反出生主義なんだが、子を持つ親に聞きたい事がある
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その子供が今幸福な人生を歩んでいるか否かは知らないが、もし将来その子が何らかの突発的な事件に巻き込まれ、
例えば女子高生コンクリート詰め事件の被害者のような想像を絶する凄惨な最期を迎えるとする。
その場合、もし時を遡ってその子を宿す当日に戻れたとしたら、同じようにその子供を作りますか? >>388
無意味なら放っておいては駄目なんですか?
命が無意味なら命の終わりだって、その中身の幸不幸だって評価する価値さえ無いでしょうに
自分としては反出生主義では無意味というより倫理的に負の要素を孕むので意識体の存在を否定する、という理解でしたが
この辺はキリスト教の原罪に類似していて興味深いですし、反出生主義は論理性の皮を被っていますが多分に宗教性を帯びていると思います(実際宗教性を強く出した一派もいるみたいですし) >>385
幸福になるか不幸になるか分からないという前提の元ならば、「全ての可能性を否定しない事を前提にする」と言えるよね。
可能性として「苦を感じる部分が究極的に0に近い場合」があると考える事はありだよね。
あり得ないほど低い確率だったとしても、可能性としては0ではないんだから。
それならば、「快を感じる部分が究極的に大きい場合」が同時に成り立つ可能性があると考える事もありだよね。
やはり可能性としては0ではないんだから。
そして「苦を感じない部分」と「快を感じない部分」の「両方が究極的に0に近い場合」も同時に成り立つ可能性があるよね。
やはり可能性が0ではないんだから。
さらに、上記の場合と下記の場合が同時に成り立つ可能性もあるよね。
可能性は0ではないんだから。
その場合は「子供を産む方」が良いという結果になるよね。
可能性は無限にある訳だから。
「反出生主義」を否定はしないけど、14くんの説明では完璧とは言えない様だね。 論理的な話になると非論理的な返ししか出来なくなる14と猿
浅いんだよw >>390
なんか全然見当違いなこといってるぞ
反出生は幸福になるか不幸になるか分からない、という時点で子供を作るべきではないと判断してるんだよ
可能性の話は関係ない
不幸になる可能性がゼロなら別だが 反出生主義が論破できない事は有名だけど、あんまりそれを押すとこういうアホが謎の超理論で反論してくるところまでがテンプレ
反論する事がまず目的だから必然的に超理論が生まれるわけだな
↓この論理が成立すると思ってる頭の持ち主に何を言っても無意味だろ
幸福か不幸になるかは分からない
↓
分からないから幸福MAX苦痛ゼロの人間になる可能性もゼロじゃない!
↓
幸福MAX苦痛ゼロの人間が生まれたら子供を産む方が正しい!
↓
反出生主義ハイ論破! しかし反出生の正しさは事実の認識までで、行動の指針としては不完全なんだよね
出生をしないことによって犠牲になる人間がいるのは紛れもない事実で、そこに一切触れることなく生むべきではない、と結論付けるのには無理がある
だから、子供が幸福になるかもしれないから自分は作らない、という人の意見は尊重するが、子供が不幸になるかもしれないのに作るなんて非道徳的な行為だ、と他人を批判する人間は軽蔑する >>395
そりゃ、反出生主義の行動指針が正しければ人類は既に滅びてるからな
でも逆に言うと反出生主義の欠点ってそこだけなんだよ
「既に存在してしまっている人は子供がいない事でより不幸になる可能性がある」
ただこれを回避するために子を作る必要があるというのは負のサイクルでしかないんだよな
その負の連鎖を断ち切るべきというのも反出生主義 >>396
言ってることは分かるけど、でもそれはある意味では危険な考え方だよ
我々はあくまで個であり、そして蟻じゃないからね
人間は全体主義で生きられるようには出来ていない
外敵から巣を守るために躊躇なく命を捨てるような本能はないんだよね
人類を負のサイクルから救うために個は犠牲になるべき、などというのは特攻隊の大義名分と変わらないよ
もちろん個人の精神的充足の為に、自ら進んでそうするのは問題ないけども 自分以外の誰かに犠牲を強要するのは恥ずべき行為だと思う 頭から話を聞く余地のない人間を転向させるのって無理だから仕方ないね
仕方ないって言うとまた 諦めた!主張が正しすぎて反論の余地がないからだ! って言うと思うけど >>397
だから反出生主義は人類全体や未来の子供を第一に考えた主義であると言っているだろう
そういう価値観があってもいいじゃないか
誰も強要はしていない
赤の他人が子供を産んだ事を非難してデモ起こすような反出生主義者なんてまずいないぞ
赤の他人に肉食うなと暴動起こす一部のヴィーガンがいるが、それと比べれば全く無害な主義じゃないか >>400
うん、だから最初から、個人の価値観としては尊重する、と書いてるでしょ
でも中にはこの思想をもとに他人を批判する人がいるからね
一部の人間かもしれないが、それは誤った行為だし、また恥ずべき行為だと指摘しただけ
あなたを批判しているわけではない >>400
別に反出生主義は構わないが自分の不幸を嘆く14とかセックスも出来ないと嘆く猿が居ついて困ってんだよ
自分らの置かれている現状を何かに投影したくて反出生主義に辿り着いただけのネガティブモンスターな
こういうアホが俺は反出生主義の〇〇派とかクソみたいな事を言い出すから誤解されてるだけだ また逆に言えば、子供を作るというのはなんら間違ったことではないし、道徳的に否定される行為でもないということだよ 一番クズなのは>>381みたいに「不幸なら死ねば?」とか言う奴な
まあこういう事言う奴はどう考えても幸福ではないだろうけど >>393
可能性の話は関係ないとするならば、不幸になる可能性がゼロなら別という話にもならない。
幸福になるか不幸になるか分からない時点で判断しているならば、不幸になる可能性を怖がっていると言う事。若しくは、不幸になる、と決め付けているかだね。
例えば、宝くじを買おうとしている人が居たとする。
普通の人は何も不思議に思わないが、反出生主義の考え方を持つ人は、「大当たりしたら家族が崩壊する人もいるんだから、買うべきじゃない」と、咎める訳だ。
その方がその人の為だと決め付けて。 >>405
不幸な子供を作り出すことを避ける、同時に幸せになる子供を作り出すことも避けることになるが、そちらは問題ない
そういう思想なんだよ
視点によっては、これは正しいとも言える >>406
反出生主義の人は、将来に起こるかどうかわからない事象を怖がって逃げる人、という事。 >>407
視点によっては正しくないとも言えるね。 海外の研究では、子供を持つ夫婦と持たない夫婦では、幸福度は同等かもしくは子供を持たない夫婦の方が高いというデータがある
子供を持つ方が親にとっては幸福という前提の意見があるが、統計的にはそれは誤っている事になる
https://www.cnn.co.jp/fringe/35042551.html >>409
そう、だからどちらの視点で考えるかによって正解は変わる
だから正しい正しくないというよりは、個人の価値観の範疇だね >>411
じゃあ「正しい思想だから皆もこの考え方になれ」と言うのは、宗教の勧誘と何ら変わらない訳だね。 >>408
そういう言い方をすると、子供二人持つ親に対して、「君たちなんで三人目作らないの?4人目は?5人目は?怖いの?不安なの?可能性は無限だよね?」
ってなアホな話になってくる
個人的には反出生主義はそういうベクトルではなく、あくまで生まれてくる未だ存在しない子供の視点に立った考え方
存在する者が存在しない者の視点で考える故に矛盾するように思えるところが難しい >>412
こういう思想もあると広める分にはともかく、強要したり、この思想をもとに他人を批判したりするのは間違った行為だね >>410
論点がズレているよ。
「将来の子供」が幸福を感じるかどうかという点で産むか産まないか判断する、という話しであって、親が幸福かどうかは関係ないでしょ。
それとも、親の感じ方の問題だったわけ?
そうなれば話は違ってくる。
それこそ「個人の自由なんだから、人の行動に口出しすんな!」って事になるよ。 >>415
そう、関係ない
にも関わらず結局判断するのは親の方であるから親が幸福である事が重要という意見が必ず出てくるから
それに対してそもそもその前提も間違っているという話 >>415
UsuxYH+70は別に誰かを説得したいとか広めたいとかではなく、反出生主義とはどういう事か、って事を説明してるだけやで
やり取り見てたけど、筋が通った話をしているし話が理詰めでここに常駐してたアホどもとはちと違うと思うけどな そもそも反出生主義者は誰も個人の自由を侵害などしていない
こういう思想がありその理論は論理的に成立していると述べているだけ
生みたい人は自由に産んでいいし興味がないならそもそも書き込まなくていい >>410
それぞれの年齢分布が知りたい
子供がいなくて幸福度低いと婚姻関係の継続は難しいんじゃないかな
実際離婚したいけど子供がいるからしないって人もいるけど子なしなら離婚のハードルは下がるし、離婚したら「幸福度の低い子なし夫婦」にはカウントされないでしょ z96ku+g5r氏か?なんだかごっちゃになってるわ
ま、主義主張は個人の自由だからな
とりあえずその主義主張を説明するのは構わないけど、板のルールを守らず俺を納得させられたら出てってやるってのは間違ってるよね まあ一人の人間、ひとつの自我、新たな主観を生み出すという行為において、それを望んでいるのは生み出す側のみということは事実だ
生み出される側は存在すらしないのだから、当たり前だが何も望んでなどいない >>419
あとは高齢のディンクスと孫まで居る夫婦の幸福度の差とか
そういう統計って結局「統計」でしかなくて個々の案件に落とし込むのは不可能なんだよね 子供がいなかった頃だって、幸せか否かと聞かれれば幸せと答えたと思う
夫婦二人で楽しく暮らしてたからね
でもその後子供を作り、それまでに経験したこともないような更に大きな幸福感を得ることができた
数値化できるものじゃないけど、いずれも幸せには違いないが、そこには歴然たる差があるね
まああくまで個人的な話だけど 無のほうが幸せな場合もある。
馬鹿どもがデキでも貧困でも良いんで増やしてもらわないと、俺のためにw アフリカの子供達はいまだに先進国の奴隷みたいなものだよね
チャリティーとかは偽善 >>414
それなら、14くんは色々とアウトという結論で良い訳だね。
ようやくスッキリしたよ。 >>397
なんかすごい腑に落ちた
反出生主義は完璧な理屈だみたいなのに違和感あったけどその違和感の原因はそれだ 子の幸福度に対し、教養や家庭環境はモロに影響するし、知能等の能力もある程度遺伝するからな
子供にしてやれることをトータルで見たときに、不幸になるリスクが幸福になる可能性を大きく上回ると判断したなら、子を持たない選択も誤りではない
超富裕層には「不幸になるかもだから子供いらない」なんて考えの人間はほとんどおらんだろ 首相の安倍晋三も、東京都知事の小池百合子も小梨
少子化は必然 >>423
私は反出生主義者だが貴方のような賢く優しい親御さんがいることを嬉しく思う
ご家族皆さんの幸せを祈るよ >>434
いや、アリだろ
自分が子供を作らない主義なだけで、他人はご自由にというスタンスだろ
14みたいな勘違いの拗らせ野郎とは違うという結論に達したはず 自分がそうだと思ってれば良いんじゃね?
別にそんな大したもんじゃないんだし
魚食ってる奴に「お前ビーガンじゃないな」と言っても「いや、俺は肉食わないしビーガンだわ」と言われれば「あっそう」でいい ベジタリアンとビーガンは違うんだけど、世間から見たらどっちでもいい、みたいな方がわかりやすいかな
Aあんたビーガンじゃなくてベジタリアンだよ
Bいや、俺はビーガンだ
Cどうでもええがな
みたいな 433だけど本当は皆が反出生に転向することが理想だと思ってるよ
真摯な反論が見れたんで嬉しくなってしまったんだ
自分語りごめん 200くらいまで頑張って読んだ。
反出生主義なる言葉があるのも初めて知ったし、せっかくなんでwikiも読んでみた。
その上で最初の質問に戻って、タイムマシンで戻るんだったっけか、改めて答えるとやっぱり子供欲しいな。
なんか反出生主義の話って前提として「俺って不幸だ」から始まるんだよね。そこが違うから答えも違ってしまうんですよ。理解できなくてごめんね。
子供が先に死ぬことはそりゃ不幸でしょう。でもそこじゃないんだよな。
面白い質問があったから私なりに考えて答えてみました。こんな感じでいいですか。 >>440
200までならまともな話が出来てないね
そこまでだと自分が不幸だからという自分を基準とした似非反出生主義の14が荒らしてるだけ
350前後から14みたいな似非反出生主義者が駆逐されて本当の反出生主義とは何かという話になってる >>441
ありがとう
もうちょい頑張って読んでみる 200から最後まで読んできたわ
いやー反出生主義って面白いね
でもやっぱり私の人生観とは合わないし参考にもならなかったよ
ごめんね 思考実験としては面白いんだけどね
あまり現実的ではないよね そう、興味深いテーマだから一度は誰もが真剣に考えてみる価値はある
でもどこでもそうだけど、死にたがり屋さんが「生まれたくなかった」をキーワードにお友達探ししているだけのインチキ反出生主義者が邪魔になる いつどうなるかわからんから産まないって明日自分死なないって確信してる人間の発想だわ
子供が変な死に方するより自分の方がありそうなもん >>2
人間の最後に楽で幸せな終わりがあると思ってんの?
ほとんどの人が苦しいししんどい最期を迎えるだろ
何で自分だけ
なんで私が
まだ死にたくない
お前が今そうやって生きて下らんこと考えられるのは誰のおかげよ?
自分の親に感謝できん人生を送って寂しいとは思わんのかね 産まれたくなかったって反出生主義でもなんでもない、ただの愚痴やんけ 孤独で不幸な人間がそういうふうに考えてしまうのは無理ないけどね 反出主義の人間は何で自分が生きてるのかというアイデンティティーが欠如してんのか?
結局子供だって同じだろう幸も不幸も自分次第だろうに この手の話題で有益な議論にはまずならない
お互いに自分の立場が100パーセント正しいと思ってるからな >>423
仮に子供が反出生主義者になったらどんな言葉をかけてあげる?親が幸福だからって子供もそうだとは限らないからさ >>434
生まれてしまった命の幸福を願うのはおかしいことではないよ >>455
お前また湧いてきたんか
反出生主義と幸福度は相関関係に無い
幸福度が低い自称反出生主義者は幸福度が上がれば主義を撤回する このスレにきたのは初めてです
ごめんなさい、反出生主義を少し誤解していたみたい
確かに幸福であるか不幸であるかに関係なく誰もが持ち得る主義主張ですよね
将来子供が「生まれてきたくなかった」と嘆いたら、>>423の親御さんは生んだことを後悔するのか、それとも生んだこと自体は後悔しないのか、どんな考えを持つのだろう?子供にどんな言葉をかけるのだろう?と気になったんです こういうのはどうかな。
貴方は生まれてこの方いいことなど一つもなく、ずっと生まれてこなければ良かったと思っている。世界に自分ほど不幸な人間はいないだろう、もう死んでしまおうと決意し猛毒を口にする瞬間、天啓が下った。
今この瞬間から今までの不幸が帳消しになるほどの幸運が確実に舞い降りることを知った。
さて、貴方は予定通り猛毒を口にするだろうか。 つまらんツッコミが入る前に。
幸運によって死を免れることは無い。 >>462
幸福なんて人それぞれだろ。当人の定義する幸福ってことでいいんじゃないかな。 子じゃなくて嫁が癌で娘産んで一週間で亡くなったが
そもそも娘や嫁がそういう目にあうなら過去に戻れるならそれを全力で防ぐわ >>460
誰に答えを求めてるのか知らんが、個人的な回答としては「猛毒を口にする」かな。
不幸な人生を積み重ねて、自分なりに下した結論が服毒自殺という判断なわけで、
それが正しい判断だと客観的に知れることが最良の幸福になる。
自己肯定感が満たされ、納得して逝ける。幸福な死だ。
(もちろん「毒飲め!すぐ死ね!」とか一方的に言われたって納得しないぞ)
逆に、その判断が誤りだと理解するのはこれまでの自分を全否定するわけで、
後でなんらかの快楽が得られるとしても、その場では苦痛を伴う。
自棄になって、やっぱり毒を飲むんじゃないかな。
前者と違って、世の全てを呪いながら死ぬ。 >>465 ありがとう。欲しかった回答に限りなく近いよ。
反出生主義者の嫌なところはこのスレでも散々述べられている通り、ペシミズムを伝播する意図を感じるせいだ。
不幸も幸福も個々人の裡に在るものであって、他人がどうこうするものじゃない。
厭世主義者が育てた子供は結構な確率で厭世的になるだろう。
嫌なら世界を否定して死ねばいいのに、べネターは存命だし、ショーペンハウエルも長生きした。
厭世主義者にとっての幸福って、毒を撒き散らすことなんだと思う。
そこに幸福があるのならペシミスト的には矛盾が生じるよね。
>>460で投げかけたのは「他人の幸不幸を勝手に定義すんじゃねぇ!」ってコトだった。
死は彼にとっての救いであり幸福そのものだった。従って、
服毒しようがしまいが彼は次の瞬間には確実に死んでいる。 >厭世主義者にとっての幸福って、毒を撒き散らすことなんだと思う。
>そこに幸福があるのならペシミスト的には矛盾が生じるよね。
ペシミズムを理解してないから矛盾してるのかも判断がつかないんだけど、
そもそも矛盾することに何か問題あるんだっけ 毎日毎日毎秒毎秒「幸せだ!」と思ってる奴いるのかね?
サラリーマンは目が死んでるし子持ち女は陰口ばっかだし
え?幸せなんじゃないの? >そもそも矛盾することに何か問題あるんだっけ
主張が曲がってしまう。「この世界は絶望に満ちている」と声高らかに述べる一方で、破滅への「希望」を持ったりしたらダメでしょ。
まぁぶっちゃけ哲学なんて紆余曲折を経て究極の真理を希求するための道具に過ぎないから最初から矛盾は内包されてる。
だからナマナマしくて面白いんだけどな。 >>468 それが厭世観だな。
ヒトが社会的・文化的に人間として生きるために思想がある。
目が死んでるサラリーマンはどうすれば幸せになれるのか?
陰口ばっかの子持ち女はどうすれば幸せになれるのか?
現状が幸せでないのなら、どうすれば幸せになれるのか?を考えるのが哲学だ。
>毎日毎日毎秒毎秒「幸せだ!」と思ってる奴いるのかね?
いるとすれば病気か薬物中毒だよw
そもそも生物的には酸素下にあるだけで死に至るストレスだからね。
ある意味、毎日毎日毎秒毎秒「不幸せだ!」と思ってる奴の方が正しい。 ペシミストは毒を撒き散らすことに希望を見出してる?一体どんな?
希望を持つのと幸福であることは哲学的に同じことなのか?
哲学のことは知らんが、少なくともヤク中やアル中が気持ち良くなってるとき、
幸福そうではあるけど、希望を持ってるようには思えないよ 未来に不幸があるという可能性が、0.0001%だったとして、
現実的には
0.0001はもはや0と考える。
でも数学的には0.0001≠0だ。
この感覚の違いが反出世とそうでない人の違いだと思う。
感覚の違いだから論理的にはどちらも成り立つ考えだよね。
なお
0.9999…9=1
1-0.000…1=0.9999…9
∴0.000…1=0
数学的にはゼロと言い得る。 >>471
どこをどう読み違えたのか理解できないが、希望と幸福は全然違うだろ。 幸せを感じて充実していなければ不幸という感覚が実は近代的な病苦
夢や希望に邁進して没頭するのは悪いことだとは思わないけど生物としては結構異常 >>8
この映画とても良かった
何度も見直してしまう
1も良かったらみてみて
1の問いに映画の中の母親は一つの答えを選択していたよ >>473
一般的な言葉の意味としては全くの別物だと思うよ?
けど466と469でペシミストが矛盾している根拠として
「毒を撒き散らす幸福」と「絶望に希望を持つこと」が
同じ意味合いであるように説明されていた。
哲学に明るい様子だったので、専門用語としては同じことを意味するのかなと >>477
オマエは、その猿の所業から生まれたww 難しい問題だな。でももう一度作ってしまうかも知れない。ただただ会いたい一心で。 だって出発点がもう終わってるもん
まともな働き口の無い女が男繋ぎ止める為の子産みだから
子供好き(笑)とかじゃないから
よく虐待事件とかで「なんで母親は止めなかったんだ!」とか言ってるけど止める訳ないから… >>6
産むっていうか産ませるんでしょ?
非正規のパー女にさ 仮に幸せになってから死ぬとなんかなんの?
その記憶も何も消え失せるだけなのに 生物として考えるとするなら、マンボウにでも聞いてみると良い。
生物ではなく面倒くさい人間としての自我がある人間、として考えるなら、
自我なんて人の数だけ全く違うものなんだから、人に聞いても何もならんのは明らか。
あるとしたら「ふーん」ってだけ。
人の意見が自分と違うからと言って、否定するのは、
相手に否定されても認められない事と全くイーブンでナンセンス。 その上で>>1に答えるなら、
自分が幸せかどうかで答えが分かれるだけ、だな。
自分が幸せで、生まれたいた思えるなら子供を作るだろう。
自分が不幸なら子供はつくりたくないだろう。(実際、毒親の子には多い)
あと、不幸になる仮定の話は極端すぎて話にもならん。
それは杞憂の故事と同じ。そんな極論出すなら、外出できないというか、家にいてもいつも怯えて暮らすだけになる。
普段外出、いや家で睡眠とれるくせに、いきなり仮定のときだけ砂粒ほどの検証に躍起になるとか、
反論のための反論としか言えないな。 自分が人生をどう思うかは子供には関係ないからな
自分がラーメン好きなら子供に無理矢理食わせていい訳じゃない 極論だとして何がいけないんだ?
何故死ぬ覚悟で生きる事を強制して当たり前だと思うんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています