>>19
ホロをみていただきありがとうございます。

一般的な人と合わない、とまではいかないんですが、
無目的でフラフラ生きている人とは一線を画して生きて行きたい気持ちがありますね。
あと、周囲の同年代と比較して、あまり世俗に塗れていないところがあります。
ゲーム、テレビ等が好きではなかったり、ファッションに興味が薄かったり。そういう自分が好きでもあるという。
そういう面だけで言えば合わない事がありましたが、人間的な交流は普通にありますし、対等な関係でもあります。
本音と建前が違うという事ですが、確かにそういう場面は多々ありました、と言うより、それが基本の様な人生を歩んできました。
内面は複雑怪奇で意味不明、曖昧模糊で不平不満だらけ、その逆に外面は朗らかなので何も言えない。それで、必然的に本音と建前を使い分ける事になる。


>むしろTスクやヨードで感じる軋轢や齟齬を自覚して
>それを元に表現するという感じじゃないのかな
>そうするとなにやらすっきりすると言うか・・・

まさに、この事を私は言いたかったのです。
習慣的に、日常で感じた心理的な葛藤や、物事に対する不平不満を大学ノートに書きなぐっているのですが
その時に苦悩しながらもうまく自分の内面を書き出す事が出来ると、物凄い快感を感じます。
大袈裟に言えば、この行為で魂が浄化されていく様な感覚さえします。まぁそれは恐らく、と言うより間違いなく錯覚でしょうが。
しかし、この事が人生で一番楽しみな時間になっている事は事実です。
これがクィンタイルの効果だとしたら本当に有難いですね。
ヨードの効果と言えば、月が感じた事を水星が表出する際に冥土海星が言葉を厳しくチェック(ここに苦悩を伴う)して、結果的に上手な表現が出来るという事かな。【ヨードスレなので表記】

最後の段落に書かれていることもまさにそうです。
家族や親友にさえ何も問題が無い様に見られていますが、内実は自分で言うのもなんですがとても大変です。