サビアンシンボル
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月乙女座の子が子供の頃バレエしてたんだけどサビアン見て鳥肌立った
乙女座8度 最初のダンスの練習
月の年齢域の時にしてたし >>1乙
久々のサビアンスレ
自分、幼稚園の頃病気で手術受けて、何か月か入院したことがあったんだけど
母親と自分の太陽のミッドポイントが山羊15度で
病院の子供病棟がおもちゃでいっぱいになってる
なんだよな サビアンて超便利だよね
ホラリーしててもサビアンがヒントになること多い 長居アキラと松村潔の本があるけど
どれも高くてうかつに手を出せない
どれがいいんだろうか 松村氏直居氏、両方を持ってる
角度ごとの研究用なら直居氏、取り敢えず実践のヒントなら松村氏のがいいと思う 偶然で片付いたらサビアンを研究した霊能者や占星術家の苦労が水の泡になる 直居あきらの本は内容も難解でオカルトテイストが強いんで正直ついていけんかった・・
まぁそれ言ったら松村潔の方も基本的にオカルティックではあるけど >>11
完全マスター西洋占星術に書いてるサビアンはおかるティックではなかったなあ リターン図スレでも言われてるけど、ソーラーリターンのアセンとかMCのサビアンは結構いいヒントになる >>10
私の10天体のサビアンにピンとくるものは無い。 質問です。
太陽の位置が蠍座の11゜55’だったら、サビアンシンボルは蠍座の11度を見たらいいの?それとも12度? 基本的には12度だよ
11〜13までを3点ワンセットで見ることもある >>16->>17
ありがとうございます。
>>5の下段のサイトで、ホロスコープで出た度数に1度足して、サビアンシンボルを読むとありますが、そういう事なんでしょうか? 11゜00’〜11゜59’は12度で見る
ただし、11度〜13度を流れとして見て参考にする
って感じだと思ってる 直居本は憶測が頻発してて、思索を巡らすことに溺れてるから読み込んでも不毛かも。
文量はあるけど理念が先走りして実地データが追い付いてない感じ。
02年頃に作られた未来辞典テイストの解説サイトがよかったな。 >>20
さびじょんのこと?
絵が古い少女マンガ風ヘタウマ系だった記憶しかないな >>20
そのサイトまだある?
サビアンって抽象的で結局意味わからないわ >>14
>>22
自分はサビアンめちゃめちゃ当たってると思うんだけど、
いかんせん記述が詩的、抽象的で、具体的なテーマに落とし込んでいくのに慣れるまで苦労するね
もともとが霊能者の言ってることだから、解釈が精神世界方面に偏りすぎてる気がする
個々の度数の意味はもっと即物的な仕方で書かれても良いものだと思う
たとえば獅子座23度「サーカスで、裸馬の乗り手が自分の危険な技術を披露する」って、リビドーのコントロールがうんたらって難解に説明されるけど、
即物的には単に「難しい仕事を、強い意志と高度な技術でやりとげます。みんな感心します」ってだけだし
日常のほとんどの占いではこれくらいシンプルな方が使いやすいんじゃなかろうか >>23
サビアンを全部わかりやすく具体的に書いてるサイトとかないのか? 海王星のサビアンが前世を表してるって見たけど海王星って世代星だよね? 前世は月とかドラゴンテールとも聞くな
どれが正しいんだ 今の人生の為に出生図を見てるのに、今生の人生以外(あるかわからない世界)を見てどうするのだ? 前世と解釈しようとする人居るけど、輪廻転生という概念は西洋にはないものなので、
っていううか東洋思想でしょ?。ホロチャートを無理に前世で理解するのは間違っていると思う。
サビアンの一行詩も前世とか輪廻なんてひとことも書いてないし、むしろ教会とか復活祭とか、
伝統的な西洋のイメージだよな。 エドガーケイシーは占星術と輪廻転生を結びつけてたぞ
「転生間惑星滞在」←これ 西洋占星術と転生を結びつけるのはスピリチュアル系のひとたちがやってる解釈だよ
ドラゴンテイルが過去生を示すというのもその辺のひとが言い始めたこと
ちなみにドラゴンポイントや転生思想の本場であるインド占星術では、
ドラゴンテイルで前世を見ることはせず、前世を見るとしたらホロ全体で判断するという
考えてみりゃ当然か
いずれにせよやはり確かめようのないことなので前世についてあれこれ論じても不毛だと思うけど 占いって何にでも過剰な意味を与えがち
西洋もあれこれうじゃうじゃしてて落とし前つけられない 何かというと西洋占い批判する人ってこの板でよく見るけど
そういう人のサビアンてどんなのか知りたい気がするw
中国人の〜とかだったりして 未来事典―3年後の私がわかるサビアン占星術
松村潔の本だが買ってみた。
結構わかりやすいかも エドガーケイシーは厳密には西洋占星術研究家ではないな。
ニューエイジブームの際に話題となったが、そもそもニューエイジムーブメントは
最近のアメリカの出来事で、伝統的な数千年の歴史を持つ西洋占星術にはそんなものはない。
占星術の世界に異分野のエドガーケイシーを持ってくること自体がおおきな間違い。
前世や輪廻という概念は西洋占星術には存在しないもので、だからこそ人生は今を生きることが大切という考えに繋がっていく。
「転生間惑星滞在」などという言葉は知らないが、伝統的な占星術にはない独自解釈。
間違いといわれてもおかしくはない。ついでにいえばシュタイナーの惑星云々も占星学とは無関係。
カルト的な部分は排除するのが妥当。 ブラバツキーが神智学を始めた頃は研究が中心だが、神智学は次第にインド思想に傾斜してから組織がカルト化する。
そのためにシュタイナーは研究会を離れ独自に講演活動するようになる。その結果として現代に多くの資料が伝えられている。
一般に知られるシュタイナーの業績は、カルト化した団体と決別し離れてからの仕事。
神智学の世界でも東洋思想が絡むとカルト化している。これは歴史的事実。
西洋占星術は歴史的にも、思想的にも東洋思想とは無関係なのだから、はっきり区別するべき。 科学史の本を読めば、古代から中世、ルネサンス期を通じて、
つねに東西文化交流の中で占星術含む思想と実践の体系が構築されてきたのだから
自説に合わぬ他者の説を近代ヨーロッパ啓蒙思想の立場に立って排除することが馬鹿げているのは、自明の理。
むしろそういうコチコチの近代主義者が見えなくさせてきた、
活き活きとした直感とそれを支える古来からの人類の知恵を、
よく表現させる手助けをしてくれるのが、サビアン。
まあしかし、科学者のみならずまともに学問している人ならば、とくに科学史と文化史を学んだ人ならば、
他者にカルトだのオカルトだのと無知蒙昧なレッテルを張ることはないので、
それをするにもかかわらず占星術に関するスレにいる人というのは、お察し、だねぇ。 占星術もつねに変わり続けていくものなのだから、
べつにニューエイジやスピ系の解釈が間違ってるとまでは言わないが(個人的にはあんまり好きではないがw)、
少なくとも伝統的な西洋占星術にはない独自の解釈であることは自覚すべきだろうね >>37
自分ではサビアンをまだあまり使わないし、言いたいこともわかるが、しかし、
「伝統的な占星術」(単数形)なるものが何処かに実在するかのような物言いには、
欧州某国の伝統的占星術(複数形)と一般的な科学史を学んだ身として、同意しかねる。
>>38
スピリチュアリティという概念が、それまでのキリスト教のドグマに拘束された内容を離れて、
今の意味で用いられるようになったのは、欧米で1960年代終わり、日本で1970年代後半。
ぜんぜんちがう。 >>39
>「伝統的な占星術」(単数形)なるものが何処かに実在するかのような物言い
そんな物言いしてるかね?
時代とともに占星術は変わり続けると言ってるつもりなんだが
ただ、スピ系の解釈は新しすぎるからまだ十分に吟味されていないと言いたいんだよ 水星5室で双子の29度
小説を書くのが好きだけど、下手の横好きで才能がない……
幸運だという射手の24度も実感湧かない
サビアンよりアスペクトの方が当たるんじゃない? >>42
>幸運だという射手の24度も実感湧かない
恵まれてる人って、往々にして自分の幸運に気づいてなかったりするけど
水星にしても、小説を書くのが好きなら十分サビアンの象徴は表れてる気がする
それが社会的に認められる方向性とか時期は、ネイタルのアスペクトとかトランジットとかで見ればいいし >>43
>恵まれてる人って、往々にして自分の幸運に気づいてなかったりするけど
不幸自慢になるけど、親からもクラスメイトからも暴力を振るわれて生きてきたから(体に傷が残ってる)、
あんまり幸福じゃないと思う
持病の悪化で入院予定だし
日本に生まれた、というのは幸福かもしれないが
>水星にしても、小説を書くのが好きなら十分サビアンの象徴は表れてる気がする
これはそうだな
>それが社会的に認められる方向性とか時期は、ネイタルのアスペクトとかトランジットとかで見ればいいし
水星はマイナーもメジャーもハードしかないから、趣味で終わった
トランジットも生かしきれなかった
うーん……サビアンも影響あるけど、やっぱりアスペクトの方が影響が強いと思う
アスペクトが日本史の教科書なら、サビアンは資料集くらいかな >>42
持ってるだけで幸運になるサビアンなんてないから、射手座24度にある天体をどう使うのかで変わりそうな気がする
たとえば海王星とか天王星が射手座24度だったら、トラサタを直接使って実感するなんてまず無理だろうけど
トラサタでも個人天体とのタイトなアスペクトがあれば、間接的に象意が出てきたりするのかな? >>44
人生の方向性を絡めて読むのなら、個々の天体のサビアンじゃなくて
太陽とかMCのサビアンに大雑把な方向性が出ている気がする >>44
いろいろ苦労したんですね。失礼しました。
でも、幸運の度数ってのは、そこにある惑星に関係する事柄での幸運とかだと思う
自分も別の幸運の度数持ってるけど、人生全般ラッキーなんてことはもちろん全くないw
でもその惑星については素直に力を出しやすい気はする 涙の度数といわれる蠍29度のテイル持ちだけど、シナストリでこれに絡む相手とは腐れ縁を感じるけどネイタルで見るとなるとよくわからないな たった一人のチャネラーの戯言がどうして重きを置かれるのか分からん
抽象的でいかようにも意味が取れるところ、分けの分からないところが
当たっているように思えるだけじゃないの? それはどうかな
山羊座の24度だけど実際にひきこもりです サビアンシンボルって今まで当たらないと思ってたけど、一度足すんだね。
結構当たってるわw >>33
その本、本屋でちらっと見たけど毎年の運勢を出せるよね
過去の含めて見ると当たってた? >>42
>>44
自分もそれで十分サビアンは当たってると思うよ
小説書くのが好きな人間なんて10人に1人もいないでしょ
ただしどんな場合でも「ホロスコープは部分ではなく全体を見て判断しなければならない」というのが占星術の大原則だということを忘れてはだめ
もちろんアスペクトなど他の要素も十分考慮しなければならない
てかサビアンにかぎらず、それだけで人生を幸福とか不幸とか判断できるような要素なんてないよ
ちなみに小説にかぎらず、単に才能があるというだけでなくプロレベルの才能まで見たいなら土星や木星含め他の部分の裏付けもないと判断できないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています