【躁鬱】嫁を亡くした【自殺】 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分は5年ほど前に大切な人を亡くした。
ずっと「なにがいけなかったんだろう」
「どうすればよかったんだろう」ばかり考えて
でも正解なんかどこにも無くて、どうしようもなかった。
自シ遺族のブログとか本とか読みまくって
悲劇に酔いしれてるようなのが嫌になったりもして。
図書館で見つけたキャロル・シュトーダッシャー「悲しみを超えて」は
少し頭の整理になった。
タイトルがアレだし分厚いし高いから、図書館にあったら借りてみて。
大切な人を亡くした人が考えがちなことについて書かれている。
医療関係の本が充実している書店とかで
自分に当てはまるような箇所を目で追ってみるだけでもよいかもしれない。 【松本人志が硫化水素自殺で「放言」 「アホが死んだら俺はええねん」】
松本人志さんが「問題発言」したのはTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている
1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自殺について語る場面が出た。
まず、松本さんが、「いま自殺もはやっているでしょ」と話題を振った。そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、
高須さんが、「硫化水素やね」と助け舟を出した。
「自殺なんてね。報道すればするほど、あいつら寂しいヤツらだから、俺も死のうって思うヤツがたくさん出てくんねん」と批判した。
そして、「問題発言」とされたのは、松本さんの次の発言だ。
「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」
こうした会話で、2人は盛り上がった。高須さんが「ええこと言ったね、松本さん」と水を向けると、
松本さんは、「ほんとに間違ってないわ、俺らはね」と、うれしそうだった。 >>42
名前の響きがって事?
別の言い方をすれば「チョップ猪木」だもんね 自殺する人みんながってわけじゃないけど、松ちゃんが言うアホになってしまう病気なんだよね、鬱とか精神病って。
きっかけはそれぞれ違うだろうけど、正常な思考ができなくなる。その状態を鬱と言うんじゃないかな。
そしていろんな悪いタイミングが重なって、自殺に至ってしまう。
だからあのとき誰かがそばに居ればとか、もっと優しい言葉をかけてあげていればとか、遺族の悲しみがより一層深くなるんじゃないかな 自殺するほど辛いのはわかるが死んだもん勝ちなんだよな
身内にとっては 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5G052 妻が自殺したいとか死にたいとか言い出した。
智恵子抄を思い出した。
回復してくれるのだろうか… 今日は俺の誕生日だったのだが、妻はおめでとうのおの字もなく、朝から通院し19時から何かを予約しただかでまだ帰ってこない。
通話時間は電話を含めて1分にも満たない。
晩飯は俺が作って娘と食べたよ。
俺の中のヤツの存在価値が、揺らいでる。 >>1
悲しみってのは時間にしか癒せない。
(以下、俺の個人の経験なんで興味無ければ読み飛ばしてくれ)
俺は20年ほど前に新婚早々に事故で亡くしてから10年くらいして、やっと事故の記憶より楽しかった思い出の方が強く鮮明になった。
数年はほんとに後を追おうと毎日考えてたよ。ただ、「お前が死んでも同じくらい辛くなる人がたくさんいるぞ」と親父に説得されて踏みとどまりぼんやり生きてた。
それから10年くらいして夢を見たんだ。亡くした妻が知らない子供を連れてた。
妻の子だな、って思った。もちろん残念だが俺の子じゃない。
けど幸せそうだった。
目が覚めたとき誇張じゃなく枕が涙でびちゃびちゃだった。
哀しみの涙じゃなく、なんか嬉しくて泣いてた。
「ああ、あっちで幸せにしてるんだな、俺も幸せになって喜ばせてやろう」
そう思って、吹っ切れた。オカルト混じりだけどさ、やっぱり時の流れにしか癒せない物はあるのよ。
それがいつかはわからないけどな。
もちろん無理に生きろなんて言わないよ。死にたければ死ねばいい。
でも、いつか吹っ切ることができたら幸せになれるぞ。
20年経った今、俺は幸せだ。
〜〜〜〜〜〜
長々と書いたけど、あんたとは境遇違うんだけどさ、若くして伴侶を亡くした先達として言えるのは一言なんだ。
「生きてこそ」
だよ。死んでこそ、なんて言葉はない。 躁鬱病の人っていい人が多い。
結構優しくて、純粋だったりする。 >>54
うん。
気を遣って気を遣って、自分には気を遣われているのかわからずに、疑って疑って、絶望して、追い込んで、心を閉ざして、それでも、ふとしたことで立ち上がって、また、打ちのめされて、どんどんと蝕まれていくの。
人の幸せが自分の喜びって言いながら、いつも寂しい想いを抱えている。そして、それは満たされることのない日々。できることならば、死ぬときくらいは誰かの胸の中で笑いながら死にたい。 坂口恭平という人の「躁鬱大学」という著書を、どうか墓前に備えてあげて
天国でまだ悩んでるかもしれないから 病気で死が確定で死にたくない人が居るのに自殺かよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています