【こーち入室禁止】硬式フォアハンド総合30
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>>851
覚醒前と覚醒後の具体的な違いってなに? 今の選手が長寿命なのはラケット(ガット)で補えるのと皆が似たようなプレースタイルになった故じゃないかと思ってる
選手間にプレースタイルの違いによる落差がないんでなかなか上位互換の関係が崩れない >>852
分かりやすいのは戦績。
2003年のウィンブルドン以降、暗黒の時代が始まる。 >>830
> 手打ち自体は悪いことじゃないよ
> 状況によっては手打ちの方がいい時もある
その通り >>855
あー成績とかじゃなくて覚醒前より覚醒後の体の使い方がどう変わったのかなぁって フォニーニは常にオープンスタンスでライジング気味に打つけど
体幹が異常だからできる芸当なのかな >>858
フォニーニというのは体幹が異常なんですか? フォニーニ洋画のおちゃめキャラみたいな雰囲気してて好き
プレーはほとんど見たことないからわからん >>857
それは本人に聞いてw
ブレイク前のフェデラーに勝ったからなんなんだって話。 >>865
そんな無意味なレスをわざわざ書き込む意味がわからん >>864
確か尊敬していたコーチが亡くなったショックから
ハードなトレーニングをするようになったんだっけ? 技術的にはフォアライジングへ対応した
バックも近年対応してきてるから
今でも進化してると言われてる 手首の可動域が柔らかいと柔らかくない人と比べてどんなメリットがありますか?
例えばフェデラーなんかは手首が柔らかいってよく聞きますが テイクバックをコンパクトにしてもスイングスピードが上がりやすい 手首が柔らかいというより
無駄な力が入ってない
脱力とも違う >>869
たいしてメリットなんて無いだろ
ケガをしにくいくらいか たとえばイースタングリップで持って手首を掌屈させて前腕とラケットの角度が90度になるのに対して、
手首の硬い人はそこまで行かず100度くらいだったとする
それでどんなメリット・デメリットがあるのか >>874
すまん、掌屈じゃなくて背屈だ、真逆だった >>874
薄いグリップであまりに手首硬いと内旋や回内でスピンかけるのに支障が出る >>877
残念ながら普通に知り合いにいたからしょうがない >>876
> >>874
> 薄いグリップであまりに手首硬いと内旋や回内でスピンかけるのに支障が出
た人がいた。と書けよ。もっとも、本当に支障が出たのか怪しいがな 何だよくみたらageの人か
相手するんじゃなかった それと、内せんの動作に手首は全く関係ないんだが、何故影響が出るのか興味深い テニスしてるときって意識的でもほぼ無意識でも骨盤を前に倒してる感覚ある?
ステップの時とかフットワーク、打つ時
背筋の腰あたりに力が入ってる感覚 俺は無意識だと姿勢がよくないから骨盤の前傾は結構意識してるな
それちゃんとやらないと腰回りがゆるゆるになって
視界もぶれるし、スイング軌道も不安定になるから なるほど
猫背気味で後傾しちゃってるよりは少し前傾してるほうが股関節もしっかり使えるよね
プロだとジョコビッチの特にリターンで待つ時は結構骨盤が前傾して見える
ただ骨盤と一緒に上体までずっと前傾しちゃうとへっぴり腰っていわれる姿勢になりそうだからそこが難しいw フォアハンドに関わらず打つときって体幹=腹筋とかに力をいれて打つのか抜いて打つのかわからない >>886
個人的にはガチガチに力入れる必要はないけれど
身体の軸がブレない程度には体幹に力入れといたほうがいいと思うぞ
たまに脱力論者の中に全身脱力してタコみたいになってる奴いるけど
あそこまで行くとかなり特殊な打ち方だからそういうのは真似しないほうがいい 脱力しすぎると安定しないし、力みすぎると体が動かないよね
個人的には5-7割くらいの力で右の背中で打ちに行くイメージだけど、人によって違ってくるはずだから参考までに >>887 888
あ、俺それだわ。ありがとう試してみます リアルにいるかわからんけどYouTubeとかにいるような脱力論者
脱力脱力うるさい人に限ってリラックスできてないというか動きが不自然なようなw
脱力なんか意識すると逆に要らん力入りそう のけ反って打つのが直らん
でも前を意識すると倒れちゃうし難しいね >>886
まず歯は食いしばらない。
すると腹筋に力いれることになる。
で腹筋の力の入れ方が学べる。
俺は打球前に腹筋の力抜いて
息を吐くよ。 身体が安定しなくなるほど脱力できるってのは、ある種の才能だな 打つときいちいち腹筋に力入れる(意識する)とか疲れそう
試合中なんかそれどころじゃないでしょう 小学生から25年テニスやってるけど
そんなこと意識したこともないw 普通練習で意識して試合に出る頃には意識せずとも自然とできるようになるもんなんじゃないの
たまにいる試合しかしませんマンなら知らん 脱力は意識してるけど全身脱力とか考えたこともないわ
肘から先は極力脱力
一方でインパクト付近は腰回りと右広背筋と肩甲骨周りはしっかり固める意識で練習してるわ 肘から先は力入れるずに振られる感じで良さそうだけど
腕が遅れて肩を支点に振られる感じになっちゃうと体の回転と腕の動きが分離して手打ちにもなっちゃいそうだから
確かに肩甲骨付近(体幹)と肘の位置関係はキープできる程度に力入れた方がよさそう
このページ結構古いのに今のテニスでも通用するくらい基本の部分が参考になるかも
https://news.tennis365.net/lesson/tokushu/fore/fore01.html ✕ 体の回転に腕が遅れて振られる
〇 体の回転にラケットヘッドが遅れる
って認識でいいすかね? × 体の回転に腕が遅れて振られる
〇 体の回転にラケットヘッドが遅れる
訂正 脱力を意識する必要があるほどガチガチに力を入れてる人ってそうそういないと思うけど
動きが固いのは脱力できてないとかじゃなくて、単純に経験と練習不足による練度の問題の人がほとんど ガチガチの人は振り始めから全部の部位が等速運動なんだよね
柔らかさやしなやかさがない。
これは極端な人だけどね。
せめて振り始めがリラックス出来ればいいんだが。
球出ししてもらって、テイクバックしといてだらんとラケットを下げた状態から打つ練習とか。 >>902
窪田テニスってのを意識してる人そんな感じだよね
元々ガチガチじゃない人でもガチガチに関節が固まってしまうという ある程度力を入れた状態で柔らかく動かすセンスに個人差があると思う
多分に感覚的なものだから、習わずできる人もいればいくら習ってもできないしわからない人もいるのは仕方ない
センスは生まれつきなのか後天的なものかミックスなのかはわからない 全身の力を抜くわけじゃなくて
脱力する部位と固める部位を使い分ける感じだな 鍛えていれば少し力を入れただけで十分な出力を得られるけど、そうでないといつも全力になっちゃう
握力の差は影響が大きい気がするなー >>906
そうだな
だから握力に限らずトレーニングに意味がある >>908 そう思っていた時期もありました
握力が低下する事態に直面すると嫌でもわかる そんなに握ってないつもりでもテニス選手は結構握力ある人多いから実際は必要だと思う 緩いとか回転かかってないとかそういう威力のないボールを叩き返すんなら握力はさして必要ない
問題は回転がキツいとかスピードが速いといった威力のあるボールを返す時に
握力もそうだしその他色々と筋力の強さが必要になってくる 強いボールを打つための筋力は
まず前提としていかに大きい筋肉を使うかだから
腕より背中の筋肉の方が強いみたいな理論
テニスでも野球でもサッカーでもなんでも同じ 大きい筋肉を使えると女子でも子供でも強いボールが打てたりする サーブの素振りでラケット落とさないだけの握力あれば十分かな >>916
論点が違う
良い球を打つのに、握力が必要か?という問題 打点が完璧なら握力はその程度でいいかもしらんが
実際のラリー中で体制整える余裕がないときが問題
多少ブレても押し込まないと打ち負けるの決定だからな 握力より手がでかい方がいい球打ちやすそう
ホールド力高くてぶれなそうだし
グリップを短く持てばブレ感が減ること実感できると思うが
手が大きければ普通に握ってもグリップの上の方まで握れてるわけだから 手が大きい人は添木が長いようなイメージ
ブロックも安定する 世の中には常に一生懸命グリップ握り締めて打つ人と、ほとんど握り締めずに打つ人の2種類がいるってことです まだ下手なだけだけどスクールのおばちゃんとかが打ってくる高くて緩いボールを厚い握りのストロークで返すの難しい
高くは跳ねるけど思ったよりこっちに向かって弾まないから最悪前すぎて空振りになるか近づくと差し込まれて詰まるかしかなくて打点の前後を合わせるのがむずい >>923
ちゃんとセミオープンスタンスで打ってる? ボールによってクローズ、オープンの使い分けをしないと駄目 >>924
スクールではスクエアで返さないとって雰囲気だからセミオープンではないかも
思わずジャンプしちゃうくらいの勢いで思い切り打っちゃっていいんかな? >>926
高いボールはオープン系スタンスで入ってハイスピン(ボールの回転ではなくフットワークのこと)とかトランスホップで打たないと難しいよ
跳んで打ったほうがやりやすいならそうすべき スクールはスクエアで打たないと怒られるからな
体開きすぎとか、体重移動で打てとか 緩いボール=イージー
という誤解がテニスを難しくしている。
これは初級、上級関係ない。 >>927
ありがとうございます!
>>928
それっす!
フォアボレーと真横くらいの横向きで打つよう言われたりするけどまあやりにくいw
手だけネット側につき出すわけもないから横向きだと打点は後ろになるよね
バックボレーは横向くイメージだけどフォアボレーは正面か45度くらい向けるくらいがやりやすい気がする 自分の可能性を狭めてどうする。
そもそもダブルスは自分の可能性狭める練習しかないのをわかってやるのと
わからないでるのとは雲泥の差がある >>930
バックボレーは横向きでフォアボレーが半身は正解だと思うけどね 横向きで打てると踏み込みが使い易いし
引き付けての逆サイも狙える
利点は大きいからやってみれば? テニスのテクニックは基本何でもありだよ
何かにとらわれる事なくその時その時にやれる事をやれば良い
byマッケンロー >>936
こういうやつは人に何一つ教えることが出来ない 基本出来るようになってから自己流取り入れたって遅くはないで
ヘタだからスクール行ってんでしょ 上手いけどスクール行ってるやつもいるんだろうけど
上手い奴には=できてるやつには
コーチも基礎的な指導はしないでしょ
それは基礎ができてて自己流を取り入れてると見ればわかるから
ボレーは横むいて=とか指導受けるようなやつは
まちがいなく下手だから
下手な癖に口ごたえするなって感じじゃないの
いいからとりあえずいわれたことやれと
屁理屈だけはいっちょ前、これだから大人はめんどくさいと思われてるよ 上手い奴はセオリー通りにやってもセオリーじゃなくても打てる
変な打ち方にして打てる。みたいな
逆に変な打ち方にしても打てないと下手という意味でもある
股からラケットだしても打てるしみたいな
そういうの含めてテクニック/テニスへの慣れだから
○×どっちかみたいのはない。どっちも簡単にこなせる。
ってことでコーチに言われたことが意に反してようが
それもできるようにならないと最終的には上手くはなれないよってこと 結局 打ち方A 打ち方Bでしかないってことよ
当然AもBも打てた方がいい
試合中にはいつでも完全な体制で打てるボールがくるわけでもない
白と黒の間の灰色を鍛えることでテニスが上手くなる
灰色とは適応力。
当然AだけできるよりAとB両方できた方が適応力は上ということになる >>923
ボールのバウンドと一緒に体を沈めてから肩の高さ位ではたくように打つと返しやすいよ
車のワイパーのようなスイングでスピンを掛ければそうそうアウトしないから試してみて
後参考になりそうな動画があったんでとりあえずどうぞ
https://youtu.be/IvkmgphcLuY
https://youtu.be/uWy9QOtl3sY >>923
打点の前後がズレやすいなら、なおさらスクエアスタンスのほうが調整しやすいと思うけどね >>944
悪いけど高い打点をスクエアスタンスは普通じゃない
スクエアを使っていいボールは正面浅めのぼてぼてボールで打点が腰ぐらいの高さになったときとかじゃない?
他はほとんどオープン系で処理するな ありがとうございます
勿体ないけど落として安全に返すならスクエアスタンス
高い打点のところでしっかり打ち返すならオープンスタンス
といったところでしょうか? 落とすといっても緩くても高いとこから加速して落ちてくるボールの腰の高さの打点はそれはそれでタイミングが簡単ではなさそうですが… 打点の前後を合わせられないってレベルの人にオープンで高い打点でとか言ってもムリだろ >>948
スクエアスタンスは前に行くか行かないかの調整しかできない
オープンスタンスは前に行くことだけは少しスクエアに劣るところはあるが、できないわけではない
上下の打点のずれにも対応できる
あまりよくはないが前に行きすぎた時に後ろに下がりながら対応もできる
スピンもかけやすい
練習するならどう考えてもオープンの方がいい スタンスうんぬんより体のひねりが重要なんじゃないの
オープンかスクエアなんて型にはめる必要ない >>950
スイングの仕方と違って現時点での正解というものが既に示されているのがフットワークです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。