【こーち入室禁止】硬式フォアハンド総合30
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
嘘つき老害こーちさん今度はこっちに逃げてきたんすか(笑) >>753
現実解
・下がる、またはライジング
・スライスでごまかす ん?
現実解であってるだろ。
何言ってんだこのこーちって奴 人にものを教えてる時は可及的最適解を示すべきだと思うんですよね >>774
5chで人にものを教えてるってネタですか? 本人は5chの指導(爆笑)で金取れるとおもってるほどだぞ
しかも金払う話以外はROM専なるいうて2週間で戻ってくる指導者やぞ(笑) グリップ薄目のため、高い打点を強打できずアウトしてしまう。
⇒これだけの情報で最適解を提示できたらたいしたもんだ。 >>753
薄いグリップの場合は
テイクバックでラケットの面を寝かせておいて立てながら打つといいです
(つたわるかな・・・)
バックでハイボレーするときの感じのラケットの動き 厚いグリップでも肩より高い打点だとラケットヘッドは地面に対して斜め上向きに立ちますか? 別にバックじゃなくてもいいのか・・・
フォアのハイボレーの感覚の延長線上でストロークを打つ感じ >>766
内旋から外旋へ移行したときに勝手におこる
フォアではパットザドッグ
サーブではラケットダウン?と言われてる
あなたは知ってるの? いいたとえが思いついた
>薄いグリップの高いとこ、は
サーブの感覚
サーブを打つときのフォームから下におろしてきたように打つ 薄いグリップってのがフォアのイースタン位だとするとフラット気味にサーブを打つイメージかな? Pat the Dog のこと
フォアハンドのラケットダウンで犬を撫でるような仕草になる事からつけられた
内旋から外旋に切り替わる現象はのは フリップじゃないかな? >>784
だから>>755でとっくに言ってんだろ >>784
だから>>755でとっくに言ってんだろ >>782
ボレーでドッグパットって位置がおかしいだろ ボレーでの名称がないだけ
動きは内旋外旋内旋基本
面倒くさいからあばよ >>792
頭おかしい人なんだと思う
覚えたての言葉を使いたくて仕方ないのだろう >>793
内旋→外旋はわかるがそのあとの内旋は限られた状況でしか使わない
もしくは限られた選手しか普段は使わない
ちなみに最初の内旋も使わなくてもいい
もちろん使う選手もいるから自分に合ったやつでどうぞ >>796
左手でストローを持つニュートラルポジションにおいて肩は内旋している
ユニットターンで背屈しラケットを立てると内旋状態を維持したままラケットが後方に引かれる
その後、外旋しながらバックスイングに入るサーキュラー系と、直線的に肘を伸ばしTap(Pat) the Dogを行うループ系に分かれる
ループ系はDogPatの後フォワードスイングが始まった時、ラケットの慣性により肩関節は最大外旋位になる
この状態をFlipとリックメイシーが名付けた
ちなみにDogPatの肩の回旋状態は内旋位〜外旋位まで各種あるが多分最も多いのが中立位だろう
また、彼はフリップのリリースにも言及しており、インパクト前後でラケットヘッドの急激な加速が得られるとしている
この辺り(フリップのリリース)の解説は、川副研究室「テニスラケットの科学」パラメトリック加速などで説明されている
個人的には、あなたと同様に意識的なフリップのリリースの必要性はないのでは?と思っている
窪田テニスの違和感は、このDogPatや切り返しを意図的に右足前側方まで押さえ込むところにあると思う
その理由は、スイング早期の無理な加速で頭が突っ込み肩のロールオーバーが起こる事を抑えるためだろう
バックスイングでの前腕ロック(背屈&回内)はスイングボトムに至る外旋過程でヘッドが後方に流れ過ぎないようにするための工夫だろう なんで窪田テニスが出てきたかと言うと、リックメイシーのコーチング動画で同じようなスイング過程をレクチャーしていたから
窪田テニスの▽スイングではなく、V字スイングと言うべきかもしれない
世界にはいろいろな人がいて、今はお茶の間でそれらの指導動画が見られる幸せな時代だな〜と >>797
もっとまとめて短く書けよポイントは何を省くかだぞ
新人コーチによくあるけどアレコレ伝えたいけど
とっちらかるってヤツ >>797
いいね!
どんどん語って欲しい
理解っている人のレスは呼んで楽しい トッププロはフォア打つたび内旋だのラケットの加速だの意識してるって事? てか、RickMacciのYouTube動画のリンクでてるだろ
そこで全部動画付きで解説されてる
窪田テニスと似たような説明ばかりで驚くだろう(パクリ疑惑有りw)
まぁ、前腕ロックと3割3割は出てこない
変な動画じゃないから迷わず踏め >>801
どう当てるかは当然考えてるんじゃね?
インパクトのイメージに従って自然とリリースされてるんじゃないかと
飯食う時に内旋とか回外とか考えないけど、ちゃんと箸で物は掴める
でも、箸をどこにどの角度で入れるかは考えてるだろ >>806
ボレーならターンしてる暇ないと思うが
それともゆっくり上がってきたボールに決め球を悩むと言う話か? あ〜、ボレーの話?
DogPatに引きずられて、全く関係ない話になった...
ちなみに、窪田テニスのボレーでは内旋と外旋を使う >>808
いちいち窪田窪田やかましいわ
あんな気持ち悪いやつの話は巣でやって オールドタイプ フェイスオープンからのクローズ
モダンタイプ 内旋外旋内旋ただしオールドタイプも状況次第で当然できる 最近やっと高い打点からの強打打てるようなったわ
ベースラインから打ってエースとったときの気持ちよさったらないね ありゃ糖質と言われてるのか、残念だ
リックメイシー理論を比較的わかりやすく簡潔に説明したんだが
窪田テニスに言及したのが拙かったのかな
ショルダーターンからバックスイングにおいて、リックメイシーの理論と重なる部分が多いので触れただけなんだが
とりあえず >>790 のYouTubeのリンクは踏んでみた方がいい
後、川副研究室のダブルリンク&1アクチュエータモデル(パラメトリック加速云々)は面白いから
ちなみに、川副研究室はトップスピンにおけるスナップバック現象を高速度カメラでNHKと共同撮影した研究室(アインシュタインの眼) 窪田テニスって自分がラリーしてる動画とかないの?
戦歴とかも一切記載してないし信用できるの? 窪コンプレックス凄いな
どーでもいいのに
内旋外旋内旋できるのが大事
窪も教えるのが無理な至高の技術 >>822
何の戦績も実績もないとご本人が動画内で述べている。
低レベルな質問返しすると
信用できるかどうか自分で判断できないの? ウエスタンくらいの握りですがどうしてもラケットヘッドが落ちすぎてすくい上げるような振り子スイングになっちゃいます
後ろから見ると低くない打点でもグリップからヘッドの角度が地面に対して斜めに下がった状態でインパクトしてしまう感じです
当たりが薄いけど面が上向きやすいから強く打つとアウトしやすいので振るのが怖いというか
上手い人、選手のスイングは横から見ると
テイクバックからインパクトまで伏せた面からグリップエンドまでがボールに向かってほぼ水平に振り出されて自然とワイパーの動きでスピンがかかってる感じですが
自分の場合はテイクバックからインパクトまでラケットヘッドが一旦地面に向かってループを描くような軌道になります
お腹くらいの高さのボールを打つと仮定して
自分の横にもし太ももくらいの高さのテーブルを置いたら間違いなくスイングの途中でラケットがぶつかると思います
ほぼ高さを出して飛距離を誤魔化すようなボールしか打てずボールの後ろからガツンとぶつけて飛ばすフラットドライブなんて打てそうにありません
長くなりましたが良い矯正法はありますか? >>826
まんま俺だな
取り敢えず高いところからセットして上から叩くイメージ
フォアスライスのスイング軌道をイメージしながら叩いてみると良い
最初はホームランしてもいいから、水平の当たりを取れだすといいね >>826
俺も疲れてくるとそうなる
試しにラケットをトップライト気味(バランス315mm)に変えたらマシになった。 >>826
手打ちになってる
上半身の回転で打つように、スイング変えるべき 手打ち自体は悪いことじゃないよ
状況によっては手打ちの方がいい時もある ありがとうございます
思い切り上から下くらいのイメージで振ってみてもよさそうですね
あとはスイングのときに肘自体は伸びてないけど肘が体から離れすぎて打点が後ろになりがちになるみたいなので
インパクトの時は脇が窮屈じゃない程度にある程度締めたほうがボールを真後ろから捉えれそうです
ウエスタンくらいの厚さだとインパクトで手首の位置が肩くらいの高さ、肘よりも手首のほうが高い位置にある方が力を伝えやすいんですかね? >>828
バランスは変えても重さは変わりませんでしたか?
ラケットが適正より重いとかも関係ありそうですね
ピュアストライクの305gですが個体差のせいか分かりませんがみんな重くて振りにくいっていいます >>831
打点が後ろってことは腕を遅らせて振ってるんだろうね
体を回すときに腕をしならせたり、腕が後から出てくるイメージではやらない方がいいよ
腕は肩の斜め前に出てる状態で打点の遅れは体の回転量で調節する感じ
後ろに下がりながら体を回したりしてもいいけど 昔自分もそうだったけど、身体が開くのが早くて、そのままだとネットしてしまうから肘を上に向けて調整しようとしてラケットは落ちて打点も近くなるんだよな。身体が適切なタイミングまで閉じてて腕が脱力してれば、自動的にラケット面は地面と垂直に立ち上がる >>830
そういうこと言ってると、永遠に基本的な大事な打ち方に気付けない Mannarinoって人のフォアが手打ちっぽく見えるけどどうよ マナリノはレフティのシコラーというニッチなジャンルでは最強。 あの人のチェンジオブペース好きだな
ある程度のバコラーにはスコスコにやられてるけど 手打ちでも
意図して手打ちにしてるならテクニックだから問題ない >>834
ありがとうございます
体とラケットが一体になって運動してると思えばいいですか?
変な例えをするとラケットを持ってダンスするような
伝えるのが難しいですが体の回転に遅れた腕でラケットを引っ張るんじゃなくて、体全体の動きにラケットも体の一部のようについてきてるイメージでしょうか
よく雑誌とかには足から運動して最後は手首→ラケットで遅れて連鎖するみたいに聞きますが、実際は思ったほどタイムラグはなくて下半身も体幹の回転も腕もラケットもほぼ同時に運動すると思っていいですか? 90年代まではサーフェスによってスペシャリストが多かったわけだが
その時代のスペシャリストがいかに強かったのかがわかる動画
90年代のクレーのスペシャリストといえばブルゲラだが
これは2000年のフェデラーとの試合だが
https://www.youtube.com/watch?v=qLqxYFLC2dA
フェデラーが2セットしかとれないという、クレーでスピンマシーンのブルゲラにボコボコにやられてる ただその動画はフェデラー目線で編集されてるんでフェデラーが圧倒してるように見える
が、結果は6−1 6−1 でフェデラーがボコられてる >>843
そんな感じ
よく腕を鞭のようにとかいう人いるけどやらなくていい >>843
>>846
あ、でも下半身の方が先に動き出すのは間違いじゃない >>846
分かりました!
あとは体重移動とか体の回転のイメージも多分間違ってたと思ってますが質問があります
実際の動きはどっちかに軸が寄るかもしれませんがイメージでは終始体の中心に重心があるイメージで下半身から回転させますか?
今までテイクバックで後ろ足体重→スイングのときか終わりで前足体重って感じではっきりと体重が移ってるイメージでしたが片足重心でバランスが取れず体の回転ができてなかったです
はっきりした片足→もう片足の体重移動のイメージは古い打ち方のイメージな気もしてます >>848
体重移動は意識しないですね。
後ろ足で地面を蹴ることによって骨盤を回して打つ感じです。
結果的に体重移動してるパターンは体が前に行くように蹴り出して骨盤を回す。相手のボールに勢いがあれば上に跳ぶように蹴って回してます。
いずれにせよテイクバック時に股関節のひねりが必要になります。
上半身は右の背中や腰あたりでボールを打ちに行くイメージでやっていますが、ここら辺の意識は人によって変わるかもしれません。
軸はそこまで意識してないですけど左足軸っていう感覚は私にはないですね。
右足か体の中心から頭までのイメージです。 >>844
この頃のフェデラーはフォアハンドは高い所からサーキュラーさせて
バックハンドは下から引いてテイクバックするサンプランスと同じような90年代的なフォームだったんだな >>851
覚醒前と覚醒後の具体的な違いってなに? 今の選手が長寿命なのはラケット(ガット)で補えるのと皆が似たようなプレースタイルになった故じゃないかと思ってる
選手間にプレースタイルの違いによる落差がないんでなかなか上位互換の関係が崩れない >>852
分かりやすいのは戦績。
2003年のウィンブルドン以降、暗黒の時代が始まる。 >>830
> 手打ち自体は悪いことじゃないよ
> 状況によっては手打ちの方がいい時もある
その通り >>855
あー成績とかじゃなくて覚醒前より覚醒後の体の使い方がどう変わったのかなぁって フォニーニは常にオープンスタンスでライジング気味に打つけど
体幹が異常だからできる芸当なのかな >>858
フォニーニというのは体幹が異常なんですか? フォニーニ洋画のおちゃめキャラみたいな雰囲気してて好き
プレーはほとんど見たことないからわからん >>857
それは本人に聞いてw
ブレイク前のフェデラーに勝ったからなんなんだって話。 >>865
そんな無意味なレスをわざわざ書き込む意味がわからん >>864
確か尊敬していたコーチが亡くなったショックから
ハードなトレーニングをするようになったんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています