サレ男NTR話を語ろう
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過去、現在のサレ男、NTR話を語ったり勧めあったりしましょう >>22
違うよバカ
同僚がおっぱじめて興奮して自分もとなるんだろうがタコ 昨日 別スレに書き込んだのですが、スレ違いだったようで改めてここに書き込ませていただいてよろしいですか?
少し特殊な状況で、嫁に浮気(複数人との)が発覚したものです 以下、昨日までに書き込んだ内容を分割して投下します
初めて書き込みをさせていただきます
今、近郊のシティホテルのロビーにいます
嫁とある男性がこのホテルに昼から滞在しているのがわかっています。
デイユースの利用時間が22:00までですので、そろそろチェックアウトしてくると思われ、それを待ち伏せているのです
興信所の係員の人×3 弁護士とその事務員さん 友人×2 私の計8人で待っています (続き)
嫁は1年ほど前から、当該の男性とお付き合いを始めたようで、肉体関係もその後すぐくらいからあるようです
それがわかったきっかけは、何度か私の夜勤中に家に電話しても留守なことがあり(嫁は在宅中はイエ電を優先して使いたがる)、問いただしても要領のえない返事しか返ってこないこともあり、嫁の職場の友人に頼んで自宅を見に行ってもらったところ、家に電気がついているにもかかわらず電話に応答していないことが判明しました。
不安になって、興信所に調査を依頼したところ、その男性と度々外出し、また、私の留守時には自宅に招き入れていることが判明しました。
目の前が真っ暗になりましたが、嫁に直接そのことを聞く勇気が持てず、また嫁は職業柄、不特定多数の人と接触せざるをえないこともあり、まずは不倫の現場を押さえることを優先して再度興信所に調査を依頼しました。
その結果、嫁は、複数の男性と昼間・夜間、いくつかのシティホテルの個室を利用していることが判明しました (続き)
それでもまだ、行為の現場を押さえるまでは、「仕事をしていた」と言われてしまいかねないので、確証を得る方法を模索していましたが、4ヶ月前のある日、偶然にも嫁の職場の友人が男性と自宅に入っていく嫁を目撃し知らせてくれました
私はその時はバイトのコマ間で時間がありましたので、タクシーで自宅に向かいました。
自宅に着くと、2階ベランダ(寝室から直接出れる)に面した窓のカーテンが開いており、中に人影が伺えました
それだけでは行為の証拠にはならないのですが、もし仕事で会っているなら寝室(ベッド他最小限の家具しかありません)にあげることはまず考えられず、私的には浮気を確信しました。
そこで更なる証拠固めのために、量販店でICレコーダーを購入し、さらにサイトで万年筆型の隠しカメラも購入し、自宅寝室にセットすることにしました (続き)
ICレコーダーは、音声が感知すると自動的に動作開始するタイプのもので、カメラは映像を転送してくれるタイプのものです
私が自宅を留守にするときには毎回、ICレコーダー(寝室のベッド下と応接のソファ下に設置)のスイッチを入れ、帰宅してはチェックするということを繰り返しました
そうしたことを何度か繰り返していると、ある日、嫁と男性の声が応接に設置したレコーダーに記録されていました
会話の内容は他愛ないもので、仕事とも浮気とも判断しかねるものでした
ベッド下に設置したレコーダーには音声は記録されていませんでした
少しホッとしたのですが、もう少し様子を見ようと思い、設置を続けていたところ寝室のレコーダーからも音声が採取できました
内容は低い声での話し合いと、衣擦れの音、掛け布団を捲る際の風切り音、段々と高くなる嫁の呼吸音…
そこまで聞いて私は気持ちが悪くなり、それ以上を聞くことができませんでした (続き)
私は、今度こそは確かな証拠を掴んだと思い、ネットで検索して少し離れた区域の弁護士さんに依頼をすることに決めました
弁護士さんは女性で、丁寧に私の話を聞いてくれ、もし離婚したいなら徹底的に闘うし、再構築を望むならその支援も惜しまないと言ってくれました
さらにありがたいことに、録音した音声で私が聞く度胸のなかった続きも私が返った後に聞いて(私が)ショックを受けないように報告すると約束してくれました
その時点では、自分自身の今後の方針がまだはっきりしていなかったので、弁護士さんからは相手と嫁が会っている現場(ホテルなどの出入りで可)の写真、自宅に男性を招き入れている証拠となる写真などを集められたら集めるようにとアドバイスされました (続き)
私は興信所に継続しての調査、つまり自宅・ホテルどちらでも、はっきりと顔のわかる鮮明な写真を撮影するようにお願いしました
2週間後くらいに、興信所から連絡があり、鮮明化つ浮気が明白な写真が撮れたとのことで、弁護士事務所に同行してもらうことにしました。
弁護士は、音声テープを聞いてくれたらしく、明らかに行為中の音声が入っていたと言いました。
ただそのときに「嫁さんは性的に淡白な方なのですね」と言われました
大きな声を出すこともなく、喘ぎ声が多少高まるくらいで、あとはお互いほぼ無言のまま行為を終えたとのことでした
それを聞いて私は不思議に感じました
何度も弁護士さんに確認したのですが、有声音らしきものは男性のものがほとんどで、女性は呼吸に多少あ行の喘ぎ声が混じる程度だったそうです (続き)
ここまで書いたところで、そろそろ嫁の出てくるのを待ち伏せるためのスタンバイの時間になりました
これまでの経緯の続きや本日の報告などは、後日?後刻?書き込ませていただきます (続き→本日分)
お疲れさまです
昨日はホテルで嫁を待ち伏せました
その件は、後が書かせていただくとして、前述したように私が感じた違和感について書かせていただきます
そのことを書いておくことが、昨日の待ち伏せ結果と多少なりとも関係してくるからです
実は、嫁は夜の行為そのものが激しい方で、旅行先などでは隣室に気兼ねするほど大きな声をあげ、割と高い頻度で、行為中に達するあまり失神するほどです
欲求も強い方で、昨日も夜勤から帰ってきた私を待っており、一緒に入浴しながら1度、その後寝室に移ってからも1度、達しています
それが、弁護士さんによると盗聴した音声は実に淡白で、行為時間自体もごく短い(脱衣音から終了と思われるまで15分ほど)とのことです
嫁とは、6年以上の付き合いになりますが、最初にベッドを共にした時から、経験不足で技術はありませんでしたが、感じ方は激しく、キスをして頭を撫でるだけで声をあげ、服を脱がす途中だけでも達してしまうのが通常でした。
それは今も変わらず(というかますます激しくなっています)、そのような淡白な行為ができるとは思えないのです。
このことは最初に弁護士に話を聞いた時から、大きな疑問でした 33
妄想じゃないんです
しかし理解不能なことが多すぎて、なかなか自分の中でまとめた書き込みができないんです
恐縮ですが、もう少し待っていただいていいですか?
っていうか、これからご相談したいことも出てくると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします ちなみにスペックだけ書いておきます
嫁:29歳 福祉関連職(正職員の事業所一つとバイト×2掛け持ち)
私:35歳 同じく福祉関連(バイト×2掛け持ち)
嫁とは当時の勤務先から派遣された学校で出会い2年間同級生として過ごす
入学から間も無く付き合い始め、学校の終了と同時に結婚
子供はいません(特に避妊はしていない)
自宅は、双方の実家から鉄道を使って20分くらい。
双方の実家と自宅が、ちょうど正三角形のような形になっている
年収は、世帯で考えると(去年は)1300万円くらい
内訳は、嫁が300万円程度、私が650万円程度、残りは臨時に入ってくる雑収入
しかし安定はしていない
嫁も私も両親は健在
どちらの家とも関係は良好と思われる
特に嫁両親と私の母は同業なので、お互いの仕事に関する愚痴などを言い合う間柄
嫁が正職員として働いているところは、私の実家で、家業を手伝ってくれている
父はあまり関係のない業界の人
以上こんな感じです スペックに付記すると、嫁も私も働いている業界での正規の資格がない(嫁が実家で働いている場合を除く)ので、この業界では成功する見込みは少ないが、他にやれることもないのでともかくこの業界にしがみついていきたい希望があります
嫁は、資格取得も視野に入れているようでしたが、イレギュラーに忙しく学校に通う時間も取れないし、学費の問題もあって断念しているようです
私も資格は欲しいのですが、やはりまとまって学校に通う時間が取れず、また必ず実習を伴う資格なので通信制も現実的ではなく、しばらくはそれぞれの学校でもらった資格でしのいでいくつもり
特に私は、曜日によりますが24時間待機でいつ呼び出しがあるかもわからない場合もあり、学校はおろか嫁とまとめて遊びにいく機会も月に2〜3度程度となっております
しかし、家にいるときはお互いの職場の運営方法を構造的にまとめてみたり、課題にどうアプローチしていくかを一緒に考えたり、酒を飲んだり馬鹿話をしたり、せっくすをしたりと、自分的にはそこそこ仲良くやっているつもりです 考えなくてもかけるスペックを投稿してみました
何度も申し訳ないのですが、起きている事態がとても不可解で、もう少し情報を集めたり考えを整理したりしてから再度投稿させてください
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします さて、嫁の宿泊?していたホテルで待ち伏せしたときの話をします
ロビーで待機をしていたのですが、そろそろ出てくる時間だろうということでタクシー乗り場が見渡せる物陰に移動しました
待つことおよそ30分くらいで、嫁と男の人が並んで玄関から出てきました
男の人は、嫁(164cm→しかも高めのヒールを履いていました)よりもかなり背が高く、185cmくらいあるように見えました
周囲が暗くてその時はよく判別できなかったのですが、黒い背広(実際にはグレーのストライプ柄でしたが)と相待って、とても精悍な人のように見えました
その姿はまるで映画の中から出てきたようで、「負けた」と思ったのを覚えています
一方、私は緊張のあまり口の中がカラカラに乾き、腰から崩れてしまいそうでした
興信所の人が、先頭に立って歩き出し回り込むようにして嫁たちの前に立ち、写真をいきなり撮り出しました
男の人は、咄嗟にストロボから目を庇いましたが、嫁は呆然として立ちすくんでいるようでした
前もっての打ち合わせ通り私が「K子、何してるの?」と声をかけると、「〇〇さん(私の苗字:嫁はいつも私をこう呼びます)」と呟いたきり両腕で顔を覆い、なぜかフィギュアスケートのスピンのようにクルクルと回り出しました
嫁が切羽詰まると、不思議な行動を取ることは興信所の人にも弁護士事務所の人にも伝えてはあったのですが、まずカメラを持った人が笑い崩れてしまい、弁護士事務所の人も下を向いて笑いを堪えているようでした
流石に、興信所のチーフの人と弁護士は冷静で、嫁と一緒にいた人(以下、1号さんと呼びます)に「少しお話ができますか?」と聞いていました
そういった一連の動きを、私は現実のものではないように眺めていましたが、我々が現れた時に1号さんが、嫁を自分の背後に庇おうとしたのが印象的でした 私も何か言わなくてはいけないと思い口を開こうとするのですが、唇が乾燥のあまりくっついてしまい、何かフゴフゴとした音しか立てられませんでした
1号さんは、そうした場面にも関わらず落ち着いていて、まず私に向かって一礼した後で、「ではそこのファミレスでお話をしますか?、実は私は家がないもので」と言いました
当初の予定ではもっと二人が抵抗するものと思っていましたので、みんなでタクシーに押し込み分乗して私たちの自宅に向かうつもりでしたが、その手間は必要ないと判断したらしく、弁護士さんは「そうしましょうか?」と私の方を向いて確認しました
私は相変わらず声を出せる気がしなかったので、出来の悪い操り人形のようにコクコクと頷くしかできませんでした
そうやって、一同歩き出そうとしたのですが、私は足がうまく踏み出せません
1歩でも前に出たら絶対に転ぶ気しかしなくて、固まったようになってしまいました 兎にも角にも、動かなければ話にならないので、友人の肩を借りてようやく歩きました
そのファミレスは、行ってみるまでわからなかったのですが「木曽路」というしゃぶしゃぶ屋さんでした
真面目な話をするには不向きなお店ですが、いまさら歩いて場所を変えるのも何だからということでそこで話をすることになりました
店内には6人掛けのボックス席があり、そこに1号さん、弁護士、嫁、私が掛けることになりました
弁護士がまず席に着き、次に私が対面するように座ると、当然のように嫁は私の隣に座りました
弁護士さんが、「このバカ」というような目で私を見ましたが、もう手遅れで出口は嫁に塞がれています
そうなると仕方ないので、1号さんが弁護士の隣に座りました
私はともかく喋れるようになりたかったので、運ばれてきた水を一気飲みして、ようやく口がきけるようになりました
第一声は当事者から喋るべきだと思い、まずは嫁に「今日は何をしていたの?」と問いかけました
嫁はうつむいたまま搾り出すような声で「1号さんと会っていた」と答えました
私は「何時にどこで待ち合わせたの?」とどうでもいいことを聞いてしまい、また弁護士さんに横目で睨まれました
これはダメだと私に見切りをつけた弁護士さんが「会って何をしていたのですか? ホテルの個室でなければできないようなことをしていたのですか?」と核心にいきなり切り込みます
嫁が何か応えようとすると、1号さんが私の方を向いて「申し訳ありません、K子さんの人の良さにつけ込んで肉体関係を持ちました」と言い、テーブルに手をつき謝り始めました
嫁も一緒になって「申し訳ありません」と手をつき頭を下げたのですが、その動作が1号さんとシンクロしていてなんだか悔しくなりました 話の内容は逐語的に書くと冗長になりすぎますので、以下まとめます
1号さんは39歳、無職、嫁のバイト先のアルコール依存症の人のためのグループホームの元住人でした
ホーム在住の時から嫁と仲良くなり、ホームを出て別のリハビリ施設?T型作業所?に移って(10ヶ月ほど前)から嫁と個人的に会い出したようです
最初は、社会生活に適応するための訓練と周囲にお酒を飲む人がいても流されないよう自律心を鍛える為(嫁はすごいお酒のみです)と称して、嫁に頼み込んであっていたそうです
しかし、3回くらい会ううちに「自分はアルコール依存症で、こんなお酒飲みの女性とは一生付き合うことができないんだ」と思ったら急に嫁が可愛く見えてきたそうです(私に言わせればいつも可愛いのですが)
そこで「自分はこれから先、おそらく一生結婚もできないだろう(1号さんはアルコール依存に加えて、多少統合の傾向があるらしい)、それを気の毒に思ってどうか1回だけでもK子さんとセックスをさせてもらえないだろうか?」
と頼んでみたそうです
そうしたら意外なことに嫁が「いいよ、でも私としてもあんまり面白くないかも」と答えたそうで、1号さんもびっくりしたといっていました。
それから、月に3〜4回のペースで会っていたそうですが、2回に1回くらいは体の関係を持ったそうです
私が最初に録音したのは、1号さんが自宅に来て何もなかった日のようでした
私が「嫁のことを好きなんですか?」と聞くと、「自分の人生であった最高に優しい女性です(そりゃそうだろ)」と答えていましたが、好きかどうかは明言しなかったように思います
嫁に「1号さんのこと好きなのか?」と聞くと、「〇〇さん(私)の次の次に好き」ということです
(この辺りで、急に気持ちが悪くなりトイレに吐きに行きました)
弁護士が、「K子さんが結婚していることはご存知でしたよね?」と聞くと「はい」と答え、またテーブルに手をつき私に「申し訳ございません、私のわがままでK子さんにもとんだことに…」とかいっていましたが、何よりもその頭を下げる動作に嫁がシンクロするのが不愉快でした 1号さんは、「現在は社会保証に頼って暮らしている身で何もできないが、社会復帰したらどんな補償にも応じるし、そのほかの償いも一生かかってでもするのでK子さんを責めないでほしい」といっていました
弁護士が「悪いことをしたという反省はないのですか? 反省がないとまた同じことを繰り返す人が多いですよ」というと、「反省は十分にするつもりです。しかしまだ今は、K子さんと肉体関係をもてたことが嬉しいという気持ちが勝っています」と言いました
(私はこの辺りでまた吐きそうになったのでトイレに行きました)
嫁のバイト先の元利用者さんということは、行政や医療にばっちりとつながっていることを意味しますし、つまり身元が確実なわけですから、現在の施設の門限(大抵24時)に間に合うように帰した方が良いだろうと弁護士が言うので、私はまだ聞きたいこともたくさんあったのですが、ともかく彼には帰ってもらいました。 彼が帰った後、嫁にさらに詳細を聞こうとしたところ
「待って、まだあと二人お付き合いしてる人がいるの」と言い始めました
興信所の調査では「複数の人と関係を持っている」とのことでしたから、それは承知しているつもりでしたが、実際に嫁の口から聞くととてもショックな言葉でした
その後、嫁が泣いたり、咳き込んだり、鼻水を足したりしながら話したことは、
お付き合いしている「2号さん」、嫁がバイトに行っている別の施設の介護職員さんで29歳、独身
介護のことがわからない嫁が右往左往している時によく助けてくれた人だそうで、偶然上がり時間が一緒になった時に嫁から飲みに誘い、何度か飲んでいるうちに自然の流れで関係を持ったそうです
時期としては1号さんと関係を持った時期の1ヶ月くらい後ということでした
3号さん、35歳、独身、職業は区のワーカー(社会福祉士)さん、これは嫁が憧れている(私も)資格保持者なので、試験のこととか様々なことを聞き3年ほど前から仲が良かったそうです
半年ほど前に、彼の異動が決まり送別会をした際に嫁も呼ばれ、二次会三次会と行っているうちに二人きりになり、家まで送ってもらう途中のタクシーの中でキスをしたということでした
その後、彼から連絡があり、何度か飲んでいるうちに「付き合ってほしい」と言われ、「私は人妻なんだよ」って答えたら、「それでも構わないです。俺のことは遊びでいい」と言われて感動し、関係を持つようになったそうです
っていうか、人妻なのに構わないとか、俺のことは遊びでいいとか、向こうに都合はいいだけじゃんと思いましたが、嫁は嬉しかったようです その他諸々、耳を塞ぎたくなるようなかなり生々しい話も含めて、嫁は弁護士の質問に、かなり狼狽えたり泣いたりしながらも答えていきました
一通り質問が済んで、「00君(私)がいることはわかっていたんでしょう? これからどうするつもりなのですか?」と聞きました
嫁は、「〇〇さんが許してくれるなら、結婚を継続したい。もし許してもらえないのであれば、もちろん離婚には応じるけどストーカーになっちゃうかもしれないし、それでも会えなければきっと弱って死んじゃう」
とか訳のわからないことを言い出しました
弁護士が「それほど〇〇君のことが好きならなんでこんなことをしたのか? 夫婦関係が壊れる懸念はなかったのか?」と聞くと
「バレたら絶対に夫婦関係にヒビが入ると思っていました。でも最初に1号さんに口説かれた時に断ろうと思って言葉を探していたら、なんとも説明のつかない防衛機制だか発言機序が働いて、この人に抱かれたいって思ってしまったんです」と言います
「なんじゃそれ?」と私と弁護士は思わずハモってしまいました
「自分のことだから、分析しきれないけど、平たく言えばワガママと性欲がないまぜになった感情かもしれない」と嫁はいいます
続けて「内観法を使って、自分の心の中をきちんと見ようとも思ったけど、とても真っ黒なものが噴出してきそうで怖くてできなかった」
「教育分析を受けている先生に話をしようと思ったけど、せっかく『いい人、優しい人、常識的な人』と思われているのにイメージを壊すのが怖くてできなかった」
「自分の職業がとても責任が重いのはわかっている。こんな狂った考えを持った女はダメだと言われて仕事をさせてもらえなくなったらどうしようって思った」
おおよそ、そのような意味のことをクドクドと喋った後、「私は妻としても臨床心理士としても、絶対にあってはならないないことをしました」
「多分、私はもう終わりだと思うけど、現在、臨床を受け持っている患者さんのことは引き継ぎをちゃんとしたいし、どうかしばらく時間をください」
みたいなことを言いました 自分の書き込みを読み返してみましたが、文章が拙いのはどうしようもないとしても、誤字脱字もひどいですね
皆様には、どうかお汲みいただいて読んでいただくことをお願いするのみです
致命的な間違いとしては、「発言機序」→「発現機序」です
これから自分もバイトですので、一旦ここで失礼いたします 昨日は午前バイト→仮眠→夕方バイト→そのまま夜勤バイト、というハードスケジュールでした
嫁も仕事に行っています
一見、何事もなかったような日常が続いているのですが、その実、夫婦の心情はカオス極まりなくなっています
夜勤バイト中に嫁からメールがあり、先日のことをもっときちんと説明したいが、自分自身もまだ混乱しているので難しいとのことでした
私自身も混乱しまくっているのですが、ともかく夜勤中は仕事のことだけ考えないと危険なので、返信はしないでおきました
本日は嫁が終日バイトで帰宅が21:00過ぎる日です
嫁が帰ってくるまでに、きちんと自分の考えを整理して、いろんな裏付けも取っておこうと思います
切れ切れで申し訳ございませんが、後ほどまた書き込みに参ります
その時点ではご相談したい内容などもまとまっていると思いますので、よろしくお願いいたします
こういう時に楽なのは、くだらない冗談は別として、嫁が未だかつて嘘をついたことがないということです
ですので、裏付けといっても証拠集めのようなようなことをする必要がなく、自分や嫁の主張を裏付ける事実さえ確認すればいいだけなので、その点は助かります >>47
コメントありがとうございます
1号さんからは、取るも何も、引き続いてのケアが必要になると思います
罪悪感などで、アディクションの再発も十分に考えられますし、もし本当に統合の傾向があるならばこれをきっかけに再発現ということも考えられます
これは本当に嫁が軽率なことをしたと思います
治療者がクライエントと関係を持つことは(場合によって)全く許されないとはしませんが、今回の場合は論外です
露見した時に、クライエントさんの心の状態がどうなるのか全く考えないというのでは治療者失格です
昨日は嫁が22時頃帰宅し、二人で夕ご飯を食べた後にゆっくりと話をしました
強調したのは、上述のようなことで、1号さんの今後のケアについてどうするのか、起きたことをきちんと関係する方々にお話しして、嫁は2度と関わらないことと話しました
嫁は、月曜日(バレた日の翌日)に1号さんが入所している施設に行って全てを話し、謝罪と引き続いての治療をお願いしてきたそうです
施設の方はかなり呆れたようで、介護を担当する方からは当分出入りの禁止を申し渡されたようです
1号さんが元々入所っしていたグループホームにも報告し、どういう処分をされるのかを待つとのことでした
1号さんについて嫁が動けることは現時点ではないので、あとはひたすら反省しながら必要の都度、やるべきことをやるということで話は終わりました
2号さんについては、相手のお立場もあり、ご本人に事情をお話ししてもう個人的にはお会いできない旨伝えたそうです
3号さんには、まだ直接お会いする機会がないので、金曜日に彼の転勤先まで行ってお話をするとのことでした よく、間男の会社に凸とか言いますが、今回の場合、私たちの生きている(しがみついている)業界界隈でのことなので、事業所に知られると嫁だけではなくその他の治療者さんやひいては患者さんにまでご迷惑をおかけすることになります
ですので、凸ができないのは残念wwwなのですがこれは致し方ありません
しかし嫁は、人様の心を扱う職業ですから、今の精神状態ではとても治療行為を遂行できるはずがないのも確かです
昨日までに、母のところを除くバイト先には、「浮気が主人にバレて動揺していて仕事ができる自信がない。まずは休ませていただきたいが、進退伺を提出させていただくので処分はご存分に」とひたすら謝罪をしてきたようです
引き継ぎの関係で、あと2〜3回は出勤するかもしれませんが、しばらくは自宅謹慎という形になると思います
2号さん・3号さんには、前述の通り、仕事に影響が出ないように嫁から個人的に連絡をし、もうお付き合いができない旨をしかと伝える方向です
私としては、このお二方には言いたいことがたくさんあるのですが、今後も生きていかなければならない業界で有力者なので、どうしようか考えあぐねています
ことを荒立てずに、きっちりと釘を刺す方法があればいいのですが 嫁と初めて会ったのは、前に投稿いたしましたように、私の前勤務先(とある病院)から臨床心理の大学院に派遣された時のことです
入学後のオリエンテーションで同じ班になったのがきっかけでした。
第一印象は、なんとまあ可愛い子がこんな変な学問をするもんだなということでした
精神医学や臨床心理の世界は、割と喪女?腐女?系の女の子が多数を占め、たまに可愛い子もいますがそちらはどちらかといえばロリ系であったりすることが多いのです
それが、嫁は普通の可愛いOLという感じで、きちんと化粧をしカジュアルながらも端正な服装でした
医学部の6年間、そして研修医としての4年間、男性優位な社会にいましたから、嫁のような女の子が身近にいてくれることはとても楽しみで、学校に通う励みにもなりました
嫁は臨床心理学を研究するには少し変わり種で、大学は生物学を専攻し、脳科学を自分の専攻分野にするつもりだったようです
それが、fMRIなどを使った反応の研究をしているうちに、「人間には脳の他に、目には見えないが心があるに違いない」との確信を持ち、臨床心理学を志したそうです
心理学者の方は、「心」理学をやっているくせに、「心」の存在を否定する方が多く、人間の情動は全て脳の反応によるものであると片付けてしまいがち(あくまで私の接した範囲ではということですが)なのですが、嫁はそこが違っていて私にとっては魅力的でした
嫁も同期では数少ない男ということと、社会人経験がある分だけ他の院生に比べて大人っぽく見える私のことは憎からず思って位いるようでした
そんなわけで夏休み前の打ち上げ会から付き合うようになり、夏休みはほぼ毎日のようにホテルに行く生活となってしまいました
何しろ体の相性が異常なまでに良く、嫁は「〇〇さん(私)がひどいキモデブで性格も最悪でも、絶対に体が離れられないよ。結婚してくれないんだったら、愛人にしてね」とかよく言っていました
私も同じ気持ちでした
考えてみればなんと愚かなで傲慢なことを、お互い話していたのでしょう
こんな話をしている時点で、私は人の浮気を責める資格はないように思われます
もちろん、結婚してからは浮気など考えることもなく、お互い体調が良くて時間のある時には週に15回程度、そうでない時でも最低5回は体を重ねていました 嫁は「私は性欲が強すぎるのかな?、〇〇さんのことを考えるとどこにいてもしたくなっちゃって、どうしようもなくなるんだよ」と言います
「だからって、他の男とせっくすをしていいという話にはならないよ」と返すと
「そうなんだけどね、あのね、〇〇さんといるとね、いっつもジェットコースターに乗ってるみたいで、面白くて刺激的で、こんなに幸せでいいのかなぁって考えるんだ」
「最初にシタ時に、〇〇さんは二人目って言ったでしょ? あれは嘘で、あの時が初めてだったの」
「そういえば、すごく感じてくれてた割には痛がったし、帰り道で歩きにくいとか言ってたね」
「そうなんだ、でもあの時以来、私は〇〇さんのことを考えると常にセックスのことを考えてしまう。だけど不思議なことに他の人に性欲を感じたことがないんだ。だから私は特定原因のインフォマニアなのか、逆にセックスフォビアで、〇〇さんと会う時だけそれが解除されて、フォビアな分マニアになっちゃうのかなって思っていたの」
「うん。嬉しいような、なんというか複雑だな」 「でね、1号さんに一度でいいからセッくすをさせてくれって頼まれた時に、ああ、この人も自分のセックスについて悩んでいたり考えていたりして実験がしたいんだなって思ったの」
「だからって実験していいわけないだろ」
「そうそう、でも自分が他の人とセックスするとどんな反応をするのか確かめたくなって、ついOKしちゃったんだ」
「そんなことされる俺の身になってくれ」
「だけど、1号さんとセックスしたら、気持ちはいいんだけどいつもと違うの。なんだかすごく安らかでな感じで、自分をもっと与えたいって思っちゃうんだよ。〇〇さんとの場合は、全部欲しくなって必死にしがみついていつの間にか時間が経っている感じだけど、1号さんの時は自分が与えたくなったの」
「あのね、そういうことを彼氏に言うかね?」
「時間も短かったかもしれないけど、空気みたいにセックスをした感じで、すごく不思議だったの。満たされなかったって言うわけじゃなくて、満足したんだけど、日常の会話なんかの延長にセックスがあると言う感じだったんだ」
「2号さんや、3号さんも?」
「そう。それは人が違うからニュアンスが違うんだけど、基本的には同じ感じ。長年連れ添った夫婦のセックスって言う感じだった」
「K子、それは普通の浮気の言い訳にすることの逆に感じるよ」
「そう? でも夫にないものを求めるって言う点では一緒でしょ?」
「って、ないものを求めてまた浮気するのかよ?」 というような話を嫁とポツリポツリと交わしていましたが、つくづく俺の嫁は変人だなぁと思いました
怖いと思う反面、なんだか可愛いなぁとも思ってしまう
しかし、その後、嫁は一層訳のわからないことを言い出しました
ここまで書いたところでそろそろ支度してバイトに行って参ります
なかなか核心に入らないで申し訳ないです あなたは特別。
そう言われると悪い気がしないな。
そしてつい、なんでも許してしまう。
今では嫁の浮気セックス話を一緒になって楽しんでいる。
そんな未来をゲスパー。
嫁が引いているのが今のところハズレばかりで、いつか当たりを引いたらその時は。 さすが汚嫁、もう少し頑張れば上手く丸め込めそうやん。 まあ、普通なら離婚物件だな。
いっそのこと、5pでもしたら?
まともな結婚は出来んだろ、そのよめ。
いっそのこと、風俗で働かせたら?
金づるで。 甲の汚嫁が間男3号に会って一発…いや、関係終了の話をするとかいうのが金曜日だったね。 皆さま
コメントをありがとうございます
木曜日は1日忙しく、さらには急性期の患者さんが出てしまったこともあり、金曜日もオープン・ダイアローグに費やし、今日まで報告が叶いませんでした
>>57さん
>>甲の汚嫁が間男3号に会って一発…いや、関係終了の話をするとかいうのが金曜日だったね。
あなたは透視術でも使ったのですか?
そうなんです
嫁は、金曜日に3号さんと別れ話をして、最後に致してきたそうです
嫁の性格的に、いかにもそういうことをしそうだったので、驚きはしなかったのですが、少しはこっちの気持ちを考えてもらいたいものです
そう言った報告をする前に、先日の続きから書いていきたいと思います
先日、「私とのセックスでは激しくなりすぎて、もっと日常の延長線上にあるセックスを求めて2号さんや3号さんとしてしまった」という趣旨の嫁の発言を書きました
しかし、夫には刺激を求めて、他の男に安らぎを求めるというのはなんだか変です
普通とは逆のような気がしますし、その安らげる浮気相手に都合よく会えなければ、4号さん・5号さんと、際限なく相手を拡大していくことにはなりはすまいか?
とういう疑問を嫁には呈しました そんな話をするうちに、嫁は何を思ったのかいきなり
「私背中とお腹と両方の内腿に、「きりか」と「らいおんみどり」と「ぐりとぐら」(いずれも児童文学の登場人物)を刺青しようかな?」
と言い出しました。
「そうすれば、それが戒めになって他人の前で裸になることはしないと思う」
私:「それでは俺が萎えるよ」
嫁:「でも中川李枝子先生好きじゃん」
私:「それとこれとは別の話だよ」
嫁:「じゃあさ、油性のマジックで〇〇さんが毎朝描いてよ、なんでもいいから人前で脱げないようなの。ね、今、試しに描いてみてよ」
嫁はそう言って、彼女が絵画療法の色付けに使っている油性ペンの24色セットと、見本となる本(「らいおんみどりのにちようび」「ももいろのきりん」「ぐりとぐらのおきゃくさま」)を持ってきました
私はバカバカしくなってしまい、断るのも面倒だったので、「じゃ、どこに何を書く?」と聞くと、
嫁は「背中にきりか」と言い、部屋着のワンピースを脱いで床にうつ伏せになりました
「あーあ、こうなるよなぁ」と私は思いながらも、絵を描くことは好きでしたので、背中の下部から腰部にかけて「きりか」をきれいなブルーで描きました
嫁は背中に絵を描いているときは随分とくすぐったそうにしていましたが、腰部の皮膚が動かないように手を添えて書き始めると、呼吸を荒げ、しかし声が漏れないようにクッションに顔を押し付けていました
10分ほどで描いてしまうと、嫁は背中を居間の姿見に移して、「これはいい」と言いました
嫁:「描いてもらうと感じるし、これがあれば〇〇さんのことをいつも感じてられるから、絶対に人前で服を脱ぐなんてことはしないから」 私:「でも、男が「きりか」好きの男だったらどうすんの?」
嫁:「いくら好きでも、誰かが背中に描いたと思えばびっくりするだろうし、何よりも私が〇〇さんのことをいつも感じられるから、他の男の人のことなんか考えないよ」
めちゃくちゃな理屈ですが、嫁としては一生懸命に考えていることだけはわかりました
でも、こういうのに頼るということは、嫁は自分の理性に自信がないということなんじゃないかとも思えます
そのことを指摘すると、「そんなことはないよ。本当はこんなの描かなくても〇〇さんの嫌がることはしないよ。だけど今、私が何を言っても信頼性が全く感じられないから」
一応、自覚はあるようです。 医学の心得があるとお見受けする甲に文系の俺が講釈するのはおこがましいけれど、
嫁は依存症になっていないか?
そして甲も、間男3号と一発致してきたという嫁に対してあまり怒りを感じない。
体にイラスト?アホらしくて俺なら家出するわ。
もしかして、真に受けてコメントしてる俺がいけないのかな? 私は、どうせ離婚はしないのであれば、(身体に絵を描くという)こんなことも夫婦の遊びの一つになって、いつまでも嫁とのセックスを楽しむための刺激になるのかな?
などと考えながら、ぼんやりと床にあぐらを描いている嫁の背中の「きりか」の輪郭を指でなぞっていました
嫁は、それで感じてきたらしく、同時に、でもそれは不謹慎であるという自覚は十分にあるらしく、さらには、私を振り解いて不機嫌にさせてはいけないという危惧もあるらしく、身を捩ったり、クッションを顔に当てたり、足をバタバタさせていました
それをみているうちに、私は、悲しいとか、悔しいとか、嫁が可愛いとか、可哀想だとか、憎たらしいとか、信用できんとか、そう言った一切が混ざった感情が湧き上がってきました
と同時に、なんだかどうでもいいような気がしてきて、黙ったまま静かに嫁を四つん這いにさせ、静かにパンツを引き摺り下ろし、自分も脱ぎ、静かに嫁の中に入っていきました
嫁は小動物が捕食者を見つけて叫んでいるような声をあげ、でも、やはり感じたり楽しんだりするのは不謹慎と思ったのか、同じようにクッションに顔をつけて声を押し殺していました。
その様子を見て、ますます私は嗜虐的な感情が昂り、嫁のアナルを手探りで見つけ右手の薬指を第1関節くらいまで挿れてみました
嫁は「ふぎゃひっ、痛い…っくない、ぎょらはっ」みたいなことを言いましたが、私は構わずもう少し第2関節くらいまで挿れてみました
嫁はさらに「うきゃきぃ、うんこでちゃうよ、うんこでちゃうよ、ずひゃりかぁっ」「でない、でないようにするよ、ムリっ、ごぎゃりんへっ」と叫び出しました
私が嫁のアナルの中で指を動かすたびに、意味不明な叫びをあげ、身をよじらす嫁。
その度に、嫁の背中に描かれた「きりか」が奇妙な具合に歪みます
さらに、私のモノを突き入れながらアナルをかき回しながら指を抜くと、嫁の肛門からドロリと温かいものが流れてき、私のや腿を濡らします
児童文学の主人公を背中に描き、四つん這いで男を迎え入れながら、暖かい下痢を漏らす嫁
背中の「きりか」が縦長になったり横長になったりしながら、嫁をいじめる私をとぼけた目で見返してきます それはとても滑稽で、なんだか私たち二人の滑稽さの表象のような気がしてきました
その日の嫁の中は、いつもより何倍も締まり、ただでさえ早漏気味な私はすぐにも果てそうでした
果てる前に、もう一度嫁のアナルに今度は左手の中指を第2関節くらいまで挿れてかき回してみました
嫁は「ぐへぇるきょんむぅ、でる、でる、ごめんなさい、かけちゃう、ごめんなさい」「もうイケない」みたいに叫びそのまま潰れたカエルのように平べったくなってしまいました
こういう時の嫁は、しばらく目を覚さないので、私は自分のものを抜き去りましたが、嫁は気を失う際に失禁もしたようで、絨毯がぐっしょりとおしっこで濡れていました
私は、まだ射精をしてなかったのですが、なんだか我に返って恥ずかしくなってしまい、まず嫁の漏らしたものを濡れタオルで拭い、自分のもの拭きました。気がつくと、腰から下は、嫁の漏らした体液と排泄物ですっかり汚れていました
左手の薬指と中指には、嫁の便がついていました
こんなことをしたのは初めてでしたが、「これで嫁には別れを言い出す口実がなくなったな」と、後悔のような、安心したような気持ちになりました >>コメントありがとうございます
嫁は確かに依存的になってます
これは対人援助職に独特の共依存で、治療効果を上げることもあり、また、嫁の治療スタイルもそう言ったものだったのだと思いますが、かなり危険です
嫁が、教育分析の際にきっちりとスーパービジョンをしてくださる心理士の方に話しておくべき問題でした
嫁の大学以前のことは知らないのですが、義理の両親によると、昔から世話好きではあったけれども高校時代などはどちらかと言えば冷たいタイプで、大学に行ってから随分と変わったとのことです
となると、ご指摘の通り、心理支援の際に共依存状態を作り、それをクライエントさんに投影できないので、「元」患者さんや周辺の職員さんたちに向けて発現しているのかもしれません
やはり身内は分析できないので、嫁にはきちんと教育分析を受けるように入ってあります >>64
百歩譲って1号との不貞行為は治療の延長だったとしよう。
治療と言えば何をやってもいいわけでもないのだが。
だが2号3号とのそれは違う。ただの淫乱ヤリマンだし見透かされてオナホにされている。
しかも不貞行為の方が日常の安らげるセックスで、甲に対してはリミット解除とかいう、
いささか俺の理解の域を出る展開になった。
甲は嫁にとって肉バイブということか。
まぁ、オナホを「嫁」と表現する男もいるだろうし、その逆があってもおかしくはないか。 甲が許すというなら離婚しないというのもありだ。
しかし気を付けて欲しいのは、あなたたちの価値観は必ずしも万人に当てはまるものではないということ。
どちらかというとマイナーだと俺は思う。そして嫁は繰り返すとも思う。
嫁の脳には甲とでは味わえなかった、異なる快楽がインプットされているからだ。
嫁がまた「日常の与えるセックス」を欲して誰かに股を開いたとき、相手はこれまでと同じ考えとは限らない。
嫁を奪っていくかもしれないし、脅迫されたり職場に知れたりするかもしれない。
というか3号は素直に清算に応じたのかすら怪しい。
俺は54でゲスパーした者だが、少なくとも嫁が甲とのセックスに「日常の、与える満足」を感じられるよう
この部分はなんというか、努力や工夫をした方がいいんじゃないか? コメントをありがとうございます
おっしゃるように、嫁も私も正気を失っていて、他人のことだったらカウンセリング行けよって思うのですが、なんとも間の悪いことに嫁の職業は大雑把に言えばカウンセラーですしorz
ただ、このままではいけないのは重々承知しておりますので、今度の日曜日に嫁の教育分析をしてくれている人のところに二人で行くことになりました
私自身も自分の心の状態がまともとは思えず、大学時代の先輩で少し離れた地域で働いている人に、話を聞いてもらおうと思っています
さて続きです
嫁を無理やり?犯すような形で行為をしてしまった後、当たり前なんでしょうが酷い自己嫌悪に襲われました
シャワーを浴び、嫁にも風呂に入るようにいながして、部屋をきちんと整理していると、叫び出したくなるような、また、このまま穴蔵に閉じこもって出て帰宅ないような気持ちになりました
ともかく冷静にならなければと思い、風呂から出てきた嫁と金曜日(嫁が3号さんに会って話をしに行く日)について、
1)二人きりにならないところで話をする
2)決して情を見せないで、言うべきことだけをつたえたらすぐに帰る
3)行政の他の人に迷惑をかけないように、細心の注意を払う
4)もし次に何かあったら、私が弁護士を介入させるかもしれない
の4点を徹底するように、話し合いました
上記(4)については嫁が言い出した事です
しかし、前述の通り、嫁は金曜日に3号さんと関係を持ったのです こうして、自分の投稿した文章を改めて見直していますと、嫁も私も大事になっている割にはかなり他人事のように話をしています
これは、二人とも自分の心の状態をできるだけ客観的に記述?論述?する訓練を受けているためで、内心は大荒れですし、私の口調はかなり激しくなっています
さて、嫁が3号さんに話をしに行った金曜日は、急性期の患者さんに終日お付き合いをし、その後夜勤への引き継ぎなどをして、私が帰宅したのは23時を回っていました
嫁は、夕ご飯を作って待っていてくれました。
私はお酒が飲みたかったのですが、浮気の発覚以来、お酒を絶っている嫁に多少は遠慮し、ともかく何かを食べようとしたのですが、3分の1も食べられませんでした
食べ終わったところで、二人で洗い物などをしながら嫁の話を聞きました
嫁の性格を考えるとすごく嫌な予感がしましたし、改まって話を聞くだけの体力や気力がなかったのです
で、案の定、嫁は3号さんとその日も関係を持っていました
3号さんとは、彼の自宅(実家住まいらしい)近所の喫茶店で会ったようです
嫁が「主人にバレた、もう個人的にはお会いできない。次に何かあったら弁護士を介入させると主人に約束してきた。仕事のことや資格の件でお世話になったことは感謝しています」
と伝えたところ、3号さんは「ご主人には誠に申し訳なかった。K子さん(嫁)が臨床心理士の資格だけで介護業界で働くのは大変だったと思う。社会福祉士は文系の大学出身で所定の単位をとっていないと取得できないから、もし必要なら放送大学などを受講する方法もある。ともかくお仕事を頑張ってください」
みたいな話をされたそうです
普通、そこで帰ってくると思うのですが、そのあとも介護業界とか福祉業界についての世間話を随分としたみたいです
話しているうちに、今回、浮気がバレた顛末を話すことになり、3号さんの他にも二人の男の人と関係を持っていたことを話したところ、3号さんは随分と憤り
「結局のところ、K子さんにとっては僕は遊びだったんですね」みたいに言われたそうです
私としては自分で「遊びでいい」って言ったんじゃねぇかと突っ込みたいところですが、嫁は少しバカなのでそんなことを言われるとなんだか申し訳ない気持ちになってしまったそうです 3号さんは、真面目な人(とは思えないのですが)らしく、「K子さん、あまり自分の性欲のままに行動すると、周りに迷惑をかけますよ」
みたいなお説教も始めたみたいで、嫁は十分に自己嫌悪に陥っていたこともあり、そのお説教を真面目に傾聴してしまったようです
嫁は、傾聴がうまく、3号さんは随分と乗ってきて、お説教から性欲論みたいなものまで話が広がったとのことでした
3号さんは地方ですがキャリア公務員ですし、福祉職と言っても法律系の勉強もしていますから、「弁護士を介入させると言っても、離婚する気がないのなら慰謝料もそんなには取れないし、大体〇○さん(私)は本当は怒っていないんじゃないか、ただ形を整えるためだけにそんなことを言ってるんじゃないか」と言った趣旨の発言をしたようです
「怒っているかどうかはわからないけど、主人は浮気がバレて以来、ほとんど物を食べていないし、夜も無理やり眠剤を飲んで寝ている。かなりストレスがかかっていることは確かです」と嫁が答えると
「そうですか。それでは本当にお辛いのでしょうね。でも、私もK子さんに遊ばれて辛いです。〇〇さんは今後もK子さんと一緒に暮らせるから良いですが、私はもう以前のようには会えなくなってしまうんです」
と、3号さんは子供でも思い付かないような理屈を述べ出したそうです
で、誠に馬鹿馬鹿しいやりとりがそれからもあり、嫁の方から「じゃ、最後に一度だけ…」と言うことになったようです
その話を聞いた時、私は文字通り天を仰ぎました
人間には、あまりに呆れたり、絶望したりすると、相手を見ることができず、天を見るしかないって言うことが本当にあるんだなと思いました 「あのね、俺はK子のことが好きだけど、そう言うのは酷い話だよ。約束が違うじゃん」と私が言うと、
「ごめんなさい、私は狂っているんのかな?」と嫁はしょんぼりつぶやきました
「ここで落ち込むんじゃないよ、そういうのはずるいと思う。こちらがK子を責められないじゃないか。約束が守れないということは、俺は今後もK子が浮気する心配をずっとしなくちゃいけないってことだろ。K子が俺を騙すつもりがないことはわかるけど、状況にそんなふうに流されていたら、結局意図してついた嘘よりも酷い結果になっちゃうよ」
と言いますと、「本当にその通りだよ。私はどうしようもないね。離婚するしかないのかなぁ。イヤだけど仕方ないよ。両親には話をしなくちゃならないし、義両親様にもお詫びをさせていただきたいけど、お時間を作ってくださるかな? それとも私の顔なんか2度と見たくないかな?」
みたいな意味のことを言いました。
私が「いや、俺は約束した通り離婚はしません。K子が出ていくと言うなら別だけど、これ以上、決めたことが覆るのは俺の神経が持ちません。ただ、しばらくの間、自分の性欲に負けてK子とやっちゃうと自己嫌悪で死にそうになるから、俺は勉強部屋で寝ます。K子は今後しばらく、家ではズボン着用の上、下着はおばさんっぽいデカパンを買ってきて履くこと、どんなに暑くてもノーブラ禁止。外でも患者さん以外とは男と二人っきりにならないこと。以上を守ってもらいます」
と言うと、「そんなんでいいの、私やっぱり愛されてるんだって誤解したり、調子に乗っちゃうよ」とものすごく不安そうに言いました
「うん、誤解じゃないけど、調子に乗られるのは困る。それと嘘をつかないのは結構なことだけど、約束は破ってもらっては困る。これ以上、変なことが起きたら自分がまともでいられる自信はありませんので」と、私はかろうじて具体性のない話だけできました 甲よ、もう分かっているだろう。
その女は物事を自分に都合よく解釈して、誰にでも股を開くイカれた女だ。
極端に言えば、誰からでも「脱げ」と言われれば躊躇なく脱ぐ。
理由は後からいくらでもついてくる。
離婚したら寂しくて弱って死んじゃうみたいなことを言ったようだが、
その数日後には間男とセックスしたんだろ。
夫が「してほしくない」と言ったことを覆した理由が、
3号から「もう会えないのが辛い」って言われたからだろ。
これ無限に呼び出せてオナホにできるじゃんか。
次のレスでは「寝ていたら全裸の嫁に泣きながらまたがられました」とか、
「もう私のこと抱きたくないよね、と言って家出して間男に抱かれて帰ってきました」
なんてことになるんだろうな。 >>73
コメントをありがとうございます
それが私の最も恐れていることです
さて、今週末に嫁の教育分析をしてくださっている方と二人で会ってきます
もちろん、嫁寄りの話になってしまうと思うのですが、ともかく現状では嫁が臨床を続けるのは困難と思われ、そういったことも含めて相談してきます
ことが起きる時には様々な出来事が重なるもので、バイト先の施設の父兄の方が統合を発症されたり、夜勤中に職員が腓骨骨折の大怪我をしたり、目まぐるしく時間が経っていきます
特に、骨折などの手当は学部の時以来でしたから、緊張しました
もちろん、救急に連絡した上での応急手当てしかできないのですが、あまりに痛がるので軽い鎮痛剤を注射したりとか、自分の判断を求められる部分もあり誠に疲れました
(あんまりにも痛みが激しいと、必要以上にアドレナリンが出て、結果として血管の異常収縮が起き、予後に悪影響があるのです←「こういった判断は精神科医ならでのものですね」と救急隊員の方に誉めてもらい、それはここ数週間で数少ない嬉しい体験でした) 少しの間、嫁と私には動きがなさそうですので、状況をよりよく理解するためにも私たちの生育歴を整理してみたいと思います
嫁の両親は医師で、二人とも現在は地元に戻り開業していますが、それ以前は長野と岐阜と富山の境目?辺りにある地域診療の医師をしていました
嫁が生まれたのもその山村です
そこは限界集落に近いようなところで、嫁と同世代の友人が一人もなく、嫁は幼稚園入園時に義母と一緒にこちらに戻り、義母実家で育ったようです
ちなみに9歳離れた弟がいます
幼稚園から高校まではエスカレーターの学校(共学)に通い、近郊の大学で生物学を、大学院で臨床心理学を専攻しました
院の修了後、1年経って臨床心理士の資格を取り、一つの診療所でアセスメント取りの仕事と、2つの事業所で心理職のバイトをしています
心理職のバイトといっても、法人の独自の基準で心理職を置いているだけなので、そうそういつも仕事があるわけではなく、入浴や排泄解除の手伝いとか、洗濯物を畳むなど、主に介護職員の補助をしているようです
義両親の話では、嫁は高校生くらいまではよく言えばクール、悪く言ってしまえば冷たい人間で、自分の目標達成の妨げになるようなものにはあまり関らないで淡々と生活をしていくタイプであったようです
小学校の時にミニバスケットを始め、大学卒業まで一貫してバスケットをやっていたようですが、「バスケと勉強」が嫁の生活の中心でその他のことにはあまり興味を示すことがなかったようです 大学に入ったくらいから、服装や化粧に凝ったり、飲み会にも積極的に参加したり、義祖父母や義両親に対して優しい気遣いを見せたり、近所の子ども食堂のボランティアをしたりと、弟の面倒を見たりと、少しずつ変わっていったといいます
ただ、いわゆる「良い子」で、部活の合宿やゼミ旅行などの他には外泊もせず、面白みはない娘であったとは義母の弁です
弟とは仲が良く、義母が忙しく手が回り切らないこともあり、嫁が高校を卒業するまでは一緒にお風呂にも入っていたそうです
その頃の写真を見たことがありますが、メガネをかけた垢抜けない娘という感じです
外部の大学に進学し、急激に変わり始めたのは義母に言わせると「あの学校が合わなくって派手な雰囲気に反発していたんだと思う。自分があんまりお金がないし、おしゃれも要領よくできないから、その劣等感もあったのかも」とのことですが、
確かに義実家はあんまり裕福ではありません
娘を幼稚園から私立に入れるくらいの余裕はあるのですが(と言っても弟君は小学校から大学まで公立です)、義父は山奥の診療所の責任者で給料はその自治体の公務員程度だし、診療用の資材を揃えるのに自腹を切る場合もあったりだし、義母は小児科ですが主な仕事は学校などの嘱託医でそれもあんまりお金になる仕事ではありません
そんなわけで、嫁も大学に入り、バイトなどして貯めたお金でようやく自分の好みの服を買えるようになったり、遊びに行けるようになったりしたのが、変わってきた要因かもしれません そんなこんなで、側(母親)から見ても嫁はあんまり面白味のない大学生活を送ったのですが、一つだけ特筆すべきことがあったのです
それは、大学3年の前期テストの頃、自宅の最寄駅で知らないおばさんから道を尋ねられて答えていると、後ろから剣道の竹刀で脳天を撃たれたそうです
その瞬間は、まさに目から火花が散り声も出なかったようでした
その剣道男(高校生くらいの人)は、何度も何度もしゃがみ込んでいる嫁の脳天を「めーん」と掛け声をかけながら連打したらしいです
道を尋ねてきたおばさんが、嫁に覆いかぶさって守ってくれようとしたのですが、おばさんの体を掻い潜り嫁の脚やお尻に突きを入れてきたそうです
周囲に人が集まってくると、剣道男はやにわに逃走したそうですが、通行人に取り押さえられ警官が駆けつけてきたそうです
その剣道男は取り押さえられながら嫁に対して「ぶーす、ぶーす、ぶーす…」と連呼していたそうですが、嫁は全く知らない人にいきなり殴られてショックを受け、何のことか全くわからないままに病院に連れて行かれた挙句に、警察からも事情聴取を受けたようでした
警察側としては、いわゆる「痴情のもつれ」みたいなものを疑ったようですが、嫁としては全く見ず知らずの男で思い当たる節もなく、ただただ唖然とするばかりだったといいます その事件自体は、嫁に大きな怪我もなく、被害届も提出しなかったのでその後の経緯は分からなくなっているとのことですが、当時は、おそらく精神障害的なものに起因するのだろうという理解だったようです
嫁はこの事件を大学院時代には笑いをとるネタにしており、PTSD的な後遺障害などは全くないように思われますが、義母が言うには「K子には昔から変な人が寄ってくる」とのことで、もしかしたらこういった事件も嫁が臨床心理を勉強しようとしたきっかけになっているのかもしれません 過疎スレだし、自分語りするなとは言わないが、相談は間男2号・3号へのクギの刺し方だけか?
医療法人勤務なら顧問弁護士くらい居るだろうから相談して、法に則ってお手紙なり面談なりしたらいい。
とはいえ嫁は自分から3号に会いに行って、ちょっとゴネられたら股開いて抱かれてくるクズだろ?
で甲も怒ったり悲しんだりよりは冷静に受け止めた方がいいと考えるタイプで離婚しないとさえ宣言している。
そのうえで背中にお絵描きからスカトロアナルセックス楽しかった、では共感できん。 いや別に相談スレじゃねえよここw
むしろ自分語りスレだろ
なんか質問スレあたり開いてるつもりになってねえか? >>80
自分語りスレだったのかここ…
他人のサレ話をつまみに語らうとこかと思った。
相談があったから応えたまでだが見守った方が良かったんだなスマンスマン。 皆さま
コメントをありがとうございます
前回の書き込み以来、仕事が再び立て込み中途半端な状態になってしまい申し訳ございません
前回は、嫁の生育歴を簡単に書きました
本来ならば、ここで私の生育歴を書いておくべきところと思われますが、本日は嫁の教育分析をしてくださっている心理士の方と面談する予定で、昨日はその内容をまとめるのに時間がかかってしまい叶いませんでした
本日、話をする内容ですが、
1)嫁の3人との不倫・また彼女の性欲についての考察→判断を求めるのではなく、嫁と私がどう考えているかだけを伝える
2)嫁が頼まれると断れないこと→「弱さ」とか「自己肯定感の低さ」とか「承認欲求」とか色々考えられますが、あえて分析的には離さず事実だけを伝える
3)嫁がこれ以上、臨床を続けることの危険性あるいは妥当性→クライエントさんにとって、また同時に嫁にとって
4)私の心構えについて→自分の現在の心境をお話しする
の4点を中心にして、プラス周辺事項で補足しなければ理解がしにくいことを質問に答える
と言うような形にしようと思っております 自分が社会・心理的な仕事に携わっていながら、こんなことを言うのは憚られるのですが、精神科医も心理職もよほどのことでも驚かないマインドセットが形成されてしまっており、今回のわたしたち夫婦の問題にしても与えられるアドバイスは実際的ではないものと予想できてしまいます
特に嫁の教育分析を担当されているのはユング派に詳しい方ですから、「逆転移(ごく簡単に言えば治療者が当事者に対して依存的になること)」を利用して、治療者としての成長を図る云々…などと仰りかねません
しかし、少なくとも私が求めているのは実際の生活上の(心構えの)アドバイスであって、何でも分析に資するように捉える気には到底なりません
まあ、教育分析というものがそう言うものだと言ってしまえばそれまでなのですが…
私としては、
1)これから具体的な生活の上で何をしていくのか
2)そしてそれをどのような心構えで実行していくのか
3)長い目で見た場合、嫁と私の関係性をどのように捉えたら良いのか
はっきりと決めていきたいと考えています もっと具体的に言えば、これからの生活のいくつかのシミュレーションをして、自分が出てきた結果に向き合う覚悟ができているかどうか、また向き合うためにはどんな心的操作(大袈裟な言い方ですが、どれだけ我慢できるか、リフレーミングできるかみたいなことです)ができるのかをはっきりとさせたいのです
例えば、嫁に対して十分に釘を刺した上で現状のままの生活を続けた場合、
1)嫁が浮気をやめて、子供ができるなどして普通の生活が送れるようになるかもしれない
2)嫁が再び浮気をして、私が発狂するような事態になるかもしれない→その際に、クライエントさんや関係する施設に今度こそ本当にご迷惑をおかけする結果になるかもしれない
3)今回の嫁の浮気相手は、偶然にも未婚者で、なおかつ、お付き合いしている方もなかったのは幸運でしたが、もし嫁が既婚者やお付き合いしている方のある方と浮気した場合、その奥様などの気持ちをどう考えるのか?(嫁は今回の浮気相手に対して、既婚者であるとかお付き合いしている方であるとか、そこは十分に考慮したと言っていますが、状況によっては全く当てにならないです)
4)嫁の今後の仕事はどうするのか→経済的には働いてもらいたいが、諸条件を考えるに、嫁は社会的な活動をしない方が良いかもしれない
みたいなことを考えて、一つ一つ自分の心構えを作っていきたいと思います
また、離婚とか別居とかと言う選択肢も当然あるわけですが、両家との付き合いはどうするのか→嫁は私の母の診療所で働いていますし、私も嫁両親の診療所で代診のバイトすることもあります
離婚となると、当然嫁と私の関係も今とは変化してしまうと思いますが、その変化にお互い耐えられるのかという問題も当然考えなくてはいけないです ともかく話をしに行って参ります
アドバイスをしてくださると言うふうにはならないでしょうが、嫁が考えている内容を分析的に話をしていただけるのが何よりも助かります 帰宅しました
3時間話をしてくれました
っていうか 嫁の教育分析と同じ料金(12,000円/時)払ってるんですが
内容を書いていく前に、いただいたコメントに返信させていただきます
>>>79
弁護士さんにお願いしているのは
1)嫁の浮気を証明するのにどんな証拠が必要になるのか
2)嫁への聴取の立ち会い
3)もし離婚(協議・裁判にかかわらず)や別居となった場合の法的な助言及び必要な際の代理人受任
4)嫁の浮気相手の人と係争状態になった場合の法的な助言及び必要な際の代理人受任
5)同様事例を守秘義務範囲内で知識として教えてくれること
です
私は大学院に派遣されるまでは医療法人に勤務していましたが、現在は福祉法人勤務で、確かに顧問の弁護士はいるのですが患者さんや職員さらには行政が絡むことがあり、守秘義務(弁護士・嫁・私)のコンクリフトを恐れてネットで探した弁護士に依頼しました
>>>80
自分語りか相談かよくわからない内容になってしまっており、大変に申し訳ございません
私自身も、何がしたいのか判断がつかず、gdgdした内容になってしまっております
どこか他に適切な板がございましたら、お手数ですが誘導をお願いできれば助かります 承認欲求とか色々理屈を捏ねるのは相手にも自分にも止めさせる事
自分の例で言えばまず証拠を全部突き付けて事実だけ認めさせた
次に寂しかった構って欲しかったなど全部論破して不貞行為の正当化を潰した
離婚すれば慰謝料、両親バレ親戚バレ、知人友人等に離婚原因問われた時の配慮無しを告げた
浮気相手の家族や両親親戚にもバレて迷惑掛け、慰謝料取られる男の惨めさを説いた
それで浮気理由を徹底的に生々しい部分まで白状させて認めさせた
性欲の強さは完全に認めさせた、恋愛気分で浮かれていたい事も認めさせた
例え遊びと称してもまったくその気が無ければ抱かれないし抱けない事も認めさせた
男性側が誘ってきた口説いてきたと言っても受け入れる気があったら女性の言い訳通用せず
と徹底的に男女平等、男女同罪の点を突いて共同不法行為である責任を追求した
まず正々堂々と行為していない、配偶者にも周囲にも黙って隠している時点で確信犯
見られなければいい、バレなければいいというやり方が犯罪者と同様である
スリルや刺激を感じてるならば万引き犯などと同じである事
目先の性欲に負けて犯罪行為のような真似事をしただけに対して正当化など持っての他
ここまで全部理解させ認めさせ罪の意識を持つべきだと促して受け入れたので譲歩もした
女性には女性なりの姓欲がある事は認めるし否定はしない
気恥ずかしさで配偶者や周囲に性的な不満を漏らせない事も理解は出来る
本気で浮気相手と一緒になりたいと思っていない、思われてもいないのなら大事にならない
今後反省や誠意で何もかも否定して辞めさせる訳にもいかない、それなら離婚で追放する
自分が何もかも満足させるのは時間的物理的に不可能だし面倒見きれない
これでも離婚回避を懇願してきた、その理由も年齢的に他ではやり直せない、別れるのは寂しい
との事だったので、義両親だけには事実確認して貰い、再構築の証人になって貰う事を同意させた それで譲歩として妻の遊びを受け入れる条件を提示した
まず黙って隠す嘘を付く事は厳禁とした、他人と行為する以前にこういう態度が怒りを招くとした
本気で一緒になりたい、なりたいと思ったならばのならば尚更、絶対に隠してはならないとした
相手は必ず独身で人畜無害な人物である事、既婚者男性は絶対に認めない事
金銭面での無駄遣いやトラブルを絶対に起こさない事、性病予防と避妊対策をキチンと行う事
以上の事柄を守り、自力で探せるのならば公認で遊びを許してやると取り決めた
精神的な面を理由に罪を正当化したり配偶者に責任転嫁する事は未来永劫厳禁した
以後、数人と関係を持ったがどれも性欲が理由の浮気であると全て白状してきた
ルールさえしっかり守っていれば不思議と気にならなかった、多少のわだかまりはあったが許せた
妻も寛容な解決策について感謝してきた、年齢的に破局したくないと正直に告白してきた
歳の差もあり子供もいなかったので一応仕方がなかった、納得も出来た >>88・89
ご自身の貴重な体験をお話しくださいましてありがとうございます
思い出したくないことを思い出させてしまったかもしれません
防衛機制その他の心理的な発現機序について、それを言い訳にしないという前提は嫁も面談前に言っていた事ですし、私も全く同感です
また、お示しになられた条件も、自分的にはかなり苦しいですが納得できるような気がします
伺う限りでは、うちと状況がかなり一致する部分が多いように感じます
ただ、もし、嫁が今後浮気をしてとして、その詳細を聞いたりすることは私にできるかといえば、現時点ではかなりきついです
嫁の教育分析をしてくださっている方(以下「先生」とします)からは、かなり厳しいことを言われました
嫁の人間性というよりも、職業人としての不適格性を指摘するもので もしかしたら88・89さんがその場にいらしたらご指摘なさるようなことを言われたのかもしれません
さすがに、臨床心理士の免許を返上しろとまでは言われませんでしたが、引き継ぎが終わりしだい最低でも1年間は臨床はしないこと
後任の手当は先生も紹介するなどしてくださるが、こういった手間や治療者が変わることでの、施設や患者さんにかける負担をしっかり自覚すすために、事務的な交渉から再アセスメントまでは全て嫁が立ち会い逐語を残すことなど、こうやって書いて仕舞えばなんでもないことのようですが、実際には物理的にも身体的にも精神的にも非常にきつい条件を言い渡されました
嫁は半泣きしながら聞いていましたが、ともかく全てを実行することを約束し、月曜日から動いています
私自身も、自分の仕事と並行して、自分の心を立て直すために何をしたらいいのか考えているところです
また、これは話し合いとは関係のないことですが、2号さんから相対旨の連絡が私にあり、今日(夜勤明けですので少し眠ってから)、お会いしてくるつもりです 訂正
相対旨→会いたい旨
失礼いたしました
直接書くのではなく テキストエディタなどに書き溜めて 分割して書き込むのがいいようですね
さらに書き忘れたのですが、先生からは、私に見せるつもりで嫁が浮気した際の内観を記述するように言われていました
実際には、私が読みたくなけれれば読まなくてもいいようです >>90
公認化すると通常の浮気不倫と違って女性用風俗を許可するような感覚
それでも精神的に受け入れられなかったならば離婚する追放するとは決めてあった
自分もそれほど潔癖症ではないし若い頃は性的な遊びに夢中だった事もあった
ある意味歳下で若い妻に対して上から目線の寛容という感じではある
条件を提示した事は妻の事だけを考えて行ったワケではない、相手の立場も考えた
間男役の男性であっても色々な都合や立場がある、女性だって不倫した場合は男に手を出した
女という風に見られて当然、既婚者に手を出したなら相手の奥さんやお子さんに被害を与えた女
でしかなく、男が間男男性叩くのと一緒であると思う、汚嫁はあくまでも叩かれる立場だと思う
男女平等というか女だからって大目には見てくれないし見てあげないという事を徹底させる
それを踏まえて遊んで欲しい、遊ぶ事を潔く要望して欲しい、それぐらいの関係を自分と結んで欲しい
と夫婦間で話し合った、別に寛大な処置でもなんでもなく異様とも思われても仕方ない
だけどそれぐらいの関係を築いてみたかった、ただそれだけです 女の言い訳は話半分に聞いて信用なんて一切しない事
女の欲望は男とはちょっと違う、出会いからデートから行為まで全部繋がっている
行為の前段階は全て前戯だと思った方がいい、シチュエーションとか展開に拘るのは
それが前戯の一部だからだ、だからその気にさせてくれる男を求めるのだ
なんであんな野郎に!とか憤りを感じてもその時その瞬間の都合の良さで決まってしまう
勿論、前段階の前で断るし前段階までで踏み止まるのが普通の女性ではある
一線を踏み越えてしまう女性は管理し続けないとキッカケさえあればヤッてしまう
そんなの面倒だし管理不可能だから決別が手っ取り早い、だから再構築否定派が普通
だけどそれを踏まえてやり直す価値があるのなら寝取られ属性ぐらい身に付けた方が
まだ納得出来るしコントロールもし易くなる、周囲に迷惑掛けないように容認するしかない
でも面倒だし難しいけどね、それぐらい乗り越えられる深〜い関係が必要になるから >>92・93
ご丁寧なアドバイスをありがとうございます
自分がその心境に至れるのか、とても不安ですが、今のままではそうならざるを得ないのかなとも思います
さぞ、お大変な状況を乗り越えられてきたことと思います
繰り返しになりますが、お辛い時を思い出させてしまっていたら本当に恐縮です
昨日、2号さんとお話をしてわかったことなのですが、嫁は私の思っているような女とは随分と違う印象を持たれているようでした
自分からは、甘えん坊ではあるものの、物事は計画的にこなし、突発的な事態にも慌てないタイプに見えていました
しかし、介護施設での嫁はどちらかというとすぐにあたふたし、周囲に呆れられながらどうにか職務を遂行している状態のようです
もちろん、介護の資格など嫁は持っていませんし、専門的な教育を受けていないので致し方がないのかもしれませんが、排泄介助なども普通の職員さんの倍くらい時間がかかり、2号さんをイライラさせることが多々あったようです
その施設は知的障害のある方の施設なので、高齢の方向け施設とは違い、力があり体格の良い利用者の方が多く、そういった面でも嫁はもたもたしてしまうようでした
そういう場で、嫁は本来、利用者の方のための心理療法と施設職員の方のストレスを軽減するための傾聴を任務にしているのですが、前述のように人手不足がこの業界では当たり前になっており、介護の現場にも出ているわけです
私からすれば、本来する必要のないことを手伝っているのだから多少不慣れでも仕方ないと思うのですが、現場ではそういっておられず、介護職の方から叱られることもしばしばだったそうです 特に男性の力の強い職員さんからは、力のない嫁はバカにされて、ことあるごとにお小言を頂戴するような状況だったみたいです
それを見かねた若い女性職員の方が、「K子先生は心理職で、本来はしなくてもいいことまで手伝ってくれているのだから、2号さん少し世話をしてあげて」
と言われたのが、2号さんと嫁が親しくなったきっかけのようです
それはさておき、嫁が頑張って仕事をしながらも邪魔にされ、叱られたりバカにされたりしているとは全く思っても見ないことでした
家では、そんなことはおくびにも出しませんでしたし、「大変でみなさんにご迷惑をおかけしているけど、やりがいはすごくある」といっていましたから、私はすんなりそれを信じていたのです
嫁は体育会出身のせいか、無駄に根性があり、そういった状況でも食らいついてしまう性格なのでやむを得ないことなのですが、自分の知らない嫁の顔を見たような気がして、私はびっくりしました 投稿が途切れ途切れで申し訳ございません
14:30から私も臨床(DV被害者の方のケア)があるので、一旦失礼いたします
本日は夜勤になってしまうかもしれず、どうにか時間を作ってまた投稿させていただきたく思います
よろしくお願いいたします >>97
ほぼ終了です
訳がわからないのですが、嫁が3号さんの実家にかなり強引に連れていかれました
2号さんとお会いする約束をしていた金曜日のことです
その日、嫁はバイト先に引き継ぎのために出勤し、19:00ごろに帰途についたようです
施設の外で3号さんの母親という方に声をかけられ、「夫が謝罪をしたいと言っているが、天気(この日の夕方は強い雨でした)が悪いから車の中で話がしたい」と言われて、車に乗り込むとそのままG馬県やらS玉県のネギの栽培が有名な地域の近くに連れていかれました
大声を出したり、3号さんの母親を引っ掻いたりして振り切ることは可能そうだったのですが、ご両親共に体が小さく弱々しい印象だったことと、おそらくレ○プとか◯されるされることもあるまいから、ともかく話を聞こうと思い、そのまま実家まで着いて行ったそうです 3号さんの家計はその地域の名家(本家筋?とかいうものらしい)のようです
家に連れていかれると(両親の態度はそれなりに丁寧だったようです)、親戚という人が5〜6人集まっていたようです
そこで話されたのは、3号家は名門であるし、3号さんその人も学歴・勤務先等申し分ない相手なのだから、〇〇(つまり私)と離婚した上で、1年後をめどに結婚しろということでした
さすが名家らしく、嫁や私の生まれ育ちなど全て調査済みであったようです
彼らの言い分は「本来、他の男の手がついている上に、どこの馬の骨ともしれない育ちをしている女が嫁入れるような家ではないが、3号さんの決心が固く、両親も特別に許可をするからありがたく申し出を受けるように」というものでした
嫁は、丁寧にお断りをしたのですが、周り中からガン詰され全く話を聞いてもらえなかったようです
そこに連れていかれる最中に、私にLINEをしてはあったのですが、さらに「夫に現在の居場所を伝えるから連絡させてくれ」と頼んで私宛に電話をさせてもらったそうでです
その時、私は2号さんと焼き鳥屋さんみたいなところで話をしていたのですが、電話を受けて驚愕しともかく電車(私は車を持っていません)でそこに向かうことにしました
2号さんも話を聞いて驚愕し、同行してくれると言ったのですが、なんだか話がややこしくなりそうなので謝絶して、単身、そちらに向かいました 甲…ビッチでアナル姦通済の汚嫁をお金(慰謝料)積んでまで引き受けてくれる3号登場でWIN
嫁…名門()の御曹司に惚れ込まれ、それなりの経済保障と与えるセックスし放題でWIN
3号…欲しかった人妻を手中に収めてWIN
もうこれでいいんじゃないか?
甲は離婚しないことに執着したが、これは自分が決めたことを覆す・覆されるのが嫌だからという理由で、
嫁に対して執着しているようには見えない。 まぁまぁ、ここは「むしろ自分語りスレ」らしいので
ひとまず完走するまで温かく見守ろうじゃないか。 NTR話的には、手帳もらっちゃうような障害者の便所にされてた
ってのはなかなかの萌えツボだわ
流れ的にすげえご奉仕してる気がするし
現在進行系だし、書くことで整理されるのはあるだろうな
ただまあもうちょっと毎回簡潔に書いてほしいかな
会いに行くのにそこまでこまかく状況説明せんでもとは >>甲氏
今は取り込み中でこんなとこに書いてる場合じゃないのかもしれないが、
落ち着いたら愚痴なり毒なり吐き出しに来たらいいよ
外野が何を言おうが要するにあなたがしたいようにすればいい 寝取られって、デカチンテクニシャンの間男に快楽漬けにされて
「もうあなたのチン〇じゃイケないの、ごめんなさい」
なんて展開を想像していたけれど、こういうのもあるんだなぁ。
あーだこーだ説得されて、
「この人(3号)は私が居ないとダメなんです」って言うのかな。
なんか、股以上に頭がユルい嫁に見えてくる。 現在進行形の話と理解しているが、途絶えたな。
コロナにでも感染したか? >>107
飽きたんじゃね?
ほとんどレスなかったし 書く余裕がなくなっているのかもしれない。
仕事やコロナで忙しいのかもしれないし、
嫁に逃げられて?かもしれない。
恥をさらして書いたところでロクなレスもないから
嫌気がさしたのかもしれない。 どうなったのかなぁ
この嫁は相手に強く出られると断れない感じがするから
甲とは離婚して間男と一緒になるんだろうか
間男もモラハラ臭がするけどな
その間男も勝手を通して一族から浮くかも
これで子供ができなゃ誰も幸せにならないエンディングか 甲の嫁は性依存症だろ。
まともな人は結婚者駄目な女だよ。
割り切って風俗でバイトさせても良いかもね。 性依存とは違うだろう
>>110の言う通り駄目男にせまられると断れないタイプだろう
たまーにいるよ。チャラいのとかイケメンに口説かれないのに、むっさいオッサンにコロっと堕ちるのが
自分こそが必要とされてる感みたいなのに弱いというか
既婚者がいないのもたまたまじゃなくて、そういう女慣れしてるのはたぶん響かないんじゃねえかな 前の彼女が友人に誘われてクラブに行ったらハマって毎週末通い出した。しばらくしたら俺の誘いを断り出したから不審に思い問いただしたら、黒人に口説かれてやられてた。噂には聞いてたけど、やはりナニがデカくてスゴく気持ちがいいそうだ。「悪いけどもう貴方は男として見れない」と言われた。 前の彼女が友人に誘われてクラブに行ったらハマって毎週末通い出した。しばらくしたら俺の誘いを断り出したから不審に思い問いただしたら、黒人に口説かれてやられてた。噂には聞いてたけど、やはりナニがデカくてスゴく気持ちがいいそうだ。「悪いけどもう貴方は男として見れない」と言われた。 嫁の職場の名誉教授が有名人でもあり、
どうも心酔している様子で、
学会や視察には必ず同行して、
ファーストレディー気取りなのが困る。
年齢的には色事は卒業と思われるのだが、
結構手が早いそうで浮名が絶えない。
「安全パイ」と思わせて油断させての手口。
そんな情事を嫁は自慢げに話すのだ。 テレビ東京で深夜の「夫婦円満レシピ」は、
見ていて苦い思い出がよみがえる。
ラマーズEDの治療に夫婦交換をすると。
嫁さんを抱かせてそれを見ると確かに効果はありそう、
実際回復して第二子以降につながった。
実際はテレビと同じで、
抱かせた相手の嫁さんが嫉妬して、
結果的にスワッピングになって仕舞った。
合意がある無しに関わらず、
心の柔軟性は大事だと肝に命じた。
一番興奮したのが、
ピロートークで、
「旦那以外の子供を産んでみたい・・・・」と言われた事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています