硬式フォアハンド総合28
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>>66
馬鹿のヤンデル、なにげに回内入れてるじゃねえか どうせたいしたスピンかけられないんだから、そんな講釈ぶちあげても、まったく無駄 スピン打つよりフラット気味に打つのが簡単なのに一生懸命スピンかけようとしてコントロールも悪くなって球にスピードも出てないやつってなんなの? ラケットダウンと同じ意味なのかわかりませんがタップザドックってのは大事だと感じました
ラケットダウンは無駄!みたいな記事を鵜呑みにして今までは立てたラケットをそのまま振りに言ってた感じでしたが
ラリーが安定しないときにふと思い出してタップザドック?を入れると振り遅れにくいし面の向きと軌道も多分安定したのかしっかりインパクトできてスピンも自然と強めにかかりました
結局ラケットダウンは無駄!じゃなくて極端にダウンしすぎて下から擦りすぎる感じになるのがダメなだけかもしれないなと思いました
独り言を日記みたいに書いてすみません フォアハンドスレで言うのはアレだがバックハンドやネットプレーが苦手だから逆にフォアハンドにミスが多く出る人も一定層はいるよね
俺はネットプレーが向上してからフォアハンドのミスが減った
ミスるほどフォアハンドで振り回さなくてもポイントが取れるようになったと言ったほうがいいのかな キャリー(笑)
ジャニーズ事務所の新しい偉い人かな? >>72 ラケットダウンは無駄!みたいな記事
どこにあったのか知らないが、そんな記事を鵜呑みにすることが驚きだわ 情報社会におけるソースの大事さと取捨選択能力が問われてますな
テニス初めて右も左も分からない人だったらしゃーないのかもね
そういう人は周囲の上手い人に教えて貰った方が良いね、色んな情報全部入れたらおかしなことになるし、何より実際に見た上でのアドバイスはでかい コーチはわざと間違ったアドバイスして初心者を騙そうとしてるから悪質なんだよな
自分が成功できなかったからって周りの足を引っ張ろうとするのは本当に性格が悪い >>78
わざと間違ったアドバイスできるということは間違ってないことを知ってるということだぞw
こーちには、まともな知識も技術もない
ろくにテニスを知らない、をくにプレーできない人間で間違った思い込みを分かったように語ってるだけ >>80
そういえばイケメンにワザと厚いグリップのまま正しいグリップを教えないコーチいたな。厚いグリップのボレーなのでいつも変なフォームになってる姿を見てニヤニヤしてた。 イースタンからウエスタンに変えたらフォアがバグったんだが
打球がサービスラインを越えん。どうしたもんか 打点前がいいとはいうけど結局ウエスタンくらいの握りでも多少は引き付けたほうがいいんですかね?
自分振り急ぎ気味でフォロースルーに入る時にインパクトしてしまってかするときがあります 身体に近いほうが安定はしやすい気はする
振り急ぎ気味なら一拍置いて振り始める意識を持ってみたら?
スイングスピードも上がると思う >>82
なぜそんな急激な変更を?
せめて、セミウエスタンとか段階踏んでかないとバグると思うよ… >>84
テニスの全てのショットがそうだけど、軸がブレればパワーロスする訳で
余りにも打点を前にすると前のめりになるし、脇が開きすぎて力が入らない
ウエスタンと言えども、イメージよりも近いとこで打ってると思う
錦織ぐらい厚くても体から少しだけ前って感じだしね >>82
手がこれ以上前に伸びないというぐらい前に押すように振る。
擦れ当たりになってるはず。 両手バックハンドは安定してるのにフォアが苦手な人多いと思うけど
タイミングの取り方や打点を自分のバックに似せるのは有効? 両手フォアって順手と逆手のどっちがいいんかだろうね
セレスは逆手だったけど バックが打てるのにフォアが打てない人が理解出来ん
あの難しいバックが打てるんならフォアなんて余裕だろ >>93
フォアの方が自由だからバグりやすいの定番じゃないっすか?
両手バックなんて誰が振っても同じ打点になるし
フォアは脳が打点間違って覚えてるからどんだけ準備早くしても後ろで取っちゃうんだよな >>94
いやー、自由度とかなんやらの話には聞くけどさ
世の大半のプレーヤーはフォア>バックだから、たまにバックの方が得意って人がいてもマジかよってなっちゃって…
けど試合だとバックが得意な人のが勝てそうよね
フォアがどうしても打点後ろになっちゃうならバギーウィップ多用して取り敢えず凌いでバックで攻めるってパターンとか行けそうじゃない? 何で両手バックが打てるのに片手のフォアが同じだけ打てないのか、そのまたも然りだけど
それを考えたら同じ感覚でやっても仕方がないのは何となく分からないか?
グリップにもよるだろうけど、俺の場合はバックは打点が体の横に近いけど、フォアはそこから拳3つ位前で捉えてる
バックは極力開かないように打つけど、フォアは開きつつ打つ感じ 初めたばかりの頃はフォアが浮きまくったり擦れあたりばかり体の回転もできず打点もよく分からずで相対的に両手バックが安定してる感じだったけど
1年以上経つと見事に逆転した
バックは単に練習不足なのはもちろん
振り上げてるつもりはないけど上に振りすぎて下のエッジに引っかける当たりになったり体開くのかクロスに飛びすぎたりしがち
けどフォアが上手く打てる方がやっぱり楽しいですな フォアの腕の動きって意外と複雑だよね
俺は手打ちはいけないって言われて身体の回転"だけ"で打つ
方向でフォア構築していったらお茶くみ人形フォアになってしまって
そこから逆に腕を適切に動かして使う方向に矯正していったけど
色んな方向に曲がったり捻じれたりする自由度が高すぎて
正解がなかなか分からなかった ちなみに俺もバックの方が得意で同じようにフォアで打ってみたけどさっぱりだったわ
両手と片手でリーチが違うのに同じような打点や意識で同じボールが行くはずがないんだって体感した
横方向にも縦方向にもボールとの距離が近いバックとは対照的だね フォアは適切なテイクバックを覚えるとだいぶ違う気がする
そこから左手の引きでスイングが始まればそこまでおかしなスイングにはならないはず
スロート持って構えてる状態から両肘を軽く持ち上げながら顔以外をすっと横向きターンするけど右手はその時の位置から後ろに引かないほうが安定する フォアは肩入れからしっかり連動すれば
簡単なんだけどね 3年くらいテニスやってるけどバックとボレーは褒められてもフォアは本当に不安定です
>>99
意見ありがとうごさいます
>>100
左手意識したら体が早く開きすぎるようになったりして難しかった ・しっかり左肩を入れる
・テイクバックで腕は引きすぎない
・肘は持ち上げて
・スイングは腕を振り回すのではなく身体を回すことで
↑
長年ここらへんを常に留意してシンプルに打つことを心掛けてきたけど
身に付いたフォームは腕のしなりや捻じれが乏しいチキンウイングみたいなフォームだった… >>95
一般的な素人にとって難易度が高いのは片手のバックで、両手バックはフォアより特に難しいわけじゃないんじゃ あとは振り抜く感じを高めて
球の回転高めてコートに収まるように
高い弾道で打つしかないよ。
高い弾道ってことはネット心配ないし飛距離も出ても
アウトしにくいし。
ガットテンション下げるのもあり フォアはみんな打ち方違うから正解がなさそうなんですよね
筋力がないので女性プロみたいにクローズドで脇締めて打とうと思ってます スイング改造で参考にしたのは錦織の柔らかく捻じってしなる腕使いだったな
https://www.youtube.com/watch?v=OeuxcKvTST4
まず身体の回転をなるべく使わずに腕のしなりと捻じれを意識して
あえて手打ちする意識で軽打する練習をずっと続けた
多分、運動センスのある人間は自然に引き起こされるはずの
腕のしなりや捻じれで悩むことはない気がする
ちなみに自分にっと片手バックはフォアよりかなりマシな方なので
真正面の球はバックハンドに回り込む習慣がついてた 両手バックは来た方向に返すだけなら簡単だよね。
バックはフォアのように攻めようとあまりしないし
力む要素少ないから安定する。
でもそれだけだと攻められ続けるけどね。 >>102
一般的にバックは同じような打ち方で同じような球を打つことが多いだろうけど、フォアは無意識のうちに色んなことやろうとしてるんじゃ
フォアもちゃんとフットワークして、ちゃんとした打点で、なるべく同じ打ち方するようにしたら難易度下がると思うよ 確かにバックの時の方が肩が入ってるな
>>107
錦織って体開かないんかな?
思ってたより自分の好きなフォームだ
腕のしない、ねじれはあんま意識してなくて、今のところ問題があるのは手先より体幹側な気がしてる フォアが難しいって言ってる人はフットワークが重くてしっかり打点に入れていないってのもあるのだろうか?
バックが打ててるならフォアも打てそうなのよねぇ
バックが得意な人って手出しで球出ししてもらってもバックの方が上手く打てるのかな?
手出しならフォアが打てるなら単にフットワークの問題のような気もする 長年身に付いたチキンウィングフォアだった頃も安定だけはしてたけど
ただしスピン量のコントロールとか強弱の打ち分けが苦手で
いつも同じような球種の球しか打てなかった
はっきりいってバックハンドに比べてラケットに球が食いつてる感が非常に弱くて
打ってて気持ちよくなかったし、とっさにコース変えるみたいな柔軟性も
バックハンド程はなかったな >>111
フォアは打点が分からない感じ
というか脳が打点を間違って覚えて修正に困ってる感じ
近距離手出しでも打ちやすい球出しでも本気サーブのリターンでもバックのほうが上手いです >>113
手出しで差が出てるなら根本的な問題なんだなぁ
身体の開き云々じゃなくて素振りを繰り返す&オンコートで球を打ってフォームの試行錯誤のトライアル&エラーを繰り返すしかないのかもね
どうしても打点が後ろになるなら個人的には薄いグリップでクラシカルなフォームを薦める >>98
>フォアの腕の動きって意外と複雑だよね
そりゃそうだよ
片手でラケットを持つんだから色んな動きしちゃうんだから
それをいかにシンプル化するかがフォアハンドの肝
サーブ、フォアハンド、フォアボレーは一般的にはフォームが纏まるのに時間がかかる
私はサーブは得意だったから、フラットサーブは割とすぐ完成させたけど、
フォアハンド、フォアボレーはすごく苦労しましたね
ちなみに一番最後に完成したショットはセカンドサーブ
やっぱりセカンドサーブはテニスで一番難しい ちなみに俺もチキンウィングフォームの時は打点が両手バックくらい後ろだったな
というかそこでしか力が入らないw
錦織のフォームみたいにしなった腕が両肩のラインを追い越していく動きがとても少ない
だからスプリットステップ駆使してフットワークでシビアに打点を合わせる必要があった
今は少しは強制されて前後の打点の融通性とインパクト直前にスピン量の打ち分けができるようになってきた 腕がしなるってインパクトの時に肘が伸びてること?
これは打ちにくい球とか必死な時は勝手になる
素振りでは意識しないとならない、という状況 >>117
こっちの動画の方が捻じれてしなってる感が強く出てるかな
https://www.youtube.com/watch?v=TCinygABTds
簡単に言うと
肘→前腕→ラケットヘッドの順にしっかり捻じれて遅れてく鞭のような腕使い
俺の長年培ってきたフォームはこれに較べたら固く同じ形のままスイングされてた わからんけどテイクバックは錦織を手本にすればええんやろ? >>118
こういうのって、しならせようとしてやってるんじゃないけどな
ラケットに重みがあるからスイングすると先端が遅れてくるので、それを利用してる感じ
ちなみに、かつて強力フォアで有名だったブレイクは錦織より、もっとシンプルに打ってて一般向けには、こういう方が真似しやすいかも
https://www.youtube.com/watch?v=kluhYnSlGZU
https://www.youtube.com/watch?v=uX8c34GQsbU >>121
そのブレークの打ち方と比べると、インパクトへ向けて腕が両肩のラインを追い越して
ラケットが一気に加速していく動きがなかったみたい、
両肩のラインの延長線上から見た腕の位置があんまり変わらない、その頃の俺のフォーム
だから打点が後ろだったし強打がしょぼい…
身体の回転なりにしかラケットが振られてない、手打ちとは逆の方向にダメな打ち方だったと思う >>119
そういうのも良いんじゃない
バックスイング小さめで、面をしっかりさせておいて、やや早めのタイミングでパーンと振り抜いてる
振り遅れやすい人に参考になるかも
ダビデンコもそんな感じの打ち方だった
https://www.youtube.com/watch?v=dW7SVLDZeX8
https://www.youtube.com/watch?v=SlNmA9ys1_c ここでフォーム改造前の無様なチキンウィングフォームを晒します
https://i.imgur.com/3pMAylg.gif
この時点でテニス歴20年くらいなんだから恥ずかしいw >>125
下手糞なりにテニス歴だけは長いから安定はしてると思うけど
とにかくラケットが前に走ってなくてインパクト時の手首の角度がおかしい(力が伝わりきらない)自覚があった
結果スピンが思い通りにかからない、強打がしょぼい、打点の許容範囲が前後方向に狭いと
巧い人から見ればツッコミどころ満載のフォームだと思う >>126
改造前って事は改造済ってこと?
キレイなフォームと思うけど向上心凄いね
どういうシチュエーションで打ってるか分からないからなんとも言えないけど課題を絞り出すなら
・スタンスが狭くて下半身の力を上半身に上手く連動出来てない
・身体が先行で腕が遅れて出て来なくて身体と腕が同時に回転している
がぱっと見思った点かも
このフォームで安定して打てて他のショットも卒なくこなせるならかなり上手だと思われる >>127
改造後と言うか正確には改造中
最近どうにか形になってきたので今度ちゃんと三脚持参で動画に撮ろうと思ってる
>>128
俺より巧いやつに指摘されたのと同じ感じ
腕が遅れて打点が後ろ過ぎ(膝前あたり)
身体が回ってるだけで腰や下半身があんまり使えてない
安定だけはしてるって言われるけどフォアは予想しやすい球筋しかこなかいら
ヒッティングパートナーにはいいけど対戦相手としては打ち返すのが楽なフォアだって… あとgif動画が小さくて分かりにくいけど
打点が後ろ過ぎるのを辻褄合わせするために
手首を無意識に尺屈させちゃってる、そのせいでインパクトの時にパワーを手首でロスしてるし
手首の角度的にスピンかけにくくなってる
問題点が解ってるのに変に悪い癖のまま安定してしまったせいでなかなか治せなかったと言う
フォアハンドあるあるなのかな >>124
ウォーミングアップの最初とかで軽ーく打ってるときは、こんなもんだと思うけど
もしゲーム中でもこんな感じだとしたら威力のある球は打てないでしょう
しっかりした球を打つにはインパクトの前に、もっと腕とラケットに角度がついてないと
>>123のダビデンコもスイングはコンパクトだけどインパクト前にちゃんと手首に角度が付いてるでしょ >>131
結局手首の角度が悪いから
そこがボトルネックになってパワー伝えられないのは打ってて嫌ってほど実感があった
片手バックハンドの方は手首がしっかり撓屈ロックされてるので気兼ねなくぶっ叩けるのに >>129
やっぱそこら辺が課題になってくるのよねぇ
対処療法になるけどスイングの始動を気持ち遅らせて練習してみるのもいいかもよ
始動を遅らせたら、よりスピーディな身体の使い方やスイングスピードが求められるので身体の使い方が身につけやすいかも フォロースルーの形は確かに気にしてるようになってるけど
インパクトの時点では腕しなってるから
むしろ失速してるせいでスイングスピード出てないようにみえた
素人の意見 >>119
オレも嫌いじゃないけど回転量少な目で低めの弾道が多くならないか??
薄めグリップで本当はテニスをしたいが、シングルスで高い軌道のボールをうまく使うために
あまり好きではない厚グリとベンドアームでのフォアを採用してる
薄グリのほうが体力温存できる感じがするのと、力みがとれやすい気がするんだよな個人的に
あと引っ叩く時気持ちいい
ただ薄グリでは厚グリほどトップスピンを多用できておらずネットリスクが高くなってしまう
トップスピン自体はかけられるんだが、厚グリよりコツというかセンスが要る気がする
高めの打点もオレは厚グリほど上手く打てない コンチとセミウエスタンの間で振ってる
素振りしてしたけど肩の入れ替え意識したらいい感じに振れてきたわ。
動画晒せる人凄いな。体の動きがきれいだ… 打点の前後の感覚が難しい…
セミウエスタンかウエスタンくらいで肘は軽く曲がってるくらいだと思うけど
ボールを待てず前になりすぎて軸も前に倒れて薄い当たりになるのは避けたいけど
引き付けすぎても厚く当たる感はあるけど手首で無意識に面調整してふかし気味になる
軸が保てる程度になるべく前って感じですかね?
あと逆クロ気味に打とうとするとバギー何とかショットっぽくなるけどこれは別に自然なことですかね 探したらフォーム改造中の動画が一つだけあった
とにかく身体が回り過ぎるのを我慢して打点を前にすることだけを考えてショートラリーしてる時の動画
https://i.imgur.com/vxSaBgf.gif
この頃には打点も20センチくらい前になって
打った感覚もスピン量のコントロールも>>124よりは結構マシになってたと思う 不器用な俺には後ろ過ぎる打点を前に矯正するってのがかなり大変だった
最初はスクエアスタンスで身体を真横に向けたまま腕の振りだけで打つ練習を散々やったり
とにかく肘がなかなか両肩のラインより前に出てくれなかったから
肘→手首→ヘッドの順番にラケットが柔らかく遅れて出る練習したりと
センスのあるやつなら、どうしてそんなとこで躓くの?ってところで苦労してた >>138
ウエスタングリップのベントアームですね
もう悩んでないのかもしれないのですが、打つときにもっと肘を前に出した方が良いです
身体の回転や手首の角度はついてきますので考える必要なく、これだけ意識すればもっと安定すると思います
ウエスタングリップのベントアームでは手首の角度はかなり浅くする必要があり、そのためには打点で肘がかなり前にでていないといけないのです
イメージとはしては肘から先行していくスイングです
そのためには肘からテイクバックすると強打しやすいですが、これはオプションで
極端な例はジャックソックですね
ちなみに上に出てきたダビデンコはセミウエスタンのベントアームなので、似て非なるものだから真似しちゃだめですよ
あっちは手関節を背屈させる必要があるので
ダビデンコが狭義のダブルのベントアームで、あなたは言わばシングルのベントアームでいいんです(ストレートアームではないですよ) >>140
> 打つときにもっと肘を前に出した方が良いです
これでも前よりは肘が出てくるようになったんだけど、やっぱりまだ苦手っすね
錦織みたいに肘がぐっと前に出てラケットが後からバチコーンて出てくる感じが目標だけど
今は肘を先行させる感覚をショートラリーで養ってるところすね >>141
肘先行がしっくりこない場合は、打点で前腕をエンドラインに平行にするイメージでやるとうまくいくかもしれません
前腕ごと前に出すイメージで >>138
今より肘を先行させる必要なんてないよ
軽く打ってるときは、その動画くらいで問題ないし、強く打つときは動作の中で肘が先行してる瞬間があるだけで
肘を先行させる意識なんて、そもそも必要ないもの
錦織だって肘を先行させて打とうとなんてしてない、瞬間的にそういう場面があるだけ
他のプロも同様
https://www.youtube.com/watch?v=TO--9sXSJas
https://www.youtube.com/watch?v=p8VuHwgW-u8
https://www.youtube.com/watch?v=8jbyXVSwk7M
もし変えるとしたらインパクトの時も手首を伸ばし切らないようにするとボールをコントロールしやすい
ボールをコントロールできれば強くスイングしても安心感があるので思い切って振り抜きやすい ズベレフのフォアハンド
グリップはセミウエスタンかウエスタンか微妙なラインですかね?
https://youtu.be/L38Rf-DW3a4 >>143
それはどのグリップのどの打ち方について?
それによってやることは全く変わりますので、それをまず明言しましょうか
ありがちなんだけど、その分類をしないで説明する人が多すぎて…
ちなみに肘先行はあくまでもイメージで、本当に先行させるというよりも打点での肘の位置が体幹に対してかなり前にあることが重要です
それが上腕の内旋につながるので >>144
テークバックからインパクトからのフォロースルー
一時停止などして各ポイントなど参考になる動画です。
プロの打ち方を理想にしてるんですが、
どうしても今までの打ち方で下から上のスイング軌道になります。
セミウエスタンで握っていますが、
ズベレフのようなインパクト前まで水平に近いスイング軌道はウエスタンが振りやすかったです。
インパクト時の手首の使い方も大事みたいで、グリップ3でプレイしていましたが、
リプレースメントグリップを交換したりしてグリップを細くしました。 >>144
ストレートアーム?
この人すぐ不調になってラケット壊してる印象 ベンドアームになったりストレートアームになったり?
少し前までは確実に肘曲がってたはずだけど ズベレフってベンドアームのイメージ強いけど
その動画だとあんまりベンドしてないのね フォアが不調になる原因として、
普段当たり前にできてることを過剰にやろうとすることがあると思う ラケットの面の根元に毛羽つくけど距離感が近すぎる? けば、やろ
近い、もしくは根本を使って敢えて詰まらせてるイチロー並の技術を持ってるかのどちらかだな 1度染み付いてしまった距離感って簡単には矯正しにくいですよね… 毎回ではないけどインパクトの時になんか硬い感触があったなって時にあとから見ると根元に毛羽がついてます
根元にあたるとやっぱり硬く感じるんですかね? >>155
イチローの敢えて詰まらせる効果について詳しく教えてくれ。 >>158
いや、根元側のスイートエリアはどのラケットも一番反発するようになってる。パワーがあるエリアを体が覚えていてそのパワーを必要として無意識的に使っているのだろう。 >>159
ネタで書いたから若干スレチにはなるんだけど、敢えて芯を外すことで詰まらせてポテンヒットを打ってるらしい
ドロップショットとか、グリップ側で打つと上手く殺せるのかもね
トップ側にずれても深い球は行くけど、グリップ側って飛ぶのかな?
飛ぶならラットショットに応用が可能そうだけど >>160
ラケットを置いた時のスイートスポットは根本側と聞くけど、反発性あるのか
今日球出しで試してみるわ そんな技術・精度があるなら、フツーにドロップショット狙ったほうが良いと思うよ
スィートエリア外れたら、どこにどう飛ぶか全く分からない
思ったより飛ばなくてネットミス、では全く笑えない >>161
なるほど。ラケットの反発の少ない先端のほうでグリっとスピンをかけるのも同じ類いですよね。 @君たちにそんな神経は絶対ない
Aそんな神経あるならキチッとスィートエリアで捕えて思い通りの所へコントロールするほうが話が早い だいたいラケットというのはスィートスポットでボールをとらえるもの
そこ以外でボールを打つなんて言語道断 これに関してはこーちの勝ちだな
イチローのポテンヒットが云々なんてふざけたこと言い出す前にスイートスポットで捉える練習しろ スイートスポットが何か分かってるか?自演だろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています