うちの嫁さんは結婚する前に、AV女優ではないが「カルテ通信」という本のモデルをやっていた。
嫁さんがやっていたのは、婦人科でクスコで膣を開かれて診察を受けている患者の役をやっていたようだ。
一度だけではなく何度かやっていたようである。
その為はどうかは分からないが、付き合っている時からワレメを開いても全く嫌がる様子がなく好きなだけ
ワレメを開いて時間をかけて舐めたり鑑賞させてもらった。
結婚後もワレメを開いて見られることに全く抵抗がないようで、今でも嫁さんのワレメを開いて思う存分
じっくりと鑑賞させてもらっている。
結婚前も結婚後もセックスそのものよりも嫁さんのワレメを開いて観賞させてもらう方が何故か多い。
嫁さんの膣にムスコを入れていくよりも嫁さんのワレメ開いて内部を鑑賞しながら自分で出したほうがはるかに
すっきり出せて気持ちいい。
嫁さんがカルテ通信のモデルをやっていたのは元々ワレメ開いて見せたいという願望があったのかもしれない。

気持ちがよくすっきりする。