【今日もまた】嫁に先立たれた奴集まれ6【思い出すんだぜ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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妻が先立って
一年半、子供なし
チワワを守って
この子のために、一ヶ月通いつめて、
免許とった
それまでは妻が運転してくれてたんだけど。
妻と、犬を連れて、お台場に行くことだけを目標に
免許取った
無駄にMT。
まだ骨入れてないんだよね
入れれないし、寂しすぎるから
でも、三回忌のタイミングで入れなきゃって思った
目上の方に、奥さん成仏できねーだろうが!
って怒られたのがきっかけ。
まだまだ毎日泣いてるけどねw >>43
自分の気持ちが落ち着くまで入れなくて良いと思いますよ。良い方に考えるのなら上司は気持ちを整理させるために、悪く考えるのなら偽善か仕事に支障が出ているか、で言っているのだろうから。
将来的に自分が死んだら入れなきゃならなくなるのだからその時でもいいと思います。人に言われる筋合いはないと考えます。
大事な人を亡くした気持ちは本人にしかわからないのですから。 572 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2017/09/06(水) 02:32:51.18
無駄やぞ貧乏人前科 骨になっても、そこにいると思うと少し落ち着くんだよね そう、わかる
それで俺は、アッシュベンダントつくった
いつでも、どこにいくのも一緒なんだ 失くさないようにね
散骨が本人の希望だったから相談に行った時
身につけるタイプのモノもカタログに載ってたから尋ねてみたらその点を強く言われた
失くしちゃう人が多いらしい
俺も粉骨して真空パックにしてあるけどまだ手離せない
あとは日にちを決めるだけなんだけどね
友人の叔父は気持ちの整理がつくまで10年近く手元に置いていたと聞いた >>49
そう
ほっそい華奢な鎖なんで、気が気じゃない >>50
そんな事を言う坊主は信用できませんなあ。 幽霊でいいから会いたい
夢で逢うより近くにいる気がする まだ嫁さん元気な頃に同じ街にソックリな人がいるという話を何人もの人から聞いたことがあった
僕らは出会ったことはないけどとても似ていたらしい
親戚は遠くにいるからまったく知らない赤の他人
偶然会ったらどんな感じなんだろう >>52
嫁の葬儀をおまかせしたお坊さんをけなされるといい気分しないな。
お坊さんや宗派それぞれの考え方があるだろうし、自分はまかせたお坊さんの考えに従った。 色々ですね
僕は、元々自分が無宗教のせいもあるんですが、仏事が嫌で嫌で仕方なかったですし、
人の(僕の)気持ちよりも教義を重視する住職が嫌いでした >>56
「絶対」なんていう言葉を使う人間は個人的にどうも好きになれなくてな。気分を害したのなら謝る。 納骨なんて出来ない‥‥息子にも反対されたし。手元供養する。
ていうか生きる希望ない。最愛の妻に突然先立たれてこの先‥‥子供達がまだ小さいけど‥‥
妻を亡くして一月、いつから仕事復帰するって聞かれて、下の子を夢中で保育園入れて仕事に復帰してしまった。半年経った。かえってきつくなった。 お子さんいると大変ですね
羨ましいけれど
1年経ってやっと形見分けで嫁さんのモノたちの行く先が決まった
大した財産は無いけれど思い出があるものだから少し悩むところもあった
でも私が持っていても使い用が無いモノが多いから、嫁の母と姉、姪、友達に持って行って貰ったよ
クローゼットが空になって益々部屋が広くなって
子供が産まれたら広い家に引っ越そうとか話してたのに
独りには広すぎるよ ありがとうございます
一周忌とか形見分けとか
改めて嫁さんがいなくなったことを確認する作業って思ってたより心身共にダメージが大きかった
また痩せちゃったよ 金曜夜のドキュメント72時間、ダービー前に並ぶ人の中に、
携帯待受になってる家族写真の奥さんを前年亡くされた人が居た。
今度のプロフェッショナルは遺品整理屋さんだそうだ。 お互い自我を殺して相手をたたえ合う二人だった
本当に死にやがって 少し前になるが駅前なんかでやってた七夕の短冊に天国で嫁に優しい友達がたくさん出来ますようにと書いた
嫁の幸せを願う気持ちに生死は関係ないなと今気がついた
嫁が天国で楽しく過ごしてくれてる事を切に願う 今年も残りの嫁さんの実家に行ってくる
当たり前だけど義姉と姪っ子が似ていて
毎回ちょっと不思議な気持ちになる
懐かしくて泣きたいような変な気持ち 義姉は正確良く知ってるし姪っ子は幼い頃から良く遊んだからそんな気持ちにはなれないわ
あの感情は言葉ではうまく表せない
何より気力も体力もない 俺も嫁の実家に行ってくる
嫁が生まれ育った場所にいると、なんだか俺の知らない嫁の一面を見ている気がする 残りの嫁さんの実家、ってなんだらう?
いや、いんだけどさ。 今週末日曜日、一周忌です。
一人娘との一年は壮絶な戦いでした。
一年という区切りだけど、この先も戦いは続く。
自分は単身赴任先で妻の自死を警察から聞いたので、最期の別れもできず。
一人夜に逝ったのが可哀想で、ずっと苦しみになっています。 >>73
同じ状況です。忽然に最愛の人が消滅した現実を理解出来ず、
3年経ちました。連れ合いの死因が自死。たった一人で覚悟し、実施。最早誰にも解らない末期の言葉。自責の念に駆られるも、答えの無い繰り返す日々。疲れた。 同じく。答えの出ない自問自答を繰り返し気が狂いそうです 土日どこかに行こうかと思ってたけど
家で泣くことにした >>76
泣けるなら思う存分泣けばいいよ
俺は涙も出ないし休日は惰性で生きてるだけ
酷い時だと手洗いと風呂以外はベッドから出ないし食事も殆ど摂らない
子無しで以前は休日になるとドライブやら小旅行 食べ歩きなんかと趣味が合う二人だったから余計に無気力になるよ
姉が心配して訪ねてくれる時は空元気で冗談言ったり作ってくれた食事採ったりするけど >>74
本当にそう。
亡くなる二日前に赴任先に戻った。特に言葉も交わさずに出ていった。いつもの戻る光景。
次に会うのが警察の安直室での変わり果てた姿とは思わなかった。
やっと一年、まだまだ意味のない人生は長い。 どこに行ってたんだよ
お盆には帰ってくるんだろうな
オレのこと一人にしやがって >>78
安直室に入室する前に警官に所持品を渡されました。遺書には、自分の意思で自殺しますと記入されていた。大好きでしたとも。一階の安直室に案内された時の悪夢が頭から離れない。絶望感。膝から崩れ落ちた。今後、どうすればいいんでしょうね。先は長い。 置いてかれた ってのと
頼りにされなかった ってのと
救えなかった ってのが、複雑に絡み合って、事実を受け入れられない、消化できない おまえ等の嫁さんが元気にしてて、俺か俺のがいなくなれば良かったのに >>82
二度とこのスレに来るんじゃない。
嫁さん大事にしてくれ。
ありがとうな。 >>80
自分も所持品のバックと靴とスマホを渡された。◯び◯りだから身元確認は本当に辛かった。服は葬儀社が勝手に処分してしまった。
安置室と言っても倉庫みたいで嫁さんが不憫だった。
遺書というかスマホの未送信メールに書いてあった。
「ありがとう。ごめんなさい。」だった。 近所に日本酒専門の小料理屋ができた
独り客でも大丈夫そうなので昨晩行ってみた
お通しが嫁さんが好きな煮こごりから始まって、おススメも嫁さんの好きな魚料理
連れてきたら喜んだろうな >>89
呑んだら嫁の事考えるのは仕方ない。悲しみの呪縛から解放されるには時間経過が必要だから。でも、出来れば新たな伴侶を見つけて、一歩踏み出して下さい。大きなお世話かもしれませんが。他人事じゃあないんです。貴方の人生に神の加護を。 自殺、事故、病死
様々な別れがある。
うちは病死だから心の準備は少なからず出来たけど
衰弱する姿を目の当たりにするのは辛かった
それでも突然死に比べればと思えてしまう
ご冥福をお祈りいたします 騙したつもりがオレが騙されていた
でも幸せにしてあげたよな ママ、今日は誕生日だね。
おめでとう。
ママのいない誕生日は初めてだな。
もうすぐ祥月命日。 >>94
そうだな、それに尽きるよな。現世で再開は叶わないし、あやふやな暮らしはこれからも続く。でも貴方はいつかは悲しみから解放される時が来る。必ず。 なんつーせつないスレだ
ベストオブ5ちゃんや
このスレ見てクソ嫁でも許してやろうと思う 嫁さんを失って希望もない。
娘を背負って、仕事もしながら。
俺大丈夫かな。 高3の娘のだらしなさに怒鳴ってしまい
険悪ムード中
まだまだだな、俺も
この状況を生きていたときは笑って見ていてくれたけど
今の状況では、俺が悪いのかな >>100
うちも高校2年。
思春期と女の子なので未知の世界。
よほど人の道を外さない限りは怒らない。
嫁さんいて欲しい。 もう盆だ
今年も嫁さんの実家へ行ってくる
嫁さんの家族と友達に会ってくる
これが俺の夏休み うちはすっかり疎遠になってしまった。
やはり自死というのが重すぎる。
もうすぐ命日。 >>104
嫁さんの家族からも良く言われるけどその気になれない
最期看取るまでにお互いにどんなに好きだったか再確認した
俺ちょっと変わり者だったからあれほどの理解者は現れないと思う
それにもうこんなおっさんの相手してくれるのは友達くらいだろう もっと言えば、変わり者に憧れてたただの普通の人だった俺を支えてくれてたのが嫁さんだった
いなくなって良くわかったよ 嫁にたくさん言いたい事もあるし吐き出したい想いもたくさんあるのに上手く言葉に出来ない
寂しいよ…嫁…寂しい… >>106
悲しい事言うなよ。気持ちは察するよ、ウチもお互い文化系だったし、俺も大概変わり者だったから。でも継続していく暮らしの最中でサブカルとか、んな事吹っ飛んじゃって誠実な営みを、お互い目指して生きたんだろ?貴方は今後人並みな幸福を望んでいいんだ。 >>108
おまえは変わり者じゃなくてよくいるその辺りのキモオタだろ
口出しするなゴミ >>110
よくいるキモオタかもしれません。連れ合いを亡くした過去は、このスレの皆さんと同じです。気分を害したなら謝ります。ごめんなさい。ですが、このスレが意味する訳を察してください。 死別10年、子供は居るけどもう成人だし
40代だけどこのまま一人で良いかなって思ってる
子供に金が掛からなくなって収入もそこそこ増えて
ローンも終わったし、欲しい車も躊躇無く買えて
独りは寂しいけど休日はだらだらしても、趣味に没頭しても、風俗行っても誰にも気兼ねなく自由に羽を伸ばせる消化試合も意外に悪くないかなって思える
願わくば子供に介護をさせる前に死にたい >>113
偉いな
子育て頑張ったんだね
俺は子供も居ないから休みになると地獄だよ
もう4年近く経つのに趣味の事をしていてもダラダラしていても気分が晴れる事が無いや ふとここを見つけた、
平成の始めの頃だから随分時間が経った。
その時電話が来て慌てて帰宅して、
救急車を呼んで緊急手術をしてICUで経過を見たが、
3週間後に召された。
私に連絡をせずにすぐに救急車を呼べば何とかなったと、
しばらくその事ばかり考えていた。
もう曾孫も二人生まれて、
息子達が手頃な介護付きホームを探して、
一昨年に入りバリアフリーで安心して過ごしている。
ここには途上の方が多いとお見受けするけど、
何か打ち込む事を見つけるのが大切だと思います。
仕事に打ち込むのは良いけど、
他人には当たらない様に。 >>115
見殺しか酷い奴だそういうやつに限って天寿を全うするのか
呪われて地獄に行けばいいのに どこをどう読めば見殺しになるんだ?
荒らしにしてもへたくそすぎw 津川さん逝っちゃったね
俺も子供もいないから直ぐにでも逢いに行きたいところだけど、まだ片付けないといけないことがあるからなぁ
嗚呼本当にこの世は面倒だな >>118
津川さん娘が居る
でも独身だから心残りだろうな 昨日は自死した妻の祥月命日。
なぜか涙も出ず。
仕事、家事、育児で頭いっぱいだ。 通勤途中に嫁のこと考えながらぼーっと歩いてたら
嫁がよく着てたボーダー服そっくりなの着た人が横から出てきて
本当にびっくりして心臓止まりそうになった
0.何秒かのほんの一瞬なんだろうけど
あんなに「え?え?!?」と思ったのは初めてだった 去年は「仏教商売め」と思って飾らなかった
茄子と胡瓜を買って灯篭も飾っていたら
涙が出てきた 実は涙が止まらない お盆
らしい事は何もしない
ただ、いつ戻ってきてもいいように毎日ご馳走を用意する ちょっと前に夢に出てきた
終始ものすごい笑顔だったから安心した
珍しく夢の細部まで覚えていた >>127
顔も髪型も全く違うけど体型はちょっと似てた
嫁の顔は、まぁユニークなので似た顔はまずいないな 昨年の今日、妻の葬儀だった。
火葬して小さくなった。
娘と二人での生活の始まり。 辛いな
頼れる人がいたらできないことはお願いした方がいいよ
任せられることは専門家に任せて
それとあまり一人で行動しない方がいい
出来るだけ誰かにそばにいて貰えたらそれだけでも安心
いつも歩いている道で突然方向がわからなくなったりする
病院へ挨拶に行くつもりがいくつも駅を乗り過ごして終点まで行ってしまったりする
俺がそうだった 盆か。向こうに戻る時俺も一緒に連れて行ってくれないかな。生きていても疲れるな。 ★お盆だよなw
ほれよ、正統派のお山のコワバナ置いとくワ
↓
【山霧の巻くとき(山岳ホラー)】
http://slib.net/71604
上松煌(うえまつあきら)作
・プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 一応お墓行ってきた
けど
手元に分骨してるしアッシュペンダント(骨は入ってないけど)も身に着けてるし
ピンポイントで「ここに居る」というのはよくわからん 「しばらく振りね 元気だったぁ」 そんな はしゃいだ声が 聞こえた >>136
想定外の現実を真っ向から受け止め、現在に至るまでの苦難の道、お察しします。今日も日は登り、生活は始まる。貴方の旅路に、神の加護を。 週末に嫁さんの故郷へ行ってくる
年々若き頃の想い出の場所も変わり、通った店もなくなっていく
自分の故郷がこんな街になるとは思ってもみなかったろうな
あのまま、あの街で暮らしていたら違っていたなかな それを言い出すときりない
遡ると嫁さんと出会っていなかったかも知れない
それでも良かったか? 当時、彼女の故郷で一緒に暮らすという選択肢もあったんだ
キャリアアップしたくて転職して、彼女の友達も親類もいないこっちへ連れて来てしまった
発症とは関係ないとは言われたけれど
答えが出ないことも分かっているけれど、ついつい考えてしまう >>141
貴方と出会え、煌めきを持続させる為に日々を凌いだ。亡くなられた奥様にとって、現世で生きた理由だったのでは。どうか今後の味気ない暮らしに潰されずに、貴方は充分に苦しんでいる筈です。お願いです。幸せになって下さい。貴方の、旅に、神の加護を。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています