硬式フォアハンド総合26
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勤務時間7時間
実働時間15分
日給84000円だわ 肩の向きがラインにたいしてほぼ90度
腕は70?度位に構えるのは
インパクトのときの肩と腕の関係を作ってるわけ? フェデラーのグリップの握りって結局イースタンなのかセミウエスタンなのかどっちなのでしょう?
セミウエスタンは薄め厚めと範囲に幅があるとは思いますがイースタン寄りのセミですかね?
ナダルよりは少し薄そうですが まともな頭からしてる人はイースタンだってわかってるよ。馬鹿なコーチが
プロはほとんどセミウエスタン!だからセミウエスタン!とか言ってるだけ。
手首を変えてセミにしてる!とか馬鹿な事言い出す。 俺はウエスタンだが、手首の角度でフルウエスタンからセミウエスタンまで変化させてるぜ!
こんな事言ってたら馬鹿だろ? またバカが出たw
手首の角度を変えてうち分けてるって
どこにレスがあるのかな
教えてくれよ ニートコーチが言ってるだろいつも。フェデラーのグリップ説明の時にいつも言うぞ(笑) >>24
どうぞ
850:こーち ◆No.1/op/JA [sage] 2019/09/29(日) 12:11:44.922I/3jxTm(3/6)
>>849
うん フェデラーはイースタンじゃないよ
厚めのイースタンで持ってる
で、手首をコックして、打点が前になるようにしてるから、実質上はセミウエスタンと同じ
852:こーち ◆No.1/op/JA [sage] 2019/09/29(日) 12:27:06.452I/3jxTm(4/6)
フェデラーは、厚めのイースタンで持って、さらに手首をコックして打点が前になるようにしているので、
フェデラーの打点がセミウエスタンと同じなのでフェデラーはセミウエスタンと言っても語弊はないと思いますけどね
君たち素人じゃ、手首のコックで打点を変える、なんてことまでは分からんだろ? >>26
なるほど、そんなバカが居たんだな、すまん テニマガは、アマゾンプライム会員になれば、キンドル版が無料読み放題だ テニマガは連続写真が少ないし、コーチのお説教が長ったらしくてウザい
私の嫌いなタイプのコーチ
芸は見て盗めが信条の私とは相容れません
あ、これはちゃんと科学的根拠がありますよ
人間というのは、自分の脳に何か情報を取り入れる際、70%を視覚に依存するそうです
だから、テニスを人に教えるには、手本を見せて俺の技を盗んでみせろ、というやり方が最も理に適うわけです
これは私のコーチがそうでしたし、私自身もこういう方針ですね こーちは老眼で視覚から得られる情報が乏しいから上達に常人の数倍の時間を要する訳ですね
お年を召された方は大変ですね しかもトップスライスサーブの存在知らなかった程度の知識量だしな
114 こーち ◆No.1/op/JA (アウアウエー Sa7a-S3Tg [111.239.159.36]) sage 2019/10/19(土) 13:34:54.49 ID:xpIDiuYIa
トップスライスっていうサーブは無いですね >>37
このこーちって人、スピンサーブ打てないのよ
トップスライスサーブしか打てないから、それをスピンサーブと言い張ってるの笑
世の中に跳ねるスピンサーブなんて存在しなくてそれへ錯覚だと言い張ってるくらいだから… 握りすぎたらブレーキになって良くないのは分かってるのに
打ったあとに人差し指に力入ってたなあ〜って時がある
やっぱり無意識にちゃんと当たるか不安で手でラケットを操作してしまってるんだろうか…
こういう無意識的な癖?を解決するのって慣れしかないんですかね? >>40
結構前にシングルス1回しか出てないです
他は雨で中止になったりしました
まだ初めて1年弱なのでそんなものなのでしょうが 強く握ること自体は問題ないけど
強く握ると手首が固まってしまう人間も多い、ぶっちゃけこれは個人差が大きいな
俺の友人は結構強く握ってるらしいけど手首の柔らかさは保ててる
一方で俺はちょっと強く握ると手首まで固まってしまって途端にパワーロスしてしまう
身体の各部位ごとにどれだけ個別に筋力コントロールできるかの運動センスの差だと諦めてる
だから仕方なくフォアもバックもゆるゆるに握ぎる意識で打ってる
だからガスケみたいにラケットのグリップエンドだけ太くしてる >>44
サーブ、ストロークは、人差し指に力を入れて、ラケットヘッドを先行させてスイングすることを意識して下さい
ボレー&スライスは、小指、薬指を握り、エッジを先行させてスイングすることを意識して下さい テニスクラッシックの中古は、アマゾンで買うと1円だぞw ネタがなくなっだけだろう
かなり前から、グリップの話題しかない
構ってやる価値もないし こーち
アドサイドでのラリーは軌道が上がるのだけどデュースサイドでは上がらずネットしてしまう事が多いのですが。。
ご教示下さい 鹿児島もええよな
鹿児島にすもうかな
( `・ω・´)ノ ヨロシクーね ネットより高い打点からフラット気味にスピード重視のスライス打ったら完璧にはいかないけど不二周助の燕返しみたいにコートを滑っていきますね! >>67
それさっきバック側にやられてファッ!?ってなったわw
昨日筋トレしすぎて筋肉痛出てる時に4時間テニスは結構堪えるな... 筋トレで、筋肉痛になるのは
たいしてやってない証拠 筋トレを続けてたら、
筋肉痛には、なりにくいし
すぐ回復する 筋肉痛にならなくなったらウェイト上げるか回数増やすんだぞ 体現したこともねえことを、
勝手に想像していうなw
いったい、なんkgくらい
挙げてんだ? 調子悪い時って左手が死んでる気がする
スイングも振り切れず中途半端に振って当てるだけになってるみたいな
出すときも引くときに左腕を地面と平行くらいにキープするの大事なんですね 羽生は、今日のテレビで、チューブを引っ張ってたぞ。
ヘッドの先にチューブつけろ テイクバック ⇒ ハンドタウン ⇒ フォワードスイング ⇒インパクト⇒フォロースルー @テイクバック ⇒ Aハンドタウン ⇒B フォワードスイング ⇒Cインパクト⇒Dフォロースルー @の構えが低いと、テイクバック終了時点で、両腕が延びた時点で、両腕ともに斜め下を向いている場合もあるのでは?
Aでは、体の軸にたいして左右の腕が同じように下がっていく。
B左腕は縮む
C左腕は折り畳まれている
Dてけとー
適当にいうとこんな感じじゃないの?
テイクバックの構えが高くて、かつ、@が終わってAがなかなか始まらない場合、水平に保つ時間が長くナウでしょう 右利きなら右半身をおもいっきりボールにぶつけるように体重のせろスイングなんてどうだっていい
インパクトに負けないように地面をつかむように下半身を踏ん張れ 左手は振る時に引くものですか?
それとも壁みたいにして体が回るまで差し出した状態をキープするものですか?
引いた方がその反動?でいい感じに右手が前に出てくるような >>88
左手を差し出したまま体を回転させてみたらわかるよ ほんとは回すこと自体より自然と回るのを止めるのが大事なんだけどね ドラゴンボールファンの人は、ナダルの真似を勧めるよ 世界ランキング800位くらいのドイツ人コーチは
おれに、止めるな最後まで回せと言ってたな
すごく違和感あったけど なるほど、ナダルはテイクバックが高く
ジョコとフェデラーは、テイクバックが低いから
当てはまってないように見えたわけか ジョコの履いてるアデランスのテニシューはシンプルでええな 回るのを止めるっていうのは要は横振り(スイングがベースラインと並行、シュート回転)にならなければいいん? やっぱり薄グリの方がフォームは美しいな。
フェデラーなんて芸術そのものだが、錦織とかジョコとかナダルなんて不細工 フェデラーって、ひょっとして子供の頃バドミントンの経験ないかな? https://www.jh-tennis.jp/entry/forehand-stroke-left-hand/
非利き手の使い方について述べてますがこのページ興味深いですね
このスレでもこの前話になりましたがみなさんはどっち派ですか?
左手を引くか残すか こいつわかってないな
ブレーキを描けて、ヘッドスピードを上げるんじゃないんだよ
知能が足りない サーブでは上げた左手を引けともいいますし
それならストロークでもそれは同じなんじゃ?って気はします ヘッドスピードは、インパクトでの
@グリップを前に引っ張ってきた速度
Aプロネーションの速度
Bグリップを左に引っ張る速度
C+α(手首のスナップ、上体のペネットレーションなど)
インパクトは、体の左前方で起こる。
ラケットを振ってみれば分かると思うが、インパクト付近まで、前に引かれていたグリップは、腕の動きにしたがって急に左に引っ張られるようにる。
左に引っ張る速度が早ければ速いほど、ヘッドはかそくされゆ
プロネーションはグリップが左にひっぱられることで、下を向いていたヘッドが横上と回転することにより起こる現象
腕を前に降るだけでは起こらない 上体は原則、脱力しているから
プロネーションはグリップが左に引っ張られることで、受動的に起こる
トップスピンを強くかけたいときは、意識的にプロネーションを行うのもあり そのため、ラケットヘッドは下から入るようにしないと、加速が足りないことになる 左手で回転を止めて、ヘッドはスピードを上げると、慣性でヘッドスピードご上がるというのは、まったく理解できん
強打するときは、右肩が前を向くほど回転するものです 左手は真っ直ぐ伸ばして、壁を作って下さい
以上終了 何より驚くのがグリップの分類だ。人差し指の付け根だけで判断してどうすんだ。 ジョコのどこがセミウエスタンだ。錦織がウエスタン程度の厚さかよ スイングスピードを加速するためにどこかを止めるというのは理解できるが
左手で止めるのは運動連鎖の中でタイミングが早すぎる
俺の理解の中では股関節、胸椎、(肩)、(肘)、手首のそれぞれを加速→減速する事でスイングスピードが上がる
左手を出したままにするのは初っ端の股関節の加速を止めてしまうから結果として手打ちになる >>114
グリップを決めるのはヒールの位置だよ
コーチの話はちゃんと聞け
勝手に脳内変換するな 近年のテニスのスピード化についていくには薄グリの需要がかなり上がってくるだろうな。
プロの世界ではエッグ系のヘビースピンで戦う時代は終わりつつあるし。
やがて世界のスタンダードはまたイースタンの時代に戻るだろう。飛びすぎるラケットに回転を加えてコートへ収める時代は終わり、飛びすぎるラケットをさらにフラットドライブでぶっ飛ばしてコートに収めないと勝てない時代になった。 イースタンって手首柔らかい人が上手く使えばフラットもスピンも自由自在ですかね?
ウエスタンよりよかったり? イースタンがそんなに良いものなら絶滅したりしないです ストロークはトップスピンで結論が出てますよ
フラッターだったフェデラーが97in.sqのラケットへ変更した
これはフラットの時代は終わり、ストロークはトップスピンと結論したことを意味します
昔は90in.sqのラケットもそれなりに売ってましたけど、今はまず見ないですね
最低95から >>121
フラッターはステパネクです。
フェデラーは回転数はナダルやティームに比べれば少ないですけど平均1800回転かかってます。
日本のオムニコートで失速するスピンを返すのに97インチもいりません。
ハードコートの最新のテニスとガラパゴスコートに最適な打ち方では話が噛み合わないと思います。 ハードコートの最新のテニスは残念ながらオムニコートではできませんし逆に弱くなります。 フェデラーがフラッターだったとかまた面白い事言ってて草 プロガープロガーって思考停止こーちっぽいなーって思ったらこーちだった
相変わらず思考停止のレスしかしないのな >>118
プロの男子テニスはそういう感じにかってきた。
逆に未来はないと言われたベースライン後方でレーザービームドライブを打ちすきを見てベースラインに近づき角度をつけるというジョコビッチの後継者とも言うべきメドベージェフが新しいテニスを提案してきた。
さんざん松岡に後ろすぎる、今のポジショニングだったら未来はないと言われ続けたダニエル太郎がやるべきテニスはこれだった。ストリングパターンの細かいラケットに替えて今からでも遅くない。 フラットは剛毛の生えた心臓が必要
フェデラーですら無理なことは、君たちにも無理だと思うけど・・・ 神奈川じょっぱから逃げるという痴態を晒しておいて同じ掲示板で偉そうに講釈たれるなんてこーちにしか無理です
私たちなら恥ずかし過ぎて二度とカキコなんて出来ないでしょうね… >>124
実況がフラット!!とか言うからフラットだと思ってるんだよ。可哀想だからいじめるな。あのスピン量が分からないんだよ。 90のラケット使ってたってことはフラッターだったってことだろうがよ知能障害が ほう、クーリエもフラッターとは俺も知らなかったわ。流石コーチは見る目が違うわ 110使ってたアガシはさぞフェデラーよりスピン多いんだろうなあ。 アガシもフラッターだよ
110使ってたのは、テイクバックが異様に小さいから 貴男がフェデラーのフォアハンドはフラットに見えて強烈なスピンがかかってたと言ってたけどな フラットに見えてたタカオも中々馬鹿だよね。対戦する前じゃなくてもフェデラーくらいわかるだろ。スピンが凄いのはわかっていたがスピードがまるでフラットのようだった!ならわかるが。 アガシが途中からテイクバック小さくしたのも知らんのだろうな、この知ったかコーチ(スクール中級)は。 >>139
アガシのストロークは、まるでリターンでないかと思うほどテイクバックが小さい
テイクバックが小さいと、フォロースルーが小さくなる
フォロースルーが小さいと、キャリーで飛ばす距離が短くなって、要するに浅くなって、相手にアプローチされやすくなる
だから110のデカ面ラケットを使って、ベースラインまで飛ぶようにしていたのではないかと思う > 140 こーち ◆No.1/op/JA sage 2019/11/04(月) 15:33:30.94 ID:Xd0ng79n
> >>139
> テイクバックが小さいと、フォロースルーが小さくなる
> フォロースルーが小さいと、キャリーで飛ばす距離が短くなって
ここまで馬鹿だとは思わなかったよコーチ
まるでオカルトじゃねーか 仕方ない、馬鹿だから。
アガシが初めて取ったウインブルドン前にマッケンローにテイクバックを小さくしてみては?とアドバイスされて小さくなった。それまではダイナミックだった アガシって一時はテークバックを小さくし過ぎて手首痛めたんだよな
晩年はコンパクトだけど普通にテークバックしてたな テイクバックが小さいのは、
インパクトの時の上体と腕の関係を予め作ってるんだよ(想像) プロのスローモーション見た感じ
左手って真横に出していたのをそのまま引くわけでもなさそうですね >>137
>>136の文面だけだと断言できないけど多分ストロークなりボレーなりで実際に返球した際の感覚の話だと思うからそんなに変なこと言ってないんじゃないか
むしろスピードがフラットみたいって対戦しなくても俺らみたいな観戦者の立場ですらわかることだし https://i.imgur.com/62DK8eS.jpg
https://i.imgur.com/SCx5QTS.jpg
テイクバックからスイングへ向かうときジョコみたいにラケットヘッド立てた方がいいんですか?フェデみたいに寝かした方がいいんですか? >>149
連続写真で
1 ジョコ→2 フェデ
の流れ。
立てて寝かせる→最終的に面が下を向いた状態から一気に振りきる。
時間がないなど状況により2から入るときもある。 >>151
https://i.imgur.com/GnoQtXd.jpg
ジョコのフォームからだとイラストのように自分はラケットヘッドが後ろに向いてしまいます。
https://m.youtube.com/watch?v=GnwSEYE0YoM
動画のようなテイクバックをするとフェデラーみたいにスイングができるのですがイラストとはだいぶフォームがかけ離れてるような気がして混乱しています。 >>152
後ろに向いても面が下向きなら支障はないはず。
大阪なおみみたいにテイクバックしたときに面が横向きでも昔はよくないとされてきたらしいけど最近は女子プロで多くなってきたらしい。 >>149
他の人も言ってるが、ジョコもこの写真の後でヘッドが後向く前に1回ほとんどロジャーと同じラケットの向きになるよ。 聞くけど、下というのは、どの程度下を向いてるのかな >>149
その写真だと、タイミングか違うところを写してるから比べられないんだけどね。
言いたいのは、こういう撃ち方かな?
それなら、べつに構わんかもね
https://youtu.be/Jv3PyUz5qoE ゆるいスライスをスライスと思わないままオープンスタンスでスピンで返そうとするのは無謀だった >>156
149でふ
>>152のリンク先の動画を見ればわかります イマヒトツ状況がつかめませんが、
手首の角度の違いではないでしょか >>157
日頃打ってるスイングスタイルを変えるのは非常に難しい、ボールのインパクト時
ボールに対して垂直だと思っていた。このyotube映像のボールは極端に跳ね上がるボールだが
プロのスイングを見ラケット面をかぶせてボールの上部をたたいてのワイパースイング
スローモーションを停めて見たら、よくわかる。
サークル仲間にも上記の打ち方を話したが、「まさかっ」って
練習で意識して打ったら相手が何度も打ち損じていた。
威力あるボールになっているんだろうか、
ホームランも少なくなるみたいだし 言っとくけど、トミーロブロブレドのフォアはあまり安定してないみたい >>162
トップスピンは、強打しても相手のコートに収まりやすいからとらとか
高く弾むとかを強調するこーちが多いけど、
強くトップスピンがかかってる球は、
普通に打ち返すと、上に飛ぶから返球が浅くなるか、ネットする 垂直とか5度とか言う馬鹿ごまだいるのか。スピンかける量で変わるだろうそんなのは。打ちたい弾道でも違う。 考えるなら、地面から見て垂直だ何度だではなくて打ち出したい方向に向けての角度を考えろよ。またボールの落ち際、上がり始め、頂点で角度が変わるだろうに。 >>167
スピンのかけ具合で、面の角度をいちいち変えてるようなキチガイはおらんだろ >>168
そりゃ、そういう影響はあるだろう
問題は、その多様性が、どの程度影響するだよ 毎回返球する度に状況が変わるんだから
基準を決める意味がないって事言いたいんじゃないの
俺もまぁそう思うけど
こういうのは自分の体で経験して覚えるしかないんだよね 基準を決めてる訳じゃない
トッププロの平均値ということ >>172
これ日本語やったらええのにねー
素振りで感覚つかんでいるけど、実際打ってみて、どうなるか?
明日がサークルテニスで楽しみ
>>168
>打ち出したい方向に向けての角度←アホですね。 >>175
コピペで翻訳した一気に30行ほど
結果わかるでしょ?(翻訳はしてくれたが) >>174
少しでも上向いたらスピンかからないと思ってる馬鹿に何言われてもな >>169
普通は考えなくても自然にやってる事だ。まさか毎回面の角度は同じでスイング軌道のみでスピン量変えてると思ってるのか?両方かわるから様々な弾道、スピードを打ち分けるんだって分からないのか? ライジングもボール落ち際打つ時も同じ面の角度だと思ってるからお前下手なんだよ >>179
どの程度変えてることを言ってるのかな?
よく分かる画像とかある? どのインパクトを見ても、若干かぶっている(5度程度?)ようにしか見えないけどな
インパクト直後は、面がぶれるから、それは除外で >>182
フェデラーのスローがわかりやすかった。 プロのボールの勢いをプロがよく使う市販よりRA値低いラケットで抑え込むなら多少面が被るのもしかたないんじゃないか
アマチュアにそのまま当てはまるとは思わんけど この前、「スライスサーブは曲がりとキレの両方を追う」って意識で打ったら、バナナどころか蛇くらい曲がってビックリしました
スピンサーブも「跳ねと伸びの両方を追う」という意識がビタッとハマります
テニス理論の追求に終わりはない
日々アップデートせねば
ブラウザだってOSだって、定期的にアップデートされて、それは恐らくずっと続くでしょう
テニス理論も同じことですよ
私が、皆様にご紹介するものは「現在最良と思われるもの」です
将来になったら違ったこと言ったり、反対のこと言ったりしてる可能性があるので、ご了承願います その糞を提供するのをやめることが現在の最良の選択だよね スペイン育ちのナダルが一度もやっていないのがスペインドリル スペインドリルに耐えられるならお前らは今頃スペインのキャンプに居る 上手く打てないとき他の見てる人にヘッドばかり先行してるって言われたけどどうすれば直るんですかね
大体そんな時っていつの間に人差し指が疲れます
自分の感覚では悪い時ってバウンドしたボールを打つ直前の間と懐がなくてあたふたしてる気がします >>186
そんなもんどうとでも言えるしバボラやヘッド供給品は明らかにRA低いぞ 実際プロが使っていたラケットで打ったことがないんだろう
使うカーボンの質でも全然しなり感は変わるし単純にRAだけで話すことではないな
あれだけしなり具合戻り具合が違えばスイングもその特性に合わせたものになるだろうな 197
バボラなんてもともと固いんだよ
それを多少柔くしても普通程度になるだけ >>205
自分で買って打ちな
オクとかに転がってるだろ
俺が打ったのはヘッドのプレステモールドのやつでよくしなるんだけど飛びが凄かった ははは、やけに上から目線だなw
プロが使ってるのは何本も売ったよ
何本打ったのか知らんが
勝手な想像で理由づけするのはやめてくれよw >>185
読み返すと、断定してるわけでもないな、なるほど。
ひとつの可能性として書いてるなら解らんでもないよな >>196
要するに根性無しのヘタレは何をどう頑張っても無理ってこと >>210
じょっぱから逃げたヘタレの経験談ってことか
説得力あるね ウッズんち
462 S Beach Rd
462 S Beach Rd, Hobe Sound, FL 33455 アメリカ合衆国
https://maps.app.goo.gl/yBEECpDKBKMoRBzR7
でかーーー テニスノートとか動画撮影してフォーム確認してる奴とか、例外なく下手くそばかりだよな。
数打ってる奴のほうが遥かに上手くなる。打ってなんぼのスポーツなのに考察とかそういう方に逃げて努力を放棄するやつばかり。 >>216
いきなりどうした?
プロやトップジュニアとかなら数も打つし動画で確認もするし
そもそも背反せず両立出来ることだからな
テニスノートは知らんが動画は有効だ
カメラ持ってなかったり撮影してくれる友人知人がいないからここで現実逃避したかったのか テニス始めて週3で1年弱ですがやっぱり詰まったりガシャったり当たっても面ぶれしたりしがちだったんですが
サイドステップでボールに後ろから小刻みに近付いて打つようにしたらちゃんといい打点でヒットできるようになりました
その代わり慣れてないのもあるけど足が疲れました
けど足が疲れたなって思うくらい動かさないといい球打てないもんですか? >>220
夏場と違って2倍以上動ける季節になりました。 >>220
それテニスの基本中の基本だからね
それが出来ないと話にならないから早く慣れるといいね >>225
ありがとうございます
こっちに向かって跳ねてくる球はまず横に走って軌道の大体後ろに入ったら止まってボール待ってから打ったりしていたのですが
タイミングが合わなかったり打点の高さバラバラ、無理やり手先で打ったりしてました
ボールの後ろに入ったら縦にサイドステップで前後の距離感を自分から合わせるようにするのが大事だとわかりました!
足がなかなか疲れますが今の経験じゃまだ最小限のステップで合わせるのは無理そうなのでトレーニングで補うしかないですね! >>157
スイングイメージを持って何度かの素振り
昨日ハードでのサークルテニス
一番したかった球出しラリーでの試し打ち。
イイ感じで打てた、何度か打って自然に打てるのは
ウエスタングリップ(最初からボールに対してラケット面が斜め)
なれればセミウエスタンに戻す、ウエスタンで握るとバックの時グリップチェンジがしづらい、
ダブルスの試合を組んだのはサウスポーさん2人だったのでデュース側で試せたのもよかった。 ここ5年くらいでどういう訳かどんどんグリップが厚くなってきて
今じゃイクストリームウエスタンになっててもう少しで裏コンチでやばい
動画で見ると低い球は掌屈で打ってやがる
長いことセミウエスタンに矯正しなきゃと思ってたのに、フォアの調子崩すのが怖くて放置してたけど
フォアが一時的におかしくなってもいいから冬のうちにセミウエスタンに矯正するわ 厚く握るほうが多少ずれても面がボールに負けてブレたりはしなさそう しっかり当てて自然とスピンがかかるスイングができる前提で
厚いグリップより薄めのグリップのほうが見た目かっこいいですよね
フェデラーみたいな 修理方法は、
@各モーターの駆動電圧を調べる
APWM制御ユニットを各モーターと接続する
それだけでいけるはずだ 球出し機って、簡単に改造できるのに、ヤフオクにジャンクでないな みんな米アマゾンで、球出し機買えよ。
この前、ボートのフェンダーを買ったけど、国内と送料は変わらんかったぞ 10年くらい水曜日夕方のテニスを4時間プレイしているけど、
7年くらい前やったかな、2週間連続1人で球だし機で打っている兄ちゃんがいた。
気の毒だった。生きた球を打たないさみしさ、あんなもん練習にならん 球だし機は極めれば固定砲台になれる
横だけの動きやし
ただ、それだけの話だなw 最近のトッププロでフルやエクストリームウェスタンのかなり厚い人っているの?
ベレッティーニなんかは結構厚そうだけど。 >>246
ナダルはセミウエスタンというのが大方の見方だけど? フルとかエクストリームはほんどいないんじゃね
近年やたら厚いと思ったのは若い頃のソック次点で錦織かな
その辺でもエクストリームとまではいかないんじゃないか 定期的に現れるナダルエクストリームウエスタン論者ってなんなんだ
ストレートアームの時点でエクストリームは無理じゃないか >>253
ラケットすら持ったことないのに動画だけ見て偉そうに語ってるヤツがいるんだろ セミウエスタンって上から握るときに面の角度が地面から大体45度前後くらいで合ってますか?
コンチが地面と垂直、ウエスタンが地面と水平だとしてその中間というか コンチで握って面が垂直になる人は
セミで握ると水平になるのが普通 >>260
おめーは本当に下らねぇな。本で見た知識でしか威張れない。ヒールの位置だけで厚さは決まらんだろうが。 早くサーブすれのフェデラーやサンプラスのグリップが何か答えて来いよ コンチのことで気になってることがあります。
コンチは全てのショットに使えるということが意外と知られてないんだなということです。
すごい便利なグリップなんだけどみんな知らないみたい。
フォア、バック、サーブ、ボレー全てできてワングリップなので、グリップチェンジいらないメリットがあります。
威力の問題はありますがストロークにおいてロー、ミドル、ハイボール全て処理しやすくて、左右のコントロールも柔軟にできます。
ベースラインからの打ち合いには向きませんがやたらと重宝するグリップです。 フォアにおけるコンチのいいところ
試合でなぜかボールが飛びすぎる時にはコンチでフォアストローク、フォアリターンすると勢いをコントロールしやすい。
相手のストロークに威力があればカウンターで合わせやすく、慣れてくるとコンチでハードカウンターしやすい。
ショートボールを拾いやすい。
ロブも打ちやすい。
悪いところ
スピンかけにくい、威力が弱くなりやすい。 ダブルスなんかで、たまにいてる大半の返球がフォアスライス コンチでフォアのフラット打てる器用なやつがうらやましいわ
俺なんてイースタンですらちょっと力むとすぐにホームランしちまうから
フルウエスタンしか安定しないと言うのに コンチは何にでも使えるわけじゃなく主にサーブとバックだな
イースタンがフォアとボレーに広く使える
ワングリップでやるならコンチとフォアイースタンの中間くらいがいいぞ コンチのフォアなんてツアープロの世界から消滅して何十年経つだろうか >>275
そうかな?
カッコいいと思ったことはないな〜。 フォアは強いけどカッコ良くはないよな
眼科行け
ついでにあいつはフォアだけだし 大きく打とうと腕を振る意識はミスの原因ですか?
体が回転する中でも常に体の横辺りに腕がある状態がいいとは聞きますが ストロークは腰で振るのが正解です
腕は腰に振られる感じ >>280
サーブ、バックはまぁまぁ
スライスは下手 バックまあまあでスライス下手?
本当にテニス見てないんだな 感覚的には手や腕が先でそれから腰の回転がついてくる方が開きも抑えられるし、フェデラーとかはとくにそう見えるけどな
腰から回ってそのあとに腕がついてくるイメージなら、体が早く開くか振り遅れ気味になる気がする >>282
見ても何もわからないんだけどな。サーブが1番の武器でビッグ4ですらサーブだけは警戒してるってのに。 >>182
インパクト時のラケット角度からのフォロースルー
実践しだしてから昨晩4度目のテニス、感覚をつかみづらかったが、
ボールも旨く捕らえられるようになってきた。
以前は扱いづらかったパワーあるストリングを張ったラケットで威力倍増。
テークバックはストロークの安定性を出すために伊達のようにコンパクトに、
スピンの質も変わっているのが実感できる。 ストレートアームの打ち方はセミウエスタンよりもイースタンのほうがいいですか?
スピンもフラットも打てるくらいが理想 >>287
フラットも打ちたいストレートアームならイースタンでいいんじゃない ありがとうございます
高い弾道で鋭めのスピンで安全に!ならイースタン寄りのセミウエスタンですよね テイクバックって早い方がいいのか。究極いえば相手が打った瞬間にテイクバックするのがいいのか。テイクバックって早めるとストロークのタイミング狂いそうだが バックに来るかフォアに来るかわからんから、
打つと同時というのはムズいじゃろ @テイクバック ⇒ Aハンドタウン ⇒B フォワードスイング ⇒Cインパクト⇒Dフォロースルー
@は、さっさと済ませて、ボールがなかなか来なければ、@が終わった状態で待つのが普通じゃないか ストレートアームで打ってるなら
まだ肘が曲がってる状態で待つんだよ 相手のフォアが発射してからラケット構えて球が下がり始めたところからテイクバック
バウンド後スイング始動
ワイは意識してへんけどな
高い打点でグリッとするのが気持ちいい〜 けつろんは、フォアとわかった時点で、すぐに@をやる >>290
打点に間に合いさえすればどうでもいいというか、打点への合わせやすさが全て
早く準備し過ぎてリズム失ってしまう場合もあるし、似たような問題では早く打点に入り過ぎて足止まってしまうとか、所詮は予測能力の問題なんだよね
ターン→テイクバック→ラケットダウンとフォワードスイングの前に段階があると思うが、
自分の中で流れの中にある部分は無理に早く準備して切らない方がいいと思う
逆に、流れが切れてもいいとこがあれば、それより前の部分は早く準備してもいい あと、よくタメを作るって言い方あるけど、流れの中にあっても敢えて時間をかけられる部分とかあれば、そこでグッとタメてる感でて雰囲気も出るだろう
ちょっとしたタメの時間でもボールは大きく動くから、十分な調整区間として機能する ボルテリも以前は、できるだけ早くテイクバックしろと教えてたが、その動画がなくなってる。その代わり、そんな事言ったか?と言ってるインタビューの動画がアップされてる。 まあ、上級者の場合球が速いから、ほとんど待ってる暇なんかない 今フォアスイング改造しているが、テイクバックからフォロースルーまで意識して打つとタイミングが狂う。
でも繰り返していくと、それなりな形になって自然に打てるようになったらOK ナダルみたいなストレートアームに憧れて素振りではセミウエスタンくらいで長く握ってストレートアームでスイングするものの
いざラリーしてるのを撮ると見事にストレートアームじゃない
けどダブルベンドかといわれると肘が曲がりすぎてたり少しだけ曲がる程度だったり打点がバラバラなんですかね…
そしてテイクバックまでは不自然なくらい膝曲げてるけど
インパクトからフォロースルーにかけて急に腰高で棒立ちフォーム(伸びあがってる?)に変化するw
まだ1年経つくらいとはいえ動画で自分の動き見ると絶望しますね >>307
伸び上がる力を抑え込むことによって行き場のない力が上半身→肩→腕→手→ラケットに伝わる。行き場のない力を抑え込んでいくと腕がギューと遠心力で勝手に伸びる。これが運動連鎖。
伸び上がってしまうのは打つ前に力が解放されてしまった証拠。 プロの動作は理にかなった動作でありただ単にうわべだけを真似してもそれは演技にすぎない。
音を出さないエアーギターと違いボールを打って飛ばしてコントロールするにはうわべての演技は通用しない。
自分の筋力、体格にあう理にかなったテニスを探求すれば自ずとフォームが構築される。 >>310
ありがとうございます
伸び上がりを抑えるっていうのが俗にいわれる
足で踏ん張るっていうことで合ってますか? 無茶苦茶前で打て、そうすればどうやっても上にいかねえ鴨南蛮 無茶苦茶前で打て、そうすればどうやっても腕は伸びざるを得ない鴨南蛮 運動連鎖とか偉そうなこと言って、そんなダセースイングで悩んでるのかよ'`,、('∀`) '`,、 >>322
こんなの初めて見た、巨人の星の大リーグボール養成ギブステニス版
球出しの早さに驚いたが、最後の方の映像で球出し機が(高価でしょうな)映っていた。 自分がラリーしてるのを客観的に映像でみると
ライジング打てないのにボールにバウンド地点に先に突っ込んで自分から差し込まれにいって打点もスイングも毎回バラバラになってて笑っちゃいますね
毎回理想通りの形で打てないのは分かるけどそれにしても
素振りと実際打つ時のフォームが変わりすぎてバラバラなのが悩みです
ボールへの入り方を良くしてタメを作れる時間ができればフォームも少しは崩れにくくなりますかね? 素振りのフォームに捉われすぎるのはあまり良くないと思う
その素振りのイメージで実際にうまく打てないのであれば、素振りのフォーム自体に欠陥がある可能性もあるし、来た球や(例えば苦手とおっしゃるライジングで打たなきゃいけない時もある)狙うコースやショットによってスイングも変わるので。
あまり形にこだわるよりはできればポイント形式やゲーム形式の練習を数多くこなしてその中で色々な場面に対処しながら自分なりの武器や形、欠点を見つけて磨いて行くのが良いと思う
フォームを意識しすぎると腕に力が入りやすいし、形はあまり意識しすぎず単純にリラックスして振ることを心がけた方が球も伸びる。
あとボールの入り方については予測ととくにセオリーのポジショニングとかも大事なのでそういうのも研究されるといいと思います うまくポジョニングてきてないのに
無理して打つから、下手な打ち方の練習をしてるようなもの 素振りのイメージより、実際に打つときの方が打点が後ろで体の近くになり、腕が縮こまり、フォローでラケットが上に行く打ち方じゃね?そういうの年取ってる人で見かけるよね @腕でボールの位置に合わせるんじゃなくて、脚を動かせて位置あわせをすること
A打点を体の前方30cm程度(以上)前にとること >>332
確かにそんな感じで窮屈な感じになる時がありますね
差し込まれて打点も思ってるより後ろになってて腕が縮こまってて無理やり手首で振ってヘッド先行になって不安定にと負の連鎖 >>302
そのタメって何が貯まって、どうなるの?
テニスでタメってよく言うの?
ゴルフはよくいうけどね。
それとも、ええ加減に書いてるだけ? このタメは凄い
https://www.google.co.jp/search?q=Ben+Hogan++sqing&tbm=isch&ved=2ahUKEwiGj_LxqIXmAhVRAaYKHcBbD9IQ2-cCegQIABAB&oq=Ben+Hogan++sqing&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3..0i13j0i13i30l4.33409.36803..37430...1.0..0.167.922.0j6......0....1.........0j0i30.aoTwfUFFTl0&ei=IcPbXcb6ONGCmAXAt72QDQ&bih=464&biw=360&client=ms-opera-mobile&prmd=ivmn#imgrc=kJCiRhMjRVplrM タメはイメージでいうとマリオテニスのショット前にチャージしてる時みたいな感じじゃないですかね https://youtu.be/t5rHUlNCmtg
だれかこれを買って、ハイスピードで撮ったスイングをUPしてくれよ
たった5万円だぞ おおおおお、1280x720で、240fpsまでいけるのか!これはいける 撮影から再生までのタイムラグかどれくらいあるか?それを知りたい >>338
何かが貯まるなんて書いてないし、敢えて時間をかけられる部分って説明したうえで所謂タメって書いてるのに馬鹿なの?アスペなの? ノーモーションのパンチよりしっかり引いた正拳突きのが威力が出るだろ?
タメってのはそういう感覚 >>347
タメって時間かけるだけっていう意味で使うもの?根拠を教えてよ なるほど、この場合当てはまるかどうか微妙だけど、、 >>350
そういう表現をするって話に根拠がいるのか?馬鹿なのか?
もしタメという表現が間違っていて一般的でなかった場合でも、俺は「敢えて時間をかけられる部分があればそこで調整できるだろう」という本来の意図を説明してるわけだが、お前は何に拘ってるんだ? まあいいよ、あんたの書いてることはタメには該当しそうにないことはわかった とりあえず上手く打ててる時ってボール打つ直前に懐とちょっとした間がある これがタメっていうのかもしれない
ボールが来る軌道の後ろから入れてるのかな
ダメな時はそれがない 余裕がなくて詰まり気味で手打ち?になる
自分からボールに突っ込みすぎか相手からのボールが思ったより勢いよくバウンドしてきたときにある 何も気にせずいい球が打ててる人は
自然にタメが作れてるんだよな
そういう人に聞いても意識して覚えたわけじゃないから説明が出来ない ナベゴ
今回も、めちゃめちゃ勉強になりました。レッスンを受けた生徒さんご自身が
アップされた動画まであわせて拝見でき、見どころ満載でした。
女性の生徒さんのビフォーアフターを見てみたいです。
私も、先日、練習法を工夫するなかで、ラケットヘッド先行をやってみましたが、
高い球や移動がある球の打球時に肘が痛くなり、もうこの方法をやりたくなくなりました。
やはり、ポイントを守れておらず、ラケットの上下動が激しくなったのだと思います。
今回のコーチのアドバイスをもとに、もう一度試してみようと思います。 しっかりボールを打つ前にボールの回転(スピン、スライス、フラット)を見極めて足を動かして
ボールの回転に適したタメで詰まりすぎず前でとららえすぎず一番力を伝えられるポイントでとらえるを心がけるって事ですかね?
ボールの回転のリズムを覚えるんですね ボールの回転をそこまで注視しなくてもボールの軌道でスライス系かスピン系かはだいたい分かるけど
スライスはスピン系と比べて思ってるよりバウンド地点に近づかないとうまく打てん
こっちに向かって跳ねてこないからボールを待ってオープンスタンスでためて打つっていうのは難しそう 不安定で故障の原因にもなるしやっちゃいけないんだろうけど壁打ちのとき試しに手首の背屈→掌屈だけでボール打ってみたら厚い当たりで結構スピード自体はそこそこのボールが打てるんですねえ
ただ自分でもどの方向に向かって飛んでいくかわからんしトップスピンもかからんからアウトしやすいだろうけどw
安定度は置いといて小手先の手首だけで自分なりにそこそこなボールが打てるってことは全身を上手く使って打てるようになれば
もっと速いかつ安定したボールが打てるようになるってことですかね? >>368
小手先でそこそこ打てるってことが重要なポイントなんだけどな
所詮、ボールを打つのは自分じゃなくてラケットで、ラケットのなかでもヘッドの方なのよ
小手先で打てない人は全身使ったって伝わらない人多い いわゆる、手打ち、スナップ、バドミントン的、窪田的打ち方じゃないかな
フラットしか打てそうにないけど そりゃ威力のある球は打てるだろうけど、スナップオンリーじゃ不味いかもね >>368
壁打ちくらいの返球だから何とかなってるだけで
試合レベルの強打でそれやったら手首イカれるぞ気を付けろ >>368
チャンスボールの強打だったら、そういう打ち方もアリですよ
フラットを確実に入れられる自信があればだけど
私はチャンスボールでもトップスピンは多少かけたいので、こういう打ち方はしないですね
持ち球もスピンだし、チャンスボールはトップスピンの量を減らして叩いています
ランニング・ショットで、どうしてもきちっと構えて打てない時も、手首使って打ってます
ただ、走りながら打つのと、フラットで打つので、入る確率は悪いです
入ってくれれば嬉しいかな程度の気持ちで打ってます 流石に壁打ちだから好奇心で試しただけで手首のスナップを主軸にはしません
ただインパクト前に体が伸び上がったりするし全身の使い方が下手だからか
全身で打ってるつもりのボールが手首オンリーで打ったボールよりスピードが遅く感じるのが悔しいです
上手い人は間違いなく全身で打ったボールのほうがスピード威力あるはずなので フォアハンドは手首を使うなというのは、ケースバイケースです
確かに、一般論としてはある程度手首を固めてスイングするケースが圧倒的に多い
だから初中級者には「フォアハンドは手首を固めて」なんて指導されるわけです
ですが、チャンスボールの強打でも、手首を使って叩く人もいるし、
ランニング・ショットも、どうしても間に合わないなら手首で弾いてフラットで打つしかありません
フォアハンドは「基本的に」手首を使うな、というのが正解だと思います https://youtu.be/BRgUDHENPzk
これが、1とします。
https://youtu.be/kmmKlOFKqvE
これを2とします。
ほぼ、軽く打ってる動画ですね。
1は、ボールが真ん中に当たった例です。
2は、はじっこに当たってしまいました。すると、
どうでしょう。面がブレブレになってしまいました。
という事は、手首に全くチカラが入っていない状態という証拠です。
チカラを入れるのは、タイミングのずれた時とか、打点がずれて、コントロールしたい時とか、特別なケースだと考えた方がいいです。
ベストなタイミングの時は、脱力してます。
インパクトでは、安定性を出す為に、瞬間的な入力はあるはずですが、このへんは、センスと、自分の打ちたいボールにより、研究するところでしょう。 それは、考えが浅いでしょう
2は、はじっこに当たってしまった
のではなく
はじっこに当てたと考える方が妥当でしょう
かれが、こんな容易い球をしくじると思いますか? はじっこにワザとあてて、なにを確認してるのでしょうか? ワザとあてても、手首にチカラ入れてないから、
面ブレしてるのでは? >>382
下の方で打つとどうなるか?
それが疑問なんだよね。 そう書かれると、「何かを確認しようとしている」ということごどうしてわかるの?と聞きたくなる >>383
端に当たれば、力を入れててもぶれることはあり得るから、あなたのようにけつろんすることはできません それと、二番目の動画中の英文を読んでみたいだから、読むことを薦めめます これがこたえなんどけどね
Forehands struck below the equator of the string bed are correlated to increased topspin rates (up to 50%) compared to a "central impact" on the string bed. 上に当たると、こうだよ
Forehands struck above the equator of the string bed are correlated with decreased topspin rates (up to 70% less) compared to a "central impact" on the string bed. これらの答えの根拠が何か?それをずっと疑問だったんだか、どうもヤンデルの研究が関係してるらしい。もちろん、馬鹿のヤンデルじゃなくて、リアルヤンデル >>380
相手ボールの跳ね上がり方が違いますね、1番の場合はフラットに近く(跳ね上がった場所が2.5m先くらい適当ですぞ)
2番の場合は山なりのボールでスピンの衝撃もある(跳ね上がった場所が1.5m先くらい、これも適当ですぞ)
1番は線の軌道でポイントをつかみやすい、2は点のポイントとスピンの衝撃で面振れしている。 めちゃくちゃ日本語不安定だけど
どこの国の方なんだろ 日本語にしといてやるよ
インパクトで、ラケットの中央より上部にボールが当たれば最大70%程度トップスピン量が減少し、下部に当たれば最大50%程度トップスピン量が増加する。 ここに答えがありそうだけど、読むのめんどくさいわ
http://www.physics.usyd.edu.au/~cross/tennis.html スイングスピードが上がるほど
動的なスイートスポットって先端よりにズレるって読んだことがある あとラケットの種類やラケットのセッティングによっても
スイートスポット位置結構違うよな
初期のグラファイトOSとかかなり手元よりにスイートスポットあって
先端側は全然とばなかったけど
ピュアドラあたりは先端近くでも真ん中付近とそんなに変わらないし 自分の打ってるのを横から撮ってみると
ときどきインパクトまでは面が地面と垂直でフォロースルーの面の向きも普通なのにインパクトの一瞬だけ面が明らかに上向いてる時があって当然そのときの打ったボールも浮いた感じになってるんだけど
これが面ブレっていう現象ですか?原因は端に当たってるんですかね? 撮影してるんだったらボールも写ってるんじゃないの? 当たる直前見た感じだと面の上(空側)の方に当たりそうな感じだったけどインパクトの瞬間はボールが面の下(地面側)に当たってました
あの一瞬で面の上でボールが転がったんですかね? >>405
ある程度はたくさん打ってこう打ったいい球がいったという小さな成功体験の蓄積が大事。
失敗からではなく成功した結果の逆算。そのためにはありとあらゆる場所で球を打つことが大事。 なんか盛り上がってるみたいだけどプロも大体真ん中辺りで打ってるよ
その中でややトップ寄りが多いとか、微妙に上だったり下だったりすればスピン量に大きな影響が出ると
でもそれって毎回狙いを変えて調整できるようなものではないと思う
これまで打ってきたショットの経験から感覚的に把握してて、自然とそうなってるだけだろう わざと、真ん中ハズす説もあるみたいだけど、
ストリングスのスナップバックの効果も考えたら、
複雑過ぎる。
トップスピンなら、真ん中から下に抜けるように見えるのは、当然だし。
調べてるのは、興味あるけど
自分で常に行うのは困難過ぎるかな。
ただ、ナダルの両手打ちバックは、すごいはじっこでも、
ほとんど面ブレしてない。
だから、2の動画は脱力してる可能性が高い。 1:30ぐらい。
https://youtu.be/dDg0kxn-xZg
でも、コレはブレブレだなー!
インパクト瞬間のラケット面の角度と、
スイング方向、
スイングスピードで、
ラケット面に当たった場所は、
コントロールに影響が少なくなるのは想像出来るけど、
インパクト時間は、0.004秒だっけ?
ブレブレがコントロールにどの程度影響あるのかは、
研究者にゆだねるか、本人に聞くしかないなー。 わざと真ん中をはずすと言うより!真ん中ではあまり打ってないというが適切かな ピュアドラ、ピュアエアロはちょっとくらいスイートスポット外しても
そんなに大きな影響ないからな
かつてフェデが使ってた90インチ以前のプロスタ系とか、
サフィンも使ってたプレステージMIDとかはスイートスポット外すと
悲しいくらい飛ばなかったけど >>407
初めて1年くらいで体の使い方もばらばらで色々言われそうですが面ぶれ?したときの数秒だけ上げました!
スローで再生すると面の向きがクルってなってるはずです
このときガシャった感覚はなかったけど毎回こうなるわけではないのでただのフレームショットかもしれません
https://youtu.be/8hiRLr-MpGg >>424
まさにフレームショットみたいな音してる笑 目が球から早く離れた&少し前で捉えすぎてしまって、起こったフレームショットに見えるな
いつもこういうスイングなのかわからないけど、フラットを打つ時はこの動画のようにフォワードスイング開始時から地面とラケット面が垂直でもいいのかもけど、
スピン打つ時はもっとラケット面が下を向いた状態、伏せ気味の状態から打点に向けてだんだんと開いていくよね?そしたらフレームに当たってもここまで面が上向くことはないんじゃないか。
それかここまで上向くということはグリップがもしかしたら少し薄い? >>424
よく見たけど、確かにそういう風に見えますね。
上端に当たって、ラケットが瞬間的に上を向いた時に、まだボールがまだそこにあったて感じじゃないですかね
あくまで、推測ですが ハイスピードEXILIMで撮すと、
もっと詳しくわかるけどね
製造中止だけど、中古が安いはず
お金が余ってるなら、そにーの新製品 >>428
グリップは最初何となくウエスタンだったけどかすれ当りが多かったので少し薄くしました
イースタンかセミウエスタンか自分でもわかりませんが
グリップの長八角形の長い辺の真ん中が手の平に当たってるくらいです
親指と人差し指のVがグリップの丁度45度斜めのとこにある感じですが薄くしすぎたでしょうか?
イメージはストレートアームだけど実際は打点近かったりして所々肘曲がってるから上向くんですかねえ あとテイクバックしたあと振る直前までラケットを立てとくかフェデラーみたいに打球面を伏せておきたいのですが
素振りと違っていざボールを打つとなるとテイクバックした直後に捻った勢いで腕が開くというか手首が緩むというか
それで最初からグリップエンドがネット側を向いた状態になっててそれが嫌なので直したいです
頭の中では腰を横に捻ってるだけのつもりなんですが腕を引いてしまってるんですかね? >>432
それは、コンチネンタルグリップじゃないかな? >>433
天才のフォアストローク
https://youtu.be/CAlQVeeFLLU
振る直前までラケットを立てる意識をしすぎると、一番大事なインパクト時のラケット面や角度やフォロースルーが乱れます。
私もフォアストローク改造中でテイクバックを立てるのやめて、寝かせた状態から練習しています。フォアストロークも一連動作で色々ポイントがアリ奥が深いです。 それと、ハンドダウンした時点で
ラケット面が下を向くというのは
セミウエスタンまたはそれに近いクリップの場合ですよ
かならず、下を向けないといけないというものではないです >>438
ありがとうございます
大まかに見ましたが肩の横に向けてそれをキープするってことですよね?
肩を回す意識は前にやったのですがテイクバックしたとき右肩の三角筋がカチカチになってどうも力が入ってしまう感じがしたんですよね テイクバックは左肩を回すイメージでやってるな
いわゆる左肩を入れるってやつ
右腕は引いたり力入れたりせずになすがまま 肩甲骨と股関節って連動してますよね?
肩を入れても自然と股関節捻られるし
股関節から捻ると肩も自然と入るような気がするのですが
肩と股関節はセットというか >>433
テイクバックは右肩を引いて左肩をアゴにつけるような感じで、腰まで切る必要はない
その時右腕はその場で内旋・回内(プロネーション)しながら脇を開ける感じ(腕相撲の動きで拳を固定して肘を上げるイメージかな)
だから腕やラケットはほとんど引かなくていい >>444
テイクバックのときにラケットヘッドがネット側に軽く倒れるイメージですよね?ティエムみたいな
自分は逆に結局腕を引いちゃうのかターンした勢いで腕が流れてあげた動画のようにラケットヘッドが後ろ側に寝てしまうのでそういう形に憧れます 物まねじゃないんだから
その辺は自ぶんのやりたいように >>447
ボールがおまんじゅうみたいになってて美味しそうな変形をしている。 >>443
一般的な肩を入れた結果として腰もひねられる場合と
腰から先に回して肩がそれについてくると場合とでは
身体のねじれ方が逆になっちゃうんだよね
腰よりも両肩の方がより深い角度まで回ってるところから
フォワードスイングは股関節+腰回りから始動すると
身体が捻じられたバネが戻るように効率的に回って
ラケットヘッドは遅れて鞭のように振られることになる
だからテイクバックは腰より肩から先に始動して
フォワードスイングは腰と股関節の解放から始動って感じかな (テニスジャーナル 2004年6月号)
15年前の記事じゃないか・・・
まあ、ストロークは15-20年くらい変わってないけどね >>456
一番大事なボールのインパクト時をかいていない。
絵の通りに打てば、時々ホームラン either ボール・コンタクト or meet
impactは、隕石とか、大型トレーラーがぶつかってきてドッカン、みたいな意味になります
外人にインパクトって言ったら、what?でしょうな ネイティブもimpactって使ってるけど…
One of these 'fundamentals' that every great player shares is an appropriate impact point (or contact point - these terms will be used interchangeably) given the shot they are receiving and the intent of the shot they are sending. >>463
毎回知ったか英語使ってはその度にツッコミされてるから今更だぞw 個人的な部分がかなりあるけどイースタングリップとウエスタングリップはどちらがおすすめですかね? >>467
イースタンは低めの球が得意だし、ウエスタンは高めが得意だけど低めは苦手だし、一長一短がある。自分の環境で選んだら。 >>467
現代じゃどちらもオススメされない
そのレベルで迷ってるならセミウエスタンがオススメ >>468
ウエスタンはスイング軌道と面角度によって違う、縦振りだったら低い球は打ちやすいし
高い球は打ちづらい、横振りだったら高い球は打ちづらいが面を前傾させれば打ちやすい。
>>467
それぞれ得意な球があるし、グリップチェンジは色々できた方が良い。
セミウエスタンのように基本グリップはあってイイと思うがグリップ固定はダメだと思う。 プロでもイースタンからセミウエスタンに修正できなかった奴を知ってる。
トッププロを目指してるなら、セミウエスタンが良いんだろうけど、
そうじゃないなら、イースタンでもよいと思う。
ストレートアームなら、なおさらイースタン。 にしこりくらいの厚グリだとストレートアームで打てる? コンチでも、凄いトップスピンを打つ奴も知ってる。ただし、肩がきついと思う >>472
ナダルがやってるから、打てないことはない またナダルが錦織並に厚いと思ってる馬鹿が湧いたか。いい加減スピン量だけで厚いって決めつける馬鹿は消えろ >>スピン量だけで厚いって決めつける
誰がどこで決めつけてるの? >>475
ナダルと錦織のグリップを詳しく説明してください いつも不思議に思うけど
どうしてナダルのグリップって糞厚いと思い込む人多いんだろ
平均的なセミウエスタンなのに 何だよ、IDころころ馬鹿のヤンデルかw
早く教えてくれ >>478
平均的なセミウェスタン?
どういう意味でかいてるのかな? 厚グリが肘曲げるのは面を地面と直角にするためなんやろ?
ストレートアームだと面が下向くから >>482
そうかいとけ
はぐらかすことしかできない馬鹿のヤンデルw 地面に垂直とか関係ないのよ
わざわざ向けてる訳じゃないし >>481
まだ厚かった頃だが、それでも錦織よりはかなり薄いよ。 >>479
ID消すのってIDコロコロ以上のチキンじゃん まじ日本のカメラマンは馬鹿ばかりかよ
全部同じようなアングルでしか写してない
全部右前から写してる、ばか野郎 ウエスタン?くらいの頃のナダルでも肘は伸ばし気味なんだな >>496
ナダルはウエスタンで持つとバギーウイップでトップスピン、チャンスボールはセミウエスタンで厚くたたくってことで良い? 間違えた、496は481をセミウエスタンって言ってるのか。
あれはセミウエスタンなんだ。 >>495
良く読んだか?
基本グリップはセミウエスタン→フォアスライス&ボレーはコンチネンタル
スマッシュに近い球などはコンチやイースタン
ドロップショットなども、もちろんバックハンドでも色々グリップチェンジする。
グリップチェンジできん奴に打ち方教えられん 何を偉そうに言ってるんだよ
ぜんぜんそんなことは、書いてないじゃねえかwwwww
馬鹿のヤンデルwwwww >>グリップチェンジできん奴に打ち方教えられん
教えて要らんし >>498
この写真だけで細かいことまでは言えないが、ウエスタンまで厚くないことは明確
ただしこれはセミウエスタンよりやや厚く見える
ナダルが打ってるとこは昔からセミウエスタンに見える写真が多いよ ナダルはセミウエスタン〜ウエスタンの間って感じですかね?
最近はイースタンまではいかないけどあの赤い服の写真のころより少し薄くなった? >>503
ナダルも色々進化していて
スイング軌道とフォロースルーが変わっている。
ハードコートに対応しやすい打ち方
スピンは昔の方が多いかも、今は推進力がアップしている。 スイング軌道と、フォロースルーが変わってるって、もっと詳しくかいてくれよ >>497
いや、ナダルさんはトップスピンもセミウエスタン。 >>499
文面見るだけでテニス下手ってわかるよ…
どこから突っ込んでいいのか笑 バモス!
向こうで打ってるのは誰かな?サウスポーで、結構エグいサイドスピンかけてるな 昨日は鈴木貴男プロのYOTUBEボレー講習を見て、大きな間違いを修正できた。
ボレーの打点が真ん中より上目って、それなりにボレーしていたけど、これはまいった。
実際イメージをしたら納得で昨晩のオムニでさっそく試したらラケットの出もスムースであった。
それと同時にナダルのYOTUBE練習映像も先端でボールをとらえている。
これもさっそく練習ラリーで試した。
最近はパワー系のラケットを使用していたが基本のMIDで打った。
打ち方スイングを縦てぶり系から横ぶり系に変えていてパワーアップしていたが、
ボールをラケット先端でとらえて、さらにパワーアップした。
以前スイートスポットが先端のラケットでプレイした時、中心で打ちつづけて肘が痛くなった。
普通のラケットでは、かたくなに中心で打っていた。コントロールは中心でパワーで押すときは先端で、
今度は日曜のハードことで試す。 それ、真ん中に当たってなかったか打ち方悪いんじゃないのか?肘痛くなるなら。 >>456の腰・肩・腕・ラケットを一体にして回すとかユニットターンみたいな
表現は俺みたいに分ってない人間には罠だったわ
身体回しながらもインパクトに向けて腕を正拳突きみたいに
前に突き出す動きもミックスしないと当たりの強さや
スピン量ってコントロールできないのな
勘違いから脱したお陰で劇的にフォアが楽に打てるようになった
錦織の動きずっと見てて、腕と身体は一体で回ってるわけじゃないと気付いた
https://www.youtube.com/watch?v=OeuxcKvTST4
運動センスいいやつは意識しないでも普通にこういう動きしてるんだろうけど >>512と>>520とで考えてることが全然ちがってワロタ >>520
https://youtu.be/zRi6PSQ6u-g
https://youtu.be/XqESiEm77eI
https://youtu.be/E63b5z55iRg
この辺の動画にそれらの情報はまとまってますよね
ただあまり意識してパンチするように右腕(右肩)をまっすぐ前に突き出そうとしすぎても不安定になりますな
少なくともスイング中に関節から音がなるくらい
肘が勢いよく前に伸びちゃうイメージでは無い気がします
スイングの動きは変に意識せずただテイクバックで肩を入れる時に
肩を回して入れるんじゃなくて両肩を肩を前後に引いて入れるイメージでやると自然と真っ直ぐ出やすい感じがしました どこかに輝きがあるはず!
しかし、近畿大学の学生がプロとは、、、 近藤プロ
ヘッドを返すためにパンチ?
ヘッドの返りを早くしたければ、
俺の師匠のオスカーが言ってるように
左に引っ張るんだよ
前にパンチするんじゃないんだよ〜〜〜 近藤プロ、あなたの打ち方ではスピンはろくにかかりません。
どんなに強く打っても、確実に相手のコートに入れることを考えると、強打には限界があります。
スピンに変化の無い球は、らくらく打ち返されるでしょう >>533
左に引っ張るってことの詳しい説明お願いします! アマゾンでこれを買って読んでくれ
Oscar Wegner�シ1名
PLAY BETTER TENNIS IN TWO HOURS: Simplify the Game and Play Like the Pros 錦織が腕の振りを以前より早めにしてるよう見えるのは、非力を補おうとしてるのかな 3個目の動画はなんだか丸尾英一郎がノートに書いてそうな図ですよね https://youtu.be/zHFZo2RGubA
トップスピンのかけ方ってタイトルの動画は多いが、ほとんどで大したこと言ってないし、スピンもたいしてかかってない。
しかし、この人はなかなか凄いスピン描けてるな。
これから、こういうの増えてくるかもな 下から出すというのは
ラケットヘッドが下が向いてるって意味だよ
その状態で、インパクト直前に
腕を左に引くと、ラケットに強烈なワイパー回転が生じるわけだわ
インパクト前後で腕は前に行く動きから左へ行く動きに切り替わるのは、肘の角度なんかを保っていれば当たり前に生じる動きなんだが、これを積極的にやれという教え
スロー再生したらそう見えないかい? それと、脚を曲げて、沈みこみ
前振り中に蹴りをいれてるね
スピン描けたかったらこれも基本
こいつは、俺のいうこと忠実にやってるじゃねえか これだけスピンがかかってると、返球できないやつ多いだろうね 自動再生される次の動画に、安定させるコツとか出て来て、同じこといっててワロタ >>543
確かに振り切れば左に当然腕とラケットは流れていくけど
意識するとトップスピンというよりシュート回転になっちゃったりしないですか? それと、左に引っ張るという動きだけに気をとられると、そういう思考にはるしかないけど、
タマに回転が決まるのは、ラケットヘッドの動きだからね 付け加えると、ハンマーグリップだとやりにくい。前腕のかいないとかも積極的にと、ジョコがいっている グリップを斜めに握って厚いセミウエスタン〜ウエスタングリップがよさげですね! さっきの早朝練習で左に引っ張るやってみたぞ
結果は全然スピンかかんないフラット系になった
グリップは厚めのセミウエスタンだけど
前に押す打ち方の方がよほどスピンかかるし
安定して左に引っ張るメリットはし皆無だった >>555
なるほど
とりあえず壁打ちとかでやってみてあとは結局は自分の感覚を信じるしかなさそうですね うん
左に引っ張ったらサイドスピンがかかるよね
どう考えてもトップスピンにはならんよね >>542
球出しのボールうちはダメ、実践的なラリーで打つのが本当の威力。
サークル内の練習試合で打てていればOK でも球出しよりラリーの方が誤魔化しが効くというかボールは何だかんだしっかり飛ばしやすいよね >>561
スクール生が実践で弱い原因
各自色々な球質を打てないと
実際で試合で球出しレベルの球は初心者だけ ドンキのテニスボール60個、2980円、練習用にどうなん? >>561
強い打球の方が反発で強く返せるからな
球出しだと反発が弱いけどベストなフォームで打てる
ラリーだと反発が強いがフォームが崩れやすい
つまり上手い人はラリーのが強い球を打てる めちゃくちゃ安いなドンキw
なんてメーカー?俺も気になるわ
俺はヤフーショッピングでセールの時に買って
60球4000円くらいのブリジストンツアープロ使ってるけど メガドンキホーテにあったけど、メーカーなんて書いてなかった。コチコチだった 誰かメドベージェフのフォアの説明して
バックの方が良い選手だが、フォアも弱点と言えるほどまでは悪くない
あのロスの多そうなフォームで現代テニスのトップレベルでどういうメカニズムで上手く打ててるのか何度試合見ても理解できないので知りたい
バウティスタアグートやチチパスの薄めのグリップ×ストレートアームでフォア得意なのはまだ理解できるんだけども >>568
テニスはその時代の対戦相手に勝てるかだから左利きだけでも見られるように他者とフォームが違うだけで見慣れない読みにくいフォームとなり大きなアドバンテージになる。
私も真似してみたらスピンがキックしてるみたいで相手の人が打ち損じてた。
要は打ち方ではなく強い球が行ってるから、強い球が打てるからあの打ち方になったという逆算。
特に日本は強い球が打ててるにもかかわらず世間一般と違うから、今までのトッププロと違うから、コーチの価値観と違うからという理由で個性的な打ち方が否定されてる。 レスサンクス
でもあのフォームで強い球が打てるというのがよく分からないんだよね。
バックもかなり特殊だし、彼の身体の作り的には単純にあの打ち方が強く打てるということなのかもしれないがメカニズムが知りたい
メカニズム的にはギリギリまで開かず引っぱたいてる感じなのかな? >>569
まあ、でもメドベもフランス育ちのようなものだけど、特にフランスの選手はガスケやペールなど個性溢れるフォームの選手多くて見てて楽しいよね
自分はフォアがやや弱点で、ある程度クセあるフォームで色々矯正しようとしたけど結局試合で一番安定するのはどうしてもそのフォームになってしまう。
なのでそのフォームをベースにブラッシュアップしていくべきなのかねー >>571
だと思う。
>>570
あの打ち方は15年ぐらい前にスクールで教えてたフォームに近い。体の開きをできるだけ押さえて肩口でフィニッシュ。
フェデラーが台頭して腰あたりでフィニッシュするほうが次の動作に移りやすいなど色々理由付けされて最新のテニスともてはやされてメドベージェフが出てきて「古典的フォームですが何か?」 メドべはバックハンドのフォームも正直言ってかなり個性的で不格好なんだけど
あれで世界最高レベル守備力を誇るバックハンドだもんな メドベージェフに興味なかったけど、YOTUBEの画像を見てきた。
他の選手と違う身体的特徴=高身長で手足が長い
ストロークを見てみた=テイクバックが非常に小さいからボールに対する反応が凄く早い
それと同時に足の速さか、打点が他選手と全く違う、体に非常に近いところで打っている。
フェデラーやナダルはラケット先端打ちやストレートアームと手首の使い方などが特徴で
パワーを出しているが、メドベージェフは全く違って驚いた。
テイクバックが小さくスイングは右肘始動でインパクト時に手首を使ってから弱冠振り上げてのフォロスルー、
普通の選手はラケットのメインガットでスピン効果を生んでいるが、メドベージェフのインパクト時は45度でボールを捕らえているので、
ストリングの×状態で捕らえているので、左右ぶれること無くコントロールには安定感あるかも。
バックも×の状態で打っている。
メドベージェフのフォアストロークの打ち方はハーフボレー対応したときの打点でスイングできたら近づくかな >>575
無茶苦茶な解説すぎるだろ笑
メドベージェフのフォアハンドはそこまで特徴的ではないよ
テイクバックが小さいと真逆の誤解をしてるけど、手は頭の高さまで上げていて、むしろ特に上下に大きい振り子の力を活かしたスイング
テイクバックからインパクトまではジョコビッチと近いね
ナダルのテイクバックと比べてごらんよ、違いが分かるから
スイング軌道はフェイス方向の成分が多くてフレーム方向の内旋が少なめ(あまりスピンをかけようとしていない)だから、結果的にフィニッシュは下がらずに肩口に行くわけ
だから球質もフラット気味でしょ?
語弊を恐れずに言えば、まだ筋力の不十分なジュニアのスイングに近い
力の伝達効率を優先して、それをスピンでなくフラットのスピードに活用したフォームということ
上に肩口フィニッシュは15年前とか言ってる人がいるけど、フィニッシュの形は結果であってその形にこだわってる人はいないよ >>577
568だけどわかりやすかった。ありがとう。
自分はテイクバックの時、マレーのように手首が掌屈気味になってしまう癖とセミサーキュラー気味にテイクバックして面の内旋多めでスピン系を打つのがラクなので、
メドベージェフのように高く構えて手首が背屈、前腕が内旋した状態から切り返してフラット気味に叩いてコートに収められる感覚が体感として理解できないんだよね。
彼は背が高いのもあるかもしれないが、ああいう風にフラット気味にパコってみたいわ
でも筋力なくても打てるというのはいいね
そういえば、何度かパワーある体育会女子大生と打った時にフラットの球が伸びて来て打ちづらいなと思ったけど、そういう感じでトッププロ達も嫌なのかもね メドベージェフ
https://youtu.be/kbRWxdhwRSk
この時のテイクバックが小さい
オレのサークルのソフトテニス出身者の打ち方に少し似てる。
オーストラリアンオープンのジョコVSストロークを見たらテイクバックが大きくなっている。 >>579
>オレのサークルのソフトテニス出身者の打ち方に少し似てる。
まさにその通りなんだってば!!
曲解されて荒れると嫌だから言わなかったけど、ソフトテニスの要素がメドベージェフには入ってるのよ
ソフトテニスはボールが飛ばないのと、インパクトのときにボールが潰れるからガットとの摩擦が強くて簡単に回転がかかるから、自ずとフェイス方向の押し出しがメインのスイングになる
硬式テニスプレイヤーがソフトテニスをやると、回転過多で全然飛ばないことは有名だよね
おそらくそのサークルの人は硬式に適合するためにテイクバックは小さくなってると思うけど、YouTubeなんかでソフトテニスの打ち方を見ると手を上まで上げたテイクバックや、首に巻くようなフィニッシュなど似た要素がわかると思う
もちろんそうは言っても足の運びとかは全く別物だけどね、あくまでも要素ね テイクバックして振りだす前に面を伏せる形をつくるとどうも掠れた当たりになったり変な力入ってネット直撃したりするから伏せるのは意識してないなあ
伏せてなくても掠れ当たりばっかだけどw >>578
勝手なことを言って申し訳ないけど、書き込みからフォアハンドの悩みがすごくよく伝わるよ
きっと本当は手首を背屈させたテイクバックをしたいんだけど、そうすると手首の角度がわからなくなって気持ち悪いし、毎回同じスイングをしているつもりでも当たりが一定しないし…
でもふり抜きは良くて練習だとすごくいい球がいくときもあるけど、結局試合だとどこに飛ぶか分からないから怖くていつもの手首を伸ばした打ち方をしてしまう、って感じではないでしょうか。
手首を掌屈させて構えると、振り抜きは悪くて気持ちよさはないんだけど、比較的長短も安定してそれなりの強打もできるからそれに甘んじてる...いかがでしょうか。
これってありがちな悩みんだけど、ひとえに手関節屈筋(+尺屈)に力を入れるタイミングの問題
この手関節屈筋ってものすごく大事で、ここに力が入ってないとインパクトを全部吸収してしまって当たりが不安定になる
本当はインパクトの直前に力を入れるのが正解なんだけど、それがうまくできない人はしょうがないから最初から力を入れて棒のように伸ばしておくことで対処する人が多い
だけどそれだとスイングスピードが上がらなくてそれ以上うまくならないんだよね >>582
わざわざレスありがとうございます
半分正解かもしれません
掌屈しますが脱力もしてますし(どちらかというと脱力するには掌屈してしまう)スイングスピードも遅いわけではないんです。
私の場合はスイング開始時に気をつけないとラケットヘッドが下がりすぎてしまうことが多いため、スピンは問題ないのですがもっとフラット気味の速い球も打てたら気持ちいいだろうなというのが悩みです。
ただおっしゃる通り、背屈すると腕に力が入ってしまいリラックスして打つ感覚がわからないのと、
試合ではプレースメントの方が大切なのでスピン系だけで問題なく(過去は弱小高校でシングルスno.1、ブランクのち現在は小さい草トー勝ち負けレベルですが)バックが得意なのでまあいっかと思いそのまま打ってはいるのですがフォーム改造するべきか時々悩んでる感じです。
フォーム的にはあんなに力強くはありませんが綿貫陽介が一番近いかなとは思います。
最近は彼のように掌屈してるプロもチラホラいて一般に言われてる背屈が正しいのかもよくわからなくなっていたりもするのですが、メドベージェフは独特で自分と真反対のスイングするので気になってた次第です。 綿貫のフォームだとフォワードスイングの瞬間に
掌屈→深い背屈に切り替わって後は標準的なフォームだからな
一方でマレーの場合は掌屈から背屈に切り替わるのは同じだけど
何よりも腕固定気味で身体の回転メインで打ってるせいで打点も後
上の方で話題になってたインパクト前に肘の位置が両肩のラインを追い越して
ラケットを前に走らせる動きも少ないから、あれで強打するのは一般人には困難そう
https://www.youtube.com/watch?v=1uPetW4Uuig
むしろこのフォームで打ち切れるマレーの体幹の強さに驚く やっぱマレーはあの打ち方だから股関節壊したのかもね
あれでクロスにすごい切り返しのカウンター打つのとかよく見たけどかなり負担かかりそう
しかし、フォアとセカンドサーブに弱点あるのにあそこまで上り詰めたのはすごいな
結局はフォームそのものよりもいかに自分の持ち駒使って戦略立てて戦うのが重要かわかるね >>588
レスリング王者も試行錯誤してスランプになって自分のスタイルに戻してブラッシュアップしたら復活したと言っていた。 なるほど。
でもそのレスリング王者はそもそも王者になれた素質の持ち主だからそれでいいかもしれないけど、我々アマチュアには上には上が腐るほどいるし、根本が大きく違ってる場合もあるから難しいよね。
イチロー、ダルビッシュなんかでもフォーム試行錯誤して遠回りすることもあるみたいだしスポーツは熱中すればするほど奥が深く難しくなっていくんだろうね。
殊更テニスは野球と違って激しく動く中、様々なシチュエーションに対応しながら狙うコースも瞬間的に決めて打たなければならないのでさらに基本形となるフォームの悩みは尽きない。
ただマレーやメドベージェフ、テイクバックの小さいフォニーニや錦織なんかでも開くタイミングやボールの強度に差こそあれみんなしっかり上半身ターンして肩入れてかつ股関節と臀部からのパワーが効率よく伝わる打ち方をほぼ常に正確にできる。
腕や手の動きよりもまずそれが第一なんだろうね。
自分はバックではそれが意識せずに出来るがフォアでそれができない時が多いので色々フォーム試行錯誤しながらグルグル回ってる。 マレーは馬車馬の如く走り回りすぎだからだろう。フェレールも最後はアキレス腱が死んだ。
ジョコは軟体で何とか持ってる。 股関節は上体が前傾してると痛みにくいと思うよ。人間は、まだ直立姿勢に完全に適応できてないと、俺は考えてるよ。 ちょっと言い方が正確じゃなかった。
骨盤と大腿骨の角度と言えばいいのかな?
面白そうだから、研究してくれよ フェレールのように常に脚を曲げてると
股関節の代わりに、アキレス腱にテンションがかかって傷みやすくなるのかもしれない 股関節は傷みにくい角度に保たれるが
アキレス腱が伸ばされて傷みやすくなるのでは?ということ >>597
小分けに投稿するのではなく1回にまとめてくれよ。 でも直立で膝もあまり深く曲げないフォニーニは今年はずっとアキレス腱痛めてたよね 元々の身体の強さ弱さは個人差があるんだから
試合中の負担だけで変わるもんじゃないし
試合以外でトラブルがあった可能性だってある
練習中に怪我するケースだってあるし 実際は、腕や手の動きの感覚が一番重要だと思う。
理由は、ジュニアからテニスをしている人間の動きは、
ある程度年齢になってからテニス始めた者と、
明らかに異なる。
かと言って、大まかに言う運動連鎖、身体の使い方が
大事じゃないと言うわけではない。
ボールのインパクト感覚、コレを習得するのに
実際かなりの時間が必要なんだと思う。
これ無しに、身体の使い方からアプローチしようとしても、遠回りな気がしている。
正しい身体の使い方でボールに入っても、ほんの少しの
インパクトのズレ、面の角度で、コントロールは狂ってしまう。
なにが言いたいかと言うと、
もう少しインパクトにこだわった練習もするべきだ、
と言う事。
球出しのボールをいかに強く、正確に打てるかと言う技術だけでなく、今より、ラケットコントロールの練習にも、時間を割かないと、いけないかなと思います。
そのバランスがテニスの楽しさ、奥深さなのかな。
長文で失礼でした。 マレーは190cmで、サイズのわりにめっちゃフットワークがいい
バリバリ俊敏に動いてる
それを、あのサイズで何年もやり続けてたら故障もするよ マレーはコートカバリングは普通だろ
トッププロとしてやっていくのに特に支障はないというレベルで、特に図抜けてもいなかった
全盛期のヒューイット、フェデラー、マイケル・チャンが良かった マレーの体幹の回転メインで打つ打ち方ってカウンターで弾き返すのはいいだろうけど
チャンボを自分からぶったたきに言くの難しそう と言うか実際に真似してみたら強打しても
あんまり球速あがらんかった >>605
マレーというかBIG4のコートカバリングは全員普通じゃねーよ
マレーはむしろサーブ力や攻撃力が普通だったからコートカバーと展開力で勝ってたようなもん マレーの打ち方は速度が
体幹の回転=腕=ラケットヘッドってこと?
フェデラーとかは
体幹の回転<腕<ラケットヘッド
で先に行くほどピュンと速くなる印象 >>609
グリップが厚い打ち方だとそうなりやすい感じがする。
見た目の球速はでないけどバウンド後にキックしやすい球になりやすい感じ。 マレーのコートカバー普通とか馬鹿まるだしだな。馬鹿はチビがチャカチャカ走れば速えー!!って印象だけを見てる。 GS取ってる選手のコートカバーリングが普通なわけがないw そりゃあ我々素人から見ればめちゃくちゃはえーよ
トップ選手の中では普通って意味だぞ >>616
馬鹿なのか?
190の長身でその動きが出来るから足に負担が余計にかかってるって話
普通か普通じゃないかとかの話ではない
君ズレすぎ こーちってのは、わざわざコテハン付けてテニスわかってないくせに思いっきり知ったかぶる
しかも言い訳がましい奴だと知られたのかね トップはほぼみんな速いだろうけど足速いのはナダルでは?
全仏でティエムのサーブからの3打目ドロップにベースラインよりはるか下がった位置から追いついて決めたのが印象的 私が見て速いかどうかだから
君たちが見て速いかどうかじゃない ビッグ3という超人相手に闘った人類最強戦士マレーの身体が
ジェロニモのようにボロボロでもおかしくないのだ >>622
お前の感想とか言いたいだけなら話に混ざろうとするなよ
真面目な話が出来なくなる トルネコの大冒険のやりすぎで5chの文字が全部トルネコ文字に見える・・・ やり過ぎか?
どの程度か知らんが
俺はアクティブユーザー60万人のMMORPGで、世界ランキング一位を5回とってるぞ。
その気になれば、何回でもとれるが >>630
めちゃくちゃ課金してるんだろうな
お金持ちで羨ましい 8アカウント、40キャラ、8アカウント同時操作、召し使い普通二人のところを240人カンストさせてるから、週に四時間ぐらいすると鯖一位、これは自慢なのか、、 トルネコの大冒険はこれ中毒性が有るね
マジでゲーム中毒だわ スレタイ読めないアホども
いい加減くだらねぇ雑談は
こーち隔離スレでやれよ マレーのコートカバー普通とか殺意わくわ マレー侮辱してることもテニス分かってないくせに知ったかしてるカスが2度と出てくんな マレーのコートカバリングが全盛期ヒューイット並だったらそれは確かに誹謗中傷や侮蔑に当たると思いますけど、
あいつのコートカバリングはトッププロの中では普通でしょ?
事実を事実ベースで離しているだけなので、侮辱ということではないと思いますね 守備範囲半径30cmのこーちw
実際に試合したらパーフェクトゲーム食らっただろうからじょっぱから逃げて正解だったねw 全盛期ヒューイットより広いだろうね。ヒューイットよりサーブのフリーポイント多いのにマレーの方が試合時間が長い。マレーからウィナーを奪う方が遥かに難しい。コートカバーリングに身長とリーチの長さが大きく影響があるのも分からないド素人が何を言ってんだか。 全盛期ヒューイットより広いのはフェデラーだけですなぁ
それも片手だから広いってだけ
足の速さ自体は同じくらい
まあ最近は、かなりモッサリだけど 皆フォアハンドのグリップって人差し指と中指くっつけてる? ハンマーグリップと、ピストルグリップですね
一般論としては、テニスのグリップはピストルグリップが基本とされています
中指と親指で輪を作り、人差し指と中指は若干(指一本分?1.5本分?)離します
殆どのテニス雑誌はテニススクールでは、ピストルグリップを推奨しています
90〜95%の人にしっくり来るグリップだからです
しかし、人差し指と親指で輪を作る、ハンマーグリップの方が肌に合う、という人も時々いますので、
そういう人はハンマーグリップで持つのが良いと思います ああ、あと、中指と親指で輪を作れば、ラケットがすっぽ抜けることはありません フォアはピストルが多そう。
片手バックだとどう?
多くのプロがハンマーに見えるんだけど、それぞれメリット、デメリットってあるの? 今度パームアウト意識して左側に振り切ってみますかね
上に振り切るイメージだったけど当たりが弱い気がして
体開きすぎるとボールの表面を横に撫でる感じになっちゃってシュート回転しかかからなそうだからそこには気をつけてから >>648
土ナダル>ジョコ>ナダル>マレー>ヒュー>フェデ
くらいなのに何言ってんだこのおっさん
マレーはフェデの攻撃にもある程度耐えるがヒューには無理だった
それでもコートカバーとカウンターだけで2年天下取ったヒューの方がフェデより上だ >>648
コートカバーは足の速さより予測と相手のコースを限定させるテクのほうが重要なんだがアホコーチにはわからんだろうな。 そもそもマレーのフットワークは歴代テニスプロの中でトップレベル!とかいう話じゃなくて
(現在のテニスプロの中でトップ5とかじゃないとしてもトップレベルなのは間違いないが)
190のサイズで、すごいフットワークだから体を傷めることもあるだろうって話なんだよな プロはプロでも男は異次元だから、女プロプロを参考にしろというのは今も同じ?
おれはたまたま見た尾崎選手の打ち方が好きなんだが、あまり動画がない! 女子のフォアハンドは参考にしたらダメだろう。ラケットヘッド背中に向けてテイクバックする人が多すぎる。男子では絶滅危惧種のテイクバック。 女プロはフラットが多いからそれはそれで参考にはしにくいかなぁ >>659
背中からはみ出すヘッドはいくない。
あれは非力だからこそボールを制御できる大きなテイクバックであって、男があれを真似したらホームランになるという理解でOK? >>661
そんなのでホームランになるのは、ただのヘタクソだな さういふ打ち方のセミプロ知ってるが、スピンもコントローラも凄いな >>652
ボレーも片手バックもフォアも全部同じです
殆どのテニススクールやテニス雑誌ではピストルグリップを推奨しています
殆どのプロがピストルグリップだからです
ただ、5chで「世間ではピストルグリップが良いと言われてますけど、僕はハンマーグリップの方がしっくり来て、
ワイパーの振り抜きが良いんです。どうなんでしょうか、コーチ?」
という質問をお受けしたことがあります
私は「あなたにとって一番しっくり来るものが最善です」とお答えしました >>669
どんなに練習しても、大事なコツに気付かない奴は一生気付かないまま終わる >>676
あなたが知ってるコツをいくつか教えてよ コツなんてのはそこらの指南サイトでいくらでも解説してんだろ
それを練習によって自分にフィードバックできるかどうか 何言ってるの?
練習量でしょ?
当たり前っていってる癖にいぃw >>675
動画見たか?もっとオカマか?って感じるぞ。クネクネしてて声も高いからね。でも強いからな。 ピュアドラ使ってると一生まともなフォア打てないよな。ぜんぶアシスト 良い指導者がいての練習量ならイイと思うが。
ただ、指導者はいないがYOTUBEの動画を参考にして、コートで試していけるのは
イイ時代になった。テニスの連続動作は文章や絵だけではポイント多くわかりづらい。 まずは3万球打って話はそれから。
1000球しか打ってないのに上手くならないという人が出てくるからそれにつけこんでインチキ宗教みたいな教え魔が出てくる。 http://iup.2ch-library.com/h/h2033814-1576632581.png
赤い線は、動画にあった線。
@低めの球。A高めの球
@Jでグリップは、フェデラーのチンポの位置
高さが違うのは、Jで脚も状態も伸びてるからかも
同じタイミングにしようとしたが、気にしないでね
体の大きさも@と2で同じにしようとした。ほぼ同じと思う
画像は、つま先の位置を同じ高さに合わせてる。
打球高さが違っても
前振りの始まりの位置(黄色線)や
上体と腕の関係は全く同じに見える
上体の傾き、腰膝などの各部の伸びで対応しているように見える
疲れた、ブハ https://www.youtube.com/watch?v=arq9Jl8rjq0
シャラポワはそういう打ち方をしてないんだよね
ハンドダウンてのがほとんどないし
フラットに近いからか、婆だからかな 22秒のところを見ると、
テイクバックが終わった状態で、タイミング待ちをしてるのはよくわかるけど https://www.youtube.com/watch?v=A8X_KFT8_QQ&t=210s
ジョコビッチだと
緩いボールが来た場合は
テイクバックとかの動作全体がゆっくりになってる
特に、4分28秒とか参考になるかも
どうなんだろう
シャラポワもよく見ると、テイクバックの終わり付近をゆっくしにしてるな
でいいのかな よく見たけど、シャラポワもジョコビッチも同じ待ち方だな スクエアスタンスになることが多くてテイクバックも大きいシャラポワと対照的なのがエナンだな
https://www.youtube.com/watch?v=tIsTs2ESYLE
常に小さなテイクバックでオープンスタンスでフォアを打とうとする >>691
プロの打ち方ラケット軌道やラケット角度などよく似ていて大半がフラットドライブ。
ナダルのクレーが特徴あるだけ、ハードでは打ち方変えている。 >>688
シャラポワって未だに雄叫びあげながら戦ってるの?
あれにウンザリしてもう見なくなって久しい シャラポアって子供の頃から、成長ホルモン常習者なんじゃねえの 初めてシャラポワの練習した動画をみたけど、なんかおばちゃんみたいになったね やっぱ、テイクバックはさっさと終わらせろは、間違った教え方だったかな?
しかし、サイドに振られた場合はどうなるかな 肩だけは軽くフォア側かバック側に入れて横移動が終わった時にしっかりしたテイクバックするとか? >>698
テイクバックもスイングも、ボール・コンタクトにジャストで間に合うタイミングがベストです
一般的にテイクバックを早くと言われるのは、初心者はテイクバックが遅い人が多いからです
例えばムーンボールのような球を返球する場合、テイクバック開始はボールがバウンドしてからでも構いません >>701
と60後半のおじいちゃんにボコられたこーちが申しております backspin tennis でグーグル検索した結果 1,050,000
underspin tennis でグーグル検索した結果 203,000
バックスピン テニス でグーグル検索した結果 4,320,000
アンダースピン テニス でグーグル検索した結果 2,110,000 英語詳しくないけどこれはソフトテニスみたいな打ち方、フォロースルーはダメだってことを言いたい動画なんですかね?
https://youtu.be/7ZaJtKQeI0A 強いスピンかけようとするとフィニッシュがポケットにいくよ
そうじゃないと肩の上にいくよ
その中間だと肩の下側にいくよ
程度の話じゃね >>705
そうなんだけど、一番言いたいのはフィニッシュは意識して作るものじゃなくてあくまでも副産物ってことだね
良し悪しじゃなくて球種によって変わるよと
だから毎回「肩の上に持ってくるように」と教えるのはおかしいというのが結論
まぁ当たり前だわな
ただ個人的にはとりあえずフォームを作る必要がある初心者にはこう教えていいと思うけど まあそういうことを、この女性は言ってら訳だが、それで納得しちゃいけないよ
言い方を変えると
振り始めの位置とフィニッシュの位置がまずあって、インパクトは途中経過にすぎないとも言えるだろう。 それに、ナダルなんかはスピンが強くかかってるのに、フイニィシュは高い位置になってる。
との女性の説明は不十分 それに、スピンかけてる例で、あんなに仰け反ってフィニッシュを振り上げたらバランスとれないだろ
そのていどのことに思い至らないの蟹 スピンかけてる男の例のとき横向きから前を向きながらインパクトして振り終わりでは反対の横向きになってたけどあそこまで体を180度回転させるもんなん? 180°ってどういうことだ?
オープンスタンスでの打ち終わり時はバックフェンスと向かい合ってるってことか? >>707
君テニス下手でしょ
その考え方じゃ絶対にうまくならないよ 180度って、テイクバックで左肩が前、
フィニッシュで右肩が前って意味でしょ
強打するとそうなる場合があるようだけど、毎回そうやってる例は知らないな 石跳ねで、ボデーにニキビみたいな凹みができたみたい?それともイタズラかな? >>706
その通り。
フィニッシュは意識したりフィニッシュを修正するコーチからはテニスは学ぶなとリチャードショーンボーンも言ってます。 >>720
ちなみにリチャードショーンボーンは一流選手やそうでない選手の練習風景を何十年と見てきて一流ではない選手のコーチの特徴を見て言っています。 うーん、そうか
私は「正しいフィニッシュの形を意識しろ」とコーチに教わったし、私自身もそう意識してテニスしているし、他人にもそう教えてるな 一流の基準が何なのかよく知らんけど、「フィニッシュの形は意識するな!」なんていうコーチが居るなら、そいつは間違いなくヘボだね
あと、「ボレーはラケットを振らない」と指導するコーチも、あまり指導の腕がよろしくない
ラケットを振ったほうが当てやすいし、滑るボレーになる
みんな振り方が間違ってるだけ
振っちゃいけないわけじゃない
だいたい振らなかったら空振りするだけ 自分のとこのコーチは絶対に振らないとは言わないけど
ラケット無駄に動かして不安定になってる人には振りすぎですって言ったりはする
あとは相手のボールの勢いに合わせて当てるだけか前に体重移動しながら当てるか判断するみたいな そうですね
振り過ぎはボレー苦手な人に一番多いミスです
俗に言うブンブンボレーですよね
じゃあ、歴代のボレーの名手みたいに、コンパクトでシャープなボレーにするにはどうすればいいか??ってところなんですよね >>720
リチャードショーンボーンとかに限らずフィニッシュをどうしろなんて言うのは根本からテニスを分かっとらんわ
ゴルフとかならまだしもテニスは低い球や高い球や色んな球に対応し、またスイングもフラット気味、スピン多め、打ち上げ気味、打ち下ろし気味などなど、
様々なケースがあるんだから毎回同じところにフィニッシュを収めようとするなんて、まったくバカげてる
マイケル・チャンも日本のテニス雑誌を見て、テニススイングの分解写真いっぱい載せて、こういう風に振れ、なんて言ってるの見て呆れてたよ
まぁサーブだけは例外的にそういう取り組み方もアリだが >>723
こいつ何にも分かってないな
名言集
・トップスライスサーブなんてない
・スピンサーブが跳ねて見えるのは幻
・バックスピンなんてなくてアンダースピン
・ストロークはフィニッシュを意識しなければならない←New!! フィニッシュの形押し付けるやつは無能コーチだってのがよくわかる流れでした 自分もそう教わったから
で思考停止してるとか時代遅れの老害そのものの発想だな
知的に怠惰で向上心のかけらもないんだろうな >>731
ボレーでラケットを振るっていうのは部分的には正しいからまぁ良しとしましょう
最終的には振らなきゃいけないものだし
でも大概の初心者はその振り方が間違ってるから、多くのコーチはまず振らずに打ちなさいと指導してるわけだよね
あくまでも変な振り方(特に内旋回内と尺屈、要はヘッドを振ること)をやめさせるための助言なわけで、こーちって人はこれが分かってない
これがボレーの正しい記述かな?
初心者向け:(間違った振り方で)振ってはいけません
中級者向け:(正しい振り方で)振りましょう そいつはそもそもコーチを自称してるけど
大昔にコーチ研修受けただけのなんちゃってコーチだから
指導の流れとかビルドアップの方針なんかは根本的に理解できてないんだろうな スレ違いだがボレーの動作ってのは手首できちんと角度作っておいて、ちょこっと腕を動かすだけのことだよ
動作的には、すごくシンプルで何も難しいことはない
で、手に釣られてラケットヘッドも動くが、ラケットを「振る」というのとは違う(スイングボレーは振ると言ってもいいが)
あと面を作っておいて単純にボールを反射させるようにするボレーや、ゆるく上がったボールをバシッとパンチ入れて打つ場合もあるが
基本的なボレー動作のバリエーションの範囲 間違った振り方で振ってはいけません
正しい振り方で振りましょう
あたりまえだろ >>733
インパクトの瞬間に軽く前に送る
であって
振るってのとはちょっと違う
押すって言う方が正しい >>735
>>737
君たちの言う「ちょこっと腕を動かす」とか「押す」ことを「正しく振る」と言ってるんだから、言い方は何でも良くないか?
ラケットを振ってることには変わりないんだから
全日本ダブルス優勝したプロだってボレーは「振る」って言ってるんだし
本質的じゃ無さすぎるだろ
こーち以外にもここはあほがたくさんいるのな… なんで喧嘩口調や他人を馬鹿にした書き込みになるんだ?
いちいち噛みつくその神経がスポーツマンシップに著しく欠ける >>739
そういう事じゃなくてさ
初心者に教える時にどういうニュアンスだと伝わりやすいかって話をしてるんだよ
本質的云々より話の流れ読めるようになった方がいいよ? >>741
いつから初心者への指導の仕方の話に変わったのよ笑
創作しないでくれ笑
ボレーの時にラケットを振るかどうかの話でしょうに >>742
そもそも最初から指導の話だぞ?
本当に話が見えてないんだな... >>735
それは違うよ。あんたが思うよりもプロもボレー上手い人ももっと振ってる。 押すってのも間違ってる。振った結果、ボールを押したような感触がある。それを上手い人が押すんだ!って伝える。下手な人は振らないで押していつまでも同じ感覚を得られない。これがスクールコーチがダメな理由。 >>745
まさにその通りなんだよね
ボレーは振らないとか押すって大間違い
初心者から抜け出すためにそのステップを踏むことは大事だけど、それはまだ初級者レベル
わからない人はこの動画でも見てみたら?
https://youtu.be/SsMttLBnF8Y >>746
俺に言ってんの?
ボレー下手だとバレるよ。 >>747
この人も分かってないよね。自分自信がちゃんとスイングでボレーの威力だしてるのに、僕の場合はさらに体を前に出して的な説明してる。自分でそう思ってるかも知れないがそれをしてないから上手く行ってるのが分かってない こうやって自分が上手い理由が分からずに、やってもいない事を人に教えるから間違って頑張る人が増える。 テニスコーチがいい例。レッスン中は踏み込まないでラケット操作で飛ばしてるからミスしない。試合し出すといい所見せようとラケット振らない!踏み込みだぜ!膝もめっちゃ曲げちゃうよ!って凡ミス連発。 あー、ボレーは押す、押す、押す
これもよく聞きますね
間違いですからね とりあえず、ボレーは、はじく感覚を覚えてから、
スタートかな。
フォローとか、後から覚えればいい。 いつまでスレ違いのことやってるんだよ
テニスというのはサーブを除いてフォアでもボレーでも毎回、まったく同じことやってるんじゃなくて状況に応じて、いくらか動作も違ってくるんだよ(毎回、型にはまったような同じことやるのはサーブだけ)
ボレーも押すでも振るでも(まぁそんな感覚は主観の問題だが)、状況によっては、それに近いことやることもある
ボレーのこと、もう少しだけ付け加えておくと手首をしっかりさせておいてラケット面を意識して腕を動かすだけのこと
それで腕の動作が小さいとき(速いボールや低いボールをボレーする場合)は、それに釣られて動くラケットの動作も小さく
腕の動作が大きいとき(甘く浮いた球をボレーするような場合)はラケットの動作も大きくなるだけ
パンチング・ボレーに関しては、もう少し付け加えることあるけどスレ違いなので、これまで フォアストロークでも押すよ
押せない打ち方しかできないやつが、ひたすらスイングスピードだけにこだわる やっぱりフォアストロークで左に振り抜く意識のは間違いか
体が開いたりシュート回転して飛び方が不安定 >>759
からだが開くのを押さえたいなら顔の向きをうち終わった後も少し残すと打点がずれるのを防げる。
顔の位置が残って体だけ回転していく。
正拳突きのパンチをする感じで腕が伸びきると勝手に左にフォロースルーされていくのが理想。意識すべきはパンチでそこは無理に意識する部分ではない。 正拳突きで例えるのって空手やってる奴にしか伝わらないし
何より正拳突きとは違うだろ >>759
左に振り抜いたら間違いなくシュート回転のサイドスピンがかかりますなぁ
一方、現在のトッププロはほぼ全員がトップスピンで、サイドスピンのプロなんて誰一人として居ませんなぁ >>746
別に間違ってるとはいってないよ
頭悪いと言ってるだけ >>758
うん。スクールレベルの知識の下手くそが思ってる常識を語ってるよな。 押すだけとかで、打ってるやついるのか
普通にみて超初心者だろ。
そんな糞な話題で合ってるとか、
間違ってるとかで、そういきるなよ >>770
どう見てもフレーム方向に振る要素が入ってるよね
自分でもスイングって言ってるじゃん
そして手首はフォロースルーにかけて伸ばすよね
完全に固定しちゃだめ そこまでアホな脳みそをフル回転させて、言葉を労して、必死な下手くそにしか思えないw フレーム方向の要素って?
あんたのコーチは地面と平行に押せと教えてたのか?定規を使って平行を検証してたのか?笑えるわ それと、押したらスイングじゃなくなるのか?説明してくれ 押すだの振るだのは初心者用に伝わりやすけりゃなんだっていいよ
テニス歴それなりにあるやつなら感覚で分かってんだから今更話すことでもない なんだかんだフォームよりも真ん中に当てることに集中したほうがいい球打てたりして…
まだベースのスイングが作れてない初心レベルの僕じゃ手打ちになりそうで不安もありますがね 馬鹿は押してればいいさ。
バックボレーなんて特に押す要素なんてないのに。バックスライスもボールの後ろから茶園みてーに押してるんだろうよ。ヌルーイフラット相手にはそれでいいんじゃね? まだ、言い逃れようともがいてるのか?
バックハンドにネタふるなよw >>764
普通の人はパンチの経験なんかねーんだよ
イメージにしても正拳突きやストレートパンチの映像をある程度想像できる奴なんて格闘技好きくらい
素人の殴り方像なんかめちゃくちゃなのにそれを例えに使うお前の頭の悪さよ https://youtu.be/DVGgy5QFYjs
この動画のフェデラーのフォアボレーの
最初の軽くはじく感じがわかるかな?
決して振っても、押してもない。
コレが出来てから、いろんなパターンも出来るようになる。この感覚がわからなくて、振ってもフェデラーには
ならない。 https://youtu.be/XGO07iQsTc4
この動画のボレーは、打ち始めの何球かは、
つなげるような、はじくボレーしてる。
それから、フットワークやら、タッチやらで
決めるボレーしてる。 >>785
スクールでボレー教える時は大体まずこの感じを教えようとしてくるよね
初心者が振ったり押したりするとミスるからね >>785
振っても押してもないとか、言葉尻にこだわっても何の意味もない
そんなことを言ったら、君の言うつなげるとかはじくとかタッチとかの方が意味不明
ただし振ってるか全く振ってないかで言えば振ってるわけで、『決して振ってない』ということは明らかな嘘でしょ
君の思ってる正しい打ち方はたぶん間違ってはないと思うけど、他人の言葉尻を否定して自分の言葉を押し付けるのが不愉快 どんなショットでもウォームアップ中のフェデは、くそリラックスして力抜きまくり、ラケットもゆるゆる、ぐらぐらで打ってるからイマイチ参考にならんよ
これはウォームアップ中でも割ときちんとやってる
https://www.youtube.com/watch?v=b2mHhUeeSvc >言葉尻にこだわっても何の意味もない
>他人の言葉尻を否定
と言ってる>>790自身がまさに言葉尻に超こだわって他人の言葉尻をしているというw
>振ってるか全く振ってないかで言えば振ってるわけで、『決して振ってない』ということは明らかな嘘 >>792訂正
誤:と言ってる>>790自身がまさに言葉尻に超こだわって他人の言葉尻をしている
正:と言ってる>>790自身がまさに言葉尻に超こだわって他人の言葉尻を否定している >>792
言葉尻をとる割に自分が押し付けてる表現は正しくないぞ、と言ってるのが分からんのかね? >>790
動画見りゃ分かるだろうけど
アップしてるだけだからわざと振らない押さない繋げるボレーしてる動画だぞ
言ってることが見当違い いつまでやってるんだよ、くだらねー
押す、振る、はじく等、そういう風にやる場合もあるし、やらない場合もある
しかも当たり前のことだが、こういうのは感覚・意識の話であって絶対的な物理法則の話じゃない
まぁフォアのスイングのように振るってのは意識とし有り得ないけどな
フォアとはまったく違うがボレーのスイングとして振ると言うなら有り
というか振るというより、むしろ(ラケットが)振られる、だな >>794
>言葉尻にこだわっても何の意味もない
>他人の言葉尻を否定
>言葉尻をとる割に自分が押し付けてる表現は正しくないぞ
ゆっくり深呼吸して鏡で自分を見て、これを自分自身に語りかけるんだ アップってのは準備運動とフォームの確認、修正でしょ
相手もコーチのように優しいボールでボレストしてくれてるのに、フォアボレーをこれだけミスるのは下手としか言いようがない
バックボレーはだいたい入ってるけどね >>785
やれやれ、困ったもんだね。
>決して振っても、押してもない。
これはそのとおりだと思う。
でも、"はじく"ってなによ、どういう動作、そして"感じ"と付け足す。"感じ"って、ここでは説明しきれませんっていっているようなもの。
はじくって指バッチン動作だとイメージさせちゃうと指をピンッ伸ばすんだよね。そしたら、まんまと否定した振るになっちゃってるじゃない。
伝えたいと思ってることは解るし、よさそうなんだけどね。
さて、ボールは飛ばす方向に何らかの力を与えなければ飛ばない。
じゃ、どういう動きまたは仕掛けで力を与えているか。
正解は、えっ!なんだけど、「おす」が適切だ。
ただ、ここが日本語の難しい所。この「おす」に「押す」を当てて理解してしまうと、多くが腕を振るとかの腕の動きになってしまう。
当てるべき漢字は「圧す」だよ。
>>770の横目アングル動画の方が把握しやすいが、打った後、次の球に合わせるためのスプリットをするが、その時、小さくステップバックしている。
毎度、ステップバックをしているってのはナゼだろう。
理由は、打つ度に身体が前に出るか前掛かりの体制になるからだよね。
ラケット面を決めて、ミートポイントに面を持っていった後は、その形のまま身体を預けるようにボールに圧を掛けているということ。
ミート感覚合わせる練習動画だから動きが小さく明確ではないが、時折、打った後右足を斜め右前方に出すか引き付ける動きがある。身体を打点に覆い被せるように前に出して圧をかけている証拠だね。
ボディコンタクトがあるスポーツ経験があれば、「身体をあてる」でわかるかもね。
目一杯詰めて閉まらない旅行かばんを腕を介して身体を乗せて閉じるようなイメージをするとわかりやすいんじゃないかな。
こういう面で圧を掛ける打ち方してれば、いい球が飛ぶはずだよ。
これは、ボレーだけでなく、ストロークでもそのまま適応できるし、今のプロは大抵そういう身体の使い方をしている。
やってみるといいよ。 糞長すぎてヨムきにもならんわ
チンポでも振っとくわ ごめん
本当は最後の三行だけ読んで大笑いしました><ありごとう >>800
べつに反論でもありません。
言葉遊びでもないかな?
おっしゃってる「おす」もわかるつもりです。
「おす」の動きのなかに、はじくがないとボールは
うまく飛ばないかと思います。
よくスクールで習うフォームが、ボレーの本質ではなく、
もっと根本的なものが、はじくかな?と思っています。
はじくの動きは、
ボレーなら、インパクトしたら、前にフォロースルー
しないで、瞬間的に逆に引きます。
個人的な意見なので、別に押し付けでもありません。
でも、押すでも振るでもなくて、はじくとしか、
自分には表現できません。
一番同じ事を言ってるなと言う動画あげます。
https://youtu.be/AGM_IqgB2us
フェデラーのアップのボレーの動作なんて、
簡単すぎて、誰でも真似できるけど、
同じようにボールを飛ばす事ができるのか?
ここに、本質的なものがあるのではないかと思います。
これで最後にします。 弾くってのは僅かな時間での速い衝突をイメージするだろう
それをラケットの動きに当てはめれば高速スイングになるためボレーには合わない
一方、高速で飛んでくるボールを弾くというふうに捉えることはできるが、これだと緩いボールには当てはまらない
以上、基本的に弾くってのは違う ボレーは練習したら
すぐにうまくなるよ
うまくいかないとしたら
ほとんど練習してないんじゃないの そんなにすぐ上手くなるもんなら世界中のテニススクール、テニス雑誌、YouTuberは飯の食い上げになる
テニスというのはそんなに甘いものじゃない
すぐに上手くなる人はズバ抜けたセンスがある、いわゆる天才と呼ばれる人たちのみ ホリエモンなんかは、足が速いやつだけついてくればいいって考えみたいですけどね
センス無いやつはズッパリ切って捨てて、使えるやつだけで自分の周りを囲えと
昔は反発的でしたけど、最近になって、同意するようになりました
センス無いやつは正直面倒くさい
報酬もらってるコーチでもないし、センス無いやつは相手にしません 70歳に負ける奴よりセンスない奴なんていないわ(笑) まあ俺は多くの意味で天才だわ
高校のとき体育の授業で生まれてはじめてテニスをしたとき、先生を含めて、みんなにテニス部だと思われた。水泳は、一週間練習して県大会優勝者に勝ったわ。25mだけど 背筋力は300kg越えてたし、体育の成績は10段階評価で10だったわ おぉー!すごいですねぇ!
羨ましいなあ〜天才って! >>804
流石に真摯&紳士ですね。そうだろうと思ったのでレス付けました。
久々のスレだったんで、ずっと上から読んできたら、>>751が以前から残念に思ってたことで、おたくが正にそれかなと、で、ついレスつけました。
動きを表現するのは難しく、発する物と受ける者人それぞれの背景でイメージが変わるものです。
>>751の状態の人を筋肉脳と表現します。状況に合せて瞬時に必要な動作・運動を頭で考えることなくできる人です。
そういう人は、往々にして、自分のやっていることを本人が説明すると、外から見える内容と異なるんですね。
当方は、おたくが「はじく」とする動作を説明したつもりです。自身の感覚とは異なるかもしれませんが、たぶん、実際はレスした動きのはずです。
フォロースルーには触れませんでしたが、当然しませんよね。
おたくの感覚での「引く」は、ボールが離れた後に手首を緩める感覚をそう表現してるんだと思いますが、きっと、何もしてないんじゃないでしょうか。
参照リンク、指導の仕方が上手いですね。自然と、「おす」の理屈抜きでいい動きを身につけさせる。
周りの反応見ながら言いたそうなんだけど理屈はさておきの姿勢が偉いですね。
ただ、ボールという対象物を「おす」という理屈で力を加える方法を中心に考えると、効率の違いに気づくんじゃないかな。
ぴんと来ない場合は、「おす」の表現が与えるスピード感の問題でしょう。
おたくの筋肉脳はわかっていると思うんで、まあ、よかったら、掘り下げてみて下さい。 俺の感覚で言うと、弾くというのは、マリンバ演奏で棒(マレット)を使うときのように、当たる寸前に戻す。慣性で球は木琴に当たる。てな感じ。
ボレーの動きとはぜんぜん違う 最後にしようと思ったけど、
そのマリンバの動きと同じです。
当たった瞬間に戻すです。
感覚なので、個人的なものですが、
よかったら、実際やってみてください。
この感覚をもとに、流すようにフォローするとか、
ブロックとか、ステップインとかいろんなパターンが出来ます。
本当に最後です。 >>804
ちょっと、補足する。
>そういう人は、往々にして、自分のやっていることを本人が説明すると、外から見える内容と異なるんですね
これは、動きで肝心な部分が筋肉脳の人には自然すぎて意識に上らず、説明から漏れてしまうという意味です。 >>804
なんちゅう動画や
フォームに捉われるなみたいなこと言ってるが自分こそ打ち方、さらにフットワークまで思いっきり型にはめようとしてる張本人じゃないか
テニスはボレーに限らず、毎回こうやるんだ、なんて方法はない
こいつがやらせようとしてるのはボレーの中で限られたケースではそういう打ち方もする、という程度のこと
さらにフットワークまで型にはめようとか愚の骨頂
こういうのが日本スポーツ界に少なからずいて日本のスポーツ界の癌になってると言ってもいい マリンバの場合棒が木琴に当たってると出る音に悪影響が出るから戻すんだとおもいますよ。ボレーの場合、そういうの関係ない。
ボレーの場合、ラケットフェイスを打ちたい方向に向けて、ボールに当てるんです。
当てるだけでも、ボールよりラケットの方がかなり重いから、ボールはある程度は前に跳ね返るでしょう。
しかし、それでは不十分なのでラケットに前方向の動きを付け加えてるだけです。
肝心なのは、フェイスを打ちたいは方向に維持したままゆっくりでも良いので前に振る。ラケット面はやや上向きが普通。真っ直ぐ前に振っても良いし、斜め下でも良い。
低めの球はインパクトを前にすると、面が上を向き打ち返しやすい。 それと、ラケットを真っ直ぐ前ではなく、斜め下に降るのは、ラゲットmenの上下の向きを一定に保ちやすいからかもしれません。
やってみるとすぐわかりますが、ラケットを前に出すほど、面は上を向いてしまいます、さらにそこからラケットを下げると面は再び下を向き、降り始めと同じ面のかぶりにもとるではないですか?
怪しい理由付けですがw だから、普通に考えてたら、そのとうりです。
だから、マリンバみたいにやってみて、
どう違うか、想像ではなく、やってみて。 別の説明をすると、
コンチで、ラケット麺を地面と垂直にしてもち、そのままラケットを前方に移動させると、面はかなり上を向きます。しかし、斜め下に降るとラケット麺を垂直に保たれます 弾くって感覚を否定した者だけど、たぶんその人はボールに弾かれる感覚をいってんじゃないの?
特に強い球に対してはガッチリブロックとか押すってより弾かれながらコントロールするもんね
じゃなきゃ引く感覚なんてあり得ないと思うし
動作で言えばグリップを前方に運びつつ回外するような動きかな 「押す」「圧す」「戻す」「引く」とかわけのわからない表現が並んでるけど笑
なんでボレーはバックスピンがかかってるかという大事な点を見逃してるよ
上の表現じゃどれも説明できない
つまり熱弁してる人たち誰も分かってないんだよね
誰か説明できる人いる? >>836
ほら、マリンバさんもバックスピンの説明できないでしょう? >>828
人の手はグリップ部に力を加えるから、ラケットには必ずモーメント(回転する力)がかかる
グリップを前に動かすと後ろに倒れようとするのは物理的な道理
バックボレーは前に振りつつ後ろに倒れないように対抗する力(回外)が弱いから、むしろ前に振らないことでヘッドを引き起こすようなモーメントを利用して打つ
しかしフォアボレーは後ろに倒れようと(回外)するのをある程度力(回内)で支えて前方に振ることが出来るから複雑化しやすい
それも完全に支えてブロックしたり、適度に弾かれながら運んだりいろいろできる
当然、バックのように左下に切るスライスのようにも打てる 基本のミドルボレーは前方へのスイング(後ろに倒れるモーメント)をベースにスライスをミックス
ハイボレーはスライスによる引き起こしでパンチを出す
ローボレーは姿勢を低くして前方タイプか、姿勢を下げずに腕を下げてスライスタイプの二通り
フェデラーなんかはこんな感じでやってるように見えるな
とにかくスライスだけで打ち分けるバックより体系が複雑だと思う >>839
打つのに後ろに倒れるモーメントなんて使うわけないでしょ笑 あ目が覚めて寝ぼけてた
実際そんなこと考えずに打つよね 分析しまくろうって人って自分も上手くなれないし人も上手くできないでしょ
上手くなれないから、どんどんそうなって行っちゃったのか
スポーツや音楽で、もっとも重要なことが分かってないと思う
頭も体の動きもどんどん固くなっていって、現実のスポーツで起きる瞬時瞬時の様々な無限の状況に対応できなくなっていっちゃうよ 空想上のボールよりも
現実の目の前にあるボールにちゃんと構ってあげないとな
心ここに在らず状態だと振り遅れたりガシャったり >>840
そのモーメント自体は使うわけないが、後ろに倒れる動きを許容しながら打つって感じかな
後ろに倒れるモーメントは前に振る以上発生するが、倒れるのを完全に抑制しようとすると、腕が力んで固まりすぎたり、ヘッドを前に押しすぎたりして、一番強い球が飛んでくるミドルボレーには適さないし >>845
ボレーを前後動だと思ってることが大きな誤り
回内回外運動なんて意識しちゃいけない
モーメントとか関係ない >>825
打ち方→狙ったところに打つという練習方法はもう古くなってます。
今はサッカーでもバスケでもテニスでも
狙ったところに打つ→狙ったところに打てるフォームが正しいフォームです。 ボレーと言えば、ブライアンブラザーズ
男子ダブルス王者
https://youtu.be/DIxI-y8pI0w 知らない人間が見ると、下手くそなジジイにしか見えない、
https://youtu.be/Eqbww_9F3AU 動画の最初のコメントが、ジョンと話したときに、彼が手首の角度を変えて、pace(球速?)操っていたと言っていたらしい。さらにバックの高い球が苦手だった このスイング、、、レジェンドだわー、あこがれるわあ! 下手なスイングをコーチに指摘されたら、マッケンローに教わったと言えば良い >>852
この方にタイガーマスクのマスクを被らせて日本のテニススクールに入会させてコーチたちの指導を見てみたい。 >>852
古き昔高テンション時代の初代低テンションの先駆者、テニスで一番大事なのは
インパクト時かという程のテイクバックなし打法。サーブもマッケンロー独特で
他にまねた人はいない。不思議なレジェンド そういえばテイクバックで体を捻るって聞くと
ちょうどウエストのところらへん(脇腹?)を雑巾絞りみたいにキュッと引っ張って捻じるイメージがあるけど確か違うんですよね? どこを動かしてるか意識はしてないけど
股関節-腰-脇腹あたりどこかしらが最初の動き出しのきっかけになってるのは感じる
それができない体勢に追い込まれた時はいい球打てない ついでに言うと俺もフォワードスイングの動きだしのきっかけで
脇腹あたりが少しねじれてる感覚はある
だけど動画で撮ってみると腰のねじれはほとんど目視できないから、
内部の筋肉の動き程度の話なんだろうね なるほど
とりあえず打つ時に回転できるようしっかり骨盤ごと上体を横に向けてテイクバックできれば脇腹の捻れはどっちでもよさそうですね 右利き前提でテイクバックで肩を入れるときって
左肩を前に持ってきて顎を肩に乗せるイメージと
右肩を後ろに引く(寄せる)イメージ
どっちがいいのかはやはり人によりますか?
自分はスロートに添えた左手でラケットを後ろに放り投げるイメージもあるのですが 人による
運動連鎖の中でしっくりくる方でやれば良い >>869
どっちも同じことなので、どっちでも良いです ん〜でも、私はどっちかって言うと左肩意識してるかな
トロフィーポーズの鉄則「左サイドに壁を作る」がありますので トロフィーポーズ完成の時にしっかり左サイドに壁を作れているか確認することになりますし、となると、意識するのは右肩よりも左肩になります サーブスレと間違えた
でも、「左サイドに壁を作る」っていうのは、フォアハンドも同じですよ
なので、やっぱり私は左肩意識してます
左手はピンと真っすぐ伸ばして、字面通りに壁を作るようにしています こーちは色々研究して意識高いのに60後半の老人に負けちゃうんですね… こーちはスポーツはどうやったら上達するのか、どうやって取り組めば良いのか分かってないからな
昭和のころの、それも最も遅れた意識のまま進歩することなく続けてるようだね こーちの戦績はちっちゃい草トー優勝。
自己申告だからほんとかどうかは不明。
見栄張ってるとしてよくてベスト8くらいだろう。
878 名無しコーチ ◆bmM3/NEETw 2008/08/20(水) 17:44:46 ID:TXpv2VPB
>>877
戦績は特にありません
強いて言えばちっちゃい草トーで優勝
http://web.archive.org/web/20190328201552/http://akiba.geocities.jp/bmm3neetw/neet.htm >>877
スクール中級にいたって時点でテニスコーチじゃないぞ。
ただの整体師 人にもよるんだろうが、テイクバックで肩など上半身を意識しすぎると、下半身がおろそかになりやすいので、自分としては骨盤の向きを注意している。
右利きのフォアの場合なら骨盤の左側を前にする、またはおしりを左に向ける、という感じ。
もちろん、打球するときにその骨盤の向きを前または左側まで回転させる。
体とボールとの距離をしっかりとるというのも重要。
ボールに近づきすぎるとどうしても正面を向いたまま打ってしまいがちになるので。
自分の見るところフォアが不安定な人は、骨盤を正面に向けたまま上半身だけひねって打っていることが多い。
そういう人は、やや短めの低い球を(右利きの場合)右足を出して、つまりバックハンドのセミオープンスタンスで打ったりする。
そうなるとミスするか、とりあえず返すことしかできない。 >>879 補足
最後の部分、よく読んだら誤解を受けるかもしれないので念のため
>やや短めの低い球を(右利きの場合)右足を出して、つまりバックハンドのセミオープンスタンスで打ったりする。
→ やや短めの低い球をフォアハンドで打つ場合に、(右利きの場合)右足を出して、つまりバックハンド・セミオープンスタンスで打ったりする。 おれはむしろ骨盤が横向き過ぎないよに注意してテークバックしてるわ ストロークにしてもサーブにしても骨盤の向きをはっきりさせるのは大事ですよね
肩甲骨と骨盤が連動してることを認識するのも >>879
骨盤の向きはあくまで結果であって、それを意識してもうまくならない
試しにそういう人に骨盤の向きを変えさせてごらん?
もっとちぐはぐになるだけだから
テイクバックの動きが骨盤を連れて行くんだから、テイクバックの問題 骨盤の向きなんて
足の位置で変わるから
横だの前だの考えても
あまり意味が無いと思うのだがな >>888
でも基本的に股関節はかなり曲げてるというか折ってるというかそんな印象ですね! 骨盤を意識しても何も意味ない
>>879みたいに骨盤語ってる奴はだいたい下手 やれスタンスやらグリップやら、そんなこと考えてるから一生上手くなれねぇんだよ
テニスなんてとどのつまりインパクトだけキッチリ押さえておけばいいんだよ
俺はこれで日本ランキング100位代に乗った >>895
ナダルのトニーおじさんの練習と同じだ。
インパクトが最重要ととらえていてインパクトに「長い音」が出るようにする練習。
バウンド後に伸びる球になるんだそう。
私はできるだけ接触時間を長くする感覚を体に染み込ませるという意味にとらえてる。 プロとかの動画を見て「自分とどこが違うんだろう?」って色々と試行錯誤してる人って多いじゃん?
でもその人たちってテニスに費やした時間・練習量が天と地ほども違うってことには絶対に目を向けないんだよな
キツイ言い方をすれば、ただ努力が嫌いなだけ
それを指摘すると「仕事してる社会人にそんな時間は〜」とか「家庭があるから〜」とか言う
打ち方に頭を悩ますくらいなら、どうやって時間を作るかに頭を使えと言いたい >>902
やったね。原始時代ならすでに死んでる。 ソフトテニスからの移行組だけど似てるようで結構違うのね
似た競技と思ってやると癖が抜けないから
一度まったくの別競技と認識しないとダメだな >>904
まさしくそう。過去にとらわれてると上達しない。 ボールを面の真ん中で打つことだけに集中してれば
自然と自分の中でのベストなフォームになってくる。なんて都合のいい話はありませんかね?
フォーム意識しなかったら手打ちになりそうで不安はあるけど真ん中に当てることだけ集中したほうが意外といい球打てる時多い気が
骨盤の動きやら大事なのは分かっていますが素振りならともかく実際ボール打つ時に意識しても硬くなりますよね? 低価格かつ高速なテニスマシンの電子回路は完成のめどがった
あとは、メカをどうするかだな
数万円で作れるだろうが
40W程度のDCモーターを、auduinoからのPWM出力で制御し
球速、トップスピン、バックスピン量を変化させる。
ギアードモーターをPWM制御して、球出し間隔を調整する。
左右、上下の打ち出し方向は、ステッピングモーターを使って変えられるようにする
リモコンは、Xbeeを使いコートのどこからでも無線通信で制御可能とする。
どはははは、ゲームをしながら4年間考え学習した
問題は、ボールを打ち出すローター
これは、荷車の車輪とかで代用できないかな 溶接技術も身に着けているが
アルミの溶接はやったことがない
鉄では重くてしようがない 今日は、インナーキューブハウスという画期的建築法を考えた 来年は、ケンブリッジ大学に客員研究員として招待されるのだ 40Wというのは、壊れたtennis tutorというマシンの
モーターを回してみたら、消費電力が40W程度だったのだったのだった >>908
本気で考えてるならクラウドファンディングでも始めればいい
ただもうslinger bagというのが立ち上がってる
ワイヤレスで軽量で完成度も高そうだから勝つのは難しいと思うけど
ただ開発が遅れてるから立ち消えになれば勝機はあるが 金儲けしようとは想ってないよ
tennis tutorを分解したら、
やたら仕組みが簡単で、安く作れそうなことがわかた >>906
それがトニーナダルが明らかにしたジュニアのころのナダルの練習。
インパクトの集中してそのフォームを体に染み込ませる。
そうするとインパクトに集中したフォームが完成する。そのフォームは伸びる球が打てるフォーム。 >>915
ナダルの練習はまず最初にラリーで動かすようなラリーはせず常にインパクトを意識して長い音のインパクトを心がける。
トニーナダルがラリー中、ナダルのそばにつき打球音に耳を傾ける。
脱力してしっかりとしたスイングができ、かつラケットのスイートエリアにしっかりと厚くボールを捕らえて潰すことができるとインパクト時間の長い音を奏でる。
何度もインパクト時間の長いボールを打つことによりそのフォームを体に染み込ませる。
そのフォームはきっと身長、筋力、打点により様々に変化し人それぞれになる。 ですよね!
やはりテニスはインパクトが9割というのは満更嘘ではなさそうです
ボール打つ時に真ん中へのインパクトだけ集中すればいいものを
ちょっと不安に負けると形等を気にしだしてボールへの意識が散りますからね… そこはメンタルの問題なんでしょうね >>914
それならおとなしくslinger bagに投資しといた方が現実的ね
>>917
メンタルの問題なわけないでしょ
自分で打ち方が理解できてないだけ
>>916なんてのはフォームの基本ができてるから意味があるんであって、何も考えずにやっても変わらない
正しいフォームを探すためにやるのはいいと思うけど、結局自分なりにでも理解してなきゃ意味ない いい打球音させたかったら
ちょっと空気圧が落ちたポール使うといいぞw ベースの理にかなったフォームは素振りで覚えていって
ボール打つ時は真ん中に当てることとどんなボールを打ちたいかに集中
って感じじゃダメですかね〜
何ヶ月何年とそれで練習してくうちに徐々に素振りの理想のフォームと実際に打つ時のフォームのギャップを縮めていくというか
もちろん向かってくるボールによって臨機応変に打ち方とか姿勢は変わるけどベースになるフォームが素振りと変わらなくなっていくというのを補足ですな マジレスすると真ん中に当てるだけじゃいい球打てない このうさんくさい自演レス全部こーちでしょ
スルーでいいよ slinger bag 良いねぇ、しかし
Kixkstarterには時速120km出るって書いてるけど
重量が5.5kgと軽すぎるし、多分無理なスペックを書いてる
ビデオの球速が遅すぎる。最終的な、金額や機能がどうなるか楽しみだな
slingerbagのホームページを見ると
重量は10kgに増えてるな
最高速は、73kmと、なるほどと思えるスピード。
5時間使えるというは、おそらく最低の速度で使った場合だろう。
これだと、ウィルソンとかのが8万円程度で売られてる気がする。
今後の開発に期待するかな >>924
ナダルほどトレーニングやテニスはしてないし、紫外線に当たってないからでは。 ある人の本によると
人を凡人、秀才、天才に分けることができる。 腰の動きは、あまり重要じゃないと思う。重要なのはできる限りのリラックスさせることとピヨコヴィッチィは言っている >>929
構えで肩を入れるときも筋肉にテンションかかるくらいしっかりと左肩入れるより
ゆるゆるというかちょっと遊びがあるけど肩は一応入ってる程度のほうがよかったり?
肩を入れるぞ!って感じでしっかりテイクバックするより
ちょっと横向きにするか。くらいのほうがリラックスするんですが 意識してまで肩を入れたりはしない方に3000点!
肩の線がベースラインに直角になるまで上体を横に向けるが
左肩付近に力を入れてはないと思う。
しかし、そうやってる人はいるかもしれないと思う。
型を入れるというの、方の回転が浅い人向けの言い方じゃないのかな??? 左手真っすぐ伸ばして左サイドの壁を意識するだけで十分だと思うけどなぁ
ジジイのションベンとテニス理論はとにかく長いから フェデラーは左腕を「まっすぐ」に伸ばしてないし、それによって左サイドの壁を作るなんてこともしてないぞ
ラケットを支えていた左手がラケットから離れて、慣性によって左腕が伸びていくだけ(そして腕は、また少し曲がっていく)
それと「壁」というのはインパクト手前で肩の回転を急激に減速して、腕をビュンと行かせるためのものだが
肩の回転が急減速する時点ではフェデの左腕はとっくに曲がってる
https://www.youtube.com/watch?v=lQpsQyb-2pc ちょい修正
腕をビュンと行かせるため、ではなく
右腕をビュンを行かせるため そう言えば30年くらい前って身体が回りすぎないように
インパクトの直前に左腕を身体の回転と逆方向に引き戻せ
なんてコーチングする指導者もいたな
薄いイースタンでスクエアスタンスで打つのが素人のスタンダードだった時代 >左手真っすぐ伸ばして左サイドの壁を意識する
ぜんぜんまっすぐ伸びてないんだけどな >インパクト手前で肩の回転を急激に減速して、腕をビュンと行かせる
そんなこと考えて打ってるやつはいないよ
速い球を打ちたかったら、もっと肩を回すんだよ 30年前は肩の回転止めろって教えるコーチ結構いたんだって
スクエアスタンスの体重移動打ち前提だけど 逆にその頃にテニス習ってそのまま化石のようにその打ち方続けてるやつな
オープンかセミオープンのスタンスで回転使って打つとか説明しても
なかなか切り替えられないみたい
当時はオープンスタンス≒フットワークさぼってる
みたいに叱るコーチ結構いたし >>946
どんなショットも考えて打ってたら動いてるボールなんか打てないよ
こーちというのが言ってることの間違ってるところを説明しただけ 野球のピッチングでもバッティングでもゴルフスイングでもテニスのフォアでもバックでも
体重移動だけじゃなくて肩の回転を減速することで先端部分を加速させるんだぜ 昔は左手でボールを取れるように手のひらを相手に向けて腕を伸ばすのが基本でした。
今のジュニアはそれだと力み(筋肉の緊張)が出るので手のひらは内側、肘は曲げるように教えます。
なので伸ばしている人は曲げた方がより良いけど、そのままでもそれほど問題ではないです。 フォアでインパクトかインパクト後のタイミングで前に肘打ちするように肘先を出すのってあんまり意味無い? >>954
それが自分に合っていると感じるならやればいい
スイングなんて大雑把な動作が正しければ後は個人の感覚次第
プロだって細かいところは人それぞれなように、他人にとっては無駄な動作でもその人の感覚では大事なことだったりする テニスも野球も同じ動き
バッティング=ストローク
ピッチング=サービス
厳密に言うと外野のバックフォームかな 釣るつもりは全くなかったんだけど、結果として爆釣になってしまうんだよな、私がレスすると それだけツッコミどころ満載のレスしてるって自覚はあるわけか >>958
キャッチャーのスローイングとかもそうですね!
ボレーはバント? バントってのは相手の球威を殺してポテッと落とす技術ですよね
そういう意識で滑るボレーになるのかな >>965
知らないなら黙ってる方がいいぞ。ボテっと落としたらキャチャーに取られるだろ。アホ。 ポテっと落とせたら最高!のテクニック!ドロップボレー >>967
ポテッと落とすのはストップボレーですな そっかーストップボレーって言うのか…知らなかった。勉強になります。
では、野球経験者はこれにプッシュバント気味で距離感整えれば長いボレーが打てる気がしてきた。 >>969
バックスピンかけて落とすのがドロップ
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