平成時代のパンツ姿での身体測定・体重測定
ブリーフの色やバンドロゴって穿き心地に無関係
だから、関心なかったな・・
肝心なのは足口カット、股幅、穿き込み深さ、前開きの有無 >>234
同感だけど、国内ブリってそういう肝心なポイントのバリエーションがないからね
色・柄とか腰バンドのロゴなんかにチマチマした差別化を狙ってるんだろうな
日本文化の一つかもww 学校の健康診断
未だに「上半身裸」でやるところがあるんだな
https://www.youtube.com/watch?v=F3gfQg97M1U&t=219s
女子生徒の裸を見放題で オッサン医師はウハウハだろうな… 女子生徒の検診がどうこうって、スレチもいいとこ
他でやったらいい 東京の生まれ育ちだが、パンツ姿での身体計測は低学年までで、小3以降は皆無。 >>239
何のこっちゃw?
>>238
オレもずっと都区内だがパン一身体検査なんて経験してない 小学校は体育館で男女別だけど全学年でパンイチ測定
中学校は保健室でクラス単位、やはりパンツ
高校は体操服
防衛医大を受けた時もパンイチで身体検査
ガリ勉が多いからか、小学校並みに白ブリーフばかりだったよ笑 自分は小高がパンツ一枚で、中学は短パン着用だった。中学で着衣測定に慣れてたから、高校でパンツ一丁に戻って焦った。
しかも進学先が男子校だったからか、中高6学年が半日以上パンツだけで校舎を歩き回らされる有様。
最初は白ブリで受けたけど、ブリーフは中学の連中も含めて少数派で、恥ずかしい思いをしたから、翌年からガラパンで受けた。3年でも学年に2人だけ白ブリいたから、絶滅はしなかったけどね。
ちなみに2人とも現役で東大に行ったから(その2人だけ)、真面目タイプに白ブリが多いのは間違いないかも。 >>242
何年頃のことですか?
最後までブリーフ派だった2人は下級生も含めて周りがほとんどトランクスの中でも恥ずかしさは感じて無かったんでしょうか? 自分も>>242に似た状況だったな(ブリーフ着用者はもっと多かったが・・)。
下着の種類をどうこう言う奴はいなかった、人のパンツの種類より学業が大事だから(高1〜2で高校3年分終了のパターン)。個人的には、学校生活・勉強・模試・受験の生活にはブリーフの方が良いと感じていた。 自分が通った高校は、>>244ほど進度は速くないけど進学校ということでやはり人のパンツの種類より学業優先だった
ただ自分の場合は、高1で親が何枚か買ってきたセミビキニブリーフのフィット感にハマって、穿いた日にオナニーに耽ってしまうことが多く(恥)、高2終わりの修学旅行の機会に、本当は新しいセミビキニを買って穿きたいけどそれでは受験勉強に差し障ると考えてトランクスに切り替えたよ
(と言っても枚数が足りないので、高3ではまだ穿けるスタンダードブリーフを穿いて過ごす日もあった)
ちなみに中学(地元公立)と高校の身体測定は体育着着用で、白ブリーフを長時間さらしたのは小学校まで