【いつまでも】嫁に先立たれた奴集まれ5【忘れないんだぜ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>557
あっちじゃ時間の概念ないらしいからきっとあの時のままだろ
10年歳とったあんたを笑って迎えてくれるさ
でも可能な限りこっちにいてやれよ 世界一の嫁だったって言えるのは幸せな結婚の証かもな
世の中には最悪の相手って言ってる人もいるし 後悔といえばもっと旅行に行きたかった
見て欲しいものがあったし、そういうことばかり考える 今日結婚記念日だったから
嫁にチョコレートケーキ買ってきた チョコレート買ってきた。
嫁の代わりに、自分宛てのチョコレート、嫁が選んでくれそうなやつ。
嫁の写真の前においといた。
俺が食べ過ぎないように、預かっといてねって。 付き合って始めてのバレンタインにうちに遊びに来たとき、ハイって渡されたのはチョコじゃなくて焼き豚だった思い出。 妻が死んだ10年前は妻似だった娘が思春期迎えて段々俺似の顔になってきて悲しい。
妻はかなりの美人だったのに写真写りが悪かったから、写真を見返してもコレジャナイ感がある。
例えるなら実物がパイレーツオブカリビアンのジョニデだとして、写真だとロッチ中岡に見えるくらいの差。
だからもう妻の顔が正確に思い出せない。
忘れてしまっても娘が育ったらまた思い出せるようになるって思ってたのにな。
娘は悪くないのに裏切られたように感じてしまう。 >>567
娘は成人する頃にまた母親似に戻ることあるよ
ちょっとした仕草や口癖に母親の面影あったりな 今日五年目
年休を取りました
仕事忙しいけど
お墓まいりして、妻を思い出せる場所を巡りたい
でも、休み取ってるけど、仕事をしないといけない 天寿全う後、また嫁に会えるように
昔よく一緒に散歩をしていたお寺に
お願いをしました。 バスで2人席並んで座ったこと思い出して涙が止まらんかった 嫁と良く来た鎌倉のフレンチに1人で来た。泣きそうだけど、堪えてる。昔は本当に良かった。嫁は本当に素晴らしかった。 以前カミさんと子供2人連れてよく行ってたイタリアンの店にカミさん死んでから初めて子供連れて行ってきた
途中から隣のテーブルに近い年齢の4人家族が座って幸せそうにメシ食ってた
いたたまれない気持ちになった 自業自得はなかろｗ
悪いことして、その報いがきたわけじゃないし。 予め予見出来るだろ、そのシチュエーションは
予見出来るのだから当然回避すべき
だから自業自得だと言ってる 高1の娘が先日、「昨日ママの誕生日だった」というので
俺が「いれば、五十歳だったな」と返したら
その後、二人とも無言になってしまった
多分、お互いに気づかれないようになみだぐんでたと思う >>578
それでも、自業自得は言い過ぎだ。
良き時代の思い出を追いたい気分になる時もあるんだろう。
俺は生涯独身者だから、想像だけど。 ありがとう
カミさんと2人の頃からよく行っててお店のご夫婦もとっても感じのいい素敵なお店なんだ
まあ確かに家族連れもよく行く人気のお店だから予見はできた
だから予約の時にカウンターでお願いします、カウンターがいいんですって言ってあったんだけど…気を利かせてテーブルにしてくれたんだろう
もちろんこんなことこれからも普通に起こるだろうしそれが当たり前だ
慣れていかなきゃな
長々とすまん 最近、夢によく来てくれる。
この間は一緒にウナギを食べにいったし、今日なんか、深夜と明け方、２回続けて来てくれた。
それは嬉しいんだけど。
命日が近づいてて、一周忌のこととかもあったり、気持ちが揺れてるのかな。 うんこ「開門！開門ーッ！危急の儀に御座る！開門致せーッ！」
肛門「ええい、騒ぐな！お館様は電車にご乗車中である！控え居ろう！」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ！ご乗車中とあらばお降り願え！」
肛門「ううむ。…待っておれ！」
肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう？」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…？」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか？」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」
うんこ「…遅い！お館様はどうされたのだ！」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか？」
うんこ「お前、何を言っている？」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……！」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ！」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ！」 >>583
3日間書き込みが止まったわけだが、
まぁ止まってる方がいいスレだけど
何を思ってこの書き込みをしたのかが気になる 俺が笑ったコピペだから
落ち込んでるお前らも
ちょと笑ってくれたら
という思いから 夢に見ないと思ってたけど、毎日寝ている間に夢の中で会ってると思う。寝入りばなにいつも話てる。たまに気づく。 もうすぐ6年か…
俺だけ生き残りカミさんと子供は…
もう迎えにきてほしい 幸せの祈りをするものに神は降りてこない
それは祈りではなく陳情
神は陳情など聞きはしない
ボロボロになり愛する者も失い守るべき家族も失い朽ち果てて死にかけた者の前に
エルサレム（神）は降臨する 幸せの祈りをするものに神は降りてこない
それは祈りではなく陳情
神は陳情など聞きはしない
ボロボロになり愛する者も失い守るべき家族も失い朽ち果てて死にかけた者の前に
エルサレム（神）は降臨する ドラマや映画での人が死ぬシーンは平気なのに
病院のベッドにいるシーンが見れなくなった
焦る医者や看護師がバタバタしたりするシーンがトラウマ
追体験しているようで発作みたいなのが出る
失った瞬間の喪失感よりも失うんじゃないかって考え続けた恐怖感の方が心にきてたらしい >>593
その気持ちちょっとわかる
再発聞かされた時とか手の施しようがないって言われた時の絶望感ハンパなかった 俺の場合、ここに時々出てくるような、幸せそうな夫婦とか家族とかはワリと平気だし、嫁との思い出の場所なんかはむしろわざわざ時間を作って巡っている。（もちろん、泣きながらだけど。）
ただ、病院はダメ。
特に嫁が入院してた病院なんかは、近くを通って、ナビの画面にその病院のマークが出るだけでも嫌。
この後、仮に自分が病気になったとしても、入院なんかしたくない。
今、母が別の病院に入院してるけど、なかなか見舞いに行けない。 わかる
あの救急車を呼んだ日のこと
遠くから聞こえてくるサイレンの音を絶望的な気持ちで聞いた日のことを思い出す
あぁ ただ逢いたいな
いつも一緒に寝ていたベッドに未だに寝れないよ
もう10年経つけど今でもあの夜のことは忘れられない どこにもいないの分かっているのに
いつも探してるんだよな >>135
本当に不思議な話ですね、あの世があり、あの世で嫁さんに会えると確信しました。 春の陽気。
道頓堀川のベンチに一人で座ってる。隣におまえがいない。 夕べ寝る前に充電セットしたはずのケータイが電源切れてて入らない
嫁からのメールや画像を全喪失したかと激しく動揺したが
充電し直したら無事だった
バックアップ大事 スマホ、安いMVNOに代えたいけど、嫁とのLINEがあるので、代えられない。
悲しくて見れないLINEだけど。
もうすぐ１年になるけど、嫁のスマホも解約できずに持ってる。 １年前の今日、嫁が風呂場で倒れた。
すべてはそこから始まった。
１ヶ月たたずに、逝ってしまった。 すべてはそこからって、少し違う。
２〜３週間前から、頭が痛いって、医者で頭痛薬もらってた。
元々、病気に関してすごく怖がりな嫁。
「頭が痛いぐらいて、何グズグズ言ってんだよ。世の中にはもっと重い病気で苦しんでる人がたくさんいるのに！」って。
俺、大バカ。 娘も「お母さんに厳しく言ってしまった」と、泣き、悔やんでいる。
お米こぼしてしまったり、キッチンをびしょ濡れにしたり、血圧をうまく測れなかったり。
そんな嫁に「おいおい、しっかりしろよ」とか言ってた。
そんな俺のことを、嫁は病院で看護師さんたちに「いつも優しいけど、今は特に優しいの」なんて言うんだ。 娘は悪くないんだ。
俺が嫁に厳しく接するのをみて、そういうもんだと思って、それに同調してただけ。
だんだんと体の自由がきかなくなってくる。
怖かっただろうな。
それを俺に言っても、わかってもらえない。
悲しかっただろうな。
そういうのが、ちょうど去年の今頃で、そういうことを思い出すと、俺、もうダメだわ。 日常性バイアスがかかってたんだな
自分を追い詰めないで欲しい ８年付き合って２年半位半同棲、
二人でやってこうって同棲始めた。
届け準備してた矢先。
残業終えて遅くに帰宅したら
パソコンに寄りかかって動かない嫁がいた。
慌てて揺すろうとしたら冷たかった。
持病持ちだったんだよ、発作で逝った。
残業しなきゃよかった。
早く帰ればよかった。
笑顔が素敵でメシウマだった嫁。
書類届けてなかったし向こうの家族に
俺がよく思われてなかったから
葬式は知人枠に入れられた。
最期なのに、骨すら拾ってやれなかった。
墓の場所も知らない。
記憶障害起こして嫁との思い出も
どんどん手のひらから砂が落ちるように
忘れていってしまってる。
ずっと心療内科にかかってるが
２年たった今も現実が悪い夢としか思えない。
嫁、帰ってこないかな… 家族以上の、自分の一部みたいな
そんくらいいるのが当たり前だった嫁
居なくなってから俺は中身抜けたみたいになってる。
嫁の猫が手元にいるからまだ行けないけど、
こいつ看取ったら俺もあっち逝っていいかなぁ 妻が亡くなる１週間ぐらい前に不思議な夢を見た。
50〜60歳くらいになった妻が要件を言う前に、俺は死ぬんだなって悟って、二人で泣きながらお世話になった人達に挨拶にいく夢。
正夢にしたくないから、目が覚めて妻にその話をしようとしたけど、怖い夢の話なんか聞きたくないって言ってそのまま仕事に行った。
その何日かあと妻はベランダから飛び降りたんだよ。 いきなりで言葉も交わせず逝ってしまった時は、
直前の会話が穏やかだった事だけが慰め。
「喧嘩別れ」は虚しいよと話すけど、
聞いた方は耳にタコが出来ているのだろうな・・ 自分もそうだけど、人ってみんな未熟なんだと思う
俺は嫁が見られなかった景色や時事を見て、嫁に教えてあげたい
と思って生きてるだけ みやげ話も欲しいだろうし
俺が楽しく暮らしてる方が喜ぶだろうけど
たいして面白いことが無いんだよなー 今日上の子の卒園式だった。入園式は別の幼稚園で家族三人だったのに。今になって何だか泣けてくるよ。 ジグソーパズルのピースが一つ欠けた感じ
永遠に完成しないパズルをやってる ここを覗きにくる人は
亡き嫁を探しているような生き方をしている
夢にぐらい毎日姿を魅せてほしい >>626
夢なんて自分で何とかできるわけないでしょ
あんたは馬鹿だなあ、そんなんだから嫁が先に死ぬんだよまぬけ 一人暮らしから一人暮らしに戻ったから
むしろ結婚してたのが夢だったように感じることがある １年前の今日。
嫁との最後のLINE。
可哀想で、怖くて、悲しくて、見られない。
けど見た。
もう、ダメや。 >>630
１年良く頑張りましたね まだまだ朝晩寒いので体調に気を付けてください 嫁がいなくなって、息子とうまく会話できなくなって辛い。はやく自立して飛び立って欲しい >>617
結婚してないなら嫁じゃないよ。
バツイチにならなくて良かったね。 前スレにも書きましたが、嫁さんが交通事故後、一人娘が病死。
その娘の命日が今日。来週は三回忌。その日までは生きているつもりだが、
その後のことは自信がない。 元気な時は
こんなに好きじゃなかったのかもしれない 入籍直前に嫁が白血病と診断された、まだ20代前半なのに
もちろんまだ生きているし元気になると信じているけど、この時間帯はしばしば不安で押しつぶされそうになる
もしも最悪なことになってしまったら、立ち直れる自信がない まだ生きてるとかまだ早いとか、やめとけ。
こんなとこ覗いてる時間あるなら、嫁とすごす時間を大事にしろ。 永遠の愛なんてない
が今、その永遠の愛を手に入れたのかもしれない 俺も嫁が白血病で亡くなった。
本人が一番不安だよ。そばにいてあげてね。
あと、助かる場合もあるから。ただ、そこにすがらず、冷静に対処してあげて下さい。
自分は助かると思い込んで、嫁に無理させ、死なせたから、後悔してる。
死にたい。 癌で治療法が無くなり、あと何日かという時に
「頑張れ」と言って
嫁に「頑張って何があるの」と怒られた
今でも言ったことを後悔してる もうすぐ嫁の命日で、この週末には一周忌。
お寺や親戚の連絡、ホテルの打ち合わせ・・・
こんな時期、静かにそっとしておいてほしいと思う反面、忙しくしていて救われている面もあるのかもしれない。 もう自分を責めるの止めろ
と誰かに言って欲しい 誰かって嫁なんだろうな >>648
嫁殺しておいてそれはないわ
おまえみたいなクズでも恥じさらして生きてるんやなあ >>648
ずっと見守ってくれてるぞ、あんたが忘れない限り いつも誰とも喋らないのに喋ったような気がするのはなんでかな？ >>643
死んじゃだめだよ。あなたが死んだら奥さんの生きてきた想い出達も死んじゃう。 手繋いで買い物してたのに
目が覚めてしまった
くっそー 俺、お前がいないだけで、こんなにも情けない気持ちになるとは思ってなかったよ 今日、命日。
ちょうど１年。
会社は休む。
けど、いちにち、どう過ごせばいいかわからない。 >>655
お墓参りに行って一杯話してきたらどうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
