平成時代のパンツ姿での身体測定・体重測定
小学校卒業(2008年3月)までパンツ一丁(秋冬はシャツ着用可)だったんだけど、同じく平成時代にパンツでの身体測定だったところある?
卒業前時点の6年2組のパンツ率は、ブリーフ3人、トランクス10人、ボクサー4人くらい
ブリーフ派の3人は白ブリーフ履くこと多かったけど、完全な白ブリ派は1人
6年1組は0〜1人だったらしい
ちなみに山梨の小学校 かつて売られていた男児ブリーフのアウトゴムの英文字で凄いと思ったのは
RESULT OF TRAINING ENTRUST ME!
運動部の試合や文化部の発表会か何かで日々の練習の積み重ねを信じて存分に実力を発揮するぞ!だからボクに任せて!と鼓舞するような内容
下着を子供に買い与える親心そのものだけど、このブリーフを穿く肝心の息子たちが意味をちゃんと理解して活躍できたかは全く不明
自分で英和辞典を引いて何が書いてあるか調べた男子中学生がいたら偉いと思う
(自分のパンツを机に置いてそれを見ながら辞書を引く姿、他人には見られたくないw)
身体検査でこれを目にした先生たちは、いいこと書いてあるなぁ、とでも思った? >>228
それ、ヤフオクで一時期よく出回ってたよな。
あれっていつぐらいの年代なんだろう。俺は履いた記憶がないが。
俺はkeep on goingの他には、BASEBALL PLAYとかだったような。
身体測定で全員白ブリになってたら、他のクラスメイトがスパンかアウトゴムか、英字ロゴが何とか、すごい見ちゃいそう。 ジョギパン姿で電車内で座ってたら、向かい
側から変なオジがこっちをジロジロ見てた。
理由はすぐ気付いたので、以後はジョギパ
ンでは電車内で座らないようにした。 昭和時代に教師だったじじいだが
あのころは6年までパンツ1枚よ
しかも教師が測るから
成長期のおっぱい見放題だったよ アウトゴムではないけど、高校に進学して穿くようになったBVDブリーフのロゴの「Next to Myself I like 'B.V.D.' Best」のNext to Myselfって何?と思った
RESULT OF TRAINING ENTRUST ME!は子供肌着売場で見かけたことがあって、細かい英文字がびっしり並ぶデザインと内容のインパクトが強かった
こどもグンゼブリーフのアウトゴムの英文字をこれにするって、一体誰が発案したのやら 女の英語の先生にブリーフをチラ見せして英文字の意味を質問した猛者はいねぇーか?(笑)
変な日本語Tシャツじゃないけどこれ、英語ネイティブが見て違和感ないのかね ブリーフの色やバンドロゴって穿き心地に無関係
だから、関心なかったな・・
肝心なのは足口カット、股幅、穿き込み深さ、前開きの有無 >>234
同感だけど、国内ブリってそういう肝心なポイントのバリエーションがないからね
色・柄とか腰バンドのロゴなんかにチマチマした差別化を狙ってるんだろうな
日本文化の一つかもww 学校の健康診断
未だに「上半身裸」でやるところがあるんだな
https://www.youtube.com/watch?v=F3gfQg97M1U&t=219s
女子生徒の裸を見放題で オッサン医師はウハウハだろうな… 女子生徒の検診がどうこうって、スレチもいいとこ
他でやったらいい