【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22 [無断転載禁止]©2ch.net
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たぶん、嫁と初めての○ックスで
クラクラクラリネットした時の話をkwskって
書かれると思う。 >>541
読んでて『傷物語』を思い出したw
末永く幸せになるように呪いをかけておきますww だよなぁ
おまいのリコーダーに嫁さんがフェラリネットりした話しが不足してるよなぁ >>545
大きな挫折もなく素晴らしい青春時代でしたね 居酒屋で隣の席でナンパ
ビールを美味そうに飲んで、楽しそうに笑いながらスポーツの話をする姿が印象的だった
俺の妹がハンデ抱えているけど「それがなに?」と気にせずにいてくれた
それでフラれたこともある俺にはここも大きかった
結婚後には妹と出掛けたりしていて、内向的な妹が社交的になり大学生活も楽しみ始めた
この度、嫁の会社の後輩と妹が結婚
嫁が居なかったら俺の人生も妹の人生も全く違うものになってたと思うと嫁と出会えた奇跡に感謝してる >>552
えぇ話なんだけど、簡略に上手くまとめ杉www
で、kwsk ふぇ、フェラリネット!
牛乳吹いたわ。どうしてくれる? >>553
居酒屋で同僚と飲んでたら隣の席で美味そうにビールを飲んで、スポーツや映画の話をしてずっと楽しそうで、一緒にいた女友達と笑っていた
酔った勢いで声をかけて飲んで、会計を持とうとしたら断られた
同じスポーツを好きだったこともあり、観戦に連れていって欲しいって頼んだりした
初めて2人で出掛けた日に妹のハンデの事を話した
前の彼女にはそれが原因でフラれたのでフラれるなら早い方がいいと思った
「それがどうしたの?」と一蹴されたので
俺「付き合ってください。」
嫁「私の事試した?ま、いいや。よろしくお願いしまーす。」
ということで付き合ってもらった
付き合って半年、彼女の誕生日にベタに景色のいい店を予約してプロポーズ
彼女は手話で「よろしくお願いします」と言われたけど雰囲気でしか分からなかったので「いいってことだよね?」と確認した
妹の事を話してから嫁なりにいろいろ調べたり、手話を勉強してくれていた様だった
嫁の実家も嫁と同じような感覚だったみたいで「ある程度普通に会話出来るなら良かった」と安心してくれた うちの実家への挨拶のときは妹が嫁に会うの嫌がったんだけど「ご家族全員に挨拶したいし、認められたい。それじゃないと結婚出来ない」と脅し文句を言い、会ってすぐに意気投合していた
嫁と妹は共通の趣味があって一緒に出掛けたり、嫁妹義妹でいろんなところに出掛けていて、みるみるうちに明るくなっていった
挑戦することを恐れなくなったというか、自分のハンデを臆することなく人に言えるようになった感じ
俺達の結婚式に列席してくれた親戚も驚くほどだった
嫁と妹でダイビングを始めたいということで嫁の職場の後輩に連れていってもらってよく行ってた
その後妹に彼氏が出来たらしいと言うことは聞いていたけど、俺は詳細は知らなかったが嫁は相談受けたりしてた
数年付き合ってたと思う
妹から婚約者が挨拶に来ると言って実家に呼ばれたが嫁が行きたがらないのが不思議だった
一番祝福しそうなのにごねたり仮病使いそうな勢い
妹から「家族全員に認められたい。それじゃないと結婚出来ない」とやり返されていた
話を聞くとダイビングで嫁の職場の後輩が妹に惚れてくれて結婚すると先に聞いていたらしい
嫁は後輩が両親に認められるか分からないし、責任取りたくないから行きたくないと言ってた
嫁はもう既に前職を辞めてるから元後輩だけど、この後輩に手を焼いていたのは聞いてたから俺も緊張した
嫁は結婚してから学校に通い資格を取り再就職した
その職は妹と出会ってから知って興味を持ったものだというから結婚して本当にいろんな人の人生が変わったと思う
妹も明るく社交的になったし嫁のお陰で世界も広がり結婚相手にも出会えた
俺は嫁と出会えて幸せだし出会いでいろんなことが変わった
kwskされたから書いてみたけどこんな感じです そうそう、付き合って半年間の、お突き合いのことをkwskしてるのだよ ナンパとはいえ、いい嫁さん捕まえたもんだなー。
人生どこに出会いがあるか分からんね。
乙。お幸せに! >>563
金賞を取ったというと金メダルみたいですごく聞こえるけど
吹奏楽とか合唱のコンクールでは結構な数の金賞が出て、その中で上からいくつかだけが次に進める
金賞もらったけど次に進めなかったのをダメ金という 嫁とは職場で知り合って、有能+部下をかばってくれる男前上司としてすぐ好きになった
しかし当時、遠距離でなかなか会えない、連絡もポツポツしかしない彼女持ち
随分悩んだが日に日に嫁を好きになる
ある日意を決して彼女に「別の人を好きになったので別れて欲しい」と連絡したら
「え?うちらまだ付き合ってるの?」と(元)彼女から困惑気味の返事が来た
知らんうちに振られてて俺フリーだった
くそ間抜けだったが、障害が消えたのですぐに告白してプロポーズして結婚
告白の際に嫁にこのエピソード話したら大爆笑され、結婚五年目にして未だにいじられる >>565
おまいの有能?な下部を、嫁さんがほおばってくれる話をkwsk 駅の乗り換えで前を歩いていた今の嫁さんが
ピアスが壊れてチャリンと落としたのを走って追い付いて渡した。
それから2〜3カ月が何事も無く過ぎて、
会社の同僚と飲み屋で話した中で、
同僚の妹がおっちょこちょいで、
ピアスを留め金が壊れたまま付けて、
駅で落として誰かに拾って貰ったと話した。
その前に同僚が妹のエロい写真(確かビキニ)を
皆に見せて呉れてその巨乳で盛り上がった後。
もしやと思ってその駅は何処?と同僚に聞いたら、
逆に疑われて俺にその駅ってどこと聞かれた。
その2〜3日後話が一致して目出度く再会、
話が弾んで交際が始まる。
逐一交際の進行を兄に話して、
同僚である兄が俺に面白可笑しく煽って参った。 子供が生まれたので記念カキコ。
オタクの話題が苦手な人はスルーお願いします。
嫁とはコミケで会った。
嫁が家業を継ぐ人と結婚しないといけなくなってきて、お見合いの前に今までした事がない事を一度だけしたいと、田舎から上京してコミケに一般参加。
サークル参加している俺の本を褒めてくれる。女の人に免疫のないオレ、決死の覚悟で名刺を渡す。
嫁さん名刺のメアドに感想を送ってくれる。
仲良くなって嫁さんの実家の話を聞く(嫁、虐待と搾取されてた)おかしいって言ったら、嫁も薄々気付いていたらしくて、結局、嫁はスーツケース一つ持って身一つで駆け落ち。結婚するまでも、してからも色々あったけど、無事子供が産まれました。 眠れないのでので
高校生のときに嫁と知り合った。
中学の頃は不良してたが良い先生に出会って、進学校に行くことができた。
出身中学が荒れていたこともあって、知り合いがいなかったのでガリ勉君になろうとしてたなw
一年のときはそれが上手くいって成績は上位、でもボッチになったw
んで、二年の5月になってクラスでイジメがあったんだよな。
俺は頭良い学校ではイジメが無いと思ってたからかなりびっくりしたな。
で、いじめられてたのは嫁。見て見ぬふりしてたんだけど、嫁が髪をきられてマジ泣きしたときにプツンときちゃって、いじめっこ(女含む)ボコボコにしちゃって。
それで、自分もいじめっこも退学になっちゃったんだ。(一応校則は厳しい高校だったからね)
嫁ちゃんとの会話は慰めてるときに泣きながら「ありがとう」「いつも見てるだけでごめん」みたいなかんじだったと思う。
そこから親父にブチギレられて実家追い出されて中学の友人が勤めてるとこにお世話になったり、人不足の田舎に行ったりしたんで、嫁ちゃんと再会したのは成人式の時までとぶ。
成人式のとき嫁ちゃんの中学は俺の中学と会場が同じホテルだったんで、そこで声かけられて気付いた。めっちゃおっぱい大きくなってた。
自分としては、高校は思い出したくないことだったんで話半分に聞いてたなw
でもおっぱいの誘惑に負けてメアド交換して、付き合って、デキ婚して、5人もの子宝に恵まれた。
読みづらいなwまぁ許してくれ。 いじめられてる女子男子みんなおっぱい大きくなればいいんだな! いじめっ子をボコボコにして、嫁とパコパコした話をkwsk レスありがとう。
>>575
kwskって言われてもなぁ…。
ボコボコの方はよく覚えてないんよ。
初デートで縦セーター、当ててんのよ、今日は安全日のコンボで陥落したよ。あんなの我慢とか無理だわ。予想外だったのは、嫁ちゃんが初めてだったことと性欲が強かったことかなw 初めてで性欲強くておっぱい大きいってどんな漫画ですか うちの嫁なんか巨乳なのに性欲ないんだよ
でも外注でもいいやって思えて、悩むのが馬鹿馬鹿しくなったわ 出会いは俺40
嫁10
10年後に結婚
「おじちゃん!退屈だからどっかいこ!」って太ももに乗っかって来たのが初めての会話 10歳にもなる女の子は知障じゃない限りそんなことしない 嫁は当時怖いもの知らずというかなんというか、嫁母が心配するくらいに人見知りしなかっとんだw
顔も可愛くて子供の割には胸もあったから誘拐されないかいつもヒヤヒヤしてたわ
そんな嫁も今までは俺以外にはデレデレしないけどね >>582
もっとkwsk
それとお前さんが乗ったときのことkwsk >>584
ありがとう
でもたいしたこと書けないぞ
嫁(ゆき、仮名) 30下 かわいい めっちゃ巨乳 ロリ系
俺 おっさん 嫁ラブ。嫁と出会うまで結婚なんて考えてなかった
嫁姉 嫁の姉で俺妹の友人。年の離れた妹である嫁(ゆき)を連れて来た人
俺妹 15歳下 父親が違う 美人だけど冷たい たぶん俺のことは嫌ってる
元々は俺妹と嫁姉が年の離れた兄弟がいるってことで仲良くなり、いろいろ愚痴ってるうちに自宅にも遊びに来るようになったんだが、なぜかその日突然嫁を連れて来た。
だけどこれだけ年が離れてると、会話にもついていけないし、妹と嫁姉が盛り上がって嫁は蚊帳の外。暇すぎて俺の家を探索しはじめて、リビングのソファで寝っ転がってた俺を発見→あのおじちゃん暇そうだから遊んでもらおう!となったらしい
美少女が突進して来たかと思ったら突然太ももに乗って甘えて来て俺昇天(子供は苦手だった)
!?!?ってなってるうちに抱きついて来たのでとりあえず下ろして女の子がこんなことしちゃいかんと軽く注意
太ももに乗っかったときスカートから覗いたピンクのパンツは見なかったことにして、妹にちょっと声かけて公園へ 公園へ行ったらもうとにかく引っ張りまわされてうん10年ぶりに泥まみれ。
10歳の女の子がこんな遊び方するか?とも思ったけど、ゆきが楽しそうだったので俺何も言わず。
しばらく遊んでさすがに疲れたのか、「もう帰ろうよー」と言い出し、俺の手を掴んで再び引っ張られて引きずられるように帰宅。
妹にはビンタされたし嫁姉は訝しげな目で見られたしその日は最悪な気分で終わるーーかと思いきや、帰り際の「また遊ぼうねー!」で浄化。
「なにデレデレしてんのキモッ」と妹の蹴りが入ったけど無視。
この時俺はかわいい子だったな、振り回されるのはちょっと勘弁だけど、くらいに思ってたが、嫁はどうもこの頃から俺を気に入ってた模様。
嫁曰く、「この時は恋愛感情じゃないよ!ただ単に優しいおじちゃんだと思ってた」だそうです。
その夜嫁母から電話がかかってくる。
恐る恐る出ると「うちの娘と遊んでくれてありがとう。もしよかったら、またどこかへ連れて行ってくれないかしら」と言ったので、あーいいっすよーと特に考えもせずにOK。
…まさか本当に次の週に来るとは思わなんだort
あれよあれよと誘われてるうちに、本当の妹みたいに思えるようになって来た俺。
だけどゆきが小学校を卒業するちょっとまえにドライブに行った時に運命が動き出した。 俺「ゆきももうすぐ中学生かー。中学生になったら俺みたいなおっさんとデートなんか流石にまう嫌だろ?」
嫁「…いやじゃない」
俺「とかなんとか言って、そのうち彼氏もできて俺から自然に離れていくんだろうなー。いや、その方が全然いいんだけど」
嫁「いやじゃないってば!中学生になっても高校生になっても私一緒に遊びたいもん!」
ちょっと涙目になるもんだから必死で宥めて泣き止ませる。
だけど本気で考えたら、俺は当時も今も安月給で働いて、出世も無理。ゆきは顔も可愛いし、ちょっと天然だけど、勉強もできたから、普通にしてればいい彼氏もできるし、ゆきにとってそっちの方が幸せだって思った。だけとゆきは違ったんだ。
この頃もゆきは恋愛とかあまりわかってなかったみたいだけど、今になって振り返るとどうやらこれが初恋だったらしい。
ゆきの言った通り、中学に行っても高校に行ってもゆきは俺と遊びに行ってくれた。
俺の年齢や怪しげな風貌もあり、周りに誤解されることもあったようだけど、ゆきがうまく立ち回って誤解を解いてくれた。
ゆきが高校生の頃、ついに告白された。
ずっと好きだったって。ものすごく年も離れてるのに気になって気になってしょうがないんだって。困ったことがあった時は背中を押してくれたりして、それが凄く励みになったって。
嫁は俺に全てをぶちまけてくれた。
俺は当然彼女もいないし、可愛くて巨乳なJKに迫られて理性を保てるほど大人でもなかった。けど頑張ってこらえた。そしたら諦めてくれると思った。だけど逆効果。
嫁「○○兄(ゆきは俺をこう呼んでる)は私がどんなアプローチをしても襲わなかった。私のことを守ってくれた。私に興味がないだけかもしれないけど、凄く紳士的に思えた。やっぱり大好きだよ、○○兄。」 俺「え、でも本当に俺でいいの?おっさんだよ?まじおっさんだよ?金持ちでイケメンって訳でもないよ?」
嫁「いいの!それにお金がないなら私も頑張るもん!夫婦なら頑張って支え合うものでしょ!」
ゆきの中ではもう俺たちは夫婦ってことになってるらしく、ここまで俺を一途に思ってくれる女の子は他にいない、と思い俺も折れる。
ゆき、俺のOKの返事に子供に戻ったみたいに大はしゃぎしてた。それが可愛くて俺も笑った。
その後付き合うことを俺妹、嫁姉、嫁母の女衆ににとりあえず報告。妹はため息をついた。妄想じゃないの?とまで言われた。嫁姉も同様。だけどゆきに真実を告げられ2人して気絶しそうになる。
なぜか嫁母、俺母はノリノリ。年の差婚って流行ってるしね!とまるでドラマでも見てるかのようだった。
だが妹、嫁姉からは条件として、高校卒業までは絶対に手を出さないこと
手を出せないからといって他の若い子と遊ばないこと(実は職場のバイトの子からもちょっとモーションかけられてた。気のせいじゃなかったようだ)、なんでもいいからゆきを幸せにすること約束させられる。
そしてゆきが高校を無事卒業した日、あの日と同じようにゆきが俺の太ももに乗ってきた。
焦る俺を尻目に、「もういいでしょ?○○兄。」ってあの頃よりずっとおおきくて柔らかい雪見だいふくを押し付けられ、我慢できずにいただくことにしました。
そして無事結婚。もうすぐ女の子が産まれる。
ちなみに仮名をゆきにしたのは色白なのと、当時チラ見したおっぱいが雪見だいふくそっくりだったからw
これが俺たちの馴れ初め。文章下手くそですまんな。 出会いから初体験まで嫁に乗られっぱなしの俺でした。
産まれてくる子はおしとやかに育てるつもりです。 10個下の双子姉妹に迫られてある意味両方娶ったよ
双子といっても正反対であまり似てないけどな
似てるところはどっちも俺ラブなところ 595だけど
似たような境遇の奴もいるんだなー
仕事終わったら毎日嫁達とイチャついてるとだけ言っとくわ 取引先の創業者の婆さんに見込まれて交際がスタート、
ちっとも面白くない馴れ初め。
処女を開発して、調教して一人前の変態に育てた。 >>600
なにも言わなくても運転中にフェラしてくるくらい? 俺 30前半
嫁 まだ未成年
一人暮らしのアパートに突撃されて交際→結婚
玄関開けて最初の一言が、
「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」 じゃあ軽く
・嫁、罰ゲームでAVを借りることになる
・さすがに1人で入るのは恥ずかしい、が、彼氏はもちろん男友達もいない嫁、AVコーナーに入るのは恥ずかしい
・そういえば隣にそういうのしょっちゅう借りてそうな男の人がいたっけ(ここで俺の存在を思い出す)
・「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」
・なんやかんやで結婚 今日大腸鏡の検査があって、ラキソベロン飲んだんだが、身体中が痒くてねれないから暇つぶしに書く
大学で、離席したやつのペットボトルに下剤を入れるイタズラが流行ったことがあった
男同士でやってたが、サークル飲みんとき、どっかの誰かが、女の酒に下剤投入
たまたま俺は嫁のさけを間違えて飲んで嫁から酷く糾弾された
翌朝女の酒に下剤が発覚しというか女全員の酒に下剤だもんな、バレるわな
一転俺は身を呈して嫁を助けたと勝手に解釈し
たらしく
ごめん、あんまりかゆいから、これから医者行くわ >>609
>・なんやかんやで結婚
そこが重要。はよ書けw >>607
年上イケメンと若い女が年の差婚してるのが羨ましい腐女子かな? >611のどこに共感や好意を得てkwskなんて言ってるの?
これだけですでに胸糞じゃん。聞きたくないよこんなん。 大学の廊下で
俺「はじめまして ○○です」
嫁「こんにちは ○○さんですよね〜 よろしくお願いします」
めちゃくちゃ普通だなww
思えばこのときの嫁の笑顔に惚れた >>615
いたずらを通り越してどっからどうみても傷害罪だし。 出会い 嫁5 俺 25
嫁からのアタック&周りの応援に負けて結婚 >>622
嫁ラブだから逮捕されたら困るなぁ
嫁との出会いは最初の彼女の家に行った時だった
嫁は彼女の妹だったんだ
ちなみに嫁と初カノは10歳離れてる姉妹 >>621
アタック25で知り合ったかのように空目した 609だけど書いてく
俺「???はい???」
嫁「だから!一緒に!AVコーナー…(声が小さくなる&真っ赤になっていく)」
俺「え??」
嫁「お願いします!!(手を握る)」
俺「はいっ!!!」
俺と嫁、最寄りのツタヤへ。手を引かれながらAVコーナー。近所に知り合いがいなくて本当によかったと思う。
俺「あ、あのー…(何この子なんでAVコーナーなんかに来てんの?もしかしてそういう趣味?それともインラン娘?)」
嫁「そこにいてくださいね」
嫁、赤くなってAVを漁る。しばらくしてDVDを手に、俺の手を引っ張ってまた外へ。
嫁「はい」
俺「???」
嫁「借りてきて」
俺「はぁ!?」
嫁「恥ずかしいから!借りて来てください!お金も払いますから!」 言われるがままに借りる俺。
ちなみにハードな緊縛もの。当時俺はそんな趣味は当然ない。
俺は頭に?をたくさん浮かべながらその子(嫁)にDVDを渡す。
嫁「ありがとうございます。これお礼です。お釣りはいりません。」
ぺこ、と頭を下げて10000円押し付けて去っていく。
俺「は?!ちょっとこんなに貰えな」
嫁「もらってください!そして忘れてください!」
去っていく嫁。変な子だな、と思いつつその日はそれで終わり。
後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ、近所のレストランで事情聴取。 >> 後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ
もともと知り合いだったのか 当時ってことは、これネタに嫁をハードに縛ってるのかいな。 遅れてすまん。
ご飯を食べながら嫁になぜあんなことをしたのか聞く。
すると嫁、もじもじしながら事情を話す。
嫁「罰ゲームです」
俺「罰ゲーム?」
嫁「中学の時の友達と集まってゲーム大会したんですけど、私、ぼろ負けして…罰ゲームが、その…AVを借りるってことになって…」
俺「なるほど」
嫁「あの、ほんとすみません。いきなり連れ出して。でもあなたならああいう所慣れてそうだったし」
俺「慣れてないよ…(女の子に連れて行かれるプレイは)」 こんなスレに常駐してる奴の馴れ初めなんて、俺の馴れ初めみたいな馴れ初めなんだろ
年齢も年齢だし、親もうるさいので半ば冗談で結婚斡旋会社に登録してみた
勧められるまま何回かお見合い
たしか5回目だったか6回目だったかの女性がフィーリングがあって
2回目、3回目とデートを重ねた
5回目ぐらいにホテルに入った
誠実なですねとか言われたかなぁ
初回でホテルに誘う奴もいたんだって
数回のデートを重ねて、親会わせて、普通の手順 嫁「ほんとは忘れて欲しいんですけど、なら今度お礼しますね」
俺「え、いや、いいって」
嫁「お礼しなきゃ気が済みません」
そう言って注文した牛乳を飲み干す嫁。
嫁「あの、ついでにもう一杯頼んでいいですか?」
俺「…牛乳好きなの?」
嫁「はい!だからここまで大きく育ったんですよ!」 俺「え…え?(胸ガン見)」
嫁「私身長165センチあるんです!」
俺「あ…あー…そう…」
どちらも立派に育った嫁、それはもうよく食べる。
栄養は全部身長と胸に行ったのか?と勘ぐる俺。
嫁「ごちそうさまでした」
俺「うん。あ、お礼なんかほんといいからね!」
嫁「困ります!」
俺「いやいや」
以下エンドレス。嫁が手料理を作る、ということで俺が折れてその日は解散。
そして次の土曜。インターホンが鳴ったので出ると、そこにはちょっとおめかしした嫁。
…このとき俺は嫁の可愛さに見惚れ、とんでもない事実に気がつかなかった。
嫁「お邪魔しますね〜」
俺「どうぞ。散らかってるけど」
嫁「ふふ。今度から私が掃除しましょうか?」 よーし皆パンツの準備は万全だろうな
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