【両手】 バックハンド総合★15 【片手】
>>381
それな。
両手に変えたら、アドサイドのリターンの確率が上がったよ。
片手の時は芯を外すと、前衛に叩かれて終了だったが。 >>355
サーブも、右足蹴る派と左足蹴る派があるから
足を寄せる人は左足側に体重移動するので、左足蹴る派が多いらしい
足を寄せない人は重心移動が少なく、右足も蹴る(左足を蹴らない人はいないから)人が多い
ロディックは、ありゃどっちなのかな
寄せた状態で構えて、結局、足寄せない派? テニススクール週一で通ってる程度のにわかだけどさ、
コーチって重要なポイントあんま教えてくんないよね
例えば、片手バックでいつもボレーストロークで遅れちゃうんだけど、
どうすればいいか教えを請うても曖昧な返事
結局俺自身がググったりYou Tube見たりして「ああ、クローズドで後ろ足を下げればいいんだ」
って気づくというね 人数多けりゃそれぞれの人なんてまともに見てられないしね
今はYouTubeとかで技術論は見れるし少しレベル上のテニス仲間とか居て数時間打てる環境とかあればそっちの方が上手くなる
スクールは打つ時間が絶対的に少ない スクールはテニスを題材としたエクササイズを提供する場
くらいに思っておいた方がいいような
定期的に運動して運動不足解消目的みたいな感じ 技術の習熟には1万時間が必要とされる
週1回1時間程度の実練習時間で計算すると7万日が必要なので、約200年近くかかる事になる
テニススクールのみでテニスが上手くなりたい人に一番必要な事は、週4回以上通う事だと言える
多分、死ぬ迄には上手くなってるだろう 外国語をある程度身につけるのが確か300時間か1000時間とか聞いたが、10000時間は大変だ
高校の部活で週6、2時間半を丸一年30数週やってやっと500時間程度 10000時間は盛りすぎだろう
ちなみに言語は2000時間くらいだったと思う 一万時間だったら週に10時間練習したとしても20年弱 最近のゲームは中級者目安で1000時間って言われるな >>393
どっかの胡散臭い外国人の元新聞記者がそういう本を出したんだわ、昔な そもそも習熟の基準もよくわからんだろう
その技術レベルがトッププロ並になることかっていうとそんな訳もあるまい 体にもセンスにも恵まれない人は何万時間練習しても一定のレベル以上には行けないだろし
逆に少ない時間でうまくなる人も居るだろう
言葉は一応外国駐在に困らない位になるには1000時間とかいう目安だったはず 感覚的には週2ぐらいで10年が目安になると思う。20代でテニスをはじめれば上り調子だけど30代、40代だと習熟するころに回復力や体力が落ちてきてしまうので頭打ちになりがちかと。 >>393
1万時間の法則 でググればすぐ出る
まぁ20歳までにプロレベルになるための時間だがw
技術習得力が落ちた20歳超えて10000時間やっても、プロになれるとは思わんが 素質ない人間はいくらやっても無駄
プロレベルってのがどれくらいかは知らないが 1万時間の法則ってキャッチーなフレーズで流行っただけで学術的根拠は少ない話だよ
ただ努力は必要なのは言うまでもないけど >>404
一応、学術論文出てるみたいだよ
著者はフロリダ大学の心理学教授
何処の学術雑誌に掲載されてたか知らんが、多分、ムーではないと思う
そのレベルの科学的根拠 論文なんて出すだけならいくらでも出せるだろ
評価されるかどうかはまったく別
有用性の無い論文なら無視されるだけ >>405
知ってるけどその論文の内容を歪めて広めたのがどっかの新聞屋かなんかだよ
論文には1万時間の言葉もなかったはず ネトウヨという言葉を使うのは、決まって在日糞シナチョン 韓国カルト大好きネトウヨさん
尚右翼要素は無い模様 両手バックが「回転あまり掛かってない」「打ち方が変」「現代的ではない」いわれ、スピンに矯正された
ノーリーみてると直さなくてよかったじゃん…って思う
本人が困ってないのに直させるの何でなんだろ メドベのバックハンドとかほとんどスピンかかってないしな
ヒューイットのバックハンドもドフラットだったけど 自分の意見はっきり言えば良いだけの話だし、プロはあれでも武器になるから直さないだけ
それに、プロは1年中試合してるからフォーム矯正すると試合自体勝てなくなる可能性あるからな フラットとスピン打ち分けるの、そんな大変か?
おれ片手だけど、振り上げる角度変えるだけなのに >>417
型にはめて直させるのがアマチュア
本人の型を伸ばすのがプロ
by ルブレフ >>418
奈良くるみもそうだし、奈良くるみはフォアのスピンとバックがフラットで勝手に緩急が武器だという フラット(実質フラットドライブ)、スピン関係なく綺麗に縦回転が掛かってなかったのかもしれない
初心者だと多かったりする
横回転になってたり、ホームランとかどこ飛んでいくかわからないような人が >>424
縦回転かかってなくてもちゃんとコントロールできてれば問題ないよ
全米見てるけどプロも斜め回転や回転かかってないのもよく見る 綺麗な回転よりも斜め回転のほうが相手としては打ちにくいから武器になる 確かに、ハードコートの斜め回転は
跳ね方もトリッキーになるもんな
オムニだとそれほどでもないけど バックハンドの議論なんてしてる時点で、俺からしてみれば甘ちゃんよ。
両利き俺からしてみれば、両手でフォア打てばいいだけよ。 ナダルのバックって、打つ瞬間まで利き手結構伸ばしてるんだな 片手バックで高いとこ力入りにくいのは左手の支え(押すベクトル)がないからだから
左手で添えて打てば楽だよ
普段の片手バックに左手添えるだけ、フォロスルーは(左手話して)片手とおなじでいいよ
体が開きすぎないように意識して
金子秀樹プロなんかもそんな感じよね クエルテンの片手バックハンド
マレーの両手バックハンド
とても好き >>431
左手具体的にどこに添えんの
やってみたいわ >>432
クエルテンの片手バックは21世紀の片手バックの原型になってると思うわ
それまでの片手バックは下から引いて低い体勢で打つものだったからな 両手バックハンドでスピン掛からない病にしばらく悩まされてたんだけど、
テイクバックを大きく回すように意識したら、スピン掛かるようになってきた
しらない間にいつでもブロックリターンみたいなコンパクトなテイクバックになっていたみたい… 回すか回さないかじゃなくて真後ろから当てるか少し下からずらしながら当てるかだろうに····· 軌道に面をセットしやすくなったのかもね
初心者でコンパクトに引いて急いでカクっとまげて打っちゃってる人は横フリ(サイドスピン)になってたりする 両手バックは利き手側をナダルみたいに厚く握るとスピン楽にななるようになるけど
食い込んだ打点に弱くなるからナダルみたいリターンで下がって待ちたくなる
やっぱり利き手グリップは薄めの方が汎用性が高いな 両手バックはフラットで打つ方が現代は流行りだよな
ジョコビッチとかナダルはスピン系に見えるけど
ワイはフラットで打ちたいが、フラットでコントロールできない 高い球はフラット気味で、低い球はスピンかけてと両方打ち分けられないとどうにもならんよ 超高いのと低いのは片手、真ん中は両手
ちなみにどちらも試合では叩けません 両手バックハンドならサフィン、片手ならワウリンカやエナンが好き 片手バックはコンチで手首の角度で打点を変えてる
とは言ってもコンチの打点(体の正面)で打つことはほぼない
基本はイースタンくらいの打点(面角度)で打つことが多い
高いボールはもっとセミウエスタンくらいの面角度でスピンかけてる
スライスもそのまま打てるしグリップチェンジしなくていいんでいい(ような)
中3〜高1の間くらいに片手バックに変えて、片手バックはコンチで握るもんだと勘違いしてて
コンチのままいろんなボール打とうとしてたら自然とこうなってた グリップ変えて打とうと思ったこともあったが
コンチ以外だと手と面の角度がリンクしにくいんだよね
コンチなら手の甲の角度がそのまま面の角度だから
今、面がどの角度になってると繊細に感じ取れるんでラケットを手の延長線上でコントロールできる感覚があってやりやすい 例えばコンチで高いボール打つときは、背の高い人の顔に手の甲でビンタする感じ
その時の手首の角度が高い打点のときの手首の角度になる
という具合に、特に手首の角度を意識しなくても打とうとすると自然とそうなる どこにもソフトテニス出身なんて書いてなくね
むしろ、硬式出身にしか読めないが チチパスみたいな体格とフィジカルがあれば、
薄いグリップでも高い打点から平気で打てるんだろうなあ 体格もあるだろうけどまずは技術だよ
体格や才能のせいにしてたら習得できるものもできない アンドレアジャイアントくらいのフィジカルがあれば、高い打点が存在しなくなるんだろうな 中高軟式経験して30から硬式始めて今年で10年目の片手バックだが
限界感じてきたので両手を試していこうと思います ナイトは両手持ち~
ラララー
どうしてどうして両手持ち~ >>452
えーもったいない まだ40歳なのに! 52のジジィより バックに苦手意識があるけど、動画を見返してみるとフォアのUAが圧倒的に多いんだよな バックハンドでは、無理をしないからでは
フォアハンドが60%以上になりやすい現代テニスでは、回り込んでのフォア強打の技術が勝敗の鍵になる
実際、勝者の方が敗者よりフォアハンドの使用率が高い
アンフォースドエラーの多さは技術の問題というより、攻撃性の差なのかも知れない 周り込んでの逆クロスといえばレンドルかなあ
おじいちゃん世代では フェデラーのプレイでやたら「あえてフォア!」と言うアナウンサーが昔いたなあ
こいつはバカかと思いながら観ていた サーブ&フォアは全盛期フェデラーの必勝パターンだっただろ
アホはお前 >>459
そう言うなよ
フォアで打つぶんオープンコートができるから、普通ならバックで打ちやすいボールはやっぱりバックなんだよ 毛体的な一撃になるからオープンコートが出来ても良いんだって
返ってくるにしてもどうせへなちょこ球だろ
だからフェデラーは堂々とフォアに回りまくってただろ
君シングルズやったことある? 決定的
どうも私のGoogle日本語入力はあまり賢くないな 片手から両手は意外と簡単なはず
両手でも片手スライス使うなら片手スピンもいけるはず
私は両手→片手(中3)に切り替えたけど 今でも両手で打つこともある
(右利きの場合)
片手→両手のコツとしては
片手の人は手の甲側に感覚(レーダー)あると思うんで
添えた右甲のレーダーを頼りに面を作る、あとは左腕で押してやるだけ
体の使い方はフォアと同じ
片手スライスを使う両手バック打ち→片手バック のコツ
スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
片手スライスなれてない両手打ちは片手バックにするには少し時間がかかるかも
甲側の感覚を良くしていくと打てるようになってくる 片手バックやるとき初めは
厚グリで打った方が手首固定できるからいい。という意見もあるが
個人的にはコンチやイースタンから始めた方がいいと思ってる
甲=面角にした方が感覚つかみやすい
いきなり厚グリで掌側45度みたなとこが面角になると今どの角度になってるのかわからなくなりやすいので感覚が掴みにくく器用に裁けない 片手から両手はそんなに難しくなかったな
ボールにより近付くってのだけが気をつけるとこかな
あとは適当で >スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
そんなんで打てるなら、ずっと片手バックの人はみんなガンガンスピン打ちまくってるはずだな 片手の場合、フラットよりトップスピンの方が技術的には簡単だと思うけど 片手バックのスピンは特別難しいショットという事でもないよ
差し込まれた時に処理が難しいというのはあるけどスピンに限った話じゃないし 普通に下から上に振ればスピンかかるしな
そこらのおじさんでも片手バックでがんがんスピン打ってるよ あきらめて両手にしなよ
両手のプレイヤーにはまったく興味ないけど youtubeの再生数や人気を獲得するなら確実に片手だな
youtubeのたくまとか片手ってだけでかなり人気あるし >>476
たしかに片手やってると両手プレイヤーの試合はほとんどまともに見ない
プロの試合で観るのはディミムゼチチバロフくらい
草トーの待ち時間も試合見ずにゲームとかオークション見てるし
それか同じ片手の人とテニス談義
まあそこは両手の人も同じかもしれんが 去年オフに来てたとても上手い人がフェデラーリスペクトらしくて顔残しながらバックハンド打ってたなあ そりゃあれだけスライスに寄っててしかもMAX200Gみたいなの使ってプロのペースでラリーやればね
でも片手バックトップスピンもスライスも両手によるスピンも別に難しくはない
要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そしてそれを維持してより深化させられるかどうか