【管理人さんは】既男が語る「めぞん一刻」【俺らの嫁】
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>>385
今の高橋留美子にはあまり期待できんねぇ。
できれば1ポンドの福音が完結したタイミングくらいで
書いてほしかったが。 響子さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん!!!
好きじゃああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 響子さんのおかげで、むっちりが好きになってしまった
おかげでどことなく家内は響子さんににている・・ あー何か癒されそう
これでPIYOPIYOエプロンが似合えば >響子さんのおかげで、むっちりが好きになってしまった
同じくww。
ただ、女の尻追っかけてお付き合いお願いするという
大ヒットした「めぞん」読んだ世代ぐらいから買い物に行くと
嫁が先頭切って歩いて主人・亭主が子供と荷物持たされて
嫁の後ろをスゴスゴ追従してる光景が町中に氾濫するようにも
なったと思う。
給料現金手渡しから銀行振り込みでカードと通帳が嫁が握って
家庭内権力が亭主関白から嫁関白に移行するのを更に速めた希ガス。
四谷さんは「春香」ちゃん製造過程覗いてたんだろか。 この話好きなんだが、唯一納得できなかったのが五代の入院騒動の最後。
五代の入院には響子さんは深くかかわっており、面倒を見るのはある意味
当然なんだが、三鷹は勝手にスキーで骨折したわけで、面倒を見る必要は
まったくないのにね。 響子「ごっ五代さんが特別な人だから看病したんじゃ無いんだからねっ」
響子「困ってる人がいたから助けてあげただけなんだからねっ」
響子「三鷹さんのお世話をしてるから、五代さんだけが特別じゃないことは…」
響子「…」
響子「あのドンカン…」
響子さん×1姉さんの立場なんで、その気になれば素人ドーテーの五代君
なんてあっさり食っちまうことだって出来るだろうに
なに処女ブリッコしてんだこの腐れマンコめ
三鷹が躓いて響子さんにのし掛かってた場面を
見た五代君の顔と一刻館でのやり取りを見た時は泣きそうになったよ
あの時五代君は辛かっただろうな 五代嫁になった後も、惣一郎の墓参りは行ったんだろな。
響子は何カップだったんだろう。 >>408
その台詞と、その後、ほんとに味噌汁出す響子さんの鈍感っぷりと、どっちも隙だw ここに常駐している奴は、五代ソープ通いを糾弾していた馬鹿どもと同じ
にほひがする… こんなスレがあったとはw
「魚屋のおじさんがおどろいた。ぎょっ。」のとこだけ
明日菜さん好きw 三鷹 ゚∀゚) <アハハハ八八八ノ ヽノ ヽノ ヽ どうして、こうも
めぞん一刻に登場する女性たちは
皆、かわいくて素敵なんだろう? でも響子さんてヤキモチ焼きで面倒くさい性格じゃない? ヤキモチ妬いて欲しいな、俺は。
ふーん、とか無関心系は冷めるな。
特に響子さんは許す! 体は夜泣きしないらしいって、朱美さん相手に言ってたな 夜泣きうんぬんは一之瀬花枝さんとのテニススクールシャワー室での会話ジャマイカ
朱美さんとは美容室で「男絶ってんだっけ」 ここは敢えて
一之瀬さんの「かわいさ」「素敵さ」を
語ってみるのも一興かと もちろん日本酒だな。もしくは焼酎だが、一升瓶に限る。 http://park22.wakwak.com/~fujinoi/
大吟醸「めぞん一刻だってよ ワロタ >>436
豆蔵≠ニ一刻館≠セったら申し分なかったのにww
マ・メゾン≠烽ると完璧だなw >>でも響子さんてヤキモチ焼きで面倒くさい性格じゃない?
布団の中で指であそこの中をぐるんぐるん回し
とことん本体で突きまくりながら小指で栗を苛めてやればいいのさ。
何、一晩で2回は昇天させられる。 響子は良い嫁かもしれんが、鬼嫁かな。
母親の律子と性格が似てるし。 響子さんの実写は、早朝のニュース番組にでてる中田有紀が
ピッタリ。ドSキャラって言われてて、素でツンデレだし。
nhkの番組で生瀬勝久との絡みがいい。ただ悲しいかな、胸
がペッタンコなんだ。まぁ、それは盛ればなんとかなるし。
まさみさんならアリかなぁ
俺は明日菜が良い。
響子は自己中すぎる気がする 「響子!音無先生よ!」
「やっぱやめたー!」
「根性なしー!」
響子さんは、あの伝統のハートマークづけのいたずらは未遂だ
ったが八神は、やったんだよな。
「あーあ、赤絵の具ベットリ…」
「ふーん、宣戦布告か」
「なんだか残念そうですね」
「どーだか…」
響子は終始八神に対して余裕かましてるね。でもこずえちゃん
には心中穏やかではなかったね。普通は若い女子高生の方に脅
威を感じそうなもんだが。
八神が卒業で身を引くと宣言。その時、五代に残念そうだの「
どーだか」と五代を弄るシーンがたまらなくいい。
生真面目な響子さんの稀有な意地悪シーンw
留美子の女キャラは、すげえ色っぽい身体してるわりには
Hシーンはそんなにエロくないんだよな
わりとシリアスっていうか
管理人室の場面にしろラブホの場面にしろ、
欲望全開!って感じじゃなく、穏やかな愛を感じる。 Hシーンなんてあったっけ?高橋留美子ってセックス描けないんで有名なんじゃなかったっけ
「何?あのやつれたかげりがいい?アレは暗いのよ単に」
って五代のことを最初なんとも思っていなかった八神が
資料室から出てきた涙目の五代(あくびして涙が出ただ
け)を見て、昔死んだ恋人を追って?っていう妄想から
好きになるっていうのを見て、女ってそんなことで惚れ
たりするんだと不思議に思った。いや、今でも不思議か
な、ここは。それで響子さんの存在が八神の気持ちを
ヒートアップさせていったんだろうな。結局、五代そっ
ちのけで響子VS八神という構図になるのが面白い。
五代ってなんだかんだいっても結局男前だからな
母性本能をくすぐる性格だし、年齢を問わずもてるんだよなあ〜
高校時代らぐびぃ部設定ワロタwどうみても文化部
いや帰宅部キャラだろw
そうだね。五代は暗いって評されているが実際
は普通なんだよ。周りの住人がうるさいだけw
坂本なんかは明るい通り越えて軽薄なだけだし。
実際いい女は前者を好む。
坂本は無事リストラの波を乗り越えられたんだろうか? 坂本は初任給で五代に酒やトルコおごりまくって
次の給料日までどう凌いだのだろう?w 五代くんは昭和36年生れで一浪しているから、DDTの時点は昭和60年となる。
昭和59年頃には既にトルコ風呂という呼称はは使用されなくなっており、
この頃にはソープランドという呼称に変わってきていたと記憶している。
しかし、スピリッツに掲載されていた回を読んだ記憶はあるのだが、
「トルコ」だったか「ソープ」だったか記憶が定かではない。 「…あートルコかぁ…トルコのハシゴしたの?豪勢
だねぇ」
朝帰りの五代のポケットからトルコの優待券だか割
引券だかがポケットからヒラヒラと。それを拾い上
げた一の瀬のおばさんがw
徹夜で五代を待ち続け、日課の朝の掃除をしてた管
理人さんはそれを取り上げ、掃き集めたゴミと一緒
にマッチで燃やすwタバコ吸わない管理人さんがな
んでマッチなんて携帯しているのか今考えると不思
議だねw
響子さんの怒りの原因がトルコに逝ったことだと誰
もが誤解しちゃうよねw三鷹のプロポーズを止めて
欲しかったのに約束に反して朝帰りしてそれにブチ
切れたんだねw多分普段ならトルコ逝ったこと自体
を咎めるだろうけど、その場面の管理人さんはそれ
以上の懸案事項があったからwこのあたりは作者が
女性っていうのが如実に出てるw管理人さんが男の
風俗遊びに寛容っていうのともまた違うw
「どうするね?コレ?とっとくかね?」
「わーっ!!!」
「何照れてるんら?おまえぐらいの年頃だったらこ
んなの見るの当たり前でねっか?なぁ管理人さん?」
「…はぁ…」
このシーン大好きだw婆ちゃんがわざと管理人さんの
前で恥かかせたろうっていとでベローンってエログラ
ビア晒す場面w
DDTっていうと、真っ先にシラミ駆除のために頭皮に振りかける
白い薬剤を思い浮かべる俺はまだ30代w変でつか? 今、めぞん一刻とあだち充のみゆきを一気読みしとる
響子さんもいいがみゆきもええのう〜
妹のみゆきより鹿島みゆきのほうが好みだが
しかし五代と若松は、ふつメンだがやたらモテるところが共通してるな >>465
それは作者が描き分(ry
うわ!何をす… >>462
>掃き集めたゴミと一緒
>にマッチで燃やすwタバコ吸わない管理人さんがな
>んでマッチなんて携帯しているのか今考えると不思
>議だねw
庭先でゴミや落ち葉を焼却するためだろ。
管理人なんだから普段からそういう仕事をしているん訳でなんら不思議ではない。
>>468
いや、現代ではありえないよ。消防法が厳格になってるから。
マッチなんて仏壇で線香に火付けるぐらいしかもはや使われ
ない。キャンプでさえチャッ○マン使うから(笑)ゴミなん
か燃えるゴミの日に捨てなきゃいけない。
強固「皆さん、年末の予定は?」四谷「秘密の里帰りです」
(爆笑)朱美「管理人室で紅白歌合戦見るもーん。アンタ
も来る?」
今でこそテレビは一人一台だが、昭和50年代当時は一世帯
一台がデフォだった。察するに朱美さんもテレビは部屋に
あるが紅白歌合戦鑑賞が当時の家族団欒の最たるもの。み
んなで見るのが当時の日本の年越し風景だった。
五代がテレビ持ってないのはまぁわかる。俺の子供部屋に
居間のテレビが天下りで入ったのは厨1(当方キムタクと
タメ年)これでこっそり11PMとかトゥナイトとか海賊チャ
ンネルとか見られて友達に羨ましがられた(笑)
めぞんってもう歴史の教科書に載ってもおかしくないぐら
い昔の物語なんだね。時代背景や家庭環境が激変してる。
普段気づかないけどめぞん読み返すと、ああ時代は変わっ
たなぁと嘆息させられる。 めぞん一刻の時代と今では随分生活も変わったからな〜
当時は携帯なんて無かったから好きな人への電話だって家電で、
当人だけでなくその家族との関係姓も考えなきゃいけなかったな
待ち合わせのすれ違いや勘違いもあったが、結構上手くやってた気がするわ
あんな時代もあったと思い出させられるね
四谷さん爆笑名言集
「原始の知恵がどこまで通用するかと思いまして」(無人島漂流の回)
「夏が好き」(すいかを振舞われた際)
「しんだふり」(五代が入院してた隣の空きベッドで寝転んでて、看護
婦に煩い!と注意された際に)
「よろしい。私が預かりましょう」「鋭い洞察力ですな。恐れ入ります」
(郁子が訪問前に五代の部屋のエロ本を)
http://research.goo.ne.jp/database/data/000625/
携帯電話とか割とちょっと普及してきた?ってのは96、97年頃だからな。
この板はおっさんが多いから分かると思うけど、割と最近まで
携帯電話なんか存在しない世界だったよね。
まあ、90年代前半くらいにポケベルがかなり普及して、一応個人への連絡手段は
それなりにあったとはいえ。
携帯電話のせいで、電話番号が覚えられなくなったよ。
学生時代は友達の家電とか何件も覚えてたよな。 高校生の頃に携帯電話があったなら、女の子にも気軽に電話を掛けられて、
こんな俺でもリア充なハイスクール・ライフが送れたかも・・・と妄想することがある。
でもリア充な高校時代だったら受験勉強にも身が入らず、
俺の卒業した大学には合格できなかっただろう。
そうだとすると、大学時代にゼミで一緒だった嫁とは出会うことはできなかった。
携帯電話がなかったのは俺にとって幸いだった・・・と思うことにしようw 一刻館も最初は管理人室の黒電話(管理人さん&住人の共用)
だけだったよね。頻繁に五代に(大学の女友達等から)電
話がかかってきて管理人さんブチ切れてピンク電話(公衆電
話)が玄関近くに設置された。
ゆえに一号室の一の瀬さんに盗み聞きされ放題になった(笑)
五代「響子?あぁ、気が付くと俺の布団の中にいるのな…」
一の瀬「でも安心したよ。あんたも生身の女なんだ」
響子「私、夜這いなんてしていません!!!」
当時「夜這い」という単語の読み方も意味も知らなかった
厨房1年の三学期(笑)
こずえ「私、この映画行きたかったんだ…いいな」
五代「あの、行きます?」
こずえ「得しちゃった。全部ロハだもんね。損した
と思ってるでしょう?」
賢太郎「かあちゃん"ちわげんか"って言ってた」
「ロハ」とか「痴話喧嘩」とかいっても若い人はわ
からんだろうね。もうすぐ40歳になる俺もわからん
かったし(笑) 既出かもしれんがラブホシーンの台詞は
「もうちょっとでいけそう」のほうじゃじゃなくて
「もうちょっとで入りそう」といいたいんだよな?
響子さんが「どうしたの」と不審がるくらいだから
かなり長い時間てこずっていたのだろうか >>478
「どうした?しけたツラして。勃たたかったんか?」
入ってたら響子さんよがりまくり絶叫しまくりでそん
な冷静なセリフは言えないと思われ。 そこら辺の展開はガードが固いと思い込んでた響子さんの心境の変化にビックリしてたわw
まだまだガキだったからなw
今でも女心はよく分からんがな… 六本木「だいたい、なーんもやらせずに男を縛ろうちゅー
根性が気にくわん」
響子「そんなこと考えてませんけど」
六本木「考えずにやってるとこがこわい。清純ぶりおって」 >>478
勃たなかったとおもた。
前戯はしたがはいるほど成らなかった。 昔ファミコンのめぞん一刻やった記憶があるが内容覚えてない
金を誰かから借りて即席ラーメン買って四谷さんに渡した記憶ならある
>>481
あ〜懐かしい〜!
その後に響子さん実家に帰っちゃうんだっけ?
実家での響子さんの様子は面白かったな〜
お父さんには母娘共に強気だったな… 田舎にいたから伝聞
連載が始まってすぐ、山手線に掲示した響子さんのポスター?がなくなったそう
連載当初から響子さん人気はすごかった
>>485
そうなんだ〜
創刊時の目玉の一つだったらしいからな
すごいわ スピリッツでPIYOPIYOエプロンはじめいろんなオフィシャル
グッズの通販あったよね。
どんな連載漫画でもそうだけど後半にいくにつれ画が繊細に
なってくるよね。1巻と10巻以降の精密さの甚だしさが笑え
る。1巻は作者本人が書いてたんだろうけど、後半は大量に
雇ったであろうアシスタントが書いてるね。
スピリッツで1985年頃、糸井重里の音無響子論のような連載
があったよね。漫画のキャラに何論じてるんだと当時はアホ
らしいとしか思わなかった厨1の二学期(笑)
>>484
律子「五代さんが来る時分には必ず家にいるし」
響子「…結局来なかった。なんて根性のない奴なの!」
考えてみれば初登場時の響子さんはチャイナスーツ?
みたいなボディコン(笑)で朱美さん以上にエロだった
よね。あれから清楚で融通のきかないキャラにシフトし
たのは何気に強引すぎだと思った(笑)
住人「五代くん、出て行くんじゃなかったの?」
五代「何を言っているんですか?ココの人冗談が好きな
んですよ」
響子「うかがってます」
そらあんなプライバシーのかけらもないようなとこでも
あんな無理目ボディコン女が現れたら誰でも思いとどまる
わな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています