フォアハンド総合30
ソフトテニスのフォアハンドを議論したい場合別途スレを立ててください。
過去スレ
硬式フォアハンド総合29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1593590911/ グリップについてはまずはここを読んで、それでも分からないことがあれば質問して下さい
https://w.atwiki.jp/coaching/pages/25.html いや、こーち云々よりも硬式って入れたくなかったのよ。
テニスって言えば硬式テニスだろと。 >>6
いや、どう考えても硬式テニスが世界スタンダードだろ。 なんだこんなところにもあるじゃないか
フォアハンドすれがよ フォアハンドのスイング理論は、超超簡単だということがやっと理解できたよ。 それと最近プロのスイングは変わってきてるらしいぞ
10年前は、テイクバックの最後でラケットをいったん立ててたけど
最近の選手はやや寝かしてる。完全に寝かしたままの選手もいる。
それと、フィニッシュで右肩が前に出てる選手が多くなってる。
上体の回転を止めないってことかな。
どっちも、やってみたけど最近のスイングのほうがしっくりくるわ。 訂正
テイクバックの最後でラケットをいったん立ててた
↓
ラケットを立ててテイクバックする アルカラスのフォアはナダルとかベルダスコと同系統だな
スペイン系ストレートアームと言うか
今時のテークバックで掌屈したりする若手の中では古典的なフォームだよね それが不思議なことに、アルカラス本人は何故かフェデラーのフォアハンドに近いと言ってるんだよね。 スローモーションで見ると確かにフェデラーっぽいかも
ナダルみたいに面伏せてからワンモーション入れたりしないし >>18
なるほど
YOUTUBEの動画に説明してるのがあったと思うから、こんど見つけたらUPするわ >>19
ティアフォーは最近の若手に多い典型的な掌屈テイクバックだね あれは、手首の力を確実に抜くためにやってるんだと思うよ
あるいは、単に力が抜けてる結果か コーチは、左肩にフィニッシュを持っていくというけど、間違いだ。 スピン系のストロークでボールを打つ瞬間にグリップをきゅっと握ってヘッドを鋭く上げる感覚はありますか?
結果的にはパームアウトって現象のやつです >>24
きゅっと握らなくても結果的にパームアウトはするでしょ palm out って、聞かないから英語で検索したら、その連語があるのは、動画ひとつだけでした。日本の雑誌記者が発案した用語かな?
インパクトで握るのは、プロのグリップの強さを研究したのがあって、それによるとインパクトで握り込んでる人もいるといことがいるということです。実際にそうすると速い球が打てるとスタテニのゲストプロが言ってたのは見ました。 握りこむのが多数派か少数派かは謎です。
確実にわかることは、握り込まなくても、見たことないようなスピンはかかることです。 「あのテニス雑誌の記事は大嘘だ」
ああ、スクール中級時代の私がいる・・・
マジ黒歴史なので勘弁してくれ~ 個人的にはフォアハンドなんて振り遅れさえしなけりゃなんでも良いと思うんだが、実際はフラットサーブですら振り遅れてしまうから闇が深い それと、テニス雑誌の記事は大体は正しいです
絶対正しいわけでは無いけど、仮にも月500円課金して得ている情報なので、
つかそもそも、私自身が正しいのかどうかが分からんけど
反対に、嘘八百が許され、蔓延っているのは、ブログとYou Tube
何故なら無料だから まあまあ同意するわ
Youtubeなんて収益目的なら派手で目立つ内容にするしね 韓国ではテレビのことを「バカ箱」と呼ぶそうだけど、You Tubeも同じですよ
電波塔から電波をキャッチして映像を見るのか、ブロードバンド時代になってサーバーにアップロードされてる動画を見るのか、それが違うだけ
You Tuberの最大の関心事はチャンネル登録者数と再生数
テレビの視聴率至上主義と何も変わらん
もっとも、NHKのクローズアップ現代みたいに、骨があって室の高いドキュメンタリー番組もあるから、全てがバカだとは思わないけどね テニス雑誌も収益至上主義で初心者の目を惹くデタラメ満載だろうがよ 今の時代、紙媒体のテニス雑誌は正直無駄だと思う
ムラトグルーやリックメイシーのレッスン、フットワークのBaileyMethod もフリー動画として転がっている
その上、各プロの練習風景が高解像度で見られるのに、連続写真の雑誌で何が伝えられるのかという疑問
確かにプライベートレッスンなどへ誘導を意図した元プロ選手が出演する宣伝動画も多い
だが、それですら雑誌のレベルを遥かに超えている内容 >>39
そんなことはない
何故なら課金しているから
>>40
私は昔、テニスストリームTVってところの有料会員だったことがあるんだけどね
コーチが動画で5分程度のレッスンをしてくれるってやつで、それをよく見ていた
今はどうなったのか知らない だいぶ前に退会しちゃったし
やっぱり課金してると、You Tubeのクソ動画とは全然違うよ 海外のYOUTUBERは本格的だよ
どのコーチも結構一貫した内容だよ 無料で見れる以上、海外のテニスYou Tuberも一緒
平気で嘘を教えてる
日本語が英語になるだけ
やっぱり課金しないと無理だって >>41
ん〜、ムラトグルーをYouTuberと同列にするのはどうかと思うが
発信元の信頼度が全く違う >>44
そんなもんは知らん
無料でどうにかなるなら、世界中のテニススクールは一つ残らず潰れる
テニスはそんなに甘いものじゃない
君たちはまずは課金しなさい
私もかつては課金していたからこそ今がある 無料じゃないよ
かなり儲けてるだろうね
へぼいこと言ってたらフォロワー集まらないよ あ、あと、課金すれば救われるって保証はありませんので・・・
課金はあくまでもスタートラインに立つ権利をお金で買うだけ
あとは君たちの走力次第
課金しなければ、スタートラインに立つことすら出来ない >>48
そうではなくて、無料だから手抜きレッスン、テキトーレッスンが許されてしまうのよ
そんなレッスンではスタートラインに立つことすら出来ない >>46
フォロワー数がどうだなんて知らないよ
マクドナルドのハンバーガーは世界で一番売れている食べ物だけど、マクドナルドのハンバーガーが世界一美味しいか?ってのはまた別の話でしょ
あの企業は塩分と脂肪で儲けてるだけだよ
どちらも中毒性のある物質だし
レッドブルとスターバックス・コーヒーはカフェインで儲けている
こちらも中毒性のある物質 課金云々以前に自分で動画を見て成長すること自体が相当難しい
実績のあるコーチに定期的に見てもらうのが一番 >>52
技は見て盗めが私の指導方針だからねぇ
私だけではなくこういう指導方針のコーチは多い 日本でも世界でも
いつまでもコーチにおんぶで抱っこでは、難しいものがあると言わざるを得ないでしょうね
>>53
知らないよ
誰それ?
何か実績あるの?
私は私の指導法を確立しておりますので・・・
>>54
自撮りする人は結構多いんだけど、自撮りは甘えであるという独自の論理のもとに、私は敢えて自撮り禁止をルールとして自分に課していました
他の人に有効であるかどうかは分かりません フォアハンドが苦手でとても悩んでいます。
グリップから作り直していきたいと思うのですが、フォアハンドのグリップを図解で詳しく解説してるようなサイトってないでしょうか?
もしご存知でしたらどなたか教えて頂きたいです スクールに通ってコーチのお説教を聞きなさい
一にも二にもまずは課金
ケンモメンはテニスなどやらなくてよろしい 今はバックハンドのほうが難しい。特にバックでトップスピンをかけるのが、うまくできない。 個人的には一番後から始めた両手バックが一番簡単だわ
フォアと片手バックなら実戦で融通が利くのはフォアで
安定してるのは片手バック スライスでもトップスピンでも、完成する順序としては、バックハンドの方が先で、フォアハンドの方が後になる人が多いですね
バックハンドは自由な動きができないため、攻撃の面ではほとんど寄与してくれないのですが、
反面、余計な動きができない分、形が決まりやすく、一般的にはテニスの技術の中では難易度は低い方とされています
本当に難しいのは、サーブとフォアです フォアは最後まで完成しないパターンもあるしな
サフィンがキャリア後半でもフォアの打ち方が分からない等と言ってた あいつはフォア良いよ
私が見たベストフォアハンダー三傑に選んでいる
サーブとスライスでしょ、問題なのは・・・
ブサイクすぎるわ・・・ でね、私が発見した不思議な現象がありましてね、
1.
昔のテニス仲間で、ストロークはめちゃくちゃ良かったんだけど、他はまるでダメってのが居たんだけど、
そいつストロークばっかりネチネチ練習して、他はほとんど練習してなかった
2.
フェデラーはフォアのスライスがダメなんだけど、インタビューで「あなたが一番自身を持っているショットは?」と聞かれて、
「フォアのスライスだよ」と答えていた
どうも不思議なことに、テニスプレーヤーというのは、コートに立つと、脳の配線が逆になってしまうようです フェデラーですらフォアのスライスを完成させることなく現役生活を終えたからね
フォアハンドは奥が深いのだ というですね、有能な人ほど謙虚であり、無能な人ほど自信満々になる現象のことを、
心理学でダニング=クルーガー効果と言います。
https://www.youtube.com/watch?v=blwhZ4hGuQo&list=WL&index=19 グリップを詳しく解説しているサイトがあったら教えてください! おっと、ノアのだったw
これは間違ってる。セミウェスタンをウェスタングリップと言っているwwww https://mytennishq.com/tennis-grips-the-ultimate-guide-with-photos/
これならアメリカのサイトなので間違ってない。
日本はいろんなこと言うやつがいるからダメ。
英語駄目なら、グーグルで翻訳してみればよいよ >>71,73
全然違いますとだけ言っておくわ
やっぱ課金しないで得る情報はダメだって ちなみに私は、ビシバシとやり込んで上を目指す方向けのレッスンの申込みを受け付けております
レッスンの提供は、私の審査を通過された方のみとなりますのでご了承ください これじゃあ…15年前に暴れた頃のリプレイじゃねぇか
このクソコテ爺は何やってんだろうね 副業でやるならこれでいいのでは
私は師匠のレッスンの後継者
あのレッスンを次の世代へ後継させていくってことを考えると、やはり・・・
誰も来ないならそれでも構いません
私の市場価値は所詮その程度 https://www.youtube.com/watch?v=LTgTLvvn7jQ
左手を後ろへもっていかないこういうテイクバックが
最近は有りなのかな?
他の選手もやってるよな 硬式テニスのフォアハンドは、右利きの場合を基準に説明します。左利きの場合は、逆の手と足の使い方をすることになります。
以下は、基本的なフォアハンドの打ち方の手順です。
準備姿勢をとります。
両足を肩幅に開き、軽く膝を曲げます。
体重は前足にかかるようにします。
ラケットグリップを握ります。
右利きの場合、右手でグリップの下部分を握ります。
手のひらはラケットの裏側(ストリング側)を向いている状態です。
バックスウィング(バックステップ)を行います。
手首を固定し、ラケットを後方に振ります。
同時に、体重を後ろ足に移します。
ステップアウト(前足で前に一歩踏み出す)します。
バックスウィングの最後の瞬間で、前足を前にステップアウトします。
スイングを行います。
バックスウィングからの運動を利用して、前足を踏み出しながらラケットを前に振ります。
肘を曲げずにラケットを振り抜き、ボールに対して水平になるようにします。
ボールに当てるタイミングを見極めます。
ボールが自分の体から遠ざかるときに打つと効果的です。
ボールが最も高い位置にあるときを狙って打つことが多いです。
フォロースルー(フォロースルー)を行います。
ボールに当てた後、ラケットを振り抜いたまま前に進みます。
体の正面にラケットが来るようにします。
これらの手順を実践することで、より効果的なフォアハンドを打つことができます。練習を重ねて体に馴染ませることで、よりスムーズな動作ができるようになります。また、テニスコーチや経験豊富なプレーヤーからの指導を受けることも、上達に役立つでしょう。 だから、君たちはまずは課金しなさい
話はそれから
ケンモメンは巣に返れ 私が気に入らないなら私でなくても良い
有能なコーチは他にいくらでもいる
テニス上達の極意
一に課金、二に課金、三四が無くて五に課金 課金する=サービス提供する側が金を取ることであって
サービスを受ける側が金を支払うことじゃないぞ 練習相手がいない人は、ボールを自分で自分で投げ上げて、地面でバウンドしたのを打てばよいですよ。どう打てば、どう飛ぶかよく分かります。スピンを、習得するには良い練習です。 テニスのトップスピンを習得するための練習方法は以下の通りです。
1.正しいグリップを身につける
トップスピンを打つためには、適切なグリップが重要です。コンチネンタルグリップや東洋のグリップがトップスピンに適しています。
2.フットワークを身につける
トップスピンを打つためには、ボールにしっかりと立ち、正確なフットワークが必要です。練習中に動きやすい靴を履くことが大切です。
3.ラケットのバックスイングを改善する
トップスピンを打つためには、バックスイングを正しく行うことが重要です。ラケットを後ろに引いて、ボールを打つ瞬間に腕を前に出します。
4.腰と腕を使ったスイングを行う
トップスピンを打つためには、腰を使ってラケットを振ることが重要です。ボールが近づいてくると、腕を使ってラケットを下に振り、トップスピンをかけます。
5.練習と反復練習を行う
トップスピンの習得には、継続的な練習が必要です。毎日練習して反復練習を行い、ラケットをしっかり握ってボールを打つことが大切です。
以上が、テニスのトップスピンを習得するための練習方法です。練習には時間がかかることがありますが、継続的な練習を行い、トップスピンをマスターしてください。 たぶん、何年かすると俺たちが書いた文章が、ChatGPTに冷やかされるんだろうな >>93を見る限り、テニスコーチが職を失う心配は無さそうだな 「完全に西洋のグリップ」や「やや西洋のグリップ」のほうがいいと思うよ このグリップはストレートアームとダブルベンドどっちの方が打ちやすいですか?面は床と平行です
https://i.imgur.com/CDFYwII.jpg イースタングリップなのですが矯正したほうがいいですか?
フェデラーのような天才を除けば、ウエスタングリップでないと試合では勝てないとよく言いますし。。 >>105
ストレートアームにするかダブルベンドにするかより
グリップを優先する思考が理解できない >>108
プロは、高く弾む球を打ってくる場合が多いから
それを打ち返すには、厚めのグリップのほうが打ちやすいんです。
日本はオムニコートが多くてボールが弾みにくいし、
さらにスクールレベルならプロみたいなボール打ってくる奴いないし
大人の身長があれば、グリップをそんなに厚くする必要はないでしょうね。 それに、ウェスタンなんて打ちにくくて仕方ないよ
せいぜいセミウェスタンまで まあ薄グリでも当て方振り方だよね
厚グリみたいに雑に振っても自然にかかる感じではないものの
というかイースタンでトップスピンは打てないって断言する人がいまだいることに驚いた しかし、セミウェスタンが一番勧めれてるね。
イースタンからセミウェスタンに変えようとしてできなかったってプロがいたけど
慣れると、セミウェスタンで違和感なくなるよ >>117
トッププロにイースタンがいない。
これがソースな >>119
それがなぜトップスピンがかからないことになるのかがわからない
ガスケやズベ兄はかなり薄いグリップだと思うけどね
弾みが強いハードでフィジカルお化け同志がラリーするならセミウエスタンあるいは
それより厚めが打球の抑えが効いてミスしにくいというだけではないか?
トップスピンがかかるかからないにはあまり関係ないように思えるが・・
週1テニスのアマチュアごときでも薄グリでトップスピンはかけられるというのに
プロの技術で薄グリ使ってトップスピンかからないわけがない グリップが厚いと、前のほうでインパクトするようにしないと
ラケット面が立ってこないためにボールが下に飛びます。
また、打点が前になるほど、腕を振り上げてるときにインパクトする形になるのでトップスピンがかかりやすい。
そういう理由で、セミウェスタンくらいが、トップスピンを打ち易いということになるのだと思います。 イースタンのフェデラーはフラットしか打てないのに、ウエスタンのナダルはヘビースピンを打てる。おまけにナダルはフラットも打てる。
この時点でイースタンはウエスタンの下位互換でしかない。 ド厚いとフラットが打ちにくいからスピンでもフラットでも打ちやすいセミウェスタンが勧められるというだけだろ
どこで打球したいか≒グリップでほぼ合ってる プロ選手のストロークの回転量を測定した結果がネットでいろいろ見られるから漁ってみるといい >>122氏によればフェデラーはフラットしか打てないそうだ・・ その人がトップスピンと呼称する回転量によるんじゃね?
4000rpm以上と考えてるのなら、確かにフェデラーは打てないかも...
普通は
〜1500rpm フラット
〜3000rpm トップスピン
〜 ヘビートップスピン
アガシ 1700rpm
チャン 2300rpm
リオス 2600rpm
フェデラー 2700rpm (1400〜4500rpm)
錦織圭 2800rpm
ジョコビッチ2800rpm(1500〜4200rpm)
ナダル 3200rpm(max4900rpm)
まぁ、ボールスピードも軌道も関係するから、回転数だけの評価もな その人がトップスピンと呼称する回転量によるんじゃね?
4000rpm以上と考えてるのなら、確かにフェデラーは打てないかも...
普通は
~1500rpm フラット
~3000rpm トップスピン
~ ヘビートップスピン
チャン 2300rpm
リオス 2600rpm
フェデラー 2700rpm (1400~4500rpm)
錦織圭 2800rpm
ジョコビッチ2800rpm(1500~4200rpm)
ナダル 3200rpm(max4900rpm)
まぁ、ボールスピードも軌道も関係するから、回転数だけの評価もな イースタングリップでトップスピンを意図的に使う人なんかいくらでもいるでしょ
アマの大会出てりゃわかるやん マイクロソフトのほうが良い回答が出る
>>テニスのフォアハンドでトップスピンを打つ方法について、私が見つけた情報をお伝えします。
トップスピンとは、ボールに順回転をかけることで、高い弾道と落差を生み出すショットです。トップスピンを打つには、以下の要素が必要です。
スイングスピード:ボールを潰して強い回転をかけるためには、ラケットを速く振ることが必要です。一般的には、130km以上のスイングスピードが目安とされます1。
スピン量:ボールにかかる回転の量は、ラケットの振り上げ角度やラケット面の傾きによって変わります。ラケットヘッドを下げて、ラケット面を少し垂直に近づけて、斜め上に向かって振り上げることで、スピン量を増やすことができます2。
打ち出す方向:トップスピンはネットより高く打ち出しても、回転の効果でコート内に落ちやすいショットです。しかし、打ち出す方向が低すぎると、ネットミスや浅いショットになってしまいます。ネットの2〜3個分の高さを狙って打つことで、安定したトップスピンを打つことができます3。
以上がトップスピンの基本的な打ち方ですが、さらに強化する方法もあります。例えば、
握力を軽くする:ラケットを強く握りすぎると、リストや腕の筋肉が固まってしまい、スイングスピードやリストワークが損なわれます。投げないくらい脱力して握ることで、ラケットの操作性や振り抜き感覚を高めることができます4。
軸足を後ろに蹴る:フォアハンドの際には、右足(左利きの場合は左足)を後ろに蹴って体重移動することで、前方への力と回転力を増やすことができます2。
胸の高さで打つ:ボールの高さによって打点を前後させることも重要ですが、一般的には胸の高さで打つことが理想的です。胸の高さで打つことで、ラケット面のコントロールやインパクト時の安定感が向上します2。
股関節のひねり戻しを使う:フォアハンドでは、股関節を右側(左利きの場合は左側)にひねって溜めておき、インパクト直前に左側(左利きの場合は右側)に戻すことで、体幹から発生する回転力を利用することができます4。
これらの方法を試してみてください。トップスピンは練習量や感覚が大切なショットなので、たくさん打って自分なりの調整をしてみてください。テニスがもっと楽しくなると思います😊 ‘テニスのプロの選手のトップスピンの回転数’ を検索しています
‘テニスのプロの選手のトップスピンの回転数’ を検索しています
回答を生成しています…
回答を生成しています…
テニスのプロの選手のトップスピンの回転数について、私が調べた情報をお伝えします。
テニスのプロの選手のトップスピンの回転数は、打球の速度や角度、ラケットの振り方などによって異なりますが、一般的には2000rpmから4000rpm程度とされています1。特にトップスピンに長けた選手としては、ラファエル・ナダルが有名で、彼のトップスピンは平均で3200rpmにも達すると言われています2。他にも、ロジャー・フェデラーは2700rpm2、ノバク・ジョコビッチは3600rpm3、アンディ・マレーは2200rpm3など、それぞれに特徴的な回転数を持っています。
また、トップスピンだけでなく、バックスピンやサイドスピンなども打球に影響を与えます。例えば、バックハンドストロークでは、両手打ち選手のトップスピンは平均で1481rpmでしたが、スライスは平均で2469rpmでした4。サーブでは、フラットサーブは平均で2925rpmでしたが、キックサーブは平均で4348rpmでした3。
以上がテニスのプロの選手のトップスピンの回転数に関する情報です。回転数だけではなく、打球の速度や角度、コースなども考慮する必要がありますが、回転数はテニスの技術を理解する上で重要な要素です。自分の打球にどれくらいの回転がかかっているかを知ることで、テニスがもっと上達すると思います😊
参考サイト: 1: 世界で戦うトップ選手のボール回転量 | Tennis-Goods.com 2: トップスピン - Wikipedia 3: 世界で戦うトップ選手のボール回転量 | Tennis-Goods.com 4: 男子プロテニス選手のバックハンドストロークにおける打球の特性 みつけた、このキリオスの動画の7分46秒の打ち方だな。
前振りの最初から、ラケット面が立って出てきてる。
面白いな
https://www.youtube.com/watch?v=TBHfZkPLb30&t=87s インパクトの時間では
19秒、1分3秒、3分56秒、7分45秒で
同じようなスイングをしているけど、
意図的にフラットを使ってるんだろうな 2000〜4000回転/分がプロのトップスピンの回転数
イースタングリップを使っているフェデラーはそれを充分クリアしてる
とはいえ、トップスピンは回転数のみで評価されるわけではない
軌道や球速も合わせて評価されるべき >>135
その全部でインパクトの瞬間に瞬きしてるのはどうすてなの? インパクトの瞬間はグリップを握るってよく聞きますが実際そうなんですか?
面がぶれないためでしょうか?
握るとしても思い切りは握りませんよね? インパクトで握る人はいます。「面がブレないようにするため」と、書いてるのをよく見るけど、怪しいと思います。ただ、この場合、「ブレないようにする」には2つの意味が考えられます。@ボールが当たったときのブレを抑えるため。Aインパクトの寸前のラケット面の向きを一定に持っていくため。Aの場合は脱力するほうが効果があると思います。
また、「強い球が打てるから」と、言ってるプロがいますが、正しいように思います。この場合でも、思い切り握ることないと思います。腕がもたないです。 個人的には、スイングはさいごまで握りしめない方が良いと思います。 ショートラリーでバックは問題ないが
フォアがイップスになった
ちなみにロングラリーは問題ない
ボールにラケットが当たる瞬間に急に手に力が入って
ぶっとぶ
まじで嫌だわ >ボールにラケットが当たる瞬間に急に手に力が入って
>ぶっとぶ
手首の力で飛ばすのが普通になってるんだね
永遠に治らなそう ちなみに、スポーツにイップスというものはありません
上手いか下手か
ただそれだけ イップスってのは元々は、ゴルフから来た言葉なのか
これは精神面が原因でスイングが崩れてくることでしょ
じゃあそれは単にそいつがヘタレってだけだよね?
もっとたくさん試合に出なさい レッスン、壁打ち等でもダメだし、試合でもダメ→単純にフォアが下手
レッスン、壁打ち等では上手く打てるが、試合になるとダメ→試合経験不足
というわけで、イップスというものは無いから
ごめんな毎日絶好調で ロングラリーは問題なくて、ショートラリーだけダメってことだと、それは単にショートラリーが下手ってだけの話じゃないの???
それ以外何か考えられる??? まあ私も、ロングラリーは問題なくて、ショートラリーがダメでぶっ飛ばしまくってたことはありましたよ
悪いところは自分で気づいて自分で直そうね ゆっくり丁寧に面つくって作って打つことが苦手って人はいるわね
軟式上がりの人に多いわね
後ろでフルスィングすると勢いで打てるけど的な ショートラリーでもフルスイングです
それでもキチッと相手のサービスボックスに入ってます ショートラリーが下手ってのは痛いですなぁ
それってアプローチショットもダメってことでしょ
オールラウンダーではありませんな きっとハラライスをわかってないんだな
わかっていたらこんな症状はまず有り得ないからね 備忘録的に書いたつもりが意外と盛り上がっているので
ショートラリーのフォアがイップスになった経緯を書いておく
元々ショートラリーは好きでタッチショットも得意な方だった
今まで10年以上テニスしているがショートラリーが苦手だった時期はない
とある練習会に誘われ6名くらいのメンバーで知り合いは1名のみ
最初のショートラリーで2球ほどフォアでミス(ネットを超えない)
初対面で上手くやらなきゃというプレッシャーを勝手に感じて
上手くやろうとするもミスが止まらなくなる
練習にならないので全部バックに回わりこんでショートラリーを続けた
ここでショートラリーのフォアの打ち方が分からなくなる
もともと苦手だったこともなく何も考えずに打っていたので
技術的な根拠がなかったのだと思う。
次の練習からはショートラリーでフォア側にボールが来るたびに緊張して手がこわばり
フラットにぶっとんだり擦れた当たりでネットを超えないミスが続く
ロングラリーでは普通に打てるしフォアが苦手という事もない
ちなみにゲームでアプローチショットの時はある程度強打するから問題ない ショートラリーなのにインパクト位置から始めてないの?打点と入り方の練習なのに振ってる意味わからん >>160
いやお前のほうが意味わからんだろ
なんだよインパクト位置から始めるって ショートラリーが苦手な人というのは、何人も見たことがあるけど、そのほぼ全員がアプローチも良くなかった
ぶっ飛ばしてバックアウトが多かったかな
ショートラリーで緊張して手がこわばってミスヒットするのは当然だよねぇ
下手なんだから >>161
お前ブンブン振ってるの?馬鹿なの?ぷぷぷ 俺も自分がこんなになるまでショートラリーが苦手って
意味が分からんかった
今の所こうすれば治るというものでもないと思っている
イップスや苦手意識って急に来る事もあるから皆さんも
お気を付けください >>163
なるほど、おまえのストロークは
インパクト位置から始めるか
ブンブン振るか
の二択しかないんだな
話にならんわ ショートラリー苦手な人って多いのか、Youtubeで「テニス ショートラリー」とかで検索すると克服法みたいなのがけっこう出てきますね 自分の経験も含めて言うとショートラリー(特にフォア)ができない原因としては
A) そもそも山なりのスピンボールを打てない
(アウトを怖がってスイングが小さすぎたり、擦るばかりで当たりが薄すぎるなど)
B) 足が棒立ちでフットワークを使っていない
C) 打点が狂っている(前過ぎ、または近すぎ)
の3つが考えられる
今までできていたのならばA, Bは考えにくいのでCが有力か
ネットするのならば打点が前過ぎるのかもしれない まずは、練習中は自分が一番下手だと思う練習から始めた方が・・・ 練習中は自分が一番下手だと思え
試合中は自分が一番強いと思え
あれ?ご存知ないですか?
こんなもんでレッスン料は取れない、みんな知ってるメンタル・テクニックだと思うんだけどな・・・
まあとにかく、練習中は自分が一番下手だと思うようにする訓練から始めるのが良いと思いますよ
私はスクール中級の頃はこれは丸っ切り出来なかった >>173
あなたはこのスレで自分が一番下手だと思う訓練から始めなさい >>173
会話はアウトばかりですね。
ラリーが成立してません。 君たちは「コーチングというのは1mmの狂いもあってはならない」と思い込んでいるのではないかな?
事実はそうではない
コーチングというのはキャンプ場で作るカレーみたいなもんで、多少粗雑なところがあっても、選手というのは問題なく育つんですよね
もっとも私は、0.1mmの狂いもないコーチングを目指してますけどね >>178
ラリーする気が無い会話。
マウント取ろうとする思い意外読み取れない。
それでコーチとか人形でも相手してるんじゃないw 会話のラリーする気ねーのそっちじゃん
ベタなネタとは言え、こっちは上達のヒントをキチッと提供してるのに
こういう逆ギレするやつが一番めんどくせーよな やっと会話する気になったんだ。
昔からずっとバカにされてるの気づいてないの?
バカにされ役のコーチ?
逆ギレって意味分かってる?
どうせすぐ逃げるんでしょ?(笑) デミノーのフォアってどうよ。
あの体格にしてあの薄グリ その自称コーチはNGブチ込んどけよ
ご丁寧にコテ付けてるんだからさ これは私の持論だけど、テニスプレイヤーというのは、美しくなければならない 「その人に言ってもできそうもないことは、アドバイスをせずスルーしろ」
ワリ、師匠の教えをすっかり忘れてた >>182
身長が低くなるほど厚グリスピンの傾向でデミノーなんで?と思ったけど調べたら何だかんだで身長183センチだって
アガシは確か180センチで薄グリだったから別にって感じになってしまった >>187
ほんとだ、シュワルツマンと混同してたから同じような体格かと思ってた。周りがデカくて錯覚してたのか >>186
いい年してあほっぽさ丸出しで笑っちゃうよね。
自分の嫌なことには蓋をして見ぬ振りしろの間違いじゃない?
年齢言ってみ??
多分大爆笑になるから つーかよく考えれば、ワンハンド・バックハンドのヘビースピンや、トップスピン・ロブの記事を載せてるテニス雑誌なんてまず見かけないもんな
あれは一般アマにはまず無理だろう ということは、この辺の判断を誤った私が悪い、と、こういうことになる
皆様申し訳ありませんでした
会話の続きをどうぞ >>192
アルカラスやルーネがストレートアームだから? 2007年頃のフェデナダ2強時代の時も
ストレートアームの時代が来るって言ってた人が結構おったな 考えてみようぜ!
>>197
そうだろ!そろそろくぜ! ベンドアームの奴らは、アツグリだと言って粋がってるかもしれないけど
ベンドアームだと、実はラケットが多少立ってしまうんだよ。
だからインチキなんだよ。だからこれからはそんなインチキはなくす時代になる。 >アツグリだと言って粋がってる
はあ?
なんか妄想がひどいな 日本人のコーチががすごいスピンかけてるレッスン動画を教えてくれませんか? コレの12分ぐらいから始まるナダルのフォアが聞いたことが無い音なんだけどw
バックはまあ聞いたことがある音。
場所も特殊そうだけど、それを加味しても異常だな
https://youtu.be/U_YTqx3KP_M 脱力して打ってるの羨ましいって言われるんだけど
俺は全力なんだよ、力感が欲しい
ヘッドを走らせて打ちたい、手首を固定したワイパースイングになってしまう 完全に脱力して、速い球を打つ練習をするといいよ。
球出しを誰かにしてもらい打ちまくると、感覚でわかると思う 大事なのはフェイスの先っぽで引っ掛けて捕らえる意識
先っぽで捕らえようとすると自然とリストが上手く使えるし、前で捕らえることができる
ムチ的な連鎖運動パワーが使え、先っぽで捕らえることでスピンと飛び抑えられコート内に収まる
力みが生まれない故にイップスとは無縁の打ち方でもある
とりあえずはどんなテイクバックでもいいんで先っぽだけ意識してればいい(掌屈テイクバックが理想的ではある) 初心者はガチガチに固めて打つのもあり
ガチガチに固めて打つことでも安定にはつながる
しかし、ガチガチでずっとやっていくのはつらい
すっとこれから力んでテニスしていくつもりですかって言う スクールスレに技術を書いてしまって申し訳なかったんだが、フォアで手首が伸びてしまうクセがなおらない。
相手の低く鋭いボールは強く打ち返せるんだけど、普通のボールは緊張してうまくミートしてないというか、手首がわからなくなる。
かといって巷で多少人気の窪田やその派生テニスをやる気は全くないんだけどね。 試合の超重要な場面でチャンスボールに緊張したとかならわかるけど、
普通のボール緊張しますなんて、練習量足りないだけだろ アルカラスのスローを見てみ。フォローで、手首伸びてるから フェイスの先の下側でひっかけて打ってしまえばいいんじゃないですか
クリーンヒット感は薄れるけど。ちょいガシャリくらいで飛び抑えられる。 ベーシックは先下で捕らえてちょいガシャリでコートに収めるラリーする
これやることで振り切ることでコートに収まる→繊細さがいらない→実践向き
一発決めるときは真ん中でクリーンヒット使うのもあり。くらいの感覚で 相手の速いボールのときは問題ないってことは
自分から振るときに緊張してしまうってことだから 振り切ることが大事
振り切るためには先ほどの先下でちょいガシャラせ飛びを抑える
それ以外だとポジション下げてフルスィングしてコートに収めるってもいい(バウンド後に落ちてきたとこで捕らえる)
後ろでフルスィングで入る感覚になれたら=リラックスできたら、ポジション上げても上手く打てるようになってるはず >>210
自然に体を放任させて打ったほうがいいと思います 先端気味で打つのは最近よくきくけど、がしゃり気味を基本とするアドバイスには気が楽になったw
体に任せて打つと、調子いい時は手首だの気にしなくて何やってもいいくらい、気分良くガンガン振れる。
しかし、わからなくなるともう怖くてふれなくなり、当たり障りのないつまんない打ち方になってしまう。
これからは先端気味で打ってみます! さらにサイドスピンも加える意識で打つとより安定するよ
右利きフォアだったらフェイス上で内側→右上 か、外側→左上に少し押してやるようなイメージで打つとひっかかって安定しやすい フラットドライブと起動高めのスピンを打ち分けられない
どっちも打てるけど試合中に切り替えられない
リターンとロブは切り替え問題ない ニュートラル状態で思った軌道にならないのは諦めろよ
自分のショットより相手の動きに集中しろってのは野暮なんだろうけど 横振りしてコート後方からも威圧的なフォアを打ちたい! テニス歴20年で市民大会7回優勝してる人間だが、フォアハンドに関しては
「準備早くする。打点は前。リラックス」
この3つだけ徹底すれば、とりあえずなんとかなる。
もちろん他にも気をつけなきゃいけないことは色々あるけど、この基本の3つさえ意識すればどんだけ調子悪くてもとりあえずそれなりに安定感はだせる。 という結論に俺は至った、20年間テニスをやってきて 実際それくらいシンプルな方がいいよね
手首の形が~ラケットの向きが~なんてのは練習の時ならいいけど試合だと逆におかしなことになりかねない >>224
もう10年後には「打点は前。リラックス」の2つになるかもしれない
さらにもう10年後には「リラックス」だけになるかもしれない リラックスしとけば、グリップによって打点は自然に決まる フィニッシュの位置も、リラックスとハンドダウンの度合いで自然に決まる代物 >>227
そしてさらに10年後には、何も考えなくても思い通りに打てるようになってるかもしれないね
もう30年がんばって とりあえず、グリップの厚さによる名称くらい徹底して周知くれ。日本テニス協会さんよ バックでワウリンカみたいに凄いスピンをかける原理は、フォアと同じで間違いないと思ってるんだが、まだ体現できてない フォアとは関係ないかもしれないけど、攻撃的なショットと守備的なショットをうまく判断できずに、打球後に後悔することってあるじゃない?
気弱になるともう手首すらわからなくなってしまったり、スイングの力加減がわからなくなったりするし、強気に振っていくとうまくいったりする。
強気で行くか丁寧に行くかという判断ってみんなはどう乗り越えてるの? 別な言い方すれば爽快感を目的にしたテニスか、つまらないけどそつなく相手のミスを待つのか?ということなんだろうけど。 >>235
プロでさえ降りきれなくてアウト、振りきれてるから入ったんですね(解説)みたい場面あるからそこがテニスはメンタルと言われる由縁じゃない
錦織さんも試合後のインタビューでアクセルワークの話をするときがあるけどどっちかではなくて対戦相手とそのときの状況で変えていく感じ
あえてどちらかに振るなら迷わず爽快感を目的としたテニスにすれば
そつなくつないで相手のミスを待つテニスが楽しくて爽快に思う人もいるだろうけど、おそらく235さんは趣味なんだから自分が思う爽快なテニスで勝てるように練習すればいいんじゃない >>235
アマチュアや下部大会の試合見ると守備的なショットでも緩急で相手がミスしてくれるからショット選択ってあてにならない感じ 結果論でたまたまみたいな
スイングの力加減も市民大会の攻略法ではそうだけどプロは例えば錦織さんはフルショットで弾道の高低差で調整してる ネットすれすれの速い展開でやられてると感じたなら弾道をネットから1メートルぐらい高くして少しループ気味のショットにしてペースを落としてる感じ(相手が強烈フラッターで押されてたのでペースを落としたとインタビューで言っていた) スイングスピードは規模に加減したらダメなんじゃない?
セカンドサーブと一緒で力加減を弱めるという作業はプレッシャーの下ではかなり難しいからね。
強打して決めるときだけ全力だすだけで、後は基本一定では?
ドロップとか例外はあるだろうけど みんなサンクス。
どうも頭が硬くなっているのと、自分に焦っているようだ。シングルスを主戦場でやってるけど、総合力を試され焦ってる。
結局、経験値がまだまだ乏しく、まだまだ考えて打ってないんだろう。
強く打てれば勝てる、強く打てなきゃ楽しくないみたいな脅迫感が強いんだと思う いずれ歳くってくると強打とか球威頼みのテニスって大味すぎてあほらしくなる そうだね、もうストロークでもサーブでも、ゲーム中に両足が地面から離れる瞬間が皆無になってくるね テニスコーチでも、ちょっとスピンをかけるとパニックになる人がいるけど、何なんだろうか >>245
スピンを受けるとパニックになるという意味? トップスピンのかかった球を返すと、ほとんどまともに打ち返せないコーチがたまにいるんだよね。女性コーチ何だけど、慣れてないのかなと思う。多分、気持ちの問題だとおもうんだけと、気の毒なのでそのクラスから移動したけど >>247
スピンは弾道変化になれないと打ちづらい
打ってくれる人がいるとありがたいけど フォアハンドはネタが無くなったから
サーブを考えることにした フォアで低めの打点からネットの2倍から3倍ぐらいの高さを通すと球が落ち切らなくてアウトする事が多くて困ってる。
スピン量というより球を潰しきれてないからかな。 身体が突っ込み気味で面が開いてるだけじゃないの?膝下の球をその高さに通すには後ろ体重でスイングプレーン自体を斜め上にずらすのが楽でスピンも勝手にかかる https://youtu.be/SNhi6qEFUOA?si=TDZwGRkdQN8_GQXj
プロアマ問わず色んな動画見ながら打ち方を色々模索してるけど試合になるとこの打ち方に落ち着いてしまう
不格好ではあるけど早いペースでも振り遅れしにくいのが良い しかし、一概に言えないな。ネットのあたりでネットギリギリでも、それからまだ球が上がる場合もあるしな。 日本人ユーチューバーがフォアハンドなんかの説明で言ってることは、ほとんどがその人の思い込み。
「ああ、そういうふうにしてる人もいるのかな?」と思っておく程度でよいと思うよ。 動画を見るのって色んな理論やコツを試してみる目的もあるほかに、自分が調子が良かったときの感覚を上手く言語化してくれてるのを発見するってのもあると思う
上の動画は後者の方に上手くマッチした感じだったな 吉田伊織のファハンド最高の
スピン
ナダルより凄い あなたは、どこに打つかを狙ってはいけません。
ラケットを引いて、インパクトを迎えるまで、
完全に脱力し、すべてのことを、それが生じるに任せることが重要です。
インパクト10cm前で、目を閉じなさい。
ボールは、存在と非存在の不動の中心。
従って、狙うべき場所の中心にあります。
あなたは、その場所を狙うのではなく、無心となり自分自身を狙うのであれば
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を提供します。 打ち方を試行錯誤してたときに二の腕から肩がピリッと痛んだんだけど、
打ち方の何が悪かったかわかる? >>261
んなもん後ろに引いて腕で打ってるからだろ
グリップからやり直せ 何らかの要因で振り遅れた結果、体を開いてしまい肘が前に出ず、ほぼ最大外旋位でインパクトした
肘を前に出すだけの時間があれば、多分、インパクト前に外旋が解けてヘッドが前に出てきたと思う
今流行の掌屈フィニッシュをしたいのであれば、準備不足の振り遅れはNG
インパクトでヘッドが回らなければ、手のひらで斜め上に押し出すようなフォロースルーになりスイング最後にヘッドが回って背屈フィニッシュになる
それはそれでスピンの掛かった安定感のあるストロークにはなるけど、バウンド後に球の伸びが出ない
普通のストロークがバックフット気味で背屈フィニッシュなら、基本的に打点が後ろすぎるんじゃないかな?
早めのターンと、バウンドのタイミングに合わせたラケットダウンを心がけると、前の打点で打てるのでヘッドが前に走りやすい このサイトは足を前に向けた方がいいとありますが正しいのでしょうか?
後半の踏み込んでる写真なんか横向いてる写真のほうが上手そうにみえるような?
http://matsubara-y.blog.tennis365.net/archives/article/190382.html