心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.61
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時は遙かに過ぎ去れど、限りある永遠とは君のこと。
今なお君は僕の心のド真ん中。
■ 前スレ ■
心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.60
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1506458722/
今の嫁の仕事場は、昭和の頃結婚も約束してて、何年も通ってたど真ん中の家が15メートルしか
離れてないって、神様の嫌がらせ?
もちろん嫁は知らない。たまに嫁に車で送り迎え頼まれると、胸に高まったり切なくなったり。 >>307
糞嫁にとってもその男がド真ん中だったんだろうな
有利に離婚するには強い態度も必要だろうがその辺は心の中で理解してやれよ >>313
見た目も天海祐希似で献身的な女で13年前も前の話し。
彼ナシなら男が放っておかないと思う。
オレが彼女と初めて会った時もその日のうちに口説いた。
もし、まだ独身でいても今のオレは妻帯者で何もしてあげられないから苦悩してしまう。
だから彼女を幸せにする男と一緒に居て欲しいと思う。 不良品を製造元に返品したぜぇ〜
糞嫁は汚物からカネカネキンコにクラスチェンジしてうぜえ
頼むぜ弁ちゃん
>>316
知るか
相手は太陽光のセールスマンで訪問販売しにきたのが始まりとか草も生えんわ
今まで裏で何回浮気されてるかこれもうわかんねぇな >>318
乙&返品おめでとう
訪問販売で不倫てすげーな
宅配業者とかのセフレがわんさかいそうだな >>318
パート先の店長とかバイト学生君とかはよく聞くけど、セールスマンにヤらせるってw
そんな女、実際に居るんだな
AVの中だけの話かと思ってたわ >>318
AVみたいだな〜w
汚嫁は、見た目はいい感じなの?それとも爆乳とか?
とりあえず、双方から慰謝料ガッポリ請求して得た金で贅沢しなはれ。
形に残る物で浪費するのが嫌なら、動物保護活動とかしてるNPO法人に寄付してあげるのもいいかも。 >>321
見た目はいい見た目はな…
それでも俺なりに愛してたつもりだったんだが
ど真ん中と再会して冷静に見つめ直してみると埃が出るわ出るわ
俺が見たことねー下着いくつ持ってんだよコイツ
舐められすぎてたな 俺のど真ん中は進学と引っ越しが重なって自然消滅しちまった同じ集落の同級でよぉ
特段の器量よしじゃねーんだがちんまい身体に元気ハツラツの夏の太陽みたいな女でなあ〜
その後不幸があって持ち屋売っ払ってどっか行ったらしくて気づいたら完全に音信不通になっててなあ
同窓会の幹事に聞いてもどこいったかわっかんねーって言うし
一緒にいて元気のカタマリもらえるようなイイ女にはついぞ巡り会えなくて
時間巻き戻せるならせめて進学先揃えときゃなあって諦めてたが
ぜんぜん違う県のコンビニで便所に駆け込む女を見かけて
「あのちんちくりんはまさか!?」ってな再会が3月の話よ
思えば糞嫁に惹かれたのも明るさだったはずなんだが
あっという間にバケモノの正体見たりなんだから本当に太陽みたいなヤツだったんだなあ >>323
下着好きの俺にはたまらん位の上物ぽいなぁ〜w
訪問セールスの輩にソーラーパネルプレイ(どんなんや?w)とかして、ハメ撮りとかされて調教されてそうですな( ̄▽ ̄;)
因みに小梨なの? 違う県で再会なんて、奇跡だね。その後どうなった?
あっ!俺も別れて1年後に、違う県のサービスエリアで再会したわ。その後
復縁。なんちゃってorz 違う県で再会なんて、奇跡だね。その後どうなった?
あっ!俺も別れて1年後に、違う県のサービスエリアで再会したわ。その後
復縁。なんちゃってorz >>325
お前心底気持ち悪いよ…
子供はいない
>>326
連絡先を交換したけど何から話せばいいかわかんなかったんだけどよぉ〜
悪ーい意味で話すネタができちまったから相談にのってもらってんだわ
今フリーだつってたから冗談めかして予約させてもらったけどよ
行動に移すにしてもだいぶ先の話だわメンタルもたねーよ >>329
小梨で安心した。
両方から金貰ってポイ捨てで問題ないべ。
汚嫁は人妻シリーズのAVにデビューしてでも慰謝料稼いで貰いましょう。 >>330
そんなもん殊勝に払うようなタマが不倫なんかしねえだろJK
財産分与ナシで行けるかどうかってとこよ
男は逃げるしなあ退職だかクビ切られたか知らねーがここ数日の間に逃げやがった
まあ訪問営業なんてそんなもんだろうな… 嫁の愚痴とか不倫とかはスレチだって何度言われれば
スレが汚れる 恋人とお茶していたら、突然「やっぱり7年間付き合っていた前の人のことが好きだ。あの人を諦めて後悔したくない。」と言われ、呆然としながら、私と別れても後悔しないのか?と聞いたら「しない。」って即答されました。
久々にメンタル死んでますわ…
さっきTwitterで見たんだけど、この振った男は偉いな
俺も諦めずにこうすりゃ良かった。羨ましい >>332
すまんすまん嬉しいのよ、やっぱり
人生の中で家族以外では一番長く一緒にいた女だからなー
疎遠になってた頃に急に電話してきたことがあったなぁ、とか
部活にかまけて適当な対応しちまったうちにいなくなってたなあ、とか
後悔はたくさんしたし、元カノっつーか友達としてでも連絡が取れるってだけで元気が出るよ 作業始めようとしたぶっ倒れて同僚に病院につれていかれたは
そういうのは空元気っていうんです!
あなたの身体は過労と同じです!
身体は正直ですから無理をしないでください!
って医者に怒られた
情けねー;; 社会人になっても「わ」を「は」と書く人とは正直一緒には働きたくないな 俺はど真ん中と20年ぶりに会えてよかった
会うまではど真ん中を常に思ってたり、夢に出てきたりして苦しかった
会うまでは夢の中のど真ん中は若いままだったが、再会した後は上書きされて40代になってしまったのが残念だけどw へへへ…あと30分でど真ん中んちの最寄り駅だぁ…
辛くて顔が見たい会いに来てくれって愚痴ったらお前が来んかい!!って
あいつ酒飲めんのかなー。ドキドキするわ
こんな時間だもんなあ泊まりだよなあ
いやなにもしないけどさ へへへ…あと30分でど真ん中んちの最寄り駅だぁ…
辛くて顔が見たい会いに来てくれって愚痴ったらお前が来んかい!!って
あいつ酒飲めんのかなー。ドキドキするわ
こんな時間だもんなあ泊まりだよなあ
いやなにもしないけどさ 同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通す様な願いを繋いで by ミスチル 一般常識では、失恋のつらさは時がたてば忘れるといわれてるので
それを信じた俺は大馬鹿者だった。
復縁をチャレンジすればよかった。 >>347
世の中には復縁や挽回を頑張ってる奴が大勢いる
それは気まずく面倒な作業だ
己の弱さ醜さに向き合う必要がある
新しい恋を始める方がずっと楽なんだよ
お前さんの敗因は、楽に流れた怠惰さにある 自他共にモテ男だと思われてる先輩が居た。
背は高く育ちもよく、多少軽めだけど人気が有った。その彼が
酔ったはずみに同僚のオンナ(歳上のヒステリックでブスw)に
過剰にボディータッチしてセクハラとか大騒ぎされて、目撃者はゼロで
オンナの主張通りになり、見事なキャリアを吹っ飛ばされて、左遷の憂き目に。
噂だと、彼も新しい恋を探していたらしい。代替品にご注意。 あ〜また、ど真ん中と当時ドライブで聞いてた、懐かしい曲がラジオから流れた。
かなり昔なので、曲名もわからないのに胸が傷んで切なくなるので、一緒に聞いてた事は
確か。後でネットで調べようっと。 家族で飯食ってる最中でも不意に流れる曲で抉られるww音楽ってすげーな そっからしばらく鬱 20年振りに元同僚と再会してインスタで繋がった
フォロワーにまだ懐かしい同僚がいるのかなと思い
眺めていたら当時結婚まで考えた元カノがフォロワーにいた
血が逆流するかと思ったよ
だからと言ってフォローする訳ではないんだけど
設定が公開になっていたので数年分の投稿をずっと見入ってしまった
元気に頑張ってるのが嬉しかったけどアラフィフで独身なのは
当時の俺が不甲斐なかったせいもあるのかと思い複雑な思い
自分の好きな仕事と趣味で活き活き暮らしてるようで良かった
またたまに覗いてみよう思う 20年前のど真ん中が独身⁈
俺だったら……。いや、どうしていいかわからない。居ても立っても居られない。
考えただけでも涙が出てくる。 20年前のど真ん中が独身⁈
俺だったら……。いや、どうしていいかわからない。居ても立っても居られない。
考えただけでも涙が出てくる。 好きな仕事と趣味で活き活き暮らしているのは、仮の姿。
普段は薄暗い部屋で、一人寂しさに耐えられず目を潤ましている。 いくら思ってても捨てられて焦って今の嫁と結婚した事実は変えられないし
相手の記憶には黒歴史としてインプットされてるだろうけれど忘れられなくて辛い オンナは自分を大切にしてくれた男は忘れないからな。
漏れなんて、ソッコーrelateされてるw 356だけど
俺にはもう妻子もいるわけだし、何とかしたいってのはないかな
ましてフラれた方だから向こうも今さら感があるでしょう
仮に自分もフッタ女が20年振りに会いに来られても対処に困る
偶然を装って元カノがいる地へ行っても
20年以上前の姿しか記憶してないのに
アラフィフ・マスク姿の元カノを一発で見つけられる自信はないな 今も小学六年生の時の初恋にして初体験の女が心の中にいるよ、その女と初めて出会ったのは二十年前の小学六年生時だ。
小学六年生の7月の上旬学校の帰りの本屋さんで出会ったよ。本屋さんに行ったのはお気に入りのゲーム攻略本を買いたかったから。
そこで残り一冊に為っていたゲーム攻略本を見付け、その本を彼女と同時に手を取った。
その時なんと言うか、身体に電流見たいなのが走って、もう一つの手の彼女の顔を見てしまい、つい見惚れてしまったんだな。うん。あれは間違いなく初恋の始まりだ。
ゲーム攻略本は一回彼女が買って、2日後の日曜日に本屋さんで彼女と待ち合わせを彼女から手渡して貰う事に。もう小学六年生にも為れば、女の裸に興味も沸く。
ある種の期待を持って彼女と会いに行った、彼女は約束通りの時間に本屋さんで待って居てくれた。その後は近くのマクドナルドでゲームの話しをして、その時の彼女の姿が刺激的でついつい彼女のTシャツと胸元に目が行ってしまう。
彼女は俺のソワソワした態度に気付いてこう言った、「ねえ、もしかしたら女の裸に興味有るの?」
と聞かれた俺は思わず真っ赤に為って頷いた「うん」ってね。「なら、お姉さんとお姉さんの部屋でゲームを一緒にしないと誘われ、俺は思わず応じてしまったよ。
それが甘酸っぱく、ほろ苦い初恋にして初体験の始まりだったよ。
彼女の部屋通い期間は夏休みを挟んで5ヶ月以上、クリスマスの終わりまで続いた。 クリトリ…いやっ。クリスマスの終わりまで、お願いします。 小3から中2位まで付き合ってた子のことはずっと忘れないな
中学からは自分は私立に進んだから、会う機会も少なくなってバレンタインの日に久々に会った時は、可愛いなって思ったのに、そのまま会うのやめちゃったの何故だろうって。
手繋いだだけで、リンゴみたいに顔真っ赤になってすげー可愛かったのにさ。
今は妻子持ちだけど、巻き戻ってそのまま付き合い続けてら。。。とちょっと思ってしまう自分がいる。
いまも幸せだとは思うんだけどね >>365
彼女の部屋に初めて行った時、凄くドキドキしたのを未だに覚えているよ。
なんと言うか、大人の女の部屋特有の香りやフェロモンが有った。
「私はシャワーを浴びてくるから、○○君はジュースでも飲みながら、好きなゲームをしてていいわよ」
「う、うん」
彼女はそう言って服を脱いでシャワー室に。姿見に映る彼女のスタイルに、俺の息子はふる勃起し興奮はレッドゾーンを振り抜き掛けていた。
「ねえ、良かったら、お姉さんと一緒にシャワーを浴びる!?」
「いいです、ゲームをやっています」
「そう、クスクス」
ユニットバスの扉が閉まると次にシャワーの音が聞こえて来る、ゲームに集中したいのに集中出来ない。頭の中は彼女の裸体しか浮かばない。
ほんの僅か十分ぐらいだったか、気が付いたら彼女が背中から抱き付いていた。
「○○君お姉さんの事が好き!?」
彼女から漂うシャンプーとフェロモン香りに、直ぐに悩殺されてしまった俺。
もうゲームの事なんてどうでも良かった。
「お姉さんの事好きです!!!」
「お姉さんも○○君の事好きよ、大好きよ」
そう言った彼女にキスをされ押し倒されて、やや早い大人の階段を登ったのさ。
この後の事は余り覚えていないんだよ、無我夢中だったから。
ただ彼女に導かれて彼女の口の中に初射精、その後は一生懸命腰を振っていたのは覚えてはいるんだよね。 あーあやっちまった
離婚して数日で手を出しちまった
チンポ勃たなくて泣かせちまった
こっちが泣きたいっていうか泣いたわ
どーすんだよこれぇ
俺の馬鹿野郎!! 冷静に考えなくてもそんなに美人でも、いい性格でもないんだけどな。
初めて付き合って、初キッスで、初エッチして婚約までした相手だからかな? >>371
>>285
自分でも思ってたよりダメージ受けてたんやなあって…
心療内科いってくるわ… こちらも向こうも結婚して子供もいるけど、高校時代に好きあった彼女と結婚してたらと思い出して凹む。もはや仕方ないけど。 昔の恋は綺麗な記憶ばかりなのは
懐かしさのせいで
リアルな家族というか夫婦は思いやりが欠けて現実的になる
今の配偶者が大外れなら自分の選択ミス
外れではないのに優しい関係になれないなら、努力不足
大外れな配偶者といつまで一緒にいきるかはど真ん中とは別の問題 自分は見た目以外は最良の嫁で、ど真ん中の存在は墓場までもっていくが
高校時代の同じど真ん中持ちで
友人Aは、仮面夫婦でもう何年も言葉を交わしてない。コミュニケーションは子供を通す。
友人Bは、若い時3年熱愛の彼女に裏切られ、20年以上も独身。
友人Ⅽは、ラブラブで子供も4人もうけたが、がん闘病で数年前愛妻と死別。
さあ、君ならどれがいい。 >>376
俺の嫁は、性格良くて、容姿も程々、体がちょっと弱いのが残念なところ。
ど真ん中はたまに思い出すが、あくまで思い出だ。いつもでないのに書き込んですまん。 ど真ん中の実家は昔のままなので、正月に行けば会えるのだろうけど
そんな勇気もあるわけもない。orz それでもいつかどこかの街で会ったなら
肩をたたいて、微笑んでおくれ。 >>379
一緒だ。
いつも車で送って行ってたわ。
親に見つかるからと、いつも手前の角でさよならしてた。
ストリートビューでみると表札はそのまま。ただどこかに嫁いでるだろうし、そこには年老いた両親しか住んでいない感じ。
お盆には帰ってきてるだろうか。でも旦那と子供も一緒だろうな。
お互い結婚したいって言ってたのに、ちょっとしたすれ違いで別れた。
ストリートビューで実家を見るたびに、ここに結婚の挨拶きてたの俺だったんだよなあって切なくなる。 昭和時代の恋人だけど皆さん写真とか手紙とかどうしてる?
捨てられずにいるが先に死んだら女房には残酷な遺品だよね。ボケる前に処分しとくのか。 独身友人に預けてたやつがいたけど、俺は結婚前に全て捨てた。
本当につらかったが、親に捨てなさいと言われるまでどうしても出来なかった。
(隠し持っていたのがお見通しだった)今は写真一枚でも、取っておけば良かったと後悔してる。 俺は嫁に見つかり、ハサミで粉々にされた上燃やされたわ バレンタインのチョコに付いてた手紙やキスしてるプリクラとかあったけど、今の嫁と結婚したときに処分した。
今ではやっぱり取っておけばよかったと後悔。
写真が一枚だけ残ってるわ。 >>381
今なら海外とかのクラウドにイメージ保存しておけば良いかもね。
登録連絡用のメアドはGmailとかの捨てアド。秘密。有料でもクレカ口座が
遺族通知で消滅すれば料金未払いでクラウドのストレージも消失。とかね。 ダビングしてくれたユーミンのテープに、手書きの曲名だけ。
唯一のど真ん中の痕跡。ときどき見つめてる。俺の宝物。 そういえば手編みのセーターが2枚あったが、嫁がどうにかしたらしく、
行方さえ聞けない。 ど真ん中に貰った腕時計が残ってる
時が止まったままになってるのが切ないよ >>389
リンドバーグの君に吹く風って曲を思い出した 夢に出て来たど真ん中、別れた二十代の姿のまま、当たり前か。
いつまでもかわいい、綺麗な姿。今の姿は見ない方が幸せだろうな。 ど真ん中のへの想いは、重度の後遺障害だよね。是非とも国に認定してもらって
リハビリ治療として、ど真ん中との再会を斡旋して欲しい。 >>393
医者「リハビリのためにも元さんと会わないほうがいいですね」 >>387
俺はMDww
シャーペンで書いてあるから薄くなって今にも消えそなか細い文字時々眺めて
再生する本体ないから聴けないけど頭の中で当時一緒に聞いてた場面リピートしてる >>387
同世代よ!w
俺もあるわ、ユーミンのテープ
カセットデッキなんて何年も前に壊れてから買ってないから聞けないけど、ド真ん中が好きだった「埠頭を渡る風」とか「リフレインが叫んでる」がFMで流れるたびに泣きそうになる 自分で振っておいてずーっと今更ながらに後悔してる
思い出の中は最強だよなぁ
辛くなるといつも思い出すのは決まってあの人 やっぱりその世代は携帯電話がないから、別れるイコール絶縁状態になるよね。
共通の友人が居ないと一生音信不通。ちなみに俺もda.di.daの頃終焉を迎えた。 >>387
彼女のミニコンポがタイマー録音出来る奴だったから
120分テープ買って渡してオールナイトニッポンを録音してもらってたな
パーソナリティはデーモン小暮なw >>398
ないものねだりのクズだなw
お前さんのようなタイプはどちらと結婚しても後悔しただろう
ふらふらした男は女性を不幸にする 携帯もラインもわからない。SNSも見つからない。
わかっているのは実家の住所のみ。
しかし嫁いで家を出てるだろう。
年賀状にアドレス入れて送れば親が転送してくれるだろうか。
もうこれくらいしか可能性がない。 ワクチン接種に行ったら似た人がいたけど、ふくらはぎが細いので、別人だと
ガッカリした。まさか年取ってから、細くなるわけないよな。 嫁とど真ん中の誕生日が5日しか違わなくて、今だに間違える。
一昨日も嫁の見てるとこで、嫁のワクチン接種の登録してる時にど真ん中の誕生日を入力して、違うんだけど!!って突っ込まれて焦った。 俺なんてど真ん中とたくさん行った場所の近くに
仕事の関係で住んでるんだけど
嫁にこの地域に詳しくないふりをするのが大変だ
早く転勤したい >>407
あるなぁ
嫁と初めて遊びに行った場所がど真ん中との思い出の場所だったり
行く前に、その場所を無駄に拒否するのも不自然だし、かと言って行ったら行ったで初めて来た振りをするのが難しい 嫁が息子の自由研究で天体観測をしたいそうなんだが
行きたい場所が星好きのど真ん中と何度も訪れた山頂にある展望台
初めてカーセックスまでした場所に家族で行くことになるとは
何の因果だろうかと。 >>410
お前、ここに向いてないからもう来ない方が良くね? ココの自分語りの90%が恥ずかしながらな自虐話だからね。
慰める事は推奨されるが嗤うとは如何なものか。とかね。
残りの10%はヤリちん自慢ネタ。まこっちは叩かれるわなあw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています