金融(経済)占星術1 [無断転載禁止]©2ch.net
2016年、年明け早々の上海株暴落に端を発した世界的な株暴落。
中国経済の崩壊は以前から言われていましたが、IMFのSDR通貨入り
を必死に画策し、自国経済の製造業から金融立国へのシフトを試みる
中国ですが、ここにきて破たんは隠せなくなりつつあります。
リーマンショックの悪夢の再来があるのか、危機に直面する世界経済を
マンデンや金融占星学者理レイモンドメリマン氏の理論などを参考に
占ってみませんか。 失礼、リチャードじゃなくて、レイモンド・メリマンです。 >>5
また、間違えた。
1万2千なんて縁起でもない〜w
日経平均株価
INDEXNIKKEI: NI225 - 01/15 15:00 JST
17,147.11Price decrease93.84 (0.54%) 今年の春分図より。
経済の2ハウスは乙女座の木星で金星と海王星の合とオポ。投機ごとを表す5ハウス射手座
の土星ときっちりのスクエアを作ってますね。
関係国の財政状態(8ハウス)は不透明で信頼性に欠け(金海とオポ)、それに対する不信感、
不安感で投機マインドが冷え込み(5ハウス土星)株価下落と国庫の損失。今年の年初からの
状況をよく表しています。
また5ハウスには火星もあり8ハウスの金海とスクエア。これもマーケットでのパニック売りに拍車か。
外国を表す9ハウスに太陽や水星(旅行者)がはいっていて、水星は2ハウスを占める乙女座の
主星でもあるので、外国人旅行客は相変わらず多くて、日本経済を潤すことになる。
太陽や月、水星、金星、火星がこの木土金海のTスクエアをトランジットして刺激する春分あたり
と、5月終わりから6月初旬にかけてが特に相場の混乱期となりそう。
http://imgs.link/NBStvu.jpg 以下は下記URLの記事の一部を翻訳したものです。2016年、17年からが危ないと言ってる。
アメリカと世界は、最近の経済危機さえ小さく感じてしまうような、世界大恐慌以来もっとも酷い金融危機に向かっ
ているのだろうか。
我々は、たいていは、国際政治や経済的な懸念、あるいは地震に関するようなマンデン予測はやらずに、プライベ
ートな予測やビジネスコンサルティングに焦点を当てて来たのだが、1990年代後半以降、再三にわたって、明ら
かに極端に嫌な感じのする周期的なタイミングパターンに気付いてきた。(極端にネガティブだったりポジティブ
だったりする場合は目星をつけやすい)それは、あまたの個人や企業の包括的なチャートの中で、未来の明確な時
期を我々に警告していた。
もう何年もの間、我々は2016年-2018年は酷い金融恐慌のスタートの年であり、ことによるとそれは2000年、2001年
の株価大暴落や2008年、2009年の金融恐慌よりももっと悪いかもしれない、と言い続けてきた。早ければ2016年に、
遅くとも2018年に、そしてより高い可能性としては2017年ころには相場の大反転が始まりそうなので、2016年は
金融市場と経済拡大のピークになるかもしれない。
余談だが、我々の考えでは個人の経済的な見通しを査定するのは、金融市場や企業体や景気の見通しなどを査定
するよりはずっとずっとたやすい。すなわち、経済危機の間、ある人たちは他の人たちよりも上手くことが運べ
なくなるが、その度合いについては、われわれの分析システムのチェックアンドバランスの方法を取り入れた、
彼ら一人一人の包括的なチャートのパターンの中に反映されているからである。2016年から2018年という赤マーク
のついた危険期間は、我々があなた方に示してきたたくさんのチャートの中に繰り返し現れていた。 どうか次のことを真面目に考えてみてほしい。我々の見解では、マンデン予測を行っている専門家たちは誰でも、
公的に行った予測を、間違ったものも正しかったものもすべて自分のウエブサイトにリストアップすべきである。
100%当てる者はいないだろうが、失敗と成功の明確な記録が残る。残念なことに、専ら成功例のみを強調したり、
成功例をでっち上げるのが、プロフェッショナルな占い産業(そして財政投資を扱う産業)では当たり前になっ
ている。
我々の見解では、金融市場の次の主要な長期間上昇の間には一時的な下降期もあるだろう。そしてその上昇期は
早ければ2010年末にスタートする。2011年末までに、アメリカの金融市場はドラマティックな長期上昇期に入っ
ていると思われる。しかしその間には当然、今では当たり前になった、激しい乱高下期はありそうであるが。
もしあなたが、2011年から2015年の間に起こるある金融市場の急落(修正)について、それが政府が本腰を入
れて実際的な経済政策(最近の物とは違う)を実行に移すほどの決定的な金融崩壊かどうか、と疑問を持った
としたら、それは多分違うでしょう。最終的な破たんが起きた時にはそんな疑問を抱く必要もないほど、大きい
崩壊になるからです。
2011年と2016-2018の間は”金融市場にとって、つまりは世界の主要国の経済にとっては、”どんちゃん騒ぎす
る10代”の時代として知られることになるだろう(特にアメリカにでは)。しかも、多くの人々は、ブーム
はしばしば破綻で終わる、という事実を忘れてしまうのです。特に回復の基礎が持続不可能な政策の上に築か
れるときには。(後略)
http://scottpetullo.com/blog/2010/06/stock-market-crash-forecast-20162018-start-colossal-catastrophe/
*日本語訳については、ミスがあれば指摘して貰えると有難いです。 ↑コメント欄を見ると、2010年頃の記事らしい。
当たってそうだよね。 2016/2017年世界経済見通し(2016年1月)...三菱UFJリサーチ&コンサルティング
〜世界景気は緩やかに持ち直すものの、後退局面入りの可能性がくすぶる〜
○世界の実質経済成長率は2016年が3.1%増に、続く17年が3.3%増になると予測した。新興国景気が16年
後半にも底打ちすることで、世界景気は17年にかけて緩やかに持ち直す見込みである。
○米国の実質経済成長率は16年が2.3%増、17年が2.5%増になるだろう。景気動向から判断すれば、連邦
準備制度理事会(FRB)の追加利上げは小幅にとどまる(FF レートは16年末で0.75〜1.00%、17年末で
1.25%〜1.50%と予想)。16年前半の景気は金融市場の調整を受けて一時的に鈍化するものの、その後は
調整の一服に伴い、17年にかけて潜在成長率並みの拡大テンポに復そう。
○ユーロ圏の実質経済成長率は16年が1.2%増、17年が1.6%増になるだろう。FRB の利上げを受けて金利
に上昇圧力がかかるなど、16年前半は金融市場で調整が生じ、それが景気の重荷となる。ただし欧州中央
銀行(ECB)の低金利政策もあって市場の調整は軽微で済み、16年後半以降、経済は緩やかな成長軌道に
復すだろう。
○中国の実質経済成長率は16年が6.7%増、17年が6.6%増になるだろう。成長率のすう勢的な低下は続くが、
中国人民銀行が追加利下げや預金準備率の引き下げを進めて、景気を下支えする。また政府による「一帯
一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」構想や「第13次5ヶ年計画」なども、景気をサポ
ートする。
○新興国景気は16年後半に底を打ち、以降は緩やかに持ち直すだろう。FRB の利上げに伴う金融市場の調
整が一服すれば、通貨安の流れも落ち着きを取り戻す。その結果、各国で利下げ余地が広がり、内需が持
ち直してくる。外需は先進国景気が回復するものの、中国の成長率が緩やかに低下するため、輸出全体の
盛り上がりは勢いに欠ける展開になる。
○先行きの世界経済も、引き続き米中の動向に左右される展開が続く見込みである。米国の追加利上げや中
国景気の下振れに伴う懸念の高まりを受けて、世界同時株安など国際金融市場の調整が強まるようならば、
世界景気はリーマン・ショック以来の後退局面に突入するだろう。 >>8
↑なんかこれ当たってそう。みっ日経ついに15000円割りました。
日経平均株価
INDEXNIKKEI: NI225 - 02/12 15:00 JST
14,952.61Price decrease760.78 (4.84%) ttp://scottpetullo.com/
>8で話題としているこの主はサイデアリスト、優秀なことは間違いないのだろうが、なんだか感
は拭えない。我々は断固トロピカル支持である。以下ももちろんトロピカルでの話し
2016年春分図、全世界共通
木星おとめ16° △ 冥王星やぎ17°
非常に大雑把に言えば、2016年までは何とか持ちこたえるはずだ
ただし冥王星が17°であることを重く診れば破局が訪れる。しかしこの世の終わり
というわけではあるまい
天王星おひつじ19°。19°は魔の度数だとの説があるが果たして?
2017年春分図、全世界共通
木星てんびん20° □ 冥王星やぎ19° □ 天王星おひつじ23°
2016年天王星 □ 2017年冥王星
春分図は前年と比べてどうか?という見方をするべきものであり、天王星□冥王星
はこの世の終わり的”革新”をもたらす
もちろん、天王星と冥王星の意味からして、後年に再生はするのだが破局中には
そんな悠長さはないだろう >>14
サイデリアル方式を採ってるってこと?
なんでわかったの? インド占星術ではサイデリアル方式らしいんだよね。
以前からインドは良く当たるって言われてて、サイデリアルだから当たるのかと思ってた。
要は当たればいいんだけどね。 https://twitter.com/ensankaifanclub/status/769807436412624896
裏・縁の集まり(元用務員元司会) @ensankaifanclub 8月28日
久々に #金融占星術 いきます。明日からの1週間で17000円前後までは上げ、再来週以降9月半ば迄は横々で揉み合い。その後暴落に注意。根拠(続)
(続)最近最大のサインは、「水星〜土星迄が全て順行中に月蝕後に水星逆行入り」。同じサインの過去直近は2013年10月。(続)
(続)20年周期の金の座/米の座は年毎にも有り。2013年から20年間が金の座だがその中においても2013年:金の座、2014年:米の座、2015年:金の座、2016年:米の座。つまりフラクタクル構造。(続)
(続)よって今年は、2013年10月の「水星〜土星迄が全て順行中に月蝕後に水星逆行入り」と反対の値動きになる。(続)
(続)2013年10/19月蝕、10/21水星逆行入り時の週足が点線箇所10/25金曜の週の陰線。それまで2週分の上げを戻す下げ。その後2週揉み合いで急騰。(続)
https://twitter.com/ensankaifanclub/status/769810021802573824
裏・縁の集まり(元用務員元司会)
@ensankaifanclub
(続)今年は8/30明後日火曜から水星逆行入り。直近の週足は2週陰線。前後1営業日は誤差として明日月曜から1週間で直近2週陰線分迄を17000円前後迄戻した後2013年10月をなぞって約2週間横々となる。#金融占星術
この予言をしたのが8/28。どうですか皆さん。これが #金融占星術 です。
今夜の雇用統計、予想より弱かったがドル円もNK225夜間もダウも崩れず。しかし週明け以降、日本株は17000超えても大きく上げる事はなく横々となるであろう。この間、新興小型株のターンとなる。そしてこれが最後の棒倒しゲームである。 食べログ問題 #金融占星術 的考察。事実(不正)か否(誤解、濡れ衣)かは別にして、当初声を挙げたウルトラチョップその他のお店が担当営業とのやり取りから不審を覚えだしたのが8月末頃なのだろうそして昨日位から一斉にツイッターで声を挙げだした。
カカクコム側ではロジック入替と重なっただけと説明。さてポイント操作が事実か否かは別にして、ここで起きていた事は、『コミュニケーションに関わる問題(嘘や騙しならモロだし、誤解であったとしても)』、『外食(広い意味で旅行)』、『テクノロジー』。
8/30から水星逆行開始。(続)水星が司るのが「コミュニケーション」「旅行」「テクノロジー」。逆行中は(特に逆行開始直後や終了間際といった境目で)これらの問題が起こりがちとされている。#金融占星術 今回べつに金融に特化した事例ではないが。
https://twitter.com/ensankaifanclub/status/773496979225649155 木星・冥王星ウェイニングスクエア(11/25-26)
太陽・海王星ウェイニングスクエア(11/30-12/1)
で、大波乱来い。 日経平均、上げ幅400円超 一時昨年来高値上回る 海外勢の買い
2017/1/4 11:15
一時400円超値を上げ、1万9500円台で推移する日経平均株価(4日午前、東京都中央区)
一時400円超値を上げ、1万9500円台で推移する日経平均株価(4日午前、東京都中央区)
4日の東京株式市場で、日経平均株価は一段高となった。上げ幅は前営業日比で400円を超え、
1万9500円台前半まで上昇し、2016年12月20日に付けた昨年来高値、1万9494円53銭を上回る
場面があった。取引時間中に1万9500円台を回復するのは12月21日以来2週間ぶり。休暇明け
の海外勢の資金が流入してメガバンクなどが一段高となり、相場全体をけん引している。〔日経
QUICKニュース(NQN)〕 2017年1月4日9:00am東京のトランジットチャートは、水星やぎ0°がヴォイド、すなわち
予測不適切な卦。逆行なのでトリッキーな株価の日となる
水星Rは、金星うお(高揚)から*でセパレイトしているから勢いはある。0°だから、後日的
には準備不足で飛び出した慌てん坊の株価になる
t月うお□t土星いて。下落と読みたくなるけれど、□土星だから下落と、そう簡単には
いかないらしい。とはいえ、土星(遅延)は後日必ず結果を求めてくるはずだ
後付けだが、木星てんびん*土星いてが効いているのかもしれない。いわゆる mixed reception
木星はいてでルーラーシップ、土星はてんびんで高揚のルーラーシップ
1/5は、水星Rはいて29°となる。順行で29°なら相場も終わりということになるけれど、
逆行の場合は果たしてどうなる? 日経平均、一時2万円回復 変わる需給構造
日経平均株価が2日、1年6カ月ぶりに2万円の大台を一時回復した。世界的な景気拡大を背景に、
出遅れ感のあった日本株を見直す動きが強まっている。一方で、米国の再利上げが近づき、カネ余りに
よる株高のうたげは最終盤に差し掛かったともみえる・・・ 6/2 メリマン変化日
突出した高値、安値が示現し易い 一寸先は闇
戦争でも始まらなければ、>8>9の予測は概ね外れということになる
では戦争が始まれば、経済が不調になるのかといえば、そう単純にはいかない
泥沼化すれば>8>9の予測は概ね当たるかもしれない
1941年12月の真珠湾攻撃は、米国経済にとっては神風となった。大恐慌の悪影響は
一掃され、米国経済は絶好調となった
日本なら朝鮮戦争、戦後高度成長の幕開けだ
第二次朝鮮戦争が今年中に起きるか、起きたらどうなるかという不確定要素に左右される。結局
>8>9の予測は、当たるも八卦、当たらぬも八卦 レベルである
外れれば順当、当たれば占い師の運が良かっただけ。占星術的根拠は無きに等しい
破綻はいずれ来る。しかしながら土星いてのうちにカタストロフは想定しにくい。いてを管理する木星は
大吉星。当面は土星やぎ入りで、大凶星本領発揮に警戒するのは当たり前。その国の四季図が昼チャートか
夜チャートかに注目する必要がある 大恐慌が起きた1929年の春分図は土星やぎ0°であった。これは全世界共通。0°は地震度数、
激変が最も起きやすい度数と言える。もちろん土星は大凶星
東京では1929年と1930年は昼チャート、1931年は夜チャート。1931年は満州事変、
大日本帝國の終わりの始まりとなった
ワシントンDCでは、1929年の春分図は夜チャート。大凶星の土星は凶星としてしっかり仕事をする 日本も1989年12月に株価大暴落したあと実際のバブル崩壊が来たのは1995年頃
つまり大暴落から崩壊まではタイムラグがある (ミンスキー・ポイント)
藤井厳喜さんによれば中国経済は統制経済だからミンスキー・ポイントが延びているだけ
外貨は3兆ドルしかなくすでに元にたいするドルの裏づけがなくなってる
あとは元のSDR化でどれだけミンスキー・ポイントを延ばせるか、、
ということだけど、中国経済崩壊して世界的な混乱が起きるとしたらやっぱり経済の星、
土星木星金星あたりのイングレスやアスペクトだよね
ここで、来るべき中国バブル崩壊による世界経済の危機勃発を知識を持ち寄って
占いましょう
土星山羊座イングレス、天王星牡牛イングレス、木星蠍イングレス、とこれから色々
やってくるよね 木天オポもある これから3年分くらいの中国、アメリカ、日本、ドイツあたりの四季図を精査すべし アメリカの夏至のホロスコープは意味深だよね
トランプどうするんだろう・・・ 見てきた
どこが戦争?
アセンに海王星が乗っているから国民は扇動されやすく陰謀や不品行の横行。メディアのトランプ攻撃や
宣伝工作、トランプ側の品のない応酬もこれだろうね。でもこれは国内問題。
外交や戦争の7ハウスを見ると乙女座で木星が入っている。
7ハウスに火星や天王星が入っていれば一触即発的なかんじになるけどこの程度じゃ戦争ってほどじゃない
と思う。
問題は10ハウス土星かな。10ハウスは大統領や支配者グループを表しここに暗黒の土星ってことは
それらの権威にある人たちが不名誉を被ったり災難、不運やトラブルに遭うことを表している まさに
今のトランプの状態。しかも土星は水星(メディア、風評)とオポで文字通り両者の激しい対立。
さらにこの水星は7ハウスカスプの主星でもあるので、この言葉での論争が外交的な場面にも顔を出し
国際的な広がりを見せる。
しかもオーブは広いが土星は太陽ともオポなのでこの時期はアメリカの支配層受難のとき。ひょっとすると誰か
が病んだり亡くなったり投獄されたりなんかもあるかもね。 トランプの受難、支持率低下
人気挽回策として、戦争 >>35
それか 辞任かもしれない
どちらにしろその頃はデイトレします 消費税どうなるの?
また上げたらまた経済死ぬよね? 西洋占星術で当たるはずがない。本でホロスコープ使って予言出している占い師がよくいるが全員がほぼハズレ。
本で外したら著名な方でももう次作はない。そんな人ばかりだぞ。
マンデーンやるならインド占星術だけだ。 欧米人で金融占星術って使ってる人多いの?
もし多いんだったら
日本の株式市場って日本人の売買より
欧米人の売買金額の方が圧倒的に大きいから
欧米目線のホロスコープの方が有効かもしれない >>47
経済の話題に詳しければメリマンとか昔から有名だったと思うが。リーマンブラサーズなどの
投資銀行であると昔ソロモンブラザーズなどが変わった投資分析をしていたはずだが。
ただその予想が当たったかと言うと悩むだろうな。
デイトレーダのように日々の値動きを追うテクニカル分析ではあまり役に立たないからな。
市場の日々の値動きは予測がつかないデタラメな動きをするから、ホロスコープはまったく
役に立たない。
考え方としては基本的には長期の経済予測やテクニカル分析と同じだから、占いといっても
オカルト臭い宗教基地外のようなイメージで想像すると大間違いになる。
日本にはオカルト宗教臭いバカが多いから無理だろう。 12月にNYダウが史上最高値を突破する可能性が十分あるんだが
金融占星術ではどう見ますか? >>51 数日後にすんなり最高値を更新しちゃったお 米中間選挙11月6日(日本時間7日)
太陽と月のコンバスト
今後もすったもんだしそうだなあ。 2019発売されているみたいですが、
2018年の的中はどうでしたの? もう11月ですがどうなんですか?
メリマンとかの予測は当たりました? 山中産は、もうバイスプレジデントは辞めたんでしょ? >>53
個人的には暗号通貨というものは一般的にはならないだろうと思う。
コンピュータが高速化する流れは変わらないので、暗号化にとり脅威になり続ける
機械の性能向上が暗号・仮想通貨の信用と価値を下げるはず。
長期的には今の価値よりも暗号通貨は下落してゆくだろうと思う。 左翼は適当すぎるよ。似非左翼。ホント、反日朝鮮人だよな、左翼のお前ら。 で今年まだ2ヵ月あるけど、
振り返ってみてメリマンさんはどれくらい当たったの?
買っていないから俺には分からん。
高すぎるんだよね。的中どのくらい? メリマンの的中どのくらい当たりました?
買った人お願いします。m(__)m 全然当たらんの??
誰か本当頼むわ。尼レビューじゃなくてさ。 年ごと出版のマンデーン2019ならアマゾンのキンドルアンリミテッドで無料で読めば良いじゃん
(会費月千円弱かかるけど)
・2019年は、2020年の断崖絶壁(オチ)へ向けてのセットアップ(ネタ振り)
という大枠の予想は、これ当たってんじゃね?と思いつつ観察を続けてるぜ スパコンのトレードを語って欲しいよな。星は関係ないだろ。 日経平均最高値のホロを見ると
次の高値は2019年12月27日かって感じ
その前に2017年に地獄がありそうだけど
どのスレか忘れたけど昔拾ったこの書き込みは
少なくとも高値については当たってたと思う 日経CNBCの商品先物系のおっさん
新月だか満月だか忘れたが値が上がるみたいこと言ってた
やっぱお星さまやお月様見てるんだねと思った コロナ・ショックはどうなるの?
原油が歴史的な安値だけども!!! ここは自分で占える人が語り合う為の板
占い依頼する場所と間違えないでくださいね 単なる話題提起だと思うけどなぁ
頭が固いね。儲からないでしょ? じゃあみんなでコロナショックはどうなるか占ってみて占断結果を持ち寄りましょうよ 「相場のポイントは、変化が起きていること、そしてそれが一般に認識されていないこと。安く買って高く売れるものを見つけ出すということは、まだ誰も気がついていないコンセプトやまだ発見されていない変化を先取りすることだ」
ジム・ロジャーズ
見つけてくれ。占星術で。 なかなか興味深い。
金融占星術を学ぶのによい教材とか本はどんなものがありますか? 先物1400円も下がってる
世界同時株安
コロナショック再び 辛丑年辛丑月の大寒に株式市場が暴落ってわかりやすい陰の極だと思う この暴落は金星逆行のせいなのか
だとしたらもう少しで終わるから大丈夫 >>68
新月満月のタイミングでチャートが反転するよね
SQサイクルと重なってるというのもあるけど
欧米の機関投資家グローバルエリートは金融占星術使ってるのもあるよね
向こうの経済ニュースには金融占星術のコーナーが普通にあるし >>58
予測ハズレましたね
デジタル人民元が台頭しそうだよ 金融占星術はわかりやすい教科書もなく語る人も少ない
しかし、金融占星術の主目的は投機ですが、
投機において一般占星術やインスピレーション系の占いを使っている人は
意外に多いのではないかと思っています
宝くじを買うために占いを利用しているという人も
いるようですし・・
私は株式投資に占星術と易を使っています
当たる当たらないでなく少し儲けやすくなるという気がします
はじめて7年で年平均15%くらいの儲け
占いは多少は指針になると考えています
短期よりも中期で考えてるので使うのは木星、土星、天王星あたり
浅く使っています