【管理人さんは】既男が語る「めぞん一刻」【俺らの嫁】
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てか、アニメも結構ヒットしたよな。平均視聴率16%くらいで、
80年代のテレビ視聴率とはいえ、良い部類。
平均視聴率が25%というあり得ないタッチが85年から放送されてたから地味に見えるが、
タッチが化け物過ぎる。
連載が「青年誌」というのを考えると凄いよね。大体アニメってのは少年誌が原作だもん。 >>487
いやいや、最初から最後まで本人が描いてるだろ。
描き方ってどの漫画家だって変わってくるよ。
めぞん一刻の最後のほうと次に始まるらんまのタッチは似てるし。(らんまの初期)
>>489
いや、悲しいかな、売れたら葦が描くみたいなんだよね。
作者のお手本を元に葦がね。売れたら分業化しないとと
てもじゃないけど週間化に間に合わせられない。作者は
ストーリー、葦は画っていう分業化がなされてくる。俺
含め熱心な読者はその現実に少なからず傷つくが、ビジ
ネスだからしょうがないのかなって社会に出て寛容にな
れるっていう… >>490
それやってるのはごく一部のマンガ家だけだよ
その代表的なのが本宮ひろし
ほとんどのマンガ家はキャラはちゃんと自分で描いてる 信じてくれなくてもいいけど、
響子さんなみの容姿と性格の女性、一人だけ知ってる。
たった一人だけど、いるんだなああ言うの。
キャラは漫画家、建物などの背景は葦、って聞いたな。 >>492
ほほう…
うらやましいぜ!ちくしょう!
今度もし実写化するんだったらイメージが合う女優が見つかってからにして欲しいよなー
石原某はトラウマだわ… 三鷹さんの敗因は一刻館の三号室に入居しなかったことだな(笑)
スキーで骨折して、五代の入院してる病院・病室まで指定して入
院するところは一の瀬さんも言ってたように「これが二枚目ライ
バルのやることかねぇ」って俺も思ったが、なりふりかまわずい
くべきだったね(笑)犬嫌いは特にハンデにはならないだろうし
(笑)「響子さん、すいません。僕、とある幼時体験で犬がどう
してもダメなんです」と素直に吐露すれば響子さんも配慮してく
れただろうにと漫画にマジレス(笑)弱さを見せてはいけないっ
ていう完全主義が高スペックであるにもかかわらず響子さんの心
にフックしなかったんだろうな。めぞん読んで、弱さを見せて女
心でなく母性本能をくすぐった方が勝てるということを学んだ(笑)
実写はもういいや。めぞんヲタの数だけの理想のキャスティングが
あるから相容れいない。それよりか原作に徹頭徹尾忠実なアニメが
いい。早朝のガッチャマンのパロディのようにフラッシュを使った
それ。 保父なんて長く続けれる職かね
五代家は生活苦しそうだな 当分共働きだわな
一刻館でどんな子に育ったんだろうな〜 春香ちゃんが女子高生になったあたりから
彼女目当ての若い男どもで一刻館が満室になりそうだな 春香ちゃん可愛いといいな〜
一刻館第二章だね
やってくれると面白そうだな むかしめぞん一刻の同人マンガあったけど、また読みたいな 春香お姉ちゃんと弟か〜
春香お姉ちゃん世話焼きそうだな まとめサイトで、こんなスレ見つけた
高橋留美子作品好きなやつちょっとこいwwwwww
http://netaatoz.jp/archives/6932556.html >>504
うる星やつらの薄い本共々お世話になりました 一の瀬「からかったりしないから安心おし!」
四谷「よかったじゃないですか」
この二人、さんざん邪魔しまくっておいて最後
好感度上げようと必死なのが笑えるw
この二人なくして15巻も引っぱれなかったw
この二人がいなかったら4巻で完結できたw
五代と響子にはうっとうしい存在でしかなかっ
たが読者と高橋留美子と小学館は足を向けて寝
られないぐらいの貢献者w
「響子さん、あなたはこの日のために生まれてきたんだよ」
五代との結婚式当日。白無垢に身を包んだ響子に、音無の
お義父さんが言ったこの言葉に胸が熱くなり涙が溢れてし
まった。
響子さんと同じぐらい、いや、音無へ嫁いでくれた響子さ
んへの負い目を感じ、一番傷ついてるのかもしれない自分
のことはさておき、常に響子さんを気遣っていた音無のお
義父さん。もう他人となる響子さんに対し、これほど愛情
のある言葉があるだろうか… >>511
ああ、良いシーンだったね
つーかお前の解説で目から汗が… 「四年…たった四年よ…」
時が響子の悲しみを希薄化すると同時に、忘却のかなたへと
惣一郎を追いやろうとする…
細長い包みの正体は、短刀ではなく、かんぴょう巻(爆笑)
切らずに恵方巻きのように丸かじりが好きだったと(苦笑)
俺も鉄火巻を切らずに丸かじりが好きだから、惣一郎さん
にシンパシー感じた厨2のGW(藁) 時勢がある漫画だけど、この漫画は春がキーポイントだったねぇ。
作者は上手く春をポイントにして上手く表現してたとおもう。
五代の大学進学、惣一郎の死、未亡人と発覚したのも春。
五代の卒業、結婚、出産。みんな春。 誰もが長い冬を越えていずれ桜咲き乱れる春を迎えるってことを表現したかったのだろう
なーんつって^^ この漫画の黎明期、にっかつロマンポルノ「未亡人下宿」って
いうのがあった。青年誌だから響子が当初艶かしい"せくしぃだ
いなまいと(五代祖母風)"だったのは小学館の圧力だったのだ
ろうと思う。「うる星やつら」のヒットで力をもった著者は表
向きそれに従い、単なるエロで消費されるような路線でいくか
に見せて、それへの反発で後世に残る純文学的ラブストーリー
に転化させた…これが真相だと思う。サンデーとスピリッツじ
ゃターゲット全然違うしね。 コメディー路線だったけど、恋愛ものに変えたんだよ。 あの人はやや背が低く、胸もやや小ぶりだけど、
性格も容姿も驚くほど響子さんに似てる……いるんだな、ああ言う人も。
そんな人と知り合えただけで、幸せになれる。 >>519
>>521
男は皆、若くて可愛い女のウンチを食べたいと思っている。
例外はいない。
「オレは違うぞ」などと言ってる奴は、自分だけマトモ面しようとして
見栄を張っているだけ。 花枝「(飲み比べで自分が負けたら)一の瀬さんのお嫁さんに
なってやるよ」
なってやるってwこのおばさん、逆プロポーズ?も上から目線
でワロタ 「これは勝ってはいけないとおもいました」って結局
押し切られてるじゃん?ってか断れよ、全力でwってオモタ
「…だからきょんきょんとはけっこんできないんだ。ごめんね」
朱美「つまり嫁にもらってやらんってこと?」
四谷「うーん、自分の立場をなんだと思ってるんでしょう…」
はからずもこれも上から目線でワロタ
「安心しろ。質屋に預けただけだ」「だからお詫びにすき焼き
買ってきたんじゃねぇか」
人の家財道具を無断で質入れして、その金使ってお詫びにすき
焼き買ってきたってくだりが最高にウケた。五代も帰ってきた
瞬間に家具無くなってるの気づけよって笑いが止まらんかったw
村上さんが歌うOPの管理人さんの笑顔が忘れられない。 よく覚えていないんだが、
響子「もう私がいなくてもいいんですね」(涙)
五代「何で泣くんだよ・・・」
のシーンが好きだった。
クライマックスかと思った。 響子 「あ、あの私 おサセお手伝いいたします。」
五代ママ「いいええ、そんなあ!」
ゆかり 「いいでねっか、手伝ってもらえ。」 五代「こ、こら!」
響子 「いいんです、腰を動かしてた方が私も・・」 五代「だって・・」
五代ママ「いらっしゃいませー」
客 「新しい人(女)、挿れたんだがね?」
めぞん一刻の10年後(1997年)
五代「ああ仕事が無い。ハロワ行こう」
−−−− ハロワ −−−−−−−−−
五代 「あ、こずえちゃん。何してるの?」
こずえ「あたし、国2なの。バブル崩壊で銀行つぶれちゃったから!五代さんは?」
五代 「保育園がつぶれちゃったから」
こずえ「・・・・」
−−−−− 自宅にいる響子は −−−−−−−
響子「五代さんまだかしら。私よりも求職のほうが大切なのかしら。体がウズウズするわ。」 尖○諸島にて?w
六本木「助けが来なかったら子孫を作りましょうね」
五代「意外と脆かったですね…残ったのは僕と管理
人、もとい響子だけど…なーに、すぐ殖えるさ…」
五代「ただいまー…響子…今日も(職探し)ダメだ
ったよ…」
響子「ダメだったって…(5、6人の幼児がいる押入
れの戸を開けてみせて)この子たちどうすればいい
ってのよ?」
五代「貧乏子沢山というのは本当だったんだよ、
響子…」
糞ワロタ 人形劇部の黒木は、はからずも女優黒木メイサそっくり
だねw
黒木「(響子を凝視して)似てますね…」
響子「はぁ?」
他部員「やだぁ、恋人を模してたのね…そういえば顔の
創作は念入りだったものね…」
だいたいガキに見せる人形劇で「甲斐性なしの貧乏人!」
などというセリフが理解できるわきゃねーだろと思った
厨一の二学期w 園児の無邪気な笑顔と「かいしょなしー」の台詞が
笑いと涙を誘うシーンだったなw 響子さんを小柄にして、神秘的にしたような子ならしってる。 結局最後まで惣一郎さんとマリ子の顔はわからずじまい
だったね。どっかで出してくるだろうと思ってたが。 オナペットにしているーーーーーーーーーーーー!!!!!
「四谷です。"ぢょしこうこうせい"に対抗するにはコレ
(オーダーメイドのタキシード&蝶ネクタイをドヤ顔で着
用し)しかないと…」 「ナニしてたりして」
「ワクワクします」
「やっぱり…続きをどうぞ」 あんな至近距離なのに"じょしこおこうせい"を
双眼鏡で見る四谷さんに死ぬほどワロタ 「一の瀬さん!まだ早い!」
「これからって時にあなたって人は!!!」
作品中、常に冷静沈着だった?四谷さんが唯一ブチ切れた
シーン。のぞきに命かけてるんだな、この人。 中学生の時、四谷さんのような大人になりたかった。
今にして思えば、その夢破れてよかった。 一の瀬「中の梅残して全部飲み干したりして」
四谷「…特殊なケースですな」
>>549
四谷さんを目指したってw特殊なケースですな。
あまり高スペックすぎると女性に惚れてもらえ
ないんだなと三鷹さんみて思った。かといって
五代を目指すっていうのも違うしな。どう生き
ていけば、あるいはどういうキャラなら響子さ
んを射止められるのかは考えたね。 >>549-550
俺も549氏に近い気持ちがあったなw
四谷さんは明らかに変態なんだけど
「自分の信念とスタイルを確立している変態」
ってところが面白いというかなんというかw
今で言うところの「変態紳士」かな
(ガ板の「変態番付のガイドライン 9」も参考に) 「印象的な単語は憶えているんですが…"彩子""人妻""僕は年増
が好き"…」
茶々丸マスター「…やっぱり正確に伝わってなかったか…」 間違っても坂本みたいな男にはなりたくないなと思った厨1の
勤労感謝の日頃… 「一週間後に結論を出してください」
「そんな…いきなり」
「四年も前から言ってることです。も
しNOだったら…二度とあなたの目の前
には現われません」 >>555
三鷹さんが勝負を賭けてきた瞬間だね。この
シーンもかなりくる。で、管理人さんの五代
への怒りから自暴自棄な「結婚してやる!」
につながる。三鷹と結ばれるはずだったが
また一波乱あって二人はすれ違う。
最後まで三鷹さんは響子さんに惚れてもらえ
なかったんだな。実際に少なくないんだろう
な。本命にブチ切れて、腹いせ的に自分を好
いてくれる人と衝動的に結婚するパターン。
後で死ぬほど後悔しそうだけど。 >>556
それをハッピーエンドで終わらせちゃうのが
作者の腕だよ >>557
いや、すれ違いもハッピーエンドも高橋留美子のサジ加減
だからw終盤らんまの連載もスタートして並行して描くの
しんどいな、片方(めぞん)終わらすかってなとこだとw
「ご主人、私に考えが…」
「四谷さん、何の権利があって僕の酒を!?」
「賢太郎くんのためですよ」
「練習に熱中しすぎて本番出忘れたの?」
「取れないわ、このヒモ」
それにしても二人三脚で一刻館まで帰ってきた
のか?その画を想像して笑いが止まらんかった
厨1の二学期の始業式頃。
>>551
>>今で言うところの「変態紳士」かな
>>(ガ板の「変態番付のガイドライン 9」も参考に)
549ですが、今で言うところの変態紳士となると、夢破れてなかったww 幸せの定義って難しいけど、
大体、女性の最強の幸せは結婚だろ。
最高の相手と結婚できれば、
もう、人生の目的を達成したかのような恍惚感だ。
何不自由ない、というのは女性が究極に求める幸福。
男性は、闘いを愛する面もあるけど、
女性は、そうもいかない。 なんだろ、三鷹さんは例の誤解から結局九条明日香と
こずえは自身にアプローチしてくれた堅実な銀行マン
とってことで五代と響子の間の障害が無くなった。
誰を傷つけるわけでもなくハッピーエンドへのお膳立
てが整った。三鷹さんもこずえも相手への執着はそれ
ほどでもなかったのだと思う。三鷹さんもこずえも待
ち疲れたんだと思う。追いかけるのに疲れ、そこに自
分を好いてくれる相手が現れた。妥協でもなんでもな
くその相手との居心地の良さ、やすらぎを感じたから
そっちにいったんだと思う。
たとえば「卒業」っていう映画。最後結婚式から相手
を奪ってバスで逃げるシーン。あの二人は決して幸せ
そうな表情でないんだよね。新郎はじめ多くの人を傷
つけ迷惑かけてのそれだから。めぞんのハッピーエン
ドは誰も傷ついてないのが秀逸。この終わらせ方は
できすぎだし、非現実的。まぁ漫画だから夢見させて
よってとこだね。ホントよくできた物語だよ、めぞん
は… 芸能人とかでめぞん好きを公表してるのって?
オレが知る限り貫地谷しほりが、漫画の中でめ
ぞんが一番好きだって言ってたけど。それまで
感じ屋さんのこと何とも思わんかったがなんか
気になる存在になったw >>幸せの定義って難しいけど、
>>大体、女性の最強の幸せは結婚だろ。
>>最高の相手と結婚できれば、
>>もう、人生の目的を達成したかのような恍惚感だ。
その後の家庭内権力を握るのが目標。
給料が銀行振り込みになって口座の通帳とカードを
嫁が握るようになって数十年、
嫁は夫を「主人」と言わず「旦那」と言うのが大多数。
昔は父を先頭に外出や買い物に行ったものだが
今は嫁を先頭にが普通。
>>男性は、闘いを愛する面もあるけど、
女は結婚前からしたたかに言うことを聞く男・ペットかどうか
権力闘争戦ってるわ。
結婚後通帳カード押さえてから亭主ズラする嫁は普通。
誤爆した俺が恥を晒しておきます。
今気づいたのも重ねて晒しておきます。
858 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/04/18(水) 19:34:18.70
そこだけ声が小さくなる管理人さんに萌える ビッグダディ六男六女の大所帯、保育士のダディの
収入だけじゃやっていけないとお金のかからない無
人島へ引越したが…
裕作「ここは一刻島と名づけよう」
響子「名前なんてどうでもいいでしょ?子供たちの
学校はどうするの?ここは何もないでしょ?」
裕作「それは響子の持ってる「メゾンド一刻」の家
賃収入があるだろ?通信教育でいいんだよ。それで
高卒資格と調理師か保育士資格取らせればいいんだ
よ」
響子「ハナッから私の稼ぎあてにしてるのね?この
甲斐性なしの貧乏人!!」
裕作「なつかしいな…あの幼稚園での人形劇憶えて
いるかい?あの頃の響子は初々しかったなあ…」
響子「何もテレビ番組の子沢山番組でで恥じ晒さな
くても…家賃収入でなんとかなるし」
裕作「貧乏子沢山がカネになる時代なんだよ、響子
なんだかオレは四谷さんに似てきたな…」
響子「こうなったらビフォーアフターに出て老朽化
した一刻館を耐震化設計のものに建て替えてもらい
ましょうよ」
裕作「響子…オマエがいちばん四谷さん化著しいよ」
響子「不朽の名作『めぞん一刻』を冒涜するような
カタチになるけれど…わたしたちにも生活があるし
背に腹はかえられないのよ」
裕作「そうだな。ファンの方には失望させて申し訳
ない気持ちでいっぱいだ。っていうか失望するなら
カネをくれ!」
響子「安達祐美か!?」 >>449
亀だけど、響子は確かに教育実習中は八神に対して比較的寛容だったけど、
その後はこずえと同様、というより八神がはっきりした性格である分、
よりいっそう堂々と本人に対して張り合っている。
前者の理由としては、
(9巻あたり)自分の後輩で、かつ自分も通った道、、
さらに教生に女子高生が一過性の恋をするなんてよくある、
(10巻あたり)五代の就職のコネに使えるのではないかと考えていた、
後者の理由としては、
(11巻)八神の恋が一過性という感じがしなくなった、
そして響子がこの時点で五代>>>三鷹という自分の気持ちに完全に気づいていた、
などが挙げられるように思う。
>>566
そうだよね。八神の存在を通して無意識下の五代への好意
が顕在化した。好戦的な小娘の挑発によって。これは一過
性ではないと恐れを抱いたのは自身がかつて教員だった惣
一郎と結婚までいったという事実があったから。ここは戦
わなければいけないと様子見モードから戦闘モードにシフ
トした。 >568
同一人物ではないと作者が言ってなかった? 「五代君、ここ」
「何も見えませんが?」
「ほら、コケが生えてる」
「何が見えると思ったんです?」
「下が繋がってるということがありえる」
「いかん!そんなことしちゃ」
さすがの三鷹も四谷さんを制止する大義名分
のもと自身、ワクテカで潜るシーンが笑える。
四谷さん箴言「そーです。みーんな見たいんです」
五代はコケを見せられてコケにされ、潜って繋が
ってる狭い隙間に頭挟むは、氷の配達のバイトそ
っちのけでテニス教室の響子を金網にへばりつい
て見て観察し顔に金網状の日焼け後付くわ、氷と
融かすわで、情けなさすぎて笑いが止まらんかっ
たな。
「君が浪人時代愛用してたのぞき穴ですよ」
「何を!人聞きの悪い!」
「こういう他愛の無いものは…突破!」
お兄ちゃんだった五代君の年をはるかに追い越してしまったなw 連載当時、ほれていた女性が外見は違うが、
響子さんのように一見おしとやかだがエライ気の強い(芯の強い)女性だった。
無念だが俺は五代君にはなれなかったなぁ・・・ > 無念だが俺は五代君にはなれなかったなぁ・・・
全俺が泣いた…
∧,,_∧
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)>>574
o(___ ( __) 結婚してから読んで「未亡人」の言葉の重さに気づいた
当時は早く五代とくっつけばいいのにと思っていたんだけどね >>575
彼女が結婚したと友人から聞いた時は、気が狂うかと思うほど取り乱した。
あれからン十年。
今でも忘れられないなぁ。 結婚相手は処女に限る!でも管理人さんならOKってやつ
少なくない。
そこんところ、女には判らんかなあ。 青春時代の感覚を取り戻すテキストだわ。
色んなエピソードを読んで、「ああ、若い頃はこんな風に感じてた・・
けど今は・・・」なんてのが山盛り。
時は流れた〜♪ 焼いたトーストのサンドウィッチや鍋焼きうどんの夜食
を作ってもらえる五代君がうらやましかったw
あのトーストを切るサクッっていう効果音がなんとも食
欲をそそられるねwあの場面見るとお腹が空くもんw
めぞんは食べ物の描写も秀逸っていうかすごく美味しそ
うなんだよね。響子が骨折した際、三鷹が管理人室で作
った料理とか美味しそうだもんね。 管理人さんが作っ
た「なんか恐ろしい料理だねぇ」と一の瀬さんに怖れら
れたレバニラ炒めに似たオリジナル料理やカレーも美味
しそうだった。若いのに料理の腕はあるんだよね。
男の幻想をこれでもかと具現化されてるね。管理人さん
ってキャラは。 管理人さんの夫みたいにあっさり死んでくれたらいい夫だよ。
うちの夫、もう4年くらい病気で無職。
自分は病気なんで働かなくていいって言ってる。
私が働いている。孤独。
離婚したくても、私も40歳なので離婚後の新しい恋も
ありえないから離婚にも踏み出せない。
周囲から捨てたといわれるかもしれないし。 おそらく惣一郎さんは生命保険なんて入ってなかっただろうね。
遺族年金は入ってきてたのかな?ま、そんな下世話な推測はさ
ておき、音無家が、そこそこ裕福だったからよかったね。元教師の
義父が年金と不動産収入があって。一刻館の管理人が逃げ出し
て傷心の響子さんを…一癖も二癖もある住人と対峙していれば
悲嘆に暮れる暇もないと一石二鳥の妙案。
響子さん初登場の時はチャイナドレスでボディライン強調しまく
り。出て行くとわめいてた五代が悩殺され留まったw空室リスク
回避に響子さんの色香が役に立った。当初はうる星やつらの保健
室の先生キャラを踏襲するんだろうな的なたたずまいだったが
どんどんマイルドなキャラにシフトしていったw
ひよこのエプロン着用したりw
遺族年金と管理人業の給料で十分すぎるぐらいの収入はあったと
思われる。もっともお金がかかる住居代もロハだっただろうから
ねw >>585
管理人さんの生活、結構つつましかったなぁ
手編みのマフラー・・・ほしいほしいほしいほしい(狂) 管理人はその場にいること自体が仕事という面もあるからね。
基本、暇。
と言っても、響子さんはよく昼間に外出していたなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています