>>432
昨日、その本を20秒ぐらいざっと立ち読みしたけど、クロウリーの考え方を踏襲してるっぽかった
日本語で読めるトート解説本では、一番出来の良いものかもしれない
ヘブライ語や、生命の樹の図、簡単な占星術についても書いてあった気がする
逆に、トートの書を持っているなら、この本は無くても問題ないと思う
まずトートについて知りたい!って場合は良いかも
これらの本に出てくる、よく理解できない単語や体系を調べて考え始めると、一気に面白くなるよ!
トートカード自体は、ラージ(緑箱)、通常サイズ(薄紫箱)、ポケットエディション(青箱)の3種類出てる
全部US games systemsから出てるけど、同じ会社のウェイト版と比べると、紙質はペラい