風水研究所 part1
劉基(劉伯温)の名を語り、預測大ハズレを連発している風水研究所を観察するスレ。
玄空大卦択日でスレ建立 2010.7.11.うま この自称・劉基さんは自分が精神病であることに気づいてないんだろうな。
インターネットで得体の知れない気持ち悪さをまき散らしているが本人はAmazonレビューやブログで調子外れなことを書きまくれて幸せなんだろう。
でも気持ち悪いわな。やめてほしい。 たしかに劉基の文章は精神病者のものだね。健常者が読むにはツライ >186
彼のブログを読んでるけど、精神病というより「アスペルガー」なんじゃないかなって思う。
家庭内でのワガママを「バトル」と称して、家族を困らせて得意気。
爺さん婆さんがイヤな顔をする、ガックリ肩を落とす理由も彼には理解出来ないんだろうね…。
ある意味気の毒にも思う。 明日は立春です。
社 会 的 地 位 と 権 威 は 得 ら れ ま し た か ? 案の定リアルメンヘラーだったな
ブログの内容も意味がさっぱりだし 関係者じゃないけどここの米も低脳な占い師が多いな
このサイトの管理人は典型的な劫財系だろ
こいつは無自覚の馬鹿じゃなくて分ってて風水知識を窃盗している感じでやっているよ
適当な理由つけている感じでいろいろなところから朴ってきた知識をばらばらにして載せている
作家に限って精神障害者系は多いが実際はパクリパクラレの中でいろいろな理由をつけて知的障害化しているだけ
まぁ壊れている人間を知的障碍者というんだが
読解力を高めないとそもそもの占いも難しいだろう
とくに推命が関わる事に関しては特にな
人間は財産を自分で扱えないと自立している自覚が出ないパターンが多い
劫財系のプロ市民は知的障碍者じみているのもそういう理由がある
劫財のひどい周りを命式に持つ人間がどうして自分で財産を扱っている自覚が出るだろうか
他人の財を分け合って使っている状態が劫であるので、パクリでも劫を行わなければならず
命がよくて社会的に正しい財を劫として扱っていれば身分がたつもの
姪が悪くて社会的に正しくもないわけもない財を劫し、結果的に朴りマンとなる
命が悪いとこのサイトの作者のように、あらゆるものが劫出扱わなければならないものとなり
劫にやられない印に倒錯し、盗作でもいいから官を求めて人前に姿を好んで晒す
だからさらし者になっているとか関係なしに出ているんだろう
さらし者の自覚はたぶんにあるだろうが、そんなことを自立させられる命でもない
だから文体がプロ市民的なおかしさに満ちている
前提が他人から朴ッたもので出来ている文だから
そういうことを見抜けない人間にはプロ市民にしか見えない
しかし運命学にはこういった要素も見抜けないといけない能力が前提として求められているのである 正しい推命師は、占い文化に集りつくこの様なパクリ民を
只の雰囲気として楽しめる余裕がある!
君が代は、千代に八千代に
細石の巌となりて
コケの生すまで
これは、巌が土の財、コケが劫の乙である
このように、パクリも味として楽しめる部類である
ただし、汚らしいコケのようなパクリもある
しかり地球規模で見れば重力で引っ張られているものもあり汚い場所も存在する味
味とは陰陽の模様であり、ブラックホールまでの世界と光の世界の地図
あまりにプロ市民だと、ブラックホールまでの案内板となり非常に凶
風水師とは天まで続く道を言うもの
劣化したパクリに未来はない
劣化したパクリに手を出すものはブラックホールまでたどり着くこととなる
純なる正統と、未来へと続くえいこうのロードを見抜く眼力が求められている 下卑たヤッカミの羅列だな。少しは勉強せないかんヨ。時はカネなりダゼ。 下卑たヤッカミの羅列だな。少しは勉強せないかんヨ。時はカネなりダゼ。 いよいよ改定・児童ポルノ法の施行日が決まった。
官報によれば、7月15日をもって施行。
来年7月15日から改正後の第7条第1項の適用、すなわち所持に対する罰則が始まることになる。
当初、児童ポルノ法改定案の附則部分に盛り込まれていた、
政府が創作物が実際の事件に影響を及ぼすか否かを調査研究する項目が除外され
衆参法務委員会の質疑でも創作物と切り離すことを目指す答弁が記録された。
これをもって、マンガ・アニメ危惧という点から、児童ポルノ法はひとつの到達点に達したといえるだろう。 おまえは、何か成し遂げたのか。人を裁くほど偉いのか。 花風水でガーベラが人間関係に効くっていうからここ2ヶ月半部屋にガーベラ飾って枯れては買い直してたけど
出会った女の友達と喧嘩したら893系の人で必死に土下座するハメになったりしてるんだけど
本当に人間関係よくなるの? 日本は中韓に乗っとられつつあります。
詳しくは国民が知らない反日の実態 で検索してください。 >>207
生花を飾るのは良いと思うけど、ガーベラが人間関係に効くとかは別に関係ない 誰かの中傷板か?
日本人の自覚あるのか?
自業自得ではないか?
狂ってるのオマエじゃない? 山道氏ご本人の著書でも述べている
平洋龍の吉相地の
広尾の好立地にも関わらず
わずか9年で
烏龍茶の閉店した
山道帰一師。
やはり風水とは当たるも八卦なのだろうか
山道氏とレイモンドロー氏の著書は
愛読させて頂いていたのだが
本人のプロデュースしている店舗が
経営難で閉店に追い込まれるのは非常にショックでした。
http://www.chatsu.co.jp/chatsu-tencho/
http://chatsu.co.jp/yamamichi/premium.html
http://blog.yamamichi.org/profile.html 職場で西日の日差しが強い隅の席にされてたんだけど契約切られた
あと近くの棚に鳥の置物が多くて(魔除け?)今思えば凄い嫌がらせだった エンパス気味の私の部屋とバンパイア気味の姉の部屋が向かい合ってるのですが、
対策はありませんか?
暖簾を設置、八卦鏡、シーサーなどが良いのでしょうか?
部屋の前でわざとため息ついたり愚痴を聞こえるように言ってたりするんですが、
防音も必要でしょうか?ほかに何か方法はありますか?
どなたか詳しい方、教えてください・・・ 玄関に海関係のものはNGなんだよね
宜保さんとあと一人全く同じこと言ってた
玄関は綺麗に、絵は果物の絵がいいとか
夕日の写真はあまり置きすぎると運気が下がる
ほおづきは人間嫌いの性質がある 路冲殺というのを知って怖くなった
うちのボロい賃貸マンションもそうだ… 最近、自分の家を鑑定してもらったらまぁまぁ悪かったw 私、9年間も風水的にあまりよろしくない家に住んでた。
悪いことばかりじゃなく良いこともたくさんあったけど、家族がリストラされたり、何年も穏やかだった姉が発狂して母と毎日ケンカしてたり、少なくとも最初の数年は散々だった。 玄関入って左に鏡を置くのはNGですか?
左が財運アップと書いてる人もいて真逆だしどっちを実践したらいいか迷っています
運気アップさせたいのは財運なんですが 久しぶりに劉基のブログを見てみると、この人は昔から何も変わっていないですよね。
知識が増えたようですけど、意味不明な文脈が10年続いている。
遁甲の吉作用が出ている人とは思えない。 長嶋茂雄の住んでいた家はその後、中曽根さんが引き継いで住んだ。
そうしたらなんと総理大臣にまでなっちゃった!これは有名な話。 >>219
四つ角でも何でもない家と
モロにくらってる家がある
大丈夫かもよ 引っ越した途端に災難続きで仕事のなくなったムーディ勝山。
風水のせいではないかと気にしているらしい。
もし仕事をお願いされたら右から左に受け流さないで助けてあげような。 ムーディー勝山のネタ書き込む場所を間違えたらしい。
上から下へ受け流してくれ・・ 遺産相続で自宅を追い出されたのだけど
追い出された自宅の鍵はそのまま記念に保存しておくにのには
風水的に良くないですか? >>217
宜保さん好きだから自分もこれ知ってるけど今でも謎のまま引っかかってて、貝殻とか海の物はダメらしいけど厄除け用の盛り塩はどうなんだろうと。
海の物だから盛り塩もダメなのかな。
宜保さん亡くなってしまったからわからないまま。 基本的に海の物はダメなら塩もダメだろうね
って事で玄関に盛り塩はしなくなりました
ありがとう 木火土金水
今回のこども園ジョーカーは金の事件だから次は水の事象か
同じ日の深夜に福島で地震 金の刃物
火の放火
そして土の地震
より大きな刃物になっていくな
あとは金をとぎすます良質の水がくれば 風水の話 2006-02-16 内田樹
学会で日本中の大学を経巡ったが、立地にそれなりの風水的配慮が見られるのは、
幕藩体制のころの藩校や江戸時代の私塾が母体になっているところだけである。
しかし、それらの伝統的な大学も「手狭だから」というような理由で郊外の空き地に移転したり、
無計画な建て増しをしたせいで、ほんらい備えていた風水の力は失われている。
とくに国公立大学がひどい。
たいていの場合、国公立大学は「そこに広大な空き地があったが、それまで誰もそこに住もうとしなかった場所」に建てられている。
そういう場所は風水が悪いから誰も住まなかったのに決まっているのだが、役人の想像力はそういう方面には機能しない。
風水の格好の事例はJR大阪駅前である。
駅の正面、北新地や堂島へ抜ける最高のロケーションにいくつか大きなビルがある。
なぜかこれらのビルにはあまりテナントが入っていない。
入ってもすぐにつぶれるらしく、次々と入れ替わる。
夜の8時頃になるとあかりが点っている部屋もあまりなく、ビル全体がどんより暗くなり、
繁華街の真ん中にエアポケットのように「暗く寂しい場所」が拡がっている。
よほど感覚の鈍い人間以外はそれらのビルに寄りつかない。
風水が悪いからである。
JR大阪駅は明治時代に商都大阪のいちばん北のはずれの「何もない空き地」に建てられた。
梅が生えていたので「梅田」と呼ばれていた淀川のだだっぴろい河川敷である。
いまの北新地までと、その北、JR大阪駅までのあいだにはあきらかに「湿度」の段差がある。
たぶん新地までが「硬い地面」で、その先は蛇や蛙が盤踞する「ぬちゃぬちゃした沼地」だったのだろう。
沼には「沼気」というものがあり、「瘴気」に通じる。
そういうものが完全に消えるまでには100年程度の時間では足りないのである。
こういう話をすると、ほとんどの男たちは「何を非科学的な」と気色ばむ。
でも、女子学生たちはたいてい深く頷いてくれる。
彼女たちにはわかっているのである。