです。
子平+紫微斗数が台湾で普通に使われるように、宿曜+九星気学が宜しいでしょう。
ちなみに、私の数星学は算命学と九星気学と西洋占星術と数秘術を合体させたものです。
>彼女の話を出したのは、算命学を独学で学ぶ人なら一度は手にする書籍というあるある的な意味。
そうですね。
こと算命学についてはよく纏っていると私も思います。 >>615
占術に精通している貴方が
何故、このスレに関わるのか疑問に思いますが宗家にお会いし占術の話が出来るという事は
自分より上の世代の方なのですね。
算命を学ぶに辺り実に羨ましい時代です。
上住さんに対するイメージですが
算命占法の最終ページに記載されている彼女の著書が密教や宿曜と記されているのものばかりで違和感を覚えた為で他の情報は知りません。
学校で教える技法はその通りですね。
自分はそのレベルまでは身に付いていませんが。 >>617
>学校で教える技法はその通りですね
そうそう。
学校で教える技法を「1」とすると全体は「30」です。
そのうち、私が習得しているのが「3」で
今、私が習っている最も詳しい直門ですら「5」です。
高尾算命学はまだまだ奥深いと云えます。 バイオレット吉川さんって懐かしいですね。
15年くらい前に2chに入り浸っていたときに
よくお名前を拝見しましたが、ずっと活躍されていたんですね。
すごい懐かしくなって思わずカキコしてしまいました。 >>619
>バイオレット吉川さんって懐かしいですね
>15年くらい前に2chに入り浸っていたときに
>よくお名前を拝見しました
どうもどうも(^^)
その15年間の中で魔境に陥って大変な時期も有りました。
しかし、令和に入ってからこれまでの40年間が
嘘のようなスピードで霊的発見が起きています。
やはり多くのスピリチュアリストが言っているように
「令和は霊的覚醒の時代」のようです。
そして、それで解ったことが二つあります。
@高尾義政宗家と西川満総裁の一つ前の生は第一天界の四天王天であった。
つまり神人とも呼べるような方々であった。
そして、没後はそこにお二人共御帰りになった。
Aよって、御両人の霊感は天界由来であり
アーカシックレコードを読み取って各々の算命学を作り上げた。
というわけで、種明かしをすると
高尾先生と西川先生は誰からも教わっていません。
祖師呉仁和も呂先生もフィクションです(^^;)
御自分の霊感と手持ちの資料で作っちゃいました(^^)
でも当時の人達にそう説明すると受け入れられないので
それなりの創作話を提供しました。
現に前述の直門が宗家の遺品整理に行ったら
祖師呉仁和から受け継いだ資料は一つも有りませんでした。
そして、宗家は生前直門に「十六元法は自分で作った」と仰ったそうです。 私が今教わっている直門とのメールの遣り取りを掲載します。
その直門に公表することを特に断っていませんが
最悪絶交されるだけですから私は構いません(^^;)
まあ、公表されて困るようなことは直に言い
メールには絶対書かない方ですので問題無いと思いますが。
> もう少しお話ししたい事もあったので、後日、資料にしてお送りいたします。ただ一週間くらい先になると思います。
有難うございます。
楽しみにしております。
> 算命学カウンセラー協会の資料見ました。結構作り話が多いのに呆れました。
まさに魑魅魍魎の世界ですね。
> 色々ありましたが、絶対に許せないと思ったのは、葬儀の下りです。 清水氏も野島氏も葬儀で見たことないですよ。中村氏は顔を出しましたが葬儀も終わりに近い頃には遅刻してきました。
野島さんは仕事の都合で通夜だけ出席したと何所かに書かれてありました。
> 弟子で唯一棺桶まで担いだのは私だけです。 焼場でお骨も拾いました。
その思い出は一生の宝物ですね。
羨ましいことです。
> こんな事しながら段々と嘘が定着していって、後世の人々に事実のように思われていくのだと思いました。
まあ歴史上有名な占者の逸話も殆どそうなのでしょう。
というわけで、おそらく↓の書籍も相当な虚構が鏤められていることでしょう。
清水南穂氏回顧録 (全150頁 ¥3,000) >>621の続き
>西川先生の天中殺算出表は六龍師が作成したものです。
確かに西川先生の著書にもそういう後書がありましたね。
>ですから、結構色々とは裏話も聞いています。
是非それを次にお会いした時に聞かせて下さい。
>結局は西川先生の算命は高尾先生の陽占法を超えませんよ。
確かに、理論的には高尾先生の陽占法は完璧だと思います。
>それと金亭行ですが、台湾道教の金紙を燃やす簡単な祈祷に日蓮宗の行法をくっ付けた西川先生の創作です。
>祈祷法も純粋宗教に根ざしたものと運命学から作られたものと分けないと訳が分からなくなります。
>この辺もかなり研究していますから相談に乗れると思います。
宜しくお願い致します。
>西川先生は詩人だけに粉飾するのが上手で、ガラス玉も宝石に見せてしまうのが才能です。
>だから占いも凄く神秘的に見えて惹かれてしまいます。
>これは決して卑下して言っているのではなく、素晴らしい魅力だと思っています。
>ただ現実的には算命学のレベルは高くないのが本当の話です。
高尾先生は軍略家だけに算命学を神秘化するのが上手で、呉仁和伝説も創作してしまうのが才能です。
これは決して卑下して言っているのではなく、凄い軍略だと思います。
ただ現実的には算命学のレベルは高くても、それを乗り超えれなかったのが本当の話です。 >>622の続き
>ここで話すと誤解を生じるので直接お会いした時にでもお話ししますが本当の陽占法の使い方を知っている人は少ないですね
>私は高尾先生の自宅にも出入りさせていただいて、私的な付き合いもありました。
>西川先生とも一時期わりあい親しくさせていただきました。
>そういう事で、二人の素顔をよく知っているだけに色々な噂を聞くたびに複雑な心境になります。
>また知っている人もいないだろうといい加減な話しをする人にはうんざりします。
>西川先生はともかく、高尾先生は実占では算命ではない占いを使っていました。
>実占では算命だけでは無理なのです。 >>623の続き
ところで、高尾義政宗家直門下生として18年間学び続け、
国内最高位である算命学黄位八段と豪語している
明学院創設者の清水南穂氏を御存知ですよね?
>吉川様、この人は朱学院時代の同期生です。
>高尾学館には来ていないので、いい加減なものです。
>個人的にそんなに回数習える訳はないし、推して知るべしでしょう。
>自分で勝手に自称して名乗っているだけのことです。
>生前、高尾先生が実施した最初で最期になってしまった試験で、最高点を取ったのは私です。
>94点だったと思います。
>大勢の受験生の前で発表されたので証明出来ます。
>この時、100点上げても良いと思ったが、今からあんまり完璧でもよくないと思って、少し引いたともいわれました。
>この試験は高尾先生が亡くなっているので、次はありません。
>つまり、高尾先生が直接行った試験での最高得点者という位置は不動です。
>野島さんも朱学院時代の同期生ですね。
>つまり、この期から、色んな人物が排出している訳です。
>それでも、認可状をいただいているのは私だけでしょう。
>今度写しですが、お見せします(本物はトランクルームにしまってあります)。
>後で学館がそれを知って驚いていました。
>私が何か独自の道をいっても、何も文句言えないからです。
>とにかく、認可状ももらっていない人が偉そうな事を言うなと言いたいですね。 >>624の続き
ところで、自然法算命学の↓のコラムについてどう思われますか?
https://算命学.jp/お客様の声/20130519333
>吉川様、この人の話しは憶測ばかりで話しになりません。
>会館に行くまで分裂することを知らなかった時点で、当時のレベルの低さが分かります。
>私はいよいよ来たと思って、高尾先生のやり方をみて感心しました。
>見事な切り方でした。
>梅花易をどうやって立てたのかが問題ですが、結局は失敗していると思いますよ。
>負け惜しみで想定法を持ち出して、自分は残って良かったと自賛しているだけの話しです。
>だいたい想定法といっても独立した秘伝でも何でもなくて、
>高い次元の見方をする時には自然に想定法的な見方をしなければなりません。
>ですから、あえて想定法を揚げ無くなっているだけの話しです。 というわけで、私が今算命学を習っている先生こそ
正真正銘の高尾算命学の最高権威なんですね(^0^) >>622
訂正
×純粋宗教に根ざしたもの
↓
〇純粋に宗教に根ざしたもの 運命学の真髄を熟知しているなら
実際の出生と戸籍の生年月日に相違があってもさして問題にならない。
宗家の鑑定は次元が違う。
正に黙って座ればピシャリの世界。
インターネットが普及し 孫弟子(自称含む)以降世代が算命学の看板を掲げ商いをし情報が氾濫する現在、宗家算命学を学ぶには難しい時代に感じる。 >>629>>630
高尾宗家は長崎市の出身で被爆されていらっしゃいます。
かって、宗家が体調不良でしばしば講義を休まれるので
生徒が学校を問い詰めたことがありました。
その答えが原爆症でした。
ですから、高尾宗家の御容貌が少々病的に見えるのは致し方が無いのです(´`;)
ちなみに安倍首相の難病を揶揄する役者・芸人・評論家を
苦々しく思っているのは私だけではないでしょう。
同様に、被爆者を嘲笑するのは恥ずかしいことです。 >>631
不特定多数が閲覧する掲示版で、他人の病名を出し、病的に見えるっていうあんたの方が怖いんだが >>632
>他人の病名を出し、病的に見えるっていうあんたの方が怖い
まあ確かに、そういうデリカシーさには欠けていたかもしれませんね。
ただ宗家は生前、原爆を落としたアメリカに対する恨みつらみは一切仰らない方でした。
非常に敬服に値する人です。 ここに書いた事と重複する箇所もありますが
算命学の裏話を纏めました。
下記URLを御参照下さい。
https://suseigaku.exblog.jp/
「算命学裏話」 >>637
>個人ブログの貼り付けは甘え
了解しました。
以後慎みます(-m-) エネルギー値が110しかないんだよね
ちょっとでもしんどいとすぐ息切れしてしまう >>639
おぉ自分より少ない人初めてだ。自分は118。
やっぱりロングスリーパーだったりする? エネルギー値246あるからいろいろしんどい
138の息子は友達や先生含めてみんなと仲良くやってて楽しそう >>640
そうだねかなり眠るし寝付きも悪い
一度寝るとぐっすりだけどね
母がかなりパワーある方で算命学を知ってから観察すると
すぐ寝付くっていうのを発見したわ
途中起きてもすぐ寝ちゃう
学生のときは目覚ましが命綱だったよ 高校以降の学生生活自体辛かったけれど
>>640はどう? やっぱり寝付きも悪くて一度寝ると深い? >>642
あー目覚まし時計、よく分かる!
ほんと生命線だよね。派手に転がる奴や飛ぶタイプとか色々試したけど、ネコの餌食になるので今は携帯と普通の置き型時計2台体制で頑張ってる。
運動してないと寝付けない時も普通にあるんだけど、体力消耗した時の寝落ちがヤバい(立ち寝で終着駅まで行ってしまう、帰宅するなり玄関先に崩れ落ちて爆睡等々)のと、休みに用事が入ってないと15時間位は気持ち良く寝てしまうのが悩み。
何でこんな体力無いのか嘆いてたけど、算命学知って数値を見た時納得してしまった。
家も親がハイパワーなんだよね…
今まで140の知り合いが最小だったので、同じ位の数値の人と話せて何だかうれしいわー 240以上ある人は星をいかに燃やし尽くすような生き方をするか 主星の特徴活かして環境一致してりゃ
連動する星も自然と燃焼。
星と環境の一致が重要。 そうそう
合わない仕事や人間関係に固執するのはダメ エネルギー数値が平均値以外っつーのは
一般的な会社組織に向いてねーって事だ。 150以下の人の方が人生を軽やかに生きてるように見える
もちろん悩みや苦しみはあるんだろうけど 人体星図の左手と右手が龍高、胸が玉堂だったら準鳳蘭局になるの?その場合は天将星っぽさが現れる? 宇宙盤って地図に重ねて自分が惹かれる方角と
惹かれない、若しくは行っても何にも実にならない方角もわかるみたいだね。
こないだ占ってもらった算命学の先生が言ってたわ。 That's right
天将星っぽさっつーか
天将星同等のエネルギー加算。 私317もあったんだけど10時間寝ないと生活出来ないな 大運天中殺終わりの軟着地ものすごく大変そう
今大運来てる人無理せず頑張れ 戌亥天中殺の女性で中央が牽牛星で
生日中殺の人いるんだが。その人40超えてて
手紙に親の悪口ばかり書いてきて、そして
頼んでもないのにアドバイスしてきて陰天
してるんだと思うんだけど、今からじゃ
立て直し無理かな? そして親は金持ちでその女性に甘くて、
習い事でも親がお金出してて今は両親とともに
宗教にハマってるらしいんだけど、立て直し
無理かなぁ。生日中殺って親が子供を理解出来
ないというけど子離れ出来ない親も割といる
ような気がして。自分もそうだったし 文章よく読んで。自分も生日中殺で
いい歳してやっと親と離れたと言ってる
だけでまだまだだよ?ただ、同じ生日中殺で
親に執着されたから、気になってるだけだよ 牽牛星と生日中殺だけで判断ってw
色々と思い込みが激しすぎるだろ 乙庚戊
丑申午
の女性です。良かったらよろしくお願いします >>670
鑑定依頼は板違い
その女性を貶めたいだけならあなたの人間性に問題あり
占術をそんなことに利用すんな
しかも他人に占わせようとするなんて最低 セラファムさんここ見てるのな。
ビックリだわ。
俺、あの世の干支について興味があるのですがブログで取り扱って頂いても…
いやこれは図々しいか。
創喜塾に入門したら教えて頂けるような事柄なのでしょうか? 算命学の占い師さんは殆ど見てるんじゃない?
セラファムさんは冷静だからかブログも
ツイッターもたのしく読んでるけど、寿命計算?も
してるからなぁ。そこがなんかイヤだね セラファムさんは壬辰さんの生月中殺だね。
だってブログで本人書いてたから 友人が突然亡くなった。
大運冲殺の最初の10年終わりと、冲殺の月というキツい状態だった。流年、年月支共に支合に破。
来年から次の大運冲殺。
オイラには、死期を考えると、どうなんだろうか分からん状態だ。 >>667
みんな見てんのかなぁ?まぁブログで公言したのはビックリしたけどね。ある種の肝が据わっているとも思えるわ。
俺は寿命計算ブログで公開して欲しかったなーと思ってるわ。
セラファムさんも公開するか迷ってたみたいだけどな。
ちなみにイオンとかの占いブースの算命学占い師の人に寿命計算てのお願いしてもいいですか?と頼んだらそんなの知らないと返されたわ。 知ってても知らん言うが
危ない時期の条件は沢山あるじゃん。 ま、算命学が一般にも広がるのは無理だろう。
ツイッターで1億総鑑定士にと言ってる輩も
いるが、フォロワー200人弱という情け無さw
料金も高ぇよ、生活するのに必死だなw 相法局の説明ボッコボコ過ぎてウケる。
いやでも流石に相法局の著名人はいるのではと思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています