リーフスプリング
大型のリア二軸のエアサス以外のリーフサスだとトラニオンが一般的ですが、ワンデフ系のレイコサスやZサスなどはどのようなメリット、理由があるのでしょうか。 正式は名称はわかりませんが、昔よく日野の大型についていた気がします。駆動軸をリーフで支えてその後部の支えはフローティングマウントで、それをイコライザービームとして使いそこにひきずりのタイヤがついていたやつです。 追伸ですが、引きずりのほうには車軸がなかったように思います。重積載には向かなかったのではないでしょうか。ストロークもあまりないようですし、やはり軽量化を狙ったサスだったのでしょうか。不思議でおもしろいサスでした。 >1どうせ>1000まで行かないんだから早い内に削除依頼出しとけよ 昨日ウチの会社のコンドルが
板バネ疲労骨折しますたw レゾナに、アメリカントラックでおなじみの、ウォーキングビーム式サスの設定があったな 総輪エアサスGIGAMAXのオレ様がやってきましたが… 小型トラックなどで後軸がリーフの上にあるタイプと下にあるタイプの車を見掛けるんだけど、
違いというか何か意味があると思うのですがご存じの方いませんか?
メリットとかデメリット、強度etc.… >>19
揚げ足乙。わかってるなら聞き直さないで、知ってる具体例をあげてくれ。
>>21
車軸の下にリーフがあるタイプは、荷台の低床化が目的のはずだよ。 リーフ増しするならちゃんとスプリングバンド付けてね。
で、折れてもディーラーにはこないでね・・・・・・・