裁判所の調査官の報告には、私が生活に困窮しているとは記載されていませんでした。
双方ともに子供への愛情、養育環境は整っている。
しかし、子供の生活環境を変えることで子供に負担をかけないために
娘に親権を渡すべきではないと結論つけされました。
環境・・・調査官の報告書には私が生活に困窮はしていないが、私の家の中に
子供のオモチャがないことは記載されていました。
ほかに差があることは、このことだけでした。

十月十日、自分のお腹で育て、必死に生んで、乳を与えて
歩きはじめ、言葉を覚え、可愛い盛りの子供から引き離されて、
親権を変えない理由はオモチャが無い?

ご参考になれば。