硬式フォアハンド総合28
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>>322
ストレートアームのほうが打点後ろで外側にならん?
ストレートアームとベントの一番の違い、肘じゃなくて脇だと思う。
脇が開いちゃうからストレートアームって胸とか体幹の筋力がいる。
「遠心力がうまく使えるからストレートアームの方が効率的に力を使える」とか書いてるブログあったけど、脇閉まってなくて力入れにくいデメリットが勝つので間違い。 一番身体が動くころ憧れてたのはマイケル・チャンだったから今までグリグリだったけど、最近薄グリで腕のばし気味で打つ練習始めた
フェデラーは無理そうだからトミー・ハースの真似をしようと思う >>324
ストレートの方が前じゃないかな?
ストレートアームで打つ時、胸の筋肉使ってるから体幹必要といえば確かにそうだけど、捻った上半身を元に捻り返すのと合わせて、力いる距離は短いからいい。 ストレートアームやベントアームって意識してやるもんなのかな
4スタンス理論じゃないけど、ただのタイプであって優劣ではない気がするな ヘデラーはバドミントンやってたから、ストレートになったのかな >>326
ああ、おまえクラスの男ならニュアンスだけじゃなくて完コピだろうけど
オレだとどことなく似ている程度だろうな 体重を20kg減さないといけない。
ハンマー投げをしようと思う >>323
ありがとうございます。
クレーでは厚いグリップだったんですね。
グラフのフォアハンドとか、薄いグリップでよく打てるなぁと思って観てました。 厚いグリップならベント、薄いグリップならストレートってだけでしょ >>319
スピンがかからないラケットなんてあるわけないじゃん
そんなラケットあったらビビるわ
ただ昔のラケットはパワー不足なので、トップスピンをかけちゃうとボールが浅くなりがち
だから昔はボールを深い所へ飛ばせるようにということで、フラットで打つように指導されていた
ただ、最近の高反発のグラファイト素材のラケットでは、フラットで打つとバックフェンスまで飛んでしまう
だから、最近はトップスピンで打つように指導される
フェデラーが97in.sqのラケットに替えた時は随分話題になったけど、
あのニュースにはフラットの時代は完全に終わったという意味がる ただウッドはねぇ、ボレー、スライスが極上に気持ちいいんだよね
あのフィーリングはグラファイト素材では無理だと思うわ プリンスカップ出たことあるんだが、準決勝で戦ったウッドラケットのオヤジは何者だったんだろう。
普通に俺はボロ負けしたし、ちゃっかりそのオヤジ優勝してハワイ行きやがったし >>337
ウッドの気持ち良さは極上。最近はクラッシュの謳い文句で話題にあがったけど、打感では敵わないよね。グラフがウッドに似せたマックス200G使ってたのもうなずける。プロスタッフ 7.0 85も近いのかな ウッドラケット使ったことあるけど
昔の打ち方がラケットにのせて運ぶような打ち方だったのがよく分かったわ >>338
試合で相手のバッグからウッド出てきたら、プロスタやプレステ以上に脅威 昔のウッドラケットはパワー不足でトップスピンをかけるとボールが浅くなる、というのは違うぞ
昔のラケットは今のラケットとは比べると冗談みたいに小さく、スイートスポットもめっちゃ小さい
で、スピンかけるにはフラットよりラケットを斜めにボールに当てないといけないわけだが
そうすると、さらにラケット面積を小さく使うことになり、スイートスポットも小さくしか使えない
それでスピンショット打とうとするとスイートスポットを外しやすい、要するに、すごく難しい
一方、今のラケットはスイートスポットがバカでかい、プラス、ポリガットの登場でよりスピンがかかるので
アホみたいに簡単にスピンをかけられるわけ >>344
スピン掛けるためにラケットを斜めに当てる の部分が違和感ある。サーブはもちろんこの通りだけど、ストロークでは厚いあたりでガツンと当てた後の離れ際に、ストリングのスナップバック使いスピン掛けるイメージ。ボールへの入射角度はフラットとほとんど変わらない。 ウッドラケットのパワーは凄いと思う。重さで飛ばす原理と思うけど、最近のラケットでは打てないような球威で重いボールが飛ばせる。18x20のラケットで強打したときに近いボールになる >>346
そのスナップバックはどうやっておこるのよ
斜めに当たるからやろ >>348
ボール当たった後、飛び立つまでの間のラケット運びの間でしょ!ボレーでのどれだけ乗せて運ぶかと同様に、ストロークでも当てた後のラケット運びでスピン量変えてる。この時ラケットは上側へ抜けますね スピン掛けるときの斜めのイメージどんな感じですか?
45°とか30 °なんて斜めじゃないですよね。 >>344
木のラケットでトップスピンをあそこまで操ってたロッドレーバーって凄かったんだな
レーバーに関してはあの時代にトップスピンを普通に打っていたこと自体驚きではあるけど インパクト前は15 °くらいで、その後一気に上へ上がる >>355
イメージしてたものは同じで、斜めの程度の問題だったようです。スイートエリアの面積が問題になるような角度ではない >>355
イメージしてたものは同じで、斜めの程度の問題だったようです。スイートエリアの面積が問題になるような角度ではない ちなみに45度斜めに当たる場合は
ラケットの動く方向の投影面積が√2分の1
60度なら半分相当まで狭まる >>352
ロッドレーバーのネットプレーは衝撃的だった。 >>359
インパクトの後のフォロースルーでは45度かそれ以上上がってるけど、ボール捉えるまでは30 度もないくらいですね で、ウッドの話に戻ると、インパクト後にラケット上げてスピン掛ける動作しても思うようにスピン掛かってくれない。これでスピン打ってた昔のプロってすごいなぁと思った。 >>363
ボルグのスピンはかなり上向に振り拭いてますね。これでスイートスポットに当てるのは凄い。
やっぱりこう打たないとウッドではスピン掛からないかぁ。 >>357
当たり前のことだが昔の選手も弱トップスピンは使ってたんよ
スイートスポットで当てるのがあまり難しくない程度に
フラットで強打したらボールがあまり落ちないで飛んで行っちゃうからな
たっぷりスピンかけようとするとスイートスポットに当たる確率が(若干であっても)落ちて
それを試合でコンスタントにやろうとしたら大変なわけよ
それなら弱トップスピンを使う方が安定したプレーができたんよ ちなみに昔のラケット打ったことあるがスイートスポット外して打っちゃうと、がっくりパワーもコントロールも落ちちゃう
なのでスイートスポットで打つことに、しっかり集中しないといけない
今のラケットみたいにテキトーに打っても余裕でスイートスポットで打てるのと全然違う
より正確に言うとスイートスポット近辺ならパワーもコントロールもほんの少ししか落ちなくて、その範囲がバカでかい感じ お爺ちゃん達、ウッドラケットの話は老化スレでやってよ。 >>367
温故知新と言ってたまにはいいじゃないか! >>319
ま、スピンはもういいわな。
>フラットで高い打点から打ち込むにはウェスタンの方が適してそう
これも一概には言えない。グリップは、イースタンやウエスタンと円周方向ばかり取り沙汰される。
しかし、ハンマーやピストルといった腕に対する角度を変える握り方もある。
ピストルより浅いライフルという感じであれば、高い打点のイースタンも打ち込む体勢に無理はないよ。
フェデラーは、回りこんでのショートクロス、走らされて飛びつくショットでのウィナーは大体二の腕とラケットが直線上にある。
https://www.youtube.com/watch?v=4vwWACUTTmA
このアングルのスローは珍しい。3'34"から39"にかけての肩口のショットが手の甲の位置でイースタンであることと腕とラケットの角度からライフル的と分り易い。
話は逸れるが、ショット毎に握り直してるのがよく判るいい動画だ。
特に、更にコマ送りにすると1'21", 1'38", 2'34", 3'34"では、テイクバック途中に左手だけでラケット支えてる瞬間が見られる。
要は、毎度必ず右手緩めて、左手で面を用意・調整して右手がそれを握るてなグリップワークをしているのがよく判る。
このスレ冒頭でテイクバックでラケット立てるか寝せるかってのがあったが、違いはテイクバックの終盤まで左手がラケットを持っているかそうじゃないかが理由というのも判る。
つまり、早くに左手離してるのにラケット立てるってのは意味がないわけだ。
そういう観点で、>>353動画の解説してる奴も適当すぎるね。
フォワードスイングを、ラケット立てた位置から線入れて>>363のボルグのようなループみたいな軌道書いてるが違うよな。
ラケットを寝かせた時点から直線的な軌道がフォワードスイングだ。だから、ボルグのようにフォローで腕を上にあげるような動きにはならない。
今のテニスは、面が跳ね上がるようにボールが離れる際に縦糸が弾いてスピンを掛けるのが当たり前で、そのために、ラケットは寝かせた状態で後ろから前に真っ直ぐボールに当てるんだってのがよく判る動画だ。
と、まとめておこうか。 >>340
最近のは素材自体が違うからウッドの打感を再現っていうのは無理
マッケンローが使ってたダンロップのMAX200Gとか、ナブラチロワモデルのヨネックスのR-22だっけ?あれは最高傑作
だけどやっぱり昔のラケットなので、今のスピードテニスにはついていけない
ウィルソンは、ラウンド形状のラケットが主流になりつつも、半分ラウンド、半分ボックス、というボックス形状への異様なまでの執着にプロスタッフ魂を感じる
ボックス形状は打った時のしっかり感が気持ちいい
フレームを厚く出来ないからパワーは出ないので、ここから先はボックス形状でラケットを作るメーカーはないと思いますね 根拠もなく簡単に無理と言ってのけるところは愚者データセントーる証拠 >>369
ハンマーグリップって現存しますか?(笑)
腕に対する手首&ラケットの角度って表現難しいですが、
正面から見て山型or谷型(又は直線)と
上から見てL字型と直線型(90度かそれ以外)
とか選手によってまちまちですね。
前者の正面から見た型は単純にグリップで決まり(薄い握りなら谷型、厚い握りなら山型)、よく分からないのは上から見た時インパクトでの手首が90度に固まってない直線型のタイプ(マレーがこのイメージ)。力入るのかなと。 >>369
>ラケットを寝かせた時点から直線的な軌道がフォワードスイングだ。
正にこのイメージ。グリップエンドを直線的にボールへ向けていくイメージ >>370
趣味で楽しむのにはいいラケットですね。修行にもなるし。Jack Kramer Pro Staff(ウッド)やMax200G、T2000 、プロスタッフミッド、たまに使ってます。打感最高。リターンつらいけど。
ボックスは薄厚と合わせて、フレームをたわませ飛ばなくしてコントロール良く打感良くする技術なので、パワーアップにため厚くしたらもう何やってるかわからないですね。ウィルソン プロスタのようにボックス50ラウンド50に落ち着くのでしょう。 >>374
私はナブラチロワのヨネックスR-22持ってますよ
980円で買いました
ボレーのしっかり感は異常
ボレーの女王が愛した理由がよく分かる
MAX200Gは昔一回だけ打ったことがあります
やっぱりしっかりした感触で、マッケンローのラケットだなぁと >>373
やはりですか
ラケットを振り出すまでずっとラケットを立てた状態キープしてそこからそのまま振り出すとなんか色々ぶれますよね
タップザドックっていうのをしてからボールを少し待って振り始めると当たりとタイミングが安定したのでテイクバックの後は振り出すまで面を伏せとくのは大事ですよね? >>324
野球の例えで申し訳ないけど、
腕を伸ばしきった所でインパクトした方が力量は伝えられるのでは? ストレートアームって脇開くの?
って思ってフェデラーの写真見に行ったら確かに開いてるな
よくこんなので打てるな ヘッド立てた状態から振り出してぶれるのは、スイング軌道が複雑になる為難易度が増すから。
タップザドックから教わるのが普通のメニューで、出来てた子は調子悪い時の矯正メニューとして使われるレベル。
何教わってんだよw ベントで振っても自分の場合はフォロースルーで腕が伸びきるけど、そのときに当てるイメージでした。
多分一生やらないからいいけど ベントアームでセミウエスタンだけど、基本的にはインパクトの瞬間は若干肘が曲がってるわ
伸び切ると力がロスしそうな感覚がある >>382
ボレー、コンチのピストル型だけど、ハンマー型でよくボレーできますね!ストロークもですが。 >>388
スライスショットの打ち方が分かっていれば、ハンマーで普通に打てる >>388
俺もボレーはハンマー
てかストロークとボレーを分けて考える為にそれぞれでピストルとハンマーで分けたがコツが掴みやすいような気もする
あくまで俺の主観、異論は認める >>388
> >>382
> ボレー、コンチのピストル型だけど、ハンマー型でよくボレーできますね!ストロークもですが。
大丈夫かい?
ハンマーのほうが、前腕とラケットの角度がつくから、体の近くの球を打ちやすいだろ。離れた球はラケットを倒せば簡単に対応できるが >>391
ボレーでハンマーは面ブレ怖くてとても使えない。ピストルで手首に角度さえつけてたら何の支障もなくボレーできてる。 多分世界中の99.9%はピストル推奨だと思うよ
私自身もガン・グリップ
ただ、ハンマーの方が感触がいいって人もたまにいるから、そういう人はそちらでどうぞというスタンス 俺はかなりグリップ厚いから中間タイプだけど
ハンマー → スピンかけやすい
ピストル → 打点が狂っても安定してる
こんな感覚
今はもっとピストル寄りにしようと修正中 ピストル型での勝手なイメージだけど、小指&薬指で支えとラケット移動の動力、親指の関節部で微調整、人差し指のグリップ接点がセンサーみたいな感じ。
ボレーもストロークも同じで。
ハンマーだと微調整とセンサーが無くなってしまい制御困難に陥る。個人の印象です。 ハンマーからガングリップに変えたけど、面ブレも少なくなったし力も入りやすくなって安定感上がった
ハンマーでがっちり握る人は関係ないんだろうけど、握る力が足りないのかしっくり来なかったな テニスビズの脱力、金子英樹コーチの力を入れる どっちのフォアハンドがいいとおもう?? >>400
どっちがいいというより人によるんじゃないかな? フェデって言うほどピストルか?
グリップに対して手がデカいから人差し指がやたら余ってるが、小指側みるとハンマー並の角度で握ってるように見えるんだよな
俺は手が小さいから代わりに細い棒持ってみても、ハンマー気味の角度で持った方がフェデの手の形に近いんだこれが >>400
筋力やら体格によるけど
少なくとも女の子でゆるゆる脱力してるのは見たことがない >>403
フェデラーはインタビューで力をいれて打ってると発言してたし脱力してるように見えるだけなんじゃないかな?
トラックが乗用車よりゆっくり走ってるように見えるように。 少なくともスイングスピードが速くなる力の入れ具合が良いのでは? プロのインパクトの瞬間の腕を見たら確実に力は入れている
上手く脱力して上手に力を入れるのが正解だな 逆に近年10-20年以内でハンマーグリップのプロって誰がいるの? クソワロタ
素直にごめんなさい出来ないおじいちゃんってここまでみっともないとは 自分のコーチのjop200位に入った上手いプロもハンマー >>415
そんなコーチがいるなら脱力の話訊けばいいのに >>416
ハンマーグリップで脱力するってのは、無理です
ガチガチに手に力を入れないとラケットヘッドが倒れてしまう
ガン・グリップだと、人差し指がラケットヘッドを支えてくれるから、リラックスしてもテイクバックの形が崩れない
たまにハンマーグリップの方が打ちやすいってアマ、プロもいるけど、そういう人ら以外の95%以上の大多数の人にはピストル・グリップを勧めしています そもそも全力フラットサーブ150キロしかでないのにハンマーなんてそら無理ですよね ネットでしかイキれないネット弁慶こーちの言うことは、ほとんどがウソ
反面こーちとかに名前変えるといい これに関してはこーちの負けだな。さすがに擁護しきれない このネタは誰かに教わるよりNG解いて自分で見たほう草生える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています