サレ男NTR話を語ろう
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過去、現在のサレ男、NTR話を語ったり勧めあったりしましょう コメントをありがとうございます
おっしゃるように、嫁も私も正気を失っていて、他人のことだったらカウンセリング行けよって思うのですが、なんとも間の悪いことに嫁の職業は大雑把に言えばカウンセラーですしorz
ただ、このままではいけないのは重々承知しておりますので、今度の日曜日に嫁の教育分析をしてくれている人のところに二人で行くことになりました
私自身も自分の心の状態がまともとは思えず、大学時代の先輩で少し離れた地域で働いている人に、話を聞いてもらおうと思っています
さて続きです
嫁を無理やり?犯すような形で行為をしてしまった後、当たり前なんでしょうが酷い自己嫌悪に襲われました
シャワーを浴び、嫁にも風呂に入るようにいながして、部屋をきちんと整理していると、叫び出したくなるような、また、このまま穴蔵に閉じこもって出て帰宅ないような気持ちになりました
ともかく冷静にならなければと思い、風呂から出てきた嫁と金曜日(嫁が3号さんに会って話をしに行く日)について、
1)二人きりにならないところで話をする
2)決して情を見せないで、言うべきことだけをつたえたらすぐに帰る
3)行政の他の人に迷惑をかけないように、細心の注意を払う
4)もし次に何かあったら、私が弁護士を介入させるかもしれない
の4点を徹底するように、話し合いました
上記(4)については嫁が言い出した事です
しかし、前述の通り、嫁は金曜日に3号さんと関係を持ったのです こうして、自分の投稿した文章を改めて見直していますと、嫁も私も大事になっている割にはかなり他人事のように話をしています
これは、二人とも自分の心の状態をできるだけ客観的に記述?論述?する訓練を受けているためで、内心は大荒れですし、私の口調はかなり激しくなっています
さて、嫁が3号さんに話をしに行った金曜日は、急性期の患者さんに終日お付き合いをし、その後夜勤への引き継ぎなどをして、私が帰宅したのは23時を回っていました
嫁は、夕ご飯を作って待っていてくれました。
私はお酒が飲みたかったのですが、浮気の発覚以来、お酒を絶っている嫁に多少は遠慮し、ともかく何かを食べようとしたのですが、3分の1も食べられませんでした
食べ終わったところで、二人で洗い物などをしながら嫁の話を聞きました
嫁の性格を考えるとすごく嫌な予感がしましたし、改まって話を聞くだけの体力や気力がなかったのです
で、案の定、嫁は3号さんとその日も関係を持っていました
3号さんとは、彼の自宅(実家住まいらしい)近所の喫茶店で会ったようです
嫁が「主人にバレた、もう個人的にはお会いできない。次に何かあったら弁護士を介入させると主人に約束してきた。仕事のことや資格の件でお世話になったことは感謝しています」
と伝えたところ、3号さんは「ご主人には誠に申し訳なかった。K子さん(嫁)が臨床心理士の資格だけで介護業界で働くのは大変だったと思う。社会福祉士は文系の大学出身で所定の単位をとっていないと取得できないから、もし必要なら放送大学などを受講する方法もある。ともかくお仕事を頑張ってください」
みたいな話をされたそうです
普通、そこで帰ってくると思うのですが、そのあとも介護業界とか福祉業界についての世間話を随分としたみたいです
話しているうちに、今回、浮気がバレた顛末を話すことになり、3号さんの他にも二人の男の人と関係を持っていたことを話したところ、3号さんは随分と憤り
「結局のところ、K子さんにとっては僕は遊びだったんですね」みたいに言われたそうです
私としては自分で「遊びでいい」って言ったんじゃねぇかと突っ込みたいところですが、嫁は少しバカなのでそんなことを言われるとなんだか申し訳ない気持ちになってしまったそうです 3号さんは、真面目な人(とは思えないのですが)らしく、「K子さん、あまり自分の性欲のままに行動すると、周りに迷惑をかけますよ」
みたいなお説教も始めたみたいで、嫁は十分に自己嫌悪に陥っていたこともあり、そのお説教を真面目に傾聴してしまったようです
嫁は、傾聴がうまく、3号さんは随分と乗ってきて、お説教から性欲論みたいなものまで話が広がったとのことでした
3号さんは地方ですがキャリア公務員ですし、福祉職と言っても法律系の勉強もしていますから、「弁護士を介入させると言っても、離婚する気がないのなら慰謝料もそんなには取れないし、大体〇○さん(私)は本当は怒っていないんじゃないか、ただ形を整えるためだけにそんなことを言ってるんじゃないか」と言った趣旨の発言をしたようです
「怒っているかどうかはわからないけど、主人は浮気がバレて以来、ほとんど物を食べていないし、夜も無理やり眠剤を飲んで寝ている。かなりストレスがかかっていることは確かです」と嫁が答えると
「そうですか。それでは本当にお辛いのでしょうね。でも、私もK子さんに遊ばれて辛いです。〇〇さんは今後もK子さんと一緒に暮らせるから良いですが、私はもう以前のようには会えなくなってしまうんです」
と、3号さんは子供でも思い付かないような理屈を述べ出したそうです
で、誠に馬鹿馬鹿しいやりとりがそれからもあり、嫁の方から「じゃ、最後に一度だけ…」と言うことになったようです
その話を聞いた時、私は文字通り天を仰ぎました
人間には、あまりに呆れたり、絶望したりすると、相手を見ることができず、天を見るしかないって言うことが本当にあるんだなと思いました 「あのね、俺はK子のことが好きだけど、そう言うのは酷い話だよ。約束が違うじゃん」と私が言うと、
「ごめんなさい、私は狂っているんのかな?」と嫁はしょんぼりつぶやきました
「ここで落ち込むんじゃないよ、そういうのはずるいと思う。こちらがK子を責められないじゃないか。約束が守れないということは、俺は今後もK子が浮気する心配をずっとしなくちゃいけないってことだろ。K子が俺を騙すつもりがないことはわかるけど、状況にそんなふうに流されていたら、結局意図してついた嘘よりも酷い結果になっちゃうよ」
と言いますと、「本当にその通りだよ。私はどうしようもないね。離婚するしかないのかなぁ。イヤだけど仕方ないよ。両親には話をしなくちゃならないし、義両親様にもお詫びをさせていただきたいけど、お時間を作ってくださるかな? それとも私の顔なんか2度と見たくないかな?」
みたいな意味のことを言いました。
私が「いや、俺は約束した通り離婚はしません。K子が出ていくと言うなら別だけど、これ以上、決めたことが覆るのは俺の神経が持ちません。ただ、しばらくの間、自分の性欲に負けてK子とやっちゃうと自己嫌悪で死にそうになるから、俺は勉強部屋で寝ます。K子は今後しばらく、家ではズボン着用の上、下着はおばさんっぽいデカパンを買ってきて履くこと、どんなに暑くてもノーブラ禁止。外でも患者さん以外とは男と二人っきりにならないこと。以上を守ってもらいます」
と言うと、「そんなんでいいの、私やっぱり愛されてるんだって誤解したり、調子に乗っちゃうよ」とものすごく不安そうに言いました
「うん、誤解じゃないけど、調子に乗られるのは困る。それと嘘をつかないのは結構なことだけど、約束は破ってもらっては困る。これ以上、変なことが起きたら自分がまともでいられる自信はありませんので」と、私はかろうじて具体性のない話だけできました 甲よ、もう分かっているだろう。
その女は物事を自分に都合よく解釈して、誰にでも股を開くイカれた女だ。
極端に言えば、誰からでも「脱げ」と言われれば躊躇なく脱ぐ。
理由は後からいくらでもついてくる。
離婚したら寂しくて弱って死んじゃうみたいなことを言ったようだが、
その数日後には間男とセックスしたんだろ。
夫が「してほしくない」と言ったことを覆した理由が、
3号から「もう会えないのが辛い」って言われたからだろ。
これ無限に呼び出せてオナホにできるじゃんか。
次のレスでは「寝ていたら全裸の嫁に泣きながらまたがられました」とか、
「もう私のこと抱きたくないよね、と言って家出して間男に抱かれて帰ってきました」
なんてことになるんだろうな。 >>73
コメントをありがとうございます
それが私の最も恐れていることです
さて、今週末に嫁の教育分析をしてくださっている方と二人で会ってきます
もちろん、嫁寄りの話になってしまうと思うのですが、ともかく現状では嫁が臨床を続けるのは困難と思われ、そういったことも含めて相談してきます
ことが起きる時には様々な出来事が重なるもので、バイト先の施設の父兄の方が統合を発症されたり、夜勤中に職員が腓骨骨折の大怪我をしたり、目まぐるしく時間が経っていきます
特に、骨折などの手当は学部の時以来でしたから、緊張しました
もちろん、救急に連絡した上での応急手当てしかできないのですが、あまりに痛がるので軽い鎮痛剤を注射したりとか、自分の判断を求められる部分もあり誠に疲れました
(あんまりにも痛みが激しいと、必要以上にアドレナリンが出て、結果として血管の異常収縮が起き、予後に悪影響があるのです←「こういった判断は精神科医ならでのものですね」と救急隊員の方に誉めてもらい、それはここ数週間で数少ない嬉しい体験でした) 少しの間、嫁と私には動きがなさそうですので、状況をよりよく理解するためにも私たちの生育歴を整理してみたいと思います
嫁の両親は医師で、二人とも現在は地元に戻り開業していますが、それ以前は長野と岐阜と富山の境目?辺りにある地域診療の医師をしていました
嫁が生まれたのもその山村です
そこは限界集落に近いようなところで、嫁と同世代の友人が一人もなく、嫁は幼稚園入園時に義母と一緒にこちらに戻り、義母実家で育ったようです
ちなみに9歳離れた弟がいます
幼稚園から高校まではエスカレーターの学校(共学)に通い、近郊の大学で生物学を、大学院で臨床心理学を専攻しました
院の修了後、1年経って臨床心理士の資格を取り、一つの診療所でアセスメント取りの仕事と、2つの事業所で心理職のバイトをしています
心理職のバイトといっても、法人の独自の基準で心理職を置いているだけなので、そうそういつも仕事があるわけではなく、入浴や排泄解除の手伝いとか、洗濯物を畳むなど、主に介護職員の補助をしているようです
義両親の話では、嫁は高校生くらいまではよく言えばクール、悪く言ってしまえば冷たい人間で、自分の目標達成の妨げになるようなものにはあまり関らないで淡々と生活をしていくタイプであったようです
小学校の時にミニバスケットを始め、大学卒業まで一貫してバスケットをやっていたようですが、「バスケと勉強」が嫁の生活の中心でその他のことにはあまり興味を示すことがなかったようです 大学に入ったくらいから、服装や化粧に凝ったり、飲み会にも積極的に参加したり、義祖父母や義両親に対して優しい気遣いを見せたり、近所の子ども食堂のボランティアをしたりと、弟の面倒を見たりと、少しずつ変わっていったといいます
ただ、いわゆる「良い子」で、部活の合宿やゼミ旅行などの他には外泊もせず、面白みはない娘であったとは義母の弁です
弟とは仲が良く、義母が忙しく手が回り切らないこともあり、嫁が高校を卒業するまでは一緒にお風呂にも入っていたそうです
その頃の写真を見たことがありますが、メガネをかけた垢抜けない娘という感じです
外部の大学に進学し、急激に変わり始めたのは義母に言わせると「あの学校が合わなくって派手な雰囲気に反発していたんだと思う。自分があんまりお金がないし、おしゃれも要領よくできないから、その劣等感もあったのかも」とのことですが、
確かに義実家はあんまり裕福ではありません
娘を幼稚園から私立に入れるくらいの余裕はあるのですが(と言っても弟君は小学校から大学まで公立です)、義父は山奥の診療所の責任者で給料はその自治体の公務員程度だし、診療用の資材を揃えるのに自腹を切る場合もあったりだし、義母は小児科ですが主な仕事は学校などの嘱託医でそれもあんまりお金になる仕事ではありません
そんなわけで、嫁も大学に入り、バイトなどして貯めたお金でようやく自分の好みの服を買えるようになったり、遊びに行けるようになったりしたのが、変わってきた要因かもしれません そんなこんなで、側(母親)から見ても嫁はあんまり面白味のない大学生活を送ったのですが、一つだけ特筆すべきことがあったのです
それは、大学3年の前期テストの頃、自宅の最寄駅で知らないおばさんから道を尋ねられて答えていると、後ろから剣道の竹刀で脳天を撃たれたそうです
その瞬間は、まさに目から火花が散り声も出なかったようでした
その剣道男(高校生くらいの人)は、何度も何度もしゃがみ込んでいる嫁の脳天を「めーん」と掛け声をかけながら連打したらしいです
道を尋ねてきたおばさんが、嫁に覆いかぶさって守ってくれようとしたのですが、おばさんの体を掻い潜り嫁の脚やお尻に突きを入れてきたそうです
周囲に人が集まってくると、剣道男はやにわに逃走したそうですが、通行人に取り押さえられ警官が駆けつけてきたそうです
その剣道男は取り押さえられながら嫁に対して「ぶーす、ぶーす、ぶーす…」と連呼していたそうですが、嫁は全く知らない人にいきなり殴られてショックを受け、何のことか全くわからないままに病院に連れて行かれた挙句に、警察からも事情聴取を受けたようでした
警察側としては、いわゆる「痴情のもつれ」みたいなものを疑ったようですが、嫁としては全く見ず知らずの男で思い当たる節もなく、ただただ唖然とするばかりだったといいます その事件自体は、嫁に大きな怪我もなく、被害届も提出しなかったのでその後の経緯は分からなくなっているとのことですが、当時は、おそらく精神障害的なものに起因するのだろうという理解だったようです
嫁はこの事件を大学院時代には笑いをとるネタにしており、PTSD的な後遺障害などは全くないように思われますが、義母が言うには「K子には昔から変な人が寄ってくる」とのことで、もしかしたらこういった事件も嫁が臨床心理を勉強しようとしたきっかけになっているのかもしれません 過疎スレだし、自分語りするなとは言わないが、相談は間男2号・3号へのクギの刺し方だけか?
医療法人勤務なら顧問弁護士くらい居るだろうから相談して、法に則ってお手紙なり面談なりしたらいい。
とはいえ嫁は自分から3号に会いに行って、ちょっとゴネられたら股開いて抱かれてくるクズだろ?
で甲も怒ったり悲しんだりよりは冷静に受け止めた方がいいと考えるタイプで離婚しないとさえ宣言している。
そのうえで背中にお絵描きからスカトロアナルセックス楽しかった、では共感できん。 いや別に相談スレじゃねえよここw
むしろ自分語りスレだろ
なんか質問スレあたり開いてるつもりになってねえか? >>80
自分語りスレだったのかここ…
他人のサレ話をつまみに語らうとこかと思った。
相談があったから応えたまでだが見守った方が良かったんだなスマンスマン。 皆さま
コメントをありがとうございます
前回の書き込み以来、仕事が再び立て込み中途半端な状態になってしまい申し訳ございません
前回は、嫁の生育歴を簡単に書きました
本来ならば、ここで私の生育歴を書いておくべきところと思われますが、本日は嫁の教育分析をしてくださっている心理士の方と面談する予定で、昨日はその内容をまとめるのに時間がかかってしまい叶いませんでした
本日、話をする内容ですが、
1)嫁の3人との不倫・また彼女の性欲についての考察→判断を求めるのではなく、嫁と私がどう考えているかだけを伝える
2)嫁が頼まれると断れないこと→「弱さ」とか「自己肯定感の低さ」とか「承認欲求」とか色々考えられますが、あえて分析的には離さず事実だけを伝える
3)嫁がこれ以上、臨床を続けることの危険性あるいは妥当性→クライエントさんにとって、また同時に嫁にとって
4)私の心構えについて→自分の現在の心境をお話しする
の4点を中心にして、プラス周辺事項で補足しなければ理解がしにくいことを質問に答える
と言うような形にしようと思っております 自分が社会・心理的な仕事に携わっていながら、こんなことを言うのは憚られるのですが、精神科医も心理職もよほどのことでも驚かないマインドセットが形成されてしまっており、今回のわたしたち夫婦の問題にしても与えられるアドバイスは実際的ではないものと予想できてしまいます
特に嫁の教育分析を担当されているのはユング派に詳しい方ですから、「逆転移(ごく簡単に言えば治療者が当事者に対して依存的になること)」を利用して、治療者としての成長を図る云々…などと仰りかねません
しかし、少なくとも私が求めているのは実際の生活上の(心構えの)アドバイスであって、何でも分析に資するように捉える気には到底なりません
まあ、教育分析というものがそう言うものだと言ってしまえばそれまでなのですが…
私としては、
1)これから具体的な生活の上で何をしていくのか
2)そしてそれをどのような心構えで実行していくのか
3)長い目で見た場合、嫁と私の関係性をどのように捉えたら良いのか
はっきりと決めていきたいと考えています もっと具体的に言えば、これからの生活のいくつかのシミュレーションをして、自分が出てきた結果に向き合う覚悟ができているかどうか、また向き合うためにはどんな心的操作(大袈裟な言い方ですが、どれだけ我慢できるか、リフレーミングできるかみたいなことです)ができるのかをはっきりとさせたいのです
例えば、嫁に対して十分に釘を刺した上で現状のままの生活を続けた場合、
1)嫁が浮気をやめて、子供ができるなどして普通の生活が送れるようになるかもしれない
2)嫁が再び浮気をして、私が発狂するような事態になるかもしれない→その際に、クライエントさんや関係する施設に今度こそ本当にご迷惑をおかけする結果になるかもしれない
3)今回の嫁の浮気相手は、偶然にも未婚者で、なおかつ、お付き合いしている方もなかったのは幸運でしたが、もし嫁が既婚者やお付き合いしている方のある方と浮気した場合、その奥様などの気持ちをどう考えるのか?(嫁は今回の浮気相手に対して、既婚者であるとかお付き合いしている方であるとか、そこは十分に考慮したと言っていますが、状況によっては全く当てにならないです)
4)嫁の今後の仕事はどうするのか→経済的には働いてもらいたいが、諸条件を考えるに、嫁は社会的な活動をしない方が良いかもしれない
みたいなことを考えて、一つ一つ自分の心構えを作っていきたいと思います
また、離婚とか別居とかと言う選択肢も当然あるわけですが、両家との付き合いはどうするのか→嫁は私の母の診療所で働いていますし、私も嫁両親の診療所で代診のバイトすることもあります
離婚となると、当然嫁と私の関係も今とは変化してしまうと思いますが、その変化にお互い耐えられるのかという問題も当然考えなくてはいけないです ともかく話をしに行って参ります
アドバイスをしてくださると言うふうにはならないでしょうが、嫁が考えている内容を分析的に話をしていただけるのが何よりも助かります 帰宅しました
3時間話をしてくれました
っていうか 嫁の教育分析と同じ料金(12,000円/時)払ってるんですが
内容を書いていく前に、いただいたコメントに返信させていただきます
>>>79
弁護士さんにお願いしているのは
1)嫁の浮気を証明するのにどんな証拠が必要になるのか
2)嫁への聴取の立ち会い
3)もし離婚(協議・裁判にかかわらず)や別居となった場合の法的な助言及び必要な際の代理人受任
4)嫁の浮気相手の人と係争状態になった場合の法的な助言及び必要な際の代理人受任
5)同様事例を守秘義務範囲内で知識として教えてくれること
です
私は大学院に派遣されるまでは医療法人に勤務していましたが、現在は福祉法人勤務で、確かに顧問の弁護士はいるのですが患者さんや職員さらには行政が絡むことがあり、守秘義務(弁護士・嫁・私)のコンクリフトを恐れてネットで探した弁護士に依頼しました
>>>80
自分語りか相談かよくわからない内容になってしまっており、大変に申し訳ございません
私自身も、何がしたいのか判断がつかず、gdgdした内容になってしまっております
どこか他に適切な板がございましたら、お手数ですが誘導をお願いできれば助かります 承認欲求とか色々理屈を捏ねるのは相手にも自分にも止めさせる事
自分の例で言えばまず証拠を全部突き付けて事実だけ認めさせた
次に寂しかった構って欲しかったなど全部論破して不貞行為の正当化を潰した
離婚すれば慰謝料、両親バレ親戚バレ、知人友人等に離婚原因問われた時の配慮無しを告げた
浮気相手の家族や両親親戚にもバレて迷惑掛け、慰謝料取られる男の惨めさを説いた
それで浮気理由を徹底的に生々しい部分まで白状させて認めさせた
性欲の強さは完全に認めさせた、恋愛気分で浮かれていたい事も認めさせた
例え遊びと称してもまったくその気が無ければ抱かれないし抱けない事も認めさせた
男性側が誘ってきた口説いてきたと言っても受け入れる気があったら女性の言い訳通用せず
と徹底的に男女平等、男女同罪の点を突いて共同不法行為である責任を追求した
まず正々堂々と行為していない、配偶者にも周囲にも黙って隠している時点で確信犯
見られなければいい、バレなければいいというやり方が犯罪者と同様である
スリルや刺激を感じてるならば万引き犯などと同じである事
目先の性欲に負けて犯罪行為のような真似事をしただけに対して正当化など持っての他
ここまで全部理解させ認めさせ罪の意識を持つべきだと促して受け入れたので譲歩もした
女性には女性なりの姓欲がある事は認めるし否定はしない
気恥ずかしさで配偶者や周囲に性的な不満を漏らせない事も理解は出来る
本気で浮気相手と一緒になりたいと思っていない、思われてもいないのなら大事にならない
今後反省や誠意で何もかも否定して辞めさせる訳にもいかない、それなら離婚で追放する
自分が何もかも満足させるのは時間的物理的に不可能だし面倒見きれない
これでも離婚回避を懇願してきた、その理由も年齢的に他ではやり直せない、別れるのは寂しい
との事だったので、義両親だけには事実確認して貰い、再構築の証人になって貰う事を同意させた それで譲歩として妻の遊びを受け入れる条件を提示した
まず黙って隠す嘘を付く事は厳禁とした、他人と行為する以前にこういう態度が怒りを招くとした
本気で一緒になりたい、なりたいと思ったならばのならば尚更、絶対に隠してはならないとした
相手は必ず独身で人畜無害な人物である事、既婚者男性は絶対に認めない事
金銭面での無駄遣いやトラブルを絶対に起こさない事、性病予防と避妊対策をキチンと行う事
以上の事柄を守り、自力で探せるのならば公認で遊びを許してやると取り決めた
精神的な面を理由に罪を正当化したり配偶者に責任転嫁する事は未来永劫厳禁した
以後、数人と関係を持ったがどれも性欲が理由の浮気であると全て白状してきた
ルールさえしっかり守っていれば不思議と気にならなかった、多少のわだかまりはあったが許せた
妻も寛容な解決策について感謝してきた、年齢的に破局したくないと正直に告白してきた
歳の差もあり子供もいなかったので一応仕方がなかった、納得も出来た >>88・89
ご自身の貴重な体験をお話しくださいましてありがとうございます
思い出したくないことを思い出させてしまったかもしれません
防衛機制その他の心理的な発現機序について、それを言い訳にしないという前提は嫁も面談前に言っていた事ですし、私も全く同感です
また、お示しになられた条件も、自分的にはかなり苦しいですが納得できるような気がします
伺う限りでは、うちと状況がかなり一致する部分が多いように感じます
ただ、もし、嫁が今後浮気をしてとして、その詳細を聞いたりすることは私にできるかといえば、現時点ではかなりきついです
嫁の教育分析をしてくださっている方(以下「先生」とします)からは、かなり厳しいことを言われました
嫁の人間性というよりも、職業人としての不適格性を指摘するもので もしかしたら88・89さんがその場にいらしたらご指摘なさるようなことを言われたのかもしれません
さすがに、臨床心理士の免許を返上しろとまでは言われませんでしたが、引き継ぎが終わりしだい最低でも1年間は臨床はしないこと
後任の手当は先生も紹介するなどしてくださるが、こういった手間や治療者が変わることでの、施設や患者さんにかける負担をしっかり自覚すすために、事務的な交渉から再アセスメントまでは全て嫁が立ち会い逐語を残すことなど、こうやって書いて仕舞えばなんでもないことのようですが、実際には物理的にも身体的にも精神的にも非常にきつい条件を言い渡されました
嫁は半泣きしながら聞いていましたが、ともかく全てを実行することを約束し、月曜日から動いています
私自身も、自分の仕事と並行して、自分の心を立て直すために何をしたらいいのか考えているところです
また、これは話し合いとは関係のないことですが、2号さんから相対旨の連絡が私にあり、今日(夜勤明けですので少し眠ってから)、お会いしてくるつもりです 訂正
相対旨→会いたい旨
失礼いたしました
直接書くのではなく テキストエディタなどに書き溜めて 分割して書き込むのがいいようですね
さらに書き忘れたのですが、先生からは、私に見せるつもりで嫁が浮気した際の内観を記述するように言われていました
実際には、私が読みたくなけれれば読まなくてもいいようです >>90
公認化すると通常の浮気不倫と違って女性用風俗を許可するような感覚
それでも精神的に受け入れられなかったならば離婚する追放するとは決めてあった
自分もそれほど潔癖症ではないし若い頃は性的な遊びに夢中だった事もあった
ある意味歳下で若い妻に対して上から目線の寛容という感じではある
条件を提示した事は妻の事だけを考えて行ったワケではない、相手の立場も考えた
間男役の男性であっても色々な都合や立場がある、女性だって不倫した場合は男に手を出した
女という風に見られて当然、既婚者に手を出したなら相手の奥さんやお子さんに被害を与えた女
でしかなく、男が間男男性叩くのと一緒であると思う、汚嫁はあくまでも叩かれる立場だと思う
男女平等というか女だからって大目には見てくれないし見てあげないという事を徹底させる
それを踏まえて遊んで欲しい、遊ぶ事を潔く要望して欲しい、それぐらいの関係を自分と結んで欲しい
と夫婦間で話し合った、別に寛大な処置でもなんでもなく異様とも思われても仕方ない
だけどそれぐらいの関係を築いてみたかった、ただそれだけです 女の言い訳は話半分に聞いて信用なんて一切しない事
女の欲望は男とはちょっと違う、出会いからデートから行為まで全部繋がっている
行為の前段階は全て前戯だと思った方がいい、シチュエーションとか展開に拘るのは
それが前戯の一部だからだ、だからその気にさせてくれる男を求めるのだ
なんであんな野郎に!とか憤りを感じてもその時その瞬間の都合の良さで決まってしまう
勿論、前段階の前で断るし前段階までで踏み止まるのが普通の女性ではある
一線を踏み越えてしまう女性は管理し続けないとキッカケさえあればヤッてしまう
そんなの面倒だし管理不可能だから決別が手っ取り早い、だから再構築否定派が普通
だけどそれを踏まえてやり直す価値があるのなら寝取られ属性ぐらい身に付けた方が
まだ納得出来るしコントロールもし易くなる、周囲に迷惑掛けないように容認するしかない
でも面倒だし難しいけどね、それぐらい乗り越えられる深〜い関係が必要になるから >>92・93
ご丁寧なアドバイスをありがとうございます
自分がその心境に至れるのか、とても不安ですが、今のままではそうならざるを得ないのかなとも思います
さぞ、お大変な状況を乗り越えられてきたことと思います
繰り返しになりますが、お辛い時を思い出させてしまっていたら本当に恐縮です
昨日、2号さんとお話をしてわかったことなのですが、嫁は私の思っているような女とは随分と違う印象を持たれているようでした
自分からは、甘えん坊ではあるものの、物事は計画的にこなし、突発的な事態にも慌てないタイプに見えていました
しかし、介護施設での嫁はどちらかというとすぐにあたふたし、周囲に呆れられながらどうにか職務を遂行している状態のようです
もちろん、介護の資格など嫁は持っていませんし、専門的な教育を受けていないので致し方がないのかもしれませんが、排泄介助なども普通の職員さんの倍くらい時間がかかり、2号さんをイライラさせることが多々あったようです
その施設は知的障害のある方の施設なので、高齢の方向け施設とは違い、力があり体格の良い利用者の方が多く、そういった面でも嫁はもたもたしてしまうようでした
そういう場で、嫁は本来、利用者の方のための心理療法と施設職員の方のストレスを軽減するための傾聴を任務にしているのですが、前述のように人手不足がこの業界では当たり前になっており、介護の現場にも出ているわけです
私からすれば、本来する必要のないことを手伝っているのだから多少不慣れでも仕方ないと思うのですが、現場ではそういっておられず、介護職の方から叱られることもしばしばだったそうです 特に男性の力の強い職員さんからは、力のない嫁はバカにされて、ことあるごとにお小言を頂戴するような状況だったみたいです
それを見かねた若い女性職員の方が、「K子先生は心理職で、本来はしなくてもいいことまで手伝ってくれているのだから、2号さん少し世話をしてあげて」
と言われたのが、2号さんと嫁が親しくなったきっかけのようです
それはさておき、嫁が頑張って仕事をしながらも邪魔にされ、叱られたりバカにされたりしているとは全く思っても見ないことでした
家では、そんなことはおくびにも出しませんでしたし、「大変でみなさんにご迷惑をおかけしているけど、やりがいはすごくある」といっていましたから、私はすんなりそれを信じていたのです
嫁は体育会出身のせいか、無駄に根性があり、そういった状況でも食らいついてしまう性格なのでやむを得ないことなのですが、自分の知らない嫁の顔を見たような気がして、私はびっくりしました 投稿が途切れ途切れで申し訳ございません
14:30から私も臨床(DV被害者の方のケア)があるので、一旦失礼いたします
本日は夜勤になってしまうかもしれず、どうにか時間を作ってまた投稿させていただきたく思います
よろしくお願いいたします >>97
ほぼ終了です
訳がわからないのですが、嫁が3号さんの実家にかなり強引に連れていかれました
2号さんとお会いする約束をしていた金曜日のことです
その日、嫁はバイト先に引き継ぎのために出勤し、19:00ごろに帰途についたようです
施設の外で3号さんの母親という方に声をかけられ、「夫が謝罪をしたいと言っているが、天気(この日の夕方は強い雨でした)が悪いから車の中で話がしたい」と言われて、車に乗り込むとそのままG馬県やらS玉県のネギの栽培が有名な地域の近くに連れていかれました
大声を出したり、3号さんの母親を引っ掻いたりして振り切ることは可能そうだったのですが、ご両親共に体が小さく弱々しい印象だったことと、おそらくレ○プとか◯されるされることもあるまいから、ともかく話を聞こうと思い、そのまま実家まで着いて行ったそうです 3号さんの家計はその地域の名家(本家筋?とかいうものらしい)のようです
家に連れていかれると(両親の態度はそれなりに丁寧だったようです)、親戚という人が5〜6人集まっていたようです
そこで話されたのは、3号家は名門であるし、3号さんその人も学歴・勤務先等申し分ない相手なのだから、〇〇(つまり私)と離婚した上で、1年後をめどに結婚しろということでした
さすが名家らしく、嫁や私の生まれ育ちなど全て調査済みであったようです
彼らの言い分は「本来、他の男の手がついている上に、どこの馬の骨ともしれない育ちをしている女が嫁入れるような家ではないが、3号さんの決心が固く、両親も特別に許可をするからありがたく申し出を受けるように」というものでした
嫁は、丁寧にお断りをしたのですが、周り中からガン詰され全く話を聞いてもらえなかったようです
そこに連れていかれる最中に、私にLINEをしてはあったのですが、さらに「夫に現在の居場所を伝えるから連絡させてくれ」と頼んで私宛に電話をさせてもらったそうでです
その時、私は2号さんと焼き鳥屋さんみたいなところで話をしていたのですが、電話を受けて驚愕しともかく電車(私は車を持っていません)でそこに向かうことにしました
2号さんも話を聞いて驚愕し、同行してくれると言ったのですが、なんだか話がややこしくなりそうなので謝絶して、単身、そちらに向かいました 甲…ビッチでアナル姦通済の汚嫁をお金(慰謝料)積んでまで引き受けてくれる3号登場でWIN
嫁…名門()の御曹司に惚れ込まれ、それなりの経済保障と与えるセックスし放題でWIN
3号…欲しかった人妻を手中に収めてWIN
もうこれでいいんじゃないか?
甲は離婚しないことに執着したが、これは自分が決めたことを覆す・覆されるのが嫌だからという理由で、
嫁に対して執着しているようには見えない。 まぁまぁ、ここは「むしろ自分語りスレ」らしいので
ひとまず完走するまで温かく見守ろうじゃないか。 NTR話的には、手帳もらっちゃうような障害者の便所にされてた
ってのはなかなかの萌えツボだわ
流れ的にすげえご奉仕してる気がするし
現在進行系だし、書くことで整理されるのはあるだろうな
ただまあもうちょっと毎回簡潔に書いてほしいかな
会いに行くのにそこまでこまかく状況説明せんでもとは >>甲氏
今は取り込み中でこんなとこに書いてる場合じゃないのかもしれないが、
落ち着いたら愚痴なり毒なり吐き出しに来たらいいよ
外野が何を言おうが要するにあなたがしたいようにすればいい 寝取られって、デカチンテクニシャンの間男に快楽漬けにされて
「もうあなたのチン〇じゃイケないの、ごめんなさい」
なんて展開を想像していたけれど、こういうのもあるんだなぁ。
あーだこーだ説得されて、
「この人(3号)は私が居ないとダメなんです」って言うのかな。
なんか、股以上に頭がユルい嫁に見えてくる。 現在進行形の話と理解しているが、途絶えたな。
コロナにでも感染したか? >>107
飽きたんじゃね?
ほとんどレスなかったし 書く余裕がなくなっているのかもしれない。
仕事やコロナで忙しいのかもしれないし、
嫁に逃げられて?かもしれない。
恥をさらして書いたところでロクなレスもないから
嫌気がさしたのかもしれない。 どうなったのかなぁ
この嫁は相手に強く出られると断れない感じがするから
甲とは離婚して間男と一緒になるんだろうか
間男もモラハラ臭がするけどな
その間男も勝手を通して一族から浮くかも
これで子供ができなゃ誰も幸せにならないエンディングか 甲の嫁は性依存症だろ。
まともな人は結婚者駄目な女だよ。
割り切って風俗でバイトさせても良いかもね。 性依存とは違うだろう
>>110の言う通り駄目男にせまられると断れないタイプだろう
たまーにいるよ。チャラいのとかイケメンに口説かれないのに、むっさいオッサンにコロっと堕ちるのが
自分こそが必要とされてる感みたいなのに弱いというか
既婚者がいないのもたまたまじゃなくて、そういう女慣れしてるのはたぶん響かないんじゃねえかな 前の彼女が友人に誘われてクラブに行ったらハマって毎週末通い出した。しばらくしたら俺の誘いを断り出したから不審に思い問いただしたら、黒人に口説かれてやられてた。噂には聞いてたけど、やはりナニがデカくてスゴく気持ちがいいそうだ。「悪いけどもう貴方は男として見れない」と言われた。 前の彼女が友人に誘われてクラブに行ったらハマって毎週末通い出した。しばらくしたら俺の誘いを断り出したから不審に思い問いただしたら、黒人に口説かれてやられてた。噂には聞いてたけど、やはりナニがデカくてスゴく気持ちがいいそうだ。「悪いけどもう貴方は男として見れない」と言われた。 嫁の職場の名誉教授が有名人でもあり、
どうも心酔している様子で、
学会や視察には必ず同行して、
ファーストレディー気取りなのが困る。
年齢的には色事は卒業と思われるのだが、
結構手が早いそうで浮名が絶えない。
「安全パイ」と思わせて油断させての手口。
そんな情事を嫁は自慢げに話すのだ。 テレビ東京で深夜の「夫婦円満レシピ」は、
見ていて苦い思い出がよみがえる。
ラマーズEDの治療に夫婦交換をすると。
嫁さんを抱かせてそれを見ると確かに効果はありそう、
実際回復して第二子以降につながった。
実際はテレビと同じで、
抱かせた相手の嫁さんが嫉妬して、
結果的にスワッピングになって仕舞った。
合意がある無しに関わらず、
心の柔軟性は大事だと肝に命じた。
一番興奮したのが、
ピロートークで、
「旦那以外の子供を産んでみたい・・・・」と言われた事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています