【両手】 バックハンド総合★15 【片手】
>>483
両手にしときなってw
手に入らないよきみには ?
フラットは難しいテクニックだよ
特にスライス系のフラットは非常に難しい
厚く当てるほどコントロールが効きにくくなるし
片手のフラットとかプロでも少ないんじゃないかな? フォアハンドでトップスピン打てる人が、「フラットは簡単」と言うかどうか考えたらわかる
基本的にフラットは難しい技術なんだよ 本当のどフラットは難しいよね
肩より上の打点じゃないとコートに収まらないわ
フラットドライブならどの打点でも打てるけどやっぱりスピンかかってる分失速するから7割位はオープンコートって状況じゃないとエース取れないや フラットとフラットドライブ?(回転量少なめの球)は特に区別してないな
無回転のボールなんて打てないし
まあフラットドライブというのおかしな呼び方だよな フォアだったら高さとか丁度良いのならほとんど回転かからない感じの打てることもあるがバックではムズイ >要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そりゃ感覚を掴めればどんなショットだって簡単になるだろうよw >>488
ドライブって、もともと「強打」の意味だよ
回転のことだと思い込んでるバカの多いこと >>490
いや結局そういうことさ
それが掴めりゃ手に負える範囲のボール相手なら簡単になる 昭和のおじいちゃんも平成のおじいちゃんも喧嘩すんな 2020年のスマッシュの記事
バックハンドトップスピンの平均回転数/分の上位5選手
1. ヤニック・シナー 1858回転
2. マーティン・クリザン 1840回転
3. フェリックス・オジェ-アリアシム 1825回転
4. パブロ・クエバス 1735回転
5. ジョン・ミルマン 1680回転
他にランキングトップ10では、
ガエル・モンフィス 1551回転で最多、
ステファノス・チチパスが1280回転で続いた。
ビッグ3では、
ラファエル・ナダルが最も多くて1252回転、
ジョコビッチは1148回転。
逆回転のスライスを比較的多く使う
ロジャー・フェデラーは548回転だった。
ちなみに、フォアハンドの場合
ナダルのヘビィートップスピンの回転数4900rpm
ナダルの平均のトップスピンの回転数3200rpm。
フェデラーのトップスピンのボールの回転数2700rpm
サンプラスやアガシのトップスピンのボールの回転が1700rpm
フォアハンドに比べてバックハンドのスピン量はかなり少ない
フェデラーは、バックハンドをほぼフラットで打ってるようだ 同年代のタレント俳優ミュージシャンがみんな老けて汚らしくなってきて悲しいけど俺もジジイになって汚らしくなって
それが世の定めなんだけど実際自分が歳食うまでは実感できないよな >>499
おまえもそうなるだけなんだし情けない書き込みはやめとけよ >>497
これらの数字って信頼できるのか?
にわかに信じ難いめちゃめちゃな高回転だが ナダルのスピンが毎秒80回転以上とか
ほんとに測ったのか? 4シーム 2000(max3461)
スライダー2400(max3130)
カーブ 2500(max3550)
フォーク 1000以下
ナックル 30〜60
こんな感じ
まぁ道具使うんだから、この程度は出るんじゃね?
ちなみに回転数が多くなると空気抵抗が大きくなるため、初速と終速の差も大きくなる トラックマンで測った素人のフォアだって2000回転前後あるんだし、そんなもんでしょ。
リプレイ映像でたまに表示されたりするから、ホークアイで追ってるんじゃないの。 フェデラーはけっこう回転かかってそうだけどな。スライスもあわせて平均してってこと? スライス合わせたらフェデラーはむしろマイナス行きそうだが スライスと合わせた平均だとスピン量は減るんじゃない
スライスを高回転量で掛ける時ってドロップショットの時くらいだろうし 信じられなかったら、別に信じなくても良いんだよ
とりあえず元ネタの「バックハンドトップスピン」回転数でググって、"データが明かす「回転数」と「球速」... "ってのを読め
その上で判断したら良いんじゃね
それでもフェデラーのトップスピンの平均回転数が低いのが気に入らないなら他で調べたら良い
自分もフェデラーのバックハンドトップスピンのmax回転数はそれなりに高いと思ってググったけど出てこなかった
出来れば結果を教えて欲しい フェデラーのバックハンドのスピンは攻める時に使う印象があるからスピンを抑えてフラット気味に打ってるかもね
つなぎはスライスが多くなりそうだし
片手バックで回転量が多そうなのはガスケだけど入ってないんだね ちょっと忘れたけどその回転数のデータって何かの大会で取ったやつでしょ
つまりその大会の本戦に出てない選手のデータはないよ 10年近く前のウィンブルドンのデータだと
バックハンドのスピン回転数のトップ3は
1位ガスケ
2位フェデラー
3位錦織
なデータを見たことがあるわ 両手打ちバックハンドのことで質問なんですが
非利き手ってパームアウトしてますか? >>514
クロスに打つ時、ボールの外側だけを打ってしまうと失速してネットが増えるので、ボールの内側を打つこと(シュート回転をかけるイメージ)と非利き手のパームアウトは意識する つまりボールの外側と内側を一緒に打つってことですか
異次元テニス 片手バックの人が両手にするときの意識として大事なのは
肩のラインを右下がりにすることです
右下がりにすることで片手バックで癖ついてしまった前すぎる打点になることが防げます
それだけで感覚つかめる人もいます 両手バックは片手スライス打つときとボールへの入り(肩の入れ)は同じです
肩のラインを右下がりにし、上から下目線を作ることで打点を手前に引き付けることができます
右下がりになると打点を前では打ちにくいので自然に上手く打てます これを時間差(最初に肩が入って後からラケットが出てくる様子)と表現したりしますが
「スライス打つときは時間差つくって」みたいに
でも時間差作ると言われると難しく感じますので
(ボール迎えるときの肩入れの時に)「肩のラインを右下がりにする」とした方がシンプルでわかりやすいです
右下がりにすればあとはただ普通に打つだけで勝手に時間差で打てます ちなみにこれは小生がスライスを3日間研究した結果のたまものです
みなで共有できれば幸いです 硬式テニスのバックハンドは、右利きの場合を基準に説明します。左利きの場合は、逆の手と足の使い方をすることになります。
以下は、基本的なバックハンドの打ち方の手順です。
準備姿勢をとります。
両足を肩幅に開き、軽く膝を曲げます。
体重は前足にかかるようにします。
ラケットグリップを握ります。
右利きの場合、右手でグリップの下部分を握ります。
手のひらはラケットの裏側(ストリング側)を向いている状態です。
バックスウィング(バックステップ)を行います。
手首を固定し、ラケットを後方に振ります。
同時に、体重を後ろ足に移します。
ステップアウト(前足で前に一歩踏み出す)します。
バックスウィングの最後の瞬間で、前足を前にステップアウトします。
スイングを行います。
バックスウィングからの運動を利用して、前足を踏み出しながらラケットを前に振ります。
肘を曲げずにラケットを振り抜き、ボールに対して水平になるようにします。
ボールに当てるタイミングを見極めます。
ボールが自分の体から遠ざかるときに打つと効果的です。
ボールが最も高い位置にあるときを狙って打つことが多いです。
フォロースルー(フォロースルー)を行います。
ボールに当てた後、ラケットを振り抜いたまま前に進みます。
体の正面にラケットが来るようにします。
これらの手順を実践することで、より効果的なフォアハンドを打つことができます。練習を重ねて体に馴染ませることで、よりスムーズな動作ができるようになります。また、テニスコーチや経験豊富なプレーヤーからの指導を受けることも、上達に役立つでしょう。 >>526
そんなことくらい自分で調べろよ
テニス雑誌でしつこいくらいに解説されてるぞ >>529
そんなことくらい自分で調べろよ
テニス雑誌でしつこいくらいに解説されてるぞ スマッシュ?かな
Amazonプレミアムの無料版で調べてみる ググってみたが、ハヤシライスに関係することしか出てこなかった
ハイライス(韓国版ハヤシライス)の打ち間違い
選手のニックネーム(ハラライス、ナラハラライス、テラハラライス)
あと、「やっとテニスの打ち方がわかった」ってスレで
>今、中上級程度の腕前で、フォアはスピン系、ボレーはハラライスを
>意識して打つようにしている。
>試合で、ミスが減って良い感じにゲームメイクができるようになったんだが…
って下りが出てくるんだが、ハラライスを意識するってドユコト?
掌にハヤシライスを乗せているイメージでボレーするの? そのうち雑誌至上主義のクソコテ君が調べてくれるんじゃね 「ハラライス」という言葉は、日本のスラングで、主に若者の間で使用されます。直訳すると「腹がライス」となりますが、実際の意味は「おなかが空いている」ということを表現しています。つまり、食べ物が欲しいという感覚や、おなかがすいている状態を指す隠語として使われることがあります。
この表現は、若者の間での会話やSNSなどのコミュニケーションでよく見られますが、一般的な日常会話や公式な場で使用されることはあまりありません。 「パームアウト」という言葉にはいくつかの異なる意味があります。以下にいくつかの可能性を説明します。
スポーツでの使用:「パームアウト」は、特にバスケットボールで使用される用語です。これは、ボールを手のひらに乗せて保持し、手のひらを上向きにすることを指します。パームアウトの動作は、ボールを制御したり、相手からボールを守るために使用されます。
マジシャンの技:「パームアウト」は、マジシャンがカードや小さなオブジェクトを手のひらに隠して、見せないようにする技術を指すこともあります。これは手品の一環として使用され、オーディエンスに対して見えないようにするために行われます。
ボディランゲージでの使用:「パームアウト」は、ボディランゲージの一部として、手のひらを上向きに開いて相手に対してオープンで協力的な態度を示すことを指すこともあります。これは、信頼や協力の意思表示として用いられる場合があります。
ただし、具体的な文脈によって意味が異なる場合がありますので、より具体的な文脈や使用例を教えていただければ、より適切な解答を提供することができます。 パームアウトは、まあ、雑誌のネタ作りの悪しき例だね。 アホな雑誌記者がネタなくて嘘こいてるんだねw
以下、テニスジャーナルの記事。
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ラケットダウンしてもスピン過多にならない秘訣
ナダルのようにラケットダウンを忠実に実行すると、ふつうならスピン過多になりがち。
しかしナダルは持ち前の体幹部の強さ、そして腕力、
さらにフィニッシュで手のひらを前に向けることで(パームアウトという。赤丸がそれ)
、ボールに力強さを加味している
https://news.tennis365.net/lesson/img/pro/nadal_main2_0510.jpg >>538
「ドッグパット」みたいなものか
「palm out」は、多分「wax on wax off」が元ネタだろうと思うが
まぁ雑誌に情報の正確さを求めちゃいかん
売るためには、言葉の分かりやすさも必要だから >>538
ラケットダウンしてもスピン過多にならない秘訣→フィニッシュで手のひらを前に向ける
だそうだけど、じゃあスピン過多になる人はどんなフィニッシュしてるんだろう 打球後に肘を上げずに面を左方向にワイパースイングしてるんだろ >>540
バギーホイップみたいに、上方に向ける とか? ホイップクリーム(whipped cream)読みがokなら間違いじゃないよ まあ世界を周る予定がないのであればこの辺はどうでもいいと思いますよ~ 両手、片手どっちかを選べと言われたら片手
単純にリーチが長くて楽
ウィークと言われてる高いボールもフラット/スピンで打ちにくいとは思わない
何より体勢突っ立ったままでも打てるし、左右〜前方のやっと追いつくようなボールでも手首クイッだけでスピン打てる
両手に比べ半歩〜1歩横着できる
ただ逆に横着してると片手だと体に近いボールが窮屈になってしまうときがある
そういうときは両手で打つと楽
なので普段の練習ではなるべく片手、両手交互に打つようにしてる
ちなみに小学生のころは両手、中3からはずっと片手だったが
体の衰えとともに両手もまた打つようになってきた
試合では相手が片手なら両手にし、両手なら片手にするようにしてる
そっちの方が相手も面白いだろうってのと、自分的にも片手に比べ完成度の低い両手を鍛えることができる 両手もまた打つことになるとアプローチに出る際などの前方ベクトルでのボール処理 は片手の方がはるかに打ちやすいんだなと実感してる
スライスというより上記で書いたようにスピンショットで打てる範囲が広い=アプローチで強打できる範囲が広い この差は大きい
昔のS&V選手は皆、片手なわけだと今更ながら理解した 両手バックは両手スライス打つと感覚掴める
これでまずはネットはしなくなる
そして少しづつ開きを抑えていくとフラット〜フラットドライブになっていく
やって味噌 >>553
両手スライス、右利きとして、右手はコンチだろうけど、
左手は厚い?
オレは左手も薄くした方が打ちやすい、
左手のフォアスライスだから、当然と言えば当然だね、
フラットやスピンを打つ時は、左手を厚く握るので、
オレ的には別モノなのだが。。 ワウリンカみたいなスピンがかけられない。只今思考中。 自分の中の純回転系片手バックの打ち方2種類ある
両方とも打点は前、グリップはともに薄目(イースタン〜コンチの範囲)
1つはヘッド立て気味で乗っける打ち方(フラット打ち)(スピンは横ガット意識)(打点での手首角度ノーマル)
もう一つは
ラケットヘッド下から一気に振り上げる打ち方(強打/スピン)(スピンは縦ガット意識)(手首角度掌屈)
後者をワウリンカみたいなボールにしたいときに使う(別にワウリンカは意識してない)
誰に習ったわけでもないので一般的かどうかはわからない 前者は手首角度一定で固めて打ち、後者は手首を返す感じ、返す時にスピンかける 最初(学生の頃まで)は手首返す強打/スピン打法の後者だけで打ってたが、通常は前者で打つっぽい?みたいなことに気が付いて打ってみたら楽だったんで使い分けるようになった ワウリンカはグリップ厚くして手首の角度はそのままで振り上げてるはず(これがノーマルのはず)
厚くすると前者のラケット立てて乗っける打ち方がしにくいので自分はコンチでもワウリン的な振り上げるスピン/強打できるこの打ち方になってる なってるというか、都合がいい
薄グリの方がスライスもそのままでも打てるしワングリップで手の甲で弾く感覚でいろんな打ち方/ボール打てる
打点を遅らせて体の前で打てばドフラットでも打てる バブってグリップ薄い方なのにね
何で厚いと思ってるやつが多いんだろ
あの暑苦しい見た目のせいか? スピン量あるからグリップ厚いはずだって理論でしょ
俺も動画みて驚いた覚えある 中学で片手メインに変えてから20年ぶりくらいに両手メインで打ってるんだが
両手良い!
バック(片手)は得意だと思ってたが、両手の方がいいかも(いまさら)
片手バックは無意識に細かい神経使って打ってることがわかった 俺逆のパターンだわ
ずっと両手だったけど片手でやったら今までの感覚払拭するくらい気持ちよく振れて即転向決めた 一つ聞きたいんだけど、両手バックの右手のグリップって
ほとんどの人はコンチネンタルだと思うんだけど、
それってボレーやサーブとは微妙に違うコンチネンタルだったりする?
自分でも何言ってんだかよく分かんないんだけど、
微妙に違う気がする。
バックの方がちょっとだけ薄いようなハンマー気味なような、、、 それ俺も知りたい
俺はほとんど右手使わず添えてるだけで握ってすらいない
みんなどうやって握ってるんだろう >>569
へー、俺はボレーはハンマーで、両手バックの右手はピストルだけどな
逆だね シングルハンドのスピン系は親指の付け根で面を支えたいから、コンチネンタルならハンマーになるのでは?
スライス系ならヘッドを上げやすいガングリップ系かな >>569-570
俺個人は片手バックほどじゃないけど、
普通のコンチよりは若干「厚いイメージ」で打ってる
雑誌スマッシュの技術解説記事に載ってた、
「(右利き両手バックなら)右手の甲を打つ方向に向けるイメージ」ってのがしっくり来てる
両手バックでよく言われる、
「左手中心、左手フォアのイメージ」ってのは、
スイングのバランスが崩れて自分には合わないんだよね
両手は一体にスムーズに振るようにしてる >>573
それいいなあ
憧れるけど不器用なのでほぼ左手フォアになっちゃって、ミスが少ない代わりに球威が無いのが悩み
>右手の甲を打つ方向に向けるイメージ
ありがとうそれで練習してみる >>573
左手フォアのイメージってバックハンド打つ感覚が相当ない人に対してどうにか絞り出した言葉だと思う フォアハンドの打ち方を説明するときには、両手バックの左手のイメージって言いそう >>576
片手バックは両手バックから片手を離したイメージ
片手バックでトップスピンをかけるときはスライスを打つときとは逆の回転をかけるイメージ 片手バックはフリスビーを投げるイメージで弾き飛ばす感じ
両手バックは回転軸を使うフォアと同じ体の使い方
同じバックハンドでも打ち方全然違うから、両手⇄片手は案外難しい 片手バックハンドで深いボールとか高いボールの処理ってやっぱイースタンよりウエスタンとかの方がやりやすい?
薄グリから厚グリに変えた人いたらこの辺の感覚教えて欲しいです 高い打点で打つ時は厚グリの方が抑え込みやすい
ただ俺はそれ以外の時はイースタンで打っている
全部同じグリップで打つ必要もないのでは そう、俺もグリップは高さで勝手に変わるから、グリップをどうしたらいいかと聞かれるたびに不思議に思っていた。打点が高ければ厚くなるし低ければ薄くなるというだけ。片手でも両手でもそう。グリップ決まってるのは構えてる時とサーブだけ 俺は不器用だからグリップころころ変えると面の向き合わなくてNGだわ
でも高い打点だけ厚グリにするっていうのは確かにありかも、ありがとう! 片手バックを分厚いグリップでひっぱたいていたティームが怪我続きで引退となると、
あのプレースタイルを真似するのはリスクの神様高そうだなあ
もちろん、片手バックだけが故障の原因ではないとわかってはいるが なんだ神様ってw
リスクと変換するときに勝手に予測変換で出てたんで誤変換してしまった
申し訳ない もちろん>>583が高い打点で厚いグリップにするのを悪く言ってる訳じゃないからね
俺も打点によってグリップを変えるのが自然だと思うし
片手バック厚グリひっぱたきの盟主だった、
ティームの引退にショックを受けてるだけでね…