それから日本語は状況や相手によって使う言葉が違う。
同じことを意味するのに「わたし」「わたくし」「自分」「俺」「ぼく」などと言う。
女性の配偶者を何というか。
2人きりで相手を呼ぶときに「嫁」とは言わない。名前を呼ぶが「おい」とか「お前」とか言う人が多い。
他人に言う時には「愚妻」と言って「嫁」とは言わない。息子なら「愚息」だ。
場合によっては「サイ(妻)」ということもあるが「ツマ(妻)」とは言わない。
逆に相手の配偶者のことを「妻」とも「嫁」とも言わない。
「奥様」「奥方」と呼ぶ。
決して「妻」とも「嫁」とも呼ばない。
そんな失礼なことを>>1は普段しているのか。